JPS61237625A - 移送リングのスペーサセグメントとマスターセグメントの組合せ体 - Google Patents
移送リングのスペーサセグメントとマスターセグメントの組合せ体Info
- Publication number
- JPS61237625A JPS61237625A JP61080296A JP8029686A JPS61237625A JP S61237625 A JPS61237625 A JP S61237625A JP 61080296 A JP61080296 A JP 61080296A JP 8029686 A JP8029686 A JP 8029686A JP S61237625 A JPS61237625 A JP S61237625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- arm portion
- master
- spacer segment
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 title claims description 95
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 4
- 239000012858 resilient material Substances 0.000 claims description 4
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims description 4
- 239000012229 microporous material Substances 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 3
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- AZDRQVAHHNSJOQ-UHFFFAOYSA-N alumane Chemical group [AlH3] AZDRQVAHHNSJOQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
- B29D30/20—Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
- B29D30/24—Drums
- B29D30/26—Accessories or details, e.g. membranes, transfer rings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
- B29D30/20—Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
- B29D30/24—Drums
- B29D30/26—Accessories or details, e.g. membranes, transfer rings
- B29D30/2607—Devices for transferring annular tyre components during the building-up stage, e.g. from the first stage to the second stage building drum
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/38—Textile inserts, e.g. cord or canvas layers, for tyres; Treatment of inserts prior to building the tyre
- B29D30/44—Stretching or treating the layers before application on the drum
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2030/00—Pneumatic or solid tyres or parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に空気入りラジアルタイヤの組み付け、特
にベルト組み付けドラムからタイヤカーカスがベルトお
よびトレッド組み立て体と係合関係になるよう伸展され
るバンド組み付けドラムへ、環状ベルトトレッドまたは
ベルトおよびトレッド組み立て体を保持しかつ移送する
ための部分的に分かれた移送リングに関するものである
。厚さの異なるス被−ザセグメンＩｔたはシューは外部
直径の異なるベルトおよびトレッド組み立て体を保持す
る移送リングのマスターセグメントに留め付けられる。
にベルト組み付けドラムからタイヤカーカスがベルトお
よびトレッド組み立て体と係合関係になるよう伸展され
るバンド組み付けドラムへ、環状ベルトトレッドまたは
ベルトおよびトレッド組み立て体を保持しかつ移送する
ための部分的に分かれた移送リングに関するものである
。厚さの異なるス被−ザセグメンＩｔたはシューは外部
直径の異なるベルトおよびトレッド組み立て体を保持す
る移送リングのマスターセグメントに留め付けられる。
従来製造されたアルミニウムのスペーサおよびスペーサ
アダプタは、マスターセグメントにがルトで固定された
。移送リングを異なる外部直径の環状ベルトおよびトレ
ッド組み立て体に適合させる時、スペーサおよびスペー
サセグメントの重さ、さらにボルトによる固定操作によ
シ、交換は面倒で時間がかかった。比較的重いアルミニ
ウムのスペーサセグメントおよびアダプタは扱いにくく
、スペーサセグメントの載置および交換にはかなシの注
意と努力を要した。また金属ス被−サおよびスペーサア
ダプタの製造費用も高かった。
アダプタは、マスターセグメントにがルトで固定された
。移送リングを異なる外部直径の環状ベルトおよびトレ
ッド組み立て体に適合させる時、スペーサおよびスペー
サセグメントの重さ、さらにボルトによる固定操作によ
シ、交換は面倒で時間がかかった。比較的重いアルミニ
ウムのスペーサセグメントおよびアダプタは扱いにくく
、スペーサセグメントの載置および交換にはかなシの注
意と努力を要した。また金属ス被−サおよびスペーサア
ダプタの製造費用も高かった。
本発明の一つの様相によると、凹面の本体保持面と部分
的に分かれた一般に円筒形のベルト移送リングとを有す
る移送リングスペーサセグメントが組み合わせられ、ス
ペーサセグメントはマスターセグメントの係合面と係合
関係にある係合面を有し、またスペーサセグメントは弾
力性のある素材からなシ、かつマスターセグメントの縁
部分と保持的係合関係にある柔軟性および弾力性のある
接続部分を有する。
的に分かれた一般に円筒形のベルト移送リングとを有す
る移送リングスペーサセグメントが組み合わせられ、ス
ペーサセグメントはマスターセグメントの係合面と係合
関係にある係合面を有し、またスペーサセグメントは弾
力性のある素材からなシ、かつマスターセグメントの縁
部分と保持的係合関係にある柔軟性および弾力性のある
接続部分を有する。
本発明の別の様相によると、一般に凹面の本体保持面と
、マスターセグメントの係合面と係合関係にするための
係合面とを有する弾力性のある本体を含む部分的に分か
れた、一般に円筒形のベルト移送リングからなるマスタ
ーセグメントに取り付ける移送リンゲス投−サが与えら
れ、スペーサセグメントはスペーサセグメントの係合面
をマスターセグメントの係合面上に配置する時、マスタ
ーセグメントの縁部分上を屈伸可能に移動され、縁部分
と保持的係合関係になる柔軟性および弾力性のある接続
部分を有する。
、マスターセグメントの係合面と係合関係にするための
係合面とを有する弾力性のある本体を含む部分的に分か
れた、一般に円筒形のベルト移送リングからなるマスタ
ーセグメントに取り付ける移送リンゲス投−サが与えら
れ、スペーサセグメントはスペーサセグメントの係合面
をマスターセグメントの係合面上に配置する時、マスタ
ーセグメントの縁部分上を屈伸可能に移動され、縁部分
と保持的係合関係になる柔軟性および弾力性のある接続
部分を有する。
本発明に密接に関連する技術者の理解のため、本発明を
実施する現在考えられる最良の方法を示す好ましい実施
例が、図面によシ説明される。
実施する現在考えられる最良の方法を示す好ましい実施
例が、図面によシ説明される。
ここに示しかつ説明する実施例は例証的であり本技術の
技術者にとって明らかなように、本発明の特許請求の範
囲に定義する本発明の精神および範囲内で多様に改変し
得る。
技術者にとって明らかなように、本発明の特許請求の範
囲に定義する本発明の精神および範囲内で多様に改変し
得る。
図面のうち特に第１図には、ベルト組み付けドラムと同
心の位置とバンド紹み付けドラムと同心の位置との間の
移動のために横木またはその適切な支柱に滑動用能に支
持されるベルト移送保持台１０の一部分が示される。固
定リング１２は保持台１０に留め付けられ、トレッドま
たはトレッドおよびベルトの組み立て体にも使用される
多数のベルト移送リング１６を支持する。マスターセグ
メント１４は移送リングの軸１８と同軸上に支持され、
かつマスターセグメント１４を移送リングの軸に対し内
側および外側に移動するエアシリンダ２２の作動による
同軸上の回転のため、リング１２に保持される作動リン
グ２０を含む装置によシ移送リングの軸の半径方向に移
動される。第１図に示すアイリス装置は公知であり本発
明の範囲ではない。
心の位置とバンド紹み付けドラムと同心の位置との間の
移動のために横木またはその適切な支柱に滑動用能に支
持されるベルト移送保持台１０の一部分が示される。固
定リング１２は保持台１０に留め付けられ、トレッドま
たはトレッドおよびベルトの組み立て体にも使用される
多数のベルト移送リング１６を支持する。マスターセグ
メント１４は移送リングの軸１８と同軸上に支持され、
かつマスターセグメント１４を移送リングの軸に対し内
側および外側に移動するエアシリンダ２２の作動による
同軸上の回転のため、リング１２に保持される作動リン
グ２０を含む装置によシ移送リングの軸の半径方向に移
動される。第１図に示すアイリス装置は公知であり本発
明の範囲ではない。
第１図、第２図および第４図に関しては、各マスターセ
グメント１４は、マスターセグメントの一般に凹面の係
合面２８と係合関係にある一般に凸面の係合面２６を有
する移送リングスペーサセグメント２４を支持する。ス
ペーサセグメント２４は、反応射出形成ウレタンのよう
な弾力性のある本体の型取りによシ形成され、一般に凹
面の本体保持面３０を有する。スペーサセグメント２４
は、スペーサセグメントの円周方向に伸びる縁６４に隣
接して配置される半径方向に伸びるアーム部分６２のよ
うな柔軟性および弾力性のある接続部分を有する。第１
図および第４図に示すように、アーム部分６２は縁部分
６６および３８の中間に配置される。ア一ム部分６２は
、アーム部分の柔軟性を増大させる溝４０を与えるス啄
−サセグメント２４の円周方向に伸びる縁から間隔を置
いて配置される。
グメント１４は、マスターセグメントの一般に凹面の係
合面２８と係合関係にある一般に凸面の係合面２６を有
する移送リングスペーサセグメント２４を支持する。ス
ペーサセグメント２４は、反応射出形成ウレタンのよう
な弾力性のある本体の型取りによシ形成され、一般に凹
面の本体保持面３０を有する。スペーサセグメント２４
は、スペーサセグメントの円周方向に伸びる縁６４に隣
接して配置される半径方向に伸びるアーム部分６２のよ
うな柔軟性および弾力性のある接続部分を有する。第１
図および第４図に示すように、アーム部分６２は縁部分
６６および３８の中間に配置される。ア一ム部分６２は
、アーム部分の柔軟性を増大させる溝４０を与えるス啄
−サセグメント２４の円周方向に伸びる縁から間隔を置
いて配置される。
軸方向に伸びるリブ４２のような保持装置は、各マスタ
ーセグメント１４の各々の側の円周方向に伸びる溝付き
縁４６のような縁部分と係合関係にあるリブ面４４を有
するアーム６２に設けられる。スぜ−サセグメント２４
の係合面２６とアーム部分３２のリブ面４４との間の距
離は、第６図に示すスペーサセグメントの取り外し状態
において各マスターセグメントの係合面２８と縁４６と
の間の距離より好適に小さいので、第２図に示す取り付
け状態において、各アーム部分は張力によシ加圧されか
つ伸縮される０ 第２図および第４図において、各マスターセグメント１
４０幅Ｗは、スペーサセグメント２４の取り外し状態に
おけるアーム部分６２間の距離Ａよシも大きいので、取
り付け状態のアーム部分はマスターセグメントの縁４６
に対して斜めになる。各アーム部分３２０弾力は、マス
ターセグメント１４の円周方向の中間面４９の方向に各
スペーサセグメントの縁３４を押す。
ーセグメント１４の各々の側の円周方向に伸びる溝付き
縁４６のような縁部分と係合関係にあるリブ面４４を有
するアーム６２に設けられる。スぜ−サセグメント２４
の係合面２６とアーム部分３２のリブ面４４との間の距
離は、第６図に示すスペーサセグメントの取り外し状態
において各マスターセグメントの係合面２８と縁４６と
の間の距離より好適に小さいので、第２図に示す取り付
け状態において、各アーム部分は張力によシ加圧されか
つ伸縮される０ 第２図および第４図において、各マスターセグメント１
４０幅Ｗは、スペーサセグメント２４の取り外し状態に
おけるアーム部分６２間の距離Ａよシも大きいので、取
り付け状態のアーム部分はマスターセグメントの縁４６
に対して斜めになる。各アーム部分３２０弾力は、マス
ターセグメント１４の円周方向の中間面４９の方向に各
スペーサセグメントの縁３４を押す。
各マスターセグメント１４に対する各スペーサセグメン
ト２４の円周方向の移動は、各マスターセグメントの係
合面２８に取り付けられかつ突出するピン４８により制
限される。各スペーサセグメント２４の係合面２６はピ
ン４８を受けるための整合する開口部または穴５０を有
する。
ト２４の円周方向の移動は、各マスターセグメントの係
合面２８に取り付けられかつ突出するピン４８により制
限される。各スペーサセグメント２４の係合面２６はピ
ン４８を受けるための整合する開口部または穴５０を有
する。
各マスターセグメント１４に対する各スペーサセグメン
ト２４の軸方向の移動は、円周方向に伸びる円筒形の側
面５２、ス啄−サセグメントの係合面２６中間面５４お
よび中央面５６のような移動制限装置により制御される
。円周方向に伸びる円筒形の面５２，５４および５６は
隣接関係にありかつ異なる直径を有し、円周方向に伸び
る隆起した縁５８および６０を付設している。各マスタ
ーセグメント１４の係合面２８は隣接関係にあシかつ異
なる直径の円周方向に伸びる円筒形の仰］面６２および
円周方向に伸びる円筒形の中央面６４を有し、円周方向
に隆起した縁６６および６８を付設している。隆起した
縁５日および６０は隆起した縁６６および６８に隣接し
た配置され、各スペーサセグメント２４および各マスタ
ーセグメント１４の係合面２６および２８が係合関係に
ある時、各スペーサセグメント２４および各マスターセ
グメント１４相互の軸方向の移動を制限する。各スペー
サセグメント２４の隆起した縁５８および６０と各マス
ターセグメント１４の隆起した縁６６および６８との間
の約００６インチ（０，０７６ｃＩｎ）のクリアランス
は、マスターセグメントへのスペーサセグメントの取り
付けを容易にするために望ましい。各スペーサセグメン
ト２４の一方の側のアーム部分６２は、各マスターセグ
メント１４の円周方向に伸びる溝付き縁４６からアーム
部分を引き離すだめのアーム部分から軸方向外側に伸び
るハンドル７０を有する。
ト２４の軸方向の移動は、円周方向に伸びる円筒形の側
面５２、ス啄−サセグメントの係合面２６中間面５４お
よび中央面５６のような移動制限装置により制御される
。円周方向に伸びる円筒形の面５２，５４および５６は
隣接関係にありかつ異なる直径を有し、円周方向に伸び
る隆起した縁５８および６０を付設している。各マスタ
ーセグメント１４の係合面２８は隣接関係にあシかつ異
なる直径の円周方向に伸びる円筒形の仰］面６２および
円周方向に伸びる円筒形の中央面６４を有し、円周方向
に隆起した縁６６および６８を付設している。隆起した
縁５日および６０は隆起した縁６６および６８に隣接し
た配置され、各スペーサセグメント２４および各マスタ
ーセグメント１４の係合面２６および２８が係合関係に
ある時、各スペーサセグメント２４および各マスターセ
グメント１４相互の軸方向の移動を制限する。各スペー
サセグメント２４の隆起した縁５８および６０と各マス
ターセグメント１４の隆起した縁６６および６８との間
の約００６インチ（０，０７６ｃＩｎ）のクリアランス
は、マスターセグメントへのスペーサセグメントの取り
付けを容易にするために望ましい。各スペーサセグメン
ト２４の一方の側のアーム部分６２は、各マスターセグ
メント１４の円周方向に伸びる溝付き縁４６からアーム
部分を引き離すだめのアーム部分から軸方向外側に伸び
るハンドル７０を有する。
第３図において、スペーサセグメント２４はマスターセ
グメント１４の一つに載置するため所定の位置に示され
る。アーム部分６２のリプ４２のリブ面４４は、第３図
に示すようにスペーサセグメントの右側のマスターセグ
メント１４の溝付き縁４６上に掛けられる。スペーサセ
グメント２４の左側のアーム部分３２は、第６図に示す
ようにハンドル７０を握シ、左の方向に引くことにより
マスターセグメントの左の縁４６から離れるように曲げ
られる。同時に操作者は本体保持面３０を押し、係合面
２６と２８とが接触するまでマスターセグメントの方向
にスペーサセグメント２４を押す。第６図の左側のアー
ム部分３２のリブ４２は次にマスターセグメント１４の
溝付き縁４６上に掛かシ、マスターセグメント上にスペ
ーサセグメント２４を保持＋る。両方のアーム部分が同
時に広がり、溝付き縁４６上に両方のリブが同時に掛か
るよう、スペーサセグメント２４はアーム部分３２の両
側にハンドル７０を有することも意図されている０ マスターセグメント１４からスペーサセグメント２４を
取り外すため、操作者は第２図に示すようなスペーサセ
グメントのハンドル７０を握シ、マスターセグメントの
左側の縁４６から離れるようハンドルを左へ引く。左側
のリブ面４４が縁４６から外される時、操作者は第６図
に示すように下方のス波−サセグメント２４が右に移動
され、かつ右側のリブ面４４がマスターセグメント１４
の右側の縁４６から離れるように移動される位置にハン
ドル７０を引く。ス波−サセグメント２７は次に完全に
マスターセグメント１４から外され、保管場所に移され
る。
グメント１４の一つに載置するため所定の位置に示され
る。アーム部分６２のリプ４２のリブ面４４は、第３図
に示すようにスペーサセグメントの右側のマスターセグ
メント１４の溝付き縁４６上に掛けられる。スペーサセ
グメント２４の左側のアーム部分３２は、第６図に示す
ようにハンドル７０を握シ、左の方向に引くことにより
マスターセグメントの左の縁４６から離れるように曲げ
られる。同時に操作者は本体保持面３０を押し、係合面
２６と２８とが接触するまでマスターセグメントの方向
にスペーサセグメント２４を押す。第６図の左側のアー
ム部分３２のリブ４２は次にマスターセグメント１４の
溝付き縁４６上に掛かシ、マスターセグメント上にスペ
ーサセグメント２４を保持＋る。両方のアーム部分が同
時に広がり、溝付き縁４６上に両方のリブが同時に掛か
るよう、スペーサセグメント２４はアーム部分３２の両
側にハンドル７０を有することも意図されている０ マスターセグメント１４からスペーサセグメント２４を
取り外すため、操作者は第２図に示すようなスペーサセ
グメントのハンドル７０を握シ、マスターセグメントの
左側の縁４６から離れるようハンドルを左へ引く。左側
のリブ面４４が縁４６から外される時、操作者は第６図
に示すように下方のス波−サセグメント２４が右に移動
され、かつ右側のリブ面４４がマスターセグメント１４
の右側の縁４６から離れるように移動される位置にハン
ドル７０を引く。ス波−サセグメント２７は次に完全に
マスターセグメント１４から外され、保管場所に移され
る。
スペーサセグメント２４は高密度の表層７２および比較
的低密度の内部７４を有する反応射出形成ウレタンによ
り形成され、スペーサセグメントの表面に硬く強度が高
く、微小孔のある素材、また内部に比較的軽量の微小孔
のある素材を与える。この構造によシ、アーム部分６２
、リプ４２およびハンドル７０は、表層７２が大体これ
らの部品すべてを構成するので断面が薄く、従ってほぼ
完全な高密度の素材で形成される。このことは、マスタ
ーセグメント１４にスペーサセグメント２４を保持する
ために必要な高い強度、また表面に必要な摩耗に対する
耐久力をこれらの部品に与える。この構造のスペーサセ
グメント２４の製造方法は、過フッ化炭化水素のような
膨張剤を樹脂混合物に加え、次に高密度の素材の表層７
２と低密度の素材の内部を有する第２図および第４図に
示す外形に形成する型に反応体素材（樹脂混合物および
イソシアン酸塩）を配置することを含む。
的低密度の内部７４を有する反応射出形成ウレタンによ
り形成され、スペーサセグメントの表面に硬く強度が高
く、微小孔のある素材、また内部に比較的軽量の微小孔
のある素材を与える。この構造によシ、アーム部分６２
、リプ４２およびハンドル７０は、表層７２が大体これ
らの部品すべてを構成するので断面が薄く、従ってほぼ
完全な高密度の素材で形成される。このことは、マスタ
ーセグメント１４にスペーサセグメント２４を保持する
ために必要な高い強度、また表面に必要な摩耗に対する
耐久力をこれらの部品に与える。この構造のスペーサセ
グメント２４の製造方法は、過フッ化炭化水素のような
膨張剤を樹脂混合物に加え、次に高密度の素材の表層７
２と低密度の素材の内部を有する第２図および第４図に
示す外形に形成する型に反応体素材（樹脂混合物および
イソシアン酸塩）を配置することを含む。
本発明のスペーサセグメント２４に適した反応射出形成
ウレタン素材は次の比率を有する。
ウレタン素材は次の比率を有する。
張力約３７９５ ｐｓ ｉ（２６６，８ｋｇ／ｃｍ２）
から約４８１７ｐｓｉ（３５８６７に９７ｃｍ２） ；
伸張度約２８％かう約７８％；屈曲力約４８７ ｐｓｉ
（３４，２に９／ＣｒＩＬ２）から約７２４ ｐｓｉ（
５０，９１ｃ９７ｃｍ２）屈曲モジュラス約９４６６
ｐｓｉ（６６５，５に９７Ｃｍ２）から約１５５７７ｐ
ｓｉ（１０９５２ｋｇ／ｃｆｎ２） 本発明のスペーサセグメント２４により、スペーサセグ
メントを移送リング１６の異々る厚さのスペーサセグメ
ントと交換するための交換時間が約９分から１分に減少
されることがわかった。ボルトのような留め具は全く必
要なくスペーサセグメントの重さは、アルミニウムの２
７からウレタンの１０から０３および好適には０４の比
重への比重の減少により明らかに減少される。このこと
は取り扱いや保管にとって重要である。また従来はスペ
ーサおよびスペーサアダプタの２つのアルミニウムユニ
ットが必要とされたが、今はだだ１つのスペーサセグメ
ントが望ましいショルダータイヤの直径を完成するのに
必要なだけである。
から約４８１７ｐｓｉ（３５８６７に９７ｃｍ２） ；
伸張度約２８％かう約７８％；屈曲力約４８７ ｐｓｉ
（３４，２に９／ＣｒＩＬ２）から約７２４ ｐｓｉ（
５０，９１ｃ９７ｃｍ２）屈曲モジュラス約９４６６
ｐｓｉ（６６５，５に９７Ｃｍ２）から約１５５７７ｐ
ｓｉ（１０９５２ｋｇ／ｃｆｎ２） 本発明のスペーサセグメント２４により、スペーサセグ
メントを移送リング１６の異々る厚さのスペーサセグメ
ントと交換するための交換時間が約９分から１分に減少
されることがわかった。ボルトのような留め具は全く必
要なくスペーサセグメントの重さは、アルミニウムの２
７からウレタンの１０から０３および好適には０４の比
重への比重の減少により明らかに減少される。このこと
は取り扱いや保管にとって重要である。また従来はスペ
ーサおよびスペーサアダプタの２つのアルミニウムユニ
ットが必要とされたが、今はだだ１つのスペーサセグメ
ントが望ましいショルダータイヤの直径を完成するのに
必要なだけである。
図面のうち第１図は、本発明を示す半径方向に動くマス
ターセグメントおよび付属のスペーサセグメントを有す
る移送リングの正面図である。 第２図は、第１図の線２〜２に沿うマスターセグメント
およびスペーサセグメントの拡大断面図である。 第３１ｉ１、マスターセグメントへの取り付けまたは増
ｐ外しの際のスペーサセグメントのアーム部分の位置を
示す、第２図のような拡大断面図である。 第４図は、係合面を示すスペーサセグメントの上面図で
ある。 １０・・・ベルト移送保持台 １２・・・固定リング１
４・・・マスターセグメント １６・・・ベルト移
送リング１８・・・移送リングの軸 ２０・・・作動
リング２４・・・スペーサセグメント ２６・・・スペーサセグメントの凸面の係合面２８・・
・マスターセグメントの凹面の係合面３０・・本体保持
面 ３２・・・アーム部分３４・・・スペーサセ
グメントの縁 ５６・・・縁部分 ３８・・・縁部分４０・
・・溝 ４２・・・リブ４４・・・リブ面 ４６・・・マスターセグメントの縁 ４８・・・ピン ４９・・・マスターセグメントの中間面５０・・・開口
部 ５２・・・スペーサセグメントの側面 ５４・・・スペーサセグメントの係合面の中間面５６・
・・スペーサセグメントの係合面の中間面５８・・スペ
ーサセグメントの隆起した縁６０・・・スペーサセグメ
ントの隆起した縁６６・・・マスターセグメントの隆起
した縁６８・・・マスターセグメントの隆起した縁７０
・・・ハンドル 特許出願人 ザ グツドイア−タイヤ アンド ラバー
コンパニー
ターセグメントおよび付属のスペーサセグメントを有す
る移送リングの正面図である。 第２図は、第１図の線２〜２に沿うマスターセグメント
およびスペーサセグメントの拡大断面図である。 第３１ｉ１、マスターセグメントへの取り付けまたは増
ｐ外しの際のスペーサセグメントのアーム部分の位置を
示す、第２図のような拡大断面図である。 第４図は、係合面を示すスペーサセグメントの上面図で
ある。 １０・・・ベルト移送保持台 １２・・・固定リング１
４・・・マスターセグメント １６・・・ベルト移
送リング１８・・・移送リングの軸 ２０・・・作動
リング２４・・・スペーサセグメント ２６・・・スペーサセグメントの凸面の係合面２８・・
・マスターセグメントの凹面の係合面３０・・本体保持
面 ３２・・・アーム部分３４・・・スペーサセ
グメントの縁 ５６・・・縁部分 ３８・・・縁部分４０・
・・溝 ４２・・・リブ４４・・・リブ面 ４６・・・マスターセグメントの縁 ４８・・・ピン ４９・・・マスターセグメントの中間面５０・・・開口
部 ５２・・・スペーサセグメントの側面 ５４・・・スペーサセグメントの係合面の中間面５６・
・・スペーサセグメントの係合面の中間面５８・・スペ
ーサセグメントの隆起した縁６０・・・スペーサセグメ
ントの隆起した縁６６・・・マスターセグメントの隆起
した縁６８・・・マスターセグメントの隆起した縁７０
・・・ハンドル 特許出願人 ザ グツドイア−タイヤ アンド ラバー
コンパニー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、凹面の本体保持面を有する移送リングスペーサセグ
メントと、部分的に分かれた一般に円筒形のベルト移送
リングのマスターセグメントとの組み合わせにおいて前
記スペーサセグメントは前記マスターセグメントの係合
面と係合関係にある係合面を有し、前記スペーサセグメ
ントは弾力性のある素材からなり、かつ前記マスターセ
グメントの縁部分と保持的係合関係にある柔軟性および
弾力性のある接続部分を有することを特徴とする前記組
合せ。 ２、前記マスターセグメントの前記係合面が凹面の彎曲
を有し、かつ前記スペーサセグメントの前記係合面が凸
面の彎曲を有する特許請求の範囲第１項記載の組み合わ
せ。 ３、前記接続部分が少なくとも１つの半径方向に伸びる
アーム部分を含み前記アーム部分は前記マスターセグメ
ントの前記縁部分と係合関係にある保持装置を有する特
許請求の範囲第１項記載の組み合わせ。 ４、前記アーム部分が前記スペーサセグメントの円周方
向に伸びる縁に配置される特許請求の範囲第３項記載の
組み合わせ。 ５、前記保持装置が前記マスターセグメントの前記縁部
分と係合関係にあるリブ面を有する軸方向に伸びるリブ
を含む特許請求の範囲第６項記載の組み合わせ。 ６、前記スペーサセグメントの取り外し状態にある前記
スペーサセグメントの前記係合面と前記アーム部分の前
記リブ面との間の距離が前記マスターセグメントの前記
係合面と前記縁部分との間の距離より小さいため前記ア
ーム部分が張力で伸縮される特許請求の範囲第６項記載
の組み合わせ。 ７、前記スペーサセグメントは円周方向に間隔を置いて
配置される末端部分を有し、前記の柔軟性および弾力性
のある接続部分は一般に前記末端部分間の中間に配置さ
れ前記スペーサセグメントの前記係合面は移動制限装置
を有し、前記マスターセグメントの前記係合面は前記ス
ペーサセグメントの前記移動制限装置に隣接して移動制
限装置を有し、前記マスターセグメントに対する前記ス
ペーサセグメントの移動を制限する特許請求の範囲第１
項記載の組み合わせ。 ８、前記移動制限装置が前記マスターセグメントに取り
付けられるピンの入る前記スペーサセグメントの開口部
を含む特許請求の範囲第７項記載の組み合わせ。 ９、前記移動制限装置が、前記マスターセグメントの前
記係合面の円周方向に伸びる隆起した縁に隣接した前記
スペーサセグメントの前記係合面の円周方向に伸びる隆
起した縁を含む特許請求の範囲第７項記載の組み合わせ
。 １０、前記スペーサセグメントおよび前記マスターセグ
メントの前記係合面は隣接関係にある異なる直径の円周
方向に伸びる円筒形表面を有し、かつ前記の円周方向に
伸びる隆起した縁は前記の円周方向に伸びる円筒形表面
の縁である特許請求の範囲第９項記載の組み合わせ。 １１、前記アーム部分は前記スペーサセグメントの第一
の円周方向に伸びる縁に隣接して配置され、第二の半径
方向に伸びるアーム部分は前記スペーサセグメントの第
二の円周方向に伸びる縁に隣接して配置され、前記の第
二の半径方向に伸びるアーム部分は前記マスターセグメ
ントの第二の縁部分と係合関係にある第二の保持装置を
有する特許請求の範囲第３項記載の組み合わせ。 １２、前記アーム部分が前記マスターセグメントの前記
縁部分から離れるように前記アーム部分を引くため前記
アーム部分から軸方向外側に伸びるハンドルを有し、前
記スペーサセグメントを取り付けかつ取り外す特許請求
の範囲第１１項記載の組み合わせ。 １３、前記アーム部分が前記スペーサセグメントの前記
の円周方向に伸びる縁から間隔を置いて配置され、前記
スペーサセグメントの取り付けおよび取り外しを容易に
するため前記縁と前記アーム部分との間に溝を与え、前
記アーム部分の柔軟性を増大させる特許請求の範囲第１
１項記載の組み合わせ。 １４、前記マスターセグメントの幅が前記スペーサセグ
メントの取り外し状態において前記アーム部分と前記第
二の半径方向に伸びるアーム部分との間の距離より大き
いので取り付け状態においてアーム部分は前記マスター
セグメントの縁に対し斜めになる特許請求の範囲第１１
項記載の組み合わせ。 １５、一般に凹面の本体保持面と前記マスターセグメン
トの係合面との係合関係のための係合面とを有する弾力
性のある素材からなる本体を含む部分的に分かれた一般
に円筒形のベルト移送リングからなるマスターセグメン
トに取り付けるための移送リングスペーサセグメントで
、前記スペーサセグメントは柔軟性および弾力性のある
半径方向に伸びるアーム部分を有し、前記アーム部分は
前記マスターセグメントへの前記スペーサセグメントの
取り付けの際のマスターセグメントの縁部分との係合関
係のための保持装置を有することを特徴とする移送リン
グスペーサセグメント。 １６、前記スペーサセグメントは円周方向に間隔を置い
て配置される末端部分を有し、前記の柔軟性および弾力
性のある接続部分は、一般に前記末端部分間の中間に配
置され、前記スペーサセグメントの前記係合面は前記マ
スターセグメントの係合面の移動制限装置に隣接して配
置するための移動制限装置を有し、前記マスターセグメ
ントに対する前記スペーサセグメントの移動を制限する
特許請求の範囲第１５項記載による移送リングスペーサ
セグメント。 １７、前記移動制限装置は、前記マスターセグメントの
前記係合面の円周方向に伸びる隆起した縁に隣接して配
置するため円周方向に伸びる隆起した縁を与える隣接関
係にある異なる直径の円周方向に伸びる円筒形の表面を
含む特許請求の範囲第１６項記載による移送リングスペ
ーサセグメント。 １８、さらに前記マスターセグメントの前記縁部分から
離れるように前記アーム部分を引くため前記アーム部分
を引くため前記アーム部分から軸方向外側に伸びるハン
ドルを含み、前記スペーサセグメントを取り付けかつ取
り外す特許請求の範囲第１５項記載による移送リングス
ペーサセグメント。 １９、弾力性のある素材からなる前記本体は強度の高い
高密度の微小孔のある表層と軽量、低密度で微小孔のあ
る内部を有する反応射出形成ウレタンからなる特許請求
の範囲第１５項記載による移送リングスペーサセグメン
ト。 ２０ 前記アーム部分および前記保持装置は比較的薄い
断面を有し、強度が高く、高密度の微小孔のある素材の
前記表層は前記アーム部分および前記保持装置の大体す
べてを構成し、高い強度と摩耗に対する耐久力を与える
特許請求の範囲第１９項記載による移送リングスペーサ
セグメント。 ２１、前記ウレタン素材が約３７９５ｐｓｉ（２６６．
８ｋｇ／ｃｍ＾２）から約４８１７ｐｓｉ（３３８．６
７ｋｇ／ｃｍ＾２）の張力および約２８％から約７８％
の伸張度を有する特許請求の範囲第１９項記載による移
送リングスペーサセグメント。 ２２、前記ウレタン素材が約４８７ｐｓｉ（３４．２ｋ
ｇ／ｃｍ＾２）から約７２４ｐｓｉ（５０．９ｋｇ／ｃ
ｍ＾２）の屈曲力および約９４６６ｐｓｉ（６６５．５
ｋｇ／ｃｍ＾２）から約１５５７７ｐｓｉ（１，０９５
．２ｋｇ／ｃｍ＾２）の屈曲モジユラスを有する特許請
求の範囲第２１項記載による移送リングスペーサセグメ
ント。 ２３、大体ここにおいて述べた、または図面に示した移
送リングスペーサセグメント。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US721854 | 1985-04-10 | ||
| US06/721,854 US4689106A (en) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | Transfer ring spacer segment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61237625A true JPS61237625A (ja) | 1986-10-22 |
| JPH0550384B2 JPH0550384B2 (ja) | 1993-07-28 |
Family
ID=24899578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61080296A Granted JPS61237625A (ja) | 1985-04-10 | 1986-04-09 | 移送リングのスペーサセグメントとマスターセグメントの組合せ体 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4689106A (ja) |
| EP (1) | EP0197881B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61237625A (ja) |
| KR (1) | KR930003748B1 (ja) |
| AU (1) | AU583368B2 (ja) |
| BR (1) | BR8601493A (ja) |
| CA (1) | CA1262675A (ja) |
| DE (1) | DE3660241D1 (ja) |
| GR (1) | GR860926B (ja) |
| MX (1) | MX164514B (ja) |
| MY (1) | MY100009A (ja) |
| TR (1) | TR22505A (ja) |
| ZA (1) | ZA862355B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018047585A (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤの製造方法 |
| JP2021041646A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | Ｔｏｙｏ Ｔｉｒｅ株式会社 | トランスファ装置 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8809646D0 (en) * | 1988-04-23 | 1988-05-25 | Apsley Metals Ltd | Apparatus for manufacture of pneumatic tyre |
| FR2954728B1 (fr) * | 2009-12-29 | 2012-02-03 | Michelin Soc Tech | Procede de mise en joint d'une couche de matiere pour la realisation d'une ebauche crue de pneumatique |
| US11879058B2 (en) | 2015-06-30 | 2024-01-23 | Biologiq, Inc | Yarn materials and fibers including starch-based polymeric materials |
| US11926929B2 (en) | 2015-06-30 | 2024-03-12 | Biologiq, Inc | Melt blown nonwoven materials and fibers including starch-based polymeric materials |
| US11046840B2 (en) | 2015-06-30 | 2021-06-29 | BiologiQ, Inc. | Methods for lending biodegradability to non-biodegradable plastic materials |
| US11111363B2 (en) | 2015-06-30 | 2021-09-07 | BiologiQ, Inc. | Articles formed with renewable and/or sustainable green plastic material and carbohydrate-based polymeric materials lending increased strength and/or biodegradability |
| US11926940B2 (en) | 2015-06-30 | 2024-03-12 | BiologiQ, Inc. | Spunbond nonwoven materials and fibers including starch-based polymeric materials |
| NL2024349B1 (en) * | 2019-12-02 | 2021-08-31 | Vmi Holland Bv | Bead retaining member, bead retaining device and bead handling assembly |
| US11027506B1 (en) | 2020-06-12 | 2021-06-08 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Actuating ring for tire mold assembly |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3740292A (en) * | 1967-07-06 | 1973-06-19 | Uniroyal Englebert France | Tire building machine |
| FR2045264A6 (ja) * | 1969-06-30 | 1971-02-26 | Englebert | |
| US4053342A (en) * | 1972-06-28 | 1977-10-11 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire building system |
| US3909335A (en) * | 1974-05-22 | 1975-09-30 | Gen Tire & Rubber Co | Pneumatic tire transporter |
| DE2551227A1 (de) * | 1975-11-14 | 1977-05-18 | Metzeler Kautschuk | Uebertragungsring fuer eine luftreifen-baumaschine |
| US4105486A (en) * | 1977-03-30 | 1978-08-08 | Nrm Corporation | Tire component transfer |
| US4148681A (en) * | 1977-07-05 | 1979-04-10 | Eaton Corporation | Expandable carrier apparatus for a tire building machine |
| NL8100425A (nl) * | 1981-01-29 | 1982-08-16 | Vmi Epe Holland | Overbrengmechanisme. |
| JPS57174236A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Feeder for tire molding machine |
| JPS59202838A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-16 | Bridgestone Corp | 空気タイヤ用無端状部材の移送装置 |
| GB8317687D0 (en) * | 1983-06-29 | 1983-08-03 | Bates W & A Ltd | Machinery |
-
1985
- 1985-04-10 US US06/721,854 patent/US4689106A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-03-27 ZA ZA862355A patent/ZA862355B/xx unknown
- 1986-04-02 BR BR8601493A patent/BR8601493A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-04-03 MX MX2073A patent/MX164514B/es unknown
- 1986-04-04 TR TR18369A patent/TR22505A/xx unknown
- 1986-04-08 GR GR860926A patent/GR860926B/el unknown
- 1986-04-09 DE DE8686630057T patent/DE3660241D1/de not_active Expired
- 1986-04-09 AU AU55788/86A patent/AU583368B2/en not_active Ceased
- 1986-04-09 CA CA000506263A patent/CA1262675A/en not_active Expired
- 1986-04-09 EP EP86630057A patent/EP0197881B1/en not_active Expired
- 1986-04-09 JP JP61080296A patent/JPS61237625A/ja active Granted
- 1986-04-10 KR KR1019860002716A patent/KR930003748B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-07-17 MY MYPI8701038A patent/MY100009A/xx unknown
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018047585A (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤの製造方法 |
| JP2021041646A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | Ｔｏｙｏ Ｔｉｒｅ株式会社 | トランスファ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1262675A (en) | 1989-11-07 |
| BR8601493A (pt) | 1986-12-09 |
| KR930003748B1 (ko) | 1993-05-10 |
| AU583368B2 (en) | 1989-04-27 |
| TR22505A (tr) | 1987-09-16 |
| DE3660241D1 (de) | 1988-07-07 |
| JPH0550384B2 (ja) | 1993-07-28 |
| ZA862355B (en) | 1986-11-26 |
| AU5578886A (en) | 1986-10-16 |
| MY100009A (en) | 1989-03-16 |
| GR860926B (en) | 1986-07-29 |
| KR860008024A (ko) | 1986-11-10 |
| MX164514B (es) | 1992-08-24 |
| US4689106A (en) | 1987-08-25 |
| EP0197881B1 (en) | 1988-06-01 |
| EP0197881A1 (en) | 1986-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61237625A (ja) | 移送リングのスペーサセグメントとマスターセグメントの組合せ体 | |
| US4327791A (en) | Safety tire and wheel assembly | |
| EP0848230A3 (en) | Universal self-centering device for heads or sensors for checking the trim of the wheels of motor vehicles in general | |
| SK647386A3 (en) | Adapter to pins, nuts, screw heads, like fastening bolts for wheel disks | |
| GB2046679A (en) | Tyre carcass assembly | |
| US20160250889A1 (en) | Hard wheel cover | |
| US5332020A (en) | Tire changing apparatus | |
| US3942575A (en) | Portable tire changing apparatus and method for mounting and demounting heavy duty tires on a wheel | |
| CA2123451A1 (en) | Tread application method and apparatus | |
| US4374535A (en) | Wheel well filler | |
| KR960003516B1 (ko) | 신속 해지 칼라 | |
| JPS6243783Y2 (ja) | ||
| US2547976A (en) | Tire mounting and demounting machine of the type having relative travel between a tire and a tire tool | |
| US6991760B2 (en) | Method and apparatus for vulcanizing tire | |
| US11325333B2 (en) | Tire building drum and method for tire building | |
| EP0795395A3 (en) | A tread ring transfer apparatus for use in a green tyre building system | |
| CN114901488A (zh) | 车轮组件、用于车轮组件的锁环、可与锁环接合的手柄及相关方法 | |
| US4238268A (en) | Tire building machine ply turn-down finger assembly | |
| US4901779A (en) | Safety tire assembly for vehicle | |
| US2014811A (en) | Vehicle wheel | |
| JPH1170591A (ja) | 完全なタイヤカーカスの形成方法 | |
| CN218197766U (zh) | 一种中低速车辆用实心轮胎 | |
| US11872842B2 (en) | Socket spanner insert | |
| CN216971619U (zh) | 一种电加热电缆收放用的轻型滑轮 | |
| JPH0420013Y2 (ja) |