JPS61245676A - テレシネプロジエクタ用センサ - Google Patents

テレシネプロジエクタ用センサ

Info

Publication number
JPS61245676A
JPS61245676A JP61024253A JP2425386A JPS61245676A JP S61245676 A JPS61245676 A JP S61245676A JP 61024253 A JP61024253 A JP 61024253A JP 2425386 A JP2425386 A JP 2425386A JP S61245676 A JPS61245676 A JP S61245676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
line
image
sensor
cells
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61024253A
Other languages
English (en)
Inventor
ロナルド・ウオルター・ジヨン・マムフオード
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rank Cintel Ltd
Original Assignee
Rank Cintel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=10574113&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS61245676(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Rank Cintel Ltd filed Critical Rank Cintel Ltd
Publication of JPS61245676A publication Critical patent/JPS61245676A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N3/00Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
    • H04N3/36Scanning of motion picture films, e.g. for telecine

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレシネグロゾエクタ用のラインアレイセンサ
に関するものである。このようなプロジェクタは映画フ
ィルムからの画像(イメージとも称す)をセンサ上に投
影する。このセンサには光感応性(光導電性)エレメン
トのラインが設けられており、投影されたイメージを電
気信号としてエンコード(コード化)する。次にこの信
号を処理して、ディスプレイ用のテレヒシ、ンモニタへ
送給するのに好適なビディオ信号を発生する。またはピ
ディオ信号を特に、放送網を介して送信したシ、後に表
示または送信するた、めに蓄積してソる。
〔技術的背景〕
一般に、映画では35ミリフイルムを用いておシ、数種
のイメージ(画像)フォーマットを利用していることは
良く知られている。これらフォーマットはイメージのア
スペクト比によって規定されている。即ち、フレームの
幅に対するこれの高さの割合である。通常、フレームの
高さはフレームピッチよシ僅かに低いものである。この
フレームピッチとは、フィルムの長さ方向に沿って1つ
のフレームの頂部より次のフレームの頂部までの距離で
ある(およびこれは3つのフォーマットの総てについて
同一である)。
1通常1の35■フイルムは、約1.33のアスペクト
比のフレームを利用している。このアスペクト比はテレ
ビジョンの映像に合致している。
“ワイドアングル(広角)”フィルムでは約1.85の
フレームアスペクト比を用いている。
この結果、映写スクリーン上の同一画像の高さに対して
、このワイドアングルフィルムフォーマツ、トでは通常
のフィルムフォーマットより広い映嫌が得られる。従っ
て、テレビジ、ンスクリーンに映出した場合に、映像の
いくらかが失われてしまう。また、フィルム上では、こ
のフレームは通常のフィルムに対して同一幅を有するが
、その高さは減縮されたものとなる。このようなワイド
映像を得るための代りのフォーマットとしては1アナモ
ルフィック”フィルムが存在する。この場合、投与され
た映像は約2.35〜1のアスペクト比を”有するよう
になる。このフィルム上のフレーム高さはフレームピッ
チにほぼ等しくなる。しかし乍ら、フィルム上のフレー
ムの幅は通常およびワイドアングルフィルムで使用され
たフレーム幅に極めて近くなる。
このような結果、フィルムのフレームは、これら3つの
フォーマットの内、最も低いアスペクト比を有し、約1
.2〜1となる。しかし乍ら、アナモルフィック フォ
ーマットのフィルムで使用されるカメラの光学系では、
シリンドリカルレンズエレメントが設けられておシ、こ
れにはイメージを水平方向に圧縮すると共に、垂直方向
には何も影響を与えない効果がある。この圧縮率・は一
般に2:1である。従って、円がフィルム上中は楕円と
して記録され、これの主軸は垂直方向に通っている。こ
のようなフィルム記録中のイメージの水平方向の圧縮に
対する補償は、光学的投影中にもう1つのシリンドリカ
ルレンズによって実現でき、これによって、ワイドアン
グルまたは通常のフォーマットフィルムによって与えら
れるアスペクト比より大きなアスペクト比を有するスク
リーン上にワイドな映像が得られるようになる。
〔解決すべき問題点〕
多くの場合、これら3つのフォーマットのいずれかで映
画フィルムを放送することが所望され、同一のテレシネ
プロジェクタを利用して、最少の調整でこれら3つのフ
ォーマットのすべてを投影可能とすることが望まれてい
る。
ワイドアングルまたはアナモルフィックフイルムストッ
クからビディオ信号を発生させる場合に、特別な手段を
講じる必要があり、これによって、1.33〜1のテレ
ビS)ヨンアスペクト比で画像を表示することができる
。多くの場合、このことは、以下のことを意味する。フ
ィルム画像の一部分のみが利用され、選択された部分が
光景cシーン)中のアクションをフォロー(追従)する
ためにフィルムフレームラ横切ってパン操作される。こ
の画像の一側または両級部のフィルムイメージの一部分
が失われ、アナ゛モルフイックフィルムの場合に、この
失われた部分は全体の幅の約半分までなる(フィルムの
任意の部分に対しては、例えばタイトルおよびクレジッ
トに対しては、フィルム画像の全体の幅を、ビディオ画
像の頂部および底部に黒い帯で放映するか、またはビデ
ィオ画像を水平の圧縮にヨシ歪ませて1.33のアスペ
クト比を与えるが、画像情報を失うことが無い)。
以下に詳述する本発明の好適実施例によれ・ば、CCD
 (電荷結合素子)を有するイメージセンサを用いたタ
イプのものである。このCCDは固体半導体技術におけ
る最新の開発技術であ夛、画像の検出に重要な役割を果
している。
入射光によってこのデバイスの種々の位置(半導体ウェ
ーハ)においてチャージ/4ケツトが形成されておシ、
このチャージの発生率は入射光の強さく輝度)に直線的
に関連している。
従って、イメージをこのデバイスに入射させると、この
イメージによって各サイト(5ite )にチャージ/
4ケツトが発生され、これのサイズはこのサイトにおけ
るイメージの強さく輝度)を表示するものとなる。これ
らチャージパケットはデバイスのサイトからサイトへ移
動して、これら−母ケットな1個ずつ読出すのに好適な
出力ターミナルまで移動される。
これら光感応サイト(photomeniitiv@5
ites)に加えて、このデバイスには通常光に反応し
ないサイトによって形成したシフトレジスタが設けられ
ている。チャージ・臂ケットを光感応サイトからシフト
レジスタの各サイトと並列に転送されると共に、次に、
ξのレジスタに沿ってレジスタの一端でシリアル状に読
出されるようにシフトされる。これら光感応サイトの各
々と、対応の非感応サイトとKよってセルとして以下に
説明されるものが形成される。得られる電気信号を処理
してCCDに投影されたイメージを表わす標準のビディ
オ信号を発生させる。
光の強度と電子の生成速度との間には直線的な関係があ
シ、デバイスを介して電子パケットを容易に移動させる
ことができ、これによってCCDをイメージ検知用の役
割を良好に果すように構成できる。しかし乍ら、CCD
をセンサとして利用し、前述した3種類全てのフィルム
7オーマツトで利用できるテレシネゾロジェクタを設計
するためには、これら要因を合併させることは困難であ
る。即ち、これら要因として第1に、多数の検知ポイン
トが必要なことで、特にアナモルフィックフィルムに必
要であル、これによって最終のテレビジ、ン画像に満足
し得る解像度が得られる。第2として、露光およびその
結果を読取るために利用できる時間が制約されておシ、
これは各フレームが投影される時間に依存している。最
後に、信号なccDがら読取るための最高速度が存在す
ることである。この速度はチャージパケットをデバイス
を介して効果的に移動することのできる速度にょっ、て
部分的に決められる。また、この速度は、デバイスの出
力増幅器が信号を処理できる速度によって主として決定
されるものである。
発明の概要 本発明は、光感応セルのラインを有するテレシネプロジ
ェクタセンサを提供するものであシ。
このセルのラインにフィルムイメージを投影して、この
セル上に投影されるイメージの一部分を表わす各セル内
で信号を発生し、これら信号をラインに沿ってこのライ
ンの端部の出力ポートに向けてシフトできる手段と、こ
の出力ポートを介してこれら信号をシリアル的に読出す
ことができ、更に、ラインアレイの一部分を出カポ−)
KIII!t、たラインの一部分へ接続または離間でき
る手段とを設け、これによって信号を全体のラインのセ
ルまたは、隣接部分のセルからのみ読取ることができる
利点 センサのラインの有効長を変化させるためには、信号を
読取る必要があるセルの数を、ワイド77fル(広角)
または通常のフィルムスドックを利用する場合に減少さ
せることができ、これによ・つて、アナモルフィックイ
メージをエンコード(符号化)する時のみ使用するセン
サからの冗長な信号を読取らないようになる。読取るべ
きセルの数が減少することによって、信号を読取ること
のできる速度の許容値が低下しく後述するように)、更
に、このことによって同一センナで3種類のフィルムす
べてについて利用出来るようになる。
また、本発明の他の特徴は、以下のサブクレームで開示
されている。
本発明の一実施例では、ライン状の光導電性(光感応)
セルを有するCCD (電荷結合デバイス)が用いられ
ている。ライン状のセル、即ちリニアアレイを用いて、
投影したイメージの連続的な水平バンドを順次走査し、
各走査によって信号を発生し、この信号から最終のテレ
ビジョンイメージの1ライン分のビディオ信号を取出す
ことができる。このようなデバイスとして、最近、例え
ば1024または2048個のセルが開発されている。
このデバイスを介してチャージパケットをシフトするた
めに用いられる制御電圧は、隣接サイト間での効果的な
チャージの転送を実現するために約10 MHzの最大
クロック周波数に制限されてしまう。即ち、単一のチャ
ージパケットを1秒間に移動できる最大回数は約10×
106となる。このような制限はCCDに2個のシフト
レジスタを設けると共に、それぞれの光感応サイトから
の信号をそれぞれのレジスタへ転送することによって、
約2倍とすること・ができる。これら信号をレジスタに
沿って並列に各出力ポートへ転送できるのでこれら2つ
の信号を各クロック期間中に読取ることができる。
従って、信号の読取多速度(データ速度)はクロック速
度の2倍となる。このようなりロック周波数に関しての
制限に関して、以下に詳述するように、いくつかの演算
が存在し、センナにおける最新のCCD技術を利用した
テレシネプロジェクタを設計する場合の困難および、こ
れら3種類すべてのフォーマットのフィルムを利用でき
ることが、これら演算式によって表示されている。
35mフィルム用のフレーム間のピッチは約19■であ
る。ワイドアングルフィルムのフレーム中の画像情報の
高さは約11.2■である。
フィルムが毎秒25フレームで移動した場合(ヨーロッ
、fのテレビジョンシステムの画像速度に相当する)、
1フレーム中の画像情報のすべてが、センサを時間Tで
通過する。ここでとなる。
標準PALテレビ−)Wン信号を発生させるために(画
像画シ576ライン有する)、CCDセンサの走査を上
記時間T内に576回行なう必要がある。従って、ライ
ン当シの最大走査時間は(23,58−)ms、即ち4
1μsとなる。信号をシフ6 フトレジスタに転送するような制御機能ではライン当り
約2μ8必要とな夛、この結果、セルのラインを走査す
ることができる時間は約39μsである。
通常1024個のセルを有する標準的なセンサには、デ
ータの読出し等に関連して使われる余分なセルが設けら
れておシ、従って、データの各ラインにおいて読出すべ
き信号の数は1044個である。従って、センサのデー
タ数は、1044/39μ台=26.77鼎2 である必要がある。
フィルム速度(即ちフレームレート)ハ時として増加し
てフィルムの動作時間を短縮してしまう。この場合、デ
ータ速度をまだ早める必要がおる。これらのこと、全て
を考慮して使用するデータ速度を約30 MHzに選定
してあシ、これは最高許容速度よりかなシ大きなもので
あム(2個のパラレルシフトレジスタを用いてセンサを
構成する場合、30 MHzのデータ速度に対する要求
は、1−5 MHzのクロックレート(速度)に対する
要求と等価となる)。
これと比較して、720個のエレメントを有するセンサ
(これは、ディジタルテレビジョンシステム用のヨーロ
ッノ母の放送ユニオンによって提案されている1ライン
当シのサンプル数である)には、(720+20)/3
9=18.97MHzのデータ速度が必要となる。フィ
ルム速度に5チの増加したとしても約20 MHzのデ
ータ速度に変化をもたらせない(または、等制約に、こ
のような増加によって2個のシフトレジスタを有するセ
ンサ用の10 MHz K対するクロックレートに変化
をもたらせない)。
アナモルフィックフィルムフォーマットによって極めて
大きなアスペクト比を有するスクリー14= −ンイメージが生成される。テレビジョンスクリーン上
に十分な高さのイメージを表示するためK(即ち、1.
33のアスペクト比を有する)、各フィルムフレームの
幅の僅か半分のみがこのスクリーン上に実際上表示され
る。従って、1024個のセルのセンサを用いた場合、
1024個のセルの内の512個のみ用いてテレビジョ
ン画像を生成する。
フレーム内で起っているアクションの場所に応じて隣接
した512個のあらゆるセルを利用できる。1ライン毎
に720個のエレメントを必要とする場合に、1440
個のセルを少なくとも有するセンサを用いて所望のビデ
ィオバンド幅を実現できる。
アナモルフィックフィルムのフレーム間での使用されな
いフィルムは無視できる程小さいものであるので、アナ
モルフィックフィルムのラインを走査するための時間は
1ライン当)”/25 X 11576 = 69μB
となる。上述のようにコントロール機能用には2μmで
、CCDデバイス中に設けられた所望の余分なセルを用
いて、1024個のセルデバイス用のデータ速度は10
44/67=15.58 MHzとなる。1440個の
セルを有するデバイスに対して、データレートは21.
8 MHzとなシ、これは現在の技術水準からして可能
なものである。
しかし乍ら、ワイドアングルフィルムを1440セルア
レイに投影する場合には、所望のレートは1460/3
g = 37.4 MHzとなる。フィルムスピードが
5チ上昇することを許容するならばこのレートは39.
3 MHzとなシ、これは最新技術で許容出来る値より
かなシ高いものとなってしまう。
通常のフィルムU 15.6 +aのフレーム高すヲ有
しておシ、従って、1440セルラインに投影した場合
、27.5 MHzのデータ速度が必要となる。
これらの計算結果から明らかなように、同一センサでア
ナモルフィックフィルム、通常のフィルムおよび広角(
ワイドアングル)フィルムを使用するためのテレシネプ
ロジェクタを設計する設計者にとって重大な問題となる
。我々発明者は以下の事実を認識した。即ち、データを
CCDデバイスよシシリアル的に読出すためにこのよう
な問題が生じてしまう。この為、ワイドアングルまたは
通常のフィルムをアレイラインの予じめ決められた部分
にのみ投影する場合、予じめデータのどの部分が使用さ
れないかがわかっているにも拘ず、全体のアレイを未だ
読取る必要があるからである。本発明によれば、セルの
ラインの一部分を切離す(電気的に結合させない)こと
によって、実際に使用するセルのみ読取る必要がある。
このようなラインの実質的な短縮化によって所望のデー
タ速度を許容値まで低下させることができる。センサア
レイのラインの半分を切離す手段を用いることによって
、1440個のセルセンサを720個のセルセンサと等
価にすることができ、更に、ワイドアングルフィルムま
たは通常のフィルムを走査して720個のセルに投影す
るために必要なデータ速度はそれぞれ18.97 MH
zおよび13.9 MHzとなる。
実施例 第2図に示したテレシネプロジェクタ10にはCCDセ
ンサ12が設けられている。カラーフィルムを投影した
場合には、このプロジェクタに、3個のセンサおよび投
影した光を赤、緑および青の色成分に分離する手段が設
けられ、更にとれら色成分をそれぞれのセンサに投影す
る。
しかし、簡単の為、単一のセンサのみ図示するようにす
る。また光の赤外線成分を投影するためのセンサを更に
設けることもできる。このセンサによって、フィルム上
のゴミおよびスクラッチを既知の方法で検出することが
できる。
センサ12に光感応セル141 .142  、・・・
14 no、−141440から成るラインが設けられ
ている。フィルム16のフレームからのイメージをこの
センサ12に光源およびレンズ系(両者共、線図的に表
わされている)手段によって投影される。投影されたイ
メージによって、各セル14内で信号を発生し、この信
号はこのセルに投影貴れたイメージの部分を表わしてい
る。
コントロール回路24からセンサ12の動作を制御する
信号をコネクション(接続部)25を介して送給し、発
生した信号をラインアレイに沿って、セル14のライン
の終端部に設けられた出力ポート26に向けてシフトさ
せることができる。これら信号は出力yje −) 2
6に順次到着するので、シリアル状に読取ることが可能
となる。切離し手段(電気的に接続を遮断する手断)2
8をセル1 ”72Gと14121 との間のラインに
沿って半分になるように設ける。この手段28には電子
スイッチが設けられており、このスイッチによってライ
ンの2つの半部を瓦いに接続して、単一のラインアレイ
センサにすることができる。また、このスイッチによっ
てこれら2つの半部を切換すと共に、半部からの信号を
出力ポート26(セル141〜14no)からカーレン
トシンク(current 5ink )に捨てること
ができ、これによって短かいセンサアレイラインを形成
することができる。この出力ポート26をコネクション
27によってコントロール回路24に接続する。電子ス
イッチ28の状態はコネクション29を介してこのコン
トロール回路24によって制御されるので、スイッチ2
8の状態に応じてこのコントロール回路によってライン
の全体から信号を読取るか、または半分の隣接したポー
ト(セル”721〜14144゜から信号を読取るかを
決定できる。CCDデバイス用の出力ポートの構成は従
来よシ公知である。
投影するためのフィルム16が光ff −) J Oを
通過し、このff−)JIIJを光源20によって照射
する。この光源20をバルブ32および反射器34を有
するように表わす。実際上では、この光源には通常コン
デンサレンズシステムが設けられている。適当な光源の
詳細な構造は発明の一部を構成するものでなく、これら
は、テレシネプロジェクタの光学分野における当業者に
よって容易に理解できるものである。。
フィルム16を通過した光をレンズシステム22によっ
て収光され、センサ12上に結像さレル。このレンズ系
22を単一の両凸レンズとして表わしであるが、通常は
もつと複雑な構成である。また、同様に、このような適
当なレンズ系の構成の詳細は本発明の一部分を構成する
ものでなく、当業者にとっては容易に理解できるもので
ある。
このフィルムを横切る水平バンドからの光のみがセル1
4のライン上に(7ずれか1回投射される。この光によ
ってこのバンドを表わす信号を発生する。各信号は電荷
の・臂ケットであシ、これのサイズはセル上の光輝度お
よび露光時間に比例する。適当な露光時間の後、これら
の信号をコントロール回路24の制御の下で、これらを
後述する方法でセルのラインに沿りて出力ポート26ま
でシフトさせる。この回路24によって、すでに読取っ
た信号を処理して、ビディオ信号を発生させ、この信号
は、イメージのバンドを表わすものである。最終的なピ
ディオ信号が出力ターミナル36に得られる。
フィルム16が移動した後で、イメージの異なった水平
のバンドがセンサ上に投影されると共に、上述した信号
の発生、読取シおよび処理がこの異なったバンドに対し
て行われるようになシ、これによって別のビディオ信号
が出力ターミナル36に発生するようになる。
このような走査を沢山行なった後(625ラインのPA
Lテレビジョン信号を発生させると576回)、完全な
テレビ−)117画像を表わすビディオ信号が出力ター
ミナル36に得うれる。
第3図に移ると、ノロジェクタをフィルムダ−)、90
でアナモルフィック フィルム16を使用した図が表わ
されている。このアナモルフィック特性を楕円イメージ
38によって表現している。即ち、この楕円イメージ3
8をフィルム上に表わし、これは円形物体から形成され
たものである。
センサ12.の光感応セルのラインがデバイスのウィン
ドウ40の後方に位置しておシ、これは標準DIL集積
回路パッケージに組立てられている。投影中、フィルム
16のアナモルフィック特性を補正する必要がない。そ
の理由はイメージをライン毎にサンプリングするからで
、これによってイメージの垂直の高さは重要でなくなる
からである。レンズ系22の倍率は調整できるので、焦
点合せされたイメージはセルのラインの全長に沿ってセ
ンサ12の上に投影される。従って、スイッチ28によ
ってラインの2つの半部を互に接続し、ポート26(第
3には面示されない)を用いてこのラインの全長から読
取ることができる。
すでに前述したように、本例において必要なデータ速度
は21.8 MHzであシ、これは最近のCCD技術で
応用できるものである。セルから読取った信号の処理は
、通常またはワイドアングルのフィルムを投影した時(
後述する)に比べてアナモルフィックフィルムで投影し
た場合の方が更に複雑である。この理由は、イメージの
僅か半分のみを最終のテレビジョン画像に対して用いる
ためである。セルの全体ラインからの信号をコントロー
ル回路24によって読取り完了した後、この半分からの
信号を捨てるようにする。残9の信号(これはラインの
中の連続した720個のセルからの信号である)を用い
てビディオ信号を発生させる。これら信号のすべてをメ
モリデバイスに負荷として与えることによって選択が好
適に行われ、次に選択された720個の信号を、第5図
を参照し乍ら説明するように読取る。
すでに前述したように、ワイドアングルフィルムまたは
通常のフィルムをセンサ120720個のセル上に投影
すると、1440個すべてのセルから信号を読取るのに
必要なデータ速度は不所望に高くなってしまう。従って
、第4図に示したように、ワイドアングルまたは通常の
フィルムを投影する場合、セル14の僅か半分のみを用
いて読取れば良いものである。この目的の為、レンズ系
22の倍率を調整することによって、フィルムフレーム
の全体の幅をセルの半分の部分(即ち、セル24721
〜141440の部分)に投影する。
コントロール回路によってスイッチ28の状態を変化さ
せることによって、手ル14.〜14t*oからの信号
をカーレントシンクに捨てると共に、セル14721〜
141440からの信号のみをポート26を介して読取
ることができる。このような光学系およびセットされた
スイッチによって、イメージのコード化が開始される。
プレイの半部を切離すことによって、クロック周波数お
よびデータ速度の計算の目的の為に、セルのラインの長
さを半分にし、更に、所望のデータ速度を18.97M
Hz (ワイドアングルフィルム用)また1 3.9 
MHz (通常のフィルム用)に減少でき、これらデー
タ速度は最新のC■核技術とって許容できるものである
。ワイドアングルストックを投影している時に720個
のセルを読取っているが、ワ・イドアングルフィルムの
アスペクト比はイメージの幅の一部分を表わす信号を捨
てる必”要がある・ことを意味する。このような信号を
捨てる動作は、以下゛に説明するように、アナモルクイ
ックフィルムと同じ方法で行われる。
第1図は、センサ12を更に詳細に表わしている。各セ
ルは同一構造であり、この為、1個のセル(14I)の
み説明する。このセル14には、光感応エレメント42
(フォトダイオード)とシフトレジスタの一部分である
蓄積エレメント44とが設けられている。これらすべて
のセル蓄積エレメントが第1図に示されてお勺、これら
は単一のシフトレジスタを構成している(これらのエレ
メントは上述したように2個のレジスタを構成すること
は好ましいが)。これらのエレメントの出力ポート26
によってシフトレジスタを構成し、一つ置きのセルのエ
レメントによって交互のシフトレジスタの一部分ヲ構成
している。第1図に示したように単一のシフトレジスタ
のみを簡単の為に表示する。このセンサ12はCCDで
あるので、光感応エレメント42および蓄積エレメント
44の両方が′半一゛体つェーハ中に存在じている。
コントロール回路24によって電圧が印加された電極シ
ステム46によってこの回路24の制御の下でチャージ
パケットがエレメント42からエレメント44まで転送
される。この電極システム46の動作はこれらすべての
セル14に対して共通しているので、セル14の光感応
エレメント中に投影されたイメージによって発生された
信号を対応する蓄積エレメントに同時に転送することが
可能となる。このコントロール回路24は、また電圧を
別の2個の電極システム46,411に印加する。これ
らの電圧によって、チャー−)バケットを、これらセル
の蓄積エレメントにより形成したシフトレジスタに沿っ
て転送制御する。このような転送を行なうのに必要な電
圧・イメージの繰返えされた電圧印加によって、セルの
蓄積エレメント中に蓄積された信号をセルのラインに沿
りて出力ポート26ヘシフトさせる。勿論セル14.〜
14720(Dエレメントの信号は出力ポート26に到
来することはなく、スイッチ28によってカーレントシ
ンク中に捨てられてしまうものである。
エレメント42を構成するポテンシャルウェルが転送に
よってチャージが空になっているので、光感応エレメン
ト42のチャージパケットを蓄積エレメント44に転送
することによってエレメント42をゼロにする。従って
、イメージの次のバンドの走査が、蓄積エレメントへの
転送が完了するとすぐに開始できる。この結果、このイ
メージの1つのバンドによって発生された信号を同時に
センサから読出す。これは、このイメージの次のバンド
が光感応エレメント中で別の信号を発生しているからで
ある。
コントロール回路24およびこれの動作を第5図に更に
詳述する。出力ポート26から読出した信号がコネクシ
ョン(接続部)27に到来すると共に、これら信号をス
トア62中に蓄積させる前にに勺コンバータ60によっ
てディジクル的にエンコードする。このように蓄積され
た信号はコントロール回路64の制御の下でストア62
から読出し、更に回路66に供給する。
この回路66によって蓄積された信号から標準ノヒディ
オ信号を発生させる。このビディオ信号を出力36に供
給する。
このコントロール回路64によって、ストア62からデ
ータの読出しを制御するだけでなく、コネクション25
を駆使してセンサを経て信号のシフトを制御すると共に
、コネクション29によシスイッチ28の状態を制御す
る。
通常またはワイドアングルフィルムをエンコードした時
には、この回路64によってスイッチ28をセットし、
この結果、これらセルのラインの2個の半部を互いに切
離す。
イメージのライン(数にして720個)を表わす信号が
コネクション27に到来し、前のイメージライン(若し
存在する場合には)を表わす信号の場所のストア62中
に到来する。通常のフィルムの場合、この回路64によ
りて720個の信号のすべてをビディオ信号に読出すよ
うに命令する。ワイドアングルフィルムの場合この回路
64はデータの読出しを制御する。この結果、このよう
に蓄積された信号のすべてではない信号が回路66へ読
出される。このような選択によってイメージのアスペク
ト比(これの幅の失われている部分を犠牲にして)をテ
レビシ、ンスクリーン上に表示するのに必要なアスペク
ト比に減少させる効果が得られる。マニアルコントロー
ル6BFCよってどの信号が選択されるかを決定し、従
って、このイメージの幅の部分が表示の為に選択される
。このコントロール68によって、アクションがフレー
ムラ横切って移動するので、変更を選択できる。この結
果、実際上、最終イメージをフィルム上で全イメージを
横切って/譬ンすることができ、これによってこのアク
ションをフォローできる。
このような選択は、アナモルフィックフィルムをエンコ
ードする場合にも行われる。セルのラインの2個の半部
を接続して、1440個の信号がイメージの各ラインに
到来する。これら信号のすべてがストア62中に蓄積さ
れる。この回路64によりてデータの読取シが制御され
、この結果、720個の連続した信号のみがストアから
回路66へ読出され、これは映出すべきイメージの幅の
半分に相当する。このコントロール68を再び用いてど
の信号を読出すかを決定するので、この結果、この選択
が変更され最終イメージがアナモルフィックイメージの
全体の幅を横切ってパンされ、動きのアクションに追従
するようになる。
前述したセンサには1440個のエレメントを有してい
たが、他の個数のエレメントを選択することもでき、こ
の場合、投影すべきフィルムの所望の解像度およびアナ
モルフィック特性(水平の圧縮比)が要因どなる。CC
D技術における開発が進むにつれて、例えば最高の許容
クロックレートが増大すると、選択されるエレメントの
数およびセルのラインに沿ったスイッチ28の位置に影
響を与えるようになる。スイッチ28のようなスイッチ
をラインに沿って別に設け、これによってこのラインが
2個の有効長を有することもできる。これはエンコード
すべきフィルムスドックのレンジによって所望されるも
のである。
本発明は前述したタイプのCCDのみに応用できるもの
ではなく、このセンサはCCDである必要はない。本発
明で理解できるように、センナから読出す信号はシリア
ル状である場合に問題が生じていたが、同じような要求
が存在する他のセンサシステムにも本発明を応用できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるセンサの線図、 第2図は第1図のセンサを組込んだテレシネプロジェク
タの平面図、 第3図は、第2図のプロジェクタにアナモルフィックフ
ィルムを用いた時の斜視図、第4図は、第2図のプロジ
ェクタに通常のフィルムを用いた時の斜視図、 第5図は、センサのコントロール回路の詳細を示す図で
ある。 10・・・テレシネプロジェクタ、12・・・CCDセ
ンサ、14・・・光感応セル、16・・・フィルム、2
2・・・レンズ系、24・・・コントロール回路。 28・・・切離し手段(電子スイッチ)、34・・・リ
フレクタ、46・・・電極システム、60・・・〜巾コ
ンバータ、62・・・メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書(方
式) 1.事件の表示 特願昭61−024253号 2、発明の名称 テレシネプロジェクタ用センサ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称 ランク・シンチル・リミテッド 4、代 理 人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号第17森ビル
昭和61年4月22日 6、補正の対象 図面(第5図) 7、補正の内容  別紙の通り

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルムイメージを投影する光感応セルのライン
    と、このセルに投影されたこのイメージの一部分を表わ
    す各セル内で信号を発生させ、これら信号を前記セルの
    ラインの端部の出力ポートに向ってこのラインに沿って
    シフト可能な手段と、前記出力ポートから離間した前記
    ラインの一部分をこの出力ポートに隣接したラインの一
    部分に接続または電気的に切離す手段とを具え、これら
    信号を全体のラインのセルからまたは隣接した部分のセ
    ルからのみ読出したことを特徴とするテレシネプロジェ
    クタ用センサ。
  2. (2)前記セルをCCDデバイス内に形成すると共に、
    前記信号が電荷のパケットであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のセンサ。
  3. (3)前記切離し手段にカーレントシンクを設け、この
    シンクに、前記出力ポートから離間したラインの前記部
    分からの信号を捨てるようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載のセンサ。
  4. (4)前記出力ポートを介して読出した信号を蓄積する
    手段と、ビディオ信号を発生させるために用いる蓄積し
    た信号の一部分を選択する手段とを設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項
    に記載のセンサ。
JP61024253A 1985-02-07 1986-02-07 テレシネプロジエクタ用センサ Pending JPS61245676A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB08503169A GB2170974B (en) 1985-02-07 1985-02-07 Telecine projector line array sensor
GB8503169 1985-02-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61245676A true JPS61245676A (ja) 1986-10-31

Family

ID=10574113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61024253A Pending JPS61245676A (ja) 1985-02-07 1986-02-07 テレシネプロジエクタ用センサ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4703365A (ja)
EP (1) EP0193293B1 (ja)
JP (1) JPS61245676A (ja)
DE (1) DE3663874D1 (ja)
GB (1) GB2170974B (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2623530B2 (ja) * 1986-04-22 1997-06-25 ミノルタ株式会社 固体撮像素子駆動装置
EP0282993B1 (en) * 1987-03-20 1994-02-02 Canon Kabushiki Kaisha Imaging apparatus
JPS63245073A (ja) * 1987-03-31 1988-10-12 Canon Inc 撮像装置
US4959736A (en) * 1987-12-29 1990-09-25 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Image signal processing method and apparatus with elongated picture elements
JPH01311775A (ja) * 1988-06-10 1989-12-15 Asahi Optical Co Ltd Ccdセンサの駆動方法
US5045932A (en) * 1989-06-29 1991-09-03 Eastman Kodak Company Method and apparatus for generating a high definition electronic signal from a line scan of a color original
JPH03250856A (ja) * 1990-02-28 1991-11-08 Sharp Corp 固体撮像素子の読み出し回路
US5680172A (en) * 1992-01-21 1997-10-21 Video Post & Transfer, Inc. Consecutive frame scanning of cinematographic film
JP3487361B2 (ja) * 1994-04-11 2004-01-19 富士写真フイルム株式会社 フイルムスキャナの露出制御装置並びに画像信号処理方法及びガンマ補正方法
US6614471B1 (en) 1999-05-10 2003-09-02 Banctec, Inc. Luminance correction for color scanning using a measured and derived luminance value
TW462180B (en) * 2000-03-29 2001-11-01 Avision Inc CCD image sensor device and method to sense image quickly
DE10115342A1 (de) * 2001-03-28 2002-10-02 Philips Corp Intellectual Pty Einrichtung zum Abtasten von Filmen

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1597504A (en) * 1977-07-06 1981-09-09 Rank Organisation Ltd Television apparatus
GB2007935B (en) * 1977-11-14 1982-06-23 British Broadcasting Corp Telecine machines
US4249217A (en) * 1979-05-29 1981-02-03 International Business Machines Corporation Separated sensor array abutment
JPS57121368A (en) * 1981-01-22 1982-07-28 Canon Inc Method for picture scanning
US4476493A (en) * 1981-04-16 1984-10-09 Robert Bosch Gmbh Television scanning of motion picture films of different frame aspect ratios
JPS57178479A (en) * 1981-04-27 1982-11-02 Sony Corp Solid image pickup element

Also Published As

Publication number Publication date
GB2170974B (en) 1988-01-06
US4703365A (en) 1987-10-27
EP0193293B1 (en) 1989-06-07
GB2170974A (en) 1986-08-13
EP0193293A1 (en) 1986-09-03
DE3663874D1 (en) 1989-07-13
GB8503169D0 (en) 1985-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7154547B2 (en) Solid-state image sensor having control cells for developing signals for image-shooting control under poor illumination
US4368484A (en) Device for color scanning with CCD array
US4507679A (en) Color TV camera with four-port prism
NL8201745A (nl) Beeldopneeminrichting van het "solid state"-type.
JPS61245676A (ja) テレシネプロジエクタ用センサ
US20120133792A1 (en) Video signal capturing apparatus, signal processing and control apparatus, and video signal capturing, video signal processing, and transferring system and method
JPH0510872B2 (ja)
US6687026B1 (en) Optical scanning apparatus with switchable resolution
US4803553A (en) Video timing system which has signal delay compensation and which is responsive to external synchronization
US5877807A (en) Optoelectronic colored image converter
US5081525A (en) Opto-electric converting image pickup element and image pickup apparatus employing the same
US5978021A (en) Apparatus producing a high definition picture and method thereof
JPS6211264A (ja) 固体撮像装置
JP3480739B2 (ja) 固体撮像装置
JPH10189930A (ja) 固体撮像素子
EP0490682A1 (en) Small, high-resolution color display apparatus
JPS61121577A (ja) 撮像装置
EP0238111B1 (en) Camera for recording television, photographic or cinematographic images, including an automatic focus-setting device
JPH05207485A (ja) 多板式カラー撮像装置
JPS58127492A (ja) カラ−映像信号の形成回路
JP3315865B2 (ja) アライナ装置
Glenn et al. 1920× 1080 Pixel Color Camera with a Progressive Scan Output at 60 Frames/Sec
JP2019216410A (ja) 撮像装置及びその制御方法
Centen et al. A Multi-Format HDTV Camera Head
JPH03173288A (ja) 固体撮像装置