JPS61253884A - プリント配線基板 - Google Patents
プリント配線基板Info
- Publication number
- JPS61253884A JPS61253884A JP9491485A JP9491485A JPS61253884A JP S61253884 A JPS61253884 A JP S61253884A JP 9491485 A JP9491485 A JP 9491485A JP 9491485 A JP9491485 A JP 9491485A JP S61253884 A JPS61253884 A JP S61253884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- printed wiring
- wiring board
- lead
- patterns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリント配線基板、特に、プリント配線パタ
ーンを含むプリント配線基板に関する。
ーンを含むプリント配線基板に関する。
従来のプリント配線基板のパターン配線方法は、第２図
に示すようにランドを相互に接続するための主パターン
２に対し直角にランド１ ｂ ｔ １ ’から引き出し
た引出パターン５ｂ 、５ｃで、主パターン２とランド
１ ｂ ｅ １ ｃとを接続していた。
に示すようにランドを相互に接続するための主パターン
２に対し直角にランド１ ｂ ｔ １ ’から引き出し
た引出パターン５ｂ 、５ｃで、主パターン２とランド
１ ｂ ｅ １ ｃとを接続していた。
しかしながら、近年、プリント配線基板上の部品実装密
度が増加の傾向にありそれに伴いプリント配線パターン
密度も増加の一途をたどりパターン幅およびパターン間
隔が狭（なってきている。
度が増加の傾向にありそれに伴いプリント配線パターン
密度も増加の一途をたどりパターン幅およびパターン間
隔が狭（なってきている。
また、設計後に論理変更等による配線変更が生じプリン
ト配線基板のパターンの切断が必要になる場合が多い。
ト配線基板のパターンの切断が必要になる場合が多い。
さて、第２図に示すような従来のプリント配線基板に論
理変更が生じ引出パターン５ｂおよびパターン５Ｃの切
断が必要になった場合以上述べたターン２を切断したり
あるいは切断した引出パターン５ｂ、５ｃの切断箇所に
充分な間隙が取れず後にシｗ）事故を招くおそれがあり
装置組立てに支障をきたすという欠点がある。
理変更が生じ引出パターン５ｂおよびパターン５Ｃの切
断が必要になった場合以上述べたターン２を切断したり
あるいは切断した引出パターン５ｂ、５ｃの切断箇所に
充分な間隙が取れず後にシｗ）事故を招くおそれがあり
装置組立てに支障をきたすという欠点がある。
本発明のプリント配線基板は、接続すべき主パターンに
対し平行な引出パターンと、主パターンと引出パターン
を接続するための接続パターンとを有して構成される。
対し平行な引出パターンと、主パターンと引出パターン
を接続するための接続パターンとを有して構成される。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示すパターン配線図である
。
。
第１図に示すプリント配線基板は、ランド１３〜１ｄと
、主パターン２と、引出パターン３ｂ。
、主パターン２と、引出パターン３ｂ。
３Ｃと、接続パターン４ ｂ ｔ ４ ’とを含んで構
成される。
成される。
ランド１ａとランド１ｄの接続を果している主パターン
２にランド１ｂ、１ｃを接続する場合。
２にランド１ｂ、１ｃを接続する場合。
各々引出パターン３ ｂ ＊ ３ ｃを主パターン２に
平行にランド１ｂｔｌｃから引き出した後、主パターン
２に引出パターン３ｂｓ３Ｃを接続パターン４ ｂ ＃
４ ｃを用いて接続する。
平行にランド１ｂｔｌｃから引き出した後、主パターン
２に引出パターン３ｂｓ３Ｃを接続パターン４ ｂ ＃
４ ｃを用いて接続する。
このように配線することにより、ランド１ｂ。
ＩＣと主パターン２とを切断する場合に、接続パターン
４ｂ、４ｃを切断することｌこより主パターン２を損傷
することな（かつ充分な間隙を増りながら切断を行なう
ことができる。
４ｂ、４ｃを切断することｌこより主パターン２を損傷
することな（かつ充分な間隙を増りながら切断を行なう
ことができる。
本発明のプリント配線基板は、ランドと接続すべき主パ
ターンと平行に引き出された引出パターンと主パターン
とを接続するための接続パターンを有することにより、
パターン切断が容易に行なえるという効果がある。
ターンと平行に引き出された引出パターンと主パターン
とを接続するための接続パターンを有することにより、
パターン切断が容易に行なえるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すパターン配線図、第２
図は従来の一例を示すパターン配線図である。
図は従来の一例を示すパターン配線図である。
Claims (1)
- パターン配線層における複数のランドと、複数の前記
ランドを相互に接続するための主パターンと、前記主パ
ターンと平行に前記ランドから引き出された１以上の引
出パターンと、１以上の前記引出パターンと前記パター
ンを接続するための１以上の接続パターンとを含むこと
を特徴とするプリント配線基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9491485A JPS61253884A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | プリント配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9491485A JPS61253884A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | プリント配線基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61253884A true JPS61253884A (ja) | 1986-11-11 |
Family
ID=14123266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9491485A Pending JPS61253884A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | プリント配線基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61253884A (ja) |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP9491485A patent/JPS61253884A/ja active Pending
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