JPS61246896A - 警報器保護カバ−脱着器 - Google Patents

警報器保護カバ−脱着器

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JPS61246896A
JPS61246896A JP8798185A JP8798185A JPS61246896A JP S61246896 A JPS61246896 A JP S61246896A JP 8798185 A JP8798185 A JP 8798185A JP 8798185 A JP8798185 A JP 8798185A JP S61246896 A JPS61246896 A JP S61246896A
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JP
Japan
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alarm
protective cover
detacher
attached
cover
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Pending
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JP8798185A
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English (en)
Inventor
信行 池田
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NIPPON FUENOOLE KK
NIPPON PHENOLE KK
Original Assignee
NIPPON FUENOOLE KK
NIPPON PHENOLE KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は火災警報器の分野に利用される。
この発明は、警報器保護カバー脱着器に関し、さらに詳
しくは、天井等の高所に取り付けた警報−1に容易に保
護カバーを脱着することのできる警報器保護カバー脱着
器に関する。
[従来の技術およびその問題点] 天井等の高所に取り付けた火災警報器を有する室内で各
種の工事をすることがある。その場合。
火災報知器における煙流通孔から侵入する塵埃がセンサ
ーに付着してセンサーに悪影響があるので、露出するセ
ンサ一部分に何らなかカバーを付ける必要がある。
従来では、火災報知器に、あたかも果樹園における果実
に防虫用の装架けをするように、たとえばポリエチレン
の袋をかぶせている。
しかしながら、このような袋を一々かぶせたり、また取
り外したりする手作業は、きわめて繁雑である。また1
袋をかぶせたり、取り外したりするために作業者が梯子
2脚立等に登って高所で作業をしなければならないので
、危険である。
この発明は前記事情に基づいてなされたものである。す
なわち、この発明は警報器に保護カバーを容易に、かつ
何の危険もなく脱着することのできる警報器保護カバー
脱着器を提供することを目的とするものである。
[前記問題点を解決するための手段] 前記問題点を解決するためのこの発明の概要は、高所に
取り付けられた警報器に装着可能な開口部を有する有底
筒状の保護カバーを蔵置可能な形状な保護カバー載置部
を形成し、その保護カバー載置部の中心部に着脱自在に
吸盤を取り付けると共に長尺の竿の先端に取り付けられ
てなることを特徴とする警報器保護カバー脱着器である
この発明に係る警報器保護カバー脱着器について図面を
参照しながらさらに詳述する。
第1図に示すように、この発明に係る警報器保護カバー
脱着器5は、長尺の竿1の先端部に取り付けるものであ
る。この竿lは伸縮自在に構成しておくのが、保管、取
り扱い等の点で好都合である。
警報器保護カバー脱着器5は、その底面に適宜の手段た
とえば螺子止め等により、前記竿lの先端部に取り付け
ることができる。
警報器保護カバー脱着器5は、天井6に取り付けた取り
付は器台6Aに着脱可能に装着した警報器本体7にかぶ
せる保護カバー9を、その開口部を上にしてしかも位置
ズレを生じることなく保持する構造を有していれば良く
、たとえば、その上面に保護カバー載n部として凹陥部
2を開設し、この凹陥部2は、第1図〜第3図に示すよ
うに。
高所たとえば天井6等に取り付けられ警報器本体7に取
り付は可能な開口部8を有する有底筒状の保護カバー9
を載置することができる凹状形状に形成する。なお、こ
の凹陥部2の形状を、警報器本体7に取り付けた外部カ
バーを取り外し可能な形状にしておくと、この警報器保
護カバー脱着器を、警報器本体7におけるセンサ一部分
をカバーする外部カバーの脱着と前記保護カバー9の脱
着との両方を行なうことのできる兼用器とすることがで
きる。この凹陥部2の、外部カバーの取り外し可能な形
状については、実施例で詳述する。
この凹陥部2の底部3には適宜の固着手段たとえば螺合
により吸g14を着脱自在に取り取り付ける。
[作用] 以上構成の警報器保護カバー脱着器5は、たとえば1次
のように使用する。
先ず、第3図に示すように、凹陥部2の底部3から吸g
14を取り外しておき、吸g14のない凹陥部2内に、
有底筒状の保護カバー9を、この保護カバー9の開口部
8を上にして嵌め込む、そして、保護カバー9を嵌め込
んだ警報器保護カバー脱着器5を上に差し上げ、警報器
本体7に保護カバー9を取り付ける。前記凹陥部2には
、保護カバー9を緊密に係止せずに単に嵌め込んだだけ
であるので、警報器保護カバー脱着器5をそのまま下に
下げるだけで、警報器本体7に嵌め込んだ保護カバー9
は、凹陥部2から外れる。
次に、警報器本体7に取り付けた保護カバー9を取り外
すときは、第1図に示すように、前記警報器保護カバー
脱着器5の凹陥部2に吸g14を取り付ける。そして、
竿lの先端部に取り付けた警報器保護カバー脱着器5を
突き上げて、凹陥部2内に保護カバー9の底部分を嵌め
込み、さらにこの警報器保護カバー脱着器5を突き上げ
ると、吸g14が保護カバー9の底部分に吸着する。そ
の後、第2図に示すように、警報器保護カバー脱着器5
を下に降ろすと、吸g14に吸い付けられた保護カバー
9が警報器本体7から離脱する。
[実施例] 次にこの発明の実施例を示してこの発明を更に詳述する
先ず、警報器について説明する。
第4図に示すように、この警報器10は煙感知式火災警
報器であり、煙センサ−、回路基板等を組み込むと共に
全体として円筒状の形状を有する警報器本体11に、略
円盤状の外部カバー12を、装着してなる。この警報器
本体11は天井に知り付けた図示しない取り付は器台に
着脱自在に装着される。この警報器本体11の取り付は
器台への着脱機構は、適宜の手段で構成され、たとえば
、取り付は器台の適宜位置に係止片(図示せず、)を設
け、また、警報器本体11に爪(図示せず、)を設け、
前記保合片とこの爪とを係合することにより、この警報
器本体11を取り付け器台に装着し、警報器本体11を
水平に若干回転することにより前記係合片と爪とを開放
し、これにより警報器本体11を取り付は器台から取り
外すことができる構成が挙げられる。
外部カバー12は、第5図に示すように、その下面部の
周辺部に同心円状に8個の弧状の凹部13を開設し、隣
接するこの凹部13の間には。
凸状の仕切部14を形成している。そして、この外部カ
バー12の下面部には、前記凹部13よりもさらに内側
に円錐台形状の突出部15を有する。
一方、第6図および第7図に示すように、警報器保護カ
バー脱着器16は、凹陥部17と竿取付は部18とを有
し、この凹陥部17は、円形の開口を有し、この凹陥部
17の底部は、円形内周面からアールを介して連続する
水平な第1底面19とこの第1底面19から底部中心に
向って連続する略円錐台形状の第2底面20とを有し、
この第1底面19と第2底面20との境界付近に前記外
部カバー12における弧状に列設した凹部13に対応す
る凸部21を弧状に列設して形成する。また、この第2
底面20の中心部には、吸盤取り付は穴22を開設し、
この吸盤取り付は穴22の内周面には雌螺子23を形成
する。吸盤22Aは、吸着面が円形の窪みとなっていて
、前記吸盤取り付は穴22に挿入すると共に雌螺子に螺
合する雄螺子22Bを周側面に形成した取り付は支柱2
2Gを前記窪みの背面に立設した通常のものを使用する
ことができる。
竿取付は部18は、竿の先端部を挿入可能な直径の挿入
孔24を開設し、この竿取付は部18の周側面に螺子穴
25を開設し、この挿入孔24に挿入した竿の先端部の
周側面を前記螺子穴25に螺合するボルトの先端部で押
圧してこの竿を警報器保護カバー脱着器16に固着する
ように構成する。
また、第8図および第9図に示すように、保護カバー2
6は、底部の外縁から開口部の縁辺に向ってわずかに開
いた周側面27を有し、この周側面27には、内側に向
って突出すると共に水平方向に沿って帯状に広がる帯状
突出部28を形成する。この帯状突出部28は、内側に
向って突出する先端部により形成される円の直径が警報
器本体11の外周の直径よりも僅かに小さな寸法に調整
されていて、この保護カバー゛26の開口部内に警報器
本体11を挿入したときに、前記帯状突出部28が警報
器本体11の外周を締つけて警報器本11体からこの保
護カバー26が容易に脱落しないようになっている。ま
たこの保護カバー26の底部には、この底部の縁辺から
中心部に向って広がる環状の第1底面部29とこの第1
底面部29の内側縁辺から円錐台形状に窪んだ第2底面
部30とを形成する。
この警報器保護カバー脱着器16は、天井に取り付けた
取り付は器台に対する警報器本体11の脱着器と保護カ
バー26の脱着器との兼用器となっている。
次にこの実施例の構成の作用について説明する。
先ず、この警報器保護カバー脱着器16を使用して取り
付は基台から警報器本体11を取り外す場合について説
明する。
吸盤22Aを取り付けていない前記警報器保護カバー脱
着器16の挿入孔24に竿の先端部を差し込み1次いで
、この竿を介してこの警報器保護カバー脱着器16を高
く差し挙げて、凹陥部17に外部カバー12を嵌め込む
、このとき、外部カバー12における凹部13に凹陥部
17における凸部21を嵌合するようにして凹陥部17
内に外部カバー12を嵌め込むことが重要である。
そして、この後1竿をひねって警報器保護カバー脱着器
16を水平に回転すると、前記凸部21が外部カバー1
2における仕切部14に当接して警報器本体11全体が
水平に回転する。この警報器本体llの水平回転により
、警報器本体11と取り付は基台とを結合する係止片と
爪との結合が開放して、取り付は基台から警報器本体1
1が外れる。そして、外れた警報器本体11は、凹陥部
17内に載置した状態となり、そのまま、警−報器保護
力バー脱着器16を下に下げることにより、これを作業
者の手に入れることができる。
取り付は基台に警報器本体11を取り付ける場合は、取
り付は基台から警報器本体11を取り外したのと逆の操
作をすることにより、容易に行なうことがいできる。
次に、警報器本体11に保護カバー26を取り付ける場
合は、吸fi22Aを装着していない警報器保護カバー
脱着器16の凹陥部17に保護カバー26を、保護カバ
ー26の開口部を上にして嵌め込む、そして、前記と同
様にしてこの保護カバー26を上に差し挙げ、警報器保
護カバー脱着器16を突き挙げて、外部カバー12に重
ねるように警報器本体11に保護カバー26を嵌めこむ
、IF報器本体11に取り付けた保護カバー26は、帯
状突出部28で警報器本体11の外周を締めつけている
ので、凹陥部17から離脱した後でも、容易に警報器本
体11から離脱することはない。
次に警報器本体11から保護カバー26を取り外すとき
は、警報器保護カバー脱着器16における凹陥部17の
吸盤取り付は穴22に吸盤の取り突は支柱22Cを螺合
して吸5122Aを凹陥部17の底部に取り付ける。そ
して、この警報器保護カバー脱着器16を前記と同様に
して差し挙げて、凹陥部17内に保護カバー26の底部
を嵌め、さらにこの警報器保護カバー脱着器16を突き
挙げるようにすると、吸盤22Aが保護カバー26の底
面に吸着する。吸盤22Aの吸着力のほうが、帯状突出
部28の締めつけ力よりも大きいので、警報器保護カバ
ー脱着器16を下に降ろすと、警報器本体11から保護
カバー26が容易に離脱し、凹陥部17内に保護カバー
26を載置した状態で保護カバー26を下に下すことが
できる。
このようにこの実施例に係る警報器保護カバー脱着器1
6は、これ1個で取り付は基台から警報器本体11を脱
着することも、警報器本体11に保護カバー26を脱着
することも容易に行なうことができる。しかも、警報器
保護カバー脱着器16は1竿の先端部に装着して竿の上
げ下げするだけで、脱着作業をすることができるので作
業者に危険を与えることがない。
[発明の効果] この発明によると、凹陥部に保護カバーを載置して警報
器保護カバー脱着器を竿の先端に取り付けてこれを高く
差し上げる動作により容易に警報器本体に保護カバーを
装着することができるし。
また、凹陥部の底面に吸盤を設けているので、警報器本
体に装着した保護カバーを吸盤の吸着力により容易に取
り外すことができる、構成の簡単な警報器保護カバー脱
着器を提供することができる。この警報器保護カバー脱
着器を使用すると、梯子9脚立に登って作業をする必要
がなくなり、作業の簡素化、安全を達成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す一部縦断面図。 第2図および第3図はこの発明の作用を示す一部縦断面
図、第4図は警報器の一例を示す正面図、第5図は前記
警報器の下面図、第6図はこの発明の一実施例である警
報器保護カバー脱着器を示す縦断面図、第7図は前記警
報器保護カバーの上面図、第8図は保護カバーの一例を
示す上面図、並びに第9図は前記保護カバーの縦断面図
である。 ■・・・竿、2拳・・凹陥部、3・・φ底部、4・・・
吸盤、5・・φ警報器保護カバー脱着器、7・・・警報
器本体、8・・・開口部、9・・・保護カバー。 特許出願人    日木フェンオール株式会社第1図 第2図 第3図 嬉4図 第5図 第6図 嬉7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高所に取り付けられた警報器に装着可能な開口部
    を有する有底筒状の保護カバーを載置可能な形状な保護
    カバー載置部を形成し、その保護カバー載置部の中心部
    に着脱自在に吸盤を取り付けると共に長尺の竿の先端に
    取り付けられてなることを特徴とする警報器保護カバー
    脱着器。
  2. (2)前記竿が伸縮自在である前記特許請求の範囲第1
    項に記載の警報器保護カバー脱着器。
JP8798185A 1985-04-24 1985-04-24 警報器保護カバ−脱着器 Pending JPS61246896A (ja)

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JP8798185A JPS61246896A (ja) 1985-04-24 1985-04-24 警報器保護カバ−脱着器

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JP8798185A JPS61246896A (ja) 1985-04-24 1985-04-24 警報器保護カバ−脱着器

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JPS61246896A true JPS61246896A (ja) 1986-11-04

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ID=13929996

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JP8798185A Pending JPS61246896A (ja) 1985-04-24 1985-04-24 警報器保護カバ−脱着器

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JP (1) JPS61246896A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013246706A (ja) * 2012-05-28 2013-12-09 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd 防塵カバーの取り付け器具
WO2015064224A1 (ja) * 2013-11-04 2015-05-07 千住スプリンクラー株式会社 スプリンクラーヘッド付属品取付工具
JP2017156987A (ja) * 2016-03-02 2017-09-07 高砂熱学工業株式会社 煙感知器カバー取り外し治具及びこの治具を用いた作業方法
JP2018063460A (ja) * 2016-10-11 2018-04-19 ニッタン株式会社 感知器用防塵カバー
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JP2022010404A (ja) * 2017-07-18 2022-01-14 ニッタン株式会社 着脱器

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