JPS6123988A - 光電スイツチ - Google Patents
光電スイツチInfo
- Publication number
- JPS6123988A JPS6123988A JP14507684A JP14507684A JPS6123988A JP S6123988 A JPS6123988 A JP S6123988A JP 14507684 A JP14507684 A JP 14507684A JP 14507684 A JP14507684 A JP 14507684A JP S6123988 A JPS6123988 A JP S6123988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- tube
- emitting element
- light emitting
- receiving element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V8/00—Prospecting or detecting by optical means
- G01V8/10—Detecting, e.g. by using light barriers
- G01V8/12—Detecting, e.g. by using light barriers using one transmitter and one receiver
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Geophysics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(ア)技術分野
この発明は、投光器と受光器とを有し、投光器から発射
された光が受光器に入射するか否かによって、物体の存
在、非存在を検出する光電スイッチに関する。
された光が受光器に入射するか否かによって、物体の存
在、非存在を検出する光電スイッチに関する。
このような光電スイッチは、安全装置、保安設備、計数
装置などに広い用途をもっている。
装置などに広い用途をもっている。
(イ)従来技術とその問題点
第4図に、従来例に係る投光器Aと、受光器Bとを組合
わせだ物体の存否を検出する光電スイッチの概略構成図
を示す。
わせだ物体の存否を検出する光電スイッチの概略構成図
を示す。
投光器Aには、電#1と、これによって駆動される発光
素子2と、発光素子2の光を絞るレンズ3とを備える。
素子2と、発光素子2の光を絞るレンズ3とを備える。
発光素子2はLEDや電球などが使用される。
受光器Bには、集光レンズ4と、集光された光を検出す
る受光素子5と、受光素子信号を増幅する増幅器6、及
びレベル判定回路7とが設けられる。
る受光素子5と、受光素子信号を増幅する増幅器6、及
びレベル判定回路7とが設けられる。
レンズ3.4、発光素子2、受光素子5はブース8.9
によって囲まれている。
によって囲まれている。
投光器Aと、受光器Bの間には、単なる空間Cがあるだ
けである。投光器Aから出射された光束は、直進して、
受光器Bのレンズ4に入る。
けである。投光器Aから出射された光束は、直進して、
受光器Bのレンズ4に入る。
もしも、中間に物体が入ると、光束は遮断され、受光器
Bに到達しなくなる。レベル判定回路7ては、受光した
光のレベルを二値化し、物体の存在と非存在を判定する
。
Bに到達しなくなる。レベル判定回路7ては、受光した
光のレベルを二値化し、物体の存在と非存在を判定する
。
レンズ3.4を使うのは、光が拡散するのを防ぎ、受光
器Bへ入射する光量を大きく維持するためである。
器Bへ入射する光量を大きく維持するためである。
このような光電スイッチは一1投光器と受光器の光軸が
合致するように設置しなければならない。
合致するように設置しなければならない。
通常の光電スイッチでは、光電ずれの許容範囲は1°〜
2°程度で極めて狭い。
2°程度で極めて狭い。
このように、投光器、受光器の設置が難しい、という欠
点がある。
点がある。
(り)発明の構成
本発明は、発光素子と受光素子の間を、光が空間伝送さ
れるのではなく、内面反射チューブを新しく設けて、多
重反射しながら伝送されるようにしだ。
れるのではなく、内面反射チューブを新しく設けて、多
重反射しながら伝送されるようにしだ。
第4図の構成は、光が直進するものであるから、光軸合
わせをしなければならなかった。
わせをしなければならなかった。
本発明1は、多重反射して、光が進行するようにし、物
体が内面反射チューブに接触しぐこれを押えると、多重
反射が妨げられ、受光素子に捷で到達しないようにして
いる。
体が内面反射チューブに接触しぐこれを押えると、多重
反射が妨げられ、受光素子に捷で到達しないようにして
いる。
このような点で、光は液体に似たような伝搬をしており
、物体はチューブを閉たすることによって、デユープ内
の光の伝搬を遮断している。
、物体はチューブを閉たすることによって、デユープ内
の光の伝搬を遮断している。
第1図は本発明の光電スイッチの略構成図である。
電諒1によって、発光素子2が発光する点は従来のもの
と異ならない。受光素子5の光信号に応じた電流を増幅
器6で増幅して、レベル判定回路7てその大きさを判定
する点も従来のものと同様である。
と異ならない。受光素子5の光信号に応じた電流を増幅
器6で増幅して、レベル判定回路7てその大きさを判定
する点も従来のものと同様である。
異なる点は、発光素子2と受光素子5との間を、弾力性
のある、内面に反射層を設けたチューブ10によって連
結した、ということである。光1は、チューブ10の内
面で、多数回反射されながら、発光素子2から受光素子
5へと進行する1゜内面に反射層を設けているから、こ
こでは、内面反射チューブ10と呼ぶ。これは弾力性が
あって、容易に彎曲させることができ、しかも、外力を
受けると、これに応じて変形できるものである。
のある、内面に反射層を設けたチューブ10によって連
結した、ということである。光1は、チューブ10の内
面で、多数回反射されながら、発光素子2から受光素子
5へと進行する1゜内面に反射層を設けているから、こ
こでは、内面反射チューブ10と呼ぶ。これは弾力性が
あって、容易に彎曲させることができ、しかも、外力を
受けると、これに応じて変形できるものである。
外力を収除くと、元の形状に復元する。
内面反射チューブ10はそれゆえ、ゴムや軟質のプラス
チックを主体として作ることができる。
チックを主体として作ることができる。
反射層は、Als CuN Agなどの金属をコーティ
ングする事によって形成できる。金属を含む反射剤を塗
布しても良い。
ングする事によって形成できる。金属を含む反射剤を塗
布しても良い。
発光素子2、受光素子5の先端は、いずれも、内面反射
チューブ10の端部へ挿入しである。
チューブ10の端部へ挿入しである。
物体が発光素子2、受光素子5の中間に存在しない場合
、第2図に示すように、内面反射チューブ10は、内径
および外径が一定の直円筒状となる。チューブ10は、
全体が彎曲していてもよいし、直線状であってもよい。
、第2図に示すように、内面反射チューブ10は、内径
および外径が一定の直円筒状となる。チューブ10は、
全体が彎曲していてもよいし、直線状であってもよい。
発光素子2から出射された光は、レンズによって絞られ
ないので、広い開口角内に拡がる。この光は、内面反射
チューブ10の内面に当り、反射される。反射された光
は、チューブ10内を斜めに進行するが、反対側の壁面
で再び反射される。
ないので、広い開口角内に拡がる。この光は、内面反射
チューブ10の内面に当り、反射される。反射された光
は、チューブ10内を斜めに進行するが、反対側の壁面
で再び反射される。
さらに、この光は、何回も反射されて、内面反射チュー
ブ10の反対側にまで到達する。
ブ10の反対側にまで到達する。
第2図の通常受光時の場合、内面反射チューブ10の内
面は、チューブの軸線と平行である。
面は、チューブの軸線と平行である。
軸線を横ぎる光線は、一つの平面」二に存在する。
この平面はチューブ軸線を含む平面である。この平面と
デユープの内面との交叉点に於て、光線は反射される。
デユープの内面との交叉点に於て、光線は反射される。
反射の際に、入射角と反射角とは等しいから、こ、の軸
線を通る光線と軸線のなす角θは一定である。従って、
このような子午光線(meri dional ray
s )は、内面反射チューブ10の内面を同一の幾何学
的径路をたどって伝搬できる。
線を通る光線と軸線のなす角θは一定である。従って、
このような子午光線(meri dional ray
s )は、内面反射チューブ10の内面を同一の幾何学
的径路をたどって伝搬できる。
軸線を通らない光線(skew rays )も、発光
素子2の発光面積の広さ、発光素子の位置合わせの精度
なとによって発生する。これは、軸線を通らないので、
チューブ内を螺旋状に多重反射して進行してゆく。これ
を斜め光線と呼ぶ。斜め光線であっても、任意のチュー
ブの断面に於て、この断面に対する光線のなす角は常に
一定であるから、やはり−1内面反射チューブ10の中
を発光素子2から受光素子5へと進行することができる
。
素子2の発光面積の広さ、発光素子の位置合わせの精度
なとによって発生する。これは、軸線を通らないので、
チューブ内を螺旋状に多重反射して進行してゆく。これ
を斜め光線と呼ぶ。斜め光線であっても、任意のチュー
ブの断面に於て、この断面に対する光線のなす角は常に
一定であるから、やはり−1内面反射チューブ10の中
を発光素子2から受光素子5へと進行することができる
。
これらの性質は、チューブの軸線と、チューブの内面が
平行であるから成立つのである。
平行であるから成立つのである。
ただし、反射率Rが1と社限らず、lより小さいので、
多重反射すると、Rのn乗で、光の強度(d減衰してゆ
く。
多重反射すると、Rのn乗で、光の強度(d減衰してゆ
く。
ところが、物体13があって、内面反射チューブ10を
押したとする7、第3図はこの状態を示す。
押したとする7、第3図はこの状態を示す。
内面反射チューブ10は、弾力性があるので、押された
箇所りで変形し、閉塞される。
箇所りで変形し、閉塞される。
閉塞点りの近傍で、チューブ内面が軸線の方向に傾斜す
る。発光素子側Aから、閉塞点りの間に光線は存在する
が、光線はD点に近付くに従って、軸線となす角θは大
きくなってゆく。
る。発光素子側Aから、閉塞点りの間に光線は存在する
が、光線はD点に近付くに従って、軸線となす角θは大
きくなってゆく。
さらに、何回か反射されると、光線と軸線のなす角θは
90°を越える。90°以上のθをもつ光は、逆進して
、発光素子2へ戻ってくる。
90°を越える。90°以上のθをもつ光は、逆進して
、発光素子2へ戻ってくる。
このようにして、光は、閉塞点りを越えることができな
い。従って受光素子5には、光が到達しない。受光素子
5の光電流又は抵抗値の変化によって、光の存在、非存
在を知る。これによって、内面反射チューブ10を押え
ている物体13の存在を知ることができる。
い。従って受光素子5には、光が到達しない。受光素子
5の光電流又は抵抗値の変化によって、光の存在、非存
在を知る。これによって、内面反射チューブ10を押え
ている物体13の存在を知ることができる。
(1)効 果
(1)発光素子と受光素子とが内面反射チューブによっ
て連結されており、チューブは弾力性があって、彎曲さ
せることもできるから、軸合わせのような面倒な作業を
必要とせず、設置が容易である。
て連結されており、チューブは弾力性があって、彎曲さ
せることもできるから、軸合わせのような面倒な作業を
必要とせず、設置が容易である。
(2) 発光素子、受光素子が内面反射チューブで覆
われるから、ゴミや粉塵などが附着せず、これらによる
誤動作の惧れかない。
われるから、ゴミや粉塵などが附着せず、これらによる
誤動作の惧れかない。
(3)発光素子、受光素子が内面反射チューブで覆われ
るから、外乱光の影響を受けない。
るから、外乱光の影響を受けない。
(4)本発明では、光を流体のように扱うので、あえて
集光させる必要がなく、レンズが不要である。
集光させる必要がなく、レンズが不要である。
(5)本発明は、光を流体のように扱い、チューブの一
箇所が閉塞された時に、これを光量の変化として検出す
るのであるが、流体の場合と異々つて、チューブを完全
に閉塞しなくても、伝送光量はほぼ0になる。これは、
多重反射の反射面を少しずつ傾けてゆくことにより、光
の進行方向を反転させるものだからである。
箇所が閉塞された時に、これを光量の変化として検出す
るのであるが、流体の場合と異々つて、チューブを完全
に閉塞しなくても、伝送光量はほぼ0になる。これは、
多重反射の反射面を少しずつ傾けてゆくことにより、光
の進行方向を反転させるものだからである。
この点を、第5図、第6図を使ってより厳密に説明する
。
。
第5図に示すように、内面反射チューブ10に物体が当
ったため、内面が軸線に対して、αだけ傾いたとする。
ったため、内面が軸線に対して、αだけ傾いたとする。
つまり、二次元平面で見て、チューブの広さがもともと
Gであったものが、縮径してゆき閉塞点でgK々つたと
する。壁面は、EG。
Gであったものが、縮径してゆき閉塞点でgK々つたと
する。壁面は、EG。
FHのように傾いている。EGlFHの延長線の交点を
Kとする。
Kとする。
EFは通常のチューブ内径Gに等しい。EFから、K点
までの距離をLとする。EFに於て、軸線と角θをなす
光線の反射について考える。反射点を遂時追跡してゆく
ことは、困難なことではないが、ここではより直観的な
説明をする。
までの距離をLとする。EFに於て、軸線と角θをなす
光線の反射について考える。反射点を遂時追跡してゆく
ことは、困難なことではないが、ここではより直観的な
説明をする。
EFGHは等脚台形であり、頂角は2αである。
そこで、このような等脚台形を、側辺EG、FHに於て
多数つなぎ合わせた図形を考える。これは、第6図のよ
うなに点を中心とする円になる。
多数つなぎ合わせた図形を考える。これは、第6図のよ
うなに点を中心とする円になる。
第6図で20は10°の例を示している。
すると、36個の等脚台形EFHGがここに描かれる。
鏡に於ける反射に於て、鏡に関し物体と対称な点をとる
と、この点から、光が直進したものとして、像の形成を
論することができる。
と、この点から、光が直進したものとして、像の形成を
論することができる。
従って、細条する等脚台形EFHGに於ける多重反射は
、第6図の“円を横ぎる一本の直線によって考えること
かできる。
、第6図の“円を横ぎる一本の直線によって考えること
かできる。
K点を中心とする大円は、ひとつの弦の長さがGて、G
に対応する中心角が20である。
に対応する中心角が20である。
Kを中心とする小円は、弦の長さがgで、これに対地、
する中心角が2αである。
する中心角が2αである。
放射線が36本引いであるが、これがチューブ内面のE
GlFHに当る反射面である。直線と放射線の交点の故
が反射回数に等しい。
GlFHに当る反射面である。直線と放射線の交点の故
が反射回数に等しい。
この例では、16回反射して、逆戻りしている。
大円の乎径はしてある。
αの小さい範囲で(ラジアンで表わすと)G=2αL(
1) 小円の半径は、g/2Q!である。
1) 小円の半径は、g/2Q!である。
多重反射されて・光の多くは、逆戻りする。
逆戻りしないのはθが極めてOに近い時たけである。こ
れは、小円を横切る光線である。つまり、多重反射して
、逆戻りする光線の最少の傾斜角をθ□とすると、 Lθm=g/2α (2)である。
れは、小円を横切る光線である。つまり、多重反射して
、逆戻りする光線の最少の傾斜角をθ□とすると、 Lθm=g/2α (2)である。
θ□をL1α、g、 G で表わすと又は
である。θがθmより大きければ、全て多重反射して、
逆戻りしてしまう。
逆戻りしてしまう。
発光素子の発光の角分布によるが、レンズを使わ々い場
合、光線は広く拡がるから、θmより大きい傾角θをも
つ光の量は十分大きい。gが必ずしも0てなくても、受
光素子に入る光の量は少なくなる。
合、光線は広く拡がるから、θmより大きい傾角θをも
つ光の量は十分大きい。gが必ずしも0てなくても、受
光素子に入る光の量は少なくなる。
(オ)用 途
物体の存在、非存在を検出する装置に用いることができ
る。安全装置、保安設備、計数装置などに用いられる。
る。安全装置、保安設備、計数装置などに用いられる。
安全装置のセンサとしては、自動車のパワーウィンドの
自動停止反転装置に使うことができる。
自動停止反転装置に使うことができる。
内向反射チューブを窓の上枠に張りつけておけば、頚な
どがパワーウィンドによって挟まれたとしても、これを
検出し、パワニラインドを自OJ的(て開くようにする
事かできる。
どがパワーウィンドによって挟まれたとしても、これを
検出し、パワニラインドを自OJ的(て開くようにする
事かできる。
第11%Iは本発明の光電スイッチの略構成図1゜第2
図(d内面反射チューブが物体によって押えられていな
い通常受光時の光線の進行を示す略図。 第3図は内面反射チューブが物体によって押えられた時
の光線の進行を示す略図。 第4図は従来例に係る光電スイッチの略構成図。 第5図は内面Jy、射チスチューブえられたため、内面
が傾角αで縮んだ状態を示す断面図。 第6図は内面反射チューブが傾角αで傾いた時、軸線と
θをなす光線が多重反射する様子を説明するだめの線図
。 1 電 源 2 発光素子 3.4 ・・し ンズ 5 受光素子 6 ・増幅器 7 ・・ レベル判定回路 10 ・・内面反射チューブ A ・投光器 B 受光器 D 閉塞点 発 明 者 小 林 祥 延伊
藤 勝 章 特許出願人 住友電気工業株式会社 出願代理人 弁理士 川 瀬 茂−ql、 、’こ一1
7ゼ u4;b〉キC坦二−ウ
図(d内面反射チューブが物体によって押えられていな
い通常受光時の光線の進行を示す略図。 第3図は内面反射チューブが物体によって押えられた時
の光線の進行を示す略図。 第4図は従来例に係る光電スイッチの略構成図。 第5図は内面Jy、射チスチューブえられたため、内面
が傾角αで縮んだ状態を示す断面図。 第6図は内面反射チューブが傾角αで傾いた時、軸線と
θをなす光線が多重反射する様子を説明するだめの線図
。 1 電 源 2 発光素子 3.4 ・・し ンズ 5 受光素子 6 ・増幅器 7 ・・ レベル判定回路 10 ・・内面反射チューブ A ・投光器 B 受光器 D 閉塞点 発 明 者 小 林 祥 延伊
藤 勝 章 特許出願人 住友電気工業株式会社 出願代理人 弁理士 川 瀬 茂−ql、 、’こ一1
7ゼ u4;b〉キC坦二−ウ
Claims (1)
- 電源1と、電源1によつて駆動される発光素子2と、受
光素子5と、受光素子5の信号を増幅する増幅器6と、
増幅された信号のレベルの大きさを判定するレベル判定
回路7と、弾力性があり内面に反射層を有し発光素子2
と受光素子5とを連結する内面反射チューブ10とより
なる事を特徴とする光電スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14507684A JPS6123988A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 光電スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14507684A JPS6123988A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 光電スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6123988A true JPS6123988A (ja) | 1986-02-01 |
Family
ID=15376823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14507684A Pending JPS6123988A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 光電スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6123988A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01257449A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-13 | Shimizu Shokuhin Kk | ゲル入り飲料 |
JPH0333391U (ja) * | 1989-08-08 | 1991-04-02 |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP14507684A patent/JPS6123988A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01257449A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-13 | Shimizu Shokuhin Kk | ゲル入り飲料 |
JPH0333391U (ja) * | 1989-08-08 | 1991-04-02 |
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