JPS61253239A - 車両の安全装置 - Google Patents

車両の安全装置

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JPS61253239A
JPS61253239A JP9537585A JP9537585A JPS61253239A JP S61253239 A JPS61253239 A JP S61253239A JP 9537585 A JP9537585 A JP 9537585A JP 9537585 A JP9537585 A JP 9537585A JP S61253239 A JPS61253239 A JP S61253239A
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JP
Japan
Prior art keywords
air
driver
tank
control valve
air tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP9537585A
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English (en)
Inventor
Shizuo Isono
磯野 鎭雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61253239A publication Critical patent/JPS61253239A/ja
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、車両の安全装置に関する。
〈従来の技術〉 従来の車両の安全装置としては例えば特公昭57−30
683号公報に開示され、第5図に示されるようなもの
がある。この車両の安全装置1は主に、異常検知装置2
、空気調和装置3及びこの空気調和装置3とバイブ4を
介して接続され且つシート5の運転者の顔や首付近に予
め臨ませた吹出口10とから構成されている。
異常検知装置2は、主に車速センサ6、この車速センサ
6とカウンタ7を介して接続され前記バイブ4内に配さ
れる制御弁8及びブロア9から成っており、車両が設定
車速以上になると車速センサ6からカウンタ7へ異常検
知の信号が伝達され、カウンタ7で一定時間或いは一定
距離以上、上記異常信号が続くかカウントし、異常カウ
ントに達するとバイブ4内に配される制御弁8を開放す
ると共にブロア9を回転する。そして制御弁8の開放に
よって導通状態となったパイプ4を介してシート5の運
転者の顔や首付近に予め臨ませた吹出口10より、空気
調和装置3のエバポレータ11を通った冷たいエアーA
を吹き出させて運転者に異常状態であるとの警告を与え
るものである。
又図示しないが操舵角の頻度、即ち異常なハンドリング
が一定時間或いは一定距離以上続いた場合この頻度、を
カウントし、異常カウントに達したとき異常検知装置2
を介して図示せぬ音声装置へ信号を伝達し、運転者に対
して音声による警告を与えるものもある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながらこのような従来の車両の安全装置にあって
は、異常検知時、空気調和装置3からシート5の吹出口
10へ向けて接続されるパイプ4を介して冷たいエアー
Aを送り、そこより運転者の顔や首付近へ冷たいエアー
Aを吹き出して運転者に警告を与えるか、或いは音声に
よって警告を与えるようにしたため、前者にあっては空
気調和装置3が設置されていなければならず且つ空気調
和装置3が作動しているときと作動していないときとで
吹出口10から運転者に吹き出されるエアーAの温度が
異なり、空気調和装置3の不使用時には充分な冷気(冷
たいエアーA)が得られないこともあり、後者にあって
は聴覚のみに頬るため、外部騒音やカーステレオ等の音
楽にかき消されて警告の音声を聞き洩らす場合も考えら
れた。
そこで出願人は、空気調和装置3がない車両であっても
、車速や操舵角頻度の異常を検知した場合圧縮されたエ
アーAを運転者へ吹き出させ、冷気でなくても覚醒させ
ることができるような車両の安全装置を提供せんとする
ものである。
く問題点を解決するための手段〉 この発明に係る車両の安全装置は上記の目的を達成する
ため、設定車速オーバや操舵角頻度の異常検知時、運転
者の顔や首付近に予め臨ませた吹出口よりエアーを吹き
出させて警告を与える車両の安全装置において、上記エ
アーを、エンジンの作動に連動するコンプレッサを介し
て開放自在な制御弁材のエアタンクに予め蓄積し、異常
検知時前記制御弁の開放によりエアタンクから上記吹出
口へ圧縮されたエアーを吹き出させて運転者に警告を与
えることを要旨としている。
く作   用〉 エンジンを作動させて、このエンジンに連動するコンプ
レフサを作動させ、エアタンクにエアーを予め圧縮して
蓄積する。そして設定車速オーバや操舵角頻度の異常検
知時、エアタンクの制御弁を開放して運転者の顔や首付
近に予め臨ませた吹出口より上記エアタンクの圧縮され
たエアーを吹き出させるため、エアーが冷気でな(でも
運転者に異常である旨の警告をより一層認識させられる
ことになるものである。
〈実 施 例〉 以下この発明を図面に基づいて説明する。尚、以下では
従来と共通する部分について同一符号を以て示すことと
し、重複説明は省略する。第1図はこの発明の第1実施
例を示す図である。この車両の安全装置14は、主にエ
ンジン15、コンプレフサ16、エアタンク17、制御
装置18及びシート5に設けた吹出口10から成ってい
る。
コンプレッサ16はエンジン15にベルト19を介して
接続され、エンジン15の回転に連動して作動し、取り
入れた「外気」を圧縮してバイブ20を介し接続される
エアタンク17へ送るものであり、エアタンク17では
送り込まれたエアーAを所定圧に圧縮した状態で蓄積で
きるようになっている。エアタンク17はバイブ4を介
してシート5の吹出口10へ接続されており、パイプ4
を開閉自在とすべく設けられた排出用の制御弁21が開
放とされることによりエアタンク17に予め蓄積された
エアーAが前記吹出口10から運転者の顔や首付近へ吹
き出されることになる。制御装置18は、主に制御部2
2、手動スイッチ23、車速センサ6及びカウンタ7か
ら成るものであって、手動スイッチ23及びカウンタ7
を介した車速センサ6が制御部22へ接続されるもので
ある。
又制御部22には前記制御弁21が信号線24を介して
接続されている。そして車両が設定車速以上になると車
速センサ6からカウンタ7へ異常検知の信号が伝達され
、カウンタ7で一定時間或いは一定距離以上、上記異常
信号が続くかカウントし、異常カウントに達すると異常
である旨を信号で制御部22に知らせ、制御部22から
信号線24を介して制御弁21へ伝達し、制御弁21を
「開放」とするものである。又上記制御弁21の開閉は
手動スイッチ゛23にても行えるようになっている。
次ぎに作用を説明する。
エアーAの蓄積; 運転者がエンジン15を作動させると、このエンジン1
5の回転に連動して「外気」を圧縮するコンプレッサ1
6も作動し、外気がコンプレッサ16−バイア”20と
送られてエアタンク17で所定圧に圧縮されたエアーA
として蓄積される。
異常運転時の安全装置の作動; 車両が設定車速以上になると車速センサ6−カウンタ7
−制御部22−信号線24−制御弁21と伝達された異
常検知の信号により制御弁2Iが開放され、パイプ4を
介して吹出口10から運転者の顔や首付近へエアタンク
17に蓄積された圧縮エアーAが吹き出されることにな
り、運転者へ異常である旨を知らせることになる。又運
転者が眠気を催した場合手動スイッチ23の操作により
前記制御弁21を開放として圧縮されたエアーAを運転
者自身へ吹き出せれば覚醒を促すことができることにな
る。
従って従来のように空気調和装置が装備されていない車
両であってもエンジン15に連動するコンプレッサ16
の作動でエアタンク17へ圧縮されたエアーAを予め蓄
積し、異常時制御弁21の開放によってエアタンク17
から運転者の頭や首付近目掛けて一気に圧縮されたエア
ーAを吹き出させることができるため、覚醒作用が強く
異常である旨を運転者へより一層認識させられることに
なる。
第2図はこの発明の第2実施例を示す図である。
この実施例は、2つの[エアタンクJ17a、17bを
使用するものであり、パイプ20を途中で分岐させて2
つのパイプ20a、20bとしコンプレッサ16と両エ
アタンク17a、17b間を接続すると共に、このパイ
プ20a、20bの分岐部に供給用の制御弁25を設け
ている。この制御弁25は、エアタンク17a、17b
のそれぞれへエアー八を供給すべく供給路を切り換える
ように作用したり、両エアタンク17a、17bへ同時
にエアーAを供給すべく作用するものである。
又エアタンク17a、17bと吹出口10間を接続する
パイプ4も途中まで分岐パイプにして1つの吹出口10
と2つのエアタンク17a、17bを接続すると共に、
パイプ4の分岐パイプ部分に各々制御弁21a、21b
を設ける。そして制御弁25.21a、21bは各々弁
制御部26へ接続され、この弁制御部26によって各々
が独自に「開」或いは「閉」となるよう制御されるよう
にしである。また弁制御部26は信号線24を介して制
御部22へ接続されており、車両が設定車速以上になっ
たときに異常信号が発せられると、車速センサ6−カウ
ンタ7−制御部22−信号線24−弁制御部26と伝達
され、この弁制御部26で前記制御弁25.21a、2
1bの制御を行うようにしている。第2実施例の作用を
以下で説明する。
エアーAの蓄積; 運転者がエンジン15を作動時、弁制御部26の制御に
より制御弁25がパイプ20a、20bの双方を同時に
「開」にすると、エンジン15の回転に連動して外気を
圧縮するコンプレッサ16−パイプ20→パイプ20a
、20bと送られるエアーAが両エアタンク17a、1
7bへ予め所定圧に圧縮されて蓄積される。
異常運転時の安全装置の作動; 車両が設定車速以上になると車速センサ6−カウンタ7
−制御部22−信号線24−弁制御部26と伝達された
異常検知の信号により一方のエアタンク17aの制御弁
21aが開放され(このとき制御弁21bは「閉」)、
エアタンク17aに予め圧縮されて蓄積されたエアーA
がパイプ4を介して吹出口10から運転者の顔や首付近
へ吹き出されいわば強風が吹き当たるので運転者へ強い
警告を与えることになる。弁制御部26では、エアタン
ク17aのエアーAがなくなると、今度は他方のエアタ
ンク17bに予め蓄積しであるエアーAを吹き出すべく
制御弁21bを開放すると共に、制御弁25の制御によ
りバイブ25を「開」にしてエアタンク17a側のみに
コンプレフサ16で圧縮された外気をエアーAとして予
め蓄積することになる。そしてこのように「空」になっ
た一方のエアタンク17aへのエアーAの蓄積は他方の
エアタンク17bから運転者へ向けてエアーAの吹き出
しが行われている間におこなわれ、又同様に、エアタン
ク17aのエアーAを吹き出している間に空のエアタン
ク17bにエアーAを新しく供給、蓄積するようにして
両エアタンク17a、17bから交互にエアーAを吹き
出させることができるため、連続作動が可能で長時間の
エアーAの吹き出しが行えるものである。その他の構成
及び作用は先の実施例と略同様につき図中共通部分を同
一符号で示すに止め重複する説明を省略する。
第3図はこの発明の第3実施例を示す図である。
この実施例は、空気調和装置3を備える車両に第1実施
例の如き車両の安全装置を用いた例であり、エアタンク
17内に予め蓄積されるエアーAを空気調和装置3によ
って冷やし、この冷たいエアーAを運転者へ吹き付ける
ことにより運転者に異常である旨をより一層認識し易く
させることができるものである。具体的には、エバポレ
ータ11の下流側へ熱放出部45aを、又エアタンク1
7内に熱吸収部45bを、各々備えたヒートバイブ45
を空気調和袋?&3とエアタンク17間に配する。
そして空気調和装置3を作動させ、先ずブロワ27の回
転によりエアインテークユニット28より取り入れた車
室内エアーを下流のエバポレータ11へ通過させてエア
ーを冷せば、次にこの冷たいエアーによってエバポレー
タ11の下流側へ配されているヒートパイプ45の熱放
出部45aが冷却され、その結果エアタンク17内に配
されているヒートパイプ45の熱吸収部45bで熱が吸
収されるので、究極的にエアタンク17内に予め蓄積さ
れたエアーAが冷却されることになるものである。
ところで29はインテークアクチュエータ、30はター
ラコンプレッサ、31はエアミックスドア、32はエア
ミックスドアのアクチュエータ、33はヒータコア、3
4はデフロスタドア、35はそのアクチュエータ、36
はインストドア、37はそのアクチュエータ、38はフ
ロアドア、39はそのアクチュエータ、を各々示し空気
調和装置3を構成している。又40は車室温センサ40
.41は外気温センサを示し、それぞれ制御部22に接
続されている。その他の構成及び作用は先の実施例と略
同様につき図中共通部分を同一符号で示すに止め重複す
る説明を省略する。
第4図はこの発明の第4実施例を示す図である。
この実施例は、空気調和装置3を備える車両に第2実施
例の如き車両の安全装置を用いた例であり、2つのエア
タンク17a、17bに合わせて2本のヒートパイプ4
5.45を採用している。即ちエバポレータ11の下流
側に2つの熱放出部45a、45a、xアタンク17a
、17b内に各々熱吸収部45b、45bを備えている
この実施例によれば、両エアタンク17a、17b内に
予め蓄積されるエアーAを、2本のヒートパイプ45.
45を介して、空気調和装置3によって冷やし、弁制御
部26の制御により切り換わる両エアタンク17a、1
7b内のエアーAを交互に運転者へ吹き出すことができ
るため、冷たいエアーAを長時間吹き出させることがで
き、運転者への警告を連続的に与えることができること
になる。その他の構成及び作用は先の実施例と略同様に
つき図中共通部分を同一符号で示すに止め重複する説明
を省略する。
〈効 果〉 この発明に係る車両の安全装置は、以上説明した如き内
容のものなので、エンジンに連動するコンプレッサの作
動でエアーをエアタンクへ予め圧縮して蓄積し、設定車
速オーバや操舵角頻度の異常検知時開閉自在な制御弁を
介してエアタンクから運転者の顔や首付近目掛けて圧縮
したエアーを吹き出させることができるため、従来のよ
うに空気調和装置が装備されていない車両であっても、
異常である旨の警告を運転者へより一層認識させられる
ことになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る車両の安全装置の第1実施例
を示すシステムブロック図、 第2図は、第2実施例のエアタンク周辺を示す一部省略
のブロック図、 第3図は、第3実施例を示す第1図相当のシステムブロ
ック図、 第4図は、第4実施例のエアタンク周辺を示す一部省略
のブロック図、そして、 第5図は、従来の車両の安全装置を示すシステムブロッ
ク図である。 1.14− 車両の安全装置 2−・・ 異常検知装置 5−  シート 11− 吹出口 15− エンジン 17b  ・・ エアタ/7 A ・−エアー 第4図 18列勺1夏 1半印滓呟裂I

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)設定車速オーバや操舵角頻度の異常検知時、運転
    者の顔や首付近に予め臨ませた吹出口よりエアーを吹き
    出させて警告を与える車両の安全装置において、 上記エアーを、エンジンの作動に連動するコンプレッサ
    を介して開放自在な制御弁付のエアタンクに予め蓄積し
    、 異常検知時前記制御弁の開放によりエアタンクから上記
    吹出口へ圧縮されたエアーを吹き出させて運転者に警告
    を与えることを特徴とする車両の安全装置。
  2. (2)エアタンクを複数設置し、交互にエアーを吹き出
    させる特許請求の範囲第1項記載の車両の安全装置。
JP9537585A 1985-05-07 1985-05-07 車両の安全装置 Pending JPS61253239A (ja)

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Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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