JPS61246808A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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JPS61246808A
JPS61246808A JP8776085A JP8776085A JPS61246808A JP S61246808 A JPS61246808 A JP S61246808A JP 8776085 A JP8776085 A JP 8776085A JP 8776085 A JP8776085 A JP 8776085A JP S61246808 A JPS61246808 A JP S61246808A
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JP
Japan
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mode
data
circuit
user
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JP8776085A
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JP2595499B2 (ja
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Takao Itabashi
板橋 隆夫
Hisafumi Yamada
山田 久文
Junya Saito
斎藤 潤也
Masayuki Motomiya
本宮 正之
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B24/00Open-loop automatic control systems not otherwise provided for
    • G05B24/02Open-loop automatic control systems not otherwise provided for electric

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、調整用コマンダにより電子機器本体の回路各
部の設定データを調整できるようにされた電子機器装置
に関する。
〔発明の概要〕
本発明は電子機器本体とIM整用コマンダとよりなり、
調整用コマンダにより電子機器本体の回路各部の設定デ
ータを調整できるようにされた電子機器装置において調
整モード時には、ユーザーコントロール量を調整項目に
対応した基準値に自動的に設定することにより、調整の
簡素化を図るものである。
〔従来の技術〕
従来、例えばテレビジョン受像機において、ホワイトバ
ランス調整、サブブライトネス調整(ブライトネスのセ
ンター値のmu)等は、シャープネス、ブライトネス等
のユーザーコントロール量を所定の値としてから調整さ
れる。また、例えばホワイトバランス調整時には、カラ
ーをしぼって調整するなど、調整項目に応じた処置が必
要とされる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来、上述したような調整時における処置は、調整者が
ユーザーコントロール量を、その都度調整することによ
り行っている。そのため、調整者にとって、調整手順が
それだけ多(なって煩わしく、また、そのことが調整の
信頼性を低下させている。
本発明は斯る点に鑑み、調整の簡素化、調整の信頼性の
向上を図るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上述問題点を解決するため、電子機器本体と、
この本体の回路各部の設定データを調整する調整用コマ
ンダとよりなるものである。そして、調整用コマンダが
動作する調整モード時には、ユーザーコントロール量が
第1の基準値に設定され、その後調整項目に対応した第
1の基準値と異なる第2の基準値に設定されるものであ
る。本体が、例えばテレビジョン受像機であるとき、調
整モードとされると、シャープネス、ブライトネス、カ
ラー、ヒユー、ピクチャー(コントラスト)のユーザー
コントロール量は、夫々例えば50%、50%、50%
、50%、68%とされる。そして、例えば、ホワイト
バランス調整時は、さらにカラーのユーザーコントロー
ル量が0%とされる。また、例えば、サブブライトネス
調整時は、ピクチャーのユーザーコントロール量が0%
に設定される。
〔作用〕
調整モード時には、ユーザーコントロール量が調整項目
に対応した基準値に自動的に設定されるので、調整者の
調整手順が少なくなり、調整の簡素化が図られる。
〔実施例〕
以下、第1図を参照しながら、本発明の一実施例につい
て説明しよう。
同図において、(1)はチューナから映像検波回路まで
備えているチューナ回路であり、このチューナ回路(1
1からは複合映像信号Svが得られる。この映像信号S
vはA/D変換器(2)でデジタル信号に変換された後
、くし形フィルタ(3)を介してピーキングフィルタ(
4)に供給されデジタルの輝度信号Yoが得られる。こ
の輝度信号yoは信号処理回路(5Y)に供給されて、
コントラスト等の処理がされた後D/A変換器(6Y)
でアナログの輝度信号Yに変換されてマトリクス回路(
7)に供給される。
また、くし形フィルタ(3)の出力がバンドパスフィル
タ(8)に供給されてデジタルの搬送色信号G。
が得られる。この搬送色信号CDは信号処理回路(5C
)に供給されて、ACC、ヒユー、カラー等の調整がさ
れた後色復開回路(9)に供給され、デジタルの赤色差
信号RD −Y D 、青色差信号Bo −Yoが得ら
れる。そして、これら色差信号RD−YDSBD  Y
pは夫々D/A変換器(6R) 。
(6B)でアナログの色差信号R−Y、B−Yに変換さ
れてマトリクス回路(ηに供給される。
マトリクス回路(7)からは赤、緑、青の三原色信号R
,G、Bが得られ、夫々ホワイトバランス及び輝度調整
用のアンプ(IIR) 、  (IIG) 、  (I
IB)に供給され、さらにこれらアンプ(IIR) 、
  (IIG)CIIB)の出力は、夫々ドライブアン
プ(12R)。
(12G) 、  (12B)を介してカラー受像管(
13)に供給される。
また、チューナ回路(1)からの複合映像信号Svは同
期分離回路(14)に供給されて同期パルスが得られ、
この同期パルスがパルス処理回路(15H)に供給され
て所定のパルス幅及び位相の水平同期パルスPHとされ
、水平出力回路(16H)に供給される。そして、この
水平出力回路(16H)より水平偏向コイル(170)
に水平偏向信号が供給される。また、同期分離回路(1
4)より得られる同期パルスは積分回路(18)に供給
されて垂直同期パルスが得られ、このパルスがパルス処
f1回路(15V)に供給され所定のパルス幅及び位相
の垂直同期パルスPVとされ、垂直出力回18(16V
)に供給される。そして、この垂直出力回路(16シ)
より垂直偏向コイル(17V)に垂直偏向信号が供給さ
れる。
また、(19)は選局用のマイコン(マイクロコンピュ
ータ)、(20)は制御用のマイコンである。
マイコン(19)には書換可能な不揮発性メモリ(21
)が接続されると共に、マイコン(20)にはバス(2
2)を介して書換可能な不揮発性メモリ(23)が接続
され、マイコン(19)にはキーパネル(24)が接続
される。このキーパネル(24)にはユーザーが選局、
あるいはシャープネス、ブライトネス、カラー、ヒユー
、いわゆるピクチャー(コントラスト)などを調整する
ための複数のキーが設けられる。また、メモリ (21
)は、パネル(24)のテンキーに対応してプリセット
されているチャンネルの選局データ及びユーザーが調整
したシャープネス、ブライトネスなどのユーザーコント
ロール量を電源オフ時にも記憶しておくためのものであ
る。
また、メモリ (23)には、ホワイトバランス、サブ
ブライトネス、水平偏向、垂直偏向などのデータのよう
にユーザーによる調整は必要ないが、メーカーあるいは
サービスマンによる調整を必要とするデータが記憶され
る。−このメモリ(23)に記憶されるデータは、マイ
コン(20)に端子(25)を介して調整用のコマンダ
(26)が接続され、これを用いて調整される。
以上の構成において、電源投入時には、マイコン(19
)によりメモリ (21)から電源を切る前に選局して
いたチャンネルの選局データが読み出されて、電源を切
る前に選局していたチャンネルが選局される。その後、
ユーザーがキーパネル(24)の例えばテンキーを操作
すると、マイコン(19)により、その操作されたキー
に対応してプリセットされているチャンネルの選局デー
タがメモリ(21)から読み出され、このデータがチュ
ーナ回路(1)に供給されてキーパネル(24)のテン
キーにより指定されたチャンネルの選局状態とされる。
このとき選局されたチャンネルの選局データはメモリ 
(21)に書き込まれ、電源オフ時に備えられる。
また、制御用マイコン(20)のRAM(図示せず)に
は、後述するように、■回路各部の基準設定データと、
■ユーザーコントロール量のデータとが書き込まれる。
そして、この基準設定データとユーザーコントロール量
のデータの中心値に対するオフセット値によって回路各
部が設定される。
例えば、マイコン(20)よりブライトネス及びホワイ
トバランスのデータがバス(22)及びインターフェー
ス(27)を介してアンプ制御回路(11)に供給され
、この制御回路(11)によりアンプ(IIR”)〜(
IIB)が制御され、輝度及びホワイトバランスが設定
通りとなるように三原色信号R〜Bが調整される。また
、マイコン(20)より偏向のデータがバス(22)及
びインターフェース(28)を介してパルス処理回路(
15H) 、  (15V)に供給されて水平及び垂直
の偏向波形が設定通りとなるように調整される。また、
マイコン(20)よりシャープネス、カラー、ヒユー、
ピクチャーのデータがバス(22) 、インターフェー
ス(27)を介して信号処理回路(5Y) 、  (5
C)に供給されて、シャープネス、カラー、ヒユー、ピ
クチャーが設定通りとなるように信号Y D +  C
Dが調整される。
また本例においては、電源投入時には調整モードかユー
ザーモードかの判断がなされる。例えば、マイコン(2
0)の端子(25)にコマンダ(26)が接続されてい
るときには調整モードと判断され、その他のときにはユ
ーザーモードと判断される。
m!モードと判断されると、例えばマイコン(20)の
ROM (図示せず)に予め書き込まれている回路各部
の平均的な基準設定データが読み出されてマイコン(2
0)のRAMに書き込まれる。
また、調整モードと判断されると、第2図のフローチャ
ートに示すように、マイコン(20)のRAMに書き込
まれるシャープネス、ブライトネス等のユーザーコント
ロール量のデータは、自動的に基準値(はぼ中心値)に
設定される。例えば、シャープネス、ブライトネス、カ
ラー、ヒj−一、ピクチャーの夫々が、50%、50%
、50%、50%、68%に設定される。したがって、
調整モードと判断されると、ユーザーコントロール量の
データが基準値でシャープネス、ブライトネス等が設定
される。即ち、ユーザーの調整量に影響されずに設定さ
れる。
コマンダ(26)  (第3図参照)のホワイトバラン
ス調整キーrWBJを押してホワイトバランスの調整時
とすると、第2図のフローチャートに示すように、ユー
ザーコントロール量のデータのうちカラーのデータは0
%に設定される。したがって、このホワイトバランス調
整時には、カラーがしぼられた状態とされ、ホワイトバ
ランス調整に好適な状態とされる。このホワイトバラン
ス調整が終わると、カラーのデータは再び50%に戻さ
れる。
第3図において、rBKG−RJ、rBKG−G」、r
BKG−BJは夫々赤、緑、青のカソードのカットオフ
電流調整用のキーであり、rDRV−RJ、rDRV−
GJ、rDRV−BJは夫々赤、緑、青のカソードのド
ライブ電流調整用のキーであり、夫々のキーを押した後
、「+」、「−」のキーで各電流が調整される。このと
き、マイコン(20)のRAMに書き込まれている基準
設定データのうちのホワイトバランスのデータが調整さ
れる。このとき、ホワイトバランスのデータが更新され
る毎にカラー受像管(13)の表示状態が変るので、そ
の表示状態を確認しながら調整される。
このホワイトバランスの調整時は、rBRTJ、rcO
LJ、rP I XJ、rHUEJの各キーにより、例
えばブライトネス、カラー、ピクチャー、ヒユーの可変
が可能とされる。調整後、書き込みキーrWRITE−
M Jを押すことにより、マイコン(20)のRAMに
書き込まれている調整されたホワイトバランスのデータ
が読み出され、バス(22)を介してメモリ (23)
に供給されて書き込まれ、書き込み完了キーr E!X
ECJを押すことにより書き込みが完了し、ホワイトバ
ランスの調整が終る。
また、コマンダ(26)のサブブライトネス調整キーr
S−BRTJを押してサブブライトネス(ブライトネス
のセンター値)の調整時とすると、第2図のフローチャ
ートに示すように、ユーザーコントロール量のデータの
うちピクチャーのデータは0%に設定される。したがっ
て、このサブブライトネス調整時にはピクチャーがしぼ
られた状態に設定され、例えば最大コントラストの明る
さの1/3の明るさとなり、サブブライトネス調整がし
やすい状態とされる。このサブブライトネス調整が終る
と、ピクチャーのデータは元の68%に戻される。
このサブブライトネスの調整は「+」、「−」のキーで
行われ、rWRITE−M J、r EXIIClのキ
ーで、m整されたサブブライトネスのデータがメモリ 
(23)に書き込まれ、サブブライトネスの調整が終る
ホワイトバランス、サブブライトネスの調整時以外は、
上述したユーザーコントロール量の基準値で、最初に設
定された状態で11整がなされ、調整データは同様にし
てメモリ (23)に書き込まれる。
なお、第3図において、rEXITJのキーは調整モー
ドを解除するキーであり、このキーを押すことにより調
整モードは解除され、ユーザーモードとなる。
一方、電源投入時にユーザーモードと判断され、あるい
は調整モードが解除されてユーザーモードとなると、メ
モリ (23)より調整モードで書き込まれた回路各部
の基準設定データが読み出されて74 :27 (20
)のRAMに書き込まれる。
また、メモリ (21)よりユーザーが調整したシャー
プネス、ブライトネスなどのユーザーコントロール量の
データが読み出され、マイコン(20)のRAMに書き
込まれる。したがって、電源投入時にユーザーモードと
判断され、あるいは調整モードが解除されユーザーモー
ドとなると、ユーザーが調整したユーザーコントロール
量の値でシャープネス、ブライトネス等が設定される。
このユーザーモードにおいて、キーパネル(24)のシ
ャープネス、ブライトネス等のキーを操作したときには
、そのキーの操作毎にメモリ(21)におけるユーザー
コントロール量が更新されると共に、マイコン(20)
のRAMに書き込まれるユーザーコントロール量も更新
されるので、シャープネス、ブライトネス等の調整がな
される。
このように本例によれば、調整モード時には、ユーザー
コントロール量のデータが基準値でシャープネス、ブラ
イトネス等が設定され、ユーザーの調整量に影響されず
に設定される。そして、ホワイトバランス調整時、サブ
ブライトネス調整時には、夫々その調整が容易となるよ
うにユーザーコントロール量のデータが自動的に変えら
れるので、調整者がその都度調整する必要がなく、調整
が簡素化される。そして、これによって調整の信頼性も
向上する。
尚、上述実施例において、調整項目に応じたユーザーコ
ントロール量の設定は、ホワイトバランス、サブブライ
ト木ス調整のときのみであるが、必要に応じてその他の
調整時にも行うことができる。また、上述実施例は本発
明をテレビジョン受像機装置に適用した例であるが、そ
の他の電子機器装置にも同様に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、調整モード時には、ユーザ
ーコントロール量が調整項目に対応した基準値に自動的
に設定されるので、調整の簡素化が図られ調整者に便宜
となる。そして、これにより調整の信頼性も向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を承ず構成図、第2図及び第
3図はその説明のための図である。 (20)は制御用マイコン、(26)は調整用コマンダ
である。 ユーザーコニトO−ノしiL自勧n突一つフ0−+セー
ド為2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電子機器本体と、この本体の回路各部の設定データを調
    整する調整用コマンダとよりなる電子機器装置において
    、 上記調整用コマンダが動作する調整モード時には、ユー
    ザーコントロール量を第1の基準値に設定し、その後調
    整項目に対応した上記第1の基準値と異なる第2の基準
    値に設定することを特徴とする電子機器装置。
JP60087760A 1985-04-24 1985-04-24 テレビジョン受像機 Expired - Lifetime JP2595499B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6486697A (en) * 1987-09-28 1989-03-31 Sony Corp Adjusting device
JP2009296343A (ja) * 2008-06-05 2009-12-17 Sanyo Electric Co Ltd 映像表示装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6055775A (ja) * 1983-09-06 1985-04-01 Sanyo Electric Co Ltd テレビジョン受像機の調整装置

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JP2009296343A (ja) * 2008-06-05 2009-12-17 Sanyo Electric Co Ltd 映像表示装置

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