JPS61255709A - クラスタ圧延機のプリセツト装置 - Google Patents
クラスタ圧延機のプリセツト装置Info
- Publication number
- JPS61255709A JPS61255709A JP60097979A JP9797985A JPS61255709A JP S61255709 A JPS61255709 A JP S61255709A JP 60097979 A JP60097979 A JP 60097979A JP 9797985 A JP9797985 A JP 9797985A JP S61255709 A JPS61255709 A JP S61255709A
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- JP
- Japan
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- rolling
- preset
- value
- pass
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/28—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates
- B21B37/30—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using roll camber control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はクラスタ圧延機において、パックアンプロール
クラウンのプリセット計算式の誤差を補正する機能を持
つプリセット装置に関する。
クラウンのプリセット計算式の誤差を補正する機能を持
つプリセット装置に関する。
〈従来の技術〉
この種のクラスタ圧延機のプリセット装置は、従来見当
らない。
らない。
〈発明が解決しようとする問題点〉
クラスタ圧延機においては、バックアップロールクラウ
ンのプリセット精度が悪いと、圧延中にロールペンダの
操作のみでは形状の修正が不可能となり良好な形状が得
られない。
ンのプリセット精度が悪いと、圧延中にロールペンダの
操作のみでは形状の修正が不可能となり良好な形状が得
られない。
ノ々ツクアツゾロールクラウンのプリセットは従来から
実験式若しくはモデルによる計算式から計算するもので
あるが、その精度には限度がある。
実験式若しくはモデルによる計算式から計算するもので
あるが、その精度には限度がある。
本発明はプリセット計算式の誤差を補正し。
ノ々ツクアップロールクラウンのプリセット精度を向上
させるようにした、・クラスタ圧延機のプリセット装置
を提供することを目的とする。
させるようにした、・クラスタ圧延機のプリセット装置
を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上述した目的を達成した本発明によるクラスタ圧延機の
プリセット装置は、当ノぐス若しくは当コイルの圧延に
おける予想圧延条件からノ々ツクアップロールクラウン
のプリセット値ｙを計算する手段と、前パス若しくは前
コイルの圧延における実績圧延条件からプリセット誤差
Δｙを計算する手段と、前記プリセット誤差Δｙから前
記プリセット値ｙを補正する手段とを備えるものである
。
プリセット装置は、当ノぐス若しくは当コイルの圧延に
おける予想圧延条件からノ々ツクアップロールクラウン
のプリセット値ｙを計算する手段と、前パス若しくは前
コイルの圧延における実績圧延条件からプリセット誤差
Δｙを計算する手段と、前記プリセット誤差Δｙから前
記プリセット値ｙを補正する手段とを備えるものである
。
く作 用〉
前パス若しくは前コイルの圧延実績からプリセット誤差
Δｙを計算して当パス若しくは当コイルの圧延における
プリセット値ｙを補正することにより、パス数若しくは
コイル数が増えるに従ってプリセット誤差が小さくなり
、プリセット計算式の精度に左右されず最適プリセット
値に自動的に近づく。
Δｙを計算して当パス若しくは当コイルの圧延における
プリセット値ｙを補正することにより、パス数若しくは
コイル数が増えるに従ってプリセット誤差が小さくなり
、プリセット計算式の精度に左右されず最適プリセット
値に自動的に近づく。
く実 施 例〉
ｊｉｇ１図〜第４図によって本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第１図は本発明の実施例装置の構成を示すプ ′ロッ
ク線図でめシ、ｌはクラスタ圧延機、２は圧延材である
。まずクラスタ圧延機を説明すると、クラスタ圧延機は
バックアップロール３、中間ロール４、ワークロール５
及び小径バックアップロール６が図に示す様にクラスタ
状に配置されてお９、バックアップロール３は第２図に
示す様に分割構造となっている。また分割されたバック
アップロールは各々、図示していない駆動装置によって
第１図に示す矢印の方向へ押し出し可能となっておシ、
バックアップロールクラウンを任意のパターンおよび１
で設定可能となっている。さらに、第２図に示すロール
ペンダ２１．２２によって中間ロール４にペンディング
力を加えられる様になっておシ、前記バックアップロー
ルクラウン調整との組合せによって、広範囲の圧延条件
において形状制御が可能な構造になっている。また、第
１図において、８はロールベンダサー＆１９は圧下レヘ
リングサーポ系、１０は形状検出器、１１はフィードバ
ックコントローラで６９、形状検出器１０によって検出
された形状がフラットになる様にフィードバックコント
ローラ１１を介してロールペンダサーボ系８および圧下
レベリングサーボ系９を操作し圧延中の形状を制御する
。１２ｔ−ｊ：圧下力検出用ロードセルである。
ク線図でめシ、ｌはクラスタ圧延機、２は圧延材である
。まずクラスタ圧延機を説明すると、クラスタ圧延機は
バックアップロール３、中間ロール４、ワークロール５
及び小径バックアップロール６が図に示す様にクラスタ
状に配置されてお９、バックアップロール３は第２図に
示す様に分割構造となっている。また分割されたバック
アップロールは各々、図示していない駆動装置によって
第１図に示す矢印の方向へ押し出し可能となっておシ、
バックアップロールクラウンを任意のパターンおよび１
で設定可能となっている。さらに、第２図に示すロール
ペンダ２１．２２によって中間ロール４にペンディング
力を加えられる様になっておシ、前記バックアップロー
ルクラウン調整との組合せによって、広範囲の圧延条件
において形状制御が可能な構造になっている。また、第
１図において、８はロールベンダサー＆１９は圧下レヘ
リングサーポ系、１０は形状検出器、１１はフィードバ
ックコントローラで６９、形状検出器１０によって検出
された形状がフラットになる様にフィードバックコント
ローラ１１を介してロールペンダサーボ系８および圧下
レベリングサーボ系９を操作し圧延中の形状を制御する
。１２ｔ−ｊ：圧下力検出用ロードセルである。
１３は本発明によるプリセット演算装置でアシ、圧延中
の圧下刃ＰおよびロールベンデイングカＦから式（１）
、 （２）によって圧下力平均値Ｐおよびロールベン
デイングカ偏差の平均値ΔＦを演算する平均値演算装置
１４、前記ＰおよびΔＦから式（３） 、 （４） 、
（５）によってバックアップロールクラウンのプリセ
ット誤差Δｙを演算するプリセット誤差演算装置１５、
前記Δｙから式（６）によって次パス若しくは次コイル
のプリセット補正値ΔｙＬ を演算する補正値演算装
置１６、圧下力推定値Ｐ”がら式（７）によってクラワ
ン設定値（プリセット値）ｙを演算するクラウン設定演
算装置１７、加算装置１８から構成されている。
の圧下刃ＰおよびロールベンデイングカＦから式（１）
、 （２）によって圧下力平均値Ｐおよびロールベン
デイングカ偏差の平均値ΔＦを演算する平均値演算装置
１４、前記ＰおよびΔＦから式（３） 、 （４） 、
（５）によってバックアップロールクラウンのプリセ
ット誤差Δｙを演算するプリセット誤差演算装置１５、
前記Δｙから式（６）によって次パス若しくは次コイル
のプリセット補正値ΔｙＬ を演算する補正値演算装
置１６、圧下力推定値Ｐ”がら式（７）によってクラワ
ン設定値（プリセット値）ｙを演算するクラウン設定演
算装置１７、加算装置１８から構成されている。
Δ’Ｉｎ ” ｋＢΔＦ（３）
ΔｙＰ ” ｋｌ （Ｐ−Ｐ”）（４）Δｙ ＝Δ７Ｂ
−Δ）’ｐ （５１ΔｙＬ；Δｙ・
α＋Δｙ ｔ、’ （６）ｙ＝ｋ
ｘＰ”＋に、 （７）ただ
し式（１）において、ＦＯはロールベンデイング力のプ
リセット値でおる。また、Ｆ（ｉ）およヒＰ（１）ハロ
ールベンデイングカＦおよび圧下刃Ｐのサンプル値でめ
Ｄｓ”はデータ数である。また、式（３）のに、はロー
ルベンデイング力の偏差と等価なバックアップロールク
ラウンの修正量を求めるための係数でアシ、ロールベン
デイング力と形状評価関数Ａ、 （形状を４次式で表
わし開時の２次の成分）との影響係数に、 −ａｈ２７
ＥｊＦ とバックアップロールクラｆｙ７ｙと前記Ａ
ｚとＯ影響係数に、−ｔｊｈ、ｉａｙとの比から、ｋ
＠ ” ｋ ４７１ｃ ６として求まる。
−Δ）’ｐ （５１ΔｙＬ；Δｙ・
α＋Δｙ ｔ、’ （６）ｙ＝ｋ
ｘＰ”＋に、 （７）ただ
し式（１）において、ＦＯはロールベンデイング力のプ
リセット値でおる。また、Ｆ（ｉ）およヒＰ（１）ハロ
ールベンデイングカＦおよび圧下刃Ｐのサンプル値でめ
Ｄｓ”はデータ数である。また、式（３）のに、はロー
ルベンデイング力の偏差と等価なバックアップロールク
ラウンの修正量を求めるための係数でアシ、ロールベン
デイング力と形状評価関数Ａ、 （形状を４次式で表
わし開時の２次の成分）との影響係数に、 −ａｈ２７
ＥｊＦ とバックアップロールクラｆｙ７ｙと前記Ａ
ｚとＯ影響係数に、−ｔｊｈ、ｉａｙとの比から、ｋ
＠ ” ｋ ４７１ｃ ６として求まる。
第３図（ａ） 、 （ｂ）はペンディング力およびパン
クアンプロールクラワンと形状評価関数Ａ２の関係を示
す実験データであるが、図よシわかる様に両者の関係は
ほぼ線形でおる。従って第３図（ａ） ｆ）勾配かうに
４ ＝ ａＡ２／ｆｊＦ カ求’！ Ｄ、（ｂ）の勾配
からに、＝θに２７ＢＹが求まシ、前述の様にに、を求
める事ができる。
クアンプロールクラワンと形状評価関数Ａ２の関係を示
す実験データであるが、図よシわかる様に両者の関係は
ほぼ線形でおる。従って第３図（ａ） ｆ）勾配かうに
４ ＝ ａＡ２／ｆｊＦ カ求’！ Ｄ、（ｂ）の勾配
からに、＝θに２７ＢＹが求まシ、前述の様にに、を求
める事ができる。
また、式（６）においてαは補正ゲインであシ。
ΔｙＬ′はΔｙＬの前回値である。また式（４） 、
（７）のに１とに、は圧下刃と最適バックアップロール
クラウンとの関係式の係数である。第４図は圧下刃と最
適ノ々ツクアップロールクラウンとの関係を示す実験デ
ータであるが、図より両者の関係ははｙ線形であるため
前記に、、ｋ。
（７）のに１とに、は圧下刃と最適バックアップロール
クラウンとの関係式の係数である。第４図は圧下刃と最
適ノ々ツクアップロールクラウンとの関係を示す実験デ
ータであるが、図より両者の関係ははｙ線形であるため
前記に、、ｋ。
を求める事が出来る。
以上の実施例装置の動作をＩＪ ／々−スミルで多パス
圧延を行なう場合を例に説明する。まず、１パス目の圧
延を開始する前に、１ノぞス目の圧下力推定値Ｐ をク
ラウン設定演算装置１７に入力して最適ノ々ツクアップ
ロールクラウンｙを求める。１パス目は前ノぞスのプリ
セット補正値ΔｙＬ＝Ｏであるとして、ノ々ツクアップ
ロールクラウン調整す−ゼ系７に設定値ｙをそのまま入
力し、ノ々ツクアップロールクラウンのプリセットを行
なう。圧延開始後は、形状検出器１０によって検出され
た形状がフラットになる様にフィード／９ツクコントロ
ーラ１１を介してロールペンダサーウ系８及び圧下レベ
リングサーゲ系９を駆動する。
圧延を行なう場合を例に説明する。まず、１パス目の圧
延を開始する前に、１ノぞス目の圧下力推定値Ｐ をク
ラウン設定演算装置１７に入力して最適ノ々ツクアップ
ロールクラウンｙを求める。１パス目は前ノぞスのプリ
セット補正値ΔｙＬ＝Ｏであるとして、ノ々ツクアップ
ロールクラウン調整す−ゼ系７に設定値ｙをそのまま入
力し、ノ々ツクアップロールクラウンのプリセットを行
なう。圧延開始後は、形状検出器１０によって検出され
た形状がフラットになる様にフィード／９ツクコントロ
ーラ１１を介してロールペンダサーウ系８及び圧下レベ
リングサーゲ系９を駆動する。
また、圧延中の圧下刃Ｐおよびロールベンデイング力Ｆ
は平均値演算装置１４に入力されておシ、ｌパス目が終
了した時点で式１１） 、 （２）によってロールベン
デイング力偏差の平均値ΔＶおよび圧下刃平均値百が計
算される。次にプリセット誤差演算後［１１５によって
、ロールベンデイング力偏差平均値ΔＦと等価なバック
アップロールクラ９ンΔ’ＩＢを式（３）により求めま
た圧下力推定誤差（ｐ−ｐりに相当するパンクアンプロ
ールクラワンΔｙｐを式（４）により求める。さらに式
（５）によってクラウン修ｉＥ１Δｙを求める。従って
Δｙは、１ノくス目のバックアップロールクラウンのプ
リセット誤差を表わすものでＩｈシ、圧下刃の推定誤差
による影響を除いたものである。次に、Δｙを補正量演
算装置１６に入力し、式（６）によって２パス目のプリ
セット補正１Δ７Ｌを計算する。式（６）においてαは
補正ゲイン、ΔｙＬ′は前回のプリセット補正値である
から、仮にα＝０．８とすれば、ΔｙＬ’＝＝Ｑである
から２パス目でｆｉｌパス目のプリセット誤差の８０％
を補正することになる。
は平均値演算装置１４に入力されておシ、ｌパス目が終
了した時点で式１１） 、 （２）によってロールベン
デイング力偏差の平均値ΔＶおよび圧下刃平均値百が計
算される。次にプリセット誤差演算後［１１５によって
、ロールベンデイング力偏差平均値ΔＦと等価なバック
アップロールクラ９ンΔ’ＩＢを式（３）により求めま
た圧下力推定誤差（ｐ−ｐりに相当するパンクアンプロ
ールクラワンΔｙｐを式（４）により求める。さらに式
（５）によってクラウン修ｉＥ１Δｙを求める。従って
Δｙは、１ノくス目のバックアップロールクラウンのプ
リセット誤差を表わすものでＩｈシ、圧下刃の推定誤差
による影響を除いたものである。次に、Δｙを補正量演
算装置１６に入力し、式（６）によって２パス目のプリ
セット補正１Δ７Ｌを計算する。式（６）においてαは
補正ゲイン、ΔｙＬ′は前回のプリセット補正値である
から、仮にα＝０．８とすれば、ΔｙＬ’＝＝Ｑである
から２パス目でｆｉｌパス目のプリセット誤差の８０％
を補正することになる。
２パス目以降は、圧延開始前に圧下力推定値Ｐ” をク
ラウン設定演算装置１７に入力して求めた最適バックア
ップロールクラウンｙに前記Δ７Ｌ を加えたものを
設定値として圧延を開始する。以上の操作によりパス数
が増えるごとにプリセット誤差ΔｙはＯに近づいてゆく
。
ラウン設定演算装置１７に入力して求めた最適バックア
ップロールクラウンｙに前記Δ７Ｌ を加えたものを
設定値として圧延を開始する。以上の操作によりパス数
が増えるごとにプリセット誤差ΔｙはＯに近づいてゆく
。
〈発明の効果〉
本発明によればパス数もしくはコイル数が増える毎にバ
ックアップロールクラウンのプリセット誤差が小さくな
り最適プリセット値に自動的に近づいてゆくため、プリ
セット式の精度に左右される事なく、良好な形状の板圧
鷺が可能となる。
ックアップロールクラウンのプリセット誤差が小さくな
り最適プリセット値に自動的に近づいてゆくため、プリ
セット式の精度に左右される事なく、良好な形状の板圧
鷺が可能となる。
第１図は本発明の一実施例を示すグロック図であり、第
２図はクラスタ圧延機のロール部の概略図、第３図（ａ
） 、 （ｂ）はクラスタ圧延機の形状制御特性を表わ
す実験データのグラフ、第４図はクラスタ圧延機の圧下
刃と最適バックアップロールクラウンプリセット値との
関係を表わす実験データのグラフである。 図 面 中、 ｌ・・・クラスタ圧延機、 ２・・・圧延材、３・・
・バックアップロール、 ４・・・中間ロール、５
・・・ワークロール、 ６・・・小径バックアップ
ロール、７・・・バックアップロールクラウンＭｕサー
ボ系、８・・・ロールペンダサーボ系、 ９・・・圧下
レペリングサーが系、１０・・・形状検出器、
１１・・・フィード−９ツクコントローラ、１２・
・・圧下力ロードセル、 １３・・・プリセット演
算装置、１４・・・平均値演算装置、 １５・・・プ
リセット誤差演算装置、１６・・・袖＋Ｈ［ｉｆ、演算
装置、 １７・・・クラウン設定演算装置、１８・・
・加Ｊｔ Ｗｅ ｆｋ 、２１・・・ロールペンダ、２
２・・・ロールペンダ。
２図はクラスタ圧延機のロール部の概略図、第３図（ａ
） 、 （ｂ）はクラスタ圧延機の形状制御特性を表わ
す実験データのグラフ、第４図はクラスタ圧延機の圧下
刃と最適バックアップロールクラウンプリセット値との
関係を表わす実験データのグラフである。 図 面 中、 ｌ・・・クラスタ圧延機、 ２・・・圧延材、３・・
・バックアップロール、 ４・・・中間ロール、５
・・・ワークロール、 ６・・・小径バックアップ
ロール、７・・・バックアップロールクラウンＭｕサー
ボ系、８・・・ロールペンダサーボ系、 ９・・・圧下
レペリングサーが系、１０・・・形状検出器、
１１・・・フィード−９ツクコントローラ、１２・
・・圧下力ロードセル、 １３・・・プリセット演
算装置、１４・・・平均値演算装置、 １５・・・プ
リセット誤差演算装置、１６・・・袖＋Ｈ［ｉｆ、演算
装置、 １７・・・クラウン設定演算装置、１８・・
・加Ｊｔ Ｗｅ ｆｋ 、２１・・・ロールペンダ、２
２・・・ロールペンダ。
Claims (2)
- （１）当パス若しくは当コイルの圧延における予想圧延
条件からバックアップロールクラウンのプリセット値ｙ
を計算する手段と、前パス若しくは前コイルの圧延にお
ける実績圧延条件からプリセット誤差Δｙを計算する手
段と、前記プリセット誤差Δｙによつて前記プリセット
値ｙを補正する手段とを備えたクラスタ圧延機のプリセ
ット装置。 - （２）特許請求の範囲第１項において、前記プリセット
値ｙを当パス若しくは当コイルの圧下刃の推定値から計
算し、前記プリセット誤差Δｙを計算する手段としてロ
ールベンデイング力のプリセット値からの偏差の平均値
＠ΔＦ＠及び圧下刃の平均値＠Ｐ＠を計算する手段と前
記２種の平均値＠ΔＦ＠及び＠Ｐ＠から前記プリセット
誤差Δｙを計算する手段とを備え、前記プリセット値ｙ
を補正する手段として前記プリセット誤差Δｙと前パス
若しくは前コイルにおけるプリセット補正値Δｙ′＿Ｌ
とから当パス若しくは当コイルにおけるプリセット補正
値 Δｙ＿Ｌを計算する手段とｙ＋Δｙ＿Ｌを当パス若しく
は当コイルのプリセット値として設定する手段とを備え
たクラスタ圧延機のプリセット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097979A JP2601790B2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | クラスタ圧延機のプリセツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097979A JP2601790B2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | クラスタ圧延機のプリセツト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61255709A true JPS61255709A (ja) | 1986-11-13 |
| JP2601790B2 JP2601790B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=14206777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60097979A Expired - Lifetime JP2601790B2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | クラスタ圧延機のプリセツト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601790B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109807184A (zh) * | 2017-11-22 | 2019-05-28 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 多辊式轧机的形状控制装置 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP60097979A patent/JP2601790B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109807184A (zh) * | 2017-11-22 | 2019-05-28 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 多辊式轧机的形状控制装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2601790B2 (ja) | 1997-04-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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