JPS61253525A - キ−入力装置 - Google Patents
キ−入力装置Info
- Publication number
- JPS61253525A JPS61253525A JP60095563A JP9556385A JPS61253525A JP S61253525 A JPS61253525 A JP S61253525A JP 60095563 A JP60095563 A JP 60095563A JP 9556385 A JP9556385 A JP 9556385A JP S61253525 A JPS61253525 A JP S61253525A
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- key
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、キー入力装置、さらに詳細には複数個のキー
を表示し、表示されたキーを操作することによりそのキ
ーに対応した情報を入力できるキー入力装置に関する。
を表示し、表示されたキーを操作することによりそのキ
ーに対応した情報を入力できるキー入力装置に関する。
[開示の概要]
本明細書及び図面は、複数個のキーを表示して入力を行
なうキー入力装置において、複数個のキーを少なくとも
2回に分割表示し、その分割されたキーのうち少なくと
も1つ以上のキーを重複して表示させることにより、分
割表示されるキーの数を増やししかも分割の切り替え回
数を減らすようにする技術を開示するものである。
なうキー入力装置において、複数個のキーを少なくとも
2回に分割表示し、その分割されたキーのうち少なくと
も1つ以上のキーを重複して表示させることにより、分
割表示されるキーの数を増やししかも分割の切り替え回
数を減らすようにする技術を開示するものである。
[従来の技術]
最近電子技術の発達により数値以外のアルファベットや
仮名文字等の情報を入力しデータ処理するいわゆるポケ
ットコンピュータ等の小型電子機器が多数商品化されて
いる。これらの機器はアルファベットや仮名文字等を入
力できるようになっているため、必然的にキーの数が増
えてしまうという欠点を持っている。
仮名文字等の情報を入力しデータ処理するいわゆるポケ
ットコンピュータ等の小型電子機器が多数商品化されて
いる。これらの機器はアルファベットや仮名文字等を入
力できるようになっているため、必然的にキーの数が増
えてしまうという欠点を持っている。
この場合キー操作性を重んじると各キーを小さくしたり
ピッチを狭くすることができないため、キーボードが大
きくなってしまい、又反対にキーを小さくしたりピッチ
を狭くすると機器は小型になるがキー操作性が悪くなり
文字情報等の入力が煩わしくなるという問題がある。さ
らにキーボード部の操作性を向上させるためにキーボー
ドを多くすると機器の面積がキーボードで大部分出めら
れ表示部の面積が小さくなり、多くの情報を表示できな
いという問題がある。
ピッチを狭くすることができないため、キーボードが大
きくなってしまい、又反対にキーを小さくしたりピッチ
を狭くすると機器は小型になるがキー操作性が悪くなり
文字情報等の入力が煩わしくなるという問題がある。さ
らにキーボード部の操作性を向上させるためにキーボー
ドを多くすると機器の面積がキーボードで大部分出めら
れ表示部の面積が小さくなり、多くの情報を表示できな
いという問題がある。
そこで液晶表示器等を用い透明基板上に透明電極を形成
したいわゆるメンブレンキーボードを載置し、キー文字
或いはマーク等を液晶表示器で構成し1表示器の一部或
いは全面をキーボード部として使う電子機器が開発され
ている。この装置では大きな表示器が得られるので、種
々の情報を表示できるが、この装置でもキーピッチを少
なくすることは困難であり、各キーエリアを分割してい
るため誤入力を防止するためにキーピッチを大きくしな
ければならない、そこで表示が必要な数のキーを2回或
はそれ以上に分けて分割表示し入力゛ させる方法が
考えられている。
したいわゆるメンブレンキーボードを載置し、キー文字
或いはマーク等を液晶表示器で構成し1表示器の一部或
いは全面をキーボード部として使う電子機器が開発され
ている。この装置では大きな表示器が得られるので、種
々の情報を表示できるが、この装置でもキーピッチを少
なくすることは困難であり、各キーエリアを分割してい
るため誤入力を防止するためにキーピッチを大きくしな
ければならない、そこで表示が必要な数のキーを2回或
はそれ以上に分けて分割表示し入力゛ させる方法が
考えられている。
[発明が解決しようとする問題点]
このようなキーを2回以上に分けて分割する装置におい
て、例えば表と裏の2回に分けて分割表示される場合、
分割されたキー文字が重複されて表示されることはなく
、たとえ存在してもそれはコンマやスペース等の特殊な
キーで、裏と表で分割してもそのキー位置は変わること
がなかった。
て、例えば表と裏の2回に分けて分割表示される場合、
分割されたキー文字が重複されて表示されることはなく
、たとえ存在してもそれはコンマやスペース等の特殊な
キーで、裏と表で分割してもそのキー位置は変わること
がなかった。
例えばアルファベット等の文字を2回に分割して表示を
行なう場合、裏キーが余った場合にはそこは空白にされ
るか或は特別なキーが入れられたりキーの数を減少した
りしている0例えば36種類のキーで表を20種類、裏
で17種類に割り振って裏キー4つを余らせているのに
代わり、表裏共に18のキーに分割するような構成が取
られている。それによりキーエリアが太きくなり入力し
易くなるが、表裏の切り替え回数が多くなり、操作性が
悪くなるという問題がある。
行なう場合、裏キーが余った場合にはそこは空白にされ
るか或は特別なキーが入れられたりキーの数を減少した
りしている0例えば36種類のキーで表を20種類、裏
で17種類に割り振って裏キー4つを余らせているのに
代わり、表裏共に18のキーに分割するような構成が取
られている。それによりキーエリアが太きくなり入力し
易くなるが、表裏の切り替え回数が多くなり、操作性が
悪くなるという問題がある。
従って本発明はこのような問題点に鑑みて成されたもの
で、一度に表示できるキーの数を増やすとともに、切り
替え回数が少なくて済むキー入力装置を提供することを
目的とする。
で、一度に表示できるキーの数を増やすとともに、切り
替え回数が少なくて済むキー入力装置を提供することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上述した問題点を解決するために、複数個のキ
ーを少なくとも2回に分けて分割表示し、その分割表示
されたキーのうち少なくとも1つ以上のキーが重複して
表示される構成を採用した。
ーを少なくとも2回に分けて分割表示し、その分割表示
されたキーのうち少なくとも1つ以上のキーが重複して
表示される構成を採用した。
〔作 用1
本発明では、例えばアルファベット26文字を、表とし
てA−P、裏としてに−Zと2回に分割して表示し、そ
の場合に−Pまでが重複して表示される。その場合Aの
キーが表示されていた位置にKが表示され、Bが表示さ
れていた位置にLを表示するという構成で、表示順序が
崩されず表示するため所望のキーがどの位置にあるかが
すぐ判明でき、しかもアルファベット26文字の半分よ
りも多くのキー配列がそれぞれ表或は裏で表示できるた
め、裏表を切り替える回数も減少できるキー入力装置が
得られる。
てA−P、裏としてに−Zと2回に分割して表示し、そ
の場合に−Pまでが重複して表示される。その場合Aの
キーが表示されていた位置にKが表示され、Bが表示さ
れていた位置にLを表示するという構成で、表示順序が
崩されず表示するため所望のキーがどの位置にあるかが
すぐ判明でき、しかもアルファベット26文字の半分よ
りも多くのキー配列がそれぞれ表或は裏で表示できるた
め、裏表を切り替える回数も減少できるキー入力装置が
得られる。
〔実施例1
以下図面に示す実施例に従い本発明の詳細な説明する。
本発明では、キー入力装置は、液晶表示器を用いた表示
器と兼用のメンブレンスイッチ型の装置として図示され
ている。特にこのようなキー入力装置は電子メモ帳等の
電子機器に用いられる。
器と兼用のメンブレンスイッチ型の装置として図示され
ている。特にこのようなキー入力装置は電子メモ帳等の
電子機器に用いられる。
第1図には32ドツト×64ドツトの画素で構成した液
晶表示器l上に3×7の透明なキースイッチ群2と、液
晶表示器1の液晶表示部のない下方部にIX7のキース
イッチ群2′を設けた液晶表示器が図示されている。こ
の液晶表示器lの最上部に形成された区域は本来の液晶
表示部1′を形成している。
晶表示器l上に3×7の透明なキースイッチ群2と、液
晶表示器1の液晶表示部のない下方部にIX7のキース
イッチ群2′を設けた液晶表示器が図示されている。こ
の液晶表示器lの最上部に形成された区域は本来の液晶
表示部1′を形成している。
キースイッチ群2は、第2図に図示されたようにガラス
或はポリエステルフィルム等の透明基板3.4上に透明
な所定の形状の電極5,6を形成してそれぞれ対向した
所望個所以外をポリエステル基材或はアクリル樹脂等で
形成したスペーサ7を介在させて形成されており、下の
液晶表示器1に形成させた表示を透明スイッチ部2を介
して見ることができる。またキースイッチ群2のキーを
押下すると、透明電極5.6が接触し、キー入力を行な
うことが可能になる。
或はポリエステルフィルム等の透明基板3.4上に透明
な所定の形状の電極5,6を形成してそれぞれ対向した
所望個所以外をポリエステル基材或はアクリル樹脂等で
形成したスペーサ7を介在させて形成されており、下の
液晶表示器1に形成させた表示を透明スイッチ部2を介
して見ることができる。またキースイッチ群2のキーを
押下すると、透明電極5.6が接触し、キー入力を行な
うことが可能になる。
又液晶表示器lの下方部には、LS I 9 、抵抗1
0.11やコンデンサ等の素子を配列したプリント基板
8が設けられており、このプリント基板8と透明キーボ
ードはケーブル12.13を介して接続されている。
0.11やコンデンサ等の素子を配列したプリント基板
8が設けられており、このプリント基板8と透明キーボ
ードはケーブル12.13を介して接続されている。
又液晶表示器lとプリント回路基板8はコネクタ14.
15を介して接続されており、又キースイッチ群2′の
下方部にはキースイッチ群2′の各キーの名称を印刷し
たプレート16が配置されている。尚このプレー)16
も液晶表示器lで表示させることも可能である。このよ
うなユニットは上ケース17.下ケース18が取り付け
られたキー入力装置が構成される。
15を介して接続されており、又キースイッチ群2′の
下方部にはキースイッチ群2′の各キーの名称を印刷し
たプレート16が配置されている。尚このプレー)16
も液晶表示器lで表示させることも可能である。このよ
うなユニットは上ケース17.下ケース18が取り付け
られたキー入力装置が構成される。
このような構成において、LSI9により実現されるC
PUにより液晶表示器1のキースイッチ群2に対応した
領域に第1図に図示されたようにA−Rまで及びハイフ
ンとコンマが表示され、それを押圧することにより透明
電極5.6が接触し押圧したキーに対応した文字を入力
することが可能になる。一方第1図で20の符号で示し
た矢印キーを操作することにより、第3図に図示したよ
うに■〜Z及びハイフンとコンマが入力できるような状
態に切り変えられる。又第3図で21で図示したキーを
操作することにより第1図のキー入力状態に戻すことが
できる。このようにしてキー20.21を所望に切り替
えることにより全ての文字を表示させ、キー入力するこ
とにより液晶表示器lの表示部1′に入力された文字を
表示させて行くことができる。
PUにより液晶表示器1のキースイッチ群2に対応した
領域に第1図に図示されたようにA−Rまで及びハイフ
ンとコンマが表示され、それを押圧することにより透明
電極5.6が接触し押圧したキーに対応した文字を入力
することが可能になる。一方第1図で20の符号で示し
た矢印キーを操作することにより、第3図に図示したよ
うに■〜Z及びハイフンとコンマが入力できるような状
態に切り変えられる。又第3図で21で図示したキーを
操作することにより第1図のキー入力状態に戻すことが
できる。このようにしてキー20.21を所望に切り替
えることにより全ての文字を表示させ、キー入力するこ
とにより液晶表示器lの表示部1′に入力された文字を
表示させて行くことができる。
このように本実施例では第1図と第3図に図示した状態
の裏表に切り変えた場合、I−Qまでが共通して表示さ
れ、そのため表キー或は裏キーだけで入力できるキーの
数が増え切り替える回数が減るとともに1表或は衷キー
に配列されるキーの数を増大させることができる。又ア
ルファベットの順序の並べ方を変えずに裏キーへと切り
替えているため、所望の文字を簡単に探し出すことがで
きる。
の裏表に切り変えた場合、I−Qまでが共通して表示さ
れ、そのため表キー或は裏キーだけで入力できるキーの
数が増え切り替える回数が減るとともに1表或は衷キー
に配列されるキーの数を増大させることができる。又ア
ルファベットの順序の並べ方を変えずに裏キーへと切り
替えているため、所望の文字を簡単に探し出すことがで
きる。
又第4図には透明キースイッチ群2の一部2aを表示エ
リアに変え、2bのエリアだけキースイッチ群として構
成し、数値を入力できるモードにしたものであり、又第
5図に図示した例ではキースイッチ群2bを別の働きを
させるキー(例えば電話番号を検索モードの時の検索キ
ー)にした時の実施例が図示されている。
リアに変え、2bのエリアだけキースイッチ群として構
成し、数値を入力できるモードにしたものであり、又第
5図に図示した例ではキースイッチ群2bを別の働きを
させるキー(例えば電話番号を検索モードの時の検索キ
ー)にした時の実施例が図示されている。
以上説明した実施例ではアルファベ−/ )キーについ
て述べたが勿論数値キーにも応用することができさらに
カタカナやひらがなの入カキ−にも応用できることは勿
論である。
て述べたが勿論数値キーにも応用することができさらに
カタカナやひらがなの入カキ−にも応用できることは勿
論である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、複数のキーを少な
くとも2回に分けて分割表示し、その場合分割されたキ
ーのうち少なくとも1つ以上のキーが重複して表示され
ているので、分割のために切り替える切り替え回数が減
るとともに、一方だけで入力できるキーの数が増大し、
操作性のよいキー入力装置を得ることが可能になる。
くとも2回に分けて分割表示し、その場合分割されたキ
ーのうち少なくとも1つ以上のキーが重複して表示され
ているので、分割のために切り替える切り替え回数が減
るとともに、一方だけで入力できるキーの数が増大し、
操作性のよいキー入力装置を得ることが可能になる。
いずれも本発明の実施例を示すもので、第1図はキー入
力装置の上面図、第2図はA−A′線に沿う断面図、第
3図は第1図の状態から他の分割表示に切り替えた時の
上面図、第4図、第5図はキー入力部を他の表示に用い
た例を示す上面図である。 l・・・液晶表示器 2.2′・・・キースイッチ群 3.4・・・透明基板 5.6・・・透明電極 7・・・スペーサ8・・・プ
リント基板 12.13・・・ケーブル 14・・・コネクタ tlり1表示しnJの上面図 第3図
力装置の上面図、第2図はA−A′線に沿う断面図、第
3図は第1図の状態から他の分割表示に切り替えた時の
上面図、第4図、第5図はキー入力部を他の表示に用い
た例を示す上面図である。 l・・・液晶表示器 2.2′・・・キースイッチ群 3.4・・・透明基板 5.6・・・透明電極 7・・・スペーサ8・・・プ
リント基板 12.13・・・ケーブル 14・・・コネクタ tlり1表示しnJの上面図 第3図
Claims (1)
- 複数個のキーを表示し、表示されたキーを操作すること
によりそのキーに対応した情報を入力できるキー入力装
置において、複数個のキーを少なくとも2回に分けて分
割表示し、分割表示されたキーのうち少なくとも1つ以
上のキーが重複して表示されるようにしたことを特徴と
するキー入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60095563A JPS61253525A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | キ−入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60095563A JPS61253525A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | キ−入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61253525A true JPS61253525A (ja) | 1986-11-11 |
Family
ID=14141054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60095563A Pending JPS61253525A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | キ−入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61253525A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01232414A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 入力表示部 |
JPH0238630U (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-14 |
-
1985
- 1985-05-07 JP JP60095563A patent/JPS61253525A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01232414A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 入力表示部 |
JPH0238630U (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-14 |
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