JPS61240795A - 画像記録再生装置 - Google Patents

画像記録再生装置

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JPS61240795A
JPS61240795A JP60083127A JP8312785A JPS61240795A JP S61240795 A JPS61240795 A JP S61240795A JP 60083127 A JP60083127 A JP 60083127A JP 8312785 A JP8312785 A JP 8312785A JP S61240795 A JPS61240795 A JP S61240795A
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JP
Japan
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circuit
signal
carrier color
signals
output
Prior art date
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JP60083127A
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English (en)
Inventor
Kiyomoto Nishi
精基 西
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気ディスクレコーダやビデオテープレコ
ーダなどのテレビジョン信号情報を情報記録媒体に記録
、再生する画像記録再生装置に関する。
〔従来の技術〕
現在、テレビジョンの複合映像信号を輝度信号成分と色
差信号成分とに分解し、その信号成分に変調を加えて磁
気ディスク等の情報記録媒体に記録し、再生側では、情
報記録媒体から再生されたそれぞれの信号成分を復調し
、再び複合映像信号に合成して出力する装置が、198
4年12月のテレビジョン学会報告や、昭和59年NH
K技研公開で発表されている。
第5図は従来のこの種の記録再生装置を示す概略ブロッ
ク図であり、以下この第51!lを参照して従来装置を
説明する。図において、aは装置の入力端子を示し、記
録時に、輝度信号と搬送色信号とからなるテレビジョン
の複合映像信号が供給されるものとする。この入力端子
aに供給された複合映像信号はY/C分離回路1で輝度
信号と搬送色信号に分離され各々出力される。Y/C分
離回路1で分離された輝度信号は第1のFM変調回路7
でFM変調され、混合回路8の一方の入力端子に供給さ
れる。またY/C分離回路1で分離された搬送色信号は
色復調回路9で色復調されて複数の色差信号に復調され
出力される。この複数の色差信号を仮にR−Y (Rは
赤信号、Yは輝度信号)及びB−Y (Bは青信号)と
する。色復調回路9の出力の2種類の色差信号R−Y及
びB−Yはそれぞれ第1のスイッチ回路10の2つの入
力端子に与えられる。第1のスイッチ回路10は、1水
平走査期間ごとに交互に一方の入力信号を選択して出力
するように切換えるスイッチ回路であり、この第1のス
イッチ回路10の出力信号は、いわゆる色差線順次信号
となって出力される。第1のスイッチ回路10の出力の
色差線順次信号は、第2のFM変調回路11でFM変調
されて混合回路8の他方の入力端子に供給される。混合
回路8では、輝度信号のFM変調信号と、色差線順次信
号のFM変調信号が混合されるが、各々の変調信号はそ
れぞれ分離可能な周波数帯域を有するものとする。混合
回路8の出力信号は、更に、第2のスイッチ回路12を
介して磁気ヘッド13に供給され、情報記録媒体である
磁気ディスク14に記録される。
また再生時においては、磁気ディスク14から磁気ヘッ
ド13により再生された輝度信号のFM変調信号と色差
線順次信号のFM変調信号との混合信号が、第2のスイ
ッチ回路12を介して第1のフィルタ回路15に供給さ
れる。第1のフィルタ回路15では、輝度信号のFM変
調信号と色差線順次信号のFM変調信号を分離し、輝度
信号のFM変調信号を第1のFM復調回路16へ供給し
、色差線順次信号のFM変調信号を第2のFM復調回路
18へ供給する。第1のFM復調回路16では輝度信号
のFM変調信号がFM復調されて輝度信号となり、混合
回路17の一方の入力端子に供給される。また第2のF
M復調回路18では、色差線順次信号のFM変調信号が
FM復調され、順次同時変換回路19に供給される。順
次同時変換回路19は、2種類の色差信号R−YとB−
Yとが1水平走査期間ごとに交互に送られてくる色差線
順次信号に対し、R−Y及びB−Yを同時に各々出力す
るようになすものであり、一般には、1水平走査期間の
遅延回路、或いは、2水平走査期間の遅延回路を用いる
方式がよく知られている。
順次同時変換回路19の2つの出力信号R−Y及びB−
Yは、エンコーダ回路20の2つの入力端子に各々供給
される。エンコーダ回路20では2種類の色差信号から
搬送色信号を合成するが、この時搬送波は水晶発振器2
1により発生された信号が用いられ、水晶発振器21の
出力信号をR−Y及びB−Yの色差信号でそれぞれ平衡
変調を行ない、それぞれの平衡変調波を合成することに
より搬送色信号を発生させる手法が一般によ(知られて
いる。エンコーダ回路20の出力の搬送色信号は混合回
路17の他方の入力端子に供給され、輝度信号と混合さ
れ複合映像信号として装置の出力端子すに導かれるよう
に構成されている。
第6図は従来の装置におけるY/C分離回路1の一例を
示す図であり、第7図は、第6図で示すY/C分離回路
を説明するための波形図である。
第6図において、26はIH遅延回路、27は第1の減
算回路、28は第1の加算回路である。
いま仮に、取り扱うテレビジョン信号をNTSC方式の
ものとして説明する。NTSC方式の場合、複合映像信
号のうち輝度信号の帯域は約4.2 MHzであり、搬
送色信号に関しては、その搬送波の中心周波数は約3.
58MHzであり、周波数軸上では輝度信号と搬送色信
号とは帯域を共有することになる。このようなNTSC
方式の複合映像信号の輝度信号と搬送色信号を分離する
場合、テレビジョン信号の相関性を利用して、信号を1
水平走査期間だけ遅延させるIH遅延回路を用い、IH
遅延回路により遅延を行なった信号と、遅延を行なわな
い信号とを加減算する、いわゆるくし形フィルタを用い
る手法がよく知られている。
第6図はこのようなくし形フィルタを用いるY/C分離
回路を示したもので、装置の入力端子aに入力されたN
TSCの複合映像信号(第7図(a)の波形)が、IH
遅延回路26の入力端子、第1の減算回路27の一方の
入力端子、及び第1の加算回路28の一方の入力端子に
それぞれ供給される。また、IH遅延回路26の出力信
号は第1の減算回路27の他方の入力端子及び第1の加
算回路28の他方の入力端子に各々供給される。このよ
うに構成されたくし形フィルタにおいては、第1の減算
回路27の出力に第7図(b)で示すような搬送色信号
が出力され、第1の加算回路28の出力に同図(Q)で
示すような輝度信号が出力されるようになりでいる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このようなくし形フィルタを用いるY/
C分離回路においては、輝度信号、或いは搬送色信号の
選択性が有限であるため、分離された輝度信号に第7図
(0)で示すように若干の搬送色信号成分が残留するこ
とになる。
このような搬送色信号が残留する輝度信号を処理し、情
報記録媒体14に記録再生した場合、第1のFM復調回
路16の出力には、同様に記録時の搬送色信号が残留す
る輝度信号が出力される。
この輝度信号とエンコーダ回路20で新しく合成された
搬送色信号が混合回路17において混合されると、記録
時の残留搬送色信号上にエンコーダ回路20で新しく合
成された搬送色信号が重畳されることになる。
ところで、エンコーダ回路20に供給される搬送波は、
独立に発振する水晶発振回路21の発振出力が用いられ
るため、入力端子aに入力される複合映像信号の搬送色
信号の搬送波周波数とは同期関係がなく、若干の周波数
差が生じている。従って混合回路17に入力される輝度
信号に残留する搬送色信号の搬送波周波数と、エンコー
ダ回路20の出力の搬送色信号の搬送周波数との間にも
同期関係がな(、若干の周波数差が発生することになる
。このような搬送色信号の重畳が行なわれた混合回路1
7の出力の複合映像信号を装置の出力端子すに供給し、
テレビジョン受像機に再生した場合、再生画像の色部分
において、前記残留搬送色信号とエンコーダ回路20の
出力の搬送色信号とが互いに干渉しあい、その搬送波周
波数の差周波数のビートが生じ、正しい画像を再現する
ことができず、非常に見づらい画面となるという欠点が
あった。
この発明は、上記欠点を解消し、簡単な構成で良好な再
生画像を得ることのできる画像記録再生装置を提供する
ことを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る画像記録再生装置は、くし形フィルタに
より構成されるY/C分離回路の出力に、該Y/C分離
回路で得られる輝度信号から該信号に残留する搬送色信
号成分を除去するための残留搬送色信号除去回路を設け
たものである。
〔作用〕
この発明においては、輝度信号に残留する搬送色信号が
除去されているため、エンコーダ回路で新たに合成され
た搬送色信号を再生された輝度信号と混合回路で混合し
ても、同期関係のない搬送色信号同志が干渉してビート
妨害を発生することがなく、良好な再生画像が得られる
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略ブロック図であ
り、第5図と同−又は相当部分には同一符号を付しであ
る。この第1図の回路は以下に述べる点で第5図の従来
装置とは異なった構成となっている。
即ち、Y/C分離回路1の輝度信号出力端子と、第1の
FM変調回路7の入力端子との間に残留搬送色信号除去
回路2が挿入されており、該残留搬送色信号除去回路2
は、それぞれY/C分離回路1の出力輝度信号を入力す
る第2のフィルタ回路3及び第3のフィルタ回路5と、
第3のフィルタ回路5の出力信号を入力とするスライス
回路6と、第2のフィルタ回路3の出力信号及びスライ
ス回路6の出力信号をそれぞれ入力し、信号加算を行な
い出力する第2の加算回路4から構成されている。
次に本実施例の作用効果を第2図に示す波形図を参照し
て説明する。
第2のフィルタ回路3は輝度信号の周波数帯域のうち、
搬送色信号の周波数帯域を共有しない部分を取り出すこ
とのできるいわゆるローパスフィルタであり、該ローパ
スフィルタ3に、Y/C分離回路1の出力信号である、
第2図(alで示す如き搬送色信号成分が残留する輝度
信号が入力されると、残留していた搬送色信号成分が除
去されるとともに搬送色信号と周波数帯域を共有する輝
度信号の高域成分が除去される。このため輝度信号の高
域周波数成分である輪郭が鈍化し、第2図山)の如き輝
度信号波形が出力される。
また第3のフィルタ回路5は輝度信号の周波数帯域のう
ち、搬送色信号の周波数帯域を共有する部分を取り出す
ことのできるいわゆるバイパスフィルタであり、該バイ
パスフィルタ5に、Y/C分離回路1の出力信号である
、第2図+8)で示す如き搬送色信号成分が残留する輝
度信号が入力されると、残留していた搬送色信号成分と
輝度信号の高域周波数成分である輪郭部分が取り出され
、第2図(C)に示す如き波形が得られる。スライス回
路6はフィルタ回路5の出力信号のうち、中心部分に存
在する残留搬送色信号部分をスライスして除去し、輝度
信号の高域成分である輪郭信号のみを取り出すことので
きるレベルスライス回路である。
即ち、第2図(C)において残留搬送色信号成分が存在
する信号レベルVf及びVf’ の間の信号を切り取り
、第2図(d)で示す信号を出力する。そして上記第2
のフィルタ回路3の出力信号とスライス回路6の出力信
号が第2の加算回路4で信号加算されると、その出力に
は第2図(e)で示すように、残留する搬送色信号が除
去され、しかも高域周波数成分の輪郭が正しく再現され
た輝度信号が得られる。
このような搬送色信号が残留しない輝度信号を第1のF
M変調回路7で変調した後、磁気ディスク14に記録し
、再生を行なった場合、第1のFM復調回路16の出力
には、第2の加算回路4の出力信号と同様に搬送色信号
が残留しない輝度信号が得られ、エンコーダ回路20で
新たに合成された搬送色信号を混合回路17で混合を行
なっても、2つの同期関係のない搬送色信号が干渉しあ
うことがな(、しかも輝度信号の高域周波数成分である
輪郭信号も失われることがない。従って、装置の出力端
子すに供給される複合映像信号をテレビジョン受像機に
再現しても色のビートが発生せず、解像度の良い良好な
再生画像を得ることができる。
第3図はこの発明の他の実施例を示すブロック図であり
、残留搬送色信号除去回路の構成が上記実施例と異なる
ものである。即ち、この実施例における残留搬送色信号
除去回路22は、第4のフィルタ回路23と、クリップ
回路24と第2の減算回路25とから構成されている。
次に本実施例の作用効果を第4図の波形図を参照して説
明する。
第4のフィルタ回路23は輝度信号の周波数帯域のうち
、搬送色信号の周波数帯域を共有する部分を取り出すこ
とのできるいわゆるバイパスフィルタであり、該バイパ
スフィルタ23に、Y/C分離回路1の出力信号である
、第4図(a)で示す如き搬送色信号成分が残留する輝
度信号が入力されると、残留していた搬送色信号成分と
、輝度信号の高域周波数成分である輪郭信号が取り出さ
れるため、第4図(b)に示す如き波形が得られる。ク
リップ回路24は第4のフィルタ回路23の出力信号波
形のうち中心部分のみを取り出すものであり、第4図山
)に示す第4のフィルタ回路23の出力波形の残留搬送
信号が存在する信号レベル■j及びvj゛の間の信号以
外をクリップして取り除き、第4図(C)で示す信号波
形を出力する。従ってクリラフ回路24の出力には、残
留搬送色信号が取り出される。一方、輝度信号の高域周
波数帯域成分である輪郭信号は除去されているので、第
2の減算回路25において、Y/C分離回路1の出力信
号(第4図(a)参照)からクリップ回路24の出力信
号(第4図(C)参照)を減算して得られる出力の輝度
信号は残留する搬送色信号が除去され、しかも輝度信号
の高域周波数成分の輪郭成分が劣化しない、正しく再現
された、第4図(d)に示す輝度信号が出力される。こ
のように、本実施例の場合でも、第1図に示す実施例と
同様の効果が得られる。
なお、上記実施例では、くし形フィルタをIH遅延線を
用いた方式について説明を行なったが、2H遅延線を用
いた方式や、その他の構成によるくし形フィルタであっ
てもよく、また取り扱うテレビジョン信号をNTSC方
式としたが、PAL方式やSECAM方式のテレビジョ
ン信号の場合でもよい。また、色差信号を線順次処理し
たものについて説明を行なったが、色差信号を処理する
ものであればその他の方式であっても同様の効果が得ら
れることは言うまでもない。
また上記実施例では情報媒体を磁気ディスクとして説明
したが、これは磁気テープやオプティカルディスクでも
よい、また磁気ヘッド以外にオプティカルヘッドを用い
てもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る画像記録再生装置によれ
ば、くし形フィルタを用いるY/C分離回路の出力に、
輝度信号の高域周波数成分を劣化させることな(、該輝
度信号に残留する搬送色信号成分を除去する残留搬送色
信号除去回路を設けたので、簡単な構成で良好な再生画
像が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による画像記録再生装置を
示す構成図、第2図は該装置の動作を説明するための波
形図、第3図はこの発明の他の実施例による画像記録再
生装置を示す構成図、第4図は該装置の動作を説明する
ための波形図、第5図は従来の画像記録再生装置を示す
構成図、第6図はくし形フィルタによるY/C分離回路
を説明するための構成図、第7図はくし形フィルタによ
るY/C分離回路の動作を説明するための波形図である
。 1・・・Y/C分離回路、2.22・・・残留搬送色信
号除去回路、3.5.23・・・フィルタ回路、4・・
・加算回路、6・・・スライス回路、7.11・・・F
M変調回路、13・・・磁気ヘッド、14・・・磁気デ
ィスク、16.18・・・FM復調回路、24・・・ク
リップ回路、25・・・減算回路。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テレビジョン信号の複合映像信号をくし形フィル
    タを用いて輝度信号と搬送色信号とに分離し、該各信号
    を変調又は復調して混合した後記録、再生する画像記録
    再生装置において、上記分離された輝度信号を入力とし
    該輝度信号に残留する搬送色信号を除去する残留搬送色
    信号除去回路を備えたことを特徴とする画像記録再生装
    置。
  2. (2)上記残留搬送色信号除去回路は、該回路に入力さ
    れる輝度信号が有する周波数帯域のうち搬送色信号の周
    波数帯域を共有しない周波数帯域を取り出すための第1
    のフィルタ手段と、該回路に入力される輝度信号が有す
    る周波数帯域のうち搬送色信号の周波数帯域を共有する
    周波数帯域を取り出すための第2のフィルタ手段と、該
    第2のフィルタ手段の出力信号波形のうち中心部分に存
    在する残留搬送色信号波形のみを除去する波形スライス
    手段と、上記第1のフィルタ手段と上記波形スライス手
    段のそれぞれの出力信号を加算する信号加算手段とから
    構成されるものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の画像記録再生装置。
  3. (3)上記残留搬送色信号除去回路は、該回路に入力さ
    れる輝度信号が有する周波数帯域のうち搬送色信号が有
    する周波数帯域を共有する部分を取り出すための第3の
    フィルタ手段と、該第3のフィルタ手段の出力信号波形
    のうち中心部分に存在する残留搬送色信号波形のみを取
    り出す波形クリップ手段と、該回路に入力される輝度信
    号から上記波形クリップ手段の出力信号を減算する信号
    減算回路とから構成されるものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の画像記録再生装置。
JP60083127A 1985-04-18 1985-04-18 画像記録再生装置 Pending JPS61240795A (ja)

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