JPS61255603A - 靴甲部に靴底を一体成形する装置 - Google Patents

靴甲部に靴底を一体成形する装置

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JPS61255603A
JPS61255603A JP61103264A JP10326486A JPS61255603A JP S61255603 A JPS61255603 A JP S61255603A JP 61103264 A JP61103264 A JP 61103264A JP 10326486 A JP10326486 A JP 10326486A JP S61255603 A JPS61255603 A JP S61255603A
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screw
injection molding
magazine
gripper
molding unit
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クラウス・ポンテイウス
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/176Exchanging the injection unit or parts thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、靴甲部に靴底を一体成形する装置であって、
唯一の若しくは列に並べて配置された複数の若しくは円
形に配置された複数の型ステーション及び少なくとも1
つの射出成形ユニツ)f有しており、射出成形ユニット
が走行可能に構成されかつ混合ヘラrを有しており、混
合ヘッドがスクリュを備えている形式のものに関する。
靴甲部への靴底の一体成形は、靴製造分野では靴甲部に
靴底を組付けると同時に靴底を自動的に完成させること
を意味する。これは有利には射出成形によって行われる
。靴甲部の材料としては、例えば革、織物若しくは合成
材料が、かつ靴底の材料としてはポリビニールクロリッ
ド、ナイロン、ポリウレタン顆粒及び、ポリウレタン若
しくは熱可塑性のゴムの液状のコンポーネントが考えら
れる。靴底の材料は有利には閉じた型内に射出される。
従来技術 完成した靴甲部に靴底を一体成形する装置は公知であり
、このような装置の回転テーブル装置は作業テーブルに
例えば18個の型ステーションを有しており、研ステー
ションは回転に際しそれぞれ周期的に射出成形ユニット
の軸線内に走行させられ、次いで射出成形ユニットがそ
れぞれ型ステーションに近づけられ、靴甲部に靴底が一
体的に射出成形される。多層若しくは多色の靴底におい
ては2つの射出成形ユニットが回転テーブルの周囲に所
定の角度で互いにずらして配置されている。
射出成形ユニットは搬送シリンダによって射出成形型の
前へ射出成形位置に走行させられる。
射出材料が射出通路からもはや逆流できない場合、射出
成形ユニットは後方の位置へ走行させられ、次いで回転
テーブルが12ツチだけ回転させられる。
射出成形ユニットはほぼ、ノズル状のマウスぎ−ス、混
合ヘッド、スクリュ及びポンプから成っている。混合ヘ
ッドはケーシングを有し、スクリュは混合ヘッドのスク
リュ受容部に支承されている。この場合、混合ヘッド及
びスクリュ受容部は不動に射出成形ユニットに配置され
ている。
液状のポリウレタンを処理する場合には例えば液状の2
つのコンポーネントから出発し、コンポーネントは調量
ポンプを用いて吐出される。
各コンポーネントに対して混合ヘッドに個別の弁が設け
られている。両方のコンポーネントは互いに極めて強烈
に混合されねばならない。これは混合室内でスクリュを
用いて行われる。混合室は前方区分を有利には円錐形に
かつ後方区分を円筒形に構成されている。スクリュは対
応する形を有している。スクリュは毎分はぼ15000
〜18000回、回転する。スクリュの外側輪郭と混合
室の内側輪郭との間の間隙は調節可能であり、間隙の大
きさはほぼ0.5〜1.5mmである。スクリュは間隙
を0.1龍にするように混合室内を水平方向に移動させ
られる。
スクリュの軸線方向運動はスクリュ送りシリンダによっ
て行われる。スクリュの高い回転速度及び先細の混合室
に基づき生じる堰止め圧力によって、スクリュ内のコン
ポーネントは互いに極めて強烈に混合される。
さらに、混合物はスクリュの推進作用によって射出成形
型内に搬送される。混合過程が終了すると、弁が閉じる
。スクリュは清掃位置で高い遠心力によって自動的に篤
クリーニングされる。
しかしながら従来公知の射出成形ユニットにおいては、
スクリュの交換がもつ柾ら手動によってしか行われず、
スクリュはマウスt−スをねじ戻しによって外した後に
混合ヘッドから前方へ取出されねばならない。このよう
なスクリュ交換は射出材料としてのポリウレタン(PU
R)の場合はぼ1.5〜2時間間隔で必要である。それ
というのはスクリュの溝が材料によって塞がれ、これに
よってコンポーネントの混合作用が損なわれるからであ
る。手動のスクリュ交換は長い時間だけでなく、操作員
を必要とし、費用を高いものにする。さらに、補助工具
はスクリュの損傷をもたらす。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、スクリュの交換を完全に自動的にでき
る装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 前記課題を解決するために本発明の手段では自動的に作
動するグリッパを設け、このグリッパがスクリュを混合
ヘッドから遠ざけられた位置でつかみ、スクリュ受容部
から取出し、マがジン内に下して、マガジンから別のス
クリュを取出し、この別のスクリュをスクリュ受容部内
に差込むようになっている。
発明の効果 本発明の前述の手段により、スクリュの交換が完全に自
動的に行われ、時間及び費用が著しく節減される。さら
に、スクリュ交換のための時間が今や正確に規定され、
ひいては正確にプログラミングされる。スクリュを交換
する装置は射出成形ユニットに対する付加装置であり、
このような付加装置は付加装置を射出成形ユニットの下
部構造内へ装着することによって射出成形ユニット内に
容易に組込まれる。本発明に基づく付加装置は完全に自
動的に作動する機械への重要な大きな一歩を示している
。スクリュ交換のための時間は機械を制御するプログラ
ム内にプロットできる。スクリュ交換のための付加装置
はサイクル(射出過程)をせいぜい1分間中断させるだ
けで、次いで再び製造を自動的に開始する。このような
利点は手動のスクリュ交換にほぼ15分を要することを
考慮すると特に理解されるものである。
本発明の有利な実施態様が特許請求の範囲第2項以下に
記載しである。
マガジンが例えば8個のスクリュのための交換マガジン
として構成され、その結果マガジンは運転開始前に装着
されかつ運転終了の後に取外される。
スクリュ交換時間が短いので、射出成形された製品の一
様な質が保証される。
スクリュを混合ヘッドから後方へ射出成形ユニットの内
室内に走出させることによって、スクリュが極めて容易
に取除かれ、マウスぎ−スを手動交換の場合に行われて
いたようにもはやねじ戻しによって取外す必要がなくな
る。
さらに利点としてコンポーネントの混合が改善される。
それというのはスクリュが経過プランに基づき自動的に
交換されるからである。スクリュが一様に消耗され、そ
の結果混合比がコンスタントに保たれる。
さらに、混合室の清浄に対する利点も得られる。スクリ
ュの手動交換に際しては混合室はリーマを用いて手動で
清浄されねばならないのに対して、今や混合室の清浄は
スクリュ自体を用いてスクリュを回転させながら混合室
内へそう人させることによって行われる。この場合、ス
クリュは壁に付着するPUR・残滓を剥離して、混合室
から搬送し、これによって混合室が清浄される。
実施例 回転テーブル装置の回転テーブル1は架台2に回転可能
に支承されている。回転テーブル1には個別の型ステー
ション3が配置されている。
第2図から明らかなように、回転テーブル1は外周に例
えば18個の型ステーションを有している。型ステーシ
ョンは図面を見易くするために概略的に示しである。材
料容器ステーションが、ポリウレタンを2つのコンポー
ネント力ら射出する場合、2つの材料容器5から成って
いる。第3のコンポーネントを加える場合には第3の材
料容器が配置される。
このような回転テーブル装置は通常1つの射出成形ユニ
ット4しか有していないが、多層の靴底にとっては2つ
の射出成形ユニット4が設けられる。第2の射出成形ユ
ニットは第1図及び第2図に示した射出成形ユニットに
相応して構成されている。
第3図では射出成形ユニット4はスクリュ10を装着若
しくは取外す位置を占めている。
すなわちこの位置はスクリュ受容部6の後方の終端位置
である。スクリュ受容部はスクリュ支承部としても示さ
れる。スクリュ受容部6内にはスピンドル7が配置され
ている。スピンドル伝 7は例えばベルト椎勤装置9を介してモータ8によって
駆動される。スぎンドル7にスクリュ10が取付げられ
ている。スクリュ10は、(左側へ走行させられた)運
転位置では混合ヘッド12内に形成された混合室11内
で回転する。弁13はコンポーネントを混合室へ供給す
るために役立つ。
スクリュ受容部6には送りシリンダ14が取付けられて
いる。送りシリンダ14はスクリュ受容部6を第3図に
示す取外し位置へ若しくは第4図に示す混合位置あるい
は射出位置へ移動させる。
射出成形ユニット4の下部構造内にはスタンド16が配
置されており、このスタンド16にスクリュ10のため
のマガジン1γが取付けられている。このマガジン17
はレボルバヘッドとして構成され、周囲に切欠き18を
有しており、切欠き18内にスクリュ10が半径方向に
挿入される。マガジン17は垂直な軸19を中心として
回転可能である。
スクリュ10の搬送、スクリュ受容部内への差込み、ス
クリュ受容部からの抜取り、マガジン内への差込み及び
マガジンからの抜取りはグリッパ20を用いて行われる
。このグリッパ20は行程シリンダ21を用い℃両方の
終端位置、すなわちスクリュ受容部の緊定若しくは解放
位置(上方の位置)あるいはマガジン装着若しくはマガ
ジン取外し位置(下方の位置)へ走行させられる。
行程シリンダ22を用いてグリッパ20は左側若しくは
右側へ走行させられる。このような運動はグリッパ20
によってスクリュ10をスクリュ受容部及びマガジン1
γ内へ差込入着しくはスクリュ受容部及びマガジンから
再び取出すために必要である。
マガジン1γは周囲に例えば8個のスクリュを受容でき
、かつ例えばステップモータを備えており、その結果側
々のスクリュが順次に取外し若しくは装着位置に送られ
る。ステップモータは図示していない。
送りシリンダ14へのスクリュ受容部6の連結はぎスト
ンロッド23を用いて行われている。
グリッパ20はピストンロッド24によって行程シリン
ダ21に連結され、行程シリンダ22のピストンロッド
25がスクリュ10をスクリュ受容部内へ差込み若しく
はスクリュ受容部から取出しあるいはスクリュ10をマ
ガジン17内に差込み若しくはマガジンから取出す際に
グリッパ20を軸線方向に走行させるために役立つ。
清掃シリンダ26はスクリュ10を混合室11内の清掃
位置へ走行させる。搬送シリンダ27を用いて混合ユニ
ット全体が型ステーションに近づけられる。
図示の実施例では、混合ヘッドが不動に配置してあり、
スクリュの交換のためにスクリュ受容部が後退させられ
、その結果スクリュが混合ヘッドとスクリュ受容部との
間の中間室から取出される。
このような有利な実施例に本発明は限定されるものでは
なく、スクリュ受容部を射出成形ユニットに不動に配置
し、混合ヘッドを前方へ走行させて、スクリュを取出す
ことも容易に可能である。
重要なことはもっばらスクリュをもはや従来技術におけ
るように混合ヘッドから前方へ抜取ろうとしないことで
ある。従来技術では常にマウスぎ一スをねじ戻しに基づ
く取外しによって混合室が開かれ、混合室内の射出位置
に存在するスクリュがスクリュをつかみかつスクリュ受
容部から取出せる程度に混合室に対して離され抜取られ
る。
本発明に基づき、スクリュの装着若しくは取外しのため
に第3の手段を選ぶことができ、すなわち混合ヘッドも
スクリュ受容部も互いに外側へ走行させられ、混合ヘッ
ドとスクリュ受容部との間に形成された中間室でスクリ
ュ交換が行われる。このような手段は混合ヘッドに対し
てもスクリュ受容部に対してもそれぞれ案内及び駆動部
を必要とする。
スクリュ交換を行うために、本発明の3つのすべての実
施例において混合室とスクリュ受容部とを互いにどの程
度離すかは、特にスクリュの長さに関連しかつ当業者に
よって容易に規定される。スクリュの交換は手動によっ
ても行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の回転テーブル装置の側面図、
第2図は第1図の回転テーブル装置の平面図、第3図及
び第4図は本発明の実施例の射出成形ユニットの概略側
面図である。 1・・・回転テーブル、2・・・架台、3・・・をステ
ーション、4・・・射出成形ユニット、5・・・材料容
器、6・・・スクリュ受容部、7・・・スぎンドル、8
・・・モータ、9・・・ベルト倣動装置、10・・・ス
クリュ、11・・・混合室、12・・・混合ヘッド、1
3・・・弁、14・・・送りシリンダ、16・・・スタ
ンド、17・・・マガジン、18・・・切欠き、19・
・・軸、20・・・グリッパ、21・・・行程シリンダ
、22・・・行程シリンダ、23・・・ピストンロッド
、24・・・ぎストンロッド、25・・・ぎストンロッ
ド、26・・・清掃シリンダ、27・・・搬送シリンダ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、靴甲部に靴底を一体成形する装置であつて、唯一の
    若しくは列に並べて配置された複数の若しくは円形に配
    置された複数の若しくは円形に配置された複数の型ステ
    ーション及び少なくとも1つの射出成形ユニットを有し
    ており、射出成形ユニットが走行可能に構成されかつ混
    合ヘッドを有しており、混合ヘッドがスクリュを備えて
    いる形式のものにおいて、自動的に作動するグリツパ(
    20)を設け、グリツパがスクリュ(10)を混合ヘッ
    ド(12)から遠ざけられた位置でつかみ、スクリュ受
    容部(6)から取出し、マガジン(17)内に下して、
    マガジン(17)から別のスクリュ(10)を取出し、
    この別のスクリュ(10)をスクリュ受容部(6)内に
    差込むようになつていることを特徴とする、靴甲部に靴
    底を一体成形する装置。 2、グリツパ(20)がスクリュ(10)の軸線に対し
    て直角に走行可能である特許請求の範囲第1項記載の装
    置。 3、グリツパ(20)がスクリュ(10)の軸線の方向
    に走行可能である特許請求の範囲第1項記載の装置。 4、混合ヘッド(12)及びスクリュ(10)が射出成
    形ユニット(4)に互いに相対的に走行可能に配置され
    ている特許請求の範囲第1項記載の装置。 5、混合ヘッド(12)が不動にかつスクリュ受容部(
    6)が走行可能に射出成形ユニットに配置されている特
    許請求の範囲第4項記載の装置。 6、スクリュ受容部(6)が案内に沿つて走行可能であ
    る特許請求の範囲第5項記載の装置。 7、スクリュ(10)を受容するためのマガジンがレボ
    ルバヘツドとして構成されており、ボルバヘツドが周囲
    にスクリュ(10)を受容するための切欠き(18)を
    有している特許請求の範囲第1項記載の装置。 8、マガジン(17)内でグリツパ(20)によつてつ
    かまれるスクリュ(10)がスクリュ受容部(6)内に
    差込まれたスクリュ(10)の軸線に対して同軸的に配
    置されている特許請求の範囲第7項記載の装置。 9、マガジン(17)がスタンド(16)に配置されて
    おり、スタンドが射出成形ユニット(4)の下部構造内
    に配置されている特許請求の範囲第1項記載の装置。 10、グリツパ(20)をスクリュ(10)の軸線方向
    に運動させるシリンダ(22)がマガジン(17)のた
    めのスタンド(16)に配置されている特許請求の範囲
    第1項記載の装置。 11、グリツパ(20)が行程シリンダ(21)を用い
    て垂直方向に走行可能である特許請求の範囲第2項記載
    の装置。 12、グリツパ(20)が行程シリンダ(22)を用い
    て水平方向に走行可能である特許請求の範囲第3項記載
    の装置。 13、マガジン(17)がステップモータを備えている
    特許請求の範囲第1項記載の装置。 14、スクリュ交換装置が射出成形ユニット(4)の下
    部構造内に配置されている特許請求の範囲第1項から第
    13項までのいずれか1項記載の装置。 15、スクリュ受容部(6)が不動にかつ混合ヘッドが
    運動可能に射出成形ユニット(4)に配置されている特
    許請求の範囲第1項記載の装置。 16、スクリュ受容部(6)並びに混合ヘッド(12)
    が運動可能に射出成形ユニット(4)が配置されている
    特許請求の範囲第1項記載の装置。 17、グリツパ(20)がスクリュ(10)のスクリュ
    ねじをつかむようになつている特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 18、マガジン(17)が下部構造から取出し可能であ
    る特許請求の範囲第1項記載の装置。
JP61103264A 1985-05-07 1986-05-07 靴甲部に靴底を一体成形する装置 Granted JPS61255603A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853516311 DE3516311A1 (de) 1985-05-07 1985-05-07 Vorrichtung zum direktansohlen an schuhschaefte
DE3516311.9 1985-05-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61255603A true JPS61255603A (ja) 1986-11-13
JPH051728B2 JPH051728B2 (ja) 1993-01-08

Family

ID=6269996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61103264A Granted JPS61255603A (ja) 1985-05-07 1986-05-07 靴甲部に靴底を一体成形する装置

Country Status (8)

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US (1) US4678343A (ja)
JP (1) JPS61255603A (ja)
CA (1) CA1258153A (ja)
DE (1) DE3516311A1 (ja)
FR (1) FR2581518B1 (ja)
GB (1) GB2174951B (ja)
IT (1) IT1189184B (ja)
SE (1) SE467036B (ja)

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Also Published As

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