JPS61253200A - トラツクプレスにおけるトラツクリンクの組立嵌合圧力判定法 - Google Patents
トラツクプレスにおけるトラツクリンクの組立嵌合圧力判定法Info
- Publication number
- JPS61253200A JPS61253200A JP60095647A JP9564785A JPS61253200A JP S61253200 A JPS61253200 A JP S61253200A JP 60095647 A JP60095647 A JP 60095647A JP 9564785 A JP9564785 A JP 9564785A JP S61253200 A JPS61253200 A JP S61253200A
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- Japan
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- pressure
- time
- fitting
- press
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/08—Means for indicating or recording, e.g. for remote indication
- G01L19/12—Alarms or signals
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はトラクター等に装着されているトラックチェ
ーンを組立る場合において、チェーンを構成する各リン
クがブッシング及びビンに対して正規の嵌合圧力範囲で
圧入されたか否かを判定する方法に関するものである。
ーンを組立る場合において、チェーンを構成する各リン
クがブッシング及びビンに対して正規の嵌合圧力範囲で
圧入されたか否かを判定する方法に関するものである。
リンクの嵌合圧力はトラクター等の機種毎に規定されて
おり、組立に当っては、規定された圧力範囲で圧入する
必要がある。
おり、組立に当っては、規定された圧力範囲で圧入する
必要がある。
従来の圧力判定はトラックプレスのラム圧力を指示する
圧力ゲージが最低値以上又は最高値以下にあるか否かを
目視により確認して行なっていたがこの方法では能率が
悪いことは勿論のこと、瞬時値を含むため実際の嵌合圧
力を反映したものではなく組立後における嵌合度のばら
つきが多かった。
圧力ゲージが最低値以上又は最高値以下にあるか否かを
目視により確認して行なっていたがこの方法では能率が
悪いことは勿論のこと、瞬時値を含むため実際の嵌合圧
力を反映したものではなく組立後における嵌合度のばら
つきが多かった。
また、従来の単純な判定法ではプレス圧力が一瞬でも設
定上限値を超えれば不良と判定されるが、実際のプレス
作業においては嵌合面の／へり又は小突起によって瞬間
的に過大圧力を生ずる場合がある。しかしこのような場
合でもそれを経過した後に正常圧力で嵌合されたリンク
は過大圧力嵌合のリンクとは異なり正常な嵌合度を維持
していることが経験されている。
定上限値を超えれば不良と判定されるが、実際のプレス
作業においては嵌合面の／へり又は小突起によって瞬間
的に過大圧力を生ずる場合がある。しかしこのような場
合でもそれを経過した後に正常圧力で嵌合されたリンク
は過大圧力嵌合のリンクとは異なり正常な嵌合度を維持
していることが経験されている。
本発明は組立プレス圧力が上限値以上であったか或は下
限値以下であったかを検知するものではなく、成る定め
られた嵌入押圧時間Ｔ又は圧入距離内において規定圧力
範囲内の圧力が印加されていた時間が予め設定した設定
値以上であったか否かによって合否を判定すると共に、
プレス圧力が上限値を超えた場合でもその時間が設定さ
れた時間より短い時間の場合は直ちに不良と判定しない
ようにして全体の平均的嵌合度又は嵌合圧力を判定基準
とするものである。
限値以下であったかを検知するものではなく、成る定め
られた嵌入押圧時間Ｔ又は圧入距離内において規定圧力
範囲内の圧力が印加されていた時間が予め設定した設定
値以上であったか否かによって合否を判定すると共に、
プレス圧力が上限値を超えた場合でもその時間が設定さ
れた時間より短い時間の場合は直ちに不良と判定しない
ようにして全体の平均的嵌合度又は嵌合圧力を判定基準
とするものである。
即ち、本発明の原理は、リンクの嵌合孔にビン又はブッ
シング端面が当接して加圧され始めた時点から所定嵌入
押圧時間Ｔ又は圧入距離内においてそのプレス圧力が設
定下限圧力と上限圧力との間であって且つそのプレス負
荷時間の総和Σｔａが所定嵌入時間に対して設定値以上
である場合を合格とし、これより以下の場合を不合格と
して判定するものである。
シング端面が当接して加圧され始めた時点から所定嵌入
押圧時間Ｔ又は圧入距離内においてそのプレス圧力が設
定下限圧力と上限圧力との間であって且つそのプレス負
荷時間の総和Σｔａが所定嵌入時間に対して設定値以上
である場合を合格とし、これより以下の場合を不合格と
して判定するものである。
本発明は上記原理に従って合否を判定する他に、嵌入時
間Ｔ内において上限圧力を超えていた時間ｔｂが一定時
間Ｒ以上の場合も不良として検知される。
間Ｔ内において上限圧力を超えていた時間ｔｂが一定時
間Ｒ以上の場合も不良として検知される。
本発明において、嵌入時間Ｔはラムの作動速度を一定と
すればリンク嵌合孔（７）の嵌入長さによって決まるも
のであり、リンクの正大距離と一定の関係にあるからど
ちらを基準にしてもよいが説明の便宜上嵌入時間を基準
にして説明する。
すればリンク嵌合孔（７）の嵌入長さによって決まるも
のであり、リンクの正大距離と一定の関係にあるからど
ちらを基準にしてもよいが説明の便宜上嵌入時間を基準
にして説明する。
設定値Ｓは嵌入時間Ｔに対し％表示として通常８０％〜
５５％の範囲で設定される。
５５％の範囲で設定される。
而してプレス工程即ち嵌入時間Ｔ内において、下限圧力
を超えていた時間或は下限圧力以上で且つ上限圧力以下
の圧力で嵌入されていた時間Σｔａと嵌入時間Ｔとの比
（Ｑ％）を下記式によって求め、この演算結果Ｑを設定
値Ｓと比較して判定するものである。
を超えていた時間或は下限圧力以上で且つ上限圧力以下
の圧力で嵌入されていた時間Σｔａと嵌入時間Ｔとの比
（Ｑ％）を下記式によって求め、この演算結果Ｑを設定
値Ｓと比較して判定するものである。
更に上限値ＰＨを超えた圧力印加が許容される時間Ｒは
ビン等の表面状態によって経験的に定められるが通常は
０．３〜０．５秒程度である。
ビン等の表面状態によって経験的に定められるが通常は
０．３〜０．５秒程度である。
以下本発明方法を図について説明する。
第１図においてトラックチェーン（１）は、ジヨウイン
サート（２）の上に定鑓されているビン（３）及びブッ
シング（４）の各端面に対してツール（５ｄ）（５ｂ）
に装着されたリンク（６）の嵌合孔（７ａ）（７ｂ）が
当接圧入されることによって組立てられていく。
サート（２）の上に定鑓されているビン（３）及びブッ
シング（４）の各端面に対してツール（５ｄ）（５ｂ）
に装着されたリンク（６）の嵌合孔（７ａ）（７ｂ）が
当接圧入されることによって組立てられていく。
（８）は押圧用ラムであって左右一対に設けられ夫々別
個に進退操作される。
個に進退操作される。
（９）はラムの油圧回路に介装された圧力センサーであ
る。
る。
本発明の実施に適用する判定装置の構成例は第２図のよ
うであって、ラムシリンダーの圧力検出変換器（８）か
らの電気出力は例えばメーターリレー（ｌＯ）に入力さ
れる。
うであって、ラムシリンダーの圧力検出変換器（８）か
らの電気出力は例えばメーターリレー（ｌＯ）に入力さ
れる。
メーターリレー（１０）は、圧力変位点（ｔＬ）を感知
して以後押圧圧力の変化に関係なくＯＮ信号を出力する
スイッチ回路（１１）と、設定された下限値ＰＬと比較
して入力がそれ以上の場合にＯＮ信号を出力する下限レ
ベルスイッチ（１２）と、設定された上限値Ｐ）１以上
の入力があった場合に出力を生ずる上限レベルスイッチ
（１３）を含んで構成され、丘記各スイッチの出力は夫
々パルスカウンタ（１４）（＋５）（１６）のゲート信
号となる。
して以後押圧圧力の変化に関係なくＯＮ信号を出力する
スイッチ回路（１１）と、設定された下限値ＰＬと比較
して入力がそれ以上の場合にＯＮ信号を出力する下限レ
ベルスイッチ（１２）と、設定された上限値Ｐ）１以上
の入力があった場合に出力を生ずる上限レベルスイッチ
（１３）を含んで構成され、丘記各スイッチの出力は夫
々パルスカウンタ（１４）（＋５）（１６）のゲート信
号となる。
なお、パルスカウンタ（１５）のゲート信号は、下限レ
ベルスイッチ回路（１２）の出力と上限レベルスイッチ
回路（１３）からの出力との論理出力であってもよいが
設定許容時間Ｒは短時間であり、Ｒ＜ｔｂとなれば後述
するようにＮＧ倍信号発せられるので下限レベルスイッ
チ出力のみでもよい。
ベルスイッチ回路（１２）の出力と上限レベルスイッチ
回路（１３）からの出力との論理出力であってもよいが
設定許容時間Ｒは短時間であり、Ｒ＜ｔｂとなれば後述
するようにＮＧ倍信号発せられるので下限レベルスイッ
チ出力のみでもよい。
（１７）はクロックパルス発生器であってラムの押圧作
動を検知する圧力スイッチ（１８）によって作動し、押
圧完了信号（嵌入限度）を出力する位置スイッチ（１９
）の信号によって停止するものである。
動を検知する圧力スイッチ（１８）によって作動し、押
圧完了信号（嵌入限度）を出力する位置スイッチ（１９
）の信号によって停止するものである。
（２０）は演算判定回路であって、押圧工程時間Ｔ中に
ＰＨ＞ ＰＬであった時間或はＰＬ以上であった時間Σ
ｔａを求めると共に、上記（１）式の演算を行い、この
演算結果Ｑを設定値Ｓと比較してＳ≦ＱならばＯＫ倍信
号Ｓ＞ＱならばＮＧ信号を発生し、ブザー又はランプ等
の警報器を作動させる。
ＰＨ＞ ＰＬであった時間或はＰＬ以上であった時間Σ
ｔａを求めると共に、上記（１）式の演算を行い、この
演算結果Ｑを設定値Ｓと比較してＳ≦ＱならばＯＫ倍信
号Ｓ＞ＱならばＮＧ信号を発生し、ブザー又はランプ等
の警報器を作動させる。
即ち、プレス圧力が第３図の如く正常に変化している場
合は、当然ＯＫ倍信号表示するが、第４図の如く押圧工
程Ｔ中に規定圧力範囲にあった時間Σｔａ＝ ｔａ１＋
ｔａｚ・争−が小さく演算結果Ｑが設定値Ｓより小さ
い場合はＮＧ信号が出力される。
合は、当然ＯＫ倍信号表示するが、第４図の如く押圧工
程Ｔ中に規定圧力範囲にあった時間Σｔａ＝ ｔａ１＋
ｔａｚ・争−が小さく演算結果Ｑが設定値Ｓより小さ
い場合はＮＧ信号が出力される。
カウンタ（１６）はプレス圧力がＰ）ｌを超えた場合に
その超過時間ｔｂに相当するパルス信号を出力し、比較
回路（２１）はこれと設定時間尺と比較してｔｂ＞ Ｒ
であればＮＧ＠号を出力し同時にラムシリンダーへの圧
油の供給を止め、ｔｂ≦Ｒであればカウンタ（１６）の
内容をクリアーする信号を発生する。
その超過時間ｔｂに相当するパルス信号を出力し、比較
回路（２１）はこれと設定時間尺と比較してｔｂ＞ Ｒ
であればＮＧ＠号を出力し同時にラムシリンダーへの圧
油の供給を止め、ｔｂ≦Ｒであればカウンタ（１６）の
内容をクリアーする信号を発生する。
従って第５図の場合にはＮＧ信号を発し、第６図の場合
はＮＧ信号を出力しない。
はＮＧ信号を出力しない。
上記判定装置において位置スイッチ（１９）は各機種に
よって異なるリンクの圧入長さを規制する制限スイッチ
としても利用できる。
よって異なるリンクの圧入長さを規制する制限スイッチ
としても利用できる。
またメーターリレー（１０）は全て電子回路で置換えら
れること勿論である。
れること勿論である。
第１図はプレス装置の要部平面図、第２図は判定装置の
ブロック図、第３図乃至第６図は嵌入押圧時間中のプレ
ス圧力の変化を示すグラフである。 第１図 第 ２ 図 第３ｒＩＡ 第４図 第５図 第６図 手続補正書 昭榔Ｏ年８ 月１２日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 昭和６０年特許願第９５６４７号 ２、発明の名称 トラックプレスにおけるトラックリンクの組立嵌合圧力
判定法 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人住所
東京都世田谷区桜丘１丁目２番１９号名称 マルマ重
車輌 株式会社 伺猪 森木泰光 ４、代理人 ５、補正命令の日付け （自効６、補正により
増加する発明の数 ナシ７、補正の対象 明細書の特許請求の範囲。 ８、補正の内容 別紙記載の通り。 補正書 特願昭８Ｏ−９５８４７ （１）特許請求の範囲を下記の通り訂正する。 トラックプレスにおいて、リンク組立時におけるラム負
荷圧力を検出し、この検知出力を当該リンクに規定され
た嵌合圧力範囲に基いて設定した下限圧力値及び上限圧
力値と比較すると共に、前記設定上限値を超えた圧力が
印加されうる許容時間を設定し、所定押圧期間中におけ
る前記許容時間内の超過圧力を無視し、押圧期間中にお
ける下限設定圧力値以上での圧力印加時間の総和が設定
時間以上であるか否かによって判別することを特徴とす
るトラックリンクの組立嵌合圧力判定法。
ブロック図、第３図乃至第６図は嵌入押圧時間中のプレ
ス圧力の変化を示すグラフである。 第１図 第 ２ 図 第３ｒＩＡ 第４図 第５図 第６図 手続補正書 昭榔Ｏ年８ 月１２日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 昭和６０年特許願第９５６４７号 ２、発明の名称 トラックプレスにおけるトラックリンクの組立嵌合圧力
判定法 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人住所
東京都世田谷区桜丘１丁目２番１９号名称 マルマ重
車輌 株式会社 伺猪 森木泰光 ４、代理人 ５、補正命令の日付け （自効６、補正により
増加する発明の数 ナシ７、補正の対象 明細書の特許請求の範囲。 ８、補正の内容 別紙記載の通り。 補正書 特願昭８Ｏ−９５８４７ （１）特許請求の範囲を下記の通り訂正する。 トラックプレスにおいて、リンク組立時におけるラム負
荷圧力を検出し、この検知出力を当該リンクに規定され
た嵌合圧力範囲に基いて設定した下限圧力値及び上限圧
力値と比較すると共に、前記設定上限値を超えた圧力が
印加されうる許容時間を設定し、所定押圧期間中におけ
る前記許容時間内の超過圧力を無視し、押圧期間中にお
ける下限設定圧力値以上での圧力印加時間の総和が設定
時間以上であるか否かによって判別することを特徴とす
るトラックリンクの組立嵌合圧力判定法。
Claims (2)
- （１）トラックプレスにおいて、リンク組立時における
ラム負荷圧力を検出し、この検知出力を当該リンクに規
定された嵌合圧力範囲に基いて設定した下限圧力値及び
上限圧力値と比較し、所定押圧期間内において、前記上
限圧力を超えた場合は警報を発してラムの押圧動作を停
止させると共に、前記下限設定圧力値以上での圧力印加
時間の総和が設定時間以上であるか否かによつて判定す
ることを特徴とするトラックリンクの組立嵌合圧力判定
法。 - （２）トラックプレスにおいて、リンク組立時における
ラム負荷圧力を検出し、この検知出力を当該リンクに規
定された嵌合圧力範囲に基いて設定した下限圧力値及び
上限圧力値と比較すると共に、前記設定上限値を超えた
圧力が印加されうる許容時間を設定し、所定押圧期間中
における前記許容時間内の超過圧力を無視し、押圧期間
中における下限設定圧力値以上での圧力印加時間の総和
が設定時間以上であるか否かによつて判別することを特
徴とするトラックリンクの組立嵌合圧力判定法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60095647A JPS61253200A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | トラツクプレスにおけるトラツクリンクの組立嵌合圧力判定法 |
| KR1019850004684A KR900000662B1 (ko) | 1985-05-07 | 1985-06-29 | 트랙프레스에 있어서의 트랙 링크의 조립체결 압력 판정법 |
| CA000486585A CA1249353A (en) | 1985-05-07 | 1985-07-10 | Method of discriminating fitting pressure for links on a track press |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60095647A JPS61253200A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | トラツクプレスにおけるトラツクリンクの組立嵌合圧力判定法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61253200A true JPS61253200A (ja) | 1986-11-11 |
| JPH0334440B2 JPH0334440B2 (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=14143297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60095647A Granted JPS61253200A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | トラツクプレスにおけるトラツクリンクの組立嵌合圧力判定法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61253200A (ja) |
| KR (1) | KR900000662B1 (ja) |
| CA (1) | CA1249353A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63237825A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-04 | Honda Motor Co Ltd | オイルシ−ル圧入装置 |
| JPH0220700A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-24 | Fanuc Ltd | 安全機能付プレス制御方法 |
| JP2011255445A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Kobe Steel Ltd | ブッシュ圧入検査装置、その検査方法、その検査プログラムならびにブッシュ圧入装置 |
| JP2013141724A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Toyota Motor Corp | 圧入装置の制御方法 |
-
1985
- 1985-05-07 JP JP60095647A patent/JPS61253200A/ja active Granted
- 1985-06-29 KR KR1019850004684A patent/KR900000662B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-07-10 CA CA000486585A patent/CA1249353A/en not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63237825A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-04 | Honda Motor Co Ltd | オイルシ−ル圧入装置 |
| JPH0220700A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-24 | Fanuc Ltd | 安全機能付プレス制御方法 |
| JP2011255445A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Kobe Steel Ltd | ブッシュ圧入検査装置、その検査方法、その検査プログラムならびにブッシュ圧入装置 |
| JP2013141724A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Toyota Motor Corp | 圧入装置の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1249353A (en) | 1989-01-24 |
| KR900000662B1 (ko) | 1990-02-02 |
| JPH0334440B2 (ja) | 1991-05-22 |
| KR860009300A (ko) | 1986-12-22 |
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