JPS61245334A - 綜絖糸 - Google Patents

綜絖糸

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JPS61245334A
JPS61245334A JP8813485A JP8813485A JPS61245334A JP S61245334 A JPS61245334 A JP S61245334A JP 8813485 A JP8813485 A JP 8813485A JP 8813485 A JP8813485 A JP 8813485A JP S61245334 A JPS61245334 A JP S61245334A
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JP
Japan
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heddle
yarn
sheath
fiber
fibers
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Pending
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JP8813485A
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English (en)
Inventor
塩谷 健三
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SHIOTANI KIZAI KK
Original Assignee
SHIOTANI KIZAI KK
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はジャカード機における綜絖を上下動するのに用
いる通糸(以下綜絖糸という)に関するものである。
(従来技術) ジャカード機は紋織を織るための装置として古くから実
用されている機械で、特に西陣織には重要な地位を占で
いるものである。このジャカード機は経糸を綜絖によっ
て上下させ、その間をシャトルによって緯糸を通し、そ
の緯糸、経糸の浮き沈みによって、紋様を出現させるも
のである。したがって、緯糸、経糸の浮き沈みには正確
さが要求される。
従来、綜絖糸としては、麻や絹からなる撚糸が使用され
、また最近では合成V&維からなる撚糸が強度の点から
重宝されてきた。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、かかる撚糸は、実用と共に伸長し、さらに該伸
長に伴って回転するという性質を有しており、紋紙の指
示通りの紋様が形成しにくくなる欠点を有していた。そ
のため、かがる撚糸を使用した場合は、10時間/日稼
動で精々6カ月程度の連続使用で実用性がなくなり取り
替える必要があった。
本発明は、かかる従来綜絖糸には見られない、すぐれた
安定性を有し、長期間に亘って高い強力の下にほとんど
伸長しないで適確に紋紙の指示を安定して綜絖に伝達し
得る綜絖糸を提供するものである。
本発明によれば、長期間、たとえば10時間/日稼動で
1年以上、・さらには3年以上もの間の連続稼動にも全
く問題がなく、ざらに高速操業にも何ら心配することな
く安心して実用することができる。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、かかる目的を達成するために次のような構成
を有する。
(1)  芯成分が少なくとも10g/d以上の強力を
有し、かつ実質的に無撚の高強力繊維フィラメ諸〆から
なり、鞘成分が合成繊維からなる芯鞘構造糸であって、
該成分は互いに樹脂で一体化されていることを特徴とす
る綜絖糸。
(2)  鞘成分が、編織組織である特許請求の範囲第
(1)項記載の綜絖糸。
(3)  少なくとも鞘成分が、電気比抵抗108Ω・
cm以下である導電性物質を含有する特許請求の範囲第
(1)項記載の綜絖糸。
(4)鞘成分が、少なくとも表面に易滑性物質を含有す
る特許請求の範囲第(1)項記載の綜絖糸。
(5)  高強力繊維が、芳香族ポリアミド系繊維であ
る特許請求の範囲第(1)項記載の綜絖糸。
(6)  鞘成分が、脂肪族系ポリアミド繊維である特
許請求の範囲第(1)項記載の綜絖糸。
である。
本発明でいう、芯鞘構造糸とは、芯成分が実質的に無撚
である点に特徴を有する。綜絖糸の重要な使命は正確に
紋紙の指示を綜絖に伝達するところにあるが、この伝達
には伸長性は最大の敵である。すなわち、伸長性を有す
る糸条を綜絖糸に用いると、伸長した分だけ上下動の幅
に狂いが生じ、紋紙の指示を適確に綜絖に伝達できない
という致命的欠点を惹起する。
ざらに伸長性を有する糸条(1!!糸を含む)は瞬間的
作動に対して、−瞬の伸び(撚糸の場合はざらに回転力
を生じる)を示す性質を有しており、そこに時間的な誤
差が発生する。この誤差は緯糸をシャトルで作動させる
際に大きな支障をきたすものである。かかる支障は操業
スピードが高速化すればする程大きな影響を及ぼし、遂
にはシャトルが綜絖に衝突する危険さえ包含するもので
ある。
本発明者はかかる問題点について鋭意検討した結果、芯
成分(以下芯糸という)として実質的に無撚の糸を選択
したものである。ここで実質的とは、前記上下作動に対
して伸びや回転力を示さない程度の撚はさし、つかえな
いことを意味するものである。
次にこの芯糸を取囲む鞘成分は、芯糸のもつ上記使命を
長期間に亘って保護する作用を有することが重要である
。芯糸の機能は鞘成分によって著しくその耐久性を増大
させることができる。
綜絖糸は竜頭部分で屈曲して吊られており、また目板部
分では屈曲しかつ摩擦する状態で馬糸に作動を連絡して
いるが、かかる屈曲ならびに摩擦に対して充分な耐久性
が要求され、これに打ち勝つだけの補強効果が鞘成分に
要求される。そのために鞘成分(以下単に鞘という)は
芯糸の表面を充分に被覆する構造が好ましく選択される
かかる効果を有する構造は、たとえば、芯糸の表面に合
成繊維またはその撚糸を引揃えて芯糸と平行の状態で被
覆し接着させたもの、ざらに該繊維または撚糸を芯糸の
周囲に螺旋状に巻き付けたもの、さらには該繊維からな
る編織物で被覆したものなどをあげることができる。中
でも編織組織、特に組紐組織のものが効果的に優れてい
る。
かかる綜絖糸において、芯糸は重要な使命を有するが、
その耐久性を達成するには、少なくとも10q/d、さ
らには15q/d以上、特に20g/d以上の強力を有
する繊維が選択される。
かかる繊維としては、たとえばポリアミドイミド、ポリ
イミド、ポリスルフィド、ボリフエニレンサルフフイド
、仝芳香族ポリアミドなどの樹脂からなる繊維フィラメ
ントをあげることができるが、これらに限定する必要は
ない。
本発明においては、上記強力も勝ることながら伸長性の
点でも素材を選択することが、安定した効果を達成する
上で好ましい。上記高強力繊維は慨して伸長性の低いも
のであるが、本発明には伸長性が重要な欠点につながる
ので、特にこの点について規定しておく必要がある。す
なわち、強力が高くても伸長性の大きい素材は本発明に
は不適格である。本発明者の検討によれば、ジャカード
機を作動させる条件下で、1%/3カ月の伸長を示す素
材(繊維または繊維構造物)は本発明の目的を達成する
ことはできない。本発明の目的を達成するには、20℃
恒温下で、糸長4mに500Ω荷重を掛けた状態で放置
して、3力月後の伸長率が1%未満、好ましくは0.5
%以下、さらに好ましくは0.3%以下である素材が選
択される。
かかる要求に好ましく適応する性質を有するものとして
、上記樹脂からなる繊維フィラメント、中でも全芳香族
ポリアミド系繊維フィラメントが選択される。かかる繊
維については特公昭47−2489号公報で紹介されて
いるが、通常この繊維は20Q/d以上の強力を有し、
前記伸長率は約0.2%という優れた性能を有する。
また、本発明では、かかる芯糸の性能を効果的に発揮せ
しめるために、耐摩耗性にすぐれた素材を鞘として選択
するのが好ましい。合成繊維は天然繊維に比較すれば慨
して優れた耐摩耗性能を有しているので、別に限定する
必要はないが、特にポリアミド繊維、就中脂肪族系ポリ
アミド繊維、たとえばナイロン66などは耐摩耗性に優
れており、本発明の鞘として好ましい。
綜絖糸は長期間、上記性能を保持していることが要求さ
れるが、本発明では芯糸と鞘の両成分を樹脂で一体化す
ることによって、かかる効果を大幅に改善せしめ得る。
かかる樹脂としては、たとえばポリオレフィン、ポリエ
ステル、ポリアミド、弗素系樹脂、シリコン系樹脂、塩
化ビニール系樹脂などの合成樹脂あるいはこれらからな
る接着性樹脂があげられる。
接着性の点からはポリアミド系樹脂が好ましいが、弗素
やシリコンからなる樹脂を用いると、易滑性が付与され
る利点があり、この場合には易滑性物質を兼ねることが
できる。無論必要に応じて別の易滑性物質を配合するこ
とができる。
接着剤としては、特に低融点ポリアミド系樹脂が好まし
く、たとえば、特公昭45−22240号公報で紹介さ
れたものや、α−ジメチルアミノ−ε−カプロンアミド
単位を10〜90モル%共重合したポリアミドなどがあ
げられる。
また本発明において鞘が易滑性であることは竜頭や目板
での綜絖糸の耐久性を向上する意味から好ましいことで
ある。易滑性物質は少なくとも鞘表面に含有させるが、
たとえば、ポリエチレン、パラフィンなどの脂肪族炭化
水素類や前記弗素系樹脂やシリコン系樹脂などの離型剤
として使用されるものなどがあげられるが、これらに限
定する必要はない。
かかる″冨滑性を阻害する要因として、ホコリがある。
すなわち、繊維を編織する場合には必然的に繊維フィブ
リルの粉塵が空中に漂流するが、これが摩擦による静電
気発生部分に吸着し、スムースな綜絖糸の作動を妨げ、
該糸の寿命を著しく短縮する欠点を惹起する。
かかる欠点は、少なくとも鞘に導電性物質を配合するこ
とで改善される。かかる導電性物質としては、電気比抵
抗が108Ω・cm以下、好ましくは106Ω・cm以
下の物質、たとえば、カーボンブラックや金属からなる
線状物、あるいは導電性有機繊維があげられる。かかる
線状物または繊維は細い程放電性能は高い。また該線状
物は長繊維でもさしつかえないが、短繊維の方が綜絖糸
のいたるところから突出した形態をとるので、それだけ
大気中に放電し易い利点がある。
これらの中でも導電性有機繊維が可撓性にすぐれており
、本発明には好適である。かかる繊維としては、たとえ
ば基材ポリマに対して溶解はしないが混和するコポリマ
にカーボンブラックを含有せしめ、このコポリマを基材
ポリマに複合またはブレンドした構造を有する繊維があ
げられる。放電性能は繊維直径が細い程、その性能が高
く、本発明の導電性物質としても細い方が好ましい。か
かる例としては特開昭56−31016号公報で紹介さ
れたものがあげられる。かかる導電性有機繊維は多量に
含有せしめる必要はなく、単繊維1本でも放電効果は抜
群のものがある。
本発明の綜絖糸の製造方法を、−例をあげて説明する。
芳香族ポリアミド繊維として、“ケブラー29”(デュ
ポン社製>2dを4水引揃えたものを用意した。これを
芯糸として、この周囲に0,5dのナイロン66(東し
社製)フィラメントを用い、16打で、内3打に“エル
ダー″(東し社製:接着性ナイロン糸)と“5A−7”
 (東し社製;導電性アクリル系繊維)を配合して編成
し、芯鞘構造の紐を製造した。この紐に溶融した80”
Cのボ′  リエチレン樹脂を塗布し、綜絖糸を形成し
た。
本発明をさらに図面により説明する。
第1図は本発明の綜絖糸の各種断面構造を示すものであ
る。(1)は鞘が引揃え繊維からなるもので、(2)は
鞘が撚糸を螺旋上に巻き付【プたもの、(3)は鞘が編
物である例である。ここには代表的な例をあげたが、ざ
らにこれらの併用したもの、層状に組合せたものなどを
包含することは言うまでもない。
(実施例) 実施例1 平均繊維径1.32ffl111のパラ芳香族ポリアミ
ド繊維(ケプラー29;デュポン社製)を10本引揃え
て、その中に低融点接着性ポリアミド繊維(エルダー二
東し社製)を3本紀合したものを芯糸として、この周囲
に1dのナイロン66(東し社製)24打、その内5打
に導電性繊維(SA−7;東し社製:導電性アクリル繊
維)ならびに上記低融点接着性ポリアミド繊維を配合し
て編成して、組紐状物を製造した。この組紐に100℃
の溶融パラフィンを塗布して、綜絖糸を作成した。
一方、比較のために実施例の紐と同−太さの麻撚糸とポ
リアミド系繊維からなる撚糸(それぞれ64T/m>を
、それぞれ低融点接着性ポリアミド繊維で接着した綜絖
糸を用意した。
これらの糸条を、それぞれ4mとり、その末端に荷重5
00gを吊して放置した。
その結果、比較例のものは3力月で1.75%の伸びを
示し、かつ撚戻りして3回転していた。
これに対し本発明の綜絖糸は伸びは0.01%あったも
のの、それ以外の変化は全く見られなかった。
これらの綜絖糸を実際の装置で、10時間/日稼働して
、連続使用する条件で実用したところ、比較例のものは
伸長が大きすぎて2力月で紋様が乱れ使用不能となった
が、本発明のものは1年経過後も全く変化なく実用可能
であった。
(発明の効果) 本発明は、特定な構造の高強力、低伸度の綜絖糸を用い
たことにより、従来のジャカード機の運転耐久性を大幅
に向上し、1年以上、ざらには3年以上もの長期間に亘
って連続実用可能にし、さらに高速運転にも何ら支障が
ないという特徴を発揮せしめ得たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の綜絖糸の各種断面構造を示すものであ
る。(1)は鞘が引揃え繊維からなるもので、(2)は
鞘が撚糸を螺旋上に巻き付けたもの、(3)は鞘が編物
である例である。 図中 1:芯糸 2:鞘 3:樹脂(接着樹脂) 4:導電性物質 5:易滑性物質

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)芯成分が少なくとも10g/d以上の強力を有し
    、かつ実質的に無撚の高強力繊維フィラメントからなり
    、鞘成分が合成繊維からなる芯鞘構造糸であつて、該成
    分は互いに樹脂で一体化されていることを特徴とする綜
    絖糸。
  2. (2)鞘成分が、編織組織である特許請求の範囲第(1
    )項記載の綜絖糸。
  3. (3)少なくとも鞘成分が、電気比抵抗10^8Ω・c
    m以下である導電性物質を含有する特許請求の範囲第(
    1)項記載の綜絖糸。
  4. (4)鞘成分が、少なくとも表面に易滑性物質を含有す
    る特許請求の範囲第(1)項記載の綜絖糸。
  5. (5)高強力繊維が、芳香族ポリアミド系繊維である特
    許請求の範囲第(1)項記載の綜絖糸。
  6. (6)鞘成分が、脂肪族系ポリアミド繊維である特許請
    求の範囲第(1)項記載の綜絖糸。
JP8813485A 1985-04-24 1985-04-24 綜絖糸 Pending JPS61245334A (ja)

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