JPS61249980A - 脂肪酸エステル誘導体の製造方法 - Google Patents
脂肪酸エステル誘導体の製造方法Info
- Publication number
- JPS61249980A JPS61249980A JP9175185A JP9175185A JPS61249980A JP S61249980 A JPS61249980 A JP S61249980A JP 9175185 A JP9175185 A JP 9175185A JP 9175185 A JP9175185 A JP 9175185A JP S61249980 A JPS61249980 A JP S61249980A
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- Japan
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- cyclohexylidenedioxy
- arabinose
- novel
- resultant
- cyclohexylidene
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- Pending
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- Heterocyclic Compounds That Contain Two Or More Ring Oxygen Atoms (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、脂肪酸エステル誘導体、更に詳しくは、(
6F、7S、8R)−7,8−シクロヘキシリデンジオ
キシ−6,9−ジヒドロキシノナン酸アルキルエステル
の製造方法に′関するものである。
6F、7S、8R)−7,8−シクロヘキシリデンジオ
キシ−6,9−ジヒドロキシノナン酸アルキルエステル
の製造方法に′関するものである。
本発明方法によシ提供される化合物は、ビオ千ンの名称
で知られている化合物を立体特異的に合成する中間化合
物として有用なものである。
で知られている化合物を立体特異的に合成する中間化合
物として有用なものである。
本発明方法によれば、全て新規な化合物を中間体として
経由するが、結晶性の良い中間化合物を使用するので分
離精製が容易であること、(3−アルコキシカルボニル
プロペン−(21−イリデン−(1)コトリフェニルホ
スホランとの反応が定量的に進行すること、従って、純
度の高い目的物を得ることができる利点を有する。
経由するが、結晶性の良い中間化合物を使用するので分
離精製が容易であること、(3−アルコキシカルボニル
プロペン−(21−イリデン−(1)コトリフェニルホ
スホランとの反応が定量的に進行すること、従って、純
度の高い目的物を得ることができる利点を有する。
本発明方法と同じく、D−アラビノースと2.2−ジメ
トキシプロパンから得られる3、4−インプロピリデン
アラビノースを厘料として、T 6F+、?S、8B
)−6,9−ジヒドロキシ−7,8−インプロビリデン
ジオキシ−2,4−ノナジェン酸アルキルエステAt造
ル方法1c関する公知の文献がある(特開昭58−98
2号)。
トキシプロパンから得られる3、4−インプロピリデン
アラビノースを厘料として、T 6F+、?S、8B
)−6,9−ジヒドロキシ−7,8−インプロビリデン
ジオキシ−2,4−ノナジェン酸アルキルエステAt造
ル方法1c関する公知の文献がある(特開昭58−98
2号)。
本発明者の知る限シ、該方法ではD−アラビノースから
誘導される3、4−0−イソデロビリグンーD−7ラビ
ノースの結晶性が良くないため、その分11M製が煩墳
であることが判っている。
誘導される3、4−0−イソデロビリグンーD−7ラビ
ノースの結晶性が良くないため、その分11M製が煩墳
であることが判っている。
本発明者らは、D−アラビノースを1、】−ジメトキ溶
ロヘキサンと反応させると3.4−0−シクロヘキシリ
デン−D−アラビノピラノースが殆んど選択的、且つ、
はぼ定量的に生成し、尚且、得られた化合物が極めて結
晶化し易い性質を持っていることを知った。
ロヘキサンと反応させると3.4−0−シクロヘキシリ
デン−D−アラビノピラノースが殆んど選択的、且つ、
はぼ定量的に生成し、尚且、得られた化合物が極めて結
晶化し易い性質を持っていることを知った。
か<−’C本発明者らは、111−ジメトキシシクロヘ
キサンをD−アラビノースと反応させ、これに(3−ア
ルコキシカルボニルプロペン−(支))−イリデン−(
1)))リフェニルホスホランと反応させ、次いで還元
するのが、その立体的配置を保持した(6丘、7S、8
R)−7,8−シクロヘキシリデンジオキシ−6,9−
ジヒドロキシノナン酸アルキルエステルを合成するのに
極めて好都合な方法であることを見い出し本発明を完成
した。
キサンをD−アラビノースと反応させ、これに(3−ア
ルコキシカルボニルプロペン−(支))−イリデン−(
1)))リフェニルホスホランと反応させ、次いで還元
するのが、その立体的配置を保持した(6丘、7S、8
R)−7,8−シクロヘキシリデンジオキシ−6,9−
ジヒドロキシノナン酸アルキルエステルを合成するのに
極めて好都合な方法であることを見い出し本発明を完成
した。
以下、本発明について詳細に説明し、且つ実施例として
、その−例を示す。
、その−例を示す。
D−1ラビ/−スt−at溶媒中1.1−ジメここにお
いて用いられる溶媒としては、ジメチルホルムアミド、
ジメチルスルホキシト、ジメチルアセタミドなどがあげ
られる。反応に際し、酸又は〜イス酸、例えば、塩化水
素、三線化硼素エーテル錯体、ベンゼンスルホン酸、ナ
フタレンスルホン酸、メタンヌルホン酸、1)−)ルエ
ンスルホン酸を存在させると反応を好適に進めることが
できる。
いて用いられる溶媒としては、ジメチルホルムアミド、
ジメチルスルホキシト、ジメチルアセタミドなどがあげ
られる。反応に際し、酸又は〜イス酸、例えば、塩化水
素、三線化硼素エーテル錯体、ベンゼンスルホン酸、ナ
フタレンスルホン酸、メタンヌルホン酸、1)−)ルエ
ンスルホン酸を存在させると反応を好適に進めることが
できる。
かくして得られる8、4−シクロヘキシリデン−D−ア
ラビノピラノースは、ベンゼン、トルエンよシ容易に再
結晶され、純度の高い結晶し、〔8−アルコキシカルボ
ニルプロペン−(支))−イリデン−(1)))リフェ
ニルホスホランを反応させ、(6Y1、?S、8R)−
?、8−シクロヘキシリデンジオキシ−6,9−ジヒド
ロキシ−2,4−ノナジェン酸アルキルエステルを得る
。特開昭58−982、同59−18?775には、3
.4−インプロピリデン−D−アラビノースと〔8−カ
ルボメトキシ−プロペン−(2’l−イリデン−(1)
))リフェニルホスホランとの反応において、一番良好
な反応条件下で82%であシ、本発明者らの追試でも、
この収率を上まわることはなかった。しかしながら、本
発明者らが新たに見い出した化合物8.4−0−シクロ
ヘキシリデン−D−アラビノピラノースは、同じ条件下
でC3−アルコキシカルボニル−プロペン−(2)−イ
リデン−(11) ) ’)フエ二〜ホスホランと反応
して、(6B、7518Fi )−7,8−シクロヘキ
シリデンジオキシ−6,9−ジヒドロキシ−2,4−ノ
ナジェン酸アルキルエステルを定量的に得ることができ
るという知見を得た。ここにおいて用いられる溶媒とし
ては、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化
水素、ジオキサン、テトラヒドロフラン、エチレンクリ
コー〃シメチμエーテル、ジクロルエタンなどのほか反
応に関与しないものであればよい。また、〔8−アルコ
キシカルボニル−プロペン−(2)−イリデン−(1)
)トリフェニルホヌホランにおけるアルキル基としては
メチル、エチル、プロピ/L/、 t−ブチルなどの低
級アルキル基があげられる。
ラビノピラノースは、ベンゼン、トルエンよシ容易に再
結晶され、純度の高い結晶し、〔8−アルコキシカルボ
ニルプロペン−(支))−イリデン−(1)))リフェ
ニルホスホランを反応させ、(6Y1、?S、8R)−
?、8−シクロヘキシリデンジオキシ−6,9−ジヒド
ロキシ−2,4−ノナジェン酸アルキルエステルを得る
。特開昭58−982、同59−18?775には、3
.4−インプロピリデン−D−アラビノースと〔8−カ
ルボメトキシ−プロペン−(2’l−イリデン−(1)
))リフェニルホスホランとの反応において、一番良好
な反応条件下で82%であシ、本発明者らの追試でも、
この収率を上まわることはなかった。しかしながら、本
発明者らが新たに見い出した化合物8.4−0−シクロ
ヘキシリデン−D−アラビノピラノースは、同じ条件下
でC3−アルコキシカルボニル−プロペン−(2)−イ
リデン−(11) ) ’)フエ二〜ホスホランと反応
して、(6B、7518Fi )−7,8−シクロヘキ
シリデンジオキシ−6,9−ジヒドロキシ−2,4−ノ
ナジェン酸アルキルエステルを定量的に得ることができ
るという知見を得た。ここにおいて用いられる溶媒とし
ては、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化
水素、ジオキサン、テトラヒドロフラン、エチレンクリ
コー〃シメチμエーテル、ジクロルエタンなどのほか反
応に関与しないものであればよい。また、〔8−アルコ
キシカルボニル−プロペン−(2)−イリデン−(1)
)トリフェニルホヌホランにおけるアルキル基としては
メチル、エチル、プロピ/L/、 t−ブチルなどの低
級アルキル基があげられる。
かくして得られた(6B、7S、8云)−7,8−シク
ロヘキシリデンジオキシ−6,9−ジしドロキシ−2,
4−ノナジェン酸アルキルエステルを適宜溶媒中、触媒
の存在下、水素添加することによって、(6R,?S1
8丘)−7,8−シクロヘキシリデンジオキシ−6,9
−ジヒドロキシノナン酸アルキルエステμを得る。
ロヘキシリデンジオキシ−6,9−ジしドロキシ−2,
4−ノナジェン酸アルキルエステルを適宜溶媒中、触媒
の存在下、水素添加することによって、(6R,?S1
8丘)−7,8−シクロヘキシリデンジオキシ−6,9
−ジヒドロキシノナン酸アルキルエステμを得る。
実施例1゜
(1)3.4−o−シクロヘキシリデン−D−アラビノ
ピラノースの合成: D−アラビノース159.ジメチルホルムアミド159
I!tl、p−)ルエン、x)vホン酸1.91を攪拌
しながら、l、】−゛ジメトキシシクロへキサンasy
を加え、got:”で8時間80分反応した。中和した
のち、反応混合物を減圧上濃縮し、残渣にトルエンを加
え析出した白色結晶を戸数し題記化合物を得た。
ピラノースの合成: D−アラビノース159.ジメチルホルムアミド159
I!tl、p−)ルエン、x)vホン酸1.91を攪拌
しながら、l、】−゛ジメトキシシクロへキサンasy
を加え、got:”で8時間80分反応した。中和した
のち、反応混合物を減圧上濃縮し、残渣にトルエンを加
え析出した白色結晶を戸数し題記化合物を得た。
得量 21.1g(収率 91.6%)m、p、128
−181C TLC:Rf O,44(酢酸エチル)工Hスペクトル
((!Ilり: 3B70.32’70(O旧、1450 (■)NMR
スペクト/L/5(CD、CD):5.00 (d、I
H,J=4Hz、H+、)45〜8゜4(m、5H) 1.66 (bs、10H) (21(6F、?S、8F )−7,8−シクロヘキシ
リデンジオキシ−6,9−ジヒドロキシ−2,4−ノナ
ジェン酸メチルエステルの合成: 3.4−0−シクロヘキシリデン−〇−7ラビノピラノ
ース1.15 F ヲトルエン】’70m1に加温溶解
し、(8−メトキシカルボニル−プロペン−(2)−イ
リデン−(]1))リフェニルホスホラン1.98g1
JQ、tl。
−181C TLC:Rf O,44(酢酸エチル)工Hスペクトル
((!Ilり: 3B70.32’70(O旧、1450 (■)NMR
スペクト/L/5(CD、CD):5.00 (d、I
H,J=4Hz、H+、)45〜8゜4(m、5H) 1.66 (bs、10H) (21(6F、?S、8F )−7,8−シクロヘキシ
リデンジオキシ−6,9−ジヒドロキシ−2,4−ノナ
ジェン酸メチルエステルの合成: 3.4−0−シクロヘキシリデン−〇−7ラビノピラノ
ース1.15 F ヲトルエン】’70m1に加温溶解
し、(8−メトキシカルボニル−プロペン−(2)−イ
リデン−(]1))リフェニルホスホラン1.98g1
JQ、tl。
30分間加熱還流した後、減圧濃縮し、残渣をカラムク
ロマト精製し、題記化合物を得た。
ロマト精製し、題記化合物を得た。
得量 1.521収率 97.4%)
元素分析測定値:C57,88、H?、88理論値:C
57,89、H7,88(CwtH,、Q、) TLC:RfOJ6()ルエン:酢酸エチル=1:1)
1玩スペクトル(a ): 8400(OH)、1’720rC=0)1650.1
620(C=C) NMRスペクト/L/5(CDCI、)ニア、41(m
、IH) 6.0(m、8H)8.8(s、8H18
,25(m、 1H10H)2.8(bt、IH,0
H)1.65 (’bs、l0H)(8)(6FI、?
S、8F1)−7,8−シクロヘキシリデンジオキシ−
6,9−ジヒドロキシノナン酸メチルエステルの合成: (111,7S、8丘)−7,8−0−シクロへキシリ
テ°ンー6、?、8.9−テトラオキシ−2,4−ノナ
ジェン酸メチμエヌテ/L’ 8.21をメタノ−18
0m1にとかし、10%pd−COI、fを加えて、常
温常圧下水素添加した。水素の吸収が止まったとき、触
媒を除去し、メタノールを溜去した。残渣をカラムクロ
マト精製して頭記化合物を得た。
57,89、H7,88(CwtH,、Q、) TLC:RfOJ6()ルエン:酢酸エチル=1:1)
1玩スペクトル(a ): 8400(OH)、1’720rC=0)1650.1
620(C=C) NMRスペクト/L/5(CDCI、)ニア、41(m
、IH) 6.0(m、8H)8.8(s、8H18
,25(m、 1H10H)2.8(bt、IH,0
H)1.65 (’bs、l0H)(8)(6FI、?
S、8F1)−7,8−シクロヘキシリデンジオキシ−
6,9−ジヒドロキシノナン酸メチルエステルの合成: (111,7S、8丘)−7,8−0−シクロへキシリ
テ°ンー6、?、8.9−テトラオキシ−2,4−ノナ
ジェン酸メチμエヌテ/L’ 8.21をメタノ−18
0m1にとかし、10%pd−COI、fを加えて、常
温常圧下水素添加した。水素の吸収が止まったとき、触
媒を除去し、メタノールを溜去した。残渣をカラムクロ
マト精製して頭記化合物を得た。
得量 8.011収率 98,4%)
TLC:RfO,38()ル!ン:酢酸−1−#L’=
] : 2 ”1(α)、、+9.98°(C=1.0
27 CHCl、 )工RスペクトA/(C1l!
1: 3450(OH) 1740(=CO)N MF′x
< 9 ) /l/ (5’ (CDCl・1゛ 。
] : 2 ”1(α)、、+9.98°(C=1.0
27 CHCl、 )工RスペクトA/(C1l!
1: 3450(OH) 1740(=CO)N MF′x
< 9 ) /l/ (5’ (CDCl・1゛ 。
4.8’〜8.7 (m、5H) 8.75(8,3H
1−(’−OCH,)185(bs、2H,OH)
2..45(bt、2H。
1−(’−OCH,)185(bs、2H,OH)
2..45(bt、2H。
−CH,−Coo)
1.75(’bs、16H)
手続袖正書(自発)
坪
昭和60年/月プ日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは低級アルキル基を示す) で示されるノナン酸エステル化合物を製造するに際し、
D−アラビノースをシクロヘキサノンからつくられるジ
アルコキシシクロヘキサンと反応させ、3,4−O−シ
クロヘキシリデン−D−アラビノピラノースを得、得ら
れた3,4−O−シクロヘキシリデン−D−アラビノピ
ラノースを(3−アルコキシカルボニルプロペン−(2
)−イリデン−(1)〕トリフェニルホスホランと反応
させ、(6R,7S,8R)−7,8−シクロヘキシリ
デンジオキシ−6,9−ジヒドロキシ−2,4−ノナジ
エン酸アルキルエステルを得、得られた(6R,7S,
8R)−7,8−シクロヘキシリデンジオキシ−6,9
−ジヒドロキシ−2,4−ノナジエン酸アルキルエステ
ルを還元して(6R,7S,8R)−7,8−シクロヘ
キシリデンジオキシ−6,9−ジヒドロキシノナン酸ア
ルキルエステルを得ることを特徴とする(6R,7S,
8R)−7,8−シクロヘキシリデンジオキシ−6,9
−ジヒドロキシノナン酸アルキルエステルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9175185A JPS61249980A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 脂肪酸エステル誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9175185A JPS61249980A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 脂肪酸エステル誘導体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61249980A true JPS61249980A (ja) | 1986-11-07 |
Family
ID=14035238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9175185A Pending JPS61249980A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 脂肪酸エステル誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61249980A (ja) |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP9175185A patent/JPS61249980A/ja active Pending
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