JPS61240441A - 円盤状記録媒体再生装置の信号検出手段の保護装置 - Google Patents
円盤状記録媒体再生装置の信号検出手段の保護装置Info
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- JPS61240441A JPS61240441A JP60082817A JP8281785A JPS61240441A JP S61240441 A JPS61240441 A JP S61240441A JP 60082817 A JP60082817 A JP 60082817A JP 8281785 A JP8281785 A JP 8281785A JP S61240441 A JPS61240441 A JP S61240441A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光学的検出手段を用いて円盤状記録媒体に記録
された信号を読み取る円盤上記録媒体再生装置の信号検
出手段の保護装置に関するものである。
された信号を読み取る円盤上記録媒体再生装置の信号検
出手段の保護装置に関するものである。
従来の技術
近年、円盤状の記録媒体(以下ディスクと略す)に記録
された信号を光学的検出手段を用いて再生するディスク
再生装置が利用されており、この種の装置では上記光学
的検出手段を保護する保護装置が種々考案されている。
された信号を光学的検出手段を用いて再生するディスク
再生装置が利用されており、この種の装置では上記光学
的検出手段を保護する保護装置が種々考案されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のディスク再生
装置の検出手段の保護装置の一例について説明する。
装置の検出手段の保護装置の一例について説明する。
第3図は一般的なディスク再生装置の概略を示す斜視図
、第4図、第6図は同装置の信号検出手段およびその保
護装置を示す斜視図及び断面図である。図において1は
ディスク、2は上記ディスクを保持する保持部材で本体
22内部にて水平方向に摺動自在に支持されておシ、水
平に動作して上記ディスク本体内部への装填および外部
への取出しを行なうよう構成されている。fa4図、第
6図において3は本体内部に取付けられた基台、4、は
ディスク1に記録された信号を光学的検出手段により検
出する検出器でガイド軸6,6に摺動自在に保持され上
記ディスク1の径方向に移動可能に構成されている。7
は上記ガイド軸6,6を基台3に押圧する取付板でネジ
8により基台3に固定されている。9は上記基台3に回
動自在に支持され、外周面にネジと同等の螺旋状のガイ
ド溝が設けられた送りネジで一端にプーリ1oが取付け
られている。11は駆動モータで回動軸にプーリ12が
取付けられておシ、上記プーリ1oとの間に設けられた
ベルト13を介して上記送りネジ9に動力が伝達される
。14は一部に上記送りネジ9に設けられたガイド溝と
係合する螺旋状の溝を有する移動板で、上記検出器4に
取付けられた支持軸15に回動自在に支持され、線バネ
16により上記送りネジ9に押圧されている。17は上
記基台3に取付けられた支持軸18に回動自在に支持さ
れた保護レバーで、上記基台3の両端に係合する係合部
17aを有し、偏心軸19と係合している。偏心軸19
は上記基台3に回動自在に支持されてあシ、との回動軸
心と上記保護レバーと係合している係合部との軸心を偏
心させて形成されている。このためこの偏心軸19を回
動させることにより上記保護レバー17は支持軸18を
中心に回動され、上記基台3と保護レバー17の係合部
17aとの係合離反がなされる。2oは本体の底面を覆
う底板で、上記偏心軸19はこの底板に設けられ念孔を
通じて外部から回動できるよう構成されている。21は
ディスク1を保゛持するターンテーブルである。
、第4図、第6図は同装置の信号検出手段およびその保
護装置を示す斜視図及び断面図である。図において1は
ディスク、2は上記ディスクを保持する保持部材で本体
22内部にて水平方向に摺動自在に支持されておシ、水
平に動作して上記ディスク本体内部への装填および外部
への取出しを行なうよう構成されている。fa4図、第
6図において3は本体内部に取付けられた基台、4、は
ディスク1に記録された信号を光学的検出手段により検
出する検出器でガイド軸6,6に摺動自在に保持され上
記ディスク1の径方向に移動可能に構成されている。7
は上記ガイド軸6,6を基台3に押圧する取付板でネジ
8により基台3に固定されている。9は上記基台3に回
動自在に支持され、外周面にネジと同等の螺旋状のガイ
ド溝が設けられた送りネジで一端にプーリ1oが取付け
られている。11は駆動モータで回動軸にプーリ12が
取付けられておシ、上記プーリ1oとの間に設けられた
ベルト13を介して上記送りネジ9に動力が伝達される
。14は一部に上記送りネジ9に設けられたガイド溝と
係合する螺旋状の溝を有する移動板で、上記検出器4に
取付けられた支持軸15に回動自在に支持され、線バネ
16により上記送りネジ9に押圧されている。17は上
記基台3に取付けられた支持軸18に回動自在に支持さ
れた保護レバーで、上記基台3の両端に係合する係合部
17aを有し、偏心軸19と係合している。偏心軸19
は上記基台3に回動自在に支持されてあシ、との回動軸
心と上記保護レバーと係合している係合部との軸心を偏
心させて形成されている。このためこの偏心軸19を回
動させることにより上記保護レバー17は支持軸18を
中心に回動され、上記基台3と保護レバー17の係合部
17aとの係合離反がなされる。2oは本体の底面を覆
う底板で、上記偏心軸19はこの底板に設けられ念孔を
通じて外部から回動できるよう構成されている。21は
ディスク1を保゛持するターンテーブルである。
以上のように構成された従来の装置について、以下その
動作について説明する。駆動モータ11が回転すると同
モータ軸に取付けられたプーリ12と送シネジ9に取付
けられたプーリ1oとの間に設けられたベルト13を介
して上記送シネジ9が回転し、これと係合する移動板1
4を介して検出器4をガイド軸6.6に沿って移動し所
定の位置に送られ再生が行なわれる。再生動作時は上記
検出器4を自由に動作させるよう保護レバー17を上記
検出器4より離反させるようあらかじめ偏心軸19を操
作しておく。上記検出器の移動を行なう移動板14は線
バネ16により送シネジ9に押圧されているが、本体を
運搬時に落下させる等により外部から強い衝撃力が加わ
ると、上記移動板14と送りネジ9の係合が外れ、上記
検出器4はガイド軸6,6に沿って移動し、基台3に強
く衝突し強い衝撃力が加えられる。上記検出器4は高精
度の光学部品が高精度に組合わされて構成されてあり、
このため強い衝撃力が加えられることにより精度に狂い
が生じると十分な性能を維持することが困難となる。こ
のような問題点を解決する手段として従来より検出器4
と係合して同検出器の動作を規制する保護レバー17が
設けられている。しかしながら図に示すような従来の構
成では、保護レバー17の検出器4への係合および離反
動作を行なう偏心軸19が本体の底面に設けられた底板
2゜0側に設けられてあり、底面から操作しなければな
らない。このため係合または離反の状態の確認がやシに
くく操作もやシづらいという問題点を有していた。
動作について説明する。駆動モータ11が回転すると同
モータ軸に取付けられたプーリ12と送シネジ9に取付
けられたプーリ1oとの間に設けられたベルト13を介
して上記送シネジ9が回転し、これと係合する移動板1
4を介して検出器4をガイド軸6.6に沿って移動し所
定の位置に送られ再生が行なわれる。再生動作時は上記
検出器4を自由に動作させるよう保護レバー17を上記
検出器4より離反させるようあらかじめ偏心軸19を操
作しておく。上記検出器の移動を行なう移動板14は線
バネ16により送シネジ9に押圧されているが、本体を
運搬時に落下させる等により外部から強い衝撃力が加わ
ると、上記移動板14と送りネジ9の係合が外れ、上記
検出器4はガイド軸6,6に沿って移動し、基台3に強
く衝突し強い衝撃力が加えられる。上記検出器4は高精
度の光学部品が高精度に組合わされて構成されてあり、
このため強い衝撃力が加えられることにより精度に狂い
が生じると十分な性能を維持することが困難となる。こ
のような問題点を解決する手段として従来より検出器4
と係合して同検出器の動作を規制する保護レバー17が
設けられている。しかしながら図に示すような従来の構
成では、保護レバー17の検出器4への係合および離反
動作を行なう偏心軸19が本体の底面に設けられた底板
2゜0側に設けられてあり、底面から操作しなければな
らない。このため係合または離反の状態の確認がやシに
くく操作もやシづらいという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、確認が容易で簡単に操作で
き゛、しかも保護手段のみの専用操作を必要としない検
出手段の保護装置を提供するものである。
き゛、しかも保護手段のみの専用操作を必要としない検
出手段の保護装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のディスク再生装置
の信号検出器の保護装置は、検出器をディスクの径方向
に移動可能に支持する支持手段と、上記支持手段に沿っ
て上記検出器を駆動させる駆動手段と、上記検出器の一
部と係合する係合部を有しこの係合部と上記検出器との
係合および離反が可能なように検出器に対し移動可能に
設けられた保護部材と、電源切換スイッチと、この電源
切換スイッチと連結され上記保護部材の一部と係合し機
器本体外部に突出して設けられた電源切換釦という構成
を備えたものである。
の信号検出器の保護装置は、検出器をディスクの径方向
に移動可能に支持する支持手段と、上記支持手段に沿っ
て上記検出器を駆動させる駆動手段と、上記検出器の一
部と係合する係合部を有しこの係合部と上記検出器との
係合および離反が可能なように検出器に対し移動可能に
設けられた保護部材と、電源切換スイッチと、この電源
切換スイッチと連結され上記保護部材の一部と係合し機
器本体外部に突出して設けられた電源切換釦という構成
を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって電源切換釦を操作するこ
とにより保護部材を検出器に係合あるいは離反させるこ
とができるため、電源スィッチを入れる操作の時上記保
護部材を上記検出器より離反させ、電源スィッチを切る
操作の時に上記保護部材を上記検出器と係合させること
ができる。ξの結果操作が容易にでき、確認も容易にで
きる念め保護操作の忘れを防止できる。また保護のため
の特別の操作を省略することができるのである。
とにより保護部材を検出器に係合あるいは離反させるこ
とができるため、電源スィッチを入れる操作の時上記保
護部材を上記検出器より離反させ、電源スィッチを切る
操作の時に上記保護部材を上記検出器と係合させること
ができる。ξの結果操作が容易にでき、確認も容易にで
きる念め保護操作の忘れを防止できる。また保護のため
の特別の操作を省略することができるのである。
実施例
以下本発明の一実施例のディスク再生装置の信号検出器
の保護装置について、図面を参照しながら説明する。第
1図は本発明の第1の実施例における保護装置の斜視図
を示すものである。図中第4図、第5図で示し念従来例
と同一機能を有する部分には同一符号を符して説明を省
略する。第1図において31は保護部材であり検出器と
の係合部31aを有し支持軸32にて回動自在に支持さ
れている。33は電源切換スイッチで回路基板34に取
付けられている。35は電源切換釦で本体前面を覆う前
面パネル36より外部に突出して摺動自在に設けられて
いる。37は上記電源切換スイッチ33と上記電源切換
釦36を連結する連結部材で一部に上記保護部材と係合
する係合部釜37&を有し上記保護部材と連動するよう
構成されている。
の保護装置について、図面を参照しながら説明する。第
1図は本発明の第1の実施例における保護装置の斜視図
を示すものである。図中第4図、第5図で示し念従来例
と同一機能を有する部分には同一符号を符して説明を省
略する。第1図において31は保護部材であり検出器と
の係合部31aを有し支持軸32にて回動自在に支持さ
れている。33は電源切換スイッチで回路基板34に取
付けられている。35は電源切換釦で本体前面を覆う前
面パネル36より外部に突出して摺動自在に設けられて
いる。37は上記電源切換スイッチ33と上記電源切換
釦36を連結する連結部材で一部に上記保護部材と係合
する係合部釜37&を有し上記保護部材と連動するよう
構成されている。
以上のように構成された本実施例について以下その動作
を説明する。
を説明する。
電源切換釦36を押すと連結部材37を介して電源切換
スイッチ33が入るが、この動作の途中上記連結部材3
7と係合する保護部材31は矢印イ方向に支持軸32を
中心に回動し検出器4との係合部31aが同検出器4よ
り離反せしめ、同検出器4はガイド軸6.6に沿って移
動可能状態となる。上記電源切換釦36を押し込むと上
記電源切換スイッチ33が入りスイッチ内部の保持機構
が働き上記電源切換釦36は押し込んだ状態で保持され
る。再度電源切換釦36を押すと上記電源切換スイッチ
33の保持機構が解除され同時に電源切換スイッチ33
に内蔵されたスプリングにより上記電源切換釦36は押
しもどされ上記電源切換スイッチが切れる。この動作と
連動して上記保護部材31は矢印イと反対方向に回動し
図の如く係合部31aが検出器4に係合し検出器4を保
護する状態となる。
スイッチ33が入るが、この動作の途中上記連結部材3
7と係合する保護部材31は矢印イ方向に支持軸32を
中心に回動し検出器4との係合部31aが同検出器4よ
り離反せしめ、同検出器4はガイド軸6.6に沿って移
動可能状態となる。上記電源切換釦36を押し込むと上
記電源切換スイッチ33が入りスイッチ内部の保持機構
が働き上記電源切換釦36は押し込んだ状態で保持され
る。再度電源切換釦36を押すと上記電源切換スイッチ
33の保持機構が解除され同時に電源切換スイッチ33
に内蔵されたスプリングにより上記電源切換釦36は押
しもどされ上記電源切換スイッチが切れる。この動作と
連動して上記保護部材31は矢印イと反対方向に回動し
図の如く係合部31aが検出器4に係合し検出器4を保
護する状態となる。
以上のように本実施例によれば、検出器4に係合する係
合部31aを有する保護部材31を回動自在に設け1、
この保護部材31と係合し、電源切換スイッチ33と電
源切換釦、36を連結する連結部材37を設けることに
より、上記電源切換釦36の動作と連動して上記保護部
材31の検出器4との係合離反動作を行なうことができ
る。
合部31aを有する保護部材31を回動自在に設け1、
この保護部材31と係合し、電源切換スイッチ33と電
源切換釦、36を連結する連結部材37を設けることに
より、上記電源切換釦36の動作と連動して上記保護部
材31の検出器4との係合離反動作を行なうことができ
る。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第2図は他の実施例を示しており、この実施例では、保
護部材31′を検出器4に係合させる方向に付勢するス
プリング40を設け、上記保護部材31′と連結部材3
7’との係合を電源切換スイッチ33を入れる動作時の
み連動するよう形成している。このように形成した場合
は上記連結部材37′の組込が容品になるばかりでなく
保護部材31′と検出器4との係合が不十分な場合でも
電源切換スイッチ33を確実に動作させることができ安
全である。
護部材31′を検出器4に係合させる方向に付勢するス
プリング40を設け、上記保護部材31′と連結部材3
7’との係合を電源切換スイッチ33を入れる動作時の
み連動するよう形成している。このように形成した場合
は上記連結部材37′の組込が容品になるばかりでなく
保護部材31′と検出器4との係合が不十分な場合でも
電源切換スイッチ33を確実に動作させることができ安
全である。
なお以上の第1.第2の実施例では連結部材37、37
’と電源切換釦35.35’が別の部品となっているが
これを一体で形成しても同様の効果が得られる。
’と電源切換釦35.35’が別の部品となっているが
これを一体で形成しても同様の効果が得られる。
また上記第1.第2の実施例の保護部材31゜31′は
略コの字状の係合部にて検出器4と係合するようになっ
ているが、例えばラック状の凹凸形状溝を互いに向かい
合わせて配置し、これを係合させるようにしてもよく、
このように構成すると検出器の位置にかかわらず保護部
材を係合させることができる。
略コの字状の係合部にて検出器4と係合するようになっ
ているが、例えばラック状の凹凸形状溝を互いに向かい
合わせて配置し、これを係合させるようにしてもよく、
このように構成すると検出器の位置にかかわらず保護部
材を係合させることができる。
発明の効果
本発明は、ディスクに記録された信号を読取る検出器と
、この検出器と係合する係合部を有する保護部材と、電
源切換スイッチと、この電源切換スイッチと連結され、
本体の前面に突出して設けられた電源切換釦を設け、こ
の電源切換釦の動作と連動して上記保護部材の上記検出
器との係合離反を行なうよう構成したものであるので、
検出器の保護が容易にでき、しかも操作忘れを防止でき
る。また上記保護のための特別の操作を省略することが
できるものである。
、この検出器と係合する係合部を有する保護部材と、電
源切換スイッチと、この電源切換スイッチと連結され、
本体の前面に突出して設けられた電源切換釦を設け、こ
の電源切換釦の動作と連動して上記保護部材の上記検出
器との係合離反を行なうよう構成したものであるので、
検出器の保護が容易にでき、しかも操作忘れを防止でき
る。また上記保護のための特別の操作を省略することが
できるものである。
第1図は本発明の一実施例のディスク再生装置の信号検
出器の保護装置の斜視図、第2図は本発明の他の実施例
のディスク再生装置の信号検出器の保護装置の斜視図、
第3図はディスク再生装置の概略斜視図、第4図は従来
のディスク再生装置の信号検出器の保護装置の斜視図、
第5図は同装置の要部断面図である。 1・・・・・・ディスク、3・・・・・・基台、4・・
・・・・検出器、31.31’・・・・・・保護部材、
33・・・・・・電源切換スイッチ、36・・・・・・
電源切換釦、37.37’・・・・・・連結部材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏男 ほか1名22・
・・本 林 390.基 台 9、 Lリルt7 第5図 /l)、12 、’−IJ −/
4.、腔1Fk
出器の保護装置の斜視図、第2図は本発明の他の実施例
のディスク再生装置の信号検出器の保護装置の斜視図、
第3図はディスク再生装置の概略斜視図、第4図は従来
のディスク再生装置の信号検出器の保護装置の斜視図、
第5図は同装置の要部断面図である。 1・・・・・・ディスク、3・・・・・・基台、4・・
・・・・検出器、31.31’・・・・・・保護部材、
33・・・・・・電源切換スイッチ、36・・・・・・
電源切換釦、37.37’・・・・・・連結部材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏男 ほか1名22・
・・本 林 390.基 台 9、 Lリルt7 第5図 /l)、12 、’−IJ −/
4.、腔1Fk
Claims (3)
- (1)円盤状記録媒体上に記録された信号を読取る検出
器と、この検出器を上記記録媒体の径方向に移動可能に
支持する支持手段と、上記検出器を上記支持手段に沿っ
て駆動させる駆動手段と、上記検出器の一部と係合する
係合部を有しこの係合部と上記検出器との係合離反が可
能なように移動可能に設けられた保護部材と、電源切換
スイッチと、この電源切換スイッチと連結されかつ上記
保護部材の一部と係合し機器本体外部に突出して設けら
れた電源切換釦を備え、上記電源切換スイッチの動作と
連動して上記保護部材の上記検出器との係合離反動作を
行なうよう構成したことを特徴とする円盤状記録媒体再
生装置の信号検出手段の保護装置。 - (2)電源切換スイッチを入れる(通電する)動作中に
保護部材を検出器より離反させ、切る動作中に上記保護
部材を上記検出器に係合させるよう構成した特許請求の
範囲第1項記載の円盤状記録媒体再生装置の信号検出手
段の保護装置。 - (3)保護部材を検出器に係合させる方向に付勢するス
プリングを設け、上記保護部材を電源切換スイッチを入
れる動作時は同電源切換スイッチと連動するようにし、
同電源切換スイッチを切る動作時は上記スプリングにて
上記保護部材を上記検出器に係合するよう動作させるよ
う構成した特許請求の範囲第2項記載の円盤状記録媒体
再生装置の信号検出手段の保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60082817A JPH0743840B2 (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 円盤状記録媒体再生装置の信号検出手段の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60082817A JPH0743840B2 (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 円盤状記録媒体再生装置の信号検出手段の保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61240441A true JPS61240441A (ja) | 1986-10-25 |
JPH0743840B2 JPH0743840B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=13784956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60082817A Expired - Lifetime JPH0743840B2 (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 円盤状記録媒体再生装置の信号検出手段の保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0743840B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006352640A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Canon Inc | 電子機器 |
-
1985
- 1985-04-18 JP JP60082817A patent/JPH0743840B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006352640A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Canon Inc | 電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0743840B2 (ja) | 1995-05-15 |
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