JPS61238096A - 自動車用の警報発生装置 - Google Patents

自動車用の警報発生装置

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JPS61238096A
JPS61238096A JP60079722A JP7972285A JPS61238096A JP S61238096 A JPS61238096 A JP S61238096A JP 60079722 A JP60079722 A JP 60079722A JP 7972285 A JP7972285 A JP 7972285A JP S61238096 A JPS61238096 A JP S61238096A
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JP
Japan
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pulse
generating device
sound
pulse train
automobile according
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JP60079722A
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English (en)
Inventor
透 中島
井上 治彦
博文 岩田
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は圧電発音体を利用した自動車用の警報発生装置
に関し、特に充分な基体周波数成分の複数倍の高次倍音
成分を得るものである。
(従来の技術) 自動車用ホーンの音としては、基本周波数成分を概20
0〜700Hz程度に設定し、聴感上、耳に聞こえやす
い概略1〜3KHz程度の周波数範囲内の高次倍音成分
が音圧の主成分となるように設計することが望ましいも
のである。その理由は約IKHz以上の単一の周波数成
分のみから成る音は、リフト感のない刺激的な音となっ
てしまうからである。例えば、圧電式ホーン等の電気振
動で励振されて音を発する発音装置でこのような音を発
生させようとする場合、従来技術では次のような方法が
考えられる。
すなわち第2図(a)に示すように、パルス列P。
を発生する発振回路21、分周変調回路22などを設定
して、発振周波数f  (Hz)を音圧主成分とし、f
/N(Hz)(Nは分周比)を基本周波数とする矩形パ
ルス列P、を出力し、この出力信号を増幅昇圧回路23
により増幅して発音装置5に警音を発生する。
そして、この技術は特開昭57−21039号公報に基
づいた構造として考え出すことができた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上述した従来のものでは、例えば、基本周波
数500(Hz)とし、3次倍音成分の周波数(1,5
KHz)を音圧主成分とする矩形パルス列を得ようとす
れば、第2図(b)に示すように、発振周波数f=1.
5 (KHz) 、分周比N=3と設定することにより
得られる2ON、l0FFの一意的なパターンしかあり
えず、その音色・音圧は固定的なものになってしまうこ
とがわかった。
これでは自動車用ホーンとして必要な音色であるところ
の基本周波数成分とその高次倍音成分を含む音を得るこ
とができるが、基本周波数成分と高次倍音成分の比率を
任意のものとすることができない。
そして、自動車用ホーンは車種や車両メーカの要求によ
ってさまざまな音色音圧が要求されるものであるが、こ
の従来のやり方では、画一的もものしか得ることができ
ず、要求にうまく対応できない。
又、自動車用ホーンの発音装置の機械的構造寸法の相違
によって、作られた発音装置は夫々のデザインごとに異
なる周波数特性を持ってしまうことから、この発音装置
を駆動するパルス列を発生する回路は発音装置の周波数
特性にマツチングしたパルス列を提供できるものでなけ
ればならない。
そうでないと、共振をうまく利用してパルス列により効
率よく発音装置を励振させることができない。ところが
、前述の第2図(a)、 (b)の従来装置では特性が
画一的であるため、自由に発音装置とマツチングをとら
せることはできない。
よって、本発明の目的は次のような自動車用の警報発生
装置にすることにある。第1に単一周波数成分のみが大
きい聞きづらい音でなく、低音域の基本周波数成分の音
が含まれソフトな音であり、かつ、高次倍音成分の音が
含まれ警音効果の高いものであること。第2に車両メー
カーの要求あるいは発音装置とのマツチングのために基
本周波数成分と高次倍音成分の周波数ならびに、それら
の周波数成分を含む音圧の割合を任意に変えられるもの
であること、いいかえれば、周波数スペクトルを自由に
設計できる自動車用の警報発生装置であること、この2
つの要求を同時に満たすことが本発明の目的である。
(問題点を解決するための手段) このため本発明は自動車に取付けられた圧電発音体を発
音装置として使用し、この圧電発音体に矩形パルス列を
入力して振動させるものである。
このため圧電発音体にはON、OFFする半導体スイッ
チング素子が接続されており、この半導体スイッチング
素子の入力側には、パルス発生手段が接続されている。
そしてパルス発生手段が発生する制御用の矩形パルス列
によって半導体スイッチング素子がON、OFFする。
また、制御用のパルス列は特定の矩形パルス列(これを
単位パルス列と称する)の繰り返しであり、これを繰り
返している時間だけ発音装置が発音する。そして、上記
単位パルス列は互いにパルス幅が異なる複数の矩形パル
スの集合からなるものである。
以上が本発明の構成である。参考までに更に詳し〈実施
例の一構成まで述べると次のようである。
単位パルス列は2〜4つの矩形パルスの集合であり、好
しくは3つが良好であることが判明した。
又、単位パルス列は等比級数的にパルス幅が漸減するパ
ルスの集合である。この場合はパルス幅が所定の割合で
変化するので論理回路等で回路構成する時に回路を作り
やすい。同様のことは単位パルス列のパルス幅が所定の
パルス幅分だけ等差板数的に減少又は増加していく場合
にも言えることであり、特定の割合で幅が変化する場合
はいずれも簡単な回路構成で構成できる。
又、単位パルス列のパルス幅の減少が不規則であっても
本発明を構成することができる。この場合の回路は複雑
にならざるを得ないが、1ビットマイクロプロセッサ−
を採用すればソフトウェアの変更で対応できるので実施
容易である。
又、等比級数的にパルス幅を変化させるものにおいては
公比を0.5以上とすることにより基本周波数成分と同
等か、それより大きい高次倍音成分を持つ警音効果の高
い自動車用の警報発生装置にすることができる。
(発明の効果) 本発明においては、単位パルス列が繰り返し出力される
ようになっており、この単位パルス列の繰り返しの中に
基本周波数成分の音と高次倍音成分の音が入っているの
で、これらの成分を適当に選ぶことによって自動車用の
警報発生装置として理想的な聞き易くかつ警音作用の大
きい音とすることができる。又、単位パルス列はパルス
幅が互いに異なる矩形パルスの集合からなるので、この
パルス幅を任意に変えることにより、任意の周波数スペ
クトルを持った音とすることができ、車両メーカーから
の要求や車種に応じた音ないしは警音装置にマツチング
した音を任意に発生させることができる。
(実施例) 以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1゛図において1ビツトマイクロプロセツサ1(例え
ば日本電装(株)製NDPIOIO)の出力ポート2は
、半導体スイッチング素子をなす例えばトランジスタ3
のベースに接続している。トランジスタ3のコレクタ側
は、昇圧トランス4の1次側を介して電源の+側(13
(V)であり符号Bでターミナルを示す)に接続してい
る。昇圧トランス4の昇圧比は約1=10であり、2次
側に発音装置をなす圧電発音体5を接続している。
そして、マイクロプロセッサ1に接続された発振用抵抗
6によって、クロック周波数fc=60(KH2)を得
ている。また抵抗7、コンデンサ8、ツェナーダイオー
ド9の各素子で1ビツトマイクロプロセツサ1の5■用
電電源路を構成している。
更に、自動車用警音器(クラクション)をなす圧電発音
体5は、例えば第3図に示すような構造としである。そ
して発音板11は振動板12の両側に対して薄板状にし
た圧電素子13a、13bを張り合わせて構成されるも
ので、この発音板11はハウジング14の開口部に対し
て対設設定され、このハウジング14の開口部には蓋状
層となるハウジング15を取付は設定し、上記発音板1
1を固定保持するようになっている。この場合、ハウジ
ング15に対しては、多数の開口16a。
16b・・・が形成され、この開口16a、16b・・
・は発音板11部分で発生された音響を外部に放出する
ために作用するもので、このハウジング15部分に対応
して空気層17が形成される。上記ハウジング14の例
えば底板部分には、第1図の昇圧トランジスタ4、トラ
ンジスタ3等が収納された駆動回路18が取付は設定さ
れるもので、この駆動回路18から上記発音板11に対
して、リード線19a、19b、20を介して発音駆動
信号が供給されるようになっている。
なお、圧電発音体5は、共振周波数が約500Hzおよ
び約1.5 K Hzとなるように寸法構造を設定しで
ある。
1ビツトマイクロプロセツサ1のプログラムとしては、
第4図に示すように、出力ポート2に対してLo、Hi
を指定する命令で構成され、1周120命令を繰り返す
ように設定している。1命令は1クロツタで実行され、
実行時間は1 / f c= 1 / 60 K Hz
 = 16.7 、cr s e cであり、1周時間
は120X1/fc−2msecである。
出力ポート2からの出力信号となる矩形パルス列の詳細
を第5図および第6図(a)、 (b)を用いて説明す
る。矩形パルス列の基本周期はプログラム1周時間の2
m5ec(基本周波数500Hz)でありこの基本周期
内に単位パルス列を成すパルスが存在する。そして、単
位パルス列は、互いにパルス幅の異なる3つの矩形パル
スで構成されている。この実施例では、各パルス幅は2
0 / f c、10/f c、5/f cと順次等比
級数的に半減するよう設定されており、この場合の公比
は0.5である。
次に、等比級数的に変化させた場合に、公比rが倍音命
令および基本周波数成分に及ぼす影響について説明する
公比rが異なるパルス列を作るために、第1図の構成で
、1ビツトマイクロプロセツサ1のプログラムを変更し
、第7図(alに示すように、パルスのパルス幅が順次
に等比級数的に減少する矩形パルス列をつくる。この場
合、3つのパルスで1つの単位周期を構成する。第7図
山)に、上記等比級数の種々の公比r (Q<r<l)
と、昇圧トランス4の2次側電圧の1次成分!、3次倍
音成分■の関係を実験的に(周波数分析装置を用いて)
、調べた結果を示す。
ここで、点線で示されたAは1次成分、実線で示された
Bは3次成分の変化である。Cは第2図(′b)に示す
従来における1次成分■、Dは第2図山)に示す従来に
おける3次成分■をそれぞれ示している。
これより、明らかなように、公比を0.5付近に設定す
れば、1次成分゛をある程度含みつつ、3次倍音成分を
点りに比較して、約3.5 d B大きくすることがで
きる。そして、公比を0.5としたのが前述の第6図(
alの波形である。第6図(a)の波形は第6図(b)
に示すように、音圧主成分となる(圧電発音体5の2次
共振周波数である)1.5KHz駆動電圧成分■を大き
くできるのであるから、音圧を増大させることが可能で
ある。又、基本周波数となる1次成分も充分含んでいる
から、音色上のソフト感も失わない。
さらに、第7図(b)より、公比rを大きく (パルス
幅の変化を小さく)すれば、3次成分を大きくでき、結
果として音圧の大きい警音を得ることができ、一方公比
rを小さく (パルス幅の変化を大きく)すれば、1次
成分の大きいソフト感のある音色が得られることが判明
した。
以上説明したように、パルス幅の異なる複数個の矩形パ
ルス列で基本周期を構成して出力信号とし、圧電発音体
5、昇圧トランス4のインピーダンス特性とのマツチン
グのとれたパルス幅を設定することにより、任意の音色
・音圧を効率良く発生させることが可能である。
また、パルス発生手段に1ビツトマイクロプロセツサ1
を用いることにより、価格が安く、ハードロジック回路
に比べると品質が安定しており、任意の矩形パルス列1
2を変更するのをプログラムの変更のみで容易に出来る
という利点が得られる。
第8図(a)、 (b)における第2実施例では、パル
ス列のパルス幅を一定の幅ずつ等蓋縁数的に減少させた
ものである。そして、第6図(al、 (blに比較し
て、パルス幅の減少を少なくして、高次倍音成分となる
3次倍音成分■を多く含んだ音圧の大きい音にすること
ができる。なお、aはパルス波高値である。
第9図(a)、 (b)における第3実施例では単位周
期内に、パルスを2つ発生させたもので、第9図(bl
に示すように、音圧は若干低下するが、基本周波数成分
Iの大きいソフトな音にすることができる。
第10図(a)、 (b)に示す第4実施例では、圧電
発音体5の共振特性に応じて、単位周期(2msec)
内に4つのパルスを発生させたもので、第10図(b)
に示すように、高次倍音成分となる4次倍音成分■を多
く含んだものとすることも容易に設定できる。
第11図(a)、 (b)に示す第5実施例では、単位
周期内に存在した4つのパルスうち1つのパルスをオフ
させたもので、第11図(b)に示すように、2〜4次
の各倍音成分■〜■を大き(設定することもできる。
なお、上述した各実施例では、基本周波数を50eKz
としたが、発振用抵抗6の値を変えたり、1ビツトマイ
クロプロセツサ1のプログラムを変更するなどの手段に
よって、任意に設定すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明自動車用の警報発生装置の第1実施例を
示す回路図、第2図(a)、 (b)はそれぞれ従来技
術に基づいた自動車用の警報発生装置を説明するブロッ
ク図およびパルス列の波形図、第3図は第1実施例の圧
電発音体の断面図、第4図は第1実施例における1ビツ
トマイクロプロセツサのプログラム、第5図は第1実施
例における駆動信号となる矩形パルス列の波形図、第6
図(a)、 (blは第1実施例における駆動信号の波
形図およびその波形での周波数特性図、第7図(a)、
 (b)は第1実施例の作用効果を説明するものであり
、駆動信号の波形図および公比に対する昇圧トランスの
二次側電圧に含まれる倍音成分と基本周波数成分のレベ
ルを示す特性図、第8図(a)、 (blないし第11
図(a)。 (b)はそれぞれ第2実施例ないし第5実施例における
駆動信号め波形図およびその波形での周波数特性図であ
る。 1・・・パルス発生手段をなす1ビツトマイクロプロセ
ツサ、3・・・半導体スイッチング素子をなすトラシジ
スタ、5・・・圧電発音体、■・・・基本周波数成分、
■・・・高次倍音成分となる3次倍音成分。 代理人弁理士  岡 部   隆 (b) 第5図 第6図 間謙軟KHX 第9図 第10図 (al                  (b)I
1項拉 KHX 第11図 (a)(b) I!1項秋KHz

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動車に搭載され警音を発生する圧電発音体を有す
    る発音装置と、 この発音装置の警音の発生を制御する半導体スイッチン
    グ素子と、 この半導体スイッチング素子の入力側に、基本周波数成
    分とこの基本周波数成分の複数倍の高次倍音成分とを含
    み、互いにパルス幅の異なる矩形パルスの集合からなる
    一組の単位パルス列を繰り返し出力するパルス発生手段
    とを有することを特徴とする自動車用の警報発生装置。 2、前記単位パルス列は2〜4個の矩形パルスの集合か
    ら成る特許請求の範囲第1項記載の自動車用の警報発生
    装置。 3、前記単位パルス列は所定の割合でパルス幅が変化す
    る複数の矩形パルスの集合から成る特許請求の範囲第1
    項記載の自動車用の警報発生装置。 4、前記単位パルス列は、等比級数的に変化するパルス
    幅を持つ特許請求の範囲第3項記載の自動車用の警報発
    生装置。 5、前記単位パルス列は等差級数的に変化するパルス幅
    を持つ特許請求の範囲第3項記載の自動車用の警報発生
    装置。 6、前記パルス発生手段は1ビットマイクロプロセッサ
    ーから成る特許請求の範囲第1項記載の自動車用の警報
    発生装置。 7、前記等比級数の公比が0.5以上である特許請求の
    範囲第4項記載の自動車用の警報発生装置。
JP60079722A 1985-01-07 1985-04-15 自動車用の警報発生装置 Pending JPS61238096A (ja)

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KR1019850009931A KR900003594B1 (ko) 1985-01-07 1985-12-28 경보음 발생장치
US06/815,825 US4724424A (en) 1985-01-07 1986-01-02 Warning chord sound producing apparatus including an integrated circuit
EP86100061A EP0188196A3 (en) 1985-01-07 1986-01-03 Warning sound generator

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016109705A (ja) * 2014-12-02 2016-06-20 マツダ株式会社 和音用デジタル信号の生成方法および生成装置
JP2016109704A (ja) * 2014-12-02 2016-06-20 マツダ株式会社 和音用デジタル信号の生成方法および生成装置

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61159698A (ja) * 1985-01-07 1986-07-19 株式会社デンソー 警報和音発生装置

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