JPS61245880A - 管体仕分け装置における管体供給機構 - Google Patents

管体仕分け装置における管体供給機構

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JPS61245880A
JPS61245880A JP8592485A JP8592485A JPS61245880A JP S61245880 A JPS61245880 A JP S61245880A JP 8592485 A JP8592485 A JP 8592485A JP 8592485 A JP8592485 A JP 8592485A JP S61245880 A JPS61245880 A JP S61245880A
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JP
Japan
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tube
defective
sorting
good
pipe body
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JP8592485A
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村上 騏一郎
西村 峯信
沢口 正彦
百田 重信
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Fujita Corp
Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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Fujita Corp
Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Sorting Of Articles (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、建設工事に使用される成膜用パイプ等の管体
を長さ毎に区分して収納する管体仕分は装置における管
体供給機構に関する。
従来の技術 上記仮設用パイプは、施工現場にセいて分解された後、
長短とりまぜて仕分は場薯ど搬送され、仕分は場にセい
て各長さ毎に区分して集積し、結束して搬出される。
この作業は、従来は手作業により行われていたが、能率
向上のため管体の自動仕分は装置が提案されている(例
えば特開昭1io−149丁 4 号 ) 。
発明が解決しようとする問題点 この場合、搬入されるパイプには1曲りを生じたものあ
るいはコンクリート等の付着したパイプが混入している
。これらのパイプは上記管体仕分は装置に甘ける移送が
不円滑となり、詰りを生じ、あるいは故障発生の原因と
なるセそれがある。このため上記不良パイプは作業者が
収り除き、適宜の矯正清掃機により矯IEし、あるいは
付着コンクリートを除去し、再度供給する手段が採られ
ているが。
手数を要する等の問題がある。
本発明はかかる点に鑑み、管体供給機構において搬入さ
れる管体の良否を選別し、不良管体に対する処理部を備
え1作業能率の向上を計ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明を、実権例に対応する
@1図乃至第S図を用いて説明する。管体仕分は装@1
は管体供給機構雪上管体仕分は収納機構3とを備える。
この管体供給m411gは搬入される管体の良否を選別
する選別手段5と、該選別手段1こより選別された良品
管体を受入れる良品管体供給部6と。
不良管体処理部7とを備える。不良管体処理部7には管
体の曲りの矯正または付着物除去のための矯正清掃機5
0が設けられる。上記良品管体供給Mimと不良管体処
理部テとは。
共に上記管体仕分は収納機1tlに対する管体送り込み
コンベア8に対設され、良品管体と矯Ll:a掃機50
により処理された処理済管体とをそれぞれ管体送り込み
コンベア8に対し選択供給するようにしたものである。
作用 管体供給機構2に不良管体処理部7を設けることにより
不良管体は外部に取出す必要がなく、自動釣に矯正清掃
処理が行われ、処理済管体は良品管体と共に管体送り込
みコンベアにより仕分は収納機構に供給することができ
る。
t51実施例 Wil−乃至第1I図は第1実施例を示す。管体仕分は
装@1は、管体供給機構2と管体仕分は収納機qlsと
を備える。管体仕分は収納機4mは、例えば特開昭go
−1asyi号に示す如く、管体供給機構鵞から一木づ
\送り込まれる管体を長さ毎に仕分は棚に収納し。
所要長さの管体を取出し結束して送り出すよう1こした
ものであり、これは公知構造が適用されるもので説明を
省略する。
管体供給機構2は、搬入される管体Pの集積部4と、管
体Pの良否を選別する選別手段5と、この選別手段6に
て選別された良品の管体P1を受入れる良品管体供給部
6と不良品管体処理部7とを備える。8はこれら良品管
体供給部6と不良品管体処理部7に共通の管体送り込み
コンベアであり1例えばローラコンベアにより構成され
、供給される管体を前記管体仕分は収納機構81ζ送り
込むようにしたものである。
集積部4は、1隔を存して多数のスキッド10を仕分は
手段6側に傾斜して並役し、適所にストッパ11を備え
る。ストッパ11はシリンダ12により回aされる回動
輪、tSSc係止爪14を設けてなるもので、この係止
爪14の矢符A側への回動角変を、iiすることにより
仕分は手段6側への管体Pの移行量を決定する。
選別手段6は、供給される管体Pの選択機構16と分配
機構16とよりなる。搬入される管体P中には、@7図
tllに示す如く曲りた管体Pcまたは同図Fb)に示
す如く外部にセメント等の異物mが付着した管体Pd(
以下これらを総称するときは、単6ζ不良管体Pcとい
う)が混入している。本例の選択機構15は手動操作に
よる選別を容易ならしめるもので、1押し上げ台!Oと
、この押し上げ台20を昇降させる昇降機溝21とガイ
ド板22及びこのガイド板丘端シζ連投される第2スキ
ツy23並びにこのスキッド28の適所に役けられシリ
ンダニよりロットを介して回動されるストッパ24とよ
りなる。押し上げ台2゜のと直は極端に曲った管体を除
き、不良管体Pcをa置する幅を存し、かつガイド板2
2側に傾斜している。上記昇降!4構!11は、′Q1
動モータ21sと、この駆動モータ2Isにより回動さ
れるカム板!6とよりなり、押し上げ台20は連結ロッ
ド27Iこよりカム板26に接続され、押し上げ台!I
Oは常時一定速度で昇降される。
分配機41Bは1選択機11tsの第2スキラド28と
良品管体供給部6との間に配備される揺動T−ム80と
、この揺動アーム下方に核アームとは直角方向に敷設さ
れる送り出しコンベアs1とよりなる。112は揺動ア
ームIIOの駆動シリンダ、81は不良管体Pcを@2
スキッド2arpら送り出しコンベア81側に導びくガ
イドスキッドである。
良品管体供給部6は、上記揺動アームSOに連なり傾斜
して没けられる整列用スキッド4〇七、このスキッド4
0辷の管体P ヲs木づ\管体送り込みコンベア8に送
り出す送り出し14cfla1とを備える。送り出し機
141は押し上げ台4!と、この押し上げ台を昇降作動
する昇降機1148とよりなり、昇降機構48は駆・功
モータ44と、この駆動モータ44により回@されるカ
ム板45とよりなり、カム板46は連結ロッド4Bによ
り押し上げ台4!と連結され、常時一定速度で整列用ス
キッド40上の管体Pを送り込みコンベア8盛こ供給す
る。図中47は押し上げ台411により押し出された管
体Pを送り込みコンベア8に導くがイドスキッド、48
は整列用スキッド40の適所に設けられる管体数量検出
用センサである。
不良管体処理部7は、IW記分配機構16の送り出しコ
ンベア1111ご接続される矯旧清掃機#IOセ、この
矯正清掃1jl+soに接続される排出コンベアII!
1と矯正または清掃された修正管体pbを整列載置する
整列用スキッド62並びに排出コンペTRI上の管体を
すくい上げ整列用スキッド1%2側に供給するキッヵ6
8とを備え、整列用スキッド62と管体送り込みコンベ
ア8との1纏1ζは送り出し機j11I66を備える。
この送り出し機構1%5は、前記良品管体供給部6の送
り出し機構41と同一構造であり、説明を省略する。キ
ツカ6aは、シリンダ66により揺動される揺動軸FI
7にア−Ag8を取付けてなり、排出コンベア61に修
正管体pbが繰出されたとき、これを検知して作動する
5図中64は整列用スキッド52の適所に設けられる管
体数量検出用センサである。
上記構成にセいて、集積部4に供給される管体Pは、ス
トッパ11を傾けることにより順次繰出され選択機11
zt側に移行される。
この選択機4115の押し上げ台!0の上昇により管体
Pは押し上げられ、第2スキツド鵞8上に送り出され、
ストッパ24に係止される。
作業者は良否を選別し、良品の場合にはストッパ24を
下1年させ、良品管体P1は揺動アームRO上を転動し
て良品管体供給部6便に移行させる。
上記管体が不良管体Pcのときは、@8図に示す如く、
揺動アームSOを回動し1次いでストッパ24を下降さ
せる。これにより不良管体Pcはガイドスキッド88を
介して送り出しコンベア81上に落下し、該コンベアに
より矯正清掃機50に送り込まれる。
この矯正清掃機50において曲りの41E或いは付着物
が除去され修正管pbとして排出コンベア81上に送り
出される1 次いで修正管体Pbはキッヵ511により整列用スキッ
ド62上に載置され、所定個ノよに到達したとき、セン
サFI4が作動し、良品管体供給部11からの送り込み
コンベア8に対する供給は停止し、上記不良管体処理部
7からの修ど管体pbの送り込みコンベア8への供給が
開始される。尚良品管体供給部Gにセいて蓄積管体がセ
ンサ48の位置まで到達したと赤、不良管体処理部フか
らの供給は停止し。
良品管体供給部6からの供給を開始する。あるいは選択
機構16からの送り込みは一時停止、される。
第2実施例 @4閾は仕分は手段の他の実施例を示す。
前記選択機構16は作業者の目視により良否を判断し1
分配機構16を選択作動する例を示したが1本実施例は
自動選別を行うようにしたものである。
本実施例の選別手段6oは前例と同道に選択機構s1と
前例と同一構造の分配機構16とよりなる。1丁択機構
61は、押し上げ台61の上rifill!lの前方、
即ち集積部4側に蝶着される補助受板SSと、押し上げ
台前方下方に役けられる受台@4並びに集@ 88 a
のスキ”/ ト1 Gの末端に取付けられる阻止ブロッ
クg#Iを帽える。66は補助受板gsii閉用シリン
ダ、67は筒雪スキッド1mに役けられる管体喰出用セ
ンサである。但し本実施例の選択@11I#+1は、I
W例の選択機前II%に設けられるストッパ!−は必要
としない。
押しとげ台6!の上面setの福は直線伏の良品管体P
aの直径より小とするも、良品管体P1の重心を支持す
る鴫を存する。
従って直線伏の良品管体paは押し上げ台62に載置さ
れ押し上げられて第2スキツド2虐側に移行するも1曲
った管体もしくはコンクリート等が付着して外径が大と
なつ1こ不良管体Pcは、押し上げ途中に諺いて落下す
る。
但し補助受板amを上mss*に付設することにより不
良管体Pcに対しても支承を可能とするものである。こ
の補助受板6mは第6y (a) +c示す如く、常時
は押し上げ台6!の前唾に垂直に支持されてセリ、後述
する如く管体が不良で上面6!1のみでは落下する七き
信号を受けてシリンダ6sが作句し上面1■と同一平面
位省まで押し出されるもので(同図b)、各スキッド1
0間に配備される。
阻止ブロック65の前後方向の幅は少くとも管体1個分
の長さを育し、各スキッド1゜tにそれぞれ取付けられ
る。また受台64は。
管体をすくい上げ、阻止ブロック66の上方に移行し、
押し上げ台112の降下時は、スキッド10の上面より
下方に位置するように押しヒげ台6!に取付けられる。
な旬、押し上げ台62の昇降機構は前例と同一構造であ
り同一部品に対しては同一符号を付して説明を省略する
次にその作動要領を第11+閃に基づいて説明する。先
づ同図ta+に示す如く不良管体Pcが後述する要領で
押し上げ合一!上に供給されたとき、咳管体PCの重心
位置は押し上げ台上面62λから外れてセリ、従って押
し上げ台6鵞の上昇痔核管体PCは阻止ブロック66上
に落下し、第2スキツド2虐側への管体移行は行われず
、これはセンサ117により検知される。
押し上げ台6鵞が投下位に降下したとき。
上記センサが検知しないことにより補助受板amが押し
広げられ(同図C)、かつ管体Pcは押し上げ台6鵞の
上方に転勤している。この吠!!!Ic話いて押し上げ
台6鵞を上昇することにより不良管体Pcはすくい上げ
られWi意スキッド!8側へ移行する(同1ffid)
なセ上記補助受板−8に対する押し広げの信号と共に1
分配a構111側の揺動アームs”。
も作動し揺動して諺り、不良管体Pcは送り出しコンベ
ア31に移行する。
また押し上げ台62の上昇番ζ伴い受台114は阻1と
ブロック66に接している管体Pをすくい上げてセリ、
補助受板amは不良管体Pcがセンサ6丁上を通過する
ことにより閉じられ、次いで押し上げ台#I!は下降す
る。これに伴い受台64上の管体Pは阻止ブロック65
上に載置され、転動して押し上げ台62上に位置する。
この管体Pが直線伏の良品である場合には押し上げ台#
I!の上昇により押し上げられて@2スキッド!8上に
移行され、センサ6丁はこれを検出する。従って押し上
げ台6!の次回の上昇に際し補助受板amは押し広げら
れることはない。
発明の効果 以上の如く本発明によるときは、浸入される管体に対し
選別手段に甘いて良否を判別し。
良品管体はそのま\良品管体供給部に送り込み、不良品
管体は不良管体処理品番ζ送り込み。
曲りの矯とまたは不着物の除去処理等を行い処理された
管体と上杷良易管体とは共に管体仕分は収納機構に対す
る送り込みコンベアに対し選択供給するようにしたから
、従来の不良管体を作業者が選別して取出し、矯正等の
処理を猶こして再度供給する方式に比べ、きわめて能率
的である等の効果を存する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至@3図は@1実施例に関し、@1vlJは全
体平面図、@2図は第1図におけるX−X線に沿ろ断面
図、第3図は選択手段の作動説明図、@4図乃至第6図
は第2実施例に関し。 第4図は選別手段のiE面図、第6図は補助受板の開閉
作動説明図、@6−は選択amの作動説明図、ig?図
は不良管体の説明図である。 1は管体仕分は装置、繁は管体供給機構。 1は管体仕分は収納機構、 Sは選別手段。 6は良品管体供給部、 7は不良管体処理部。 8は管体送り込みコンベy、 goは矯正清掃機、 6
0は選別手段、  P@は良品管体。 pbは処理済管体である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 搬入される管体の良否を選別する選別手段 と、該選別手段により選別された良品管体を受入れる良
    品管体供給部と、不良管体処理部とを備え、不良管体処
    理部には管体の曲りの矯正または付着物除去のための矯
    正清掃機が設けられ、上記良品管体供給部と不良管体処
    理部とは共に管体仕分け収納機構に対する管体送り込み
    コンベアに対設され、良品管体と上記矯正清掃機により
    処理された処理済管体とは、それぞれ送り込みコンベア
    に対し選択供給されることを特徴とする管体仕分け装置
    における管体供給機構。
JP8592485A 1985-04-22 1985-04-22 管体仕分け装置における管体供給機構 Granted JPS61245880A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8592485A JPS61245880A (ja) 1985-04-22 1985-04-22 管体仕分け装置における管体供給機構

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JPS61245880A true JPS61245880A (ja) 1986-11-01
JPH0333877B2 JPH0333877B2 (ja) 1991-05-20

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ID=13872315

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0398258U (ja) * 1990-01-25 1991-10-11

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0398258U (ja) * 1990-01-25 1991-10-11

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JPH0333877B2 (ja) 1991-05-20

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