JPS6125177B2 - - Google Patents

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JPS6125177B2
JPS6125177B2 JP54173363A JP17336379A JPS6125177B2 JP S6125177 B2 JPS6125177 B2 JP S6125177B2 JP 54173363 A JP54173363 A JP 54173363A JP 17336379 A JP17336379 A JP 17336379A JP S6125177 B2 JPS6125177 B2 JP S6125177B2
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JP
Japan
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error
memory
chip
bit
address
Prior art date
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Application number
JP54173363A
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English (en)
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JPS5694598A (en
Inventor
Jukichi Ikuta
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP17336379A priority Critical patent/JPS5694598A/ja
Publication of JPS5694598A publication Critical patent/JPS5694598A/ja
Publication of JPS6125177B2 publication Critical patent/JPS6125177B2/ja
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  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、計算機のメモリのエラ−訂正に関す
るものであり、特にメモリ・チツプのバースト・
エラ−を正確かつ効率的に検出し、バースト・エ
ラ−が検出された時、エラ−・チツプを代替チツ
プに置き換えるようにしたメモリ・エラ−訂正制
御方式に関するものであり、限られた代替チツプ
への正確な代替により、急増するソフト・エラ−
に対し、回復不可能な2ビツト・エラ−を回避で
きるようにするものである。
MOSダイナミツクRAMは4Kビツト・チツプ、
16Kビツト・チツプ、64Kビツト・チツプと集積
度が向上しているが、この集積度の向上に伴つ
て、メモリ素子やパツケージなどの出す放射線
(主としてα線)の影響により、メモリのソフ
ト・エラ−が急増している。これは集積度の向上
とともにメモリ・セル当りの記憶する電荷の数が
減少するためであつて、記憶電荷数と放射線が作
る電荷数が同程度になると、エラ−が急増すると
いう性質をもつている。本明細書で言う“ソフ
ト・エラ−”とは上記原因により生ずるエラ−を
言い、正しいデータを再書込みすると、書込み可
能となり、また同じビツト位置でのエラ−には再
現性がないという特徴をいう。メモリ・エラ−の
種別としては、上記ソフト・エラ−の外にハード
ビツト・エラ−とバースト・エラ−とがある。ハ
ード・ビツト・エラ−とは、メモリ素子内の1ビ
ツトないし数ビツトの固定エラ−であつて、正し
い値を再書込みしても訂正不可能なものである。
バースト・エラ−とは、第7図のセンス・アンプ
12の故障で生ずるようなエラ−であり、メモリ
素子全体で生ずる固定エラ−であつて、正しい値
を再書込みしても訂正不可能なものである。ソフ
ト・エラ−の発生率はハード・ビツト・エラ−又
は、バースト・エラ−に比べ、1000倍程度の発生
率であることが知られている。
記憶装置におけるデータは、第1図に示すよう
にデータ・ビツトとハミング・コードとから構成
されている。第1図の例ではデータ・ビツトが64
ビツト(8バイト)、ハミング・コードが8ビツ
トである。このようなデータの構成によつて、デ
ータ部における1ビツト・エラ−訂正及び2ビツ
ト・エラ−が検出が可能である。以下、記憶装置
の内部データは上記のような構成になつているも
のとして説明する。
64K×1ビツトのチツプを用いた記憶装置中の
最小ブロツクが第2図に示される。第2図におい
て、1はアドレス・デコーダ、2はメモリ・チツ
プ、3は読出データ・レジスタをそれぞれ示して
いる。このメモリ・チツプには64K(65536)個
の記憶セルがあり、16ビツトのアドレスによつて
1ビツトが読み書きされる。この記憶ブロツクは
72個のメモリ・チツプ2より成り、全体で512K
バイトの容量を持つ。この記憶ブロツクは16ビツ
トでアドレスされると、各チツプ毎に1ビツト選
択され、72ビツトのデータが読出データ・レジス
タ3に読出される。この読出データのうち、64ビ
ツトがデータ・ビツトであり、残り8ビツトがハ
ミング・コードである。記憶装置全体は、これら
記憶ブロツクの複数個から構成される。
記憶装置のアドレスを第3図に示すように24ビ
ツトとし、アクセスの最小単位をバイトとする
と、アドレスのビツト0ないし4はブロツク・ア
ドレスとなり、複数の記憶ブロツクの中の1つを
選択する。アドレスのビツト5ないし20の16ビ
ツトはチツプ内のビツト位置を選択し、アドレス
のビツト21ないし23の3ビツトは選択された
8バイトの中の1バイトを選択する。
このような記憶装置において1ビツト・エラ−
は訂正可能であるので問題はないが、2ビツト・
エラ−は訂正不可能なため、2ビツト・エラ−が
発生すると、データ処理装置はストツプしてしま
う。メモリ素子のエラ−に基づく2ビツト・エラ
−は第4図に示す如き状態遷移で生ずる。さきに
述べたメモリ・エラ−発生率よりすると、E1
E3,E7に示すようなエラ−が2ビツト・エラ−
に関して重要である。E1とE3の如き種類のエラ
−については、記憶装置内全域をソフトエラ−発
生時間と同程度の時間で読出し、発生しているソ
フト・エラ−をハミング・コードにより訂正して
書き直すような制御方法を採用すると、ソフト・
エラ−に基づく2ビツト・エラ−の発生を十分に
小さくすることが出来る。E7の如きエラ−に関
しては上記のような方法を採用出来ず、このよう
な場合にはバースト・エラ−が検出されたとき続
いてソフト・エラ−が発生する前にこのバース
ト・エラ−を起したチツプを代替チツプに置換え
る必要がある。第5図はバースト・エラ−を救済
するためのメモリ交替方式を示すものであつて、
2′は代替メモリ・チツプ4はエラ−・チツプ選
択回路、5はセレクタを示している。セレクタ5
は、第6図に示すように、AND回路6と7及び
OR回路8より構成されている。
ところで、メモリのバースト・エラ−発生時に
故障チツプを代替メモリ・チツプと交代する方式
において、代替メモリ・チツプは記憶装置内に多
くは用意できない。このため、エラ−がバース
ト・エラ−か否かの判定を正確に行う必要があ
る。メモリのバースト・エラ−の検出方法として
は、エラ−・メモリ・チツプについて全体を読
み、エラ−・セルの個数がしきい値以上か否かを
判定する方法があるが、テスト時間が長く、ま
た、しきい値の設定の仕方いかんによつてはハー
ドビツト・エラ−をバースト・エラ−と見誤る可
能性がある。
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
メモリ・チツプのバースト・エラ−が検出された
とき、エラ−・メモリ・チツプを代替メモリと交
代するメモリ・エラ−訂正制御方式において、バ
ースト・エラ−の検出を正確に且つ効率的に行い
得るようにすることを目的としている。そしてそ
のため、本発明のメモリ・エラ−訂正制御方式は
メモリ・エラ−が検出されたとき、当該エラ−が
メモリ・チツプのバースト・エラ−か否かを区別
し、バースト・エラ−のときはエラ−・チツプを
代替チツプに置き換えるメモリ・エラ−訂正制御
方式において、エラ−・メモリ・チツプのエラ−
ビツト位置が属するビツト・ラインと同一ビツ
ト・ライン又は隣接ビツト・ラインを選択しない
ようにアドレス制御を行つて、エラ−・メモリ・
チツプを含むメモリの内容を複数回読出し、エラ
−発生件数が規定値以上であるとき、エラ−・メ
モリ・チツプを代替チツプに置き換えることを特
徴とするものである。以下、本発明を図面を参照
しつつ説明する。
第7図はメモリ素子の内部を示すものであつ
て、9はメモリ・チツプ、10はワード・アドレ
ス・デコーダ、11はビツド・アドレス・デコー
ダ、12はセンス・アツプ、BLはビツト・ライ
ン、WLはワード・ライン、Cはセルを示してい
る。こゝで、メモリ素子は256本のワード・ライ
ンWLと256本のビツト・ラインBLを持ち、その
交点にメモリ・セルCが配置されるようになつて
いる。メモリを読出すときには、チツプに与えら
れる16ビツトのアドレスの下位8ビツト(ビツト
13ないし20)でワード・ラインWLを選択す
る。そうすると、ワード・ラインWL上の256ビ
ツトの内容が対応するセンス・アンプ12によつ
て読出されるが、このうちの1つをアドレスの上
位8ビツト(ビツト5ないし12)により選択
し、1ビツトの出力とする。放射線によるソフ
ト・エラ−は☆印で示すように1個又は近隣の複
数個のメモリ・セルで生ずる。また、ハード・ビ
ツト・エラ−は×印で示すように1個又は同じビ
ツト・ラインBL上の複数個のメモリ・セルで生
ずる傾向がある。本発明はこの点に着目したもの
であつて、エラ−のメモリ・セルに関し、同じ又
は隣り合つたビツト・ラインのデータを読まない
ようにアドレス制御を行い、エラ−・メモリ・チ
ツプ内で複数個のデータを読出し、読出し時に検
出されたエラ−の回数を計数し、その計数値がし
きい値以上のときバースト・エラ−が発生したと
判断するものである。テストは、例えばエラ−・
アドレスのビツト8ないし11をB0000から
B1111Bまで更新して行われるか、又はB
1111Bまでエラ−・アドレスを除く形で更新し
て行われる。
第8図は本発明の1実施例を示すものであつ
て、13は主記憶、14はECC回路、15は主
記憶アドレス・レジスタ、16はバースト・エラ
−検出制御回路、17はコピー・レジスタ、18
はバースト・エラ−・テスト・アドレス発生回
路、19はバースト・エラ−・テスト・フラグ、
20はビツト・エラ−・カウンタをそれぞれ示し
ている。第8図の実施例の動作を説明すると、下
記のようになる。オペランド・アクセスで1ビツ
ト・エラ−が検出されると、バースト・エラ−検
出制御装置16が動作する。そして、バースト・
エラ−・テスト・フラグ19が「1」となる。ア
ドレス・レジスタ15の内容がコピー・レジスタ
17にコピーされ、そのアドレスをもとにテス
ト・アドレス発生回路18がテスト・アドレスを
発生する。テスト・アドレス発生回路18でテス
ト・アドレスは以下のよう生成される。
テスト・アドレス〔0:7〕 =コピー・レジスタ〔0:7〕 テスト・アドレス〔8:11〕 =カウンタ21〔0:3〕 テスト・アドレス〔12:20〕 =コピー・レジスタ〔12:20〕 テスト・アドレス〔21:23〕=B000 ここでカウンタ21は4ビツトのカウンタでエ
ラ−・アドレスのビツト8ないし11をB0000
からB1111まで更新するためのものであ
る。カウンタ21はバースト・エラ−・テスト・
フラグが0の状態でECCエラ−が発生した場合
に0にリセツトされるカウンタであり、以後この
カウンタの値をB0000からB1111まで+
1ずつ更新してメモリ・テストを行うためのもの
である。このアドレスを主記憶13に入力し、主
記憶13を読出してテストする。このとき、1ビ
ツト・エラ−が発生すると、バースト・エラ−・
テスト・フラグが「1」であることにより、1ビ
ツト・エラ−・カウンタ20のカウント値が+1
される。テスト終了時に、1ビツト・エラ−・カ
ウンタ20の内容が規定値以上のときは、バース
ト・エラ−と判断する。
第9図は本発明の他の実施例を示すものであ
る。第9図において、22は比較器を示す。な
お、第8図と同一符号は同一物を示す。第9図の
実施例の動作は第8図のものを略ほ同じである
が、カウンタ21の更新時に、カウンタ21とコ
ピー・レジスタ17のビツト8〜11を比較器2
2で比較し、同じ値のときは主記憶へのテスト・
アドレスの送出を抑止すると共に、カウンタ21
を次の値に更新するように制御を行う。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、メモリ・チツプのバースト・エラ−を正確に
且つ効率的に検出することが可能となる。
その結果、限られた代替チツプへの代替が可能
となり、多発するソフト・エラ−に対し、2ビツ
ト・エラ−を有効に回避することが出来るように
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は記憶装置のデータの構成を示す図、第
2図は記憶ブロツクの1例を示す図、第3図は記
憶装置のアドレスの構成の1例を示す図、第4図
はエラ−の状態遷移を示す図、第5図はメモリ交
代方式の1例を示す図、第6図はセレクタの1例
を示す図、第7図はメモリ素子の内部を示す図、
第8図は本発明の1実施例のブロツク図、第9図
は本発明の他の実施例のブロツク図である。 9……メモリ・チツプ、10……ワード・アド
レス・デコーダ、11……ビツト・アドレス・デ
コーダ、12……センス・アンプ、13……主記
憶、14……ECC回路、15……主記憶アドレ
ス・レジスタ、16……バースト・エラ−検出制
御回路、17……コピー・レジスタ、18……バ
ースト・エラ−・テスト・アドレス発生回路、1
9……バースト・エラ−・テスト・フラグ、20
……1ビツト・エラ−・カウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 メモリ・エラ−が検出されたとき、当該エラ
    −がメモリ・チツプのバースト・エラ−か否かを
    区別し、バースト・エラ−のときはエラ−チツプ
    を代替チツプに置き換えるメモリ・エラ−訂正制
    御方式において、エラ−・メモリ・チツプのエラ
    −ビツト位置が属するビツト・ラインと同一ビツ
    ト・ライン又は隣接ビツト・ラインを選択しない
    ようにアドレス制御を行つて、エラ−・メモリ・
    チツプを含むメモリの内容を複数回読出し、エラ
    −発生件数が規定値以上であるとき、エラ−・メ
    モリ・チツプ代替チツプに置き換えることを特徴
    とするメモリ・エラ−訂正制御方式。
JP17336379A 1979-12-27 1979-12-27 Memory error correction control system Granted JPS5694598A (en)

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JP17336379A JPS5694598A (en) 1979-12-27 1979-12-27 Memory error correction control system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6127297A (ja) * 1984-07-18 1986-02-06 本州製紙株式会社 写真アルバム用台紙
JPS61170574U (ja) * 1985-04-13 1986-10-22
JPS61170575U (ja) * 1985-04-13 1986-10-22

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JP5545771B2 (ja) * 2011-08-10 2014-07-09 エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 診断装置、診断方法および診断プログラム診断方法

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