JPS61242070A - 半導体光素子 - Google Patents
半導体光素子Info
- Publication number
- JPS61242070A JPS61242070A JP60083735A JP8373585A JPS61242070A JP S61242070 A JPS61242070 A JP S61242070A JP 60083735 A JP60083735 A JP 60083735A JP 8373585 A JP8373585 A JP 8373585A JP S61242070 A JPS61242070 A JP S61242070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical
- coupler
- grating
- converging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/02—Structural details or components not essential to laser action
- H01S5/026—Monolithically integrated components, e.g. waveguides, monitoring photo-detectors, drivers
- H01S5/0262—Photo-diodes, e.g. transceiver devices, bidirectional devices
- H01S5/0264—Photo-diodes, e.g. transceiver devices, bidirectional devices for monitoring the laser-output
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明、は、集光機能を有する半導体光素子に関する
。
。
従来の技術
従来、光ディスク等の書き込み読み出しには、例えば第
4図に示すよう釦、半導体レーザ4o6の光を、コリメ
ータレンズ404で平行ビームとし、さらに、その平行
ビームをハーフミラ−408で反射させ集光レンズ40
3で、光デイスク401上に集光し、その反射光をハー
フミラ−408で入射光と分離して受光素子407に光
を入射させるという構造を吉っていた。
4図に示すよう釦、半導体レーザ4o6の光を、コリメ
ータレンズ404で平行ビームとし、さらに、その平行
ビームをハーフミラ−408で反射させ集光レンズ40
3で、光デイスク401上に集光し、その反射光をハー
フミラ−408で入射光と分離して受光素子407に光
を入射させるという構造を吉っていた。
発明が解決しようとする問題点
第4図の構成では、外部レンズ系を用いるため焦点や光
軸の調整が難かしく、また、機械的振動によってこれら
光学系の調整が狂いやすいという問題点があった。さら
に反射光が、半導体レーザ406へ帰還され、戻シ光雑
音を発生するという問題もあった。本発明はかかる点に
鑑みてなされたものである。
軸の調整が難かしく、また、機械的振動によってこれら
光学系の調整が狂いやすいという問題点があった。さら
に反射光が、半導体レーザ406へ帰還され、戻シ光雑
音を発生するという問題もあった。本発明はかかる点に
鑑みてなされたものである。
え。
問題)解決するための手段
前記問題点を解決するため、本発明は、半導体発光素子
、半導体受光素子、光導波路、集光機能を有するグレー
ティン光結合器(以下集光グレーティング・カップラと
称する)を一体化し、同一基板上に形成するものである
。
、半導体受光素子、光導波路、集光機能を有するグレー
ティン光結合器(以下集光グレーティング・カップラと
称する)を一体化し、同一基板上に形成するものである
。
作用
本発明によれば、発光素子、受光素子、レンズが同一基
板上に作られているから、これらの光軸あわせあ必要が
なく、外部レンズ系と発光素子と受光系とを組みあわせ
る方法に比べて、極めて容易に光読み取り系を構成でき
る。また、発光素子からの光を、光ディスクに対して垂
直からある角度だけずらして入射させることによシ、光
ディスクに対する入射光と反射光を分離することができ
、発光素子への戻り光を軽減もしくは無くすることがで
きる。
板上に作られているから、これらの光軸あわせあ必要が
なく、外部レンズ系と発光素子と受光系とを組みあわせ
る方法に比べて、極めて容易に光読み取り系を構成でき
る。また、発光素子からの光を、光ディスクに対して垂
直からある角度だけずらして入射させることによシ、光
ディスクに対する入射光と反射光を分離することができ
、発光素子への戻り光を軽減もしくは無くすることがで
きる。
実施例
第1図は本発明の一実施例を示している。
n型G a A a基板上12上に、DFBL/−サフ
、ホトダイオード4、集光グレーティング・カップラ2
.3を一体化して製作している。集光グレーティグ・カ
ッグラについては、例えば電子通信学会研究報告0QE
aa−84P47に記載されているので、詳細な説明を
省略する。
、ホトダイオード4、集光グレーティング・カップラ2
.3を一体化して製作している。集光グレーティグ・カ
ッグラについては、例えば電子通信学会研究報告0QE
aa−84P47に記載されているので、詳細な説明を
省略する。
DFBレーザ1よ)発生した光は、P−AIGaAsガ
イド層16(光導波路)によって導びかれ、露出したP
−AIGaAIIガイド層15上に製作された集光グレ
イティング・カップラ2によって集光される。カップラ
2の焦点に、光ディスク101の記録媒体のある面を配
置し、元ディスクよりの反射光を集光グレーティング・
カップラ3に結合し、P−AIQaABガイド層16′
によってホトダイオード4へ入射させる。
イド層16(光導波路)によって導びかれ、露出したP
−AIGaAIIガイド層15上に製作された集光グレ
イティング・カップラ2によって集光される。カップラ
2の焦点に、光ディスク101の記録媒体のある面を配
置し、元ディスクよりの反射光を集光グレーティング・
カップラ3に結合し、P−AIQaABガイド層16′
によってホトダイオード4へ入射させる。
第2図はこの素子の接合面に垂直な面内での断面図であ
る。A−A’線に対して集光グレーティング・カップラ
2,3を対称に配置しておき、かつカップラ2,3の焦
点がA−A’線上の点B104になるようにしておく。
る。A−A’線に対して集光グレーティング・カップラ
2,3を対称に配置しておき、かつカップラ2,3の焦
点がA−A’線上の点B104になるようにしておく。
元ディスク101のB点を通り、かつA−A’線に垂直
になるようにアライメントするだけで光読みとシ系が構
成できる。このような光読みとυ系では、外部の部品を
いっさい使用しないため、第4図に示すような従来の例
に比べて調整も容易で、かつ機械的振動にも強い。
になるようにアライメントするだけで光読みとシ系が構
成できる。このような光読みとυ系では、外部の部品を
いっさい使用しないため、第4図に示すような従来の例
に比べて調整も容易で、かつ機械的振動にも強い。
また戻シ光雑音も発生しない。
なお第1図において、102は入射光、103は反射光
、112はビット、11はn型電極、13 、13’は
N−AlGaAsクラッド層、14 、14’はG a
A s活性層、16 、16’はP−AlGaAsク
ラッド層、17 、17’はp”GaAs コアタクト
層、18 、18’はp型電極、19はグレーティング
、2oは分離溝である。
、112はビット、11はn型電極、13 、13’は
N−AlGaAsクラッド層、14 、14’はG a
A s活性層、16 、16’はP−AlGaAsク
ラッド層、17 、17’はp”GaAs コアタクト
層、18 、18’はp型電極、19はグレーティング
、2oは分離溝である。
次に製作方法を述べる。第1図においてn GaAs基
板上12上に、N−AlGaAsクラッド層13゜13
′、G a A tz活性層14 、14’、P型−A
IGaAaガイド層15 、15’を順次結晶成長する
。つぎにDFBレーザ1の部分にグレーティング19を
ホログラフィック露光または電子線描画によって形成す
る。つぎに、P −A I Ga A sクラッド層1
6゜16′、p”−GaAs+ :I yタクト層17
、17’を成長し選択エツチングによシ集光グレーテ
ィング・カップラ2,3を製作する部分のP−AIGa
Agガイド層15 、15’表面を露出する。この表面
上に集光グレーティング・カップラー2,3を電子線描
画法によシ形成する。(たとえば、電子通信学会研究報
告0QIi:5a−s447頁)。この方法では電子計
算機制御によシ正確かつ容易に描画できる。
板上12上に、N−AlGaAsクラッド層13゜13
′、G a A tz活性層14 、14’、P型−A
IGaAaガイド層15 、15’を順次結晶成長する
。つぎにDFBレーザ1の部分にグレーティング19を
ホログラフィック露光または電子線描画によって形成す
る。つぎに、P −A I Ga A sクラッド層1
6゜16′、p”−GaAs+ :I yタクト層17
、17’を成長し選択エツチングによシ集光グレーテ
ィング・カップラ2,3を製作する部分のP−AIGa
Agガイド層15 、15’表面を露出する。この表面
上に集光グレーティング・カップラー2,3を電子線描
画法によシ形成する。(たとえば、電子通信学会研究報
告0QIi:5a−s447頁)。この方法では電子計
算機制御によシ正確かつ容易に描画できる。
最後に分離溝2oをケミカルエッチによシ堀シ込む。こ
れは、DFBレーザ1とホトダイオード4とを電気的に
分離すると同時にDFBレーザ1からの光が直接ホトダ
イオード4へ入いシこまないようにするため、光学的に
も両者を分離している。
れは、DFBレーザ1とホトダイオード4とを電気的に
分離すると同時にDFBレーザ1からの光が直接ホトダ
イオード4へ入いシこまないようにするため、光学的に
も両者を分離している。
DFBレーザの光出力が強いなどの理由で溝2゜を堀る
だけでは分離が不充分の場合、分離溝2゜へ不透明の樹
脂を埋め込むなどの方法をとる。
だけでは分離が不充分の場合、分離溝2゜へ不透明の樹
脂を埋め込むなどの方法をとる。
他の実施例の上面図を第3図に示す。この例では、第1
図で示した読み取り用半導体レーザ31、読み取シ用ホ
トダイオード32の他に、書き込み用半導体レーザ32
、消去用半導体レーザ33も同時に作シつけられている
。消去用半導体レーザ33からの光は集光グレーティン
グカップラ314によって、光デイスク上でデフォーカ
スされ、書き込み領域よシも広い領域に光が照射される
。
図で示した読み取り用半導体レーザ31、読み取シ用ホ
トダイオード32の他に、書き込み用半導体レーザ32
、消去用半導体レーザ33も同時に作シつけられている
。消去用半導体レーザ33からの光は集光グレーティン
グカップラ314によって、光デイスク上でデフォーカ
スされ、書き込み領域よシも広い領域に光が照射される
。
なお、これらの実施例では、材料はGaAs/AlGa
As系を用いたが、InQaAs/InP系でもよい。
As系を用いたが、InQaAs/InP系でもよい。
また、発光素子としてはDFBレーザに限ることはなく
、他の構造の半導体発光素子でもよい。同様に、受光素
子も央ト・ダイオードに限ることなく、ホト・トランジ
スタ等地の半導体受光素子でもよい。
、他の構造の半導体発光素子でもよい。同様に、受光素
子も央ト・ダイオードに限ることなく、ホト・トランジ
スタ等地の半導体受光素子でもよい。
発明の効果
本発明によれば、従来、発光素子、受光素子。
レンズ系などの組みあわせによって構成されていた光読
み取シ系をわずか1素子によって構成できる。さらに書
き込み消去などの機能をももたせることが可能である。
み取シ系をわずか1素子によって構成できる。さらに書
き込み消去などの機能をももたせることが可能である。
さらに、戻シ光雑音を軽減することができる。これは、
光デイスク系装置の組み立て工程簡略化、信頼性向上の
見地から工業的に極めてすぐれた効果を発揮することが
できる。
光デイスク系装置の組み立て工程簡略化、信頼性向上の
見地から工業的に極めてすぐれた効果を発揮することが
できる。
第1図は本発明の一実施例の半導体光素子の概略構成を
示す図、第2図は第1図に示した素子のC−C’線を通
り接合面に垂直な方向の断面図、第3図は同実施例にさ
らに誓き込み、消去機能を付加した実施例の上面図、第
4図は光読み取シ系の従来構成を示す図である。 1・・・・DFBレーザ、2,3,311.312゜3
13.314・−・・・集光グレーティング・カップラ
、4・・・・・・ホト・ダイオード、15・・・・・ガ
イド層、101 ・・・・光ディスク。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名wE
1図 第2図 ?
示す図、第2図は第1図に示した素子のC−C’線を通
り接合面に垂直な方向の断面図、第3図は同実施例にさ
らに誓き込み、消去機能を付加した実施例の上面図、第
4図は光読み取シ系の従来構成を示す図である。 1・・・・DFBレーザ、2,3,311.312゜3
13.314・−・・・集光グレーティング・カップラ
、4・・・・・・ホト・ダイオード、15・・・・・ガ
イド層、101 ・・・・光ディスク。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名wE
1図 第2図 ?
Claims (2)
- (1)少なくとも1個の半導体発光素子と、受光素子と
、導波路と、この導波路上に形成され集光機能を有する
グレーティング光結合器とを同一基板上に形成してなる
ことを特徴とする半導体光素子。 - (2)半導体発光素子から出射した光は集光機能を有す
るグレーティング光結合器によって外部へ出射し、外部
から入射する光は前記集光機能を有するグレーティング
光結合器によって導波路中に導びかれ受光素子に入射す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
光素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60083735A JPS61242070A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 半導体光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60083735A JPS61242070A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 半導体光素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61242070A true JPS61242070A (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=13810782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60083735A Pending JPS61242070A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 半導体光素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61242070A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01184971A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-24 | Canon Inc | スラブ導波光出射半導体レーザー |
JPH0252487A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-02-22 | Pencom Internatl Corp | 面発光レーザおよび光検出器を有するハイブリッド・デバイス |
JPH03124674U (ja) * | 1990-02-26 | 1991-12-17 | ||
WO1998009280A1 (en) * | 1996-08-27 | 1998-03-05 | Quinta Corporation | Single-frequency laser source for optical data storage system |
KR20150066148A (ko) * | 2013-12-06 | 2015-06-16 | 엘지전자 주식회사 | 질화물 반도체 기반의 광 집적회로 및 그 제조방법 |
EP3754730A1 (en) * | 2019-06-18 | 2020-12-23 | ams AG | Semiconductor device for infrared detection, method of manufacturing semiconductor device for infrared detection and infrared detector |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP60083735A patent/JPS61242070A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01184971A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-24 | Canon Inc | スラブ導波光出射半導体レーザー |
JPH0252487A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-02-22 | Pencom Internatl Corp | 面発光レーザおよび光検出器を有するハイブリッド・デバイス |
JPH03124674U (ja) * | 1990-02-26 | 1991-12-17 | ||
WO1998009280A1 (en) * | 1996-08-27 | 1998-03-05 | Quinta Corporation | Single-frequency laser source for optical data storage system |
KR20150066148A (ko) * | 2013-12-06 | 2015-06-16 | 엘지전자 주식회사 | 질화물 반도체 기반의 광 집적회로 및 그 제조방법 |
EP3754730A1 (en) * | 2019-06-18 | 2020-12-23 | ams AG | Semiconductor device for infrared detection, method of manufacturing semiconductor device for infrared detection and infrared detector |
WO2020254119A1 (en) * | 2019-06-18 | 2020-12-24 | Ams Ag | Semiconductor device for infrared detection, method of manufacturing semiconductor device for infrared detection and infrared detector |
CN114026702A (zh) * | 2019-06-18 | 2022-02-08 | ams有限公司 | 用于红外检测的半导体器件、制造用于红外检测的半导体器件的方法及红外检测器 |
US20220310857A1 (en) * | 2019-06-18 | 2022-09-29 | Ams Ag | Semiconductor device for infrared detection, method of manufacturing semiconductor device for infrared detection and infrared detector |
US11923467B2 (en) | 2019-06-18 | 2024-03-05 | Ams Ag | Semiconductor device for infrared detection, method of manufacturing semiconductor device for infrared detection and infrared detector |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5128915A (en) | Optical pickup device | |
JP3625796B2 (ja) | マイクロレンズ一体型表面光レーザ | |
US5679947A (en) | Optical device having a light emitter and a photosensor on the same optical axis | |
US4779259A (en) | Optical head assembly with efficient light source coupling surface and method of construction | |
US6487224B1 (en) | Laser diode assembly | |
US5195152A (en) | Multichannel optical recording apparatus employing laser diodes | |
EP0174008B1 (en) | Device for processing optical data | |
JPS6273437A (ja) | 光学式ヘツド装置 | |
JPH04207079A (ja) | 受発光複合素子 | |
US20020163874A1 (en) | Optical device, optical semiconductor device, and optical information processor comprising them | |
US5781576A (en) | Semiconductor laser device and optical disk drive | |
JPS61242070A (ja) | 半導体光素子 | |
JPS63191329A (ja) | 集積型光ピックアップ装置 | |
JPH079708B2 (ja) | 光デイスクヘツドのフオ−カスずれ検出装置 | |
JPS6258432A (ja) | 集積型光ピツクアツプヘツド | |
JP2586578B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
JPH06111362A (ja) | 多重チャネルレーザ光学系、データ読取方法、並びに、多重チャネルビーム偏向器 | |
JPS62259241A (ja) | 光ピツクアツプ | |
JP2864018B2 (ja) | 光学ヘッド | |
JPH0536767B2 (ja) | ||
JP2888317B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
JP4376578B2 (ja) | 光学的記録再生装置用光学ヘッド | |
JP3533273B2 (ja) | 光学装置 | |
JPH0783158B2 (ja) | 光学装置 | |
KR100606689B1 (ko) | 비점수차 보정 기능을 갖는 광픽업장치 |