JPS6124288A - 熱電対組立体 - Google Patents

熱電対組立体

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JPS6124288A
JPS6124288A JP14567285A JP14567285A JPS6124288A JP S6124288 A JPS6124288 A JP S6124288A JP 14567285 A JP14567285 A JP 14567285A JP 14567285 A JP14567285 A JP 14567285A JP S6124288 A JPS6124288 A JP S6124288A
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thermocouple
tube
head
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01KMEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01K1/00Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
    • G01K1/14Supports; Fastening devices; Arrangements for mounting thermometers in particular locations
    • G01K1/143Supports; Fastening devices; Arrangements for mounting thermometers in particular locations for measuring surface temperatures

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に熱電対組立体に係り、更に詳細にいえば
、温度を検知される表面に装着する熱電対組立体に係り
、更に詳細にいえば、温度を検知される表面に溶接して
固定すると温度を非常に正確に測定できるよう熱接合点
を配置する熱電対に係るものである。
(ロ)従来の技術 本発明は米国特許第3,874,239号に記載されだ
熱電対組立体の改良に係9、本発明の熱電対組立体は非
常に安価に製造でき、しかもそれを装着する表面の温度
をきわめて正確に測定できる構造にしである。前記米国
特許の熱電対組立体はそれを装着する表面の温度を正確
に測定することはできるが、熱、電対導体のシースの端
部に対して特殊な金属切削および機械加工作業を行い、
接合部に壕で導体間を絶縁状態に保持し、シースに溶接
物を加え、次いでナイフェツジの形状にするため溶接物
を機械加工する必要があるので製造費が高くつく。従っ
て、前記米国特許の組立体における熱電対ハツト構造体
の製造は容易でなくまだ費用がかさむ。
本発明はこれまでに経験しだ困難を克服し少なくとも前
記した特許はどに正確であるばかりでなく寸だ一層容易
に経才的に製造できそれにより組立費を可成り低くする
熱電対を提供する。更に詳細にいえば、本発明の組立体
は自動的機械加工装置忙より機械加工できる標準の棒材
で大量生産できる中実の熱電対ヘッドを含んでいる。機
械加工作業はナイフェツジを形成することと、ヘッドに
開口と孔とを形成してヘッドに熱電対導体を組合せでき
るようにし、また、ナイフェツジにおける溶接した接合
部を成形することとを含んでいる〇あるいはまた、ヘッ
ドを所定の外形に押し出して機械加工できるかまたは焼
流し鋳造できる。その後、被覆導体をヘッドと溶接され
た接合部の端部とに接続できる。従って、前記特許に記
載した組立体の如く溶接物によりシースに金属を加えそ
の後この溶接物を機械加工してナイフェツジを成形する
必要はない。しかも、本発明の構造体においては、接合
部はナイフェツジに配置し温度を測定される表面に係合
し、従って、熱電対組合せ体はこの表面のきわめて正確
な読み値を生じる。このような構造にすると熱電対組立
体を装着する管への熱エネルギー経路を改善しそれによ
り温度測定の精度を向上する。本発明の熱電対組立体の
製造費は前記特許における如き熱電対組立体の製造費の
約半分である。
従って、本発明の1つの目的は従来技術の熱電対組合せ
体よりも可成り安価に製造できる表面温度検知用の新規
にして改良されだ熱電対組合せ体を提供することである
本発明の他の1つの目的は上に熱電対導体を装着しまだ
温度を測定される表面に係合して固定されるナイフェツ
ジに沿い、熱接合部を配置するよう準備した中実の金属
ヘッドを含んでいる熱電対組立体を提供することである
本発明の更に他の1つの目的は測定される表面への改良
された熱エネルギー経路を有し、それにより熱測定の精
度を向上する新規にして改良された熱電対組合せ体を提
供することである。
に)実施例 添付図面、特に第1図ないし第3図を参照すると、総体
的に符号15で示した本発明の熱電対組立体は、一般に
ナイフェツジ17と時には熱電対シースと呼称する被覆
導体線路18とを有する熱゛電対ヘッド16を含んでい
る。シース18が熱電対組立体を内部の管に装着する炉
の壁を通り適当な温度読取計器にまで延びることは理解
できよう。
計器における導体が熱電対組立体の冷接点端を構成して
いる。特に第1図に示しであるように、熱電対ヘッド1
6は熱交換管2′0の外面にナイフェツジが管の長さ方
向軸線に平行に延びるよう装着するが、第9図に示した
如く他の方法で装着することもでき、またシース18は
ヘッドにその上側から入るが、・第10図に示した如く
管の横方向に延びることもできる。クリップ22がシー
スを管に保持し、クリップとヘッドとの間にはループ部
分が設けてあシ、従って、シースはヘッドに垂直に入る
ことができる。ヘッドは管の全周に溶接物23によシ前
記特許に示しであるように熱電対組立体を管壁に溶接す
ると同様な方法で溶接する。
燃料の節約を図るため熱電対組立体が炉を好適な効率で
運転できまた過熱による熱交換管の損傷を回避できそれ
によシ熱交換管の耐用寿命を延ばすように熱交換管の温
度を監視するだめのものであることを理解する必要があ
る。従って、加熱器または炉内に位置決めされ高温の燃
焼ガスまたは炎にさらされる熱交換管をできるだけ安全
にまた効率的に作用させることになシ、熱交換管を介し
て何にでも熱を伝達することが目的である〇熱電対ヘッ
ド16は細長いV−字ブロックの形式であシおおった導
体用の入口を形成するものに適当な長さを有するよう丸
い棒材を機械加工するか、押し出してから機械加工する
か鋳造できる適当な形式の中実の金属である。このヘー
ツドの製造方法によりヘッドを最も安価に大量生産でき
るようにする。ナイフェツジは上方に行くに従い外方に
傾斜している下面26により形成され、この下面は丸い
半円形面28に合体する短かい垂直面27に合体してい
る。両端部壁すなわち端面29によりヘッドの形成を完
了する。傾斜面26を設ける代シにナイフェツジの断面
は所望の形状にできる。ヘッドは機械加工することもま
だは比較的に安価に大量生産できるよう複数個を押し出
し成形することもできる。特に第4図、第5図、第6図
および第8図に示しであるように、この具体例において
シールの入る孔32はシール18の外面に合いの手とな
る寸法にしである。特に、第3図に示しであるように、
被覆導体18は外側の金属シース35を含み、このシー
ス内には1対の適当な熱電対導体36が含まれ、これら
導体は酸化マグネシウム、酸化アルミニウムまた酸化ベ
リリウムの如き適当な絶縁材37により互いに電気的に
絶縁されている。そのような絶縁酸化物は最初は粒状ま
たは粉末状にして供給され、シース内で導体のまわシに
固められ1.これら導体は相互にとシースとに相対的に
十分に支持され、シース内には導体と接合点とを劣化さ
せるガ2を通過させるスペースを排除する。
シース18の入る孔32は第3図に示しであるようにヘ
ッドの両端間と上面とナイフェツジとの間のほぼ中心位
置に、座部すなわち肩部32aを形成する。孔32から
その中心で下方に第1の座ぐシ孔40が延び、この座ぐ
シ孔は肩部40αで終シ適当な酸化絶縁材41によシ互
いに絶縁された導体36を収容する個所を形成している
。座ぐり孔40が絶縁を有して示しであるが、導体が空
隙によってのみ絶縁されるように酸化絶縁材を省略する
こともできる。第2の座ぐり孔42が座ぐシ孔40から
下方に延びナイフェツジと傾斜面26とを貫通して形成
した横方向の溶接台スロット43に開口している。
被覆導体を熱電対ヘッドと熱電対組立体とに組み合せる
には、ある長さの被覆導体を入手し、それを一端からシ
ースを通し切シ詰めて導体をある長さにわたりむき出し
、絶縁材を取り除き、第3図に示した如くシースが入り
孔の肩部32cLに着座するまで被覆導体を入り孔に差
し込む。その後シースを円周溶接46によシ熱電対ヘッ
ドに溶接する。次に、粒状酸化材を被覆導体組合せ体の
端部と第1の座ぐり孔40とが形成する空所に詰め込み
、絶縁相41が第1の座ぐり孔を通る導体部分を相互に
と熱電対ヘッドとから電気的に絶縁するようにする。あ
るいはまた、絶縁は導体孔を有する手作されたガス化し
た絶縁材の形式を有していて被覆導体を入り孔に差し込
む以前に詰めることもできる。更にまだ、前にも述べた
ように、絶縁材を省略することもできる。第2の座ぐり
孔を通る導体部分を次いで相互にと座ぐシ孔の壁とから
間隔をおいて保持しこの個所で導体は空気によってのみ
互いに絶縁される。次いで、導体の端部を互いに溶接し
てスロット43に溶接物を満たし導体の端部のまわシに
溶接された熱接合部を形成する。第2の座ぐシ孔に自由
に配置された導体は絶縁材によシ上方から溶接された接
合部により下方から支持され従って導株は相互にと一ツ
ドとから間隔を保つ。その後、下面26を越えて延びる
余分の溶接材をこの下面を平たくするだめ適当に取り除
くことができる。しかしながら、熱電対組立体を管に装
着する時下面に沿うすべての面積が第1図に示した如く
結局熱交換管に溶接されるので余分な溶接材を取り除く
必要はない。更にまた、端面29の一部も・また熱交換
管に溶接される。
第1図に示した具体例では熱電対ヘッドへのシースムシ
孔がヘッドのV−字形部分とナイフェツジ17と正反対
であることが理解できよう。このシースムシ孔はまたそ
れが第3図で示しである第10図の具体例について後記
する如くV−字形部分ニ相対的に異なる配置にすること
もできる。更にまた、第1図に示した具体例ではおおっ
た導体は熱電対ヘッド16に相対的にシース18がヘッ
ドと平行な関係にして延びるようにしである。しかしな
がら、シース入り孔は第10図に示した如くヘッドに相
対的に他の配置にすることもできる。
シースとヘッドとの間の関係は炉の構造により決まる熱
電対ヘッドの取付は位置に左右される第1図の具体例を
熱交管に装着する際にと、ヘッドを管の長さ方向軸線に
平行な関係に配置する。その後ヘッドを管に最大の′溶
接物を傾斜した溶接面すなわち下面2Gと管との間に位
置させて管に溶接する。ヘッドを溶接して固定した後、
シースを折り曲げてループ部分を形成し次いで管に沿い
配置してクリップ22で固定する。
別の装着方法が第10図に示してあり、この場合には熱
電対組立体は総体的に符号15Aで示してあり、シース
のムシ孔は第1図の具体例に実線で示したと同じ位置に
あるが、シースは熱電対ヘッド16(Zに相対的に垂直
に曲げてあり、従って、シース18αは熱交換管の側部
に沿い下方に延びクリップ22によシ管の側部に締め付
ける。この第10図の具体例の場合にもクリップ22と
熱電対ヘッド16cLのムシ孔との間に形成される。あ
るいはまた、熱電対ヘッドのムシ孔はループの寸法が影
図で示した如くシースに対して減少するよう管の側部に
設けることもでき、その場合には導体はヘッドを貫通し
て熱接合部にまで延びるよう折)曲げる。
第9図には本発明の1つの変形例が示してあシ、この図
には熱電対組立体が総体的に符号15Bで示してあり、
中実の熱電対ヘッド16bを含んでいる。このヘッドは
ナイフェツジが半径方向に延び熱交換管20の半径に合
いの手口なりヘッドが管の円周方向に配置されるか管の
長さ方向軸線に対し垂直位置になるようにする点でヘッ
ド16とは相違している。シース18bの入ILはナイ
フェツジと正反対であるが実線で示した如く熱電対ヘッ
ド姥垂直な関係にか影図で示した如く鋭角になるかして
から管に沿い下方に1わしでクリップ22bによシ管に
固定する。この変形例でも、クリップは熱をシースから
管に伝達して熱電対組立体の精度に及はす影響とシース
に対する熱のレベルを減少するため、シースを管を接触
した状態に保持する目的に使用する。また、クリップが
シースの機械的応力を軽減するにも役立つことが理解で
きよう。他の具体例におけると同様に、熱電対16bは
ヘッドを管に溶接する傾斜した溶接面すなわち一重部を
含んでいる。
第1ノ図には変形したヘッド16αが示してあり、この
ヘッドは両上端が受は面積を減少しエネルギー受はフィ
ンを有効に取除くように変更しである。従って、角は取
り除いて反対方向に■゛方に傾斜した表面50を形成し
ている。エネルギー受けを取り除くことにより、燃焼ガ
スと炎とからのエネルギーを受ける面積は可成り減少し
それにより熱接合部における管面の温度をひずませる傾
向のあるヘッドへのエネルギーの伝達を減少する。
従って、読み結果は実際の表面温度を一層良く表わす。
(ホ)発明の効果 前記したように、熱交換管は熱電対管と同様に高温の燃
焼ガスと炎とにさらされる。熱電対を熱交換管に装着す
る方法が、熱エネルギー経路を制御して熱エネルギーが
シースに接続された個所の1わりのヘッドと溶接個所と
を直進する際に前記米国特許の熱電対組立体よりも径路
の面積を増大するよう忙熱交換管への熱の伝達を助け、
従って熱エネルギー経路がナイフェツジに位置した熱接
合部に及ぼす影響を極減しそれにより熱交換管の壁の実
際の温度の表示に熱接合部が応答できるようにする。従
って、きわめて正確に管壁温度を測定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は部分的に示した熱交換管の表面にヘッドを管の
長さ方向軸の方向に配置して装着して取り付けて示した
本発明の熱電対組立体の斜視図。 第2図は第1図の熱電対組立体を第1図の2−2線に沿
い切断して熱接合部に管と溶接物とを省略して示す横断
面図。第3図は熱接合部に沿い、はぼ第1図の3−3線
に沿い、特に被覆導体を配置した個所に沿い熱接合部も
また示す第1図の組立体の縦断面図。第4図はシース開
口と孔とを被覆導体の装着以前の状態で影図で部分的に
示す熱電対ヘッドの拡大斜視図。第5図は第4図に示し
だ熱電対ヘッドの上面図。第6図は熱電対ヘッドの側面
図。第7図は熱電対ヘッドの端面図。第8図は第6図σ
)11ぼ8−8線に沿い切断して示した断面図。第9図
はヘッドを熱交換管の円周方向にその長さ方向軸線に対
し垂直に延ばしシースの熱電対ヘッドへの別の入り孔も
示す変形した熱電対組立体を装着して示す熱交換管の断
面図。第10図は第9図に似ているがシースを第1図に
示した長さ方向にではなく熱交換管に垂直に延ばしまだ
シースに対する熱電対ヘッドの別の入り孔も示す別の装
着方法を示す熱交換管の断面図。第11図は熱愛は面積
を減少するため変形した両上端を有する変形した熱電対
ヘッドの斜視図。 15:熱電対組立体  16:熱電対ヘッド17:ナイ
フェツジ  18:シース (外5名)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱接合部およびそれから遠隔位置に位置決めされ
    読取機器に接続されている冷接合部を有していて高温の
    燃焼ガスと炎とにさらされる熱交換管(20)の温度を
    測定する熱電対組立体(15、15A、15B)であつ
    て、該組立体が管に係合するようにした細長い熱伝達面
    (17)および該熱伝達面付近にあり管に溶接されるよ
    うにした複数の溶接面(16)を有する細長い熱電対ヘ
    ッド(16、16A、16B)と、ヘッドに接続された
    おおわれている熱電対導体組合せ体(18、18A、1
    8B)とを備え、熱電対導体組合せ体がシース(35)
    と1対の熱電対導体(36)と導体を相互にかつシース
    から絶縁する手段(37)とを有し、ヘッドがシースが
    貫通して延びるシース組合せ体入り開口(32)と溶接
    面を介して入り開口に連通する開口(41、43)と、
    溶接面における開口(41、43)にあり導体の端部を
    互いに溶接し固定して熱接合部を形成する溶接物とを有
    し、それにより熱接合部を管の表面に配置するようにし
    てあることを特徴とする熱電対組立体。
  2. (2)自体が取り付けられる表面の温度を監視するもの
    であり、一端が読取機器に接続される冷接続部であり、
    他端が熱接続端である表面熱電対組立体(15、15A
    、15B)であつて、細長い金属のシース(35)と、
    表面に装着できる細長いV−字形ブロック(16、16
    a、16b)と、シース内の1対の間隔をあけた熱電対
    導体(36)と、シース内に導体を相互にかつシースか
    ら絶縁関係に間隔をあけて支持する電気的絶縁材(37
    )とを備え、冷接合部における導体が読取計器に接続さ
    れるようにしてあり、V−字形ブロックが管(20)の
    第1の側に係合する細長い熱伝達面(17)を形成する
    V−字形の関係した装着面(26)と、シースを収容す
    るためブロックの熱伝達面にまで横方向に延びている入
    り開口(32)と、入り開口に連通して表面を貫通して
    いる開口(41、43)と、該開口内にあり熱接合部を
    形成する溶接々合部(48)とを有していることを特徴
    とする表面熱電対組立体。
JP60145672A 1984-07-02 1985-07-02 熱電対組立体 Expired - Lifetime JPH0691286B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/626,969 US4767468A (en) 1984-07-02 1984-07-02 Thermocouple assembly
US626969 1990-12-13

Publications (2)

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JPS6124288A true JPS6124288A (ja) 1986-02-01
JPH0691286B2 JPH0691286B2 (ja) 1994-11-14

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JP60145672A Expired - Lifetime JPH0691286B2 (ja) 1984-07-02 1985-07-02 熱電対組立体

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EP (1) EP0171904B1 (ja)
JP (1) JPH0691286B2 (ja)
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DE (1) DE3576727D1 (ja)

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