JPS61243464A - 電子写真式印刷装置の用紙送り制御装置 - Google Patents
電子写真式印刷装置の用紙送り制御装置Info
- Publication number
- JPS61243464A JPS61243464A JP8517685A JP8517685A JPS61243464A JP S61243464 A JPS61243464 A JP S61243464A JP 8517685 A JP8517685 A JP 8517685A JP 8517685 A JP8517685 A JP 8517685A JP S61243464 A JPS61243464 A JP S61243464A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- photosensitive drum
- form feeding
- transfer
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6529—Transporting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真式印刷装置の用紙送シ制御装置に関す
るものである。
るものである。
第一図は、電子写真式印刷装置の原理を示す図の一例で
ある。以下にその原理の概略を説明する。
ある。以下にその原理の概略を説明する。
レーザ１より発したレーザ光は、光学変調器２に入る。
光学変調器２に入ったレーザ光は、文字像が分解された
ドツト□データに従って変調される。
ドツト□データに従って変調される。
変調されたレーザ光は、反射ミラー３を通りて回転多面
鏡４に達し、感光ト°ラム５の表面を走査させられる。
鏡４に達し、感光ト°ラム５の表面を走査させられる。
感光ドラム５０表面は、帯電器６によって予め一様に帯
電しているので、レーザ光が走査する毎に感光ドラム５
の表面に静電潜像が形成される。感光ドラム５は一定周
速で回転しておシ、その静電潜像は現僚機７の上へ運ば
れ、現像される。現像された感光ドラム５の面は、転写
器８の前に運ばれる。
電しているので、レーザ光が走査する毎に感光ドラム５
の表面に静電潜像が形成される。感光ドラム５は一定周
速で回転しておシ、その静電潜像は現僚機７の上へ運ば
れ、現像される。現像された感光ドラム５の面は、転写
器８の前に運ばれる。
用紙９は用紙送〕トラクタ１０によって送られ、転写器
８の前を一定速度で送行しておシ、かつ、リド２クタＩ
ＩＫよって感光ドラム５０表面に押しつけられている７
転写器８の前に運ばれた感光ドラム５表面のトナーの像
は、転写器８によって用紙９に転写される。トナー像が
転写された用紙は、バッファ讐２を−った後、グレヒー
月３により予備加熱される。その後、高温に熱せられて
いるヒートロール１４と、バックアップロール１５の間
を通って熱及び圧力によって定着される。
８の前を一定速度で送行しておシ、かつ、リド２クタＩ
ＩＫよって感光ドラム５０表面に押しつけられている７
転写器８の前に運ばれた感光ドラム５表面のトナーの像
は、転写器８によって用紙９に転写される。トナー像が
転写された用紙は、バッファ讐２を−った後、グレヒー
月３により予備加熱される。その後、高温に熱せられて
いるヒートロール１４と、バックアップロール１５の間
を通って熱及び圧力によって定着される。
定着された用紙は、スカッフ０−ル１６、プ９−１７に
よ）用紙折シたたみ装置１８内に順次送シ込まれる。′ 以上に示した電子写真式印刷装置の原理より、感光ドラ
ム５表面のトナー像を正しく用紙９に転写させるために
は、転写位置において感光ドラム５の周速と用紙送〕速
度に速度差がないことが必要である。感光ドラム５Ｑ周
速と用紙送）速ｌｌ１Ｋ速度差があると用紙９に転写さ
れた文字像がぶれてしまう、用紙送〕が速くなると文字
像が縮み、用紙送シが遅くなると文字像が伸びてしまう
。
よ）用紙折シたたみ装置１８内に順次送シ込まれる。′ 以上に示した電子写真式印刷装置の原理より、感光ドラ
ム５表面のトナー像を正しく用紙９に転写させるために
は、転写位置において感光ドラム５の周速と用紙送〕速
度に速度差がないことが必要である。感光ドラム５Ｑ周
速と用紙送）速ｌｌ１Ｋ速度差があると用紙９に転写さ
れた文字像がぶれてしまう、用紙送〕が速くなると文字
像が縮み、用紙送シが遅くなると文字像が伸びてしまう
。
従りて印刷開始時には用紙送シ速式が感・光ドラム周速
まで文ち上り、かつリトラクタＩＩＫよ）ｆｆｉａ９が
感光ドラムｂに元金に俊晟してから愚兄ドラム５表面の
トナー像の用紙９への転写を開始しなければならない。
まで文ち上り、かつリトラクタＩＩＫよ）ｆｆｉａ９が
感光ドラムｂに元金に俊晟してから愚兄ドラム５表面の
トナー像の用紙９への転写を開始しなければならない。
一方、印刷開始直前における用紙９のミシン目の位置は
転写位置の近傍にある。そこで、用紙送シ速度を感光ド
ラム５の周速まで立ち上げるため、用紙９のミシン目の
周辺に印刷を禁止しなければならない領域（以後、印刷
禁止領域とする）が必要となる。
転写位置の近傍にある。そこで、用紙送シ速度を感光ド
ラム５の周速まで立ち上げるため、用紙９のミシン目の
周辺に印刷を禁止しなければならない領域（以後、印刷
禁止領域とする）が必要となる。
以下３５インチ／秒の用紙送シ速度で印刷を行なう電子
写真式印刷装置の場合を一従来例として説明する。
写真式印刷装置の場合を一従来例として説明する。
第２図は一従来例の用紙送シ開始直前の状態を示す図で
ある。第３図は同じく一従来例の用紙送〕開始後の用紙
送シ速度マの変化と用紙９の移動との関係を示したグラ
フである。
ある。第３図は同じく一従来例の用紙送〕開始後の用紙
送シ速度マの変化と用紙９の移動との関係を示したグラ
フである。
第２図に示すよう忙用紙ミシン目１９が転写位置中心よ
ｊｊ＞ ０．３５インチ後退した位置より用紙送りを開
始する。第３図において、ａは用紙送夛開始後用紙ξシ
ン目１９が転写位置中心に達するまでの経過時間であり
、ｂは用紙送少開始後用紙ミシン目１９より÷イイチ部
が転写位置中心に達するまで９経過時間でｉｎ、ｃは用
紙送り、−始後用紙ミシン目１９よ〕麺インチ部が転写
位置中心に達するまでの経過時間である。
ｊｊ＞ ０．３５インチ後退した位置より用紙送りを開
始する。第３図において、ａは用紙送夛開始後用紙ξシ
ン目１９が転写位置中心に達するまでの経過時間であり
、ｂは用紙送少開始後用紙ミシン目１９より÷イイチ部
が転写位置中心に達するまで９経過時間でｉｎ、ｃは用
紙送り、−始後用紙ミシン目１９よ〕麺インチ部が転写
位置中心に達するまでの経過時間である。
用紙送シ開始後３９ｍ１ＩＮｏで用紙送シ蝉度は３５イ
ンチ／秒になシ、用紙ミシン目１９は０．３５インチ進
み転写位置中心に達す、る。その後、１５ｍ５［ＫＩで
用紙送シ速度は安定し、感光ドラム５の周速との速度差
がなくなるよう制御されている。用紙送〕開始後用紙之
シン目１９より腎インチ部が４転写位置中心に達するま
での時間Ｃは３５ｍＷｇであシ、用紙送り速度は安定し
ているため、用紙９のミシン目から十インチより下に感
光ドラム５上のトナー像を転写させる場合には、文字ぶ
れは発生しない。ところが１．用紙送シ開始後、用紙ミ
シン目１９よ〕騒インチ部が転写位置中心に達するまで
の時間すは３９ ｍ８ｅＯであるため、用紙送〕速度は
安定していす、用紙９のミシン目から％インチ部に感光
ドラム５上のトナー像を転写させようとすると、文字像
がぶれてしまう。従って、この場合の印刷禁止領域は用
紙ミシン目１９より÷インチとなる。
ンチ／秒になシ、用紙ミシン目１９は０．３５インチ進
み転写位置中心に達す、る。その後、１５ｍ５［ＫＩで
用紙送シ速度は安定し、感光ドラム５の周速との速度差
がなくなるよう制御されている。用紙送〕開始後用紙之
シン目１９より腎インチ部が４転写位置中心に達するま
での時間Ｃは３５ｍＷｇであシ、用紙送り速度は安定し
ているため、用紙９のミシン目から十インチより下に感
光ドラム５上のトナー像を転写させる場合には、文字ぶ
れは発生しない。ところが１．用紙送シ開始後、用紙ミ
シン目１９よ〕騒インチ部が転写位置中心に達するまで
の時間すは３９ ｍ８ｅＯであるため、用紙送〕速度は
安定していす、用紙９のミシン目から％インチ部に感光
ドラム５上のトナー像を転写させようとすると、文字像
がぶれてしまう。従って、この場合の印刷禁止領域は用
紙ミシン目１９より÷インチとなる。
一方、電子写真式印刷装置において、実効印刷速度を向
上させるために、印刷禁止領域の短縮は不可欠である。
上させるために、印刷禁止領域の短縮は不可欠である。
そこで、印刷禁止領域を短縮し、かつ文字像のぶれを防
止するため１、用紙送〕加速制御方法を変更し、用紙送
ル速度が安定するまでの時間３５−□□６．ｆよ、８つ
え、ゎ、１゜ヵよゆ、８１１送〕加速制御回路が複雑に
なシ、さらに図示していない用紙送シモータの急加速に
用紙９が追従できないため、用紙９の穴部ががれてしま
い、得策 ：”２、、ｔえヶい。
゛パ本発明の目的は、上記した従来技術の欠
点をなくシ、文字ぶれの発生を防止し、印刷禁止領域の
短縮を行なうことである。
止するため１、用紙送〕加速制御方法を変更し、用紙送
ル速度が安定するまでの時間３５−□□６．ｆよ、８つ
え、ゎ、１゜ヵよゆ、８１１送〕加速制御回路が複雑に
なシ、さらに図示していない用紙送シモータの急加速に
用紙９が追従できないため、用紙９の穴部ががれてしま
い、得策 ：”２、、ｔえヶい。
゛パ本発明の目的は、上記した従来技術の欠
点をなくシ、文字ぶれの発生を防止し、印刷禁止領域の
短縮を行なうことである。
文字ぶれかない、正しい転写が行なわれる条件は次のと
おシである。
おシである。
ｌ）転写位置くおいて用紙送〕速度が、感光ドラム周速
まで立上シ、かつ用紙送行が安定していること。
まで立上シ、かつ用紙送行が安定していること。
２）リトラクタにより用紙が感光ドラムに完全に接触し
、用紙の振動がなくなっていること。
、用紙の振動がなくなっていること。
本発明は、用紙送シ開始後、感光ドラム上の最初のトナ
ー像が転写位置に運ばれるまでの時間を「用紙送りを開
始してから、用紙送多速度が安定するまでの時間」とす
れば、上記条件を満足し正しい転写が行なわれることに
着目し、印刷禁止領域を用紙ミシン目からｍインチから
ｎインチ（ｍ＞ｎｅｏ）へ短縮させるために、用紙送シ
開始位置と用紙送シ開始タイミングを下記のよう工夫し
たものである。
ー像が転写位置に運ばれるまでの時間を「用紙送りを開
始してから、用紙送多速度が安定するまでの時間」とす
れば、上記条件を満足し正しい転写が行なわれることに
着目し、印刷禁止領域を用紙ミシン目からｍインチから
ｎインチ（ｍ＞ｎｅｏ）へ短縮させるために、用紙送シ
開始位置と用紙送シ開始タイミングを下記のよう工夫し
たものである。
イ）用紙送勺開始位置を１インチ後退させる。
ｙ＝（ｍインチ−ｎインチ）
口）用紙送シ開始タイミングをＸ秒早める。
Ｘミ（ｍインチ−ｎインチ）＋７インチ７秒（マは用紙
送多速度〕 ３５インチ／秒の用紙送）速度で印刷を行なう電子写真
式印刷装置において、印刷禁止領域を用紙ミシン目より
ｑ−インチからμインチに短縮させる場合を一実施例と
して、以下に説明する。
送多速度〕 ３５インチ／秒の用紙送）速度で印刷を行なう電子写真
式印刷装置において、印刷禁止領域を用紙ミシン目より
ｑ−インチからμインチに短縮させる場合を一実施例と
して、以下に説明する。
第４図は、本実施例になる用紙送シ開始位置を示す図で
ある。第５図は、本実施例になる用紙送シ開始後の用紙
送多速度Ｖの変化と用紙９の移動との関係を示したグラ
フである。第５図において、ａ、ｂ、ｃは第３図におけ
るａ、ｂ、、ｃと対応している。
ある。第５図は、本実施例になる用紙送シ開始後の用紙
送多速度Ｖの変化と用紙９の移動との関係を示したグラ
フである。第５図において、ａ、ｂ、ｃは第３図におけ
るａ、ｂ、、ｃと対応している。
まず、用紙送シ開始位置を１インチ後退させふ。
ｙ＝輪インチ−％インチ＝０．１フインチ第４図に示す
ように用紙ミシン目１９が転写位置中心よ！＋、０．３
５＋α１７＝α５２インチ後退した位置より用紙送シが
開始する。
ように用紙ミシン目１９が転写位置中心よ！＋、０．３
５＋α１７＝α５２インチ後退した位置より用紙送シが
開始する。
次に１用紙送シ開始タイミングをＸ秒早める。
ｘ−（％インチー屁イーンチ）＋３５イン気／秒＝４９
−Φ５−′。
−Φ５−′。
その結果、用紙送シ開始後α５２インチ用紙が進み、用
紙ミシン目１９が転写位置中心に達するまでの時間ａは
２５１１１（８）となる。
紙ミシン目１９が転写位置中心に達するまでの時間ａは
２５１１１（８）となる。
用紙送シ開始後、用紙ミシン目１９より＋インチ部が転
写位置に達するまでの時間すは３５ｍ９１５０となシ、
用紙送多速度は安定しているため、用紙ミシン／目１９
から十インチより下に感光ドラＡ５上のトナー像を転写
させる場合には文字ぶれは発生しない。
写位置に達するまでの時間すは３５ｍ９１５０となシ、
用紙送多速度は安定しているため、用紙ミシン／目１９
から十インチより下に感光ドラＡ５上のトナー像を転写
させる場合には文字ぶれは発生しない。
従って、印刷禁止領域を用紙ミシン目１９より、砂イン
チに短縮することができる。
チに短縮することができる。
本発明によれば、簡単な方法で用紙にトナー像を転写す
る際の文字ぶれを防止することができるので、印刷禁止
領域の短縮ができ、印刷効率を高めることができる。
る際の文字ぶれを防止することができるので、印刷禁止
領域の短縮ができ、印刷効率を高めることができる。
第１図は電子写真式印刷装置の原理を示すブロック図、
第２図は一従来例を示すブロック図、第３図は同じくグ
ラフ、第４図は本発明の一実施例を示すブロック図、第
５図は同じくグラフである。 １・−レーザ、２・−光学変調器、３・−反射ミラー、
４一回転多面鏡、５−・・感光ドラム、６・・・帯電器
、７−現像機、８−転写器、９−・・用紙、１〇−用紙
送シトラクタ、Ｉｌ−リトラクタ、１２・−バッファ、
１３・・・プレヒータ、１４−ヒートロール、１５・・
・バックアップロール、１６−・スカッフ０−ル、１７
・・・プラー、１．８−・用紙析わｆｔたみ装置、１９
・−用紙ミシン目。 特許出願人の名称 日立工機株式会社士２１１１
。 倉３１ 朱４囚 Ｉ９
・−□ 朱５図
第２図は一従来例を示すブロック図、第３図は同じくグ
ラフ、第４図は本発明の一実施例を示すブロック図、第
５図は同じくグラフである。 １・−レーザ、２・−光学変調器、３・−反射ミラー、
４一回転多面鏡、５−・・感光ドラム、６・・・帯電器
、７−現像機、８−転写器、９−・・用紙、１〇−用紙
送シトラクタ、Ｉｌ−リトラクタ、１２・−バッファ、
１３・・・プレヒータ、１４−ヒートロール、１５・・
・バックアップロール、１６−・スカッフ０−ル、１７
・・・プラー、１．８−・用紙析わｆｔたみ装置、１９
・−用紙ミシン目。 特許出願人の名称 日立工機株式会社士２１１１
。 倉３１ 朱４囚 Ｉ９
・−□ 朱５図
Claims (1)
- 一定周速ｖで回転する感光ドラムと、その感光ドラム表
面のトナー像を用紙に転写する転写器と用紙ミシン目か
らｍインチの位置に前記トナー像を転写させるため、前
記用紙ミシン目からｍインチの位置が転写位置に達する
時、用紙送り速度と前記感光ドラム周速が等しくなるよ
うに、前記転写位置より後退した位置に用紙ミシン目を
位置させ、その位置から用紙送りを開始する用紙送り制
御系を有した電子写真式印刷装置において、前記用紙ミ
シン目からｎインチ（ｍ＞ｎ＞ｏ）の位置に前記トナー
像を転写するために、前記用紙送り開始位置より（ｍ−
ｎ）インチ後退した位置に用紙ミシン目を位置させ、（
｛ｍ−ｎ｝／ｖ）秒早く用紙送りを開始するようにした
ことを特徴とする電子写真式印刷装置の用紙送り制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8517685A JPS61243464A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 電子写真式印刷装置の用紙送り制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8517685A JPS61243464A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 電子写真式印刷装置の用紙送り制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61243464A true JPS61243464A (ja) | 1986-10-29 |
Family
ID=13851348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8517685A Pending JPS61243464A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 電子写真式印刷装置の用紙送り制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61243464A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4843429A (en) * | 1988-04-29 | 1989-06-27 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for printing near page boundaries |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5376841A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-07 | Fujitsu Ltd | Electrophotographic printer |
| JPS5441024A (en) * | 1977-09-08 | 1979-03-31 | Canon Inc | Page top adjustment device of continuous stationery |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP8517685A patent/JPS61243464A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5376841A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-07 | Fujitsu Ltd | Electrophotographic printer |
| JPS5441024A (en) * | 1977-09-08 | 1979-03-31 | Canon Inc | Page top adjustment device of continuous stationery |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4843429A (en) * | 1988-04-29 | 1989-06-27 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for printing near page boundaries |
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