JPS61243710A - ロ−ラチエ−ンコンベヤ - Google Patents
ロ−ラチエ−ンコンベヤInfo
- Publication number
- JPS61243710A JPS61243710A JP8403485A JP8403485A JPS61243710A JP S61243710 A JPS61243710 A JP S61243710A JP 8403485 A JP8403485 A JP 8403485A JP 8403485 A JP8403485 A JP 8403485A JP S61243710 A JPS61243710 A JP S61243710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- small
- outer diameter
- diameter cylindrical
- major
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はローラチェーンコンベヤに関するものである
。
。
各種の原材料や製品等を輸送するために古くからコンベ
ヤが利用されて来たが、近時、自動車工業、精密機械器
具工業、電気・電子機械器具工業等の部品組立の大量生
産工程中にコンベヤ方式が盛んに導入されるようになっ
て以来、コンベヤは単なる運搬設備に留まらず生産設備
としても重要視され、各分野で急速に発達して広(利用
されている。したがって、使用目的とその使用目的ごと
に次第に過酷になる使用条件に充分対応し得るような多
種多様のコンベヤが既に開発されていて、甲でも第2図
および第3図に例示したようなローラチェーンコンベヤ
が各方面で広く採用されていることはよく知られている
ところである。
ヤが利用されて来たが、近時、自動車工業、精密機械器
具工業、電気・電子機械器具工業等の部品組立の大量生
産工程中にコンベヤ方式が盛んに導入されるようになっ
て以来、コンベヤは単なる運搬設備に留まらず生産設備
としても重要視され、各分野で急速に発達して広(利用
されている。したがって、使用目的とその使用目的ごと
に次第に過酷になる使用条件に充分対応し得るような多
種多様のコンベヤが既に開発されていて、甲でも第2図
および第3図に例示したようなローラチェーンコンベヤ
が各方面で広く採用されていることはよく知られている
ところである。
第2図に示したローラチェーンコンベヤは、たとえば特
公昭58−46406号公報に記載されているように、
ピン(チェーン軸)1上に嵌合した小ローラ(チェーン
ローラ)2上に、さらに大径の大ローラ(搬送ローラ)
3を緩合し、大ローラ3上に載せた搬送物の荷重によっ
て小ローラ2をレール上に圧接させて、チェーン5(内
プレート5′ト外プレート5とからなる)の進行に伴っ
て小口−ラ2を回転駆動させ、この小ローラ2との摩擦
によって大ローラ3を回転してチェーン5の速度よりも
大きい搬送速度を得るようにするとともに、搬送物を停
止させたとき、大ローラ8と小ローラ2との間に滑りを
生じて搬送物に対する大ローラ3の逆転的な空転作用に
よって搬送物との間にスリップを生ずることな(チェー
ン5の進行を継続させる機構のものであり、第3図に示
したものはピン1と小ローラ2との間にブツシュ6が介
在していてピン1とブツシュ6とは通常回転自在であり
、ブツシュ6は内プレート5に焼き嵌め、かしめまたは
溶接等で固定されて小ローラ2がブツシュ6に綴金され
る場合と、ブツシュ6が内プレート5′に固定されない
で、ブツシュ6に両側の小ローラ2が固定される場合と
がある。前者は第2図と実質的に同一であり、両側の小
ローラ2はブツシュ6もしくはピン1に対してそれぞれ
独立して回転するが、後者は両側の2個の小ローラ2は
ブツシュ6と一体になって回転することになるので横揺
れ防止にはやや有利であると言える。
公昭58−46406号公報に記載されているように、
ピン(チェーン軸)1上に嵌合した小ローラ(チェーン
ローラ)2上に、さらに大径の大ローラ(搬送ローラ)
3を緩合し、大ローラ3上に載せた搬送物の荷重によっ
て小ローラ2をレール上に圧接させて、チェーン5(内
プレート5′ト外プレート5とからなる)の進行に伴っ
て小口−ラ2を回転駆動させ、この小ローラ2との摩擦
によって大ローラ3を回転してチェーン5の速度よりも
大きい搬送速度を得るようにするとともに、搬送物を停
止させたとき、大ローラ8と小ローラ2との間に滑りを
生じて搬送物に対する大ローラ3の逆転的な空転作用に
よって搬送物との間にスリップを生ずることな(チェー
ン5の進行を継続させる機構のものであり、第3図に示
したものはピン1と小ローラ2との間にブツシュ6が介
在していてピン1とブツシュ6とは通常回転自在であり
、ブツシュ6は内プレート5に焼き嵌め、かしめまたは
溶接等で固定されて小ローラ2がブツシュ6に綴金され
る場合と、ブツシュ6が内プレート5′に固定されない
で、ブツシュ6に両側の小ローラ2が固定される場合と
がある。前者は第2図と実質的に同一であり、両側の小
ローラ2はブツシュ6もしくはピン1に対してそれぞれ
独立して回転するが、後者は両側の2個の小ローラ2は
ブツシュ6と一体になって回転することになるので横揺
れ防止にはやや有利であると言える。
しかし、これら従来のローラチェーンコンベヤは毎分2
5mの速度を越える高速度化、25°を越える傾斜の上
昇下降能の付加、および左右レールの水平不良に起因す
る搬送物品の蛇行現象の発生防止などに対しては未だに
不充分であるという問題がある。
5mの速度を越える高速度化、25°を越える傾斜の上
昇下降能の付加、および左右レールの水平不良に起因す
る搬送物品の蛇行現象の発生防止などに対しては未だに
不充分であるという問題がある。
上記の問題点を解決するために、この発明は両側チェノ
の内プレートを一定の間隔に固定するブツシュが回転自
在の状態で貫通し得る内径で、左右両側の内プレートの
内側面に達する長さの小外径円筒部とこれら小外径円筒
部に挾まれた中央部の大外径円筒部とが一体成形されて
いる大ローラと、この大ローラの大外径円筒部の側面と
内プレートの内側面との間で大ローラの小外径円筒部に
回転可能の状態で嵌め込んだ2個の小ローラとからなる
ローラチェーンコンベヤとする手段を採用したのである
。
の内プレートを一定の間隔に固定するブツシュが回転自
在の状態で貫通し得る内径で、左右両側の内プレートの
内側面に達する長さの小外径円筒部とこれら小外径円筒
部に挾まれた中央部の大外径円筒部とが一体成形されて
いる大ローラと、この大ローラの大外径円筒部の側面と
内プレートの内側面との間で大ローラの小外径円筒部に
回転可能の状態で嵌め込んだ2個の小ローラとからなる
ローラチェーンコンベヤとする手段を採用したのである
。
この発明における大ローラの軸芯部は小外径円筒部と大
外径円筒部との内面が連続してブツシュの全外周面を覆
う状態になっているので、第2図および第3図に例示し
た従来品のように、大ローラ3がピン1もしくはブツシ
ュ6と小ローラ2を介して間接的にしかも狭い幅で接す
るのではなく、両側のチェーン5の有効幅に相当するブ
ツシュ6の全面にわたって直接的にしかも広い幅で安定
した回転をすることができる。
外径円筒部との内面が連続してブツシュの全外周面を覆
う状態になっているので、第2図および第3図に例示し
た従来品のように、大ローラ3がピン1もしくはブツシ
ュ6と小ローラ2を介して間接的にしかも狭い幅で接す
るのではなく、両側のチェーン5の有効幅に相当するブ
ツシュ6の全面にわたって直接的にしかも広い幅で安定
した回転をすることができる。
第1図にこの発明の実施例を示す。すなわち内プレート
(ローラリンクプレートとも呼ばれる)5′と外プレー
ト(ピンリンクプレートとも呼ばれる)5とからなる左
右2本−組のチェーン5において、対向する内プレート
5′同士はブツシュ6で固定され、対向する外プレート
5“同士はブツシュ6を貫通するピン1(リベットピン
で割りピンでもよい)で固定されて、内プレート5′と
外プレート5“とはリベットピン1を軸として自由に回
転させることができる。そして、このようなブツシュ6
に対しては左右両側の内プレート5′内面に達する長さ
の小外径円筒部3とこれら小外径円筒部3に挾まれた中
央の大外径円筒部すとが一体成形されている大ローラ3
が、また、この大ローラ3の小外径円筒部aには小ロー
ラ2がそれぞれ回転可能の状態で嵌め込まれ(綴金と呼
ぶ)、小ローラ2はレール4の上面を転がりながら移動
する。
(ローラリンクプレートとも呼ばれる)5′と外プレー
ト(ピンリンクプレートとも呼ばれる)5とからなる左
右2本−組のチェーン5において、対向する内プレート
5′同士はブツシュ6で固定され、対向する外プレート
5“同士はブツシュ6を貫通するピン1(リベットピン
で割りピンでもよい)で固定されて、内プレート5′と
外プレート5“とはリベットピン1を軸として自由に回
転させることができる。そして、このようなブツシュ6
に対しては左右両側の内プレート5′内面に達する長さ
の小外径円筒部3とこれら小外径円筒部3に挾まれた中
央の大外径円筒部すとが一体成形されている大ローラ3
が、また、この大ローラ3の小外径円筒部aには小ロー
ラ2がそれぞれ回転可能の状態で嵌め込まれ(綴金と呼
ぶ)、小ローラ2はレール4の上面を転がりながら移動
する。
いま、このローラチェーンコンベヤの大ローラ3上に搬
送物を載せるとその重量は小ローラ2の外周面とレール
4の上面、小ローラ2の内周面と大ローラ3の小外径円
筒部1の外周面の接触面における摩擦を大きくし、チェ
ーン5を移動させるとその移動は、小ローラ2および大
ローラ3に伝達され両ローラの円周速度比に基づいて搬
送物の移動速度は増大する。このような状態で搬送物の
移動を停止すると搬送物と大ローラ3の外周面との摩擦
で大ローラ3は小外径円筒部3の外周面と小ローラ2の
内面との摩擦に逆らって逆方向に回転しながらチェーン
5の移動に従って搬送物の下面を転がりながら順次去っ
て行くことになる。したがって、大ローラ3および小ロ
ーラ2の材質を摩擦特性などの点で適宜取捨選択すれば
、搬送物の重量、上昇もしくは下降する傾斜に対応して
充分機能を発揮するものを期待することができる。
送物を載せるとその重量は小ローラ2の外周面とレール
4の上面、小ローラ2の内周面と大ローラ3の小外径円
筒部1の外周面の接触面における摩擦を大きくし、チェ
ーン5を移動させるとその移動は、小ローラ2および大
ローラ3に伝達され両ローラの円周速度比に基づいて搬
送物の移動速度は増大する。このような状態で搬送物の
移動を停止すると搬送物と大ローラ3の外周面との摩擦
で大ローラ3は小外径円筒部3の外周面と小ローラ2の
内面との摩擦に逆らって逆方向に回転しながらチェーン
5の移動に従って搬送物の下面を転がりながら順次去っ
て行くことになる。したがって、大ローラ3および小ロ
ーラ2の材質を摩擦特性などの点で適宜取捨選択すれば
、搬送物の重量、上昇もしくは下降する傾斜に対応して
充分機能を発揮するものを期待することができる。
材質は特に限定するものではないが、たとえばエンジニ
アリングプラスチックの耐熱性とゴム類の柔軟性、弾力
性とを兼備している熱可塑性エラストマー(TPE)す
なわちポリウレタン系ブロックポリマー、ポリエステル
系ブロックポリマー、ポリアミド系ブロックポリマー等
のほか、ポリスチレン系もしくはポリオレフィン系のグ
ラフトポリマー等を例示することもできるが、通常の目
安として融点130〜250℃、反発弾性率30−70
%、曲げ弾性率(4〜30 ) X 10 kg/cm
、硬度K〔ロックウェル〕90以下でD〔ジュロメー
タ〕40〜75程度の諸性質を有し、エンジニアリング
プラスチックに比べて摩擦係数のやや大きいものが実用
上好ましく、また、エラストマー中の結晶性セグメント
の含有率が高くなるほどきしんで°キー” という音を
発しやすくなるので、結晶性セグメントの含有率は80
%以下にするといった配慮をすることが望ましい。また
、小ローラ2および大ローラ3のそれぞれの側面の形状
は第1図に示すような複雑な凹凸を設は両ローラの接触
面積を広くして摩擦を増大させても、図示は省略したが
、接触面を単純な面にしたり、もしくは同心円状の突起
を付けて、両ローラの摩擦を小さくするなど、この発明
においては特に限定するものではない。なお、小ローラ
2も大ローラ3もそれぞれ一体成形品であるが、いずれ
も部分的たとえば外周部、軸芯部、側面部および本体を
2種以上め素材を使い分けて成形しても支障のないこと
は言うまでもないことである。
アリングプラスチックの耐熱性とゴム類の柔軟性、弾力
性とを兼備している熱可塑性エラストマー(TPE)す
なわちポリウレタン系ブロックポリマー、ポリエステル
系ブロックポリマー、ポリアミド系ブロックポリマー等
のほか、ポリスチレン系もしくはポリオレフィン系のグ
ラフトポリマー等を例示することもできるが、通常の目
安として融点130〜250℃、反発弾性率30−70
%、曲げ弾性率(4〜30 ) X 10 kg/cm
、硬度K〔ロックウェル〕90以下でD〔ジュロメー
タ〕40〜75程度の諸性質を有し、エンジニアリング
プラスチックに比べて摩擦係数のやや大きいものが実用
上好ましく、また、エラストマー中の結晶性セグメント
の含有率が高くなるほどきしんで°キー” という音を
発しやすくなるので、結晶性セグメントの含有率は80
%以下にするといった配慮をすることが望ましい。また
、小ローラ2および大ローラ3のそれぞれの側面の形状
は第1図に示すような複雑な凹凸を設は両ローラの接触
面積を広くして摩擦を増大させても、図示は省略したが
、接触面を単純な面にしたり、もしくは同心円状の突起
を付けて、両ローラの摩擦を小さくするなど、この発明
においては特に限定するものではない。なお、小ローラ
2も大ローラ3もそれぞれ一体成形品であるが、いずれ
も部分的たとえば外周部、軸芯部、側面部および本体を
2種以上め素材を使い分けて成形しても支障のないこと
は言うまでもないことである。
この発明のローラチェーンコンベヤは大ロー6う3がブ
ツシュ6の有効長の全部に綴金した状態にあるので、左
右のレール4が水平でなく搬送物の重量が左右の小ロー
ラ2に均等に掛からないときでも大ローラ3はきわめて
安定した回転をするため、搬送物の横揺−れ(蛇行)が
起こらない。こfのような効果は従来のロールチェーン
コンベヤでは見られないものであり、この発明で使用す
る部品の材質を適宜選択することにより、毎分25m以
上の高速・変化および25°以上の傾斜の上昇下降も蛇
行しないという特徴が付加されて、きわめて大きい安全
性をもって実現することが出来る。したがってこの発明
の意義は非常に大きいと言える。
ツシュ6の有効長の全部に綴金した状態にあるので、左
右のレール4が水平でなく搬送物の重量が左右の小ロー
ラ2に均等に掛からないときでも大ローラ3はきわめて
安定した回転をするため、搬送物の横揺−れ(蛇行)が
起こらない。こfのような効果は従来のロールチェーン
コンベヤでは見られないものであり、この発明で使用す
る部品の材質を適宜選択することにより、毎分25m以
上の高速・変化および25°以上の傾斜の上昇下降も蛇
行しないという特徴が付加されて、きわめて大きい安全
性をもって実現することが出来る。したがってこの発明
の意義は非常に大きいと言える。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のローラチェーンコンベヤの構造を例
示するための一部切欠の斜視図、第2図および第3図は
従来のローラチェーンコンベヤの構造を例示するための
ローラ部分の軸方向の断面図である。 λ・・・小外径円筒部、b・・・大外径円筒部、1・・
・ビン、2・・・小ローラ、3・・・犬ローラ、4・・
・レール、5・・・チェーン、5′・・・内プレート、
5“・・・外フレート、6・・・ブツシュ 特許出願人 片山チェン株式会社 同 代理人 鎌 1)文 二
示するための一部切欠の斜視図、第2図および第3図は
従来のローラチェーンコンベヤの構造を例示するための
ローラ部分の軸方向の断面図である。 λ・・・小外径円筒部、b・・・大外径円筒部、1・・
・ビン、2・・・小ローラ、3・・・犬ローラ、4・・
・レール、5・・・チェーン、5′・・・内プレート、
5“・・・外フレート、6・・・ブツシュ 特許出願人 片山チェン株式会社 同 代理人 鎌 1)文 二
Claims (1)
- 両側の内プレートを一定間隔に固定するブッシュが回転
自在の状態で貫通し得る内径で、左右両側の内プレート
内面に達する長さの小外径円筒部とこれら小外径円筒部
に挾まれた中央の大外径円筒部とが一体成形されている
大ローラと、この大ローラの大外径円筒部の側面と内プ
レート内面との間で大ローラの小外径円筒部に回転可能
の状態で嵌め込む(緩合する)2個の小ローラとによつ
て構成されることを特徴とするローラチェーンコンベヤ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8403485A JPS61243710A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | ロ−ラチエ−ンコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8403485A JPS61243710A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | ロ−ラチエ−ンコンベヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61243710A true JPS61243710A (ja) | 1986-10-30 |
JPH0319129B2 JPH0319129B2 (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=13819244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8403485A Granted JPS61243710A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | ロ−ラチエ−ンコンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61243710A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6377907U (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-23 | ||
JPS63126312U (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-18 | ||
JPS63166522U (ja) * | 1986-10-03 | 1988-10-31 | ||
DE4001529A1 (de) * | 1989-01-19 | 1990-07-26 | Tsubakimoto Chain Co | Tragkette, insbesondere staurollentragkette |
US5330045A (en) * | 1981-06-02 | 1994-07-19 | Rexnord Corporation | Low backline pressure chain |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61165909U (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-15 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP8403485A patent/JPS61243710A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61165909U (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-15 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5330045A (en) * | 1981-06-02 | 1994-07-19 | Rexnord Corporation | Low backline pressure chain |
JPS63166522U (ja) * | 1986-10-03 | 1988-10-31 | ||
JPS6377907U (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-23 | ||
JPS63126312U (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-18 | ||
DE4001529A1 (de) * | 1989-01-19 | 1990-07-26 | Tsubakimoto Chain Co | Tragkette, insbesondere staurollentragkette |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0319129B2 (ja) | 1991-03-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |