JPS61245695A - 加入者回路 - Google Patents
加入者回路Info
- Publication number
- JPS61245695A JPS61245695A JP8691685A JP8691685A JPS61245695A JP S61245695 A JPS61245695 A JP S61245695A JP 8691685 A JP8691685 A JP 8691685A JP 8691685 A JP8691685 A JP 8691685A JP S61245695 A JPS61245695 A JP S61245695A
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- Japan
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- circuit
- line
- subscriber
- loop
- terminal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は加入者回路、特にループ起動方式と片線地気起
動方式上に切替えて使用される加入者回路に関する。
□ (従来の技術) 従来、交換機の加入者端末からの起動に各iの方式が用
いられているが、ループ起動方式と片線地気方式上が加
入者端末の設備の違いから併用されていることか多い。
動方式上に切替えて使用される加入者回路に関する。
□ (従来の技術) 従来、交換機の加入者端末からの起動に各iの方式が用
いられているが、ループ起動方式と片線地気方式上が加
入者端末の設備の違いから併用されていることか多い。
この場合、交換機における加入−回路の差異が僅かであ
るため、両方式用に一部の回路を切替えて使用できる加
入者収容数+mを作っておいて、加入者の収容に合せて
加入者回路装置に設けられた切替端子間を接続するとか
、切替用スイッチを操作してから交換機に配設している
。 ′ □ (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、加入者回路は交換機の加入者収容数だ□
け必要で、交換局によって数万にも及び、基う1こ加入
者め変動に伴なってこの切替えを行なわねばならないと
と、また最近の電子回路の採用で小形化され、1板のプ
リント基板に数回路も実装されて、切替えに微細な作業
を要するものがあり、交換局の運用保守者はこの作業に
多大の時間を要すると云う欠点がある。
るため、両方式用に一部の回路を切替えて使用できる加
入者収容数+mを作っておいて、加入者の収容に合せて
加入者回路装置に設けられた切替端子間を接続するとか
、切替用スイッチを操作してから交換機に配設している
。 ′ □ (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、加入者回路は交換機の加入者収容数だ□
け必要で、交換局によって数万にも及び、基う1こ加入
者め変動に伴なってこの切替えを行なわねばならないと
と、また最近の電子回路の採用で小形化され、1板のプ
リント基板に数回路も実装されて、切替えに微細な作業
を要するものがあり、交換局の運用保守者はこの作業に
多大の時間を要すると云う欠点がある。
本発明の目的は上記の欠点を除去し1本配線盤において
加入者線を収容するとき、加入者回路から接続されてい
る切替設定端子を地気または電池に接続するだけで、加
入者回路装置には手を触れることなく切替え設定を行な
うことができる加入者回路を提供することにある。
加入者線を収容するとき、加入者回路から接続されてい
る切替設定端子を地気または電池に接続するだけで、加
入者回路装置には手を触れることなく切替え設定を行な
うことができる加入者回路を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
従来、ループ起動方式と片線地気起動方式(一般にB線
地気起動)とに切替えて使用される加入者回路装置にお
いては、通常片線起動の起動時のみ動作する片線起動監
視IJ l/−と、一般に電流供給回路等に組入れられ
たループ起動監視す1−一と、交換制御装置からの制御
信号で動作するQ IJシレーからなる回路の一部を、
方式に応じて接続替えするようになっている。即ち片線
地気起動方式においては、端末の起呼によりB線に地気
が与えられると、片線起動監視91/−が動作して交換
制御装置に起呼を伝える。そこで交換制御装置はQ +
)レーを動作させて、片線起動監視リレーを回路から切
放し、加入者からのA線およびB線を電流供給回路に接
続させる。また、ループ起動方式においては、片線起動
監視リレーは回路から切放されていて、端末からのA線
およびB線は、常時はループ起動監視91−一に接続さ
せておき、通話路の復旧時のみGリレーの動作でA線お
よびB線の切断を行なわせるように回路の一部が接続替
えされている。本発明においては上記のリレ一種別と交
換制御装置からの制御方法を変えず、本配線盤からの切
替え情報と交換制御装置からの制御信号とを入力とする
論理回路を受け、この出力で01月ノーを動作すること
により両方式に適合する加入者回路を提供するもので、
本発明は加入者回路に接続され本配線盤に端子を有して
起動方式を切替える設定手段に地気または電池を与えて
あるとき常時は加入者線を片線起動監視1月7−に接続
し交換制御装置からの制御信号を受けて加入者線を電流
供給回路に接続する第1の制御手段と、前記設定手段を
開放してあるとき常時は加入者線をループ起動監視1)
l/−に接続し交換制御装置からの制御信号を受けて
加入者線と電流供給回路との接続を開放する第2の制御
手段とから構成される。
地気起動)とに切替えて使用される加入者回路装置にお
いては、通常片線起動の起動時のみ動作する片線起動監
視IJ l/−と、一般に電流供給回路等に組入れられ
たループ起動監視す1−一と、交換制御装置からの制御
信号で動作するQ IJシレーからなる回路の一部を、
方式に応じて接続替えするようになっている。即ち片線
地気起動方式においては、端末の起呼によりB線に地気
が与えられると、片線起動監視91/−が動作して交換
制御装置に起呼を伝える。そこで交換制御装置はQ +
)レーを動作させて、片線起動監視リレーを回路から切
放し、加入者からのA線およびB線を電流供給回路に接
続させる。また、ループ起動方式においては、片線起動
監視リレーは回路から切放されていて、端末からのA線
およびB線は、常時はループ起動監視91−一に接続さ
せておき、通話路の復旧時のみGリレーの動作でA線お
よびB線の切断を行なわせるように回路の一部が接続替
えされている。本発明においては上記のリレ一種別と交
換制御装置からの制御方法を変えず、本配線盤からの切
替え情報と交換制御装置からの制御信号とを入力とする
論理回路を受け、この出力で01月ノーを動作すること
により両方式に適合する加入者回路を提供するもので、
本発明は加入者回路に接続され本配線盤に端子を有して
起動方式を切替える設定手段に地気または電池を与えて
あるとき常時は加入者線を片線起動監視1月7−に接続
し交換制御装置からの制御信号を受けて加入者線を電流
供給回路に接続する第1の制御手段と、前記設定手段を
開放してあるとき常時は加入者線をループ起動監視1)
l/−に接続し交換制御装置からの制御信号を受けて
加入者線と電流供給回路との接続を開放する第2の制御
手段とから構成される。
(実施例)
以下1本発明の実施例1こついて図面を参照して詳細に
説明する。第1図は本発明の一実施例を示す構成図で、
加入者端末1と本配線盤2と加入者回路とのそれぞれ本
発明の説明に必要な部分のみが図示されている。加入者
端末1にはループ起動方式の場合と片線地気起動方式の
場合とのそれぞれの起呼スイッチH81,H82が前者
は実線でA線とB線との間に、後者はB線と地気との間
に接続されて示しである。加入者線のA線およびB線は
本配線盤2のジャンパーにより所要の加入者回路収容の
端子21および22に接続されている。
説明する。第1図は本発明の一実施例を示す構成図で、
加入者端末1と本配線盤2と加入者回路とのそれぞれ本
発明の説明に必要な部分のみが図示されている。加入者
端末1にはループ起動方式の場合と片線地気起動方式の
場合とのそれぞれの起呼スイッチH81,H82が前者
は実線でA線とB線との間に、後者はB線と地気との間
に接続されて示しである。加入者線のA線およびB線は
本配線盤2のジャンパーにより所要の加入者回路収容の
端子21および22に接続されている。
一方、本盤線盤2にはこの2端子と対に端子23゜24
の2端子が設けられ、端子23は起動方式切替用の設定
端子で、加入者端末が片線地気起動力5一 式の場合には地気が与えられている端子24と接続され
(加入者端末に対応して点線で図示されている)、ルー
プ起動方式の場合には開放されたままとする。この端子
23は抵抗Rを介して正電地十vに接続されると共に、
交換制御装置からの制御線と対をなして、それぞれ論理
和回路ORIおよび論理積回路ANDに接続されている
。さらに論理和回路Oalの出力は反転回路INを介し
て論理積回路ANDの出力と対をなして論理和回路OR
2に入力され、この論理和回路OR2の出力はG +)
レーに接続されて加入者回路の論理回路部を構成してい
る。一方、本配線盤2の端子21゜22に接続されてい
る加入者回路の入線およびB線は呼出信号回路3を介し
て、それぞれOす1/−のブレーク接点Ilの固定端子
とトランスファ接点g2の固定端子に接続されている。
の2端子が設けられ、端子23は起動方式切替用の設定
端子で、加入者端末が片線地気起動力5一 式の場合には地気が与えられている端子24と接続され
(加入者端末に対応して点線で図示されている)、ルー
プ起動方式の場合には開放されたままとする。この端子
23は抵抗Rを介して正電地十vに接続されると共に、
交換制御装置からの制御線と対をなして、それぞれ論理
和回路ORIおよび論理積回路ANDに接続されている
。さらに論理和回路Oalの出力は反転回路INを介し
て論理積回路ANDの出力と対をなして論理和回路OR
2に入力され、この論理和回路OR2の出力はG +)
レーに接続されて加入者回路の論理回路部を構成してい
る。一方、本配線盤2の端子21゜22に接続されてい
る加入者回路の入線およびB線は呼出信号回路3を介し
て、それぞれOす1/−のブレーク接点Ilの固定端子
とトランスファ接点g2の固定端子に接続されている。
さらにブレーク接点1/sのブレーク端子は、電流供給
回路4に含まれる中継線輪のコイルL1およびループ起
動監視り1/−の−巻線を介して負電池−Eに接続され
る。またトランスファ接点I2のブ1/−り端子は電流
供給回路4の中継線輪のコイルL2およびループ起動監
視1月−一の他巻線を介して地気に接続される。さらに
またトランスファ接点II2のメーク端子は片線起動監
視IJI、−Dを介して負電池−Eに接続されている。
回路4に含まれる中継線輪のコイルL1およびループ起
動監視り1/−の−巻線を介して負電池−Eに接続され
る。またトランスファ接点I2のブ1/−り端子は電流
供給回路4の中継線輪のコイルL2およびループ起動監
視1月−一の他巻線を介して地気に接続される。さらに
またトランスファ接点II2のメーク端子は片線起動監
視IJI、−Dを介して負電池−Eに接続されている。
なお中継線輪のコイルL1およびL2は従来と同じくコ
ンデンサを介して直列に接続され、コイルL3およびL
4も直列に接続されて、通話路スイッチ5に接続されて
いる。
ンデンサを介して直列に接続され、コイルL3およびL
4も直列に接続されて、通話路スイッチ5に接続されて
いる。
次に本実施例における動作について説明する。
先ず加入者端末1がループ起動方式の場合は、端子23
が開放されていて、常時は交換制御装置からの制御信号
が与えられていないので、Q I) l/−は動作しな
い。従ってループ起呼スイッチH81が起呼時に閉成す
るとループ起動監視りl/ Aが動作し1図示されて
いないがこのリレーAの接点によって、交換制御装置に
起呼が伝えられる。また交換制御装置からは通話復旧時
のみ制御信号を送って来て、論理積回路ANDから出力
が得られてG I) l/−が動作し、A線およびB線
を切断する。
が開放されていて、常時は交換制御装置からの制御信号
が与えられていないので、Q I) l/−は動作しな
い。従ってループ起呼スイッチH81が起呼時に閉成す
るとループ起動監視りl/ Aが動作し1図示されて
いないがこのリレーAの接点によって、交換制御装置に
起呼が伝えられる。また交換制御装置からは通話復旧時
のみ制御信号を送って来て、論理積回路ANDから出力
が得られてG I) l/−が動作し、A線およびB線
を切断する。
次に加入者端末1が片線地気起動方式の場合は、端子2
3に地気が与えられていて、論理積回路OR1から常時
は出力がなく(論理値″′0”)1反転回路INから出
力が得られてG +) l/−が動作している。従って
片線地気起呼スイッチH82が起呼時に閉成すると、片
線起動監視リレーDが直ちに動作し、図示されていない
がこのリレーDの接点によって、交換制御装置に起呼が
伝えられる。
3に地気が与えられていて、論理積回路OR1から常時
は出力がなく(論理値″′0”)1反転回路INから出
力が得られてG +) l/−が動作している。従って
片線地気起呼スイッチH82が起呼時に閉成すると、片
線起動監視リレーDが直ちに動作し、図示されていない
がこのリレーDの接点によって、交換制御装置に起呼が
伝えられる。
交換制御装置は起呼を確認すると、以降通話終了まで制
御信号を送り放しとするので、論理積回路OR1からの
出力でGリレーが動作し続けて、片線起動監視リレーD
はB線から切放され、N線およびB線は電流供給回路4
に接続されている。通話復旧時には交換制御装置からの
制御信号がなくなるので、全く元の状態に戻る。
御信号を送り放しとするので、論理積回路OR1からの
出力でGリレーが動作し続けて、片線起動監視リレーD
はB線から切放され、N線およびB線は電流供給回路4
に接続されている。通話復旧時には交換制御装置からの
制御信号がなくなるので、全く元の状態に戻る。
第2図は第1図の実施例において、本配線盤2に設けら
れた起動方式切替用の設定端子23に、加入者端末が片
線地気起動方式の場合には抵抗R1を介して電池+Vを
与えるようにしたものである。この場合も第1図の論理
回路部の一部を変更するだけで、Gリレーに第1図の場
合と全く同じ機能を行なわせることができることは明ら
かである。
れた起動方式切替用の設定端子23に、加入者端末が片
線地気起動方式の場合には抵抗R1を介して電池+Vを
与えるようにしたものである。この場合も第1図の論理
回路部の一部を変更するだけで、Gリレーに第1図の場
合と全く同じ機能を行なわせることができることは明ら
かである。
なおまた、本配線盤の端子23.24の接続を片線地気
起動方式の場合に接続せず、ループ起動方式の場合に接
続するようにして、Gリレーに第1図および第2図の場
合と同じ動作を与えることも、論理回路の一部を変更す
ることで容易に実現できることは明らかである。
起動方式の場合に接続せず、ループ起動方式の場合に接
続するようにして、Gリレーに第1図および第2図の場
合と同じ動作を与えることも、論理回路の一部を変更す
ることで容易に実現できることは明らかである。
(発明の効果)
以上詳細に説明したとおり、本発明によれば、ループ起
動方式と片線地気起動方式とに切替えて使用できる加入
者回路において、本配線盤において地気または電池を与
えるだけで、回路内部の結線を人手によって接続替えす
ることなく切替えることができ、運用保守の工数節減な
らびに接続の間違いを低減できる。
動方式と片線地気起動方式とに切替えて使用できる加入
者回路において、本配線盤において地気または電池を与
えるだけで、回路内部の結線を人手によって接続替えす
ることなく切替えることができ、運用保守の工数節減な
らびに接続の間違いを低減できる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明の他の実施例を示す構成図である。 1・・・・・・加入者端末、2・・・・・・本配線盤、
4・・・・・・電話供給回路、23・・・・・・起動方
式切替端子、D・・・・・・片線起動監視1月7−1N
・・・・・・ループ監視1月/−0皿f′ □ 代理人 弁理士 内 原 ヨ 。 、′: 二’、I n−
明の他の実施例を示す構成図である。 1・・・・・・加入者端末、2・・・・・・本配線盤、
4・・・・・・電話供給回路、23・・・・・・起動方
式切替端子、D・・・・・・片線起動監視1月7−1N
・・・・・・ループ監視1月/−0皿f′ □ 代理人 弁理士 内 原 ヨ 。 、′: 二’、I n−
Claims (1)
- ループ起動方式と片線地気起動方式とに切替えて使用さ
れる加入者回路において、本配線盤に端子を有する起動
方式切替用の設定手段に地気および電池のいずれかを与
えてあるとき常時は加入者線を片線起動監視リレーに接
続し交換制御装置からの制御信号を受けて加入者線を電
流供給回路に接続する第1の制御手段と、前記設定手段
を開放してあるとき常時は加入者線をループ起動監視リ
レーに接続し交換制御装置からの制御信号を受けて加入
者線と電流供給回路との接続を開放する第2の制御手段
とを備えることを特徴とする加入者回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8691685A JPS61245695A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 加入者回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8691685A JPS61245695A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 加入者回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61245695A true JPS61245695A (ja) | 1986-10-31 |
JPH0439959B2 JPH0439959B2 (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=13900173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8691685A Granted JPS61245695A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 加入者回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61245695A (ja) |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP8691685A patent/JPS61245695A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0439959B2 (ja) | 1992-07-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |