JPS6125505A - 調理台の背面立上り部における受台兼用水切り板 - Google Patents
調理台の背面立上り部における受台兼用水切り板Info
- Publication number
- JPS6125505A JPS6125505A JP14825584A JP14825584A JPS6125505A JP S6125505 A JPS6125505 A JP S6125505A JP 14825584 A JP14825584 A JP 14825584A JP 14825584 A JP14825584 A JP 14825584A JP S6125505 A JPS6125505 A JP S6125505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- locking
- long
- cooking table
- rear surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、台所の調理台の背面間隙の水切り並びにコ
ツプやタヮン等の受けに関するものである。
ツプやタヮン等の受けに関するものである。
従来の技術
従来、台所の調理台においては背面部に立上り部を突設
して調理台背面への水等の漏れを防止しているものであ
る。
して調理台背面への水等の漏れを防止しているものであ
る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、流し部よシの水の飛散、或いは調理時の
油滴の侵入を充分防止し得ないもので、特に調理台と壁
面との間隙に水道管やガス管を配管した場合には間隙が
拡開し易いものである。
油滴の侵入を充分防止し得ないもので、特に調理台と壁
面との間隙に水道管やガス管を配管した場合には間隙が
拡開し易いものである。
問題点を解決°するための手段
この発明は、この様な問題点を解消する目的において、
調理台の背面立上9部と壁面とのI′iJj隙を閉鎖す
る様になした水切り板であって、コツプやその他品物の
受台として兼用もなし得ることを特徴とするものである
。
調理台の背面立上9部と壁面とのI′iJj隙を閉鎖す
る様になした水切り板であって、コツプやその他品物の
受台として兼用もなし得ることを特徴とするものである
。
以下、実施例図により本発明の詳細な説明する。
調理台1の背面立上9部2の上面と壁面3との間隙を閉
着する適当長中の長板4の前端寄シ下面に背面立上り部
2の背面に当着する受板5を垂下させ、該受板5の前方
位置に取付板6を垂下膜し、該取付板6の下端前後位置
にL型状の前後係止片7.7′を突設し、後部係止片7
′に背面立上り部2の正面に接合する水切り板8の上端
フック9を係着させると共に前部係止片7に石けん、タ
ワシ類の収容器10の背面板11の上端に設けたフック
9′を着脱自在に係着させ、長板4の前端に水受け12
を曲成して水抜き孔13を開孔し、長板4の背面傭に壁
面3への係止板14を垂下し、該係止板14の上端を長
板4より上方へ突設置5し、該突設置5の上端前方に下
面より嵌合溝16を穿溝した係止杆17を一体的に形成
し、U型状の布巾掛は杆18の両端を上方へ曲成して係
止杆17の嵌合溝16に係着させ、長板4と受板5並び
に係止板14等の両端部内面にネジ孔を設けて側板19
,19’をネジで付着させた受台兼用水切り板20を構
成すべくなして成るものである。
着する適当長中の長板4の前端寄シ下面に背面立上り部
2の背面に当着する受板5を垂下させ、該受板5の前方
位置に取付板6を垂下膜し、該取付板6の下端前後位置
にL型状の前後係止片7.7′を突設し、後部係止片7
′に背面立上り部2の正面に接合する水切り板8の上端
フック9を係着させると共に前部係止片7に石けん、タ
ワシ類の収容器10の背面板11の上端に設けたフック
9′を着脱自在に係着させ、長板4の前端に水受け12
を曲成して水抜き孔13を開孔し、長板4の背面傭に壁
面3への係止板14を垂下し、該係止板14の上端を長
板4より上方へ突設置5し、該突設置5の上端前方に下
面より嵌合溝16を穿溝した係止杆17を一体的に形成
し、U型状の布巾掛は杆18の両端を上方へ曲成して係
止杆17の嵌合溝16に係着させ、長板4と受板5並び
に係止板14等の両端部内面にネジ孔を設けて側板19
,19’をネジで付着させた受台兼用水切り板20を構
成すべくなして成るものである。
尚、図中21+ 21’はネジを示す。
作用、効果
つぎに、実施例図により本発明の作用効果を説明する。
本発明になる受台兼用水切り板20は、調理台1の背面
立上り部2に受板5と水切り板8とを挟着させた後に後
部の係止板i4を壁面3にネジ21でもって固締し、両
側端の側板19.19’をネジ21′でもって付設して
目隠しをなすものである。そして調理台1の流しと対応
した位置で取付板6の係止片7に収容器10の背面板の
フック9′を着脱自在に係着し、更に係止杆17に布巾
掛は杆18の両端を嵌合させて前方斜上方へ突設させる
ものである。
立上り部2に受板5と水切り板8とを挟着させた後に後
部の係止板i4を壁面3にネジ21でもって固締し、両
側端の側板19.19’をネジ21′でもって付設して
目隠しをなすものである。そして調理台1の流しと対応
した位置で取付板6の係止片7に収容器10の背面板の
フック9′を着脱自在に係着し、更に係止杆17に布巾
掛は杆18の両端を嵌合させて前方斜上方へ突設させる
ものである。
従って、調理台1の背面に水道管やガス管を配管した時
に調理台1と壁面3との間隙を本発明の受台兼用水切り
板20でもって閉鎖して水分や油滴の侵入を防止し得る
と共に石けん類の収容器10や布巾掛は杆18を適宜装
着し、長板4の上面をコツプ等の受台として兼用し多用
途に利用し得る等、前記した様な顕著な諸効果を奏する
ものである。
に調理台1と壁面3との間隙を本発明の受台兼用水切り
板20でもって閉鎖して水分や油滴の侵入を防止し得る
と共に石けん類の収容器10や布巾掛は杆18を適宜装
着し、長板4の上面をコツプ等の受台として兼用し多用
途に利用し得る等、前記した様な顕著な諸効果を奏する
ものである。
第1図は本発明の実施例に係る受台兼用水切り板を調理
台に装着した平面図、第2図はその左側面図、第3図は
第1図A −A線断面図である。
台に装着した平面図、第2図はその左側面図、第3図は
第1図A −A線断面図である。
Claims (1)
- 1 調理台の背面立上がりの上面と壁面との間隙を閉着
する長板の前端寄り下面に、背面立上り部の背面に当着
する受板を垂下すると共に受板の前方に取付板を垂下し
、該取付板の前後下端に係止片を設けて石けん、タワシ
類の収容器と水切り板とを係着させ、長板の前端に水受
けを曲成し背面端に壁面への係止板を垂下し、該係止板
の上端を長板より突設して下面に嵌合溝を設けた係止杆
を一体的に形成してU型状の布巾掛け杆の両端を係着さ
せ、長板と受板並びに係止板等の両側端に側板を付設し
たことを特徴として成る、調理台の背面立上り部におけ
る受台兼用水切り板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14825584A JPS6125505A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 調理台の背面立上り部における受台兼用水切り板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14825584A JPS6125505A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 調理台の背面立上り部における受台兼用水切り板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6125505A true JPS6125505A (ja) | 1986-02-04 |
JPS6324685B2 JPS6324685B2 (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=15448691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14825584A Granted JPS6125505A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 調理台の背面立上り部における受台兼用水切り板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6125505A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014090980A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Toclas Corp | バックガードカバー |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP14825584A patent/JPS6125505A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014090980A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Toclas Corp | バックガードカバー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6324685B2 (ja) | 1988-05-21 |
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