JPS6125260Y2 - - Google Patents
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- JPS6125260Y2 JPS6125260Y2 JP13333179U JP13333179U JPS6125260Y2 JP S6125260 Y2 JPS6125260 Y2 JP S6125260Y2 JP 13333179 U JP13333179 U JP 13333179U JP 13333179 U JP13333179 U JP 13333179U JP S6125260 Y2 JPS6125260 Y2 JP S6125260Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、受光素子チツプ周辺の入射光を有効
に利用して光電流を増大せしめた半導体受光素子
に関する。
に利用して光電流を増大せしめた半導体受光素子
に関する。
一般に、Si,GaAsP等の半導体からなる受光
素子チツプ(以下素子チツプと略称する。)を使
用する半導体受光素子は、基板背後の光、基板内
の散乱光等の不要な光の影響を除去するため、黒
色又はこれに近い色の不透光性基板に素子チツプ
を載置固着して構成される。又、この種の半導体
受光素子は、素子チツプが高価であるため、使用
する素子チツプの面積をできる限り小さくする傾
向にある。しかしながら、素子チツプの面積を小
さくすると、それだけ光電流が減少し、ひいては
低照度領域における測光が困難となる問題があ
る。
素子チツプ(以下素子チツプと略称する。)を使
用する半導体受光素子は、基板背後の光、基板内
の散乱光等の不要な光の影響を除去するため、黒
色又はこれに近い色の不透光性基板に素子チツプ
を載置固着して構成される。又、この種の半導体
受光素子は、素子チツプが高価であるため、使用
する素子チツプの面積をできる限り小さくする傾
向にある。しかしながら、素子チツプの面積を小
さくすると、それだけ光電流が減少し、ひいては
低照度領域における測光が困難となる問題があ
る。
そこで、素子チツプの前面に集光レンズを装着
することが考えられている。この手段によれば、
素子チツプへの入射光の入射角の範囲を広角度と
することができ、それだけ入射光量が増大し、光
電流を増加させることができる。しかし、半導体
受光素子の前面から略垂直に素子チツプ周辺に入
射する光は、集光レンズによつても素子チツプに
入射させることが困難であり、本来測光対象であ
りながら測光に利用できないという欠点がある。
することが考えられている。この手段によれば、
素子チツプへの入射光の入射角の範囲を広角度と
することができ、それだけ入射光量が増大し、光
電流を増加させることができる。しかし、半導体
受光素子の前面から略垂直に素子チツプ周辺に入
射する光は、集光レンズによつても素子チツプに
入射させることが困難であり、本来測光対象であ
りながら測光に利用できないという欠点がある。
本考案は、上記問題点を解決すべくなされたも
ので、不透光性基板の素子チツプの周辺に光反射
層を設け、且つ、上記素子チツプ及び光反射層上
を透明樹脂で一体且つ肉厚に被覆することによ
り、素子チツプ周辺に入射する光を測光対象とし
て有効に利用して光電流を増大せしめた半導体受
光素子を提供することを目的とする。
ので、不透光性基板の素子チツプの周辺に光反射
層を設け、且つ、上記素子チツプ及び光反射層上
を透明樹脂で一体且つ肉厚に被覆することによ
り、素子チツプ周辺に入射する光を測光対象とし
て有効に利用して光電流を増大せしめた半導体受
光素子を提供することを目的とする。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
明する。
第1図Aは、素子チツプを載置する前の不透光
性基板を示す上面図、同図Bは、上記不透光性基
板に素子チツプを載置した本考案の半導体受光素
子を示す断面図である。同図において、本考案の
半導体受光素子は、不透光性基板1、電極2、光
反射層4、素子チツプ5及び透明樹脂6から構成
される。
性基板を示す上面図、同図Bは、上記不透光性基
板に素子チツプを載置した本考案の半導体受光素
子を示す断面図である。同図において、本考案の
半導体受光素子は、不透光性基板1、電極2、光
反射層4、素子チツプ5及び透明樹脂6から構成
される。
上記不透光性基板1は、セラミツク、ガラス・
エポキシ樹脂等の絶縁材料からなる基板であつ
て、黒色又はこれに近い色に着色され、基板に入
射した光を吸収し、透過、散乱等を防止してい
る。この不透光性基板1は、素子チツプ5のみで
なく、他の電子部品を載置してもよく、したがつ
て、ハイブリツドICの基板又はプリント基板の
一部を構成するものであつてもよい。
エポキシ樹脂等の絶縁材料からなる基板であつ
て、黒色又はこれに近い色に着色され、基板に入
射した光を吸収し、透過、散乱等を防止してい
る。この不透光性基板1は、素子チツプ5のみで
なく、他の電子部品を載置してもよく、したがつ
て、ハイブリツドICの基板又はプリント基板の
一部を構成するものであつてもよい。
上記電極2は、上記不透光性基板1上に、金等
の導電性材料を印刷、蒸着等により所定パターン
で形成したもので、素子チツプ5のアノード及び
カソードと接続される。この電極2は、その一
方、例えば2aの先端に素子チツプ載置部3aを
設け、他方の2bの先端を接続部3bとしてその
周辺に設けている。
の導電性材料を印刷、蒸着等により所定パターン
で形成したもので、素子チツプ5のアノード及び
カソードと接続される。この電極2は、その一
方、例えば2aの先端に素子チツプ載置部3aを
設け、他方の2bの先端を接続部3bとしてその
周辺に設けている。
上記光反射層4は、上記素子チツプ載置部3a
の周辺に、酸化バリウム、酸化マグネシウム等の
光をよく反射する物質を塗布して設けられる。な
お、素子チツプ載置部3a及び接続部3b上に
は、素子チツプ5との接続のため光反射層4を塗
布しない。この光反射層4は、高反射率のもので
あればよく、必ずしも白色である必要はない。適
当な着色を施こすことにより、分光特性を若干補
正することも可能である。
の周辺に、酸化バリウム、酸化マグネシウム等の
光をよく反射する物質を塗布して設けられる。な
お、素子チツプ載置部3a及び接続部3b上に
は、素子チツプ5との接続のため光反射層4を塗
布しない。この光反射層4は、高反射率のもので
あればよく、必ずしも白色である必要はない。適
当な着色を施こすことにより、分光特性を若干補
正することも可能である。
上記素子チツプ5は、Si,GaAsP等の半導体
ウエハにPN接合を形成して切断し、チツプとし
たもので、入射光量に比例して光電流を出力す
る。この素子チツプ5は、上記電極2aの素子チ
ツプ載置部3aに、ダイボンデイング等により載
置固着されると共に、電気的に接続される。又、
他の電極2bの接続部3bとは、ワイヤボンデイ
ング等の手段により接続される。
ウエハにPN接合を形成して切断し、チツプとし
たもので、入射光量に比例して光電流を出力す
る。この素子チツプ5は、上記電極2aの素子チ
ツプ載置部3aに、ダイボンデイング等により載
置固着されると共に、電気的に接続される。又、
他の電極2bの接続部3bとは、ワイヤボンデイ
ング等の手段により接続される。
上記透明樹脂6は、エポキシ樹脂、シリコン樹
脂等の透明な樹脂からなり、上記素子チツプ5及
び光反射層4を一体且つ肉厚に被覆する。これに
より、素子チツプ5及び光反射層4で反射された
光を表面で反射して、素子チツプ5に入射させる
ことができる。又、この実施例では、透明樹脂6
の表面を略球面状として、上記作用の効率を向上
すると共に、集光機能を持たせている。したがつ
て、同様の機能を有するならば、他の凸状曲面と
することもできる。又、集光機能を要しないなら
ば、凸状曲面とせず、第4図に示すように平坦の
ままであつてもよい。
脂等の透明な樹脂からなり、上記素子チツプ5及
び光反射層4を一体且つ肉厚に被覆する。これに
より、素子チツプ5及び光反射層4で反射された
光を表面で反射して、素子チツプ5に入射させる
ことができる。又、この実施例では、透明樹脂6
の表面を略球面状として、上記作用の効率を向上
すると共に、集光機能を持たせている。したがつ
て、同様の機能を有するならば、他の凸状曲面と
することもできる。又、集光機能を要しないなら
ば、凸状曲面とせず、第4図に示すように平坦の
ままであつてもよい。
なお、透明樹脂6の表面張力がそれ程大きくな
いときは、素子チツプ5等を被覆する際、該樹脂
6が基板面に拡がることがある。この場合、第2
図に示すような枠環7を使用することにより、透
明樹脂の拡がりを防止し得る。
いときは、素子チツプ5等を被覆する際、該樹脂
6が基板面に拡がることがある。この場合、第2
図に示すような枠環7を使用することにより、透
明樹脂の拡がりを防止し得る。
上記実施例は、素子チツプ5を載置する前に光
反射層4を設けるものであるが、素子チツプ5を
載置固着してボンデイングした後に光反射層4を
設けることもできる。例えば、第2図に示すよう
に、素子チツプ5の周囲に枠環7を設け、該枠環
7内に、素子チツプ5の上面を除いて酸化バリウ
ム等を塗布することにより、光反射層4を設ける
こともできる。
反射層4を設けるものであるが、素子チツプ5を
載置固着してボンデイングした後に光反射層4を
設けることもできる。例えば、第2図に示すよう
に、素子チツプ5の周囲に枠環7を設け、該枠環
7内に、素子チツプ5の上面を除いて酸化バリウ
ム等を塗布することにより、光反射層4を設ける
こともできる。
このような構成によれば、透明樹脂6が凸状曲
面であるため、第3図に示すように、中心部の垂
直入射光Aから囲辺部の略水平な入射光Bまでの
広範囲の入射角の光を集光できると共に、同図に
示すように、素子チツプ5の表面で反射した光C
を再反射して素子チツプ5に入射せしめることが
できる。又、素子チツプ5の周辺に設けた光反射
層4により、同図に示すように、素子チツプ5の
周辺にその前面から入射した光Dが反射され、そ
の反射光が透明樹脂6の表面で再反射されて素子
チツプ5に入射せしめられる。
面であるため、第3図に示すように、中心部の垂
直入射光Aから囲辺部の略水平な入射光Bまでの
広範囲の入射角の光を集光できると共に、同図に
示すように、素子チツプ5の表面で反射した光C
を再反射して素子チツプ5に入射せしめることが
できる。又、素子チツプ5の周辺に設けた光反射
層4により、同図に示すように、素子チツプ5の
周辺にその前面から入射した光Dが反射され、そ
の反射光が透明樹脂6の表面で再反射されて素子
チツプ5に入射せしめられる。
本考案者の実験によれば、有効受光部1.4mm×
1mmのGaAsP素子チツプについて、照度1000lxに
おける光電流は、次のようであつた。
1mmのGaAsP素子チツプについて、照度1000lxに
おける光電流は、次のようであつた。
光反射層及び透明樹脂の両者が無い場合…
80nA 球面状の透明樹脂を有する場合…90nA 光反射層及び球面状の透明樹脂の両者を有する
場合…120nA この結果によれば、光反射層と透明樹脂とによ
る素子チツプ周辺の入射光の利用が、透明樹脂の
集光効果より大きな比率で光電流の増大に寄与し
ていることが了解される。特に、光線束を測光対
象とする場合、その効果が顕著である。
80nA 球面状の透明樹脂を有する場合…90nA 光反射層及び球面状の透明樹脂の両者を有する
場合…120nA この結果によれば、光反射層と透明樹脂とによ
る素子チツプ周辺の入射光の利用が、透明樹脂の
集光効果より大きな比率で光電流の増大に寄与し
ていることが了解される。特に、光線束を測光対
象とする場合、その効果が顕著である。
なお、上記実施例は、透明樹脂6の表面を球面
状としているが、第4図に示すように平坦として
も、透明樹脂6を肉厚に被覆することにより、光
反射層4での反射光を透明樹脂6の表面で反射さ
せて素子チツプ5に入射させることができるか
ら、本考案の目的を十分達し得るものである。た
だ、この場合、集光効果が期待できないので、凸
状曲面とした場合より光電流が少なくなる不利益
がある。
状としているが、第4図に示すように平坦として
も、透明樹脂6を肉厚に被覆することにより、光
反射層4での反射光を透明樹脂6の表面で反射さ
せて素子チツプ5に入射させることができるか
ら、本考案の目的を十分達し得るものである。た
だ、この場合、集光効果が期待できないので、凸
状曲面とした場合より光電流が少なくなる不利益
がある。
次に、本考案の他の実施例について説明する。
第5図に示す実施例は、不透光性基板1に凹陥
部1aを設け、該凹陥部1a内に光反射層4を設
けると共に、該光反射層4上に素子チツプ載置部
3a及び接続部3bを設けたものである。これ
は、例えば黒色のアルミナからなる不透光性基板
1の一部に、白色のアルミナからなる光反射層を
設けて形成することができる。
部1aを設け、該凹陥部1a内に光反射層4を設
けると共に、該光反射層4上に素子チツプ載置部
3a及び接続部3bを設けたものである。これ
は、例えば黒色のアルミナからなる不透光性基板
1の一部に、白色のアルミナからなる光反射層を
設けて形成することができる。
第6図に示す実施例は、電極2の一部を光反射
層4としたもので、金等の反射率の高い材料によ
り電極2を形成すると共に、素子チツプ載置部3
aを拡張して設け、拡張部分を光反射層4とした
ものである。この実施例によれば、電極形成と同
時に光反射層4も形成できるため、光反射層4を
設けるための特別の材料及び工程を省略すること
ができる。なお、接続部3bを素子チツプ5の周
辺に拡張して光反射層4とすることができるのは
勿論である。
層4としたもので、金等の反射率の高い材料によ
り電極2を形成すると共に、素子チツプ載置部3
aを拡張して設け、拡張部分を光反射層4とした
ものである。この実施例によれば、電極形成と同
時に光反射層4も形成できるため、光反射層4を
設けるための特別の材料及び工程を省略すること
ができる。なお、接続部3bを素子チツプ5の周
辺に拡張して光反射層4とすることができるのは
勿論である。
上記二つの実施例についても、透明樹脂6を被
覆するに際し、枠環7を設けて行なうことがで
き、又、表面を平坦とすることもできる。
覆するに際し、枠環7を設けて行なうことがで
き、又、表面を平坦とすることもできる。
第7図に示す実施例は、単体の半導体受光素子
として構成したもので、リード線8を有する不透
光性基板1上に電極2a,2b、素子チツプ載置
部3a及び光反射層4を設け、素子チツプ5を載
置固着し、且つ、透明樹脂6を被覆してなるもの
である。
として構成したもので、リード線8を有する不透
光性基板1上に電極2a,2b、素子チツプ載置
部3a及び光反射層4を設け、素子チツプ5を載
置固着し、且つ、透明樹脂6を被覆してなるもの
である。
以上説明したように、本考案は、素子チツプの
周辺に光反射層を設け、且つ、該光反射層を素子
チツプと共に透明樹脂で一体且つ肉厚に被覆する
ことにより、素子チツプ周辺の入射光を光反射層
及び透明樹脂により反射して素子チツプに入射せ
しめることができ、光電流を増大させ、微少面積
の素子チツプを使用して低照度領域の測光を可能
とする効果がある。
周辺に光反射層を設け、且つ、該光反射層を素子
チツプと共に透明樹脂で一体且つ肉厚に被覆する
ことにより、素子チツプ周辺の入射光を光反射層
及び透明樹脂により反射して素子チツプに入射せ
しめることができ、光電流を増大させ、微少面積
の素子チツプを使用して低照度領域の測光を可能
とする効果がある。
第1図Aは本考案に使用する不透光性基板を示
す上面図、第1図Bは上記基板を使用した本考案
の一実施例を示す断面図、第2図は本考案の他の
実施例を示す断面図、第3図は本考案の作用効果
を示す拡大断面図、第4図は透明樹脂を平坦とし
た実施例を示す断面図、第5図A、第6図A及び
第7図Aは本考案の他の実施例に使用する不透光
性基板を示す上面図、第5図B、第6図B及び第
7図Bは、各々上記基板を使用した本考案の他の
実施例を示す断面図である。 1……不透光性基板、2,2a,2b……電
極、3a……素子チツプ載置部、4……光反射
層、5……素子チツプ、6……透明樹脂、7……
枠環。
す上面図、第1図Bは上記基板を使用した本考案
の一実施例を示す断面図、第2図は本考案の他の
実施例を示す断面図、第3図は本考案の作用効果
を示す拡大断面図、第4図は透明樹脂を平坦とし
た実施例を示す断面図、第5図A、第6図A及び
第7図Aは本考案の他の実施例に使用する不透光
性基板を示す上面図、第5図B、第6図B及び第
7図Bは、各々上記基板を使用した本考案の他の
実施例を示す断面図である。 1……不透光性基板、2,2a,2b……電
極、3a……素子チツプ載置部、4……光反射
層、5……素子チツプ、6……透明樹脂、7……
枠環。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 不透光性基板上に受光素子チツプを載置固着
してなる半導体受光素子において、上記不透光
性基板の上記受光素子チツプ周辺に光反射層を
設け、且つ、上記受光素子チツプ及び光反射層
上を透明樹脂で一体且つ肉厚に被覆することを
特徴とする半導体受光素子。 (2) 受光素子チツプ及び光反射層上を被覆する透
明樹脂表面を凸状曲面とする上記第1項記載の
半導体受光素子。 (3) 受光素子チツプと接続される電極を高反射率
の材料で形成すると共に、該電極を受光素子チ
ツプの周辺に拡張して設け、該拡張部分を光反
射層とする上記第1項又は第2項記載の半導体
受光素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13333179U JPS6125260Y2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13333179U JPS6125260Y2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5653370U JPS5653370U (ja) | 1981-05-11 |
JPS6125260Y2 true JPS6125260Y2 (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=29364921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13333179U Expired JPS6125260Y2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6125260Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5811263U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-25 | 三洋電機株式会社 | 半導体受光装置 |
JP5977686B2 (ja) * | 2013-02-13 | 2016-08-24 | 信越化学工業株式会社 | 集光型太陽電池モジュールの製造方法及び集光型太陽電池モジュール |
-
1979
- 1979-09-28 JP JP13333179U patent/JPS6125260Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5653370U (ja) | 1981-05-11 |
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