JPS61236459A - 間歇割出し装置 - Google Patents

間歇割出し装置

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JPS61236459A
JPS61236459A JP28546085A JP28546085A JPS61236459A JP S61236459 A JPS61236459 A JP S61236459A JP 28546085 A JP28546085 A JP 28546085A JP 28546085 A JP28546085 A JP 28546085A JP S61236459 A JPS61236459 A JP S61236459A
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JP
Japan
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shaft
worm wheel
worm
turret
cam
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JP28546085A
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JPH028180B2 (ja
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Heizaburo Kato
平三郎 加藤
Yoshio Ogawa
良雄 小川
Masao Nishioka
西岡 雅夫
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Sankyo Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q39/00Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation
    • B23Q39/04Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps
    • B23Q39/042Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps with circular arrangement of the sub-assemblies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明に時計その他の計器類の精密部品及び自動車にお
ける小型パーツ等の自動加工機械または自動組豆機械の
ペースマシンとして使用される間歇割出し装置に関する
ものである。
(従来技術〕 従来、時計その他の計器類の精密部品及び自動車におけ
る小型・譬−ツ等の自動加工機械1之に自動組豆機械の
ペースマシンとして使用される間歇割出し装置として例
えば、第6〜7図、ま乏ニ第8〜9図示の如きものがあ
る。
而して第6〜7図示のものにケーシング8aに回転可能
に設置されたカム軸5aに、グロボイダルカム2aと、
ウオームホイール3aとを締結するとともに前記ウオー
ムホイール3aに噛合したウオーム入カピニオン軸4a
が回転可能に設置され、前記ウオーム入カビニオン軸4
aが回転すると、カム軸5all′:c減速回転を行う
ようになっており、まtターレット1aσ、前記カム軸
5aと所要の軸間距離に設定され、ターレット軸6aと
前記カム軸5aとの軸角ぼ、直角で、前記カム軸5aが
回転すると、前記ターレット軸6aH間歇回転を行うよ
うになっている。更に、前記ターレット軸680、中空
軸でその中に、中空な固定軸7aが設けられている。ま
た前記ケーシング8aには固定テーブル10 aが、前
記ターレット軸6aにげ間歇回転テーブル11 aが夫
々取付けられ、更に前記中空固定軸7aには別の固定テ
ーブル12 aが取付けられ、前記固定テーブル10 
a 、 12 aKt!自動加工装置またに自動組立装
置の各作動ユニット13 a r 14 aが取付けら
れている。
また第8〜9図示のものは中空な固定軸7aの中に”回
転軸15 aが設けら【、該回転軸15 aは、カム軸
5aにタイミングプーリ16 a″f、取付け、該タイ
ミングプーリ16 aによって、ベベルギヤ機構18a
、1Era’z介して同期回転駆動されるようになって
いるとともに固定テーブル12 a上に設置された作動
ユニツ) 14 a 111その入力軸26 aのギヤ
19’a’i前記回転軸15 aの上部に取付けられた
ギヤ19 aに噛合することによって、同期回転駆動及
び高速運転可能となっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが上記第6〜7図に示す間歇割出し装置の場合に
、各作動ユニット13 a + 14 aの駆動法にお
いて、前記各作動ユニツF 13 a + 14 aの
入力軸と、ターレット軸6aの軸角が平行であっても、
また直角であっても、カム軸5aあるいに、ウオーム入
カピニオン軸4aから回転力を得ることに難かしく、一
般的には油圧、空圧、電気等のサーブアクチュエータに
より行わ扛るため、等速運転に対応できず、調整、保守
、保全等の作業が難かしいという問題点があり、また第
8〜9図に示す間歇割出し装置の場合は、間歇回転テー
ブル11 aの外側で、固定テーブル10 a上に設置
された作動ユニツ)13aの駆動を、前記作動ユニット
14aと同様に回転軸15 aにより同期回転駆動及び
高速回転可能とすることは難かしく、更に、インデック
スユニット内の回転伝達構成において、ベベルギヤ18
 a 、 18’a % タイミングプーリ16a1タ
イミングベルト17ah4t−用いているので、剛性、
精度、回転むら等の点で問題が残るばかシでなく、カム
軸5aに対する減速機構が内蔵されていないため他のス
ペースに減速機等を設定する必要があり、装置全体とし
て大型かつ複雑となるという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決する之め、グロボイダルカム
21乏はバレルカム2′と第1ウオームホイール3とが
細結されたカム@5と、前記カム軸と軸角が直角で・か
つ所要の軸間距離に設定したターレット1が一体に固着
さ′r′したターレット軸6と、前gビターレット軸6
0回転中心線上に同心的に設置された回転軸加に固着さ
れた第2ウオームホイール21と、前占己第2ウオーム
ホイール21 K q応するよう配置さnfcHK2ウ
オーム軸おと、前記第1ウオームホイール3に対応する
よう配置された第1ウオーム入方軸乙とよりなり、これ
ら第1ウオーム入力軸ηと第2ウオーム軸羽とが、それ
ぞnケーシング8内で前記第1ウオームホイール3と第
2ウオームホイール21に噛合さn1前記第1ウオーム
ホイール3と第2ウオームホイール21とを別々に回転
させて、間歇運動と回転運動と音別々に駆動させ独立し
た二つの運動を得ることができるようにし之ことを特徴
とし、自動加工装置や自動組立装置の各工程毎に必要な
機能を持つ、例えばハンドリングプレス及びフィーダ等
の作動ユニットの駆動を同一駆動源から回転伝達要素を
介して自由に得ることができ、組立てら扛る部品の変更
や、加工数の増減に応じて各作動ユニットの変更や追加
が筒中にでき、また多目的駆動が一つのハウジング内で
構成さnる一つの装置によって回転伝達要素を通じて得
らn、更に、ストップ数、カム割付は角、多軸の減速化
、出力トルク等の仕様によって数多ぐの組合せを持つこ
とができるばかりでなく、間歇運動と回転運動とに別々
に駆動さn1独立しt二つの装置の簡素化とともに高速
回転が可能で、稼動率を同上させコストを低減させるこ
とができ、しかも剛性、精度、回転むら等に問題がなく
、調整、保守、保全等の作業が容易な間歇割出し装置全
提供することを目的とするものである。
(作用) 第5図において、第1ウオーム入力軸を回転すると、第
1ウオームホイールが減速回転する。そして前記第1ウ
オームホイールの回転に、グロがイダルカム及びターレ
ットを経てターレット軸を間歇回転し、該ターレット軸
に取付けた間歇回転テーブルを間歇回転する。−力筒2
ウオームホイールの回転に第2ウオーム軸を回転するこ
とによって行われ、この場合に前記第2ウオームホイー
ルに締結した中空の回転軸を連続回転し、該回転軸に取
付けたスプロケットあるいにタイミングプーリ及び該ス
プロケットあるいにタイミングプーリに連繋しt連結部
材並びに該連結部材を取付けた中間軸、該中間軸に取付
けたギヤ等を介して間歇回転テーブルの外側の固定テー
ブル上に取付けた作動ユニットの入力軸を回転するとと
もに前記中空の回転軸内に同心的に設けられ乏回転軸を
連続回転し、ギヤを介して前記間歇回転テーブルの内側
の固定テーブル上に取付けらn之作動ユニットの入力軸
を回転し、斯くして前記各作動ユニットを各別に作動さ
せ、所要の自動加工または自動組立作業を行うものであ
る。なお前記作動を同期あるいにタイミングを取って行
う場合は、制御機構を必要とする。
(実施例) 第1図乃至第5図に本発明の一実施例を示し、第1図に
本発明におけるグロボイダルカム方式の間歇回転運動機
構斜視図、第2図に同バレルカム方式の間歇回転運動機
構斜視図、第3図に本発明の要部を示す縦断正面図、第
4図ば同縦断右側面図、第5図に本発明の一便用例を示
す同縦断側面図である。
図において、1 、1’はターレット、2はグロざイダ
ルカム、2’i、バレルカム、3[第1ウオームホイー
ル、5にカム軸であって、該カム軸5には前記グロボイ
ダルカム2と第1ウオームホイール3とが固着されてお
り、前記ターレット1は、ターレット軸6と一体で、前
記カム軸5と軸角が直角で、所要の軸間距離に設定さn
ている。
前記ターレット軸6に中空であって、前記グロボイダル
カム2の回転により間歇回転されるとともにその内部に
は中空な固定軸7が設置さ扛ている。8げケーシング、
9はモータである。10ニ前記ケーシング8に固定さ扛
た固定テーブルであって、自動加工装置またに自動組立
装置の作動ユニット13ヲ設置するものである。11に
前記中空のターレット軸6に取付けら扛た間歇回転テー
ブルであって、自動加工またに自動組立さnる部品(ワ
ーク)が載置さnるものである0I2U前記固定軸7に
固定された固定テーブルであって、自動加工装置またに
自動組立装置の作動ユニツ) 14を設置するものであ
る。20i前記ターレツト軸6の回転中心線上に回転自
由に設置された回転軸であって、前記回転軸四にに第2
ウオームホイール21が固着されている。22ハ第1ウ
オーム入力軸であって、前記第1ウオームホイール3と
噛合している。おは第2ウオーム軸であって、前記第2
ウオームホイール21と噛合している。なお前記第1ウ
オーム入力軸ηと@2ウオーム軸23ニ別々に回転し、
間歇運動と回転運動とを別々に駆動するようになってい
る。19は前記ターレット軸6及び前記回転軸四の回転
中心線上に同心的に設置さnyt回転回転軸上部に取付
けらnたギヤであって、前記作動ユニッ) 14の入力
軸あのギヤ19′と噛合している。5にチェーン、ベル
ト等の連結部材であって、前記回転軸四に取付けたスプ
ロケットあるいはタイミy f f−リn等と中間軸部
に取付けたスプロケットあるいにタイミングプーリn′
等を連結するものである。29に前記作動ユニット13
の入力軸、四′ニ該入力軸部に取付けたギヤ、3oは前
記中間軸あに取付けたギヤであって、前記入力軸部のギ
ヤ四′と噛合している031ハブレーキである。
・なお本実施例でにグロボイダルカム2を使用した場合
について説明したが、こnに限らずバレルカム2′を使
用した場合についても同様である。
〔効果〕
以上説明したように本発明によればグロざイダルカム2
またハハレルカム2′と第1ウオームホイール3とが締
結されたカム軸5と、前記カム軸と軸角が直角で、かつ
所要の軸間距離に設定したターレット1が一体に固着さ
れたターレット軸6と、前記ターレット軸6の回転中心
線上に同心的に設置され之回転軸加に固着され之第2ウ
オームホイール21と、前記第2ウオームホイール21
に対応するよう配置さtUt第2ウオーム軸ると、前記
第1ウオームホイール3に対応するよう配置された第1
ウオーム入力軸nとよりなり、これら第1ウオーム入力
軸四と第2ウオーム軸おとが、そnぞnケーシング8内
で前記第1ウオームホイール3と第2ウオームホイール
21に噛合さn1前記第1クオームホイール3と第2ウ
オームホイール21とを別々に回転させて、間歇運動と
回転運動とを別々に駆動させ独立し之二つの運動を得る
ことができるようにしたものであるから、自動加工装置
や自動組立装置の各工程毎に必要な機能を持つ、例えば
ハンドリングプレス及びフィーダ等の作動二ニットの駆
動を同一駆動源から回転伝達要素を介して自由に得るこ
とができ、組立てらnる部品の変更や、加工数の増減に
応じて各作動ユニットの変更や追加が簡哨にでき、また
多目的駆動が一つのハウジング内で構成される一つの装
置によって回転伝達要素を通じて得られ、更に、ストッ
プ数、カム割付は角、多軸の減速化、出力トルク等の仕
様によって数多くの組合せを持つことができるばかりで
なく、間歇運動と回転運動とに別々に駆動され、独立し
之二つの運動が得らnlかつ装置の簡素化とともに高速
回転が可能で、稼動率を向上させコストを低減させるこ
とができ、しかも剛性、精度、回転むら等に問題がなく
、調整、保守、保全等の作業が容易なる等、種々の特長
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は
本発明におけるグロボイダルカム方式の間歇回転運動機
構斜視図、第2図に同バレルカム方式の間歇回転運動機
構斜視図、第3図に不発明の要部を示す縦断正面図、g
4図は同縦断右側面図、第5図は本発明の一使用例を示
す同縦断側面図、第6図に従来の中空固定軸を有す間歇
駆動装置を用いた加工装置または組立装置の側面図、第
7図に同要部縦断面図、第8図は従来の中空固定軸の中
心に回転軸を有する間歇駆動装置を用いた加工装置また
に組立装置の側面図、第9図は同要部縦断面図である。 1.1′・・・ターレット、2・・・グロがイダルカム
、2′・・・バレルカム、3・・・第1ウオームホイー
ル、5・・・カム軸、6・・・ターレット軸、7・・・
固定軸、8・・・ケーシング、9・・・モータ、10 
、12・・・固定テーブル、11・・・間歇回転テーブ
ル、13 、14・・・作動ユニット、19 、19’
・・・ギヤ、加・−・中空の回転軸、21・・・第2ウ
オームホイール、n・・・第1ウオーム入力軸、お・・
・第2ウオーム軸、冴・・・回転軸、5・・・連結S材
126゜四・・・作動ユニットの入力軸、n・・・スプ
ロケットあるいにタイミンググーリ、昂・・・中間軸、
29’、 30・・・ギヤ、31・・・ブレーキ。 第1図 第3図 第5 区 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. グロボイダルカム2またはバレルカム2′と第1ウォー
    ムホイール3とが締結されたカム軸5と、前記カム軸と
    軸角が直角で、かつ所要の軸間距離に設定したターレッ
    ト1が一体に固着されたターレット軸6と、前記ターレ
    ット軸6の回転中心線上に同心的に設置された回転軸2
    0に固着された第2ウォームホイール21と、前記第2
    ウォームホイール21に対応するよう配置された第2ウ
    ォーム軸23と、前記第1ウォームホイール3に対応す
    るよう配置された第1ウォーム入力軸22とよりなり、
    これら第1ウォーム入力軸22と第2ウォーム軸23と
    が、それぞれケーシング8内で前記第1ウォームホイー
    ル3と第2ウォームホイール21に噛合され、前記第1
    ウォームホイール3と第2ウォームホイール21とを別
    々に回転させて、間歇運動と回転運動とを別々に駆動さ
    せ独立した二つの運動を得ることができるようにしたこ
    とを特徴とする間歇割出し装置。
JP28546085A 1985-12-20 1985-12-20 間歇割出し装置 Granted JPS61236459A (ja)

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JP28546085A JPS61236459A (ja) 1985-12-20 1985-12-20 間歇割出し装置

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JP7385877A Division JPS549358A (en) 1977-06-23 1977-06-23 Intermittent and continuous driving movement mechanism

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Publication Number Publication Date
JPS61236459A true JPS61236459A (ja) 1986-10-21
JPH028180B2 JPH028180B2 (ja) 1990-02-22

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ID=17691805

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0301152A2 (en) * 1987-07-27 1989-02-01 Tecnodelta S.A. Electronically controllable rotary transfer machine
US6666109B2 (en) * 2001-01-11 2003-12-23 Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha Indexing apparatus and method of assembling the same

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0301152A2 (en) * 1987-07-27 1989-02-01 Tecnodelta S.A. Electronically controllable rotary transfer machine
EP0301152A3 (en) * 1987-07-27 1991-03-20 Tecnodelta S.A. Electronically controllable rotary transfer machine
US6666109B2 (en) * 2001-01-11 2003-12-23 Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha Indexing apparatus and method of assembling the same

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JPH028180B2 (ja) 1990-02-22

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