JPH1165559A - 楽譜表示変換方法 - Google Patents
楽譜表示変換方法Info
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- JPH1165559A JPH1165559A JP22178997A JP22178997A JPH1165559A JP H1165559 A JPH1165559 A JP H1165559A JP 22178997 A JP22178997 A JP 22178997A JP 22178997 A JP22178997 A JP 22178997A JP H1165559 A JPH1165559 A JP H1165559A
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Abstract
換する楽譜表示変換方法において、クオンタイズ等の煩
雑な操作が不要であり、人間が演奏困難な楽譜に変換す
ることがなく、実際の演奏に使用可能な見やすい楽譜を
作成できる楽譜表示変換方法を提供することである。 【解決手段】 予め楽譜の作成に使用する複数の音符の
組み合わせを用意しておき、1拍中の発音数と、発音開
始位置Sと、発音終了位置Eとに応じて、前記複数の音
符の組み合わせから1つの音符の組み合わせを選択し、
これを繰り返すことにより楽譜を作成する。
Description
り入力されたデータを楽譜に変換して表示する楽譜表示
変換方法に関する。
広く普及している。コンピュータと電子楽器との間では
MIDI(Musical Instrument Digital Interface)規
格のデータ形式(数値形式)でデータの送受が行われる
ことが多い。例えば、ミュージックキーボードを用いた
演奏はMIDIデータに変換されてコンピュータ等に入
力され、コンピュータ等で加工したり、記憶装置に記憶
することができる。また、これらのMIDIデータをM
IDI楽器に入力して自動演奏することが可能である。
に変換して、ディスプレイに表示したり、プリンタで印
刷する楽譜表示変換システムも開発されている。この種
の楽譜表示変換システムでは、変換した楽譜を編集する
こともできる。
置は、ミュージックキーボード等を用いた演奏を忠実に
再生することを目的として作成されている。しかしなが
ら、人間が演奏する場合にはテンポの微妙なずれや揺ら
ぎがある。このため、従来の楽譜表示変換システムで
は、ミュージックキーボード等から入力されたデータを
楽譜に変換すると、人間が演奏することが不可能な楽譜
に変換されてしまうことが多い。例えば、従来の楽譜表
示変換システムでは、テンポ100の演奏で64音符が
表示されることがあるが、このような曲を人間が演奏す
ることは殆ど不可能である。
MIDIデータを楽譜に変換する際の最小分解能を設定
するクオンタイズ機能が設けられており、最小分解能を
適切に設定すれば適切な音符に変換することができる。
しかし、この場合は、テンポのずれや揺らぎに応じて最
小分解能を設定する必要があり、極めて煩雑であって実
用的ではない。
楽譜を編集する際に、ユーザが意図することと異なった
編集をしてしまうことがある。例えば、図39(a)に
示す3連符から要素を一つ取り除くと、本来図39
(b)に示すようになるべきところが、図39(c)に
示すように変換されてしまう。また、従来の楽譜変換表
示システムでは、1拍を均等割できないため、5連符や
7連符等を処理することが難しい。
楽データを入力して楽譜に変換する楽譜表示変換方法に
おいて、クオンタイズ等の煩雑な操作が不要であり、人
間が演奏困難な楽譜に変換することがなく、実際の演奏
に使用可能な見やすい楽譜を作成できる楽譜表示変換方
法を提供することである。
の発音数と、発音開始位置と、発音終了位置とに応じ
て、予め設定された複数の音符の組み合わせから1つの
音符の組み合わせを選択し、これを繰り返すことにより
楽譜を作成することを有することを特徴とする楽譜表示
変換方法により解決する。
発明においては、予め複数のパターンの音符の組み合わ
せを用意しておき、1拍中の発音数と、発音開始位置
と、発音終了位置とにより前記複数のパターンの音符の
組み合わせから対応するものを選択する。そして、この
処理を繰り返すことにより、入力されたデータを楽譜に
変換して、ディスプレイに表示したり、又はプリンタで
印刷する。すなわち、本発明においては、楽譜の作成に
使用する音符の組み合わせが予め決まっているので、人
間が演奏できないような音符の組み合わせで楽譜が作成
されることを回避できる。また、1拍中の発音数により
選択される音符の組み合わせが決まるので、3連符、5
連符、7連符等も使用することが可能である。更に、本
発明においては、1拍中の発音数と発音開始及び終了の
タイミングにより音符の組み合わせを選択するので、音
符の削除や追加等の編集を行っても、適切な音符の組み
合わせに変換される。
ぎが発生するので、拍の開始位置が正確であるとは限ら
ない。このため、1拍の開始位置を厳密に規定してしま
うと、却って実際の演奏と異なる楽譜になってしまうこ
とが考えられる。これを回避するために、1拍の開始時
点よりも一定の時間だけ前に発音開始した音は、その拍
の音とし、1拍の終了時点よりも一定の時間だけ前に発
音開始した音は、次の拍の音とすることが好ましい。
て、添付の図面を参照して説明する。 (第1の実施の形態)図1〜図35は本発明の第1の実
施の形態の楽譜表示変換方法を示す図である。なお、本
実施の形態では、MIDIデータを楽譜に変換する場合
の例について説明する。
ーマットを有している。すなわち、MIDIファイル
は、ヘッダー部と、それに続く1又は複数のトラックと
により構成されている。ヘッダー部にはフォーマット種
別、データ長(Lh)、トラック数(N)及び分解能が
記録されており、各トラック1〜Nの始めにはデータ長
(L1,L2…Ln)と、実データとが記録されてい
る。
ばチャンネルAのBの音程の信号をC(C≠0)の音
量でONにする(音を出す)、チャンネルAのBの音
程の信号を0の音量でONにする(音を消す)、チャ
ンネルAのBの音程の信号をOFFにする(音を消す)
というような発音の開始位置及び終了位置に関するデー
タである。実データのうち、これら以外のものは、キー
又はテンポ等の変更に関するものであり、音符や休符に
変換する際には直接関係しない。音程を無視して発音の
開始及び発音の終了のみに着目すると、一つのチャンネ
ルについてMIDIデータは、図2の模式図に示すON
−OFFの状態変移、換言すれば発音の開始及び終了の
タイミングを示すデータとみなすことができる。
0とし、音の発音数から考えられる音符のパターンを、
4分音符を基準として楽譜に変換する場合について説明
する。本実施の形態では、発音の開始位置については−
0.1≦T<0.9を信号を処理する範囲とする。ま
た、終了位置については信号を処理する範囲を−0.1
<T≦0.9とする。つまり、1拍の開始時点よりも前
の−0.1以内に発音開始した音はその拍の音とし、1
拍の終了時点よりも前の0.9以降に発音を開始した音
は次の拍の音とする。
決まり、1小節中には何拍かの拍が含まれる。 (1)発音数0のとき 1拍中の発音数が0のとき(1拍中に発音開始のデータ
がないとき)は、図3(a)に示すように、音が途切れ
たままの状態の場合と、図4(a)に示すように音が鳴
り続けている状態の場合とがある。図3(a)の場合は
図3(b)に示すように、4分休符に変換する。また、
図4(a)の場合は、図4(b)に示すように、4分音
符に変換する。
位置S及び終了位置Eにより以下のように変換する。 (i) S<0.2のとき このときは、終了位置Eが、0.8<Eの場合、0.7
<E≦0.8の場合、0.6<E≦0.7の場合、0.
4<E≦0.6の場合、0.3<E≦0.4の場合、S
<E≦0.3の場合に分けて、それぞれ図6に示すよう
に変換する。 (ii)0.2≦S<0.3のとき このときは、終了位置Eが、0.7<Eの場合、S<E
≦0.7の場合に分けて、それぞれ図7に示すように変
換する。 (iii) 0.3≦S<0.4のとき このときは、終了位置Eが、0.7<Eの場合、S<E
≦0.7の場合に分けて、それぞれ図8に示すように変
換する。 (iv)0.4≦S<0.6のとき このときは、終了位置Eが、0.8<Eの場合、S<E
≦0.8の場合に分けて、それぞれ図9に示すように変
換する。 (v) 0.6≦S<0.7のとき このときは、図10に示すように変換する。 (vi)0.7≦S<0.9(上記以外)のとき このときは、図11に示すように変換する。
番目の発音の開始位置をS1、終了位置をE1とし、2
番目の発音の開始位置をS2、終了位置をE2とする
と、S1及びS2の位置により、以下のように変換す
る。 (i) S1<0.2かつ0.7≦S2<0.9のとき このときは、終了位置E1が、0.6≦E1≦S2の場
合、0.4≦E1<0.6の場合、S1<E1<0.4
の場合に分けて、それぞれ図13に示すように変換す
る。 (ii)S1<0.2かつ0.6≦S2<0.7のとき このときは、終了位置E1が、0.4≦E1≦S2の場
合、S1<E1<0.4の場合に分けて、それぞれ図1
4に示すように変換する。 (iii) S1<0.2かつ0.4≦S2<0.6のとき このときは、終了位置E1及びE2が、0.3≦E1≦
S2かつ0.8≦E2の場合、0.2≦E1<0.3か
つ0.8≦E2の場合、0.3≦E1≦S2かつS2<
E2<0.8の場合、0.2≦E1<0.3かつS2<
E2≦0.8の場合に分けて、それぞれ図15に示すよ
うに変換する。 (iV)S1<0.2かつ0.3≦S2<0.4のとき このときは、終了位置E2が、0.7≦E2の場合、S
2<E2<0.7の場合に分けて、それぞれ図16に示
すように変換する。 (V) S1<0.2かつ0.2≦S2<0.3のとき このときは、終了位置E2が、0.8≦E2の場合、
0.4≦E2<0.8の場合、S2<E2<0.4の場
合に分けて、それぞれ図17に示すように変換する。 (Vi)0.2≦S1<0.3かつ0.7≦S2<0.9の
とき このときは、終了位置E1が、0.6≦E1≦S2の場
合、0.3≦E1≦0.6の場合に分けて、それぞれ図
18に示すように変換する。 (Vii) 0.2≦S1<0.3かつ0.4≦S2<0.7
のとき このときは、終了位置E2が、0.8≦E2の場合、S
2<E2<0.8の場合に分けて、それぞれ図19に示
すように変換する。 (Viii)0.3≦S1<0.4のとき このときは、図20に示すように変換する。 (iX)0.4≦S1<0.9(上記以外)のとき このときは図21に示すように変換する。
番目の発音の開始位置をS1、終了位置をE1とし、2
番目の発音の開始位置をS2、終了位置をE2とし、3
番目の発音の開始位置をS3、終了位置をE3とする
と、S1,S2及びS3の位置により、以下のように変
換する。 (i) S1<0.2かつ0.4≦S2<S3かつ0.7≦
S3<0.9のとき このときは、終了位置E1が、0.3≦E1≦S2の場
合、S1<E1<0.3の場合に分けて、それぞれ図2
3に示すように変換する。 (ii)S1<0.2かつS1≦S2<0.4かつ0.7≦
S3<0.9のとき このときは、終了位置E2が、0.4≦E2≦S3の場
合、S2<E2<0.4の場合に分けて、それぞれ図2
4に示すように変換する。 (iii) S1<0.2かつ0.6≦S3<0.7のとき このときは、図25に示すように変換する。 (iV)S1<0.2かつ0.4≦S3<0.6のとき このときは、終了位置E3が、0.7≦E3の場合、S
3<E3<0.7の場合に分けて、それぞれ図26に示
すように変換する。 (V) S1<0.2かつ0.3≦S3<0.4のとき このときは、終了位置E3が、0.6≦E3の場合、S
3<E3<0.6の場合に分けて、それぞれ図27に示
すように変換する。 (Vi)0.2≦S1<0.4のとき このときは、図28に示すように変換する。 (Vii) 0.4≦S1<0.9( 上記以外)のとき このときは、図29に示すように変換する。
番目の発音の開始位置をS1、終了位置をE1とし、2
番目の発音の開始位置をS2、終了位置をE2とし、3
番目の発音の開始位置をS3、終了位置をE3とし、4
番目の発音の開始位置をS4,終了位置をE4とする
と、S3の位置により、以下のように変換する。 (i) E2≦S3<0.4のとき、0.4≦S3<0.6
のとき、0.6<S3<E3のときに分けて、それぞれ
図31に示すように変換する。
S3を基準とし、以下のように変換する。 (i) E2≦S3<0.35のとき、0.35≦S3<
0.45、0.45<S3<E3のときに分けて、それ
ぞれ図32に示すように変換する。
た連符として、図33に示すように変換する。 (8)発音数8のとき 1拍中の発音数が8のときは、図34に示すように、3
2音符で変換する。但し、この図34に示すように、4
つ目の音符と5つ目の音符との間で連結が切れる。
に、32分音符を用いた連符として変換する。このよう
にして、1拍中の発音数とその発音の開始及び終了のタ
イミングとに応じて所定の音符の組み合わせを選択し、
この処理を繰り返すことによりMIDIデータを楽譜に
変換する。
の作成に使用する複数の音符の組み合わせを用意してお
き、入力されたMIDIデータの1拍中の発音数と発音
開始及び発音終了のタイミングとに応じて、これらの音
符の組み合わせから対応するものを選択するので、人間
が演奏できないような楽譜に変換することがない。ま
た、テンポにより決まる1拍の開始位置よりも一定の時
間だけ前に発音開始した音はその拍の音とし、終了位置
よりも一定の時間だけ前に発音開始した音は次の拍の音
とするので、演奏するテンポに若干の揺らぎがあっても
適切な楽譜に変換することができる。更に、本実施の形
態においては、ユーザがクオンタイズの際の最小分解能
を設定する必要がなく、煩雑な操作が不要である。更に
また、3連符、5連符、7連符等の従来の楽譜表示変換
システムでは難しい連符の使用についても変換及び表示
が可能であり、これらの連符を編集した場合も、発音数
が変更されるだけであるので、図39(a)に示す3連
符音符から1つの要素を取り除いた場合に図39(b)
に示すように変換され、逆に図39(b)に示す休符を
音符に変換することにより図39(a)に示すように変
換される。
方法は、音楽練習システム又はポピュラー音楽のバンド
スコアの清書に適用することができる。なお、上記の例
では、発音の開始開始及び終了のタイミングにより音符
に変換した例を示したが、音符に変換した後に、音が連
続する場合はタイやスラーにより音符を連結したり、連
続する2以上の音符を他の音符に置き換えて、より見や
すい楽譜に変換することが好ましい。
の形態のついては、MIDI形式のデータの場合の楽譜
表示変換方法について説明したが、データ形式はMID
Iに限定されるものではなく、WAVE形式のデータに
ついても同様に楽譜に変換することができる。例えば、
図36に示すように、テンポ120である音楽を演奏し
た場合に、その演奏をマイク等で集音してWAVEデー
タに変換することができる。
データであっても、発音される時間とスコアとの関係は
常に一致する。逆に、WAVEデータに対しても、発音
されるタイミングとスコアとの間に図37に示す関係が
あるとすると、WAVEデータを楽譜に変換することが
できる。例えば、テンポ120で練習開始点(図37の
0.0の位置)がわかれば、第1の実施の形態と同様
に、1拍中の発音数と発音開始及び発音終了のタイミン
グとにより、WAVEデータを楽譜に変換する。
データの振幅をしきい値と比較して、しきい値以上のと
きをONとし、しきい値以下のときをOFFとすれば、
第1の実施の形態と同様に、入力されたデータを楽譜に
変換することができる。なお、上述の実施の形態では、
4分の4拍子や4分の3拍子等の4分音符を基準にした
場合について説明したが、本発明は8分音符を基準にし
た場合にも適用できることは勿論である。
1拍中の発音数と、発音開始位置と、発音終了位置とに
応じて、予め設定された複数のパターンの音符の組み合
わせから1つの音符の組み合わせを選択し、これを繰り
返すことにより楽譜を作成するので、人間が演奏するこ
とができないような楽譜に変換することがなく、実際の
演奏に使用可能な見やすい楽譜に変換することができ
る。また、ユーザがクオンタイズの際の最小分解能を設
定する必要がなく、煩雑な操作が不要である。更に、3
連符、5連符及び7連符等の実際の演奏に則した楽譜に
変換できる。
よりも一定の時間だけ前に発音開始した音はその拍の音
とし、1拍の終了時点よりも一定の時間だけ前に発音開
始した音は次の拍の音とすることにより、テンポの揺ら
ぎによって適切な楽譜に変換できなくなることが回避さ
れる。
式図である。
DIデータの内容を模式的に示す図である。
変移を示す図であり、音が途切れたままの状態を示す。
変移を示す図であり、音が鳴り続けている状態を示す。
変移を示す図である。
を示す図(その1)である。
を示す図(その2)である。
を示す図(その3)である。
を示す図(その4)である。
せを示す図(その5)である。
せを示す図(その6)である。
態変移を示す図である。
せを示す図(その1)である。
せを示す図(その2)である。
せを示す図(その3)である。
せを示す図(その4)である。
せを示す図(その5)である。
せを示す図(その6)である。
せを示す図(その7)である。
せを示す図(その8)である。
せを示す図(その9)である。
態変移を示す図である。
せを示す図(その1)である。
せを示す図(その2)である。
せを示す図(その3)である。
せを示す図(その4)である。
せを示す図(その5)である。
せを示す図(その6)である。
せを示す図(その7)である。
態変移を示す図である。
せを示す図である。
せを示す図である。
み合わせを示す図である。
せを示す図である。
せを示す図である。
る。
ある。
変換を示す図である。
を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 1拍中の発音数と、発音開始位置と、発
音終了位置とに応じて、予め設定された複数の音符の組
み合わせから1つの音符の組み合わせを選択し、これを
繰り返すことにより楽譜を作成することを有することを
特徴とする楽譜表示変換方法。 - 【請求項2】 テンポにより決まる1拍の開始位置より
も一定時間だけ前に発音開始した音は、その拍の音とす
ることを特徴とする請求項1に記載の楽譜表示変換方
法。 - 【請求項3】 テンポにより決まる1拍の終了位置より
も一定の時間だけ前に発音開始した音は、次の拍の音と
することを特徴とする請求項1に記載の楽譜表示変換方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22178997A JP3933757B2 (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 楽譜表示変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22178997A JP3933757B2 (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 楽譜表示変換方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1165559A true JPH1165559A (ja) | 1999-03-09 |
JP3933757B2 JP3933757B2 (ja) | 2007-06-20 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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---|---|
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001155031A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Alpine Electronics Inc | 曲検索システムの入力データ処理方法及びデータ入力装置 |
JP2003509729A (ja) * | 1999-09-16 | 2003-03-11 | ハンスルソフト コーポレーション リミテッド | ディジタル音楽ファイルに基づいて楽器を演奏するための方法及び装置 |
JP2006267666A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Yamaha Corp | 音楽情報分析及び表示装置及びプログラム |
-
1997
- 1997-08-18 JP JP22178997A patent/JP3933757B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003509729A (ja) * | 1999-09-16 | 2003-03-11 | ハンスルソフト コーポレーション リミテッド | ディジタル音楽ファイルに基づいて楽器を演奏するための方法及び装置 |
JP2001155031A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Alpine Electronics Inc | 曲検索システムの入力データ処理方法及びデータ入力装置 |
JP2006267666A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Yamaha Corp | 音楽情報分析及び表示装置及びプログラム |
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JP3933757B2 (ja) | 2007-06-20 |
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