JPS6124843A - 膜状接着剤を利用したライニングの接着方法 - Google Patents
膜状接着剤を利用したライニングの接着方法Info
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- JPS6124843A JPS6124843A JP14526884A JP14526884A JPS6124843A JP S6124843 A JPS6124843 A JP S6124843A JP 14526884 A JP14526884 A JP 14526884A JP 14526884 A JP14526884 A JP 14526884A JP S6124843 A JPS6124843 A JP S6124843A
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- JP
- Japan
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- adhesive
- lining
- rim
- film
- shoe
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- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/18—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles incorporating preformed parts or layers, e.g. compression moulding around inserts or for coating articles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
- F16D69/04—Attachment of linings
- F16D69/0416—Attachment of linings specially adapted for curved linings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/18—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles incorporating preformed parts or layers, e.g. compression moulding around inserts or for coating articles
- B29C2043/185—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles incorporating preformed parts or layers, e.g. compression moulding around inserts or for coating articles using adhesives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2705/00—Use of metals, their alloys or their compounds, for preformed parts, e.g. for inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/16—Frictional elements, e.g. brake or clutch linings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、車両用ブレーキの、シューとライニングの
間に、薄膜状に形成した接着剤を挾接し、シューとライ
ニングを加圧接触させて接着する方法に関する。
間に、薄膜状に形成した接着剤を挾接し、シューとライ
ニングを加圧接触させて接着する方法に関する。
従来の技術
車両用ブレーキにおける、シューと摩耗材としてのライ
ニング金、接着剤を使用して、接層置屋する方法は従来
からも行われている。しかし、従来例におけるこの種の
接着方法は、シューラムの外表面を錆および油分を除去
し、下地処理(プライマー処理〕を施して乾燥しておき
、ライニングの接着面に、ゴム系若しくは、合成樹脂系
液状の接着剤を、刷毛若しくはロール等で塗布して乾燥
させ、両者を加圧接触させて接着固定するものである。
ニング金、接着剤を使用して、接層置屋する方法は従来
からも行われている。しかし、従来例におけるこの種の
接着方法は、シューラムの外表面を錆および油分を除去
し、下地処理(プライマー処理〕を施して乾燥しておき
、ライニングの接着面に、ゴム系若しくは、合成樹脂系
液状の接着剤を、刷毛若しくはロール等で塗布して乾燥
させ、両者を加圧接触させて接着固定するものである。
発明が解決しようとする問題点
しかし、これら従来例に示される接着方法では、ライニ
ングに塗布する接着剤が均一の厚さにのらず、塗シむら
が生ずる問題点を有している。つtb、刷毛若しくはロ
ール塗シでは、刷毛目若しくはロール目が残って均一な
厚さに塗布することは難しく、また、ライニングの接着
面を直接液状の接着剤に浸けても、ライニングの接着面
がシューリムの湾曲表面に対応して、弧状の湾曲面に形
成されているので、塗布された接着剤が、湾曲面に旧っ
て移動し、乾燥完了時には、局所的に厚さの異なる接着
剤層を形成してしまう問題点がある。りまりライニング
はブレーキ作動時に、押圧力と同時に、弧状の湾曲面に
沿って作用する強いぜん断力を受けるので、塗ルむらが
あると、接層剤の塗)むらの個所で、ライニングがシュ
ーウェブの外表面から剥離してしまう問題点を有してい
る。
ングに塗布する接着剤が均一の厚さにのらず、塗シむら
が生ずる問題点を有している。つtb、刷毛若しくはロ
ール塗シでは、刷毛目若しくはロール目が残って均一な
厚さに塗布することは難しく、また、ライニングの接着
面を直接液状の接着剤に浸けても、ライニングの接着面
がシューリムの湾曲表面に対応して、弧状の湾曲面に形
成されているので、塗布された接着剤が、湾曲面に旧っ
て移動し、乾燥完了時には、局所的に厚さの異なる接着
剤層を形成してしまう問題点がある。りまりライニング
はブレーキ作動時に、押圧力と同時に、弧状の湾曲面に
沿って作用する強いぜん断力を受けるので、塗ルむらが
あると、接層剤の塗)むらの個所で、ライニングがシュ
ーウェブの外表面から剥離してしまう問題点を有してい
る。
問題点を解決するだめの手段
この発明は、上述の問題点を解決し、シューリムの外表
面と同じ形状に形成した、薄い、厚さ一様な、膜状接着
剤を形成し、該膜状接着剤をシューリムの外表面とライ
ニングの間に挟接して、加圧乾燥して、一様な厚さの接
着剤層を形成する膜状接着剤を利用したライニングの接
層方法を提供することを目的とするものである。
面と同じ形状に形成した、薄い、厚さ一様な、膜状接着
剤を形成し、該膜状接着剤をシューリムの外表面とライ
ニングの間に挟接して、加圧乾燥して、一様な厚さの接
着剤層を形成する膜状接着剤を利用したライニングの接
層方法を提供することを目的とするものである。
実施例
この発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は、一部を欠除したドラムブレーキの断面図であ
る。図中1はドラム、2はシュー、3はリム、4は膜状
接層剤、5はライニング、6はアンカーピンである。シ
ュー2は、ドラム10内周面と同一の曲率をもって弧状
に湾曲したウェブ1の曲縁に沿って、中板状のリム3を
設けて形成されている。このウェブTとリム3はシュー
2の横断面形状においては丁度丁字形形状になるように
形成されている。また該シュー2は、リム3の外表面に
膜状接層剤4を挾んでライニング5を固定して設け、制
動時にアンカービン6を回転中心として回動し、回転す
るドラム1の内周面にライニング5を強い押圧力をもっ
て接触させ、そこに生ずる摩擦力によって、ドラム10
回転を制御するように形成されている。
る。図中1はドラム、2はシュー、3はリム、4は膜状
接層剤、5はライニング、6はアンカーピンである。シ
ュー2は、ドラム10内周面と同一の曲率をもって弧状
に湾曲したウェブ1の曲縁に沿って、中板状のリム3を
設けて形成されている。このウェブTとリム3はシュー
2の横断面形状においては丁度丁字形形状になるように
形成されている。また該シュー2は、リム3の外表面に
膜状接層剤4を挾んでライニング5を固定して設け、制
動時にアンカービン6を回転中心として回動し、回転す
るドラム1の内周面にライニング5を強い押圧力をもっ
て接触させ、そこに生ずる摩擦力によって、ドラム10
回転を制御するように形成されている。
膜状接着剤4は、第2図に示すように、ライニング5の
平面形状にならった形状、つま夛弧状の湾曲表面に沿う
端間長さを長辺の長さとし、ライニング5の巾長さを短
辺長さとする、はぼ矩形形状の紙台8を形成し、該紙台
8の一方の表面にゴム系若しくは合成樹脂系の材料から
なる液状の接着剤を充分に塗布した後、紙台8を吊下げ
状に設けて、余分の接着剤を落し、充分に自然乾燥若し
くは常温の炉内乾燥を施して均一な浮さの接着剤層を有
する紙台8を形成する(第4図)。
平面形状にならった形状、つま夛弧状の湾曲表面に沿う
端間長さを長辺の長さとし、ライニング5の巾長さを短
辺長さとする、はぼ矩形形状の紙台8を形成し、該紙台
8の一方の表面にゴム系若しくは合成樹脂系の材料から
なる液状の接着剤を充分に塗布した後、紙台8を吊下げ
状に設けて、余分の接着剤を落し、充分に自然乾燥若し
くは常温の炉内乾燥を施して均一な浮さの接着剤層を有
する紙台8を形成する(第4図)。
この接着剤層を有する紙台8を、その接着剤面をライニ
ング5の接着面に接触させた状態で、一端縁から紙台8
のみを、第5図に示すように、接層 着剤層から剥離して、膜状接着剤を形成する。また、紙
台8から離れた接着剤面をリム3の外表面に当接させ、
ライニング5とリム3を加圧、抑圧状にして、200℃
前後に加熱し、約1時間程度の接着時間を設けて、その
後除冷威圧して、ライニング5の接層を完了する。
ング5の接着面に接触させた状態で、一端縁から紙台8
のみを、第5図に示すように、接層 着剤層から剥離して、膜状接着剤を形成する。また、紙
台8から離れた接着剤面をリム3の外表面に当接させ、
ライニング5とリム3を加圧、抑圧状にして、200℃
前後に加熱し、約1時間程度の接着時間を設けて、その
後除冷威圧して、ライニング5の接層を完了する。
紙台8は、その紙質を特に問題としないが、膜状に形成
された接着剤から剥離しやすいものを選ぶことが望まし
い。従って和紙よシ洋紙がよく、0.1ミリメートル乃
至0.2ミリメートルの厚さを有する紙台8を使用する
。
された接着剤から剥離しやすいものを選ぶことが望まし
い。従って和紙よシ洋紙がよく、0.1ミリメートル乃
至0.2ミリメートルの厚さを有する紙台8を使用する
。
また紙台8は、第3図に示すように、シュー2のリム3
の外表面に設けるライニング5が、二分割された状態で
設けられている形式のものでは、分割されたそれぞれに
見合う紙台8a 、8bを設けるように形成する。
の外表面に設けるライニング5が、二分割された状態で
設けられている形式のものでは、分割されたそれぞれに
見合う紙台8a 、8bを設けるように形成する。
次に第2の実施例について説明する。
第1の実施例における紙台8は、リム3の巾長さ若しく
は、ライニング5の巾長さと同の短辺長さに形成したが
、膜状接着剤形成の作業性、ライニング5の固定作業の
能率を高めるため、第6図に示すように、第2の実施例
においては、紙台8Cの巾長さを、リム3若しくはライ
ニング5の巾長さの等分割長さの−に形成し、長手方向
長さはライニング50局長さと同−九形成する。この紙
台8cの巾長さは、異る機種のライニングにも適用でき
る巾長さ、つまシ各機種共通の分割中長さに形成するこ
とが望ましいが、単に10ミリメートル、或は20ミリ
メートルのように長さを基準として中長に形成し、両側
部に位置する部分で、ライニング5の巾長さと同一の巾
長さに形成するものであってもよい。第2の実施例では
、それぞれの紙台8cに第1の実施例におけると同様に
、接着剤をのせ、自然乾燥若しくは常温炉内乾燥を施し
て接着剤層を設けた紙台8Cを形成し、分割数に等し1
枚数の紙台8Cを並列に設けて紙台8Cのみを離し、ラ
イニング5と同一形状の膜状接着剤層4を形成する。
は、ライニング5の巾長さと同の短辺長さに形成したが
、膜状接着剤形成の作業性、ライニング5の固定作業の
能率を高めるため、第6図に示すように、第2の実施例
においては、紙台8Cの巾長さを、リム3若しくはライ
ニング5の巾長さの等分割長さの−に形成し、長手方向
長さはライニング50局長さと同−九形成する。この紙
台8cの巾長さは、異る機種のライニングにも適用でき
る巾長さ、つまシ各機種共通の分割中長さに形成するこ
とが望ましいが、単に10ミリメートル、或は20ミリ
メートルのように長さを基準として中長に形成し、両側
部に位置する部分で、ライニング5の巾長さと同一の巾
長さに形成するものであってもよい。第2の実施例では
、それぞれの紙台8cに第1の実施例におけると同様に
、接着剤をのせ、自然乾燥若しくは常温炉内乾燥を施し
て接着剤層を設けた紙台8Cを形成し、分割数に等し1
枚数の紙台8Cを並列に設けて紙台8Cのみを離し、ラ
イニング5と同一形状の膜状接着剤層4を形成する。
第1および第2の実施例における、紙台8.8a。
8bおよび8cはすべてライニング5の接着面に膜状接
着剤4を残すように、剥離したが、シュー2のリム3の
外表面に膜状接着剤4を残すように形成してもよい。ま
たライニング5又はリム3にすでに紙台8から剥した膜
状接着剤4を乗せるようにしてもよい。
着剤4を残すように、剥離したが、シュー2のリム3の
外表面に膜状接着剤4を残すように形成してもよい。ま
たライニング5又はリム3にすでに紙台8から剥した膜
状接着剤4を乗せるようにしてもよい。
効 果
この発明は上述の実施例に基づいて特許請求の範囲のよ
うに構成したので、接着剤層の厚さが薄く均一とな夛、
制動時に強いせん断力を受けても、容易に剥離しないラ
イニングの接着方法を提供することが可能となる。また
接着面に直接接着剤を塗布する工程が無くなるのでライ
ニングの接着作業の作業効率を著しく高めることが可能
となる。
うに構成したので、接着剤層の厚さが薄く均一とな夛、
制動時に強いせん断力を受けても、容易に剥離しないラ
イニングの接着方法を提供することが可能となる。また
接着面に直接接着剤を塗布する工程が無くなるのでライ
ニングの接着作業の作業効率を著しく高めることが可能
となる。
また接着剤層の厚さを薄くなし得るので、接着剤の消費
量が少く経済的なライニングの接着方法を提供すること
ができた。
量が少く経済的なライニングの接着方法を提供すること
ができた。
第1図は一部を欠除したドラムブレーキの断面図、第2
図は紙台の平面図、第3図は分割された紙台の平面説明
図、第4図は接着剤を設けた紙台の断面図、第5図は接
着手順を示す断面説明図、第6図は他の実施例における
紙台の平面説明図である。 1・・・ドラム、2・・・シュー、3・・・リム、4・
・・膜状接着剤、5・・・ライニング、8 、8a 、
8b 、 8c・・・紙台。 特許出願人 東京部品工業株式会社 第6図 Q 第5図 第4図
図は紙台の平面図、第3図は分割された紙台の平面説明
図、第4図は接着剤を設けた紙台の断面図、第5図は接
着手順を示す断面説明図、第6図は他の実施例における
紙台の平面説明図である。 1・・・ドラム、2・・・シュー、3・・・リム、4・
・・膜状接着剤、5・・・ライニング、8 、8a 、
8b 、 8c・・・紙台。 特許出願人 東京部品工業株式会社 第6図 Q 第5図 第4図
Claims (1)
- 車両用ブレーキにおいて、シューリム外表面とライニン
グの接着面の間に薄い膜状接着剤を挾接しシューとライ
ニングを押圧すると共に加熱して接着固定することを特
徴とする膜状接着剤を利用したライニングの接着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14526884A JPS6124843A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 膜状接着剤を利用したライニングの接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14526884A JPS6124843A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 膜状接着剤を利用したライニングの接着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6124843A true JPS6124843A (ja) | 1986-02-03 |
Family
ID=15381200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14526884A Pending JPS6124843A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 膜状接着剤を利用したライニングの接着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6124843A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011160616A3 (de) * | 2010-06-24 | 2012-02-16 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum kleben eines reibbelags und werkzeug |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53139112A (en) * | 1977-05-11 | 1978-12-05 | Hitachi Ltd | Clutch motor |
-
1984
- 1984-07-14 JP JP14526884A patent/JPS6124843A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53139112A (en) * | 1977-05-11 | 1978-12-05 | Hitachi Ltd | Clutch motor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011160616A3 (de) * | 2010-06-24 | 2012-02-16 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum kleben eines reibbelags und werkzeug |
US9039856B2 (en) | 2010-06-24 | 2015-05-26 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Method for gluing a friction lining, and tool |
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