JPS61239101A - ロック装置付き巻き尺 - Google Patents

ロック装置付き巻き尺

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JPS61239101A
JPS61239101A JP61079041A JP7904186A JPS61239101A JP S61239101 A JPS61239101 A JP S61239101A JP 61079041 A JP61079041 A JP 61079041A JP 7904186 A JP7904186 A JP 7904186A JP S61239101 A JPS61239101 A JP S61239101A
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JP
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tape
locking member
curvature
radius
locking
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JP61079041A
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テユーレ アンデルス リユングベルグ
エリツク ギユンナール ベルグダール
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LJUNGBERG PATENT T A AB
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    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、副尺テープを固定する装置を備え、目盛は
スチール、その他の耐久性に東れた材料で作られた巻き
込み自在のアーチ状のテープ上に印刷される、長さ測定
とマーキングの機能を組合せて有する長さ測定マーキン
グ用工具に関する。このテープは工具と一体のハクジン
グにロール状に取り付けられており、ハクジングから引
き出すことができる。
〔従来の技術〕
同様な組合せ工具、いわゆるマークメータはスウェーデ
ン特許第152,749号および第175,653号か
ら公知である。
この発明の工具においては、長さの測定とマーキングは
工具の測定用けがき縁部で行うことができるために、テ
ープ目盛上で若しくはスライドゲージの原理に従って計
測位置でとった長さを工作物に対しけかき目盛の助けを
かりて所望回数隻らぬ精度でかつ光や照準を利用できる
かに全く関係なく転写することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
わずかな表面仕上を存する表面、例えば木目に沿ってけ
がきマークをする際精度を変えないためにはスケールを
絶対確実にロックする必要がある。
しかし、公知の装置の場合、特に広幅で大きく弓状にそ
ったスチールテープの巻尺では不意に大きな引張力また
は圧縮力を受けるとテープを設定位置に保持するのに工
具とテープとの間に十分に大きい摩擦を生じさせるのが
困難なことがあす得る。
上記の不都合な点は、この発明によるロック装置により
克服される。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を克服するため、従ってスチール製の反った
巻きテープの目盛りを確実にロックするため、この発明
では、ロック部材を溝内でガイドされるテープの凸面に
向う方向に変位自在に配置しておき、このロック部材は
テープか弾性を受けその弾性変形により休止状態にある
ときは、弾性的に変形したテープの形状とほぼ一致する
形状を有し、テープは休止状態のバンドのそり半径とは
異なるようにするという構成を採用したのである。
〔作用〕
上述した変位状態においては、ロック部材の領域にある
テープの両性縁部は底部と縁部フランジとにより形成さ
れた溝の角に押圧されている。これによってテープは確
実にロックされている。というのはテープの薄い縁部と
溝の角との間に非常に高い圧縮力が集中し得るため、油
膜があっても排除されるからである。テープとロック部
材との間に生じる摩擦によってテープをロック部材に成
る程度固定することもあるが、この時のロック力はテー
プと溝形部材の角との間に生じるロック力に比べれば極
めて小さい。
この発明の特徴は特許請求の範囲に示しである。
〔実施例〕
、°以下この発明を添付図を参照して詳細に説明する。
第1図と第2図に示した工具の実施例ではフランジ付ハ
クジングの2つの手部分1,2か第1図に示すいくつか
の箇所3で図示省略のねじもしくはこれと類似のものに
より互に連結されている。
この両ハクジングの手部分の間にはほぼ円形のすきま4
が形成されており、これはロール状に巻いたスチール製
のテープ5を収容するためのものでアリ、テープの自由
端部6はハクジングと一体でかつハクジングから幾分延
長されている部分7の開口を通りハクジングから突出し
ている。この開口の上部分は、横方向に弓状の、前記延
長部分の外側部分に位置する7ランジにより形成され、
その形状はテープ5の凸形とほぼ一致する。開口の下部
分は平らな支持面9により形成され、溝形部材10を支
持している。
溝形部材の底部の幅は弓状のテープ5の幅よりもいくら
か広いが、平らになったテープの幅よりも狭い。第3図
、第6図、第9図からはっきり分るように、溝形部材は
、ロック機構の一部を構成していて、平底部11と、2
つの垂直のフランジ12と13とから成る。各フランジ
には溝14゜15が設けられていて、これら溝は7ラン
ジの上の自由端部から底部11まで伸びている。溝はば
ねで付勢されたロック手段17の上の中間部分16のガ
イドを形成し、ロック機構の第2部分を構成している。
第9図からよく分るように、ロック機構はループまたは
あぶみ状のロック部材17から成り、その2つの垂直部
分または脚部18.19が間隔をおいて配置され、その
上部は中間部分16によって互いに連結されている。中
間部分16は弾性的に変形自在である。休止状態では、
中間部分16はいかなる形状であってもよ(、即ち直線
状でも、底部11と平行であってもよい。また中間部分
16は各図面に示されているように湾曲していてもよく
、即ちテープの上側から見て凸状になっていてもよい。
テープ材の種類に応じて、この部分16の凸状態をテー
プの凸形に合わせるよう多少調節してもよい。曲りワイ
ヤのようなものならその曲率半径は中間部分16が休止
状態にある時のテープ5の曲率半径よりも大きくしても
よい。或いは、固有の弾性を備えた、さらに順応性のあ
るワイヤなら、その曲率半径は中間部分16が休止状態
にある時のテープ5の曲率半径とほぼ円じ位いとしても
よい。ロック部材が付勢されていない限り、テープは中
間部分16と溝形部材との間を自由に通過する。第8図
から分るように、あぶみの両脚部18.19はハクジン
グの両手部分の溝2o内で移動し、その下端部には回転
または滑り部材21が接合されている。ロック部材の中
央部分も弾性を有しているので、第2図および第9図か
ら分るように、各脚部18.19は内向きに曲っている
。もっと順応性のあるワイヤをロック部材として使用す
る場合、その脚部には勿論そのワイヤ固有の弾性が成る
程度備っていることもある。ロック部材を操作するため
に工具は、)hクリング23に回転自在に取り付けられ
た操作部材22を備えている。回転または滑り部材21
は操作部材22に形成されたV字形案内溝24に移動自
在に配設されている。7字形溝の各脚部は溝部分25.
26を形成している。
テープのロックは次のようにして行なう。第1図−第3
図のロックされていない状態からスタートして、操作部
材22を回転または滑り部材21が上の溝部分25に来
るような方向に向かせる。
操作部材22の上部は、軽く押すと軸23の周りを反時
計方向に回転し、回転部材21を押圧して両溝部分の接
合部27より上にある溝部分25からこれに沿って下降
させ、次の溝部分26に嵌め込む。ロック部材17を引
き下げると同時にその中間部分16はテープ5と共に変
形し、テープは第7図中に28.29で示しているよう
にロック部材の辺りにある、底部11とフランジ12.
13とにより形成された溝形部材の角部に対して下方向
及び外方向に押圧される。ロック部材の垂直部18と1
9も第2図と第5図とから明らかなように屈曲部のかた
よりに抗して弾性的に変形する。
第6図から明らかなように、中間部分16はテープと同
じように変形するので、両部材の曲率半径はほぼ等しい
ことになる。テープがロック部材の領域で溝形部材の角
部に対して外方向に押圧されることによって、テープと
溝形部材との間の摩擦が著しく増大する。その結果、摩
擦作用と溝形部材の力を受けてテープは効果的にロック
されるために、工具を計測やマーキングに使用する場合
にテープがその位置から動く可能性は極めて少ない。
ロックされている間、テープの薄い縁部はテープと溝状
部材との間に油膜があってもこれを排除するであろうか
ら、このような膜はロック状態に対してマイナスとなる
ような働きはしない。
この発明によるロック部材は当然上記以外の形状であっ
てもよい。従って、図示されたような丸い断面とは異る
断面、例えば長方形の断面を有するものであってもよい
。ロック部材の脚部は、その下部分が滑りまたは回転手
段を介して互いに連結されているが、この代りに屈曲部
分で直接連結させるようにしてもよいし、或いは各脚部
を溝形部材の下部分から斜め内方向にまたは下方向に伸
ばすようにして直接連結させ、両脚部が鏡角度で互いに
連結するようにしてもよい。他のタイプの操作部材を使
ってロック部材を動作させることも勿論可能である。
この発明は、従って、上記の実施例に限定されるもので
はなく、本願の特許請求の範囲内でならどのように変え
てもよい。
【図面の簡単な説明】 第1図はロックされていない休止状態にあるスチール製
テープを備えた工具の縦断面図、第2図はロックされて
いない状態のテープを備えた工具の断面図、第3図はこ
の発明による休止状態のロック装置の一部拡大断面図、
第4図はロックされ動作状態におけるテープを備えた工
具の縦断面図、第5図はロックされた状態のテープを備
えた工具の断面図、第6図はこの発明による動作状態に
あるロック装置の詳細な拡大断面図、第7図は第6図の
ロック装置の平面図、第8図は第4図の工具の平断面図
、第9図はロック手段と溝形手段との斜視図である。 5・・・テープ、10・・・溝形部材、11・・・底部
、12゜13・・・フランジ、17・・・ロック部材、
18.19・・・細長い脚部。 特許出願人  チー アー リュングベルグパテント 
アーベ一同代理人  鎌     1)    文  
   −第。1図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の位置にあって、その横方向に弓状にそり反
    り、好ましくは測定及びマーキングを行なうことを目的
    とし、底部11とその底部に対してほぼ直角に配置され
    た2つのフランジ12、13とから成る溝形部材10に
    案内され、この溝形部材内でその底部から離れる方へ向
    く凸面を有するように方向付けられた長尺テープ5をロ
    ックする装置を備えた長さ測定マーキング用工具におい
    て、弾性的に変形自在のロック部材17は部分16が溝
    に案内されるテープの凸面に離合する方向に移動自在に
    配設され、この部分16はロック部材が動作状態にある
    時は弓状テープの曲率半径にほぼ対応する曲率半径を有
    し、休止状態の時はテープの曲率半径と異る曲率半径と
    なり、これによりテープと溝形部材の隅部領域28、2
    9との間で弾性変形自在なロック部材で有効なロック作
    用が得られることを特徴とする装置。
  2. (2)動作中のテープと前記部分の共通の曲率半径が休
    止状態のテープの曲率半径より大きいことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の長さ測定マーキング用工
    具。
  3. (3)ロック部材17が、部分16を介して相互に連結
    した2つの細長い脚部18、19を有するあぶみ部材1
    6、18、19として形成されたものであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の長さ測
    定マーキング用工具。
  4. (4)細長い脚部が弾性的に変形自在であることを特徴
    とする特許請求の範囲第3項に記載の長さ測定マーキン
    グ用工具。
  5. (5)溝形部材10は、2つの細長い脚部18、19の
    間の領域に配設されかつロック部材の底部11と平行な
    平面が細長い脚部を通る平面とほぼ直角に交わるような
    方向に向いていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至第4項のいずれかに記載の長さ測定マーキング用
    工具。
  6. (6)溝形部材のフランジ12、13がロック部材の部
    分16を収容しかつ案内するための溝14、15を有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の長さ
    測定マーキング用工具。
  7. (7)ロック部材が、前記部分の対向する端部において
    好ましくはローラまたは滑り部材21を介して、ロック
    部材を動作させたり休止させたりするための操作部材と
    係合していることを特徴とする特許請求の範囲第3項乃
    至第6項のいずれかに記載の長さ測定マーキング用工具
  8. (8)ロック部材が休止状態にある時は部分16が湾曲
    した形状であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第7項のいずれかに記載の長さ測定マーキング用工
    具。
  9. (9)ロック部材が休止状態にある時は、部分16が非
    湾曲状の形状を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第7項のいずれかに記載の長さ測定マーキン
    グ用工具。
JP61079041A 1985-04-16 1986-04-02 ロック装置付き巻き尺 Granted JPS61239101A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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SE8501863A SE447678B (sv) 1985-04-16 1985-04-16 Anordning for lasning av foretredesvis for metning och merkning avsett langstreckt, i sin tverriktning kupat band i instellt lege
SE8501863-8 1985-04-16

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JPS61239101A true JPS61239101A (ja) 1986-10-24
JPH0424641B2 JPH0424641B2 (ja) 1992-04-27

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EP (1) EP0198806B1 (ja)
JP (1) JPS61239101A (ja)
AT (1) ATE76964T1 (ja)
BR (1) BR8601639A (ja)
CA (1) CA1264937A (ja)
DE (1) DE3685511T2 (ja)
SE (1) SE447678B (ja)

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EP0198806A3 (en) 1988-06-22
BR8601639A (pt) 1986-12-16
EP0198806A2 (en) 1986-10-22
DE3685511T2 (de) 1993-01-07
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EP0198806B1 (en) 1992-06-03
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