JPS61246645A - 漏洩部検知装置 - Google Patents
漏洩部検知装置Info
- Publication number
- JPS61246645A JPS61246645A JP8954785A JP8954785A JPS61246645A JP S61246645 A JPS61246645 A JP S61246645A JP 8954785 A JP8954785 A JP 8954785A JP 8954785 A JP8954785 A JP 8954785A JP S61246645 A JPS61246645 A JP S61246645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- suction
- detected
- leakage
- pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/20—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material
- G01M3/202—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material using mass spectrometer detection systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機密容器等の漏洩箇所の有無を検知する漏洩
検知装置に関する。
検知装置に関する。
例えばＨｅガスを使用して被検知部の漏洩箇所の有無を
検知する濡洩検知装置の一つに、スニファ法（吸込みプ
Ｏ−プ法ともいう）がある。
検知する濡洩検知装置の一つに、スニファ法（吸込みプ
Ｏ−プ法ともいう）がある。
これは第６図に示すように、被試験体容器１の内部２に
被検知ガスとしてＨｅガスを封入し、漏洩部３から噴出
する漏洩Ｈｅガス４を、吸込みブＯ−プ５を近付けて吸
込む。吸込まれた漏洩Ｈｅガス４は配管６を通り、Ｈｅ
ガスリークディテクタ７に導かれて検出され、これによ
って漏洩箇所の有無及び漏洩部３の規模が検知される。
被検知ガスとしてＨｅガスを封入し、漏洩部３から噴出
する漏洩Ｈｅガス４を、吸込みブＯ−プ５を近付けて吸
込む。吸込まれた漏洩Ｈｅガス４は配管６を通り、Ｈｅ
ガスリークディテクタ７に導かれて検出され、これによ
って漏洩箇所の有無及び漏洩部３の規模が検知される。
上記Ｈｅガスリークディテクタ７には、ガス吸引手段と
しての真空ポンプ及びＨｅガス検出部が設けられ、配管
６内を減圧し、その負圧によって吸込みプローブ先端近
傍の漏洩ガス４を吸込む構造になっている。なお、図中
８は被試験体容器１の内部２にＨｅガスを注入するＨｅ
ガスボンベ、９は被試験体容器１の内部２の圧力を検出
するための圧力ゲージである。
しての真空ポンプ及びＨｅガス検出部が設けられ、配管
６内を減圧し、その負圧によって吸込みプローブ先端近
傍の漏洩ガス４を吸込む構造になっている。なお、図中
８は被試験体容器１の内部２にＨｅガスを注入するＨｅ
ガスボンベ、９は被試験体容器１の内部２の圧力を検出
するための圧力ゲージである。
以上の構成では複数箇所から漏洩が生じている場合、被
検知部とは別の漏洩部３′から漏洩している濡洩Ｉｌｌ
ガス４−が拡散していると、その拡散ガスを同時に検出
して多量の漏洩が生じているかの如く誤検知してしまっ
たり、漏洩のない箇所においても拡散ガスを検知して、
漏洩箇所であるかの如く誤検知してしまう問題があった
。
検知部とは別の漏洩部３′から漏洩している濡洩Ｉｌｌ
ガス４−が拡散していると、その拡散ガスを同時に検出
して多量の漏洩が生じているかの如く誤検知してしまっ
たり、漏洩のない箇所においても拡散ガスを検知して、
漏洩箇所であるかの如く誤検知してしまう問題があった
。
本発明はこのような問題を解消するためになされたもの
で、その目的は、被検知部以外の箇所からの漏洩ガスに
より誤検知を生じるおそれのない漏洩検知装置を提供す
ることにある。
で、その目的は、被検知部以外の箇所からの漏洩ガスに
より誤検知を生じるおそれのない漏洩検知装置を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
第１発明に係る漏洩検知装置は、ガス吸引手段に連通さ
れた吸込みプローブの先端に、筒状の可境性吸引パッド
を被検知部の表面に密着可能となるように取付けること
を特徴とする。
れた吸込みプローブの先端に、筒状の可境性吸引パッド
を被検知部の表面に密着可能となるように取付けること
を特徴とする。
また第２発明に係る漏洩検知装置は、第１発明に加えて
、可撓性バッドを筒状のカバーで囲繞し、このカバーと
吸引バッドとの間の間隙内に漏洩ガスとは異質のガスを
ガス供給装置より供給するものである。
、可撓性バッドを筒状のカバーで囲繞し、このカバーと
吸引バッドとの間の間隙内に漏洩ガスとは異質のガスを
ガス供給装置より供給するものである。
第１発明では、パッドの可撓性により、このパッドを平
面度の悪い被検知部表面にも密着させることができるの
で、被検知部以外に存在する拡散ガスなどの影響を受け
ず、したがって拡散ガスを検出することに起因する誤検
知を防止することができる。
面度の悪い被検知部表面にも密着させることができるの
で、被検知部以外に存在する拡散ガスなどの影響を受け
ず、したがって拡散ガスを検出することに起因する誤検
知を防止することができる。
そして、第２発明ではさらに、カバーとパッドとの間の
間隙内に供給される、漏洩ガスとは異質のガスで吸引パ
ッドのまわりを取囲むことによって、別の漏洩部から拡
散されたガスが吸引パッドで吸引されることを確実に防
止することができ、誤検知防止の効果を一層高めること
ができる。
間隙内に供給される、漏洩ガスとは異質のガスで吸引パ
ッドのまわりを取囲むことによって、別の漏洩部から拡
散されたガスが吸引パッドで吸引されることを確実に防
止することができ、誤検知防止の効果を一層高めること
ができる。
第１図は第１発明に関する一実施例を示すもので、第６
図と同一部分は同一符号で示しである。
図と同一部分は同一符号で示しである。
すなわち、被試験体容器１の内部２に被検知ガスとして
Ｈｅガスを封入し、漏洩部３がら噴出する漏洩Ｈｅガス
４を、吸込みプローブ５を近付けて吸込み、それを配管
６を通してＨｅガスリークディテクタ７へ導き、ここで
漏洩箇所の有無及び漏洩部３の規模が検知される。上記
Ｈｅガスリークディテクタ７にはガス吸引手段としての
真空ポンプ及びＨｅガス検出部が設けられ、被試験体容
器１内へのＨｅガスの注入は、Ｈｅガスボンベ８によっ
て行なわれ、被試験体言器１内の圧力は圧力ゲージ９に
より検出されている。
Ｈｅガスを封入し、漏洩部３がら噴出する漏洩Ｈｅガス
４を、吸込みプローブ５を近付けて吸込み、それを配管
６を通してＨｅガスリークディテクタ７へ導き、ここで
漏洩箇所の有無及び漏洩部３の規模が検知される。上記
Ｈｅガスリークディテクタ７にはガス吸引手段としての
真空ポンプ及びＨｅガス検出部が設けられ、被試験体容
器１内へのＨｅガスの注入は、Ｈｅガスボンベ８によっ
て行なわれ、被試験体言器１内の圧力は圧力ゲージ９に
より検出されている。
前記吸引管５の外周には筒状（ラッパ状）の可撓性（例
えばゴム製）吸引パッド１０が、吸引管５の先端より突
出するような形で着脱自在に取付けられている。
えばゴム製）吸引パッド１０が、吸引管５の先端より突
出するような形で着脱自在に取付けられている。
そこで、被試験体容器１における被検知部の漏洩箇所の
有無を検知する場合、可撓性吸引バッド１０の先端を被
検知部の表面に密着させ、従来同様の手段で漏洩Ｈｅガ
ス４の有無を検知する。
有無を検知する場合、可撓性吸引バッド１０の先端を被
検知部の表面に密着させ、従来同様の手段で漏洩Ｈｅガ
ス４の有無を検知する。
この構成では、吸引パッド１０は可撓性を有するので、
被検知部の表面に凹凸があっても、吸引パッド１０の先
端を被検知部の表面に密着させることができる。したが
って、被検知部近傍に別の漏洩部３′があり、そこから
漏洩した漏洩Ｈｅガス４−が拡散している場合でも、そ
のような拡散ガスなどが吸引管５内に吸引されることは
ない。
被検知部の表面に凹凸があっても、吸引パッド１０の先
端を被検知部の表面に密着させることができる。したが
って、被検知部近傍に別の漏洩部３′があり、そこから
漏洩した漏洩Ｈｅガス４−が拡散している場合でも、そ
のような拡散ガスなどが吸引管５内に吸引されることは
ない。
このため、拡散ガスを漏洩Ｈｅガス４と同時に検出して
多量の漏洩が生じているかの如く漏洩の規模を誤検知し
てしまったり、漏洩のない箇所においても拡散ガスを検
知して、漏洩箇所であるかの如く誤検知してしまうよう
なことはない。
多量の漏洩が生じているかの如く漏洩の規模を誤検知し
てしまったり、漏洩のない箇所においても拡散ガスを検
知して、漏洩箇所であるかの如く誤検知してしまうよう
なことはない。
なお、第２図のような９０°の切欠き部１１を先端に有
する可撓性吸引バッド１２を用意しておくと、被試験体
容器１の角部の漏洩検知を行なう場合にこれを付は換え
て使用することができる。
する可撓性吸引バッド１２を用意しておくと、被試験体
容器１の角部の漏洩検知を行なう場合にこれを付は換え
て使用することができる。
次に、第３図は第２発明に関する一実施例を示すもので
、やはり第６図と同一部分は同一符号で示しである。
、やはり第６図と同一部分は同一符号で示しである。
第３図に示す漏洩検知装置は、第１図と同様の可撓性バ
ッド１ｏの外周を、さらに筒状のカバー１３で囲繞し、
このカバー１３と吸引バッド１０との間の間隙内に漏洩
Ｈｅガスとは異質のガス（例えばＮ２ガス）をガス供給
装置１４より配管１５を通して供給するものである。な
お、カバー１３の先端には、第４図に示すような複数の
切込み１６が設けられている。また、前記配管１５の先
端にはガス注入ノズル１７が取付けられている。
ッド１ｏの外周を、さらに筒状のカバー１３で囲繞し、
このカバー１３と吸引バッド１０との間の間隙内に漏洩
Ｈｅガスとは異質のガス（例えばＮ２ガス）をガス供給
装置１４より配管１５を通して供給するものである。な
お、カバー１３の先端には、第４図に示すような複数の
切込み１６が設けられている。また、前記配管１５の先
端にはガス注入ノズル１７が取付けられている。
そこで、被試験体容器１における被検知部の漏洩箇所の
有無を検知する場合、可撓性吸引パッド１０を被検知部
の表面に密着させるとともに、カバー１３と吸引バッド
１０との間に漏洩Ｈｅガス４とは異質のガス（Ｎ２ガス
）を供給し、この状態で、従来同様の手段により漏洩Ｈ
ｅガス４の有無を検知する。なお、カバー１３と吸引バ
ッド１０との間に供給ざらだガスは、カバー１３の先端
に設けられた複数の切込み１６より外部へ流出し、周辺
のガスを排除する。
有無を検知する場合、可撓性吸引パッド１０を被検知部
の表面に密着させるとともに、カバー１３と吸引バッド
１０との間に漏洩Ｈｅガス４とは異質のガス（Ｎ２ガス
）を供給し、この状態で、従来同様の手段により漏洩Ｈ
ｅガス４の有無を検知する。なお、カバー１３と吸引バ
ッド１０との間に供給ざらだガスは、カバー１３の先端
に設けられた複数の切込み１６より外部へ流出し、周辺
のガスを排除する。
したがって以上の構成によると、第５図のように、被検
知部の表面に凹凸が多くて吸引バッド１０をその表面に
確実に密着させることができない場合でも、カバー１２
と吸引バンド１０との間に漏洩Ｈｅガス４とは異質のガ
スを供給しているので、別の漏洩部３−からの拡散ガス
があっても、そのようなガスはカバー１３の切込み１６
より外部へ流出する異質のガスによって吸込みプローブ
５のまわりから排除され、吸引管５内に吸引されること
は確実に防止される。このため、拡散ガスを漏洩Ｈｅガ
ス４と同時に検出して多量の漏洩が生じているかの如く
漏洩の規模を誤検知してしまったり、漏洩のない箇所に
おいても拡散ガスを検知して、漏洩箇所であるかの如く
誤検知してしまう不具合を一層確実に防止することがで
きる。
知部の表面に凹凸が多くて吸引バッド１０をその表面に
確実に密着させることができない場合でも、カバー１２
と吸引バンド１０との間に漏洩Ｈｅガス４とは異質のガ
スを供給しているので、別の漏洩部３−からの拡散ガス
があっても、そのようなガスはカバー１３の切込み１６
より外部へ流出する異質のガスによって吸込みプローブ
５のまわりから排除され、吸引管５内に吸引されること
は確実に防止される。このため、拡散ガスを漏洩Ｈｅガ
ス４と同時に検出して多量の漏洩が生じているかの如く
漏洩の規模を誤検知してしまったり、漏洩のない箇所に
おいても拡散ガスを検知して、漏洩箇所であるかの如く
誤検知してしまう不具合を一層確実に防止することがで
きる。
第１図は第１発明に関する一実施例を示す概略構成図、
第２図は同実施例における交換用の可撓性吸引バッドを
示す断面図、第３図は第２発明に関する一実施例を示す
概略構成図、第４図は同実施例のカバーの一部を示す側
面図、第５図は同実施例における動作を示す断面図、第
６図は従来例を示す概略構成図である。 １・・・被試験体容器、３・・・漏洩部、４・・・漏洩
Ｈｅガス、５・・・吸込みプローブ、７・・・ガスリー
クディテクタ、１０．１２・・・可撓性吸引パッド、１
３・・・カバー、１４・・・ガス供給装置。
第２図は同実施例における交換用の可撓性吸引バッドを
示す断面図、第３図は第２発明に関する一実施例を示す
概略構成図、第４図は同実施例のカバーの一部を示す側
面図、第５図は同実施例における動作を示す断面図、第
６図は従来例を示す概略構成図である。 １・・・被試験体容器、３・・・漏洩部、４・・・漏洩
Ｈｅガス、５・・・吸込みプローブ、７・・・ガスリー
クディテクタ、１０．１２・・・可撓性吸引パッド、１
３・・・カバー、１４・・・ガス供給装置。
Claims (2)
- （１）被検知部から漏洩する漏洩ガスを吸引するための
ガス吸引手段を備えたリークディテクタと、前記ガス吸
引手段に連通された吸込みプローブと、この吸込みプロ
ーブの先端に被検知部の表面に密着可能となるように取
付けられた筒状の可撓性吸引パッドとを具備したことを
特徴とする漏洩部検知装置。 - （２）被検知部から漏洩する漏洩ガスを吸引するための
ガス吸引手段を備えたリークディテクタと、前記ガス吸
引手段に連通された吸込みプローブと、この吸込みプロ
ーブの先端に被検知部の表面に密着可能となるように取
付けられた筒状の可撓性吸引パッドと、この可撓性パッ
ドを囲繞して上記吸引管に取付けられた筒状のカバーと
、このカバーと上記パッドとの間の間隙内に被検知ガス
とは異質のガスを供給するガス供給装置とを具備したこ
とを特徴とする漏曳部検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8954785A JPS61246645A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 漏洩部検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8954785A JPS61246645A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 漏洩部検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61246645A true JPS61246645A (ja) | 1986-11-01 |
Family
ID=13973845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8954785A Pending JPS61246645A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 漏洩部検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61246645A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103954399A (zh) * | 2014-05-13 | 2014-07-30 | 国家电网公司 | 漏点检测装置 |
| CN103954403A (zh) * | 2014-05-13 | 2014-07-30 | 国家电网公司 | 用于液体容器的泄漏点检测设备 |
| CN103954404A (zh) * | 2014-05-13 | 2014-07-30 | 国家电网公司 | 变压器油箱检漏器 |
| CN103954402A (zh) * | 2014-05-13 | 2014-07-30 | 国家电网公司 | 酸碱液体容器泄漏点定位组件 |
| CN104089951A (zh) * | 2014-06-16 | 2014-10-08 | 浙江大学 | 一种裂缝特征的检测装置及检测方法 |
| JP2019533146A (ja) * | 2016-09-19 | 2019-11-14 | インフィコン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングＩｎｆｉｃｏｎ ＧｍｂＨ | 細長いガスガイド部材を備えたガス導入用プローブ装着具 |
| CN112164556A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-01-01 | 福州清河源环保科技有限公司 | 一种具有防渗警示功能的变压器油箱 |
| WO2021198574A1 (fr) * | 2020-04-02 | 2021-10-07 | Gaztransport Et Technigaz | Procédé de test d'étanchéité d'une membrane et dispositif de détection de fuite associé |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP8954785A patent/JPS61246645A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103954399A (zh) * | 2014-05-13 | 2014-07-30 | 国家电网公司 | 漏点检测装置 |
| CN103954403A (zh) * | 2014-05-13 | 2014-07-30 | 国家电网公司 | 用于液体容器的泄漏点检测设备 |
| CN103954404A (zh) * | 2014-05-13 | 2014-07-30 | 国家电网公司 | 变压器油箱检漏器 |
| CN103954402A (zh) * | 2014-05-13 | 2014-07-30 | 国家电网公司 | 酸碱液体容器泄漏点定位组件 |
| CN104089951A (zh) * | 2014-06-16 | 2014-10-08 | 浙江大学 | 一种裂缝特征的检测装置及检测方法 |
| CN104089951B (zh) * | 2014-06-16 | 2017-02-22 | 浙江大学 | 一种裂缝特征的检测方法 |
| JP2019533146A (ja) * | 2016-09-19 | 2019-11-14 | インフィコン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングＩｎｆｉｃｏｎ ＧｍｂＨ | 細長いガスガイド部材を備えたガス導入用プローブ装着具 |
| US11841300B2 (en) | 2016-09-19 | 2023-12-12 | Inficon Gmbh | Fill probe attachment with elongated gas-guiding element |
| WO2021198574A1 (fr) * | 2020-04-02 | 2021-10-07 | Gaztransport Et Technigaz | Procédé de test d'étanchéité d'une membrane et dispositif de détection de fuite associé |
| FR3108980A1 (fr) * | 2020-04-02 | 2021-10-08 | Gaztransport Et Technigaz | Procédé de test d’étanchéité d’une membrane et dispositif de détection de fuite associé |
| CN112164556A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-01-01 | 福州清河源环保科技有限公司 | 一种具有防渗警示功能的变压器油箱 |
| CN112164556B (zh) * | 2020-11-11 | 2021-11-09 | 广西电网有限责任公司桂林供电局 | 一种具有防渗警示功能的变压器油箱 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3949596A (en) | Leak test fixture and method for using same | |
| CN111609326B (zh) | 一种气体泄露检测以及封堵装置 | |
| CO5060563A1 (es) | Sistema de control de escurrimiento para tratamiento de tejidos moviles | |
| BR9812827A (pt) | Aparelho para inflar um dispositivo inflável, e, processo para detectar a ocorrência de um vazamento de uma câmara de outro modo fechada contendo um fluìdo pressurizado | |
| JPS61246645A (ja) | 漏洩部検知装置 | |
| TW362041B (en) | Leakage inspection apparatus and method for filter film | |
| KR970001554B1 (ko) | 야금용기의 용융금속 배출구에 대한 주입관 연결장치 | |
| KR101950798B1 (ko) | 가스 탐지를 이용한 배관의 용접 부위 검사 장치 | |
| JPH09133603A (ja) | 複合碍管の気密性検査方法及び複合碍管の気密性検査装置 | |
| EP0867707A1 (en) | Leakage inspection device for a plurality of gas vessels | |
| JP3817916B2 (ja) | リークテスト装置 | |
| CN112697354B (zh) | 一种阀门氦气检漏工装及检漏方法 | |
| JPH0648373Y2 (ja) | 容器の漏洩検査装置 | |
| JPH067344Y2 (ja) | ▲高▼炉ブリーダ弁のガス漏れ検知装置 | |
| JPH0429678A (ja) | 非接触式ドライガスシールの異常検出システム | |
| CN210571254U (zh) | 一种全自动特殊气体输送柜漏气检测装置 | |
| JPS63163133A (ja) | 真空漏れ検査方法 | |
| CN113465839B (zh) | 一种氦气检测泄漏设备 | |
| JPS5614672A (en) | Valve | |
| KR100470264B1 (ko) | 압력 및 진공의 리크를 감지하기 위한 테스터 | |
| CN207514590U (zh) | 一种气体泄漏安全装置以及气体泄漏安全系统 | |
| ES8601467A1 (es) | Un detector de fugas de gas a traves de una superficie | |
| KR970030267A (ko) | 반도체소자 제조설비의 진공압 누출 검사용 엔드 캡 | |
| JPS6459027A (en) | Leak inspection device | |
| JPH0273126A (ja) | 連続漏洩検査方法 |