JPS61242375A - 信号読取り装置 - Google Patents

信号読取り装置

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Publication number
JPS61242375A
JPS61242375A JP60082315A JP8231585A JPS61242375A JP S61242375 A JPS61242375 A JP S61242375A JP 60082315 A JP60082315 A JP 60082315A JP 8231585 A JP8231585 A JP 8231585A JP S61242375 A JPS61242375 A JP S61242375A
Authority
JP
Japan
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data
signal
card
reading
counter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60082315A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Onishi
健 大西
Takashi Aizawa
相沢 喬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60082315A priority Critical patent/JPS61242375A/ja
Publication of JPS61242375A publication Critical patent/JPS61242375A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発8Aは、磁気データの読取シ装置に係り、特に磁気
ストライプ付のカードの読取シ・書込みに好適な装置に
関する。
〔発明の背景〕
第5図は磁気ストライプ付カート責以下カードと称す)
の読取り書込み装置の機構の一例を示す。
101ないし104はカード搬送用ローラ、105は押
えローラ、106は磁気ヘッド、107はカードである
。カードにFM方式でデータを書込む場合。
カード搬送用ローラ101ないし104を所定速度で回
転させ矢印108の方向に走行させる。この時畳込みデ
ータに応じた電流を第6図の如く磁気ヘッド106に流
す。すなわち各ビット境界で必ず磁化反転を生じさせ、
かつデータ1の場合にはビット中央でも磁化反転を生じ
させ、データOの場合にはビット中央における磁化反転
と行なわない。第2図におけるビット尚シの時間Tはカ
ード走行平均速度v(mm/5ec)と記録密度σ〔ビ
ット/mm)によシ(1)式となる。
T−−1/v・σ −(see )・・・・・・・・川
・・・・・・・ (11しかしカードが矢印108の方
向く移動しカードの先端がローラ101および102に
ぶつかる時、あるいはカード後端がローラ108および
104をはずれる時カードの走行速度が(低下・増加)
変動し記録ビットの磁束反転間隔を変動させることが考
えられる。このカードの速度変動はカードがそシ返った
ような変形をしている場合著しく大きくなシ、大きくな
シすぎるとJis−B9561に規定される磁束反転間
隔許容誤差(最大で10%)を満足しなくなると考えら
れる。
一方カードよプデータを再生する場合も書込み時と同様
カードを所定速度で走行させ、ビット当シの時間Tのn
7m倍の時間内における磁束反転有無によシデータ1.
0を判別する。(本方式を以降定時読取シ方式と称す。
) 定時読取方式においてデータ0を1と誤る磁束反転間隔
の誤差Δlは(2)式で示される。
Δ、;>(l、n(v+av ) l (mm)−−f
21v ここで V:カード走行平均速度(mm/5ec)ΔV
:カード走行速度変動(mm/5ec )l:正規の磁
束反転間隔(mm) である。通常のカード読取シ装置では ΔV ”= 0.05 v程度であり、菖=牙とした場
合Δl−0,21となる。
また他のデータ再生方式として特公昭54−7208号
に示されるように再生信号の各ビット周期毎にその先行
ビット周期のn 7m倍の時間内における磁束反転有無
によりデータ1.0を判別する方法が知られている。(
本方式を以降ビット間隔追従読取り方式と称す。)ビッ
ト間隔追従読取シ方式においてデータ0を1と誤る磁束
反転間隔の誤差Δlは先行ビットの磁束反転間隔で定ま
シ(2)式におけるlを先行ビットの磁束反転間隔とし
たものKなる。
現金自動取引装置等における磁気データの読取シ書込み
装置は、受入れた磁気カードのデータを読取)、この読
取9データに基いた取引に伴って磁気カード内のデータ
を更新するために同カードに誉込み動作を行う。従って
前記したデータの読みちがえる要因となるΔlは磁気カ
ードからのデータの読取シとデータの書込みの両方にお
いて生じることになる。従来、読取シ時においては読取
つたデータをチェックすればある程度のエラーを検知で
きるが、データ書込み時の書込み装置の精度が低い場合
、規格から外れたデータを記録したままカードを発行し
てしまう恐れがあった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の点Kかんがみ、データの書込み読出し精
度を適切に保ちながら書込まれるデータの精度を高く保
つことを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、記録媒体に記録されたデータの読取シに際し
、読取った信号のレベル反転間隔を標準値と比較して、
所定許容誤差内に入っているか否かを検査し、さらには
上記標準値を可変にして外部で書込済の記録媒体のデー
タ読取9時よシデータ更新書込等の機器内部での書込後
の読取検査時を上記許容誤差を小さく設定するようにし
た事を特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下本発明の詳細な説明する。第1図は第1実施例の構
成を示すブロック図で、1はFM方式磁気記碌がなされ
たカード(記録媒体)、2は磁気ヘッド、8はヘッド2
から信号が加わる増幅器。
4は8から信号が加わる立上シ・立下り微分回路。
5は微分回路出力4と信号514を入力として時刻信号
のみを取出す論3!(AND)ゲート、6は論理ゲート
5の出力が加わる1クロック遅延回路、7は遅延回路6
の出力が複数個以上入力された時セットされるカウンタ
、8は図示しない発振器で作られる定周期の基準クロッ
ク(CLK)が加わるカウンタ、9はカウンタ8の出力
nと基準値の最大値A1を比較しn ) A Iの時出
力が“1”となる比較器、10は前記出力nと基準値の
最小1直A2を比較しn < A 2の時出力が“1′
となる比較器、11は比較器9,10の出力を入力する
とORゲート、12は時刻信号取出用論理ゲート5とカ
ウンタ7およびORゲート11の出力を入力するとAN
Dゲート、18はANDゲート12の出力によりセット
されるフリップフロップである。
第2図は、第1図における各部の出力波形図で1、符号
Sに付している番号は第1図における各部分の番号と対
応している。
第11iiQKおけるカウンタ7はカード1が磁気ヘッ
ドに突入するときの速度変動を無視するためのものであ
る。具体的には、パルス信号S6が所定の個数だけカウ
ンタ7に入力されたとき、カウンタ7はセットされ出力
がHレベル(高レベル)となって検査開始信号S7とし
て後段に伝える。従って57が低レベルとなっている時
間はヘッド2から読取られた信号の検査結果は後段に伝
えられない。すなわちこのS7が低レベルとなっている
時間はカードの磁気ヘッドへの突入に伴う速度変動が生
じている時間に設定され、実際には実験によシ求められ
る。上記所定のパルス数は通常10〜数10個である。
14は、基準信号AI −A2を発生する制御回路であ
る。基準信号AI(最大値)、A2(最小値)は2進数
で表現された数値でありAI)A2に設定される。又基
準信号としてAI’・A2’(Al>Al九A2<A2
’)・が必要に応じて出力される。
上記構成の動作を説明する。
カード1を最初に読取るに際し磁気ストライプに記録さ
れたデータはヘッド2により走査されて読取られ、増幅
器8で増幅・波形成形されて微分回路4に再生信号S8
として供給される。この信号の波形は第2図に示すよう
にビット周期の中央におけるレベル変化の有・無でそれ
ぞれ“ビット信号l”・“ビット信号0”の情報を表わ
している。
微分回路4を通過【7た信号はS4で表わされ。
ANDゲート5に印加される。ANDゲート5にはCL
K(n−1) 〜CLK3のタイミングでHレベルとな
る別に用意した314が印加される。S14は1図示し
ないフリップフロップで作られる。従ってゲート5の出
力はS5として表わされ1時刻信号となる。
信号S5は次の回路6とANDゲート12に印加される
。回路6ではS5をICLK分だけ遅延させた信号S6
を発生させて、このS6はカウンタ7・8に印加される
。カランタフに所定の数だけS6をカウントするとHレ
ベル信号S7を発生する(前述)。カウンタ8はS6を
リセット端子に加えられるとリセット状態となってカウ
ント値が“0”となる。リセット後は常時印加されてい
るCLK信号の発生毎に“1″づつカウントされ、その
カウント値は出力端2°、21〜21から並列信号S8
として出力される。信号S8は常時比較器9−10に加
えられ制御回路14からの基準信号Al−A2と常時比
較される。そして比較結果信号S9・510はORゲー
ト11を介してANDゲート12に加えられる。ここで
信号A1・A2は並列信号とする。
比較結果信号S9はカウンタ8の値“n”)AIのとき
、異常(時刻信号の間隔が基準値A1よシ長い)として
Hレベルとなシ、比較信号910はカウンタ8の値“n
 ”< A 2のとき異常(時刻信号S5の間隔が基準
値A2よシ短い)としてHレベルとなる(第2図参照)
。異常としての上記Hレベル信号S9・910はゲー)
11−12を介してフリップフロップ18をセットする
信号となるが、フリップフロップ18への入力タイミン
グが55とS7によシ制限されている。第2図で明らか
なように%上記Hレベル信号S9・510はカウンタ8
のリセット直前(カウント値が最終値)のタイミングで
7リツプフロツプ18に加えられる。第2図の例では2
番目のビット信号“0”の信号S5(時刻信号)の発生
間隔(カウント値n)が基準値Alよプ長いので、信号
S9がHレベルとなって7リツプフロツプ13をセット
している。このため518がHレベルとな夛、制御回路
14はこれを受けて書込み異常カードとしてカード返却
等の処理を行う。
カード内のデータが正常であれば両比較器9−10から
の信号がHレベルとなることなく、フリップフロップ1
8がセットされずに所定の取引がなされ、この所定の取
引(例えば出金)が終了すると、同カードlにデータ更
新のためにデータ書込みがなされる。その後、この書込
まれたデータを読出して上記と同じ動作によシ書込デー
タの検査がなされる。
このデータ更新のために書込まれた後の書込データの検
査を以下に説明する。カードはデータ更新のため書込励
時に搬送され、その後書込データを検査するために、元
の位置に逆向に搬送される。
次いで書込データの検査のためにカードが搬送されるが
このとき、制御部14はデータ更新完了信号Szを受は
基準値A1とA2をそれぞれAI’とA2’に変える。
なお、このとき基準値の関係がAI>Al’・A2<A
2’と設定される。従って書込データの検査では再生時
の時刻信号S5の間隔が、カウンタ8の計数値nで表わ
した場合A2’<n<AI’の範囲に入っているときに
正常であると見なし。
データ書込が正常圧なされていると判断する。
上記の例ではデータ更新書込後のデータ読取検査を、カ
ードを受入れて最初のデータ読取時のデータ読取検査よ
シ厳しくチェックしているので。
書込精度の低いカードを受入れても、更新書込時に精度
良く書込んだカードを発行することができる。
また上記のようにデータ読取チェックについて精度上の
差をつける例としては、上記実施例の他に、カードを受
入れて最初のデータ読取時にデータ読取検査を行なわず
、所定の取引終了に伴うデータ更新書込後にデータ読取
検査を行なうようにしても良い。なお、この場合、最初
のデータ読取時の検査を行なわないと言う意味は第1図
・第2図で説明した検査を行なわないと言う事であシ、
極端に遅い(あるいは速い)速度でカードが搬送された
場合は論外であり、当然データの読取シは不可能となる
次に第8図・第4図を用いて第2実施例を説明する。第
1図と同一部分を同一符号を付して示す。
第8図において51は増幅器8の出力S8をデータ端子
りに受は後述のタイマー53の出力S58をトリガ一端
子Tに受けるフリップフロップ、52は信号S58およ
びフリップフロッグ51の反転出力85gとを入力とす
る排他的ORゲート、58はORゲート52の出力信号
S52がトリガ一端子TIC入力されてその立下シタイ
ミングをトリガーとして、あらかじめ制御回路で設定さ
れた時間(1ビット当りの時間Tのn7m倍)後にノ(
ルスを出力するタイマーである。55はORゲート52
からの信号S52をデータ入力端子りに受はタイマー5
8の出力信号S58をトリガ一端子Tに受ける7リツプ
フロツプである。
第4図は第8図における各部の出力線に表われる信号の
出力波形図である。
上記構成において、カードlから読取られたデータは増
幅器3で増幅・波形成形されて信号S8としてクリップ
70ツブ51とORゲート52に供給される。この信号
の波形は第4図に示すようにビット周期の中央における
レベル変化の有・無でそれぞれ“ビット信号1−“ビッ
ト信号0”の情報を表わしている。ORゲート52から
の信号は352で表わされタイマー58のトリガ一端子
TK供給される。この信号S52は第4図でタイミング
Aの時点で立下シ信号となシタイマー58の計数動作を
開始させる。
カウンタ58は制御回路54で設定された時間T−n/
m(sec )の間だけ計数を終了するとパルス信号5
5111を発生する。この信号558はフリップ70ツ
ブ51−55のトリガ一端子TK供給され、信号S51
のレベルを反転させると共に、フリップフロップ55に
トリガーを与える。フリップフロップ55はトリガーが
与えられたときD端子すなわちS52のレベルを558
の発生間隔だけ保持して出力(S55)する。
信号S58は各ビットの境からT−n7m(see)の
時間毎に発生することになシ、この時間T−n/m(s
ec)は正常にデータが読出されたときの1ビツトの長
さの1/2〜1の間に設定される。そしてデータの読出
しは、信号S55がHレベルのときデータ“1”で、L
レベルのときデータ“0”としてなされる。
設定時間T * n7m (sec )が、短かく設定
される程その長さが1ビツトの172に近くなって1本
来のデータ“0”を“l”に読み誤まる可能性が少くな
シ、反面あまシ短かくし過ぎるとビットの前半を読込ん
でしまい本来のデータ“ビを“0”に読み誤まる可能性
が高くなる。また上記設定時間を長く設定する程その長
さが1ビツトの長さに近くなって本来のデータ“1”を
“0”と読み誤まる可能性が高くなり1反面長くなりす
ぎると次のビットの前半を読込んでしまい本来のデータ
“1″を“θ″に読み誤まる可能性が高くなる。
従って設定時間T−n/m(sec)を正規のビット長
の8/4の長さに設定すると、カード1の読出し速度が
高低いづれの方向に変化しても(あるいは書込精度がも
ともと良くない)比較的正確にデータを読取ることがで
きることKなる。
カードに記録されたデータの書込精度を検査するときは
、−例として第8図の構成の回路を2組用意して、設定
時間T−n/m(sec )を長<(T2)設定した第
1の回路と短< (TI )設定した第2の回路によっ
てデータを読取って両回路のデータを比較回路56で比
較する。そしてこの比較によってデータが一致しない場
合にはデータ読取り不能信号S56を発して制御回路5
4にツイードバックし、制御回路は異常処理を行う。
上記設定時間T1・T2を種々に設定することによシ、
磁束反転間隔の許容誤差を大きく、あるいは小さく設定
することができる。例えば設定時間の差を大きくとれば
(TI −T2 >、上記2組の回路で読取ったデータ
は一致しにくくなって、データを厳しく検査することに
なj5.TI’〜T2’の差を小さくシ、シかも両者共
ビット長の8/4の長さ付近に設定すれば、2組の回路
で読取ったデータは一致し易くなってデータ読取りが甘
くなる。
従って先に説明した第1実施例と同様に、カード1内の
データを最初に読取るに際し、上記設定時間(Tl〜T
2)を甘く設定してデータ読取部を甘くシ、所定の取引
終了後にデータ更新を行いデータ更新完了信号Szの受
信後のデータ読取り検査時に設定時間をTI’〜T2’
に設定してデータ読取りを厳しくすることができる。こ
れ罠よって書込精度の低いカードを受入れても、更新書
込時に精度良く書込んだカードを発行することができる
又先の笑施例と同じく、データ読取ル検査に差をつける
例としては、上記の例の他に、カードを受入れて最初の
データ読取り時に2組の回路で読取ったデータの比較を
行なわないようにし、所定の取引終了に伴うデータ更新
書込後のデータ読取時にのみ2組の回路のデータを比較
して検査を行うようにしても良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、データ読出し検査によシ紀録媒体に記
録されているデータの精度をチェックすることができる
ので、lF込データの精度を高く維持することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例のブロック図、第2図は第
1図の各部の信号波形図、第3図は第2実施例のブロッ
ク図、第4図は第8図各部の信号波形図、第5図はカー
ド読取)書込み装置の概要図、第6図はFM方式の書込
波形図である。 2・3:読取部、4〜8:間隔信号を発生する回路、1
4:制御部、9・10:比較部。 $ 1  図 第  3  口 第  4  図 A        A        A      
  A        A$ 5 図 ん4 第 6  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記録媒体に記録されたデータを読取る読取部と、読
    取部からのデータのレベル反転間隔を表わす間隔信号を
    発生する回路と、読取られるデータの反転間隔の標準値
    を発生する制御部と、上記標準値と実際に読取られたデ
    ータの間隔信号とを比較して実際に読取られたデータの
    反転間隔が上記標準値を超えている場合、異常信号を発
    生する比較部を備えてなる信号読取回路。 2、上記制御部は外部で記録されたデータの読取時と、
    機器内部で記録されたデータの読取時とで異なる値の標
    準値を発生するように構成されてなる特許請求の範囲第
    1項記載の信号読取り装置。
JP60082315A 1985-04-19 1985-04-19 信号読取り装置 Pending JPS61242375A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60082315A JPS61242375A (ja) 1985-04-19 1985-04-19 信号読取り装置

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JP60082315A JPS61242375A (ja) 1985-04-19 1985-04-19 信号読取り装置

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JPS61242375A true JPS61242375A (ja) 1986-10-28

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ID=13771134

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JP60082315A Pending JPS61242375A (ja) 1985-04-19 1985-04-19 信号読取り装置

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JP (1) JPS61242375A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61296509A (ja) * 1985-06-24 1986-12-27 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション マルチ・トラツク・デイジタル記録装置の速度変動検出装置
JPS6255270U (ja) * 1985-09-21 1987-04-06

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61296509A (ja) * 1985-06-24 1986-12-27 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション マルチ・トラツク・デイジタル記録装置の速度変動検出装置
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