JPS61239754A - デ−タ伝送方式 - Google Patents
デ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS61239754A JPS61239754A JP60080818A JP8081885A JPS61239754A JP S61239754 A JPS61239754 A JP S61239754A JP 60080818 A JP60080818 A JP 60080818A JP 8081885 A JP8081885 A JP 8081885A JP S61239754 A JPS61239754 A JP S61239754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- identifier
- screen data
- terminal device
- data
- host computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信処理システムにおけるデータ伝送方式に
関する。
関する。
従来のデータ伝送方式は、ホストコンピュータと端末装
置との間のデータ伝送においては、端末装置側?表示装
置に表示すべき画面イオーマットデータは、ホストコン
ピュータ側に格納され、必要に応じてホストコンピュー
タから端末装置側に送信されていた。
置との間のデータ伝送においては、端末装置側?表示装
置に表示すべき画面イオーマットデータは、ホストコン
ピュータ側に格納され、必要に応じてホストコンピュー
タから端末装置側に送信されていた。
上述した従来のホストコンピュータと端末装置とのデー
タ伝送方式は、端末装置側の表示装置に表示すべき画面
フォーマットデータの全体を通信回線を通して伝送する
。ため回線速度に依存して、応答時間の遅延を招くとい
う欠点があった。
タ伝送方式は、端末装置側の表示装置に表示すべき画面
フォーマットデータの全体を通信回線を通して伝送する
。ため回線速度に依存して、応答時間の遅延を招くとい
う欠点があった。
本発明のデータ伝送方式は、ホストコンピュータと端末
装置との間のデータ伝送を行う従来の方式に加え、ホス
トコンピュータ側には、画面データに応じた識別子を生
成する識別子生成手段と、この識別子を送信する識別子
送信手段を有し、端末装置側には、前記識別子を受信す
る識別子受信手段と、識別子の解析を行う識別子解析手
段と解析結果に基づき画面データを読み出す画面データ
読み出し手段と読み出した画面データを表示装置に表示
する画面データ表示手段とを含んで構成される。
装置との間のデータ伝送を行う従来の方式に加え、ホス
トコンピュータ側には、画面データに応じた識別子を生
成する識別子生成手段と、この識別子を送信する識別子
送信手段を有し、端末装置側には、前記識別子を受信す
る識別子受信手段と、識別子の解析を行う識別子解析手
段と解析結果に基づき画面データを読み出す画面データ
読み出し手段と読み出した画面データを表示装置に表示
する画面データ表示手段とを含んで構成される。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
第1図に示すデータ伝送方式はホストコンピュータ1と
端末装置2とを含んで構成されている。
端末装置2とを含んで構成されている。
ホストコンピュータ1は、識別子生成手段11と、識別
子送信手段12とで構成され、端末装置2は、j
識別子受信手段21.識別子解析手段229画面
データ読出し手段23および画面データ表示手段24で
構成され、さらに画面データの格納されている大容量記
憶装置31および画面データを表示する表示装置32を
有している。
子送信手段12とで構成され、端末装置2は、j
識別子受信手段21.識別子解析手段229画面
データ読出し手段23および画面データ表示手段24で
構成され、さらに画面データの格納されている大容量記
憶装置31および画面データを表示する表示装置32を
有している。
第2図は第1図に示す端末装置における画面データの格
納状態図で、画面データの格納されている大容量記憶装
置31内の画面データ21,22.・・・。
納状態図で、画面データの格納されている大容量記憶装
置31内の画面データ21,22.・・・。
2nが表示装置32に表示される。
本発明のデータ伝送方式は、ホストコンピュータと端末
装置間でデータ伝送を行う通信処理システムにおいて、
端末装置側p表示装置に表示すべき画面データを端末装
置側の大容量記憶装置に格納しておき、ホストコンビ二
一夕からは識別子のみを送信し、その識別子に従りた画
面データを端末装置側で大記憶容量から読出し、表示装
置に表示することで、回線上のデータトラフィックを低
減することにより、システム全体のレスポンスを向上さ
せることができるという効果がある。
装置間でデータ伝送を行う通信処理システムにおいて、
端末装置側p表示装置に表示すべき画面データを端末装
置側の大容量記憶装置に格納しておき、ホストコンビ二
一夕からは識別子のみを送信し、その識別子に従りた画
面データを端末装置側で大記憶容量から読出し、表示装
置に表示することで、回線上のデータトラフィックを低
減することにより、システム全体のレスポンスを向上さ
せることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図は第1図に示す端末装置における画面データの格納状
態図である。 1・・・・・・ホストコンピュータ、11・・・・・・
識別子生成手段、12・・・・・・識別子送信手段、2
・・・・・・端末装置、21・・・・・・識別子受信手
段、22・・・・・・識別子解析手段、23・・・・・
・画面データ読出し手段、24・・・・・・画面データ
表示手段、31・・・・・・大容量記憶装置、32・・
・・・・表示装置、41〜4n・・・・・・画面データ
。 業 tI!I
図は第1図に示す端末装置における画面データの格納状
態図である。 1・・・・・・ホストコンピュータ、11・・・・・・
識別子生成手段、12・・・・・・識別子送信手段、2
・・・・・・端末装置、21・・・・・・識別子受信手
段、22・・・・・・識別子解析手段、23・・・・・
・画面データ読出し手段、24・・・・・・画面データ
表示手段、31・・・・・・大容量記憶装置、32・・
・・・・表示装置、41〜4n・・・・・・画面データ
。 業 tI!I
Claims (1)
- ホストコンピュータと端末装置との間でデータ伝送を行
う通信処理システムにおいて、ホストコンピュータ側に
は、画面フォーマットに応じた識別子を生成する識別子
生成手段と、この識別子を送信する識別子送信手段を有
し、端末装置側には前記識別子を受信する識別子受信手
段と、識別子の解析を行う識別子解析手段と、解析結果
に基づき画面フォーマットデータを読出す画面データ読
出し手段と、読出した画面フォーマットデータを表示装
置に表示する画面データ表示手段とを含むことを特徴と
するデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60080818A JPS61239754A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60080818A JPS61239754A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | デ−タ伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61239754A true JPS61239754A (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=13729024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60080818A Pending JPS61239754A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61239754A (ja) |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP60080818A patent/JPS61239754A/ja active Pending
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