JPS61244969A - パツキン基材 - Google Patents
パツキン基材Info
- Publication number
- JPS61244969A JPS61244969A JP60086999A JP8699985A JPS61244969A JP S61244969 A JPS61244969 A JP S61244969A JP 60086999 A JP60086999 A JP 60086999A JP 8699985 A JP8699985 A JP 8699985A JP S61244969 A JPS61244969 A JP S61244969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- flame
- packing base
- packing
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/18—Sealings between relatively-moving surfaces with stuffing-boxes for elastic or plastic packings
- F16J15/20—Packing materials therefor
- F16J15/22—Packing materials therefor shaped as strands, ropes, threads, ribbons, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパツキン基材に関するものである。
従来、綿や麻、石綿より構成されたパツキン基材が、広
く一般に使用されていた、しかし、綿や麻のような有機
繊維より構成されたパツキン基材は、耐熱性・耐薬品性
に問題があり、石綿のような無機繊維より構成されたパ
ツキン基材は、相手材に対する摩耗性が強く、また使用
中に硬化するという欠点があった。そこで、このような
従来のパツキン基材の欠点を補うものとして、アクリル
糸耐炎化締維もしくは炭素繊維よ蚤)構成されたパツキ
ン基材が、このところ高級パツキン基材として使われつ
つある。 “〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のアクリル糸耐炎化締維もしくは炭素繊維より構成
されたパツキン基材は、その耐炎化繊維もしくは炭素繊
維の単繊維径が細くても10μm程度のものしかなく、
得られたパツキン基材は、樹脂含浸特性・柔軟性が良好
でない為、シール性・潤滑剤の保持率が充分でなく、相
手材との抵抗も大きく使用範囲が制限されていた。
く一般に使用されていた、しかし、綿や麻のような有機
繊維より構成されたパツキン基材は、耐熱性・耐薬品性
に問題があり、石綿のような無機繊維より構成されたパ
ツキン基材は、相手材に対する摩耗性が強く、また使用
中に硬化するという欠点があった。そこで、このような
従来のパツキン基材の欠点を補うものとして、アクリル
糸耐炎化締維もしくは炭素繊維よ蚤)構成されたパツキ
ン基材が、このところ高級パツキン基材として使われつ
つある。 “〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のアクリル糸耐炎化締維もしくは炭素繊維より構成
されたパツキン基材は、その耐炎化繊維もしくは炭素繊
維の単繊維径が細くても10μm程度のものしかなく、
得られたパツキン基材は、樹脂含浸特性・柔軟性が良好
でない為、シール性・潤滑剤の保持率が充分でなく、相
手材との抵抗も大きく使用範囲が制限されていた。
そこで本発明者等は、従来のアクリル糸耐炎化綾維もし
くは炭素線維より構成されたパツキン基材が持ち得なか
った特徴、即ち】)樹脂含浸特性が良好で高いシール性
を有すること、2)柔軟性が良好で相手材との抵抗が小
さいこと、3)潤滑剤の保持率が高く、寿命が長いこと
等のすぐれた性能を有し、広範な使用条件に対応できる
パツキン基材を提供することを目的としている。
くは炭素線維より構成されたパツキン基材が持ち得なか
った特徴、即ち】)樹脂含浸特性が良好で高いシール性
を有すること、2)柔軟性が良好で相手材との抵抗が小
さいこと、3)潤滑剤の保持率が高く、寿命が長いこと
等のすぐれた性能を有し、広範な使用条件に対応できる
パツキン基材を提供することを目的としている。
即ち、本発明の要旨とするところは、単繊維径が6μm
以下のアクリル系耐炎化繊維もしくは炭素繊維より構成
された組紐状の編組物からなるパツキン基材にあり、樹
脂含浸特性、柔軟性を向上させ、高いシール性を有し相
手材との抵抗が小さい、潤滑剤の保持率が高く寿命の長
いパツキン基材を得ることが可能である。
以下のアクリル系耐炎化繊維もしくは炭素繊維より構成
された組紐状の編組物からなるパツキン基材にあり、樹
脂含浸特性、柔軟性を向上させ、高いシール性を有し相
手材との抵抗が小さい、潤滑剤の保持率が高く寿命の長
いパツキン基材を得ることが可能である。
本発明に用いるアクリル糸趣維前駆体は、アクリロニト
リルの単独重合体又はアクリロニトリルを主成分とする
アクリル系重合体を特開昭51−121592号・特開
昭52−35778号公報に開示した如き方法、例えば
アクリル系重合体を溶剤に溶解し、濾過精度15μ以上
の金属繊維シート焼結板よりなる紡糸口金、もしくは孔
径10〜50μの紡糸口金を用いて湿式紡糸することに
よって作ることができ、その平均単繊維繊度は0.OJ
〜0.5デニールのものであることが必要である。
リルの単独重合体又はアクリロニトリルを主成分とする
アクリル系重合体を特開昭51−121592号・特開
昭52−35778号公報に開示した如き方法、例えば
アクリル系重合体を溶剤に溶解し、濾過精度15μ以上
の金属繊維シート焼結板よりなる紡糸口金、もしくは孔
径10〜50μの紡糸口金を用いて湿式紡糸することに
よって作ることができ、その平均単繊維繊度は0.OJ
〜0.5デニールのものであることが必要である。
アクリル系繊維前駆体の平均単繊維繊度が、0.01デ
ニールより小さいものは、七の耐炎化炭素化工程で糸切
れなどのトラブルが多発するようになり好ましくなく、
一方、平均単繊維繊度が0.5デニールより大きいもの
では、平均耐炎化繊維径もしくは炭素繊維径が6μm以
下の極細線1度炭素繊維とすることができず、樹脂含浸
特性・柔軟性が良好で、シール性が高く、軸との抵抗の
低いパツキン基材を実現することができない。
ニールより小さいものは、七の耐炎化炭素化工程で糸切
れなどのトラブルが多発するようになり好ましくなく、
一方、平均単繊維繊度が0.5デニールより大きいもの
では、平均耐炎化繊維径もしくは炭素繊維径が6μm以
下の極細線1度炭素繊維とすることができず、樹脂含浸
特性・柔軟性が良好で、シール性が高く、軸との抵抗の
低いパツキン基材を実現することができない。
上記アクリル糸繊維前駆体より耐炎化系を作るには、こ
の前駆体を酸化性雰囲気下とくに空気中で200〜35
0℃の温度で加熱処理する。
の前駆体を酸化性雰囲気下とくに空気中で200〜35
0℃の温度で加熱処理する。
なお、前駆体をあらかじめ仮撚加工した場合、加熱処理
中単綾維間の融着・膠着現象が起こらないので好ましい
。この耐炎化工程での温度が200℃未満では、耐炎化
工程の通過速度が著しく遅くなり、一方、350℃を超
えて高くなると、耐炎化工程で単繊維間の融着・糸切れ
が多発するようになり工程の管理が困難となる。
中単綾維間の融着・膠着現象が起こらないので好ましい
。この耐炎化工程での温度が200℃未満では、耐炎化
工程の通過速度が著しく遅くなり、一方、350℃を超
えて高くなると、耐炎化工程で単繊維間の融着・糸切れ
が多発するようになり工程の管理が困難となる。
炭素化系を作る場合は、上記耐炎化糸を1300℃以下
の温度で炭素化する。この温度は、通常600〜j30
0℃の温度を用いる。
の温度で炭素化する。この温度は、通常600〜j30
0℃の温度を用いる。
炭素化温度が余り高いと炭素収率が低くなるので好まし
くない。このようにして得た耐炎化繊維もしくは炭素繊
維は、前駆体として平均単繊維繊度が0.01〜0.5
デニールと、極細繊維前駆体を用いている為、径が6μ
m以下、とくに4μm以下、0.5μm以上、とくに1
μm以上となっている。
くない。このようにして得た耐炎化繊維もしくは炭素繊
維は、前駆体として平均単繊維繊度が0.01〜0.5
デニールと、極細繊維前駆体を用いている為、径が6μ
m以下、とくに4μm以下、0.5μm以上、とくに1
μm以上となっている。
このようにして得たアクリル系耐炎化繊維もしくは炭素
繊維を、撚り合せ、袋編み、八つ編み、格子編み等の組
紐状に編組することにより、単繊維径が6μm以下のア
クリル系耐炎化繊維もしくは炭素繊維より構成されるパ
ツキン基材が得られる。
繊維を、撚り合せ、袋編み、八つ編み、格子編み等の組
紐状に編組することにより、単繊維径が6μm以下のア
クリル系耐炎化繊維もしくは炭素繊維より構成されるパ
ツキン基材が得られる。
以下実施例により本発明を説明する。
実施例1
アクリロニトリル95重量係、アクリル酸メチル4重量
係、アクリル酸1重量係からなる重合体を、湿式紡糸す
ることによって平均単繊維繊度0.1デニ一ル総繊度2
400デニールの極細繊維前駆体を得た。
係、アクリル酸1重量係からなる重合体を、湿式紡糸す
ることによって平均単繊維繊度0.1デニ一ル総繊度2
400デニールの極細繊維前駆体を得た。
この前駆体に熱板温度2]0℃、仮撚数5450T/m
の仮撚加工を施し、空気中275℃135分間加熱する
ことによって単#jl維径1゜6μmの耐炎化系を得た
。このアクリル系耐炎化系を格子編みに偏組し、フッ素
樹脂分散液を含浸させ、軸封用グランドパツキン材を作
成シタ。
の仮撚加工を施し、空気中275℃135分間加熱する
ことによって単#jl維径1゜6μmの耐炎化系を得た
。このアクリル系耐炎化系を格子編みに偏組し、フッ素
樹脂分散液を含浸させ、軸封用グランドパツキン材を作
成シタ。
このパツキンを周速7m/秒、パツキン部面圧jOK9
/cdで運転されるポンプに使用したところ、水の漏洩
量は0.8 ynt /分、このときの回転トルクは、
1.3Kf−mとシール性が高く軸との抵抗も小さいす
ぐれた性能を示し、細繊度のアクリル系耐炎化繊維を使
用した為樹脂含浸特性、柔軟性が良好となり、グランド
パツキン材としての性能が飛躍的に向上したことが明ら
かとなった。
/cdで運転されるポンプに使用したところ、水の漏洩
量は0.8 ynt /分、このときの回転トルクは、
1.3Kf−mとシール性が高く軸との抵抗も小さいす
ぐれた性能を示し、細繊度のアクリル系耐炎化繊維を使
用した為樹脂含浸特性、柔軟性が良好となり、グランド
パツキン材としての性能が飛躍的に向上したことが明ら
かとなった。
比較例1
実施例1と同様の方法で平均単繊維繊度3デニール、総
繊度2400デニールのアクリル糸繊維前駆体を得た。
繊度2400デニールのアクリル糸繊維前駆体を得た。
この前駆体を実施例1と同様の仮撚条件、耐炎化条件で
単繊維径8,5μmの耐炎化繊維を得た。
単繊維径8,5μmの耐炎化繊維を得た。
この耐炎化繊維を同じ〈実施例1と同様の方法で軸封用
のグランドパツキン材とし、同一条件のポンプに使用し
たところ、水の漏洩量は1】−7分、このときの回転ト
ルクは6.1 Kg−閏であり、実施例1の性能より、
かなり劣ったものであった。
のグランドパツキン材とし、同一条件のポンプに使用し
たところ、水の漏洩量は1】−7分、このときの回転ト
ルクは6.1 Kg−閏であり、実施例1の性能より、
かなり劣ったものであった。
実施例2
実施例1と同様の方法で平均単繊維繊度0.1デニール
総練度2400デニールの極細#維前駆体を得た。この
前駆体を実施例1と同様の条件で耐炎化した後、窒素雰
囲気下1200℃で焼成することによって単繊維径1.
6μmの炭素繊維を得た。
総練度2400デニールの極細#維前駆体を得た。この
前駆体を実施例1と同様の条件で耐炎化した後、窒素雰
囲気下1200℃で焼成することによって単繊維径1.
6μmの炭素繊維を得た。
この炭素繊維を1司じ〈実施例Jと同様の方法で軸封用
のグランドパツキン材として、同一条件のポンプに使用
したところ、水の漏洩量は3、2 d 7分、このとき
の回転トルクは1.7に9・σであり、実施例】と同様
すぐれた性能を示した。
のグランドパツキン材として、同一条件のポンプに使用
したところ、水の漏洩量は3、2 d 7分、このとき
の回転トルクは1.7に9・σであり、実施例】と同様
すぐれた性能を示した。
比較例2
実施例1と同様の方法で平均単繊m繊度5デニール、総
繊度2400デニールの前駆体を得た。この前駆体を実
施例1と同様の条件で耐炎化した後、実施例2と同様の
条件で焼成することにより、単繊維径9.7μmの炭素
繊維を得た、この炭素繊維を同じ〈実施例Jと同様の方
法で軸封用のグランドパツキン材とし、同一条件のポン
プに使用したところ水の漏洩量は、45d/分このとき
の回軸トルクは7.2 K?・備とやはり、実施例2と
比較にならないほど、性能が劣っていた。
繊度2400デニールの前駆体を得た。この前駆体を実
施例1と同様の条件で耐炎化した後、実施例2と同様の
条件で焼成することにより、単繊維径9.7μmの炭素
繊維を得た、この炭素繊維を同じ〈実施例Jと同様の方
法で軸封用のグランドパツキン材とし、同一条件のポン
プに使用したところ水の漏洩量は、45d/分このとき
の回軸トルクは7.2 K?・備とやはり、実施例2と
比較にならないほど、性能が劣っていた。
このように、単繊維径が6μm以下、とくに48m以下
のアクリル系耐炎化繊維もしくは炭素繊維より構成され
るパツキン基材は、従来のものより樹脂含浸特性・柔軟
性が良好である為、シール性が高く、軸との抵抗が小さ
く回転トルクが小さく潤滑剤の保持率が高いので、より
広範な使用条件に適応するパツキン基材を得ることがで
きる。
のアクリル系耐炎化繊維もしくは炭素繊維より構成され
るパツキン基材は、従来のものより樹脂含浸特性・柔軟
性が良好である為、シール性が高く、軸との抵抗が小さ
く回転トルクが小さく潤滑剤の保持率が高いので、より
広範な使用条件に適応するパツキン基材を得ることがで
きる。
手続補正書(自発) ン
1、事件の表示
%願昭60−86999号
2、発明の名称
3、補正をする者
事件との関係 出願人
東京都中央区京橋二丁目3番19号
(603)三菱レイヨン株式会社
取締役社長 河 崎 晃 夫
4、代 理 人
東京都中央区京橋二丁目3番19号
明細書の「特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明」1
)1頁 特許請求の範囲7次の通り補正する。
)1頁 特許請求の範囲7次の通り補正する。
「2、特許請求の範囲
単繊維径が6μm以下のアクリル系耐炎化繊維もしくは
炭素繊維より構成された組紐状の編組物からなるパツキ
ン基材。 」2)2頁1行、同5行、同12行、3頁
9行、同13行、4頁10行、7頁1行 各[アクリル糸J→「アクリル系」 3)6頁7行 I+%10<7 各「耐炎化糸」→「耐炎化糸」 以 上
炭素繊維より構成された組紐状の編組物からなるパツキ
ン基材。 」2)2頁1行、同5行、同12行、3頁
9行、同13行、4頁10行、7頁1行 各[アクリル糸J→「アクリル系」 3)6頁7行 I+%10<7 各「耐炎化糸」→「耐炎化糸」 以 上
Claims (1)
- 単繊維径が6μm以下のアクリル糸耐炎化繊維もしくは
炭素繊維より構成された組紐状の編組物からなるパッキ
ン基材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60086999A JPS61244969A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | パツキン基材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60086999A JPS61244969A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | パツキン基材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61244969A true JPS61244969A (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=13902570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60086999A Pending JPS61244969A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | パツキン基材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61244969A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4790542A (en) * | 1987-12-07 | 1988-12-13 | Combustion Engineering, Inc. | Furnace front wall seals |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS596470A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-13 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | パツキン用材料 |
JPS604673A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-11 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | パツキン |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP60086999A patent/JPS61244969A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS596470A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-13 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | パツキン用材料 |
JPS604673A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-11 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | パツキン |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4790542A (en) * | 1987-12-07 | 1988-12-13 | Combustion Engineering, Inc. | Furnace front wall seals |
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