JPS61255394A - 螢光表示管フイラメントの駆動方法 - Google Patents
螢光表示管フイラメントの駆動方法Info
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- JPS61255394A JPS61255394A JP60096581A JP9658185A JPS61255394A JP S61255394 A JPS61255394 A JP S61255394A JP 60096581 A JP60096581 A JP 60096581A JP 9658185 A JP9658185 A JP 9658185A JP S61255394 A JPS61255394 A JP S61255394A
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- G01R13/401—Arrangements for displaying electric variables or waveforms using modulation of a light beam otherwise than by mechanical displacement, e.g. by Kerr effect for continuous analogue, or simulated analogue, display
- G01R13/402—Arrangements for displaying electric variables or waveforms using modulation of a light beam otherwise than by mechanical displacement, e.g. by Kerr effect for continuous analogue, or simulated analogue, display using active, i.e. light-emitting display devices, e.g. electroluminescent display
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
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- G09G3/06—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of a single character by selection from a plurality of characters, or by composing the character by combination of individual elements, e.g. segments using a combination of such display devices for composing words, rows or the like, in a frame with fixed character positions using controlled light sources
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は螢光表示管フィラメントの駆動方法に関し、特
にダイナミック点灯による螢光表示管におけるちらつき
現象に対策を施した駆動方法に関するものである。
にダイナミック点灯による螢光表示管におけるちらつき
現象に対策を施した駆動方法に関するものである。
自動車用表示器などに用いられるダイナミツ夛点灯式の
螢光表示管は一般に第１図（Ａ）、（Ｂ）に示す構成で
ある。同図（Ａ）はその正面図、同図ＣＢ）は端子Ｇ、
における断面図である。
螢光表示管は一般に第１図（Ａ）、（Ｂ）に示す構成で
ある。同図（Ａ）はその正面図、同図ＣＢ）は端子Ｇ、
における断面図である。
図において、ベースガラス１上には配線２、絶縁被覆３
、「８」形状の７セグメントによるアノード電極４及び
螢光体５が厚膜印刷によりそれぞれ積層され形成されて
いる。更にその上にはグリッド６が所定間隔で配設され
、グリッド６の上方には陰極フィラメント７が所定距離
離間して複数本設けられており、その両端に設けたフィ
ラメント端子Ｆ、、Ｆｔに固定されている。これらの各
エレメントはベースガラス１とフロントガラス８及びサ
イドガラス９によって封着された真空容器中に装填され
ている。
、「８」形状の７セグメントによるアノード電極４及び
螢光体５が厚膜印刷によりそれぞれ積層され形成されて
いる。更にその上にはグリッド６が所定間隔で配設され
、グリッド６の上方には陰極フィラメント７が所定距離
離間して複数本設けられており、その両端に設けたフィ
ラメント端子Ｆ、、Ｆｔに固定されている。これらの各
エレメントはベースガラス１とフロントガラス８及びサ
イドガラス９によって封着された真空容器中に装填され
ている。
かかる構成において、陰極フィラメント７に通電し、約
６００℃以上に加熱すると陰極フィラメント７から熱電
子が放出される。そこで所望の文字・数字に対応するア
ノード電極４にＩＯＶ乃至５０Ｖのアノード電圧を印加
し、同時に所望の桁グリッド６にアノード電圧と略同電
圧のグリッド電圧を印加すると、陰極フィラメント７か
ら放出された電子は、グリッド電圧及びアノード電圧に
より加速され、アノード電極４上の螢光体５に衝突し、
これを励起させて発光させる。
６００℃以上に加熱すると陰極フィラメント７から熱電
子が放出される。そこで所望の文字・数字に対応するア
ノード電極４にＩＯＶ乃至５０Ｖのアノード電圧を印加
し、同時に所望の桁グリッド６にアノード電圧と略同電
圧のグリッド電圧を印加すると、陰極フィラメント７か
ら放出された電子は、グリッド電圧及びアノード電圧に
より加速され、アノード電極４上の螢光体５に衝突し、
これを励起させて発光させる。
このようにして所望の桁に所望の文字・数字を表示する
ことができる。このとき表示輝度はアノード電極４及び
グリッド電極６を陰極フィラメント７間の電圧に依存す
るので、陰極フィラメント７を交流電流で加熱する場合
には、陰極フィラメント７の電位変動による輝度変化が
ちらつきとして感じられない程度の周波数の高い交流電
圧を陰極フィラメント７に印加する。
ことができる。このとき表示輝度はアノード電極４及び
グリッド電極６を陰極フィラメント７間の電圧に依存す
るので、陰極フィラメント７を交流電流で加熱する場合
には、陰極フィラメント７の電位変動による輝度変化が
ちらつきとして感じられない程度の周波数の高い交流電
圧を陰極フィラメント７に印加する。
次にダイナミック点灯について説明する。
第２図は第１図（Ａ）において各桁に共通のアノード電
極４上に印刷された螢光体５の配設状態を示し、「８」
形状の７セグメントアノード電極４ａ乃至４ｇの表面に
設けられている。この各セグメンｌ−４ａ乃至４ｇは全
桁共通に配線され、かつ第１図（Ａ）のアノード端子ａ
乃至ｇ端子にそれぞれ導出されている。また第１図（Ａ
）におけるＧ、乃至Ｇ４は各々の桁のグリッド端子であ
る。
極４上に印刷された螢光体５の配設状態を示し、「８」
形状の７セグメントアノード電極４ａ乃至４ｇの表面に
設けられている。この各セグメンｌ−４ａ乃至４ｇは全
桁共通に配線され、かつ第１図（Ａ）のアノード端子ａ
乃至ｇ端子にそれぞれ導出されている。また第１図（Ａ
）におけるＧ、乃至Ｇ４は各々の桁のグリッド端子であ
る。
このように接続された螢光表示管に第５図に示す電圧を
それぞれグリッド端子Ｇ、乃至Ｇ４及びアノード端子ａ
乃至ｇに印加する。各電圧はすべて陰極フィラメント７
に対するものとする。グリッド端子Ｇ、乃至Ｇ４には順
次電圧が印加されるが、いずれのグリッド端子にも電圧
が与えられない期間を設けている。これはブランキング
タイムと言われ、全ての桁が消灯状態となるタイミング
で異常な漏れ点灯を防止している。また表示の明るさを
調整するために時間比率を変化させることもある。この
ブランキングタイムはアノード端子乃至ｇに印加される
電圧に対して設けてもその効果は同様である。
それぞれグリッド端子Ｇ、乃至Ｇ４及びアノード端子ａ
乃至ｇに印加する。各電圧はすべて陰極フィラメント７
に対するものとする。グリッド端子Ｇ、乃至Ｇ４には順
次電圧が印加されるが、いずれのグリッド端子にも電圧
が与えられない期間を設けている。これはブランキング
タイムと言われ、全ての桁が消灯状態となるタイミング
で異常な漏れ点灯を防止している。また表示の明るさを
調整するために時間比率を変化させることもある。この
ブランキングタイムはアノード端子乃至ｇに印加される
電圧に対して設けてもその効果は同様である。
一方、アノード端子ａ乃至ｇには、グリッド端子Ｇ、乃
至Ｇ４に対応する桁に点灯したい文字・数字に対応する
アノード電極４ａ乃至４ｇに電圧が印加されるようにす
る。
至Ｇ４に対応する桁に点灯したい文字・数字に対応する
アノード電極４ａ乃至４ｇに電圧が印加されるようにす
る。
上述のように、螢光表示管はアノード電極４とグリッド
６の両方に同時に電圧が印加されないと発光しないので
、例えばグリッド端子Ｇｌにのみ電圧が印加されている
場合、Ｇｚ 、Ｇ３ 、Ｇａの各グリッド端子に対応
する桁はアノード端子ａ乃至ｇに印加される電圧とは無
関係に消灯状態であり、グリッド端子Ｇ、に対応する桁
のアノード端子ａ乃至ｇに対応するアノード電極４ａ乃
至４ｇのみ点灯する。また、グリッド端子Ｇ、、Ｇ、。
６の両方に同時に電圧が印加されないと発光しないので
、例えばグリッド端子Ｇｌにのみ電圧が印加されている
場合、Ｇｚ 、Ｇ３ 、Ｇａの各グリッド端子に対応
する桁はアノード端子ａ乃至ｇに印加される電圧とは無
関係に消灯状態であり、グリッド端子Ｇ、に対応する桁
のアノード端子ａ乃至ｇに対応するアノード電極４ａ乃
至４ｇのみ点灯する。また、グリッド端子Ｇ、、Ｇ、。
Ｇ４のいずれかに電圧が印加された場合も同様である。
以上のように点灯したい桁に対応するグリッド端子と、
点灯したいアノード電極に対応するアノード端子に同時
に電圧を印加する動作を各桁ごとに順次行ない、これを
ちらつきが感じられない程度の周波数（約５０Ｈｚ以上
）で繰返すことにより、あたかも各桁の文字が一様に点
灯しているように表示する。尚、第５図のタイミングチ
ャートでは各桁にｒ１２３４Ｊの数字が表示されている
。
点灯したいアノード電極に対応するアノード端子に同時
に電圧を印加する動作を各桁ごとに順次行ない、これを
ちらつきが感じられない程度の周波数（約５０Ｈｚ以上
）で繰返すことにより、あたかも各桁の文字が一様に点
灯しているように表示する。尚、第５図のタイミングチ
ャートでは各桁にｒ１２３４Ｊの数字が表示されている
。
かかる従来の構成において、陰極フィラメント７を加熱
するために印加する電圧として、グリッド端子Ｇ、乃至
０４ ％及びアノード端子ａ乃至ｇに印加される各電圧
のタイミングと無関係な周波数の交流電圧を用いており
、陰極フィラメント７の印加電圧の周波数と、表示の繰
返し周波数との干渉によるちらつきの防止手段としては
両者の周波数比を大きくしているが、自動車用表示器な
どのように周囲の明るさの変化が大きく、周囲が暗い場
合にはブランキングタイムを大きくすることによって実
質的に非常に小さいデユーティ比で点灯する必要ある場
合には、かかる従来の手段ではちらつきを軽減すること
が難しい。
するために印加する電圧として、グリッド端子Ｇ、乃至
０４ ％及びアノード端子ａ乃至ｇに印加される各電圧
のタイミングと無関係な周波数の交流電圧を用いており
、陰極フィラメント７の印加電圧の周波数と、表示の繰
返し周波数との干渉によるちらつきの防止手段としては
両者の周波数比を大きくしているが、自動車用表示器な
どのように周囲の明るさの変化が大きく、周囲が暗い場
合にはブランキングタイムを大きくすることによって実
質的に非常に小さいデユーティ比で点灯する必要ある場
合には、かかる従来の手段ではちらつきを軽減すること
が難しい。
本発明はかかる従来の問題点に漏み、ダイナミック点灯
における点灯デユーティ比が小さくても表示のちらつき
を防止した螢光表示管フィラメントの駆動方法を提供し
ようとするもので、該目的を達成するために本発明によ
りなされた駆動方法は、陰極フィラメントに印加する交
流電圧の周波数「２を表示のダイナミック点灯繰返し周
波数ｒ１に対してｆｚ ＝ （ｎｚ ＋０．５）ｆｌ
（ｎは自然数）に設定したものである。
における点灯デユーティ比が小さくても表示のちらつき
を防止した螢光表示管フィラメントの駆動方法を提供し
ようとするもので、該目的を達成するために本発明によ
りなされた駆動方法は、陰極フィラメントに印加する交
流電圧の周波数「２を表示のダイナミック点灯繰返し周
波数ｒ１に対してｆｚ ＝ （ｎｚ ＋０．５）ｆｌ
（ｎは自然数）に設定したものである。
以下本発明の詳細な説明する。第３図は第１図に示す螢
光表示管を用いて、第５図と同様に「１２３４Ｊの数字
を本発明に係る駆動方法によって表示した場合の各端子
電圧波形を示す。また、第４図はグリッド端子Ｇ１に対
応する桁のアノード電極ｅの点灯するタイミングと、フ
ィラメント端子Ｆｔ、Ｆｚ間に印加する電圧波形を示し
ている。
光表示管を用いて、第５図と同様に「１２３４Ｊの数字
を本発明に係る駆動方法によって表示した場合の各端子
電圧波形を示す。また、第４図はグリッド端子Ｇ１に対
応する桁のアノード電極ｅの点灯するタイミングと、フ
ィラメント端子Ｆｔ、Ｆｚ間に印加する電圧波形を示し
ている。
ダイナミック点灯する螢光表示管の各アノード電極（例
えばグリッド端子Ｇ１に対応する電極４ｅ）は、第４図
に示すように一定の点灯繰返し周期Ｔ、を有する。この
螢光表示管の陰極フィラメント７の加熱用として、Ｔｔ
” Ｔ ｔ ／ （ｎ ＋ ０．５ ）（ｎは自然数
）なる周期を有する交流電圧を用いれば、グリッド端子
Ｇ、に対応するアノード電極５ｅの任意のタイミング時
の陰極フィラメント７の電位分布は、次のグリッド端子
Ｇ１に対応するアノード電極４ｅの点灯タイミング時の
陰極フィラメント７の電位分布に対して（１／２）
・Ｔ２だけ移相したものとなる。
えばグリッド端子Ｇ１に対応する電極４ｅ）は、第４図
に示すように一定の点灯繰返し周期Ｔ、を有する。この
螢光表示管の陰極フィラメント７の加熱用として、Ｔｔ
” Ｔ ｔ ／ （ｎ ＋ ０．５ ）（ｎは自然数
）なる周期を有する交流電圧を用いれば、グリッド端子
Ｇ、に対応するアノード電極５ｅの任意のタイミング時
の陰極フィラメント７の電位分布は、次のグリッド端子
Ｇ１に対応するアノード電極４ｅの点灯タイミング時の
陰極フィラメント７の電位分布に対して（１／２）
・Ｔ２だけ移相したものとなる。
ここで上述のとおり、表示輝度はアノード電極及びグリ
ッド電極と陰極フィラメント間の電圧に依存するが、か
かる駆動方法によれば、２・Ｔ１の時間内にアノード電
極及びグリッド電極と陰極フィラメント間の電圧は平均
化されるので、２ Ｔ ＋をちらつきの目立たない時（
例えば２０ミリ秒以下）に設定することによってちらつ
きを防止することができる。
ッド電極と陰極フィラメント間の電圧に依存するが、か
かる駆動方法によれば、２・Ｔ１の時間内にアノード電
極及びグリッド電極と陰極フィラメント間の電圧は平均
化されるので、２ Ｔ ＋をちらつきの目立たない時（
例えば２０ミリ秒以下）に設定することによってちらつ
きを防止することができる。
以上のように本発明によれば、従来ダイナミック螢光表
示管の陰極フィラメント印加電圧の周波数と表示の繰返
し周波数とが無関係な場合、両者の干渉による表示のち
らつきが点灯デユーティ比が小さいほど目立ちやすかっ
たが、いずれの点灯デユーティ比においても表示のちら
つきが防止でき、特に多数桁のダイナミック表示及び広
い範囲の点灯デユーティ比調整による輝度制御が容易と
なる。
示管の陰極フィラメント印加電圧の周波数と表示の繰返
し周波数とが無関係な場合、両者の干渉による表示のち
らつきが点灯デユーティ比が小さいほど目立ちやすかっ
たが、いずれの点灯デユーティ比においても表示のちら
つきが防止でき、特に多数桁のダイナミック表示及び広
い範囲の点灯デユーティ比調整による輝度制御が容易と
なる。
また、陰極フィラメント印加電圧の周波数と表示の繰返
し周波数との比を大きく設定する必要がないので、電波
障害の恐れがある高い周波数を用いる必要がない。
し周波数との比を大きく設定する必要がないので、電波
障害の恐れがある高い周波数を用いる必要がない。
第１図（Ａ）、（Ｂ）は本発明及び従来に係る螢光表示
管の構造を示す正面図、及び断面図、第２図は第１図に
おけるアノード電極の配置の実施例を示す正面図、第３
図は本発明に係る駆動方法の実施例によるグリッド電極
及びアノード電極の印加電圧波形を示すタイミングチャ
ート、第４図は本発明に係る駆動方法の実施例によるグ
リッド電極及びフィラメント印加電圧の電圧波形を示す
図、第５図は従来の駆動方法によるグリッド電極及びア
ノード電極の印加電圧波形を示す図である。 ４．４ａ乃至４ｇ・・・アノード電極、５・・・螢光体
、６・・・グリッド、７・・・陰極フィラメント、Ｇ、
乃至Ｇ４・・・グリッド端子、ａ乃至ｇ・・・アノード
端子、Ｆ＋ 、Ｆｚ・・・フィラメント端子。 （Ａ） ＣＢ）
管の構造を示す正面図、及び断面図、第２図は第１図に
おけるアノード電極の配置の実施例を示す正面図、第３
図は本発明に係る駆動方法の実施例によるグリッド電極
及びアノード電極の印加電圧波形を示すタイミングチャ
ート、第４図は本発明に係る駆動方法の実施例によるグ
リッド電極及びフィラメント印加電圧の電圧波形を示す
図、第５図は従来の駆動方法によるグリッド電極及びア
ノード電極の印加電圧波形を示す図である。 ４．４ａ乃至４ｇ・・・アノード電極、５・・・螢光体
、６・・・グリッド、７・・・陰極フィラメント、Ｇ、
乃至Ｇ４・・・グリッド端子、ａ乃至ｇ・・・アノード
端子、Ｆ＋ 、Ｆｚ・・・フィラメント端子。 （Ａ） ＣＢ）
Claims (1)
- 陰極フィラメントを加熱するために交流電圧を印加す
るダイナミック点灯する螢光表示管フィラメントの駆動
方法であって、前記陰極フィラメントに印加する交流電
圧の周波数ｆ＿２を表示の点灯繰返し周波数ｆ＿１に対
してｆ＿２＝（ｎ＋０．５）ｆ＿１（ｎは自然数）に設
定したことを特徴とする螢光表示管フィラメントの駆動
方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60096581A JPS61255394A (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 螢光表示管フイラメントの駆動方法 |
| US06/860,920 US4791337A (en) | 1985-05-09 | 1986-05-08 | Lighting method for vacuum fluorescent display with reduced flickering |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60096581A JPS61255394A (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 螢光表示管フイラメントの駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61255394A true JPS61255394A (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=14168917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60096581A Pending JPS61255394A (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 螢光表示管フイラメントの駆動方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4791337A (ja) |
| JP (1) | JPS61255394A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01216394A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-30 | Yazaki Corp | 蛍光表示管フィラメントの駆動方法 |
| JP2018000500A (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-11 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
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| US5099178A (en) * | 1990-08-20 | 1992-03-24 | Ford Motor Company | Method and system for controlling the brightness of a vacuum fluorescent display |
| JP2004301904A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 蛍光表示管駆動回路 |
| US8702943B2 (en) * | 2008-12-29 | 2014-04-22 | Basf Coatings Gmbh | Electrocoat composition and process replacing phosphate pretreatment |
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Citations (1)
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-
1985
- 1985-05-09 JP JP60096581A patent/JPS61255394A/ja active Pending
-
1986
- 1986-05-08 US US06/860,920 patent/US4791337A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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| JP2018000500A (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-11 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4791337A (en) | 1988-12-13 |
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