JPS6124292B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6124292B2 JPS6124292B2 JP54008736A JP873679A JPS6124292B2 JP S6124292 B2 JPS6124292 B2 JP S6124292B2 JP 54008736 A JP54008736 A JP 54008736A JP 873679 A JP873679 A JP 873679A JP S6124292 B2 JPS6124292 B2 JP S6124292B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- car
- relay
- detection relay
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 4
- 102100030087 Homeobox protein DLX-1 Human genes 0.000 description 3
- 101000864690 Homo sapiens Homeobox protein DLX-1 Proteins 0.000 description 3
- 101150090425 SLD1 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Elevator Control (AREA)
Description
本発明は油圧エレベータの運転制御装置に関す
るものである。一般に油圧エレベータにおいては
乗り心地や着床誤差はどの性能面の保証及び油圧
機器、圧力配管の保護及び油の劣化防止等の点か
ら油温を基準範囲内（５℃〜60℃）に保つように
している。 特に寒冷地においては保温装置等を設備して油
温を基準値以内に保つようにし、油圧エレベータ
の性能を保証していたが非常に高価なものとなつ
ていた。 また油圧タンク内の油温を検出して基準値以下
になるとポンプモータを空転させることにより、
油圧タンク内のオイルをかくはんして油温を基準
値以上に上昇させるようにしたものもあるが、こ
の場合には、シリンダ内及び油圧配管内の油温は
低温のままであり、エレベータ下降時には低油温
が制御バルブを通り油圧タンクにもどり、エレベ
ータの性能を著しく低下させていた。 本発明は上記不具合を解消するもので、安価で
確実に油温を基準値以内に保ち性能を保証するよ
うにした油圧エレベータの運転制御装置を提供す
ることを目的とする。 本発明は、シリンダに近い油圧配管温度を直接
検出し、温度が基準値以下になるとエレベータを
低速往復（最上階と最下階の間で）運転させ油圧
タンク、配管、シリンダー内の油温を上昇させて
基準以内に保つものである。 以下、図示した実施例に基き本発明を説明す
る。 本発明の一実施例を第１図、第２図に示す。第
１図でOTHは配管温度検出装置のａ接点で配管
温度が基準値（たとえば５℃）以下になると閉じ
る。OTLはａ接点OTHが閉じたとき付勢する低
温検出継電器である。OTL１〜OTL４は低温検
出継電器OTLの接点で、OTL１，OTL２はｂ接
点、OTL３，OTL４はａ接点である。SLD１は
高速運転指令継電器のａ指点、DLX１，USX１
は低速弁加圧指令継電器のａ接点で、それぞれ下
降指令用、上昇指令用である。ａ接点DLX１，
USX１に接続されている。５LR１，６LR１は
各々最端階で動作する強制減速指令継電器のａ接
点で各々下降、上昇用であり、ａ接点DLX１，
USX１に接続している。またDX，UXは高速弁加
圧指令継電器を示し各々下降、上昇用である。
XSLD１は減速指令継電器のａ接点を示す通常は
減速指令点にカゴがくるとａ接点XSLD１が入る
と同時にａ接点SLD１を落し次に減速検出スイツ
チを通過するとａ接点XSLD１を開いて高速弁加
圧指令継電器DX又はUXを釈放してカゴを減速さ
せる。また、DX１，UX１はそれぞれ高速弁加圧
指令継電器のａ接点である。このような高速弁加
圧指令回路３にｂ接点OTL１を接続しａ接点
OTH動作時はｂ接点OTL１を用いて不動作にす
る。 次に１は呼び登録回路であり、これにｂ接点
OTL２に接続しａ接点OTH動作時は、ｂ接点
OTL２の接点を開いて呼び登録回路を不動作に
する。第２図はａ接点OTH動作時の強制カゴ方
向選択回路を示し、１Ｋ〜（Ｚ）Ｋはカゴ呼び信
号線、１Ｕ〜（Ｙ）Ｕはホール上昇呼び信号線２
Ｄ〜（Ｚ）ｂはホール下降呼び信号線を示す。こ
れら呼び信号はａ接点OTH動作時は呼び登録回
路１の不動作により無信号となる。１PR１，１
PR２〜（Ｚ）PR１，（Ｚ）PR２は各階の階床ゾ
ーン検出継電器のｂ接点を示し、例えばカゴが２
階に停止しているとツーン検出継電器（図示せ
ず）が動作しｂ接点２PR１，２PR２を開く。こ
の場合カゴ呼び信号線１Ｋ〜（Ｚ）Ｋはｂ接点２
PR１と２PR２の中間に接続されておりカゴが停
止する階のカゴ呼びを押しても方向撰択できない
様にしている。XDS，XSLは方向指令継電器で
下降方向、上昇方向指令の継電器を示す。SU
１，SD１は方向指令継電器XDS，XSLが加圧さ
れると動作する方向指令補助継電器（図示せず）
のｂ接点でそれぞれ上昇、下降閉である。この回
路において最上階はａ接点OTL４をｂ接点
（Ｚ）PR１と（Ｚ）PR２との間に接続し、最下
階はｂ接点OTL３とａ接点（Ｚ）FR１とSD２の
並列接続を通してｂ接点１PR１，１PR２間に接
続し低温動作時の強制カゴ呼び回路を作る。なお
（Ｚ）FR１は最上階のカゴレベル位置検出継電器
のａ接点でカゴが最上階に停止していると加圧さ
れａ接点（Ｚ）FR１は閉じている。２は呼び検
出制御回路である。 前述の回路構成でカゴが長時間停止時、配管温
度検出装置が動作して第１図のａ接点OTHが閉
じると低温検出継電器OTLが加圧され、ｂ接点
OTL１，OTL２で各々高速弁加圧指令回路３及
び呼び登録回路１を切り離し、次に第２図でａ接
点OTL４，OTL３を閉じ、カゴ上昇運転指令を
優先させる。PC−OTL４−（Ｚ）PR２−SD１−
XSL−NCの経路で方向指令継電器XSUが入ると
方向指令補助継電器（図示せず）が加圧され、こ
れによりカゴは低速上昇運転を始める。カゴが最
上階に到着するｂ接点（Ｚ）PR１，（Ｚ）PR２
が開くとともにａ接点（Ｚ）FR１が閉じPC−
OTL３−（Ｚ）FR１−１PR１−SU１−XSD−
NCの経路で方向指令継電器XSDが付勢されて下
降方向に撰択され方向指令補助継電器（図示せ
ず）が加圧されカゴは低速下降運転を始める。運
転中は PC−OTL３−SD２＝１PR１−SU１ −XSD−NC と方向性を維持している。 上述の如く配管温度が低温となると自動的にカ
ゴを低速運転させ、最上階と最下階の間に往復運
転し油温を上昇させる、油温が上昇し配管温度が
基準値以上になるとａ接点OTHが開き回路は正
常にもどる。エレベータを最上階と最下階との間
を低速運転するのは、油の流量を制御する流量制
御弁をできるだけしぼることにより油圧系統内で
のエネルギーの損失を大きくし、油温を早く上昇
させ、これと同時にエレベータの運転を長くして
油タンク内の油と配管内及びシリンダー内の油が
まじり合うようにして、油圧配管内及びシリンダ
ー内の油温上昇を早める。更にエレベータを高速
運転させると上昇時はタンク内の比較的高い油温
で制御バルブを制御できるが下降時はシリンダー
及び配管内のまた十分に温度が上昇していない油
で制御バルブが制御されるため制御バルブの応答
遅れにより減速が十分できず着床位置を大巾に行
き過ぎて故障になる可能性が十分にあり、不安定
な運転となる。このような不安定な運転をさせる
ことは危険であり、これをさけるため低速運転さ
せる。低速運転させるとエレベータは低速弁をオ
フさせて停止させるが、低速弁の応答遅れがあつ
ても、速度が極めて低いため着床時の誤差は問題
とならない。このため安定した運転となる。 以上の如く本発明によれば特別な保温装置等を
もちいることなく安価に、しかも確実に油温を上
昇させることができ、正常運転時の性能低下を防
止することができる。
るものである。一般に油圧エレベータにおいては
乗り心地や着床誤差はどの性能面の保証及び油圧
機器、圧力配管の保護及び油の劣化防止等の点か
ら油温を基準範囲内（５℃〜60℃）に保つように
している。 特に寒冷地においては保温装置等を設備して油
温を基準値以内に保つようにし、油圧エレベータ
の性能を保証していたが非常に高価なものとなつ
ていた。 また油圧タンク内の油温を検出して基準値以下
になるとポンプモータを空転させることにより、
油圧タンク内のオイルをかくはんして油温を基準
値以上に上昇させるようにしたものもあるが、こ
の場合には、シリンダ内及び油圧配管内の油温は
低温のままであり、エレベータ下降時には低油温
が制御バルブを通り油圧タンクにもどり、エレベ
ータの性能を著しく低下させていた。 本発明は上記不具合を解消するもので、安価で
確実に油温を基準値以内に保ち性能を保証するよ
うにした油圧エレベータの運転制御装置を提供す
ることを目的とする。 本発明は、シリンダに近い油圧配管温度を直接
検出し、温度が基準値以下になるとエレベータを
低速往復（最上階と最下階の間で）運転させ油圧
タンク、配管、シリンダー内の油温を上昇させて
基準以内に保つものである。 以下、図示した実施例に基き本発明を説明す
る。 本発明の一実施例を第１図、第２図に示す。第
１図でOTHは配管温度検出装置のａ接点で配管
温度が基準値（たとえば５℃）以下になると閉じ
る。OTLはａ接点OTHが閉じたとき付勢する低
温検出継電器である。OTL１〜OTL４は低温検
出継電器OTLの接点で、OTL１，OTL２はｂ接
点、OTL３，OTL４はａ接点である。SLD１は
高速運転指令継電器のａ指点、DLX１，USX１
は低速弁加圧指令継電器のａ接点で、それぞれ下
降指令用、上昇指令用である。ａ接点DLX１，
USX１に接続されている。５LR１，６LR１は
各々最端階で動作する強制減速指令継電器のａ接
点で各々下降、上昇用であり、ａ接点DLX１，
USX１に接続している。またDX，UXは高速弁加
圧指令継電器を示し各々下降、上昇用である。
XSLD１は減速指令継電器のａ接点を示す通常は
減速指令点にカゴがくるとａ接点XSLD１が入る
と同時にａ接点SLD１を落し次に減速検出スイツ
チを通過するとａ接点XSLD１を開いて高速弁加
圧指令継電器DX又はUXを釈放してカゴを減速さ
せる。また、DX１，UX１はそれぞれ高速弁加圧
指令継電器のａ接点である。このような高速弁加
圧指令回路３にｂ接点OTL１を接続しａ接点
OTH動作時はｂ接点OTL１を用いて不動作にす
る。 次に１は呼び登録回路であり、これにｂ接点
OTL２に接続しａ接点OTH動作時は、ｂ接点
OTL２の接点を開いて呼び登録回路を不動作に
する。第２図はａ接点OTH動作時の強制カゴ方
向選択回路を示し、１Ｋ〜（Ｚ）Ｋはカゴ呼び信
号線、１Ｕ〜（Ｙ）Ｕはホール上昇呼び信号線２
Ｄ〜（Ｚ）ｂはホール下降呼び信号線を示す。こ
れら呼び信号はａ接点OTH動作時は呼び登録回
路１の不動作により無信号となる。１PR１，１
PR２〜（Ｚ）PR１，（Ｚ）PR２は各階の階床ゾ
ーン検出継電器のｂ接点を示し、例えばカゴが２
階に停止しているとツーン検出継電器（図示せ
ず）が動作しｂ接点２PR１，２PR２を開く。こ
の場合カゴ呼び信号線１Ｋ〜（Ｚ）Ｋはｂ接点２
PR１と２PR２の中間に接続されておりカゴが停
止する階のカゴ呼びを押しても方向撰択できない
様にしている。XDS，XSLは方向指令継電器で
下降方向、上昇方向指令の継電器を示す。SU
１，SD１は方向指令継電器XDS，XSLが加圧さ
れると動作する方向指令補助継電器（図示せず）
のｂ接点でそれぞれ上昇、下降閉である。この回
路において最上階はａ接点OTL４をｂ接点
（Ｚ）PR１と（Ｚ）PR２との間に接続し、最下
階はｂ接点OTL３とａ接点（Ｚ）FR１とSD２の
並列接続を通してｂ接点１PR１，１PR２間に接
続し低温動作時の強制カゴ呼び回路を作る。なお
（Ｚ）FR１は最上階のカゴレベル位置検出継電器
のａ接点でカゴが最上階に停止していると加圧さ
れａ接点（Ｚ）FR１は閉じている。２は呼び検
出制御回路である。 前述の回路構成でカゴが長時間停止時、配管温
度検出装置が動作して第１図のａ接点OTHが閉
じると低温検出継電器OTLが加圧され、ｂ接点
OTL１，OTL２で各々高速弁加圧指令回路３及
び呼び登録回路１を切り離し、次に第２図でａ接
点OTL４，OTL３を閉じ、カゴ上昇運転指令を
優先させる。PC−OTL４−（Ｚ）PR２−SD１−
XSL−NCの経路で方向指令継電器XSUが入ると
方向指令補助継電器（図示せず）が加圧され、こ
れによりカゴは低速上昇運転を始める。カゴが最
上階に到着するｂ接点（Ｚ）PR１，（Ｚ）PR２
が開くとともにａ接点（Ｚ）FR１が閉じPC−
OTL３−（Ｚ）FR１−１PR１−SU１−XSD−
NCの経路で方向指令継電器XSDが付勢されて下
降方向に撰択され方向指令補助継電器（図示せ
ず）が加圧されカゴは低速下降運転を始める。運
転中は PC−OTL３−SD２＝１PR１−SU１ −XSD−NC と方向性を維持している。 上述の如く配管温度が低温となると自動的にカ
ゴを低速運転させ、最上階と最下階の間に往復運
転し油温を上昇させる、油温が上昇し配管温度が
基準値以上になるとａ接点OTHが開き回路は正
常にもどる。エレベータを最上階と最下階との間
を低速運転するのは、油の流量を制御する流量制
御弁をできるだけしぼることにより油圧系統内で
のエネルギーの損失を大きくし、油温を早く上昇
させ、これと同時にエレベータの運転を長くして
油タンク内の油と配管内及びシリンダー内の油が
まじり合うようにして、油圧配管内及びシリンダ
ー内の油温上昇を早める。更にエレベータを高速
運転させると上昇時はタンク内の比較的高い油温
で制御バルブを制御できるが下降時はシリンダー
及び配管内のまた十分に温度が上昇していない油
で制御バルブが制御されるため制御バルブの応答
遅れにより減速が十分できず着床位置を大巾に行
き過ぎて故障になる可能性が十分にあり、不安定
な運転となる。このような不安定な運転をさせる
ことは危険であり、これをさけるため低速運転さ
せる。低速運転させるとエレベータは低速弁をオ
フさせて停止させるが、低速弁の応答遅れがあつ
ても、速度が極めて低いため着床時の誤差は問題
とならない。このため安定した運転となる。 以上の如く本発明によれば特別な保温装置等を
もちいることなく安価に、しかも確実に油温を上
昇させることができ、正常運転時の性能低下を防
止することができる。
第１図は本発明の装置の一部を示す回路図、第
２図は本発明の装置の他部を示す回路図である。 OTH……ａ接点、OTL……低温検出継電器、
OTL１，OTL２……ｂ接点、OTL３，OTL４…
…ａ接点、DX……高速弁加圧指令継電器、UX…
…高速弁加圧指令継電器、１……呼び登録回路、
３……高速弁加圧指令回路、XSD……方向指令
継電器（下降用）、XSL……方向指令継電器（上
昇用）、１PR１，１PR２…（Ｚ）PR１，（Ｚ）
PR２……ｂ接点。
２図は本発明の装置の他部を示す回路図である。 OTH……ａ接点、OTL……低温検出継電器、
OTL１，OTL２……ｂ接点、OTL３，OTL４…
…ａ接点、DX……高速弁加圧指令継電器、UX…
…高速弁加圧指令継電器、１……呼び登録回路、
３……高速弁加圧指令回路、XSD……方向指令
継電器（下降用）、XSL……方向指令継電器（上
昇用）、１PR１，１PR２…（Ｚ）PR１，（Ｚ）
PR２……ｂ接点。
Claims (1)
- １ 油の温度を所定範囲内に保ち、この油の作動
によつてカゴを高速弁加圧指令回路の動作により
高速運転をし前記回路の不動作により低速運転を
して昇降させるようにした油圧エレベータの運転
制御装置において、シリンダーに近い油圧配管に
温度が所定範囲以下になつたとき動作する低温検
出継電器を設け、この低温検出継電器が動作した
とき前記高速弁加圧指令回路及び呼び登録回路を
不動作にする上記低温検出継電器のｂ接点と、上
記低温検出継電器が動作したとき最上階のゾーン
検出継電器のｂ接点を介して付勢され上記カゴに
上昇方向の運転指令を与える上昇用方向選択継電
器と、上記低温検出継電器が動作しかつ上記カゴ
が上記最上階に達したときそれぞれ閉じるａ接点
及び上記カゴが最下階に達したとき動作する最下
階のゾーン検出継電器のｂ接点を介して付勢され
上記カゴに下降方向の運転指令を与える下降用方
向選択継電器とを備えた油圧エレベータの運転制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP873679A JPS55101568A (en) | 1979-01-30 | 1979-01-30 | Hydraulic elevator operation controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP873679A JPS55101568A (en) | 1979-01-30 | 1979-01-30 | Hydraulic elevator operation controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55101568A JPS55101568A (en) | 1980-08-02 |
| JPS6124292B2 true JPS6124292B2 (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=11701230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP873679A Granted JPS55101568A (en) | 1979-01-30 | 1979-01-30 | Hydraulic elevator operation controller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55101568A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6233990U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-28 | ||
| JPH01142397U (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-29 |
-
1979
- 1979-01-30 JP JP873679A patent/JPS55101568A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6233990U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-28 | ||
| JPH01142397U (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55101568A (en) | 1980-08-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3434449A (en) | Combined impact damping and power lift mechanism for an outboard propulsion unit assembly | |
| EP0065501A3 (en) | Emergency levelling device for a lift car | |
| JPS6124292B2 (ja) | ||
| US4043428A (en) | Automatic recycle control for hydraulic elevators with telescopic cylinders | |
| JPS6242831B2 (ja) | ||
| JPH0958941A (ja) | エレベーターの制御装置 | |
| JPS6118687A (ja) | 油圧エレベ−タの安全装置 | |
| JPH0442295Y2 (ja) | ||
| JPS6338215Y2 (ja) | ||
| JPH03111385A (ja) | 油圧エレベータの制御方法 | |
| JPH11228094A (ja) | フォークリフト車のフォーク昇降制御装置 | |
| CN220078252U (zh) | 一种电梯检修安全系统 | |
| JPS6124293B2 (ja) | ||
| JPS6139739Y2 (ja) | ||
| JPH07121789B2 (ja) | 油圧エレベータの制御装置 | |
| JPS5936077A (ja) | 油圧エレベ−タ−の速度制御装置 | |
| KR860001625Y1 (ko) | 지체부자유자용 엘리베이터에서의 자동구출운전회로 | |
| JPH0566311B2 (ja) | ||
| JPS62171899A (ja) | 昇降型作業機の昇降速度制御装置 | |
| JPH0336756B2 (ja) | ||
| JPS6030297Y2 (ja) | 荷役車両における昇降装置 | |
| JPS6279191A (ja) | 油圧エレベ−タ | |
| JPH0651559B2 (ja) | 二柱式リフトの安全装置 | |
| JPS6366079A (ja) | 油圧エレベ−タの制御装置 | |
| JPH072498A (ja) | 荷役用油圧制御装置 |