JPS61237734A - 格子天井 - Google Patents
格子天井Info
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- JPS61237734A JPS61237734A JP61063872A JP6387286A JPS61237734A JP S61237734 A JPS61237734 A JP S61237734A JP 61063872 A JP61063872 A JP 61063872A JP 6387286 A JP6387286 A JP 6387286A JP S61237734 A JPS61237734 A JP S61237734A
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- JP
- Japan
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- panel
- grid
- support
- clip
- lattice
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- Granted
Links
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims description 18
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/34—Grid-like or open-work ceilings, e.g. lattice type box-like modules, acoustic baffles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/06—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members
- E04B9/12—Connections between non-parallel members of the supporting construction
- E04B9/127—Connections between non-parallel members of the supporting construction one member being discontinuous and abutting against the other member
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/34—Grid-like or open-work ceilings, e.g. lattice type box-like modules, acoustic baffles
- E04B9/345—Grid-like or open-work ceilings, e.g. lattice type box-like modules, acoustic baffles consisting of non-parallel slats, e.g. grids
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- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は格子天井に関するものである。種々の形態の格
子天井が提案されてきており、かつ1例がGE−A−2
122666号に示されており、そこでは天井は第1及
び第2の組を成す平行な細長の支持体を含んでおり、第
1及び第2の支持体は、第2の支持体の端部が第1の支
持体の側部に接合した状態で、内部に矩形の開口を有す
る支持格子を形成するため互いに横断方向に配置されて
いる。格子ユニットは開口中に取付けられ、格子ユニッ
トは中空の内部を有する第1及び第2のパネルで形成さ
れており、第1のパネルは第2のパネルに対して直角に
延びている。
子天井が提案されてきており、かつ1例がGE−A−2
122666号に示されており、そこでは天井は第1及
び第2の組を成す平行な細長の支持体を含んでおり、第
1及び第2の支持体は、第2の支持体の端部が第1の支
持体の側部に接合した状態で、内部に矩形の開口を有す
る支持格子を形成するため互いに横断方向に配置されて
いる。格子ユニットは開口中に取付けられ、格子ユニッ
トは中空の内部を有する第1及び第2のパネルで形成さ
れており、第1のパネルは第2のパネルに対して直角に
延びている。
支持体は軽い付属設備を保持するためのものであってか
つ溝を内蔵した下方に延びたフランジが設けられた特殊
な構造を成し、溝は、格子ユニットを貫通しかつ格子ユ
ニットを手で引張って解放して、支持格子中の開口から
取除くことができるばね付勢されたラッチ(掛止)手段
の端部に適合するよう作用する。この荷造は高価であり
かつラッチを特別に付加した下方に曲つたフランジの溝
に整合して係合させるための格子ユニットの困難な操作
を必要とする。格子ユニットを実際に取外すことも極め
て困難である。
つ溝を内蔵した下方に延びたフランジが設けられた特殊
な構造を成し、溝は、格子ユニットを貫通しかつ格子ユ
ニットを手で引張って解放して、支持格子中の開口から
取除くことができるばね付勢されたラッチ(掛止)手段
の端部に適合するよう作用する。この荷造は高価であり
かつラッチを特別に付加した下方に曲つたフランジの溝
に整合して係合させるための格子ユニットの困難な操作
を必要とする。格子ユニットを実際に取外すことも極め
て困難である。
EP−A−115415号において、ばね付勢されてい
るラッチ部材の代りに、格子ユニットを支持格子に固着
するよう係合するため、上方から挿入することが必要な
むしろ複雑な構造のクリソ・プを用いることが提案され
ているが、これは極めて厄介でありかつ実際には実効を
あげるのは困難である。実際には、格子ユニットはこれ
らのクリップに係合される内方に曲つたフランジを端部
に有しており、かつこれが天井構造を特定の格子天井を
設置しようとする特定の室又は空間の寸法及び形状に適
合する上での障害となっている。第1及び第2の支持体
は共に格子ユニットの寸法に応じて、60X60m又は
60X120zの面,@のセクションを形成するもので
あるが、上記天井のエツジ部分は特定の天井面積に合う
ように適合させなければならないことが頻繁に起るとい
うことが明らかであろう。その結果、調製されるか又は
未完成な枠セクション、例えば多角形の角形ユニット及
び/又は60cmよりも小さいセクションが(用いられ
る結果として、それが)格子ユニットに同じ調製を課す
こととなる。この目的のため格子ユニットを切ることは
、格子ユニットを支持格子中に取付けのに用いられる内
方に曲つたフランジのロスを生じることとなる。
るラッチ部材の代りに、格子ユニットを支持格子に固着
するよう係合するため、上方から挿入することが必要な
むしろ複雑な構造のクリソ・プを用いることが提案され
ているが、これは極めて厄介でありかつ実際には実効を
あげるのは困難である。実際には、格子ユニットはこれ
らのクリップに係合される内方に曲つたフランジを端部
に有しており、かつこれが天井構造を特定の格子天井を
設置しようとする特定の室又は空間の寸法及び形状に適
合する上での障害となっている。第1及び第2の支持体
は共に格子ユニットの寸法に応じて、60X60m又は
60X120zの面,@のセクションを形成するもので
あるが、上記天井のエツジ部分は特定の天井面積に合う
ように適合させなければならないことが頻繁に起るとい
うことが明らかであろう。その結果、調製されるか又は
未完成な枠セクション、例えば多角形の角形ユニット及
び/又は60cmよりも小さいセクションが(用いられ
る結果として、それが)格子ユニットに同じ調製を課す
こととなる。この目的のため格子ユニットを切ることは
、格子ユニットを支持格子中に取付けのに用いられる内
方に曲つたフランジのロスを生じることとなる。
本発明によれば、こ\では組を成す第1及び第2の平行
な細長い支持体を包含し、第1及び第2の支持体は内部
に矩形の開口を有する支持格子を形成するため互いに横
断方向に配置されており、格子パネルは上記開口中に取
付けられ、上記格子パネルは、中空の内部を有しており
、複数の固着クリップが設けられ、各クリップは少くと
もその一部がその端部に隣接した格子パネルの中空内部
中で摺動自在となっており、各クリップにはその上に少
くとも一つの舌状体が形成されており、各クリップはそ
れが配置されているパネルの縦方向に前進された位置ま
で手で摺動自在になっており、その前進位置では舌状体
は関連する格子開口を一部形成する支持体に係合するた
め、協働するパネルの端部を越えて延在しており、クリ
ップの数及び各格子パネル上のその位置は、格子パネル
をその際その開口中の所定の位置に保持し得るようにす
るものであり、クリップはその一部な手動操作すること
によって、退却位置にまで摺動自在であって、その退却
位置においては、上記少(とも1つの舌状体が支持体に
係合不可能となり、それによって格子パネルを取外すこ
とができるようにしている。
な細長い支持体を包含し、第1及び第2の支持体は内部
に矩形の開口を有する支持格子を形成するため互いに横
断方向に配置されており、格子パネルは上記開口中に取
付けられ、上記格子パネルは、中空の内部を有しており
、複数の固着クリップが設けられ、各クリップは少くと
もその一部がその端部に隣接した格子パネルの中空内部
中で摺動自在となっており、各クリップにはその上に少
くとも一つの舌状体が形成されており、各クリップはそ
れが配置されているパネルの縦方向に前進された位置ま
で手で摺動自在になっており、その前進位置では舌状体
は関連する格子開口を一部形成する支持体に係合するた
め、協働するパネルの端部を越えて延在しており、クリ
ップの数及び各格子パネル上のその位置は、格子パネル
をその際その開口中の所定の位置に保持し得るようにす
るものであり、クリップはその一部な手動操作すること
によって、退却位置にまで摺動自在であって、その退却
位置においては、上記少(とも1つの舌状体が支持体に
係合不可能となり、それによって格子パネルを取外すこ
とができるようにしている。
開口中に堆付けられた格子パネルは梯子の横棒の仕方で
互いに平行に配置することができるか又は上記開口中に
取付けられた格子ユニットの一部を構成し、かつ第1及
び第2のパネルを含み、第1のパネルは42のパネルに
対して直角に延びている。
互いに平行に配置することができるか又は上記開口中に
取付けられた格子ユニットの一部を構成し、かつ第1及
び第2のパネルを含み、第1のパネルは42のパネルに
対して直角に延びている。
この様な構造において、個々のパネル又は格子ユニット
のパネルは、平らな端部を有することができる、即ち曲
つたフランジが存在せずかつ支持格子上に特別なフラン
ジ構造を設ける必要はない。
のパネルは、平らな端部を有することができる、即ち曲
つたフランジが存在せずかつ支持格子上に特別なフラン
ジ構造を設ける必要はない。
格子ユニットが設けられているところでは、クリップは
格子ユニットの3つのパネル端上に取付けることができ
、かつ舌状体が支持体に係合するように容易に手で摺動
することができる。もし望むなら、特定の室又は他のス
ペースに必要な天井の特定の寸法に合せて格子ユニット
のパネル又は個々のパネルの端部な容易に切り取ること
ができる。
格子ユニットの3つのパネル端上に取付けることができ
、かつ舌状体が支持体に係合するように容易に手で摺動
することができる。もし望むなら、特定の室又は他のス
ペースに必要な天井の特定の寸法に合せて格子ユニット
のパネル又は個々のパネルの端部な容易に切り取ること
ができる。
各々1つの舌状体を有するクリップを参照したが、クリ
ップの一方又は両端に1つ又は複数の舌状部を有する2
以上の舌状体を有することができるということが理解さ
れよう。
ップの一方又は両端に1つ又は複数の舌状部を有する2
以上の舌状体を有することができるということが理解さ
れよう。
本発明の構造によれば、個々のパネル又は格子ユニット
が支持格子に対して容易に取付けることができ、かつ天
井の下側から手で軽く押すことによって個々のパネル又
は格子ユニットを支持格子に直ちに連携することができ
る。パネル又は格子ユニットを取外すことによって、天
井の残余の部分とくに支持格子の組立状態を乱すことは
ないであろう。パネル又は格子ユニットと支持格子間の
固着点は容易に確認できるが、しかしそれが邪魔になる
ことはない。パネル又は格子ユニットは形状及び/又は
寸法を調整した後、支持枠上に容易に取付けることがで
き、この様に調整されたパネル又は格子グリッドをその
後容易に取外すこともまた可能である。
が支持格子に対して容易に取付けることができ、かつ天
井の下側から手で軽く押すことによって個々のパネル又
は格子ユニットを支持格子に直ちに連携することができ
る。パネル又は格子ユニットを取外すことによって、天
井の残余の部分とくに支持格子の組立状態を乱すことは
ないであろう。パネル又は格子ユニットと支持格子間の
固着点は容易に確認できるが、しかしそれが邪魔になる
ことはない。パネル又は格子ユニットは形状及び/又は
寸法を調整した後、支持枠上に容易に取付けることがで
き、この様に調整されたパネル又は格子グリッドをその
後容易に取外すこともまた可能である。
各クリップの少くとも1つの舌状体は、有利にも下方に
延びかつクリップが前進した時に下降して支持体と係合
し得るようにクリップの前端から前方に間隔をおいて配
置されている。このことは、ユニットを支持体に係合す
るか又はそれから外すためにそれを幾分上昇させるだけ
でよいということを意味しており、これはその連結に対
し付加的剛性を与えるものである。舌状体は例えば支持
体の側部フランジのエツジに係合できるものではあるが
、それらは支持体の側部の孔又は凹所に係合している。
延びかつクリップが前進した時に下降して支持体と係合
し得るようにクリップの前端から前方に間隔をおいて配
置されている。このことは、ユニットを支持体に係合す
るか又はそれから外すためにそれを幾分上昇させるだけ
でよいということを意味しており、これはその連結に対
し付加的剛性を与えるものである。舌状体は例えば支持
体の側部フランジのエツジに係合できるものではあるが
、それらは支持体の側部の孔又は凹所に係合している。
有利にも、クリップ及び協働するパネルはクリップの運
動を制限しかつその前進及び後退位置を規定する支壁を
有しており、かつこれはチャンネル状断面を有するパネ
ルを設けることによって達成し得る。その断面は2つの
間隔をおいて配置された側部フランジを接合する下方の
ウェブを含んでおり、側部フランジの上方エツジは内方
に曲つた縁部を有しかつその際クリップは各々上記内力
に曲つた繰上に重なりかつその上で摺動し得る部・分を
有している。
動を制限しかつその前進及び後退位置を規定する支壁を
有しており、かつこれはチャンネル状断面を有するパネ
ルを設けることによって達成し得る。その断面は2つの
間隔をおいて配置された側部フランジを接合する下方の
ウェブを含んでおり、側部フランジの上方エツジは内方
に曲つた縁部を有しかつその際クリップは各々上記内力
に曲つた繰上に重なりかつその上で摺動し得る部・分を
有している。
好ましい構成においては、上記縁部は切欠きをその中に
有しかつ各々のクリップは上記切欠きを貫通しかつ切欠
きの端部と係合して上記前進又は後退位置を規定するこ
とができる直立したストッパ部材を有している。
有しかつ各々のクリップは上記切欠きを貫通しかつ切欠
きの端部と係合して上記前進又は後退位置を規定するこ
とができる直立したストッパ部材を有している。
この構成において、ストッパ部材は好ましくは、クリッ
プの前進位置にある時には、縁の上方に延在してクリッ
プを所定の位置によりしっかりと保持することができる
。
プの前進位置にある時には、縁の上方に延在してクリッ
プを所定の位置によりしっかりと保持することができる
。
第1及び第2の支持体はまたチャンネル状の断面を有し
ており、かつもし必要ならば、格子パネルと同じチャン
ネル状の断面を有し得、かついかなる場合においても、
2つの間隔をへだてて配置された側部フランジを接合す
る下方のウェブを含んでおり、一体のフックが上記第2
の支持体端部に形成され、それによって上記フックは上
記第1の支持体中の協働する孔に係合可能であって、そ
れによって上記支持格子を形成しかつ孔上方の上記第1
の支持体の側部フランジを、それらが挿入された時にわ
ずかに変形しかつそれからフックの上面上で弾発復帰し
てフックを所定位置に保持する。
ており、かつもし必要ならば、格子パネルと同じチャン
ネル状の断面を有し得、かついかなる場合においても、
2つの間隔をへだてて配置された側部フランジを接合す
る下方のウェブを含んでおり、一体のフックが上記第2
の支持体端部に形成され、それによって上記フックは上
記第1の支持体中の協働する孔に係合可能であって、そ
れによって上記支持格子を形成しかつ孔上方の上記第1
の支持体の側部フランジを、それらが挿入された時にわ
ずかに変形しかつそれからフックの上面上で弾発復帰し
てフックを所定位置に保持する。
本発明をより容易に理解するため、添付図面を参照して
例示により以下に説明を行うこととする。
例示により以下に説明を行うこととする。
第1図を参照すると、天井格子は第1の組を成す平行な
支持体10及びそれに対して直角を成す第2の組を成す
平行な支持体20を含んでおり、図面では、これらの支
持体のうちの各々1つだけが示されている。各々の支持
体はウェブ部分12及び2つの間隔なへだて配置された
側部フランジ部分14を有するチャンネル状断面の中空
の部材を含んでおり、このフランジ部分の自由端には内
方に曲った縁16が設けられている。第2の支持部材の
端部には、支持体10中の逆U字状の孔22に係合自在
な上面19を有する下方に曲った7ツク18が形成され
ている。この上面は前方に延びた円い突部28を有して
いる。7ツク18が孔22に係合した時には、この突起
は支持体中の側7う/ジ部分をわずかに変形し、かつフ
ックが下方に押された時には、孔22の上刃の支持体の
側部フランジ部分は上面19上で弾発復帰してフックを
所定の位置に保持する。支持体10.20には各々切欠
き24が形成されており、支持体10の切欠き24は孔
22の直上にある。支持体20の切欠き24の直下には
別の孔26が形成されており、この孔は支持体20が線
27の1つに沿って切断される時、余分な部分がまた切
り取られた時にフック18を生成するような形状になっ
ている。
支持体10及びそれに対して直角を成す第2の組を成す
平行な支持体20を含んでおり、図面では、これらの支
持体のうちの各々1つだけが示されている。各々の支持
体はウェブ部分12及び2つの間隔なへだて配置された
側部フランジ部分14を有するチャンネル状断面の中空
の部材を含んでおり、このフランジ部分の自由端には内
方に曲った縁16が設けられている。第2の支持部材の
端部には、支持体10中の逆U字状の孔22に係合自在
な上面19を有する下方に曲った7ツク18が形成され
ている。この上面は前方に延びた円い突部28を有して
いる。7ツク18が孔22に係合した時には、この突起
は支持体中の側7う/ジ部分をわずかに変形し、かつフ
ックが下方に押された時には、孔22の上刃の支持体の
側部フランジ部分は上面19上で弾発復帰してフックを
所定の位置に保持する。支持体10.20には各々切欠
き24が形成されており、支持体10の切欠き24は孔
22の直上にある。支持体20の切欠き24の直下には
別の孔26が形成されており、この孔は支持体20が線
27の1つに沿って切断される時、余分な部分がまた切
り取られた時にフック18を生成するような形状になっ
ている。
支持体10及び20によって区画形成された各々の開口
中には、格子ユニット30の形態の取付格子パネルが取
付けられる。これらは第1の格子ユニットパネル40及
び第2の格子ユニットパネル50から成っている。これ
らのパネルはそれらが相互に嵌合して矩形断面の数個の
セルを形成し得るように適正に切欠きが設けられている
。
中には、格子ユニット30の形態の取付格子パネルが取
付けられる。これらは第1の格子ユニットパネル40及
び第2の格子ユニットパネル50から成っている。これ
らのパネルはそれらが相互に嵌合して矩形断面の数個の
セルを形成し得るように適正に切欠きが設けられている
。
パネル40,50は支持体10,20の構造と類似して
おりかつ下方のウェブ42及び側部フランジ44及び内
側に曲った縁部を含んでおり、この縁部には切欠き48
が設けられている。
おりかつ下方のウェブ42及び側部フランジ44及び内
側に曲った縁部を含んでおり、この縁部には切欠き48
が設けられている。
パネル40.50の内部には曲げた金属板でできたクリ
ップ60が係合自在とな′つており、これらは下方に曲
った端部セクション64を有する上部のサドル部分62
を含んでおり、このサドル部分62は縁部46上に重な
ってかつ側部フランジ44に隣接して下方に延びている
。サドル部分62は側フランジ44の内側中に摺動嵌合
し、かつその前端部に下方に角度が付された舌状体68
を有する本体部分66に連結されている。クリップの後
端は前方に延びた部分72を有するストッパ部材70と
なっている。
ップ60が係合自在とな′つており、これらは下方に曲
った端部セクション64を有する上部のサドル部分62
を含んでおり、このサドル部分62は縁部46上に重な
ってかつ側部フランジ44に隣接して下方に延びている
。サドル部分62は側フランジ44の内側中に摺動嵌合
し、かつその前端部に下方に角度が付された舌状体68
を有する本体部分66に連結されている。クリップの後
端は前方に延びた部分72を有するストッパ部材70と
なっている。
第2図は切欠き24に係合された舌状体68によって前
進されるクリップ60を示している。この位置において
、ストッパ70は部分62をフランジ46に重ねた状態
で切欠き48の左端(第2図)に係合している。第4図
は舌状体68が全体的にパネル40中に引込められかつ
ストッパ70が切欠き48の右端に係合した状態で引込
められたクリップを示している。実際には、舌状体68
がパネル中に収容されるようにそれを引込めることが好
ましいが、それは切欠き24から外れるに足るだけ退却
しさえすればよい。
進されるクリップ60を示している。この位置において
、ストッパ70は部分62をフランジ46に重ねた状態
で切欠き48の左端(第2図)に係合している。第4図
は舌状体68が全体的にパネル40中に引込められかつ
ストッパ70が切欠き48の右端に係合した状態で引込
められたクリップを示している。実際には、舌状体68
がパネル中に収容されるようにそれを引込めることが好
ましいが、それは切欠き24から外れるに足るだけ退却
しさえすればよい。
第1図においては、パネル40だけにクリップ60が設
けたものとして示されているが、これに代えてより大き
な剛性を得るためにパネル50にも上記クリップを設け
ることができる。格子ユニットを十分に支持するために
は間隔をおいた位置で格子ユニット上に少くとも3つの
クリップを配置することが勿論必要である。
けたものとして示されているが、これに代えてより大き
な剛性を得るためにパネル50にも上記クリップを設け
ることができる。格子ユニットを十分に支持するために
は間隔をおいた位置で格子ユニット上に少くとも3つの
クリップを配置することが勿論必要である。
格子ユニット30を外すために、クリップを容易に見付
は出すことができかつ指で引込めることがでるというこ
とが理解されよう。
は出すことができかつ指で引込めることがでるというこ
とが理解されよう。
支持体10及び20によって形成される支持格子を取付
けるため、ハンガー5はそれ自身ブラケット7によって
ピン6上に支持されかつ互いに可撓的に偏倚されかつ内
方に延びた出張り9を有するアーム8を含んでいる。支
持体を取付けるため上刃に押してこれらのアーム8を押
し拡げかつそれからそれらを再び弾発復帰して出張り9
が逆U字形の孔22の上方のへりに係合しかつこの様に
して全体の組立体を天井から吊すことができる。
けるため、ハンガー5はそれ自身ブラケット7によって
ピン6上に支持されかつ互いに可撓的に偏倚されかつ内
方に延びた出張り9を有するアーム8を含んでいる。支
持体を取付けるため上刃に押してこれらのアーム8を押
し拡げかつそれからそれらを再び弾発復帰して出張り9
が逆U字形の孔22の上方のへりに係合しかつこの様に
して全体の組立体を天井から吊すことができる。
本発明の構造は極めて容易に取付は可能でありかつ構造
は安価かつ簡単でありかつ更に特定の室又は他の空間の
寸法に合わせてパネルの長さを適当に切断するこ、とが
できるということが理解されよう。
は安価かつ簡単でありかつ更に特定の室又は他の空間の
寸法に合わせてパネルの長さを適当に切断するこ、とが
できるということが理解されよう。
第1図は本発明による天井格子の1実施例の一部の分解
斜視図; 第2図は格子ユニット及び支持体間の連結部を示す拡大
部分断面図であって、クリップは前進位置にある; 第3図は第2図に示す部分の上面図;及び第4図は第2
図と同様の断面図で、クリップは退却位置にある。 図中符号 5・・・ハンガ+、 12・・・ウェブ、14・・・
側フランジ、1O120・・・支持体、30・・・格子
ユニット、 40.50・・・格子ユニットパネル、60・・・クリ
ップ。
斜視図; 第2図は格子ユニット及び支持体間の連結部を示す拡大
部分断面図であって、クリップは前進位置にある; 第3図は第2図に示す部分の上面図;及び第4図は第2
図と同様の断面図で、クリップは退却位置にある。 図中符号 5・・・ハンガ+、 12・・・ウェブ、14・・・
側フランジ、1O120・・・支持体、30・・・格子
ユニット、 40.50・・・格子ユニットパネル、60・・・クリ
ップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1及び第2の組を成す平行な細長い支持体を包含
し、第1及び第2の支持体は内部に矩形の開口を有する
支持格子を形成するために互いに横断方向に配置されて
おり、格子パネルは上記開口中に取付けられており、上
記格子パネルは中空の内部を有しており、複数の固着ク
リップを包含し、各クリップは少くとも部分的にはその
端部に隣接した格子パネルの中空内部中で摺動自在とな
つており、各クリップにはその上に少くとも1つの舌状
体が形成されており、各クリップはそれが取付けられて
いるパネルの縦方向に沿つて前進位置まで摺動自在であ
り、その際舌状体は関連する格子開口の一部を形成する
支持体に係合するために協働するパネルの端部を越えて
突出し、クリップの数及びその各格子パネル上の位置は
、格子パネルをその開口中の所定の位置に保持すること
ができるようにするものであり、上記クリップはその一
部を手動操作することによつて退却位置まで摺動自在と
なつており、その退却位置では上記少くとも1つの舌状
体が支持体に係合不可能となり、それによつて上記格子
パネルを取外せるようにすることを特徴とする格子天井
。 2、上記格子パネルは上記開口中に取付けられた格子ユ
ニットの一部を形成し、かつ第1及び第2のパネルを含
み、第1のパネルは第2のパネルに対して直角に延びて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の格子
天井。 3、各クリップの上記少くとも1つの舌状体は、クリッ
プが前進された時、協働する支持体に対して下降すべく
下向きに角度が付されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1又は2項記載の格子天井。 4、クリップ及び協働するパネルは、クリップの移動を
制限しかつその前進及び退却位置を規定する支壁を有し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1ないし3項
のいずれか1項に記載された格子天井。 5、パネルはチャンネル状の断面を有しており、断面は
2つの間隔をへだてて配置された側フランジを接合する
下方のウェブを含み、側フランジの上方エッジは内側に
曲つた縁部を含んでおり、クリップは各々上記内側に曲
つた線上でかつその上で摺動自在な部分を有しているこ
とを特徴とする、前記特許請求の範囲のいずれか1項に
記載された格子天井。 6、上記縁部は切欠きを内在し、各々のクリップは上記
切欠きを貫通しかつこの切欠きの端部に係合して上記前
進及び退却位置を規定する直立したストッパ部材を含ん
でいることを特徴とする特許請求の範囲第4項又は第5
項に記載された格子天井。 7、上記ストッパ部材はクリップが前進位置にある時、
上記縁部に延びていることを特徴とする特許請求の範囲
第6項に記載された格子天井。 8、上記第1及び第2の支持体はチャンネル状の断面を
有しており、2つの間隔をへだてて配置された側フラン
ジを接合する下方のウェブ部分を含み、一体のフックが
上記第2の支持体の端部に形成されており、それによつ
て上記フックは上記第1の支持体の側部の協働する孔に
係合して上記支持格子を形成し、かつ挿入された時に孔
の上方の上記第1の支持体の側フランジ部分を変形しか
つそれからフックの上面上で弾発復帰されてフックを所
定位置に保持することができるようにしたことを特徴と
する前記特許請求の範囲第1ないし7項のいずれか1項
に記載された格子天井。 9、上記支持体は上記クリップの舌状体が係合する別の
孔又は凹所を含んでいることを特徴とする特許請求の範
囲第8項記載の格子天井。
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