JPS61250771A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents

ワ−ドプロセツサ

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JPS61250771A
JPS61250771A JP60092561A JP9256185A JPS61250771A JP S61250771 A JPS61250771 A JP S61250771A JP 60092561 A JP60092561 A JP 60092561A JP 9256185 A JP9256185 A JP 9256185A JP S61250771 A JPS61250771 A JP S61250771A
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JP
Japan
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JP60092561A
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JPH0514933B2 (ja
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Ichiro Okui
奥井 一朗
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Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、文書に音情報を付加し再生する機能ヲ備えた
ワードノロセッサに関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来のワードグロセッサに於いては、文書として、言葉
、図形等による所謂視覚的手段によって情報を表現する
ことしかできなかりた。従りて、例えば環境音、音楽、
スピーチ等の音情報は、擬音語、楽譜、スピーチ内容原
稿等、視覚的手段によって、擬似的、間接的に表現する
ことしかできず、情報によっては忠実に表現できない場
合が生ずるという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、文書に音情報
を付加し再生する機能を備えて、文書に対応する音情報
を任意に出力できるようにしたワードグロセッサを提供
することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、ワードノロセッサに於いて、入力文書に関連
する音情報の入力及び記憶手段と、この記憶された音情
報を上記文書に対応付けて管理する手段と、上記記憶さ
れた音情報を対応する文書の出力に同期して読出し可聴
音として出力する手段とを備えた構成としたもので、こ
れにより、文字、図形等の文書情報では適切に表現でき
ない、例えば環境音、音楽、スピーチ等の音曲情報を対
応文書に関連して原音再生による音で表現でき、利用用
途を大幅に拡充できる。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
中、1はタイマ機能を具備している演算制御部(以下C
PUと称す)であり、装置全体の制御を司る。2は音情
報を入力するためのマイクロフォン(以下MICと称す
)であシ、音声をアナログ量の電流信号に変換する。3
はこのMIC2よシ入力された音声電流信号を増幅する
音声増幅器(以下AMP Aと称す)、4はこの増幅さ
れた電流信号をデジタル量(ここでは1バイトとする)
に変換するアナログ・デジタル変換器(以下いと称す)
であり、このA/I) 4で変換されたデジタル量の信
号をここでは“音データ”と称する。5は音データをア
ナログ量の電流信号に変換するデジタル・アナログ変換
器(以下D/Aと称す)、6はこの電流信号を増幅する
音声増幅器(以下AMP Rと称す)、7はこのAMP
 B 6で増幅された電流信号を音に変換するスピーカ
(SPK )である。
8は主記憶部(以下PAMと称す)であり、第2図に示
すように、4つの部分からなる。即ち、O8(オペレー
ティングシステム)や基本人出力制御プログラム等が記
録されている部分14と、編集中の文書の情報が記録さ
れるRAM文書情報部15(第2図に示すように、さら
に細かく、その文書を識別するための文書基因と、後に
述べるRAM文書データ部内の文書データ量(B)とR
AM音データ内の音データ量(Qと、その他、文書の作
成年月日、文書の行桁数等の構成よりなる)と、編集中
の文書のデータ(文字コード、半角倍角等の文字属性等
)が記録されるRAM文書データ部(編集はこの部分を
アクセスすることによって行なわれるように設計されて
いるものとする)16と、音データが記録されるRAM
音データ部17の構成からなる。
又、第1図に於いて、9はIPL (イニシャルグログ
ラムローダ)や漢字ドツト/臂ターン等が記録されてい
るROM 、 J Oはフレキシブルディスク装置(以
下FDDと称す)、11はCRT表示ユニット(以下C
RTと称す)、12はグリ/り部(以下PRTと称す)
、13はキーゲートユニット(以下KBと称す)である
21はCPU 1よシ一定間隔毎に出力されるテンブリ
ング信号であり、〜勺4は、この信号21の立ち下がり
時の電流信号値をCPU 1に出力する。22は音情報
量が保持される音データ指定量レジスタである。
第3図は、FDD 10によって行なわれる文書のFD
(フレキシブルディスク)への保存フォーマットを示す
図であり、−文書は次の3つの部、分からなる。即ち、
その文書全識別するための文書名の)、文書データ、音
データをそれぞれのFDに保存されているスタートアド
レス(E。
G)とデータ量(F 、 H)とその他その文書の作成
年月日、その文書の行桁数等の文書情報が記録されてい
るFDD書情報部18と、文書データが記録されるjD
文文書デー郡部19、音データが記録されるFD前音デ
ータ20との構成からなる。
ここで一実施例の動作を第1図乃至第3図を用いて以下
に説明する。音の記録は、文書の編集時に、即ちRAM
文書データ部16に相当する文書に対して行なわれる。
まず音(の振動波)がMIC2に到達すると、MIC2
はこれを電流信号に変換し、AMP A 3に出力する
。AMP A 3はこの電流信号を増幅してA/b4に
出力する。φ4は前述したようにサンブリング信号21
の受信によって、この電流信号(アナログ量)を音デー
タ(デシタル量)K変換するが、 CPU 1はこのサ
ンブリング信号21の出力開始をユーザによるKB13
の特定キー操作による情報伝達によって認知する。まず
ユーザによって記録するデータ量(バイト単位:仮にN
バイトとする)の指定が行なわれる。このデータ量はK
BJJ操作によりてCPU 1に認知される。CPUJ
は、この際のこれから記録する音データの量を音データ
指定量レジスタ22に出力する。レジスタ22はこの音
データ量を保持する。次にCPU 1はRAM文書情報
部15内の音データ量(Qの保存部にO”を出力し、音
データ量(Qを初期化した後、ユーザによる音の記録開
始の情報を認知して、サンブリング信号2〕を〜Φ4に
出力する。
ψ4はこのサンブリング信号21を受信すると、前述し
た通り電流信号をアナログ−ディジタル変換して、その
音データをCPU 1に出力する。CPU 1はこの音
データを主記憶部8内のRAM音データ部17の音デー
タ量(C)の値と等しいアドレスに書込む。更に、CP
U 1はRAM文書情報部15内の音データ量(0の値
を1だけ増加(インクリメント)シて、その増加した値
と音データ指定レジスタ22内の値とを比較する。
ここで一致金みればCPU Jは次のサンブリング信号
21の出力を行なわず、音の記録は終了となる。又、等
しくなければ、次のサンブリング信号21の出力に入る
が、このサンブリング信号21は一定時間間隔を経て出
力されるので。
その間隔になると次のサンブリング信号2ノをの4に出
力し、以降、前述した手順を繰り返すことによって、音
の記録が終了する。
以上によってRAM音データ部12には音データ量(C
)K保持されている値四と等しいバイト量の音データが
、アドレス0−N−1に保持される。
次に音データのFQへの保存について説明する。
音データの保存は、従来のワードデロセッサニ公知であ
る編集終了後の文書のF’Dへの保存時に行なわれるも
ので、CPU zの制御の下に、RAM文書デー5部1
6の内容を文書データ量(B)の値分、FD文書データ
部19に書込んだ後、RAM音デ音データ部内7内デー
タを、音データ量C)の値分(Nバイト)だけFD前音
デー520に書込む、FD文書情報部18内の(ロ)、
 CF′)、(6)にはそれぞれRAM文書情報部15
0α) 、 (B) 、 (C)に対応した値が保存さ
れ、(6)、(G)には、それぞれ文書データ、音デー
タが保存されているFDのスタートアドレス、即ちデー
タ部J 9 トz 。
の各先頭アドレスがCPU Jの演算制御によって保存
される。
このようにして、文を保存に伴う音データの保存が行な
われる。
次に音データの再生について説明する。
従来のワードゾロセッサに公知であるように作業メニー
ー(例えば、1文書の作成1、′印刷“、@校正・追加
”等)の一覧表がCRT I Jに表示されるが、その
中のlりに1音の再生”というメニューが設けられてお
り、このメニュー選択によってF’DK保存されている
音データのみを再生することができる。この“音の再生
”メニ、−がユーザによってKB13によるCRTJf
上のカーソル操作によって選択され、同様に文書の指定
が行なわれる。CPU 1はFD文書情報部18のp)
〜頓を手掛かりに、指定された文書の音データを検索し
て、FD文書情報部18とFD前音デー520の内容を
それぞれ主記憶部8内のRAM文書情報部15とRAM
音データ部17に転送し、書込む。そして、 cpυ1
はRAM音データ量(C)の値を読み出し、これをrO
Jと比較する。ここでRAM音データ量(Qが「0」な
らば再生は終了し、「O」でなければ「l」を音データ
指定量レジスタ22に書込む。そしてCPU 1は音デ
ータ(1バイト)をD/A 5に出力する。D/A 5
はこの音データを電流信号に変換してAMP B 6に
出力する。AMP B 6は入力された電流信号を増幅
し、スピーカ7に出力する。スピーカ1はこの増幅され
た電流信号を音に変換し出力する。
CPU 1は、音データ指定量レジスタ22の内容を読
み出しこれを音データ量(0の値と比較して、値が等し
ければ再生の終了となり、又、等しくなければRAM音
データ部17の音データ量Cの値のアドレスの音データ
(1バイト)をD/A 5に出力して上記同様に再生さ
れる。音データと音データの出力間隔は、音の配録の際
のサンプリング信号21の間隔と同じである。
以上の動作によって音データの再生が行なわれ、保存さ
れた音情報の再生が終了する。
尚、上記した実施例ではFDOf:用いたワーPプロセ
ッサを例に示しているがHDD ()1−ドディスク装
置)と置き換えた、あるいはHDDとF’DD t−併
用したワードグロセッシング装置にも応用することがで
きる(メモリー容量の関係上からは)[)Dを用いた方
が望ましい。)上記したような文書に付随する音情報の
記憶・再生機能をもつことによシ、言葉、図形等では擬
似的、間接的にしか表現できない環境音、音楽、スピー
チ等の音曲情報を直接生に表現でき、バラエティに富ん
だ文書を作成することができる。
また、従来のワードグロセッシング装置に見られる文書
カタログ(文書の作成日、校正日、作成者名、文書の概
略内容等の文書情報が記しである)のCRT表示を音声
出力で代替するというような使い方も−r:きる。
〔発明の効果〕
以上詳記したように本発明のワードグロセッサによれば
1文書に関連する音情報の入力及び記憶手段と、この記
憶された音情報を上記文書に対応付けて管理する手段と
、上記記憶された音情報を対応する文書の出力に同期し
て読出し可聴音として出力する手段とを有してなる構成
としたことによシ、文字、図形等の文書情報では適切に
表現できない、例えば環境音、音楽、スぎ−チ等の各種
音曲情報を対応文書に関連して原音再生による音で表現
することができ、これによシ利用用途の大幅な拡充が計
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例に於けるRAM内の要部データフォーマット
を示す図、第3図は上記実施例に於ける外部記憶文書の
フォーマットを示す図である。 1・・・演算制御部(CPU)、2・・・マイクロフォ
y (MIC)、3,6・・・音声増幅器(AMPA 
、AMPB )、4・・・アナログ−rノタル変換器(
A/l))、6・・・デノタルーアナログ変換器(D/
A)、7・・・スピーカ(sp)、8・・・主記憶部(
RAM )、9・・・ROM 。 10・・・フレキシブルディスク装置(FDD)、[・
・・ctt’r表示ユニット(CRT)、Zj・・・グ
リンタ部(PRT )、13・・・キーぎ−ドユニット
(KB)。 15・−RAM文書情報部、16・・・RAM文書デー
タ部、11・・・RAM音データ部、FD文書情報部、
19・・・FD文書データ部、FD音データ部、21・
・・サンプリング信号、22・・・音データ指定量レジ
スタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦<COO

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 文書情報を記憶する書替え可能な文書情報記憶手段と、
    上記文書情報に関連する音情報の入力開始を指示する指
    示入力手段、及び上記音情報を入力するためのアナログ
    信号入力手段と、このアナログ信号入力手段により入力
    されたアナログ量の信号を上記入力開始の指示に従いデ
    ジタル量の音情報に変換するアナログ−デジタル変換手
    段と、この変換されたデジタル量の音情報を記憶する書
    替え可能な音情報記憶手段と、上記音情報を上記文書に
    対応付けて管理する手段と、上記音情報の出力開始を指
    示する指示入力手段と、この出力開始の指示に従い上記
    音情報記憶手段に記憶された音情報を対応する文書情報
    の出力に同期して読出す手段と、この読出された音情報
    をアナログ量の信号に変換するデジタル−アナログ変換
    手段と、この変換されたアナログ量の信号を可聴音に変
    換する音情報出力手段とを具備してなることを特徴とす
    るワードプロセッサ。
JP60092561A 1985-04-30 1985-04-30 ワ−ドプロセツサ Granted JPS61250771A (ja)

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JPH0514933B2 JPH0514933B2 (ja) 1993-02-26

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JP60092561A Granted JPS61250771A (ja) 1985-04-30 1985-04-30 ワ−ドプロセツサ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7260533B2 (en) * 2001-01-25 2007-08-21 Oki Electric Industry Co., Ltd. Text-to-speech conversion system

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JPS5769830A (en) * 1980-10-16 1982-04-28 Hitachi Ltd Wet and dry type cleaner
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