JPS61245639A - 移動通信方式 - Google Patents
移動通信方式Info
- Publication number
- JPS61245639A JPS61245639A JP60086914A JP8691485A JPS61245639A JP S61245639 A JPS61245639 A JP S61245639A JP 60086914 A JP60086914 A JP 60086914A JP 8691485 A JP8691485 A JP 8691485A JP S61245639 A JPS61245639 A JP S61245639A
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- JP
- Japan
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- cycle
- registration
- circuit
- standard
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は移動通信方式、特に移動体から位置登録を行な
う広域の移動通信方式に関する。
う広域の移動通信方式に関する。
(従来の技術)
従来、移動通信特に自動車電話においては、広域を隣接
する複数の地域に区切って、それぞれの地域に無線基地
局を設は自動車との間で無線により通信を行ない、無線
基地局に接続された電話網を介して広域の電話通信を行
なっている。このような方式においては、一つあ無線基
地局と自動車との通信可能範囲が一般にはその一地局の
地域に限られていて、自動車に着信しようとする場合に
は、その自動車が現在どの地域に存在するかが電話−で
判9ている必要がおる。そ堕で自動車から“位置登録情
報を受信し、電話網の所管交換局等のメモリに自動車の
所在している地域を登録している。この自動車からの登
録情報の送信は、自動車のエンジンを作動した時とか、
通話中に地域の境界を横切った時に自動的に行なってい
るが、走行中に通話をしない時は、基地局から周期的に
送信される登録要求に従って送信するとか、自動車から
一定周期で送信するとかによっている。
する複数の地域に区切って、それぞれの地域に無線基地
局を設は自動車との間で無線により通信を行ない、無線
基地局に接続された電話網を介して広域の電話通信を行
なっている。このような方式においては、一つあ無線基
地局と自動車との通信可能範囲が一般にはその一地局の
地域に限られていて、自動車に着信しようとする場合に
は、その自動車が現在どの地域に存在するかが電話−で
判9ている必要がおる。そ堕で自動車から“位置登録情
報を受信し、電話網の所管交換局等のメモリに自動車の
所在している地域を登録している。この自動車からの登
録情報の送信は、自動車のエンジンを作動した時とか、
通話中に地域の境界を横切った時に自動的に行なってい
るが、走行中に通話をしない時は、基地局から周期的に
送信される登録要求に従って送信するとか、自動車から
一定周期で送信するとかによっている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、通話をしていない走行中の自動車から位置登
録情報を送信させるために、基地局から周期的に要求信
号を送信すると、その地域内の自動車が一斉に登録情報
を送信すると々になシ、多数の登録用の電波を必要とす
るとか、送信タイミングをずらすとかの面倒があり、更
に殆んど移動してない車も登録情報を送信するので無駄
な動作を行なうことになる。そこで登録要求の周期を長
くすると、地域内に入ったのに長時間不明扱いにきれる
等の不都合が生ずる。更にまた自動車からそれぞれの周
期的に登録情報の送信を行なわせるにしても、走行速度
と地域の事情から適切な登録が行なわれないことがある
。
録情報を送信させるために、基地局から周期的に要求信
号を送信すると、その地域内の自動車が一斉に登録情報
を送信すると々になシ、多数の登録用の電波を必要とす
るとか、送信タイミングをずらすとかの面倒があり、更
に殆んど移動してない車も登録情報を送信するので無駄
な動作を行なうことになる。そこで登録要求の周期を長
くすると、地域内に入ったのに長時間不明扱いにきれる
等の不都合が生ずる。更にまた自動車からそれぞれの周
期的に登録情報の送信を行なわせるにしても、走行速度
と地域の事情から適切な登録が行なわれないことがある
。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明の移動通信方式は無線基地局から周期的に位置登
録標準周期情報を送信し、移動体は受信した位置登録標
準周期情報と自分の走行速度とから位置登録の送信周期
を決定して位置登録情報を送信することによシ、無線基
地局はどのような速度で走行する移動体からでも、自分
の地域を走行中に必ず適切な回数の登録情報を入手する
ことができ、登録漏れや、無駄な登録送信の動作を行な
うことを抑制するものである。
録標準周期情報を送信し、移動体は受信した位置登録標
準周期情報と自分の走行速度とから位置登録の送信周期
を決定して位置登録情報を送信することによシ、無線基
地局はどのような速度で走行する移動体からでも、自分
の地域を走行中に必ず適切な回数の登録情報を入手する
ことができ、登録漏れや、無駄な登録送信の動作を行な
うことを抑制するものである。
また、上記の方式において、移動体の位置登録情報の送
信周期をt2位位置登録情報期をT、標準走行速度をS
とし、自分の走行速度がSであるとき、t=T−8/s
とすることによシ、ある一つの地域内において移動体が
同一ルートを走行する場合、移動体の走行速度に関係な
く同一地域内では同一回数の登録を行なわせることがで
きる。
信周期をt2位位置登録情報期をT、標準走行速度をS
とし、自分の走行速度がSであるとき、t=T−8/s
とすることによシ、ある一つの地域内において移動体が
同一ルートを走行する場合、移動体の走行速度に関係な
く同一地域内では同一回数の登録を行なわせることがで
きる。
さらに、基地局がその地域の特殊状況を考慮して標準速
度を設定して知らせることによシ、一層適切な登録周期
で送信することができる。
度を設定して知らせることによシ、一層適切な登録周期
で送信することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
本発明の一実施例を示す第1図を参照すると、ここには
移動通信が自動車電話である場合を示している。同図に
おいて、自動車電話装置(移動体)1は送受信アンテナ
2に送受信分波器10が接続され、この分波器10に送
信器1)および受信器12が接続されて、送信器1)の
通話人力と受信器12の通話出力とに送受話回路13が
接続されている。一方、送信器1)0制御信号入力に制
御信号送出回路141が、受信器12の制御信号出力に
制御信号受信回路142が接続されている。
移動通信が自動車電話である場合を示している。同図に
おいて、自動車電話装置(移動体)1は送受信アンテナ
2に送受信分波器10が接続され、この分波器10に送
信器1)および受信器12が接続されて、送信器1)の
通話人力と受信器12の通話出力とに送受話回路13が
接続されている。一方、送信器1)0制御信号入力に制
御信号送出回路141が、受信器12の制御信号出力に
制御信号受信回路142が接続されている。
更にこの制御信号受信回路142の出力の1つである標
準周期情報線に、位置登録周期設定回路143が接続さ
れ、この設定回路143には更に速度信号発生回路15
の出力が接続され、速度信号が入力される構成となって
いる。なお制御信号送出回路141および制御信号受信
回路142には、自動車電話装置1として必要な他の制
御手段i、5− (図示省略)が接続されて制御装置14を構成している
。
準周期情報線に、位置登録周期設定回路143が接続さ
れ、この設定回路143には更に速度信号発生回路15
の出力が接続され、速度信号が入力される構成となって
いる。なお制御信号送出回路141および制御信号受信
回路142には、自動車電話装置1として必要な他の制
御手段i、5− (図示省略)が接続されて制御装置14を構成している
。
次にこの構成による位置登録の動作について説明を進め
る。先ず自動車にキーが挿入され自動車電話装置1に電
源が投入されると、駐車中または走行中に拘らず、自動
車電話装置1は無線基地局3から周期的に送信されてい
る位置登録標準周期情報を受信する。この情報は受信器
12から制御信号受信回路142を介して、位置登録周
期設定回路143に入力される。設定回路143は電源
投入後、諏1回目に受信された標準周期として、この周
期を記憶すると共に位置登録情報の送出要求を制御信号
送出回路141に送って、登録情報を送信させる。一方
、周期設定回路143はこの時刻から時間を計測し、記
憶している標準周期Tと標準速度例えば全国−律5KI
l/Hと自分の走行速度s −/ Hとから、次に登録
情報を送るべき時間間隔tをt=T−8/sによ)計算
し、計測値がこの値を越えたとき位置登録の送出要求を
制御信号送出回路141に送って、登録情報を送信させ
る。次いで周期設定回路143は再度時間の計測をOか
ら開始し、再び計測値と計算値tとの大小を比較する動
作を繰返す。なお計算値tはディジタル方式であれば一
定周期毎に速度Sを読取って計算され、アナログ方式で
あれば連続的に変化する出力として得ることができる。
る。先ず自動車にキーが挿入され自動車電話装置1に電
源が投入されると、駐車中または走行中に拘らず、自動
車電話装置1は無線基地局3から周期的に送信されてい
る位置登録標準周期情報を受信する。この情報は受信器
12から制御信号受信回路142を介して、位置登録周
期設定回路143に入力される。設定回路143は電源
投入後、諏1回目に受信された標準周期として、この周
期を記憶すると共に位置登録情報の送出要求を制御信号
送出回路141に送って、登録情報を送信させる。一方
、周期設定回路143はこの時刻から時間を計測し、記
憶している標準周期Tと標準速度例えば全国−律5KI
l/Hと自分の走行速度s −/ Hとから、次に登録
情報を送るべき時間間隔tをt=T−8/sによ)計算
し、計測値がこの値を越えたとき位置登録の送出要求を
制御信号送出回路141に送って、登録情報を送信させ
る。次いで周期設定回路143は再度時間の計測をOか
ら開始し、再び計測値と計算値tとの大小を比較する動
作を繰返す。なお計算値tはディジタル方式であれば一
定周期毎に速度Sを読取って計算され、アナログ方式で
あれば連続的に変化する出力として得ることができる。
また、周期設定回路143に記憶された標準周期は無線
基地局3から周期的に送られてくるが、同一周期の要求
であれは無視し、記憶されている標準周期と異なる周期
が指定されているとき、基地局が変ったものとして記憶
周期を書替える。この書替えと共に上記の第1回目の受
信と同様の動作を繰返すことになる。
基地局3から周期的に送られてくるが、同一周期の要求
であれは無視し、記憶されている標準周期と異なる周期
が指定されているとき、基地局が変ったものとして記憶
周期を書替える。この書替えと共に上記の第1回目の受
信と同様の動作を繰返すことになる。
なお、上記の説明では標準速度Sが一律に定められてい
るものとしたが、無線基地局3ごとに道路事情等を勘案
して可変とし、位置登録標準周期情報と併せて送信し、
位置登録周期設定1)m路141でこの指定された標準
速度も含め登録情報送信の周期tを計算してもよい。
るものとしたが、無線基地局3ごとに道路事情等を勘案
して可変とし、位置登録標準周期情報と併せて送信し、
位置登録周期設定1)m路141でこの指定された標準
速度も含め登録情報送信の周期tを計算してもよい。
第2図は第1図の自動車電話において、標準速度Sも指
定した場合の走行中の位置登録経過を示す。また、地域
A1に地域A2が隣接し、両地域を貫通した道路Rを自
動車電話装置1が走行した場合を示している。同図にお
いて、地域A・1の道路Rの区間R1の距離が40Km
で、この地域の無線基地局からの位置登録標準周期情報
には、標準周期T=15分および標準速度8=60KI
II/Hが指定され、地域A2の道路Rの区間R2の距
離が10Ktnで、この地域からの位置登録標準周期情
報には標準周期T=10分および標準速度5=20Kn
+/Hが指定されているものとする。自動車電話装置1
が地域A1の外から(図では左側から)地域A1に入る
と、例えば3分間隔で送信されているこの地域の無線基
地局からの位置登録標準周期情報を受信して、第1回目
の位置登録を行なう。
定した場合の走行中の位置登録経過を示す。また、地域
A1に地域A2が隣接し、両地域を貫通した道路Rを自
動車電話装置1が走行した場合を示している。同図にお
いて、地域A・1の道路Rの区間R1の距離が40Km
で、この地域の無線基地局からの位置登録標準周期情報
には、標準周期T=15分および標準速度8=60KI
II/Hが指定され、地域A2の道路Rの区間R2の距
離が10Ktnで、この地域からの位置登録標準周期情
報には標準周期T=10分および標準速度5=20Kn
+/Hが指定されているものとする。自動車電話装置1
が地域A1の外から(図では左側から)地域A1に入る
と、例えば3分間隔で送信されているこの地域の無線基
地局からの位置登録標準周期情報を受信して、第1回目
の位置登録を行なう。
この位置は自動車電話装置10走行速度が60Km/H
であれば、地域人lに入って少なくとも3KI1以内の
地点allである。更に、この自動車電話装置lが同じ
速寒で走行すれば15Km間隔のalllおよびats
地点で第2回目および第3回目の位置登録を行なうこと
となる。次いで、この自動車電話装置!t1が地域A2
に入ると、この地域の無線基地局から同じく3分周期で
送信されている位置登録標準周期情報を受信して、改め
て第1回目の位置登録を行なう。この地点は自動車の速
度が変らず60Km/Hであるとすると、地域A2に入
って最大3に+1)の地点allとなるが、以降3.3
3Km1間隔のa12およびass地点で第2回目およ
び第3回目の位置登録が行なわれる。
であれば、地域人lに入って少なくとも3KI1以内の
地点allである。更に、この自動車電話装置lが同じ
速寒で走行すれば15Km間隔のalllおよびats
地点で第2回目および第3回目の位置登録を行なうこと
となる。次いで、この自動車電話装置!t1が地域A2
に入ると、この地域の無線基地局から同じく3分周期で
送信されている位置登録標準周期情報を受信して、改め
て第1回目の位置登録を行なう。この地点は自動車の速
度が変らず60Km/Hであるとすると、地域A2に入
って最大3に+1)の地点allとなるが、以降3.3
3Km1間隔のa12およびass地点で第2回目およ
び第3回目の位置登録が行なわれる。
なお、自動車電話装置10走行速度が変っても、送出周
期t=T−8/sに従って送信されるので、地点a1鵞
+ alet 321m allの位置は大幅に変るこ
とはない。
期t=T−8/sに従って送信されるので、地点a1鵞
+ alet 321m allの位置は大幅に変るこ
とはない。
また、以上の説明モは送信周期の設定にt=T・S /
sの式によるものとしたが、例えばt =2T・87
8 + sとして停車中においても標準周期の2倍の周
期で位置登録を行なわせることもできる。
sの式によるものとしたが、例えばt =2T・87
8 + sとして停車中においても標準周期の2倍の周
期で位置登録を行なわせることもできる。
更に、上記の説明において、乗車しキーを挿入し電源を
投入してから第1回目の位置登録標準周期情報を受信し
た時点で初めて位置登録を行なうものとしたが、一般に
行なわれているように電源投入でぽちに渫1回目の位置
登録を行なってもよいO (発明の効果) 以上詳細に説明したとおシ、本発明によれば、自動車電
話装置などの移動体の走行速度に拘らず、その地域ごと
に適切な頻度で位置登録を行なうことができ、不必要な
登録動作を行なうことがなく、また登録漏れが生じるこ
とを防止できる。
投入してから第1回目の位置登録標準周期情報を受信し
た時点で初めて位置登録を行なうものとしたが、一般に
行なわれているように電源投入でぽちに渫1回目の位置
登録を行なってもよいO (発明の効果) 以上詳細に説明したとおシ、本発明によれば、自動車電
話装置などの移動体の走行速度に拘らず、その地域ごと
に適切な頻度で位置登録を行なうことができ、不必要な
登録動作を行なうことがなく、また登録漏れが生じるこ
とを防止できる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は移動
体が検数の地沁渣走行した場合の位置登録経過を示す図
である。
体が検数の地沁渣走行した場合の位置登録経過を示す図
である。
Claims (3)
- (1)移動体と地域ごとに分散配置された無線基地局と
の間で通信を行なう移動通信方式において、無線基地局
は周期的に位置登録標準周期情報を送信し、移動体は受
信したこの位置登録標準周期情報と自分の走行速度とか
ら位置登録の周期を決定して位置登録情報を送信するこ
とを特徴とする移動通信方式。 - (2)前記移動体の位置登録情報の送信周期tが、無線
基地局から位置登録標準周期がTかつ標準走行速度がS
と指定され前記移動体の走行速度がsであるとき、t=
T・S/sであることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の移動通信方式。 - (3)前記位置登録標準周期情報が前記標準走行速度の
指定情報を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項
または第2項記載の移動通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60086914A JPS61245639A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 移動通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60086914A JPS61245639A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 移動通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61245639A true JPS61245639A (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=13900112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60086914A Pending JPS61245639A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 移動通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61245639A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01231528A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-14 | Nippon Steel Corp | 無線通信方法 |
JPH0250532A (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-20 | Iwatsu Electric Co Ltd | 移動通信における位置登録方式 |
JPH0250533A (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-20 | Iwatsu Electric Co Ltd | 移動通信における位置登録方式 |
EP0447230A2 (en) * | 1990-03-14 | 1991-09-18 | Nec Corporation | Location registration system enabling a radio telephone set to automatically start location registration for use in a mobile radio telephone network |
JP2009141855A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Ntt Docomo Inc | 移動通信システム、位置登録周期規定ノード、移動機、および、移動通信の位置登録方法 |
JP2012143013A (ja) * | 2007-03-08 | 2012-07-26 | Interdigital Technology Corp | ページング負荷の均衡化およびトラッキングエリアの更新 |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP60086914A patent/JPS61245639A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01231528A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-14 | Nippon Steel Corp | 無線通信方法 |
JPH0250532A (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-20 | Iwatsu Electric Co Ltd | 移動通信における位置登録方式 |
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EP0447230A2 (en) * | 1990-03-14 | 1991-09-18 | Nec Corporation | Location registration system enabling a radio telephone set to automatically start location registration for use in a mobile radio telephone network |
US5400392A (en) * | 1990-03-14 | 1995-03-21 | Nec Corporation | Location registration system enabling a radio telephone set to automatically start location registration after travel for use in a mobile radio telephone network |
JP2012143013A (ja) * | 2007-03-08 | 2012-07-26 | Interdigital Technology Corp | ページング負荷の均衡化およびトラッキングエリアの更新 |
US8472956B2 (en) | 2007-03-08 | 2013-06-25 | Interdigital Technology Corporation | Balancing paging load and tracking area updates |
US8989744B2 (en) | 2007-03-08 | 2015-03-24 | Interdigital Technology Corporation | Balancing paging load and tracking area updates |
US9485701B2 (en) | 2007-03-08 | 2016-11-01 | Interdigital Technology Corporation | Balancing paging load and tracking area updates |
JP2009141855A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Ntt Docomo Inc | 移動通信システム、位置登録周期規定ノード、移動機、および、移動通信の位置登録方法 |
JP4538046B2 (ja) * | 2007-12-10 | 2010-09-08 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 移動通信システム、位置登録周期規定ノード、移動機、および、移動通信の位置登録方法 |
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