JPS61238693A - 把持具における爪開閉装置 - Google Patents

把持具における爪開閉装置

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JPS61238693A
JPS61238693A JP8048785A JP8048785A JPS61238693A JP S61238693 A JPS61238693 A JP S61238693A JP 8048785 A JP8048785 A JP 8048785A JP 8048785 A JP8048785 A JP 8048785A JP S61238693 A JPS61238693 A JP S61238693A
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一 片岡
谷田部 洋一
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Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ワイヤロープ、金属テープ、チェーン等の懸
垂手段によって懸垂したシーブ(綱車)の回転でアクチ
ュエータを動かし、その運動で把持用爪を操作するよう
な把持具における爪開閉装置に関するものである。
本発明の爪開閉装置は、特に原子炉IM設の燃料交換機
、燃1′+1出入機、キャスクカー等の燃料取扱機で用
いられる把持具に好ましく適用できるか、把持用爪を操
作することににって取扱対象物を把持する一般産業用把
持具にも適用することができる。
〈従来の技術〉 以下に高速増殖炉の核燃料集合体(以下[燃料」と略称
する)の炉心への装荷または取出上に用いる燃料取扱機
の把持具を例に挙げて説明する。
第3図に示したように、燃料の頂部には把持具(グリッ
パ)の爪と嵌合するつかみ部1を工作したハンドリング
ヘッド部2が設けられており、一方把持具3にはその内
部にワイヤーロープ、金属テープ、ヂエーン等の巻取可
能な懸垂手段4により回転するシーブ5、このシーブの
回転中心から偏心した位置に回転可能に垂下さけたアク
チュエータ6、およびアクチュエータ自由端の凸部6a
の上下運動により挺子作用により開閉する爪体7か組込
まれている。かような1巴持具3の操作は、上方に設け
た把持具駆動装置8によって行なわれ、この内部には懸
垂手段4を巻上げまたは巻下げする一対の巻取用ドラム
9a、9bが収納されている。すなわち、ドラム9a、
9bによって懸垂手段、例えば金属テープ4a、4bを
同時に巻上げ巻下げすれば、把持具3仝体をそのままあ
るいは燃料を(1んだ状態で貸陪ざμることができる。
また、一方のドラム9aからテープ4aを巻下げし、他
方のドラム9 bで同ストローク分のテープ4bを巻−
トげることによって、把持具3の位置はそのままで内部
のシーブ5のみ回転させることができ、シーブの回転運
動はアクチュエータ6の上下運動に変換され、アクチュ
エータの凸部6aの上下運動により爪体7はピン10を
支点として揺動じ開閉する。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら上記した従来の把持具の爪開閉駆動に関し
ては、把持具駆動装置内において複雑な機構を用いて把
持具全体の昇降用の伝達系統との干渉を避けながら爪開
閉のためにモータで一対の巻取用ドラムを回転し、同ス
トローク分の金属テープを一方のドラムで巻下げし他方
のドラムで巻上げる必要がある。そのため、i)爪開閉
操作及びその確認は、金属テープ等の懸垂手段のスト日
−りを演算して行なわなければならず、複雑なW1測・
制御回路が必要となる。
11)爪開閉操作用の2軸を1つもしくは2つの駆動装
置で同期して駆動しなければならないため、複数のギヤ
、クラッチ、ブレーキ等を用いる必要があり、従って動
作の信頼性が低い。
111)上記i>、  ii)から結局爪開閉装置は高
価になり、また構造的にも複雑であることから大きなス
ペースが必要となる。
といった欠点があった。
そこで本発明は、上述したような従来技術における欠点
を改善して、構造が簡単で装置の小形化ができ、しかも
確実性、信頼性の高い動作を行なうことができる把持具
の爪開閉装置を提供することを目的としてなされたもの
である。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、第3図に示したごとき従来の把持具、ずなわ
ち巻取可能な懸垂手段によって回転する爪開閉用シーブ
の回転中心から偏心した位置に回転自在にアクチュエー
タの一端を垂下させるとともに、該アクチュエータの自
由端を爪体に1習接させ、該シーブの回転によるアクチ
ュエータの上下運動によって該爪体の開閉操作を行なう
ようにした把持具によって該爪体の開閉操作を行なうよ
うにした把持具における爪開閉装置が提供される。
本発明による爪開閉装置は、把持具の上方に懸垂手段を
巻上げまたは巻下げする一対の巻取用ドラムを有してい
る。このドラムの各々はその中心に貫通孔を有し、この
貫通孔の内面には螺旋面が刻設されている。かような貫
通孔の各−〇 − 々には、その内面に刻設した螺旋溝に噛合う歯形を有す
るヘリカルスプライン軸がI門動自在に挿通される。こ
れら一対のヘリカルスプライン軸はHいに平行に並設さ
れるとともに同一形状かつ同一のねじれ方向の山形を備
えている。また、これら一対のヘリカルスプライン軸の
同じ側の一端は、ヘリカルスプライン軸の回転は伝達せ
ずかつ軸方向の往復運動は伝達する継手を介して1つの
テーブルに接続し、一方、他端はヘリカルスプライン軸
の回転は許さず軸方向の往復運動は許す支持手段により
支持する。さらに前記の各ドラムは、軸方向の運動は許
さず回転のみ許す枠手段を価えている。
上記のごとき構造を有する爪開閉装置によって、テーブ
ルの往復運動でもって一対の前記巻取用ドラムを同時か
つ同方向に回転させ、懸垂手段を同ストローク巻上げま
たは巻下げて爪開閉用シーブを回転ドしめることができ
る。
〈実施例〉 以下に図面に示す好ましい実施例を参照して本発明をざ
らに詳)ホする。
第1図は本発明の爪開閉装置の好ましい実施例を示1斜
視図であり、チェーンのごとき巻取可能な1県乗手段4
により回転するシーブ5、およびこのシーブ回転中心か
ら偏心した位置に回転可能に垂下させたアクチュエータ
6は、第3図の従来の1巴持貝3におけるものと同様で
ある。
また第1図の一対の巻取用ドラム19a、 19bは、
第3図の従来の巻取用ドラム9a、9bと実質的に同様
の機能を有し、把持具駆動装置8内に配置される。
巻取用ドラム19aは、その両側に突出しドラムと一体
構造の円筒部11を有し、ドラムの中心に設(プた貫通
孔12が円筒部11内に伸びている。この貫通孔12の
内面には、後述するヘリカルスプライン軸17aの歯形
と噛合う螺旋溝13が掘り仇いである。このドラム19
aは円筒部11にて、軸受14および固定枠15からな
る枠手段16によって支持、固定されているため、ドラ
ム19aは回転するが回転軸方向の動きは制限されるよ
うに支持される。
ドラム19aの貫通孔12には、その内面に刻設された
螺旋溝13と噛合う歯形を有するヘリカルスプライン軸
17aが、螺旋溝と歯形とが噛合った状態で1占動でき
るように挿通される。このヘリカルスプライン軸17a
の一端は、継手18を介してテーブル20に接続される
。第2図はこの接続部分の詳細図を示すものであり、ヘ
リカルスプライン軸17a端部に形成した円筒端を継手
18の透孔21内に回転自在に挿通し1、複は出ないよ
うに端板22で保持されている。
一方、継手18はピン23によってテーブル20と一体
的に係合されている。かような接続様式によって、ヘリ
カルスプライン軸17aの回転はテーブル20に伝達さ
れず、かつテーブル20の軸方向往復運動はヘリカルス
プライン軸17aに伝達させることができる。
一方、ヘリカルスプライン軸17aの他端は、ヘリカル
スプライン軸17aの回転は許さず、軸方向の往復運動
は許す支持手段30により支持されている。第1図の実
施例においては、この支持手段30は、ヘリカルスプラ
イン軸17aの端部にこれと一体的に取イ」けられた歯
車31、およびこの歯車が嵌合する筒状のカップリング
32から構成され、カップリング32の内面には歯車3
1と噛合うスj・シー1〜スプライン33が刻設されて
いる。この支持手段30を回転しないように固定してお
けば、ヘリカルスプライン軸17aの軸方向の往復運動
は歯車31とス1〜レートプシイン33とが噛合ったま
ま目動することにより可能となるが、歯車31およびこ
れと一体的に結合したヘリカルスプライン軸17aは回
転しない。
上述の説明では、ドラム19aとヘリカルスプライン軸
17aおよびそれに関連する構造について述べたが、こ
れらと対をなすドラム19bとヘリカルスプライン軸1
7bおよびそれに関連する構造も全く同様であるので、
重複を避けるため説明を省略する。ここで特に沼意ずべ
きことは、一対のヘリカルスプライン軸17aと17b
とは互いに平行に並設されており、そのヘリカルスプラ
インの歯形は同一形状でかつねじれ方向が同一である点
である。
なお、図示の実施例においては、カップリング32から
更に軸34を伸ばし、その先端に歯車35aを取付けて
、この歯車35aの回転がカップリング32に伝達する
ようにしである。一方、ヘリカルスプライン軸17b側
にも同様にして歯車35bを取付け、歯車35aと35
bを互いに噛合わせて連結させである。
次にかような構成の爪開閉装置の動作を説明する。テー
ブル20を図中の矢印方向に移動すると、継手18を介
して運動はヘリカルスプライン軸17a、 17bに伝
えられ、図の左方向へ移動する。このとき支持手段30
を回転しないように固定しておくと、ヘリカルスプライ
ン軸17a。
17bは回転せずに軸方向に移動する。これによって、
枠手段16により回転はするが、軸方向へは移動しない
ようになっているドラム19aは、摺動自在に噛合って
いる螺旋溝13とヘリカルスプライン軸17aのヘリス
ルスプラインとの摺動作用により、テーブル20の移動
量に比例した量だけ矢印方向に回転し、同様にドラム1
9bも同じ量だ&り同方向に回転する。すると、ドラム
19aの円周に滑らないように係合するチェーン4aは
巻上げられ、ドラム19bに係合するチェーン4bは巻
下げられる。その結果、シーブ5はその上下位置を変え
ることなく矢印方向に回転し、アクチュエータ6を必要
ストローク分引き上げることができる。一方、テーブル
20を図中の矢印方向と逆方向に移動させれば、その移
動量に比例した量のストローク分だけアクチュエータ6
を引下げることができる。テーブル20の軸方向の往復
運動は、既存のパワーシリング(図示せず)等で与える
ことができる。
なお、図示の実施例の装置によって把持具仝休を昇降さ
せるには次のようにする。把持具昇降用モータ(図示V
ず)によって連結歯車35a。
35bのいずれかを点線矢印の方向に回転駆動させると
、歯車35aと35bは互いに逆方向に回転する。この
回転は、カップリング32およびこのカップリングのス
1〜レー1へスプライン33と噛合う歯車31を介して
ヘリカルスプライン軸17aと171)に伝達されるが
、この17a、 17bの回転は継手18によってテー
ブル20へは伝達されない。また、軸17aと軸17b
のそれぞれから軸方向亙いに逆方向の力がテーブル20
に与えられても、テーブル20は軸方向並進移動のみ可
能なようにガイドされているので、つまり、テーブル2
0は偶力で回転するということがないようにされている
ので、テーブル姿勢は不動である。従ってヘリカルスプ
ライン軸17aと17bは軸方向の移動なしに互いに逆
方向に回転することになる。一方、ヘリカルスプライン
軸のヘリカルスプラインはドラム19a、 19bの螺
旋溝13と噛合っているため、ヘリカルスプライン軸の
回転に伴ってドラム19a、 19bには軸方向の運動
力が生じるが、これらのドラムは枠手段16により軸方
向の運動が抑えられているため、結局回転力のみが伝達
される。その結果ドラム19a、 19bは点線矢印の
ように互いに逆方向に回転することになり、これらのド
ラムに係合するチェーン4a、4.bは同時に巻上げま
たは巻下げされて、シーブ5の昇降すなわち把持具全体
の昇降が可能となる。
なお、上述の説明および実施例は、原子炉施設の燃料取
扱系機器を例にとって説明したが、懸垂手段を用いてア
クチュエータを操作し、それによって爪を操作する方式
の一般産業機器の把持具における爪開閉装置としてもこ
の発明を適用することができる。
〈発明の効果〉 この発明による爪開閉装置は上述のような構成を有する
ものであるから、従来の装置と比較して次のような効果
がある。
i)爪開閉装置の構成部品点数が減るので動作に対する
信頼性が向上する。
11)クラッチのように摩擦伝達手段がなく、直接2軸
を同期しつつ駆動できるので動作に対する確実性が向上
する。
1ii)  gl+成部品点数が少ないので爪開閉装置
が小型になる。
iV)  爪開閉のための原動ノJの運動は往復運動で
あることから動作1ift iXにリミッ1〜スイッヂ
を使うことかでき、安価である、確実性が高いなどのメ
リッI〜がある。
■)原動力に油圧シリンダが使えることから、爪開閉速
[qの変更か容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の爪開閉装置の好ましい実施例を示づ一
部切欠斜視図、第2図は第1図の■−■線方向から見た
部分側面図、および第3図は従来の把持具およびその駆
動装置を示す説明図である。 4・・・1種型手段、5・・・爪開閉用シーブ、6・・
・アクチニ1エータ、12・・・貫通孔、13・・・螺
旋面、16・・・枠手段、17a、 17b・・・ヘリ
カルスプライン軸、18・・・継手、19a、 19b
・・・巻取用ドラム、20・・・テーブル、30・・・
支持T段。 −r%Qγ−一 第3図 犯符赫呻(罷

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、巻取可能な懸垂手段によって回転する爪開閉用シー
    ブの回転中心から偏心した位置に回転自在にアクチュエ
    ータの一端を垂下させるとともに該アクチュエータの自
    由端を爪体に摺接させ、該シーブの回転によるアクチュ
    エータの上下運動によって該爪体の開閉操作を行なうよ
    うにした把持具における爪開閉装置であって、該把持具
    の上方に該懸垂手段を巻上げまたは巻下げする一対の巻
    取用ドラムを配設し、該ドラムの各々はその中心に貫通
    孔を有し、該貫通孔内面に刻設した螺旋溝に噛合う歯形
    を有するヘリカルスプライン軸を該貫通孔の各々に摺動
    自在に挿通し、これら一対のヘリカルスプライン軸は互
    いに平行に並設されるとともに同一形状かつ同一のねじ
    れ方向の歯形を備えており、該一対のヘリカルスプライ
    ン軸の同じ側の一端は、ヘリカルスプライン軸の回転は
    伝達せずかつ軸方向の往復運動は伝達する継手を介して
    1つのテーブルに接続し、一方該一対のヘリカルスプラ
    イン軸の他端はヘリカルスプライン軸の回転は許さず軸
    方向の往復運動は許す支持手段により支持し、さらに該
    各ドラムは軸方向の運動は許さず回転のみ許す枠手段を
    備えてなる構造を有し、これによって該テーブルの往復
    運動でもって該一対の巻取用ドラムを同時かつ同方向に
    回転させ、該懸垂手段を同ストローク巻上げまたは巻下
    げして該爪開閉用シーブを回転せしめるようにしたこと
    を特徴とする把持具における爪開閉装置。
JP8048785A 1985-04-16 1985-04-16 把持具における爪開閉装置 Granted JPS61238693A (ja)

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JPH0479956B2 JPH0479956B2 (ja) 1992-12-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010139502A (ja) * 2008-11-17 2010-06-24 Sysmex Corp 搬送装置及びこれを用いた検体分析装置
JP2010139501A (ja) * 2008-11-17 2010-06-24 Sysmex Corp 搬送装置及びこれを用いた検体分析装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010139502A (ja) * 2008-11-17 2010-06-24 Sysmex Corp 搬送装置及びこれを用いた検体分析装置
JP2010139501A (ja) * 2008-11-17 2010-06-24 Sysmex Corp 搬送装置及びこれを用いた検体分析装置

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