JPS61235887A - プラント監視装置 - Google Patents
プラント監視装置Info
- Publication number
- JPS61235887A JPS61235887A JP60077036A JP7703685A JPS61235887A JP S61235887 A JPS61235887 A JP S61235887A JP 60077036 A JP60077036 A JP 60077036A JP 7703685 A JP7703685 A JP 7703685A JP S61235887 A JPS61235887 A JP S61235887A
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- JP
- Japan
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- screen
- display
- screens
- variable
- fixed
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は１表示装置を有するプラント監視装置に関す
る。
る。
第３図は従来のプラント監視装置のブロック図。
第４図は第３図の表示動作説明をするための画面表示フ
ローチャートであ）、これら第３図及び第４図において
、（１）は操作入力装置、（２）は操作入力、インタフ
ェース、（４）は画面記憶部、（５）は固定画面。
ローチャートであ）、これら第３図及び第４図において
、（１）は操作入力装置、（２）は操作入力、インタフ
ェース、（４）は画面記憶部、（５）は固定画面。
（６）はプラン）、（７）は入出力処理部、（８）は可
変画面。
変画面。
（９１は表示画面、 （＋（Ｉは表示部インタフェース
、（Ｉυは表示装置、ａ■はプラント監視装置、（２）
は画面記憶部（４）に記憶された画面人の固定画面情報
、＠は画面記憶部（４）に記憶された画面人の可変画面
情報。
、（Ｉυは表示装置、ａ■はプラント監視装置、（２）
は画面記憶部（４）に記憶された画面人の固定画面情報
、＠は画面記憶部（４）に記憶された画面人の可変画面
情報。
＠は画面記憶部（４）Ｋ記憶された画面Ｎの固定画面情
報、＠は画面記憶部（４）Ｋ記憶された画面Ｎの可変画
面情報、＠は上記画面人の固定画面、（財）は上記画面
Ｎの固定画面、＠は上記面ｍｈの可変画面。
報、＠は画面記憶部（４）Ｋ記憶された画面Ｎの可変画
面情報、＠は上記画面人の固定画面、（財）は上記画面
Ｎの固定画面、＠は上記面ｍｈの可変画面。
四は上記画面Ｎの可変画面、Ｏｌは上記画面人の仮想表
示画面、ｏ珍は上記画面Ｎの仮想表示画面である。
示画面、ｏ珍は上記画面Ｎの仮想表示画面である。
次に第３図及び第４図によって、上記従来の装置の動作
について説明する。
について説明する。
１つの表示画面（１１）上に同時に複数の画面を表示す
る場合、操作入力装置（１）から９画面記憶部（４）に
予め記憶されている複数の画面表・・・Ｎを表示するべ
く指令が操作入力インタフェース（２） ｔ−介しテ入
力される。上記操作入力装置（１）によって上記画面表
・・・Ｎが表示されるように指定されると２画面記憶部
（４）ｋ記憶されている画面表の固定画面情報（２）Ｋ
基づき９画面人の固定画面（至）が固定画面（５）に再
生され・同様に画面Ｎの固定画面情報（財）に基づき。
る場合、操作入力装置（１）から９画面記憶部（４）に
予め記憶されている複数の画面表・・・Ｎを表示するべ
く指令が操作入力インタフェース（２） ｔ−介しテ入
力される。上記操作入力装置（１）によって上記画面表
・・・Ｎが表示されるように指定されると２画面記憶部
（４）ｋ記憶されている画面表の固定画面情報（２）Ｋ
基づき９画面人の固定画面（至）が固定画面（５）に再
生され・同様に画面Ｎの固定画面情報（財）に基づき。
画面Ｎの固定画面（５）が固定画面（５）に再生される
。
。
また２画面記憶部（４）に記憶されている画面表の可変
画面情報（至）に基づき、プラント（６）から入力され
る画面表の可変データが入出力処理部（７）を介して画
面表の可変画面（至）として可変画面（８）に再生され
。
画面情報（至）に基づき、プラント（６）から入力され
る画面表の可変データが入出力処理部（７）を介して画
面表の可変画面（至）として可変画面（８）に再生され
。
同様に画面Ｎの可変画面情報（ハ）に基づき、プラント
（６）から入力される画面Ｎの可変データが入出力処理
部（））を介して画面Ｎの可変画面（２）として可変画
面（８］に再生される。更に１表示画面（９） Ｋ 、
固定画面（５）に再生された画面表の固定画面（１）と
可変画面（８）に再生された画面表の可変画面（至）と
が合成された画面表の仮想表示画面（至）が作成され、
同様に。
（６）から入力される画面Ｎの可変データが入出力処理
部（））を介して画面Ｎの可変画面（２）として可変画
面（８］に再生される。更に１表示画面（９） Ｋ 、
固定画面（５）に再生された画面表の固定画面（１）と
可変画面（８）に再生された画面表の可変画面（至）と
が合成された画面表の仮想表示画面（至）が作成され、
同様に。
固定画面（５）に再生された画面Ｎの固定画面（財）と
可変画面（８）に再生された画面Ｎの可変画面−とが合
成された画面Ｎの仮想表示画面Ｇでか作成され、これら
合成された複数の仮想表示画面（７）０υは２表示部イ
ンタフェースａＱを介して１表示装置Ｉ上に同時に複数
の画面として表示される。つｔｂ、表示装置Ｉには、固
定画面と可変画面との合成画面がＡ〜Ｎ個（但しＮは２
以上の任意の整数）同時に表示される。
可変画面（８）に再生された画面Ｎの可変画面−とが合
成された画面Ｎの仮想表示画面Ｇでか作成され、これら
合成された複数の仮想表示画面（７）０υは２表示部イ
ンタフェースａＱを介して１表示装置Ｉ上に同時に複数
の画面として表示される。つｔｂ、表示装置Ｉには、固
定画面と可変画面との合成画面がＡ〜Ｎ個（但しＮは２
以上の任意の整数）同時に表示される。
従来のプラント監視装置は以上のように構成されている
ので、１つの表示装置αυ上に複数の画面を同時に表示
する場合、装置内に複数の仮想表示画面ｃｌＩｏｎ・・
・・・・を作成しなければならず２表示画面用の記憶部
として大容量の記憶部を必要とする問題点があった。
ので、１つの表示装置αυ上に複数の画面を同時に表示
する場合、装置内に複数の仮想表示画面ｃｌＩｏｎ・・
・・・・を作成しなければならず２表示画面用の記憶部
として大容量の記憶部を必要とする問題点があった。
この発明は、上記のような従来の装置の問題点を解決す
るためになされたもので、１つの表示装置上に複数の画
面を同時に表示する場合に１表示画面用の記憶部として
大容量の記憶部を必要としないプラント監視装置を得る
ことを目的とする。
るためになされたもので、１つの表示装置上に複数の画
面を同時に表示する場合に１表示画面用の記憶部として
大容量の記憶部を必要としないプラント監視装置を得る
ことを目的とする。
この発明に係るプラント監視装置は、１つの表示装置上
に同時に複数の画面を表示する場合２画面合成制御部に
より２画面記憶部に記憶された複 数の画面情報から１
表示される部分のみの複数の画面を再生し、これら複数
の画面を合成して１枚の仮想表示画面を作成し、この１
枚の仮想表示画面を表示装置に表示するようＫしたもの
である。
に同時に複数の画面を表示する場合２画面合成制御部に
より２画面記憶部に記憶された複 数の画面情報から１
表示される部分のみの複数の画面を再生し、これら複数
の画面を合成して１枚の仮想表示画面を作成し、この１
枚の仮想表示画面を表示装置に表示するようＫしたもの
である。
この発明におけるプラント監視装置においては。
その画面合成制御部は、１つの表示装置上に同時に複数
の画面を表示する場合、１つの表示装置上での複数の画
面の配置を判断及び決定し２画面情報のうち表示に必要
な部分の画面情報の抽出及びこれら抽出された必要な部
分の画面情報から再生された複数の画面を合成して、１
枚の仮想表示画面を作成し、この仮想表示画面を表示装
置に表示する。
の画面を表示する場合、１つの表示装置上での複数の画
面の配置を判断及び決定し２画面情報のうち表示に必要
な部分の画面情報の抽出及びこれら抽出された必要な部
分の画面情報から再生された複数の画面を合成して、１
枚の仮想表示画面を作成し、この仮想表示画面を表示装
置に表示する。
以下、この発明の一実施例を第１図及び第２図によって
説明する。
説明する。
第１図はプラント監視装置の機能ブロック図。
第２図は第１図の表示動作を説明するための画面表示フ
ローチャートで、これら第１図及び第２図において、（
１）は操作入力装置、（２）は操作入力インタフェース
、（３）は画面合成制御部、（４）は画面記憶部、 （
１５）は固定画面、（６）は監視制御されるプラント。
ローチャートで、これら第１図及び第２図において、（
１）は操作入力装置、（２）は操作入力インタフェース
、（３）は画面合成制御部、（４）は画面記憶部、 （
１５）は固定画面、（６）は監視制御されるプラント。
（７）は入出力処理部、（８）は可変画面、（９）は表
示画面。
示画面。
α・は表示部インタフェース、ａυは表示装置、ａ３は
プラント監視装置、（Ｉ３は画面記憶部（４）に記憶さ
れた固定画面情報で２画面人の表示に使われる。ａ４は
画面記憶部（４）に記憶された可変画面情報で２画面人
の表示に使われる。（２）は画面記憶部（４）に記憶さ
れた固定画面情報で１画面Ｎの表示に使われる。
プラント監視装置、（Ｉ３は画面記憶部（４）に記憶さ
れた固定画面情報で２画面人の表示に使われる。ａ４は
画面記憶部（４）に記憶された可変画面情報で２画面人
の表示に使われる。（２）は画面記憶部（４）に記憶さ
れた固定画面情報で１画面Ｎの表示に使われる。
ａｅは画面記憶部（４）に記憶された可変画面情報で。
画面Ｎの表示に使われる。鰭は上記画面表の固定画面情
報な３に基づいて表示される固定画面、ａＩは上記画面
Ｎの固定画面情報（至）に基づいて表示される固定画面
、翰は上記画面表の可変画面情報α◆に基づいて表示さ
れる可変画面、（至）は上記画面Ｎの可変画面情報（１
１に基づいて表示される可変画面。
報な３に基づいて表示される固定画面、ａＩは上記画面
Ｎの固定画面情報（至）に基づいて表示される固定画面
、翰は上記画面表の可変画面情報α◆に基づいて表示さ
れる可変画面、（至）は上記画面Ｎの可変画面情報（１
１に基づいて表示される可変画面。
Ｉ２＋）は上記画面表・・・Ｎが１枚に合成された仮想
表示画面である。
表示画面である。
以下・この発明の一実施例の動作について説明する。
１つの表示装置ａＤ上に同時に複数の画面を表示する場
合、操作入力装置（１）から１画面記憶部（４）に予め
記憶されている複数の画面表・・・Ｎを表示する指令が
操作入力インタフェース（２）を介して２画面合成制御
部（３）Ｋ入力される。画面合成制御部（３）は。
合、操作入力装置（１）から１画面記憶部（４）に予め
記憶されている複数の画面表・・・Ｎを表示する指令が
操作入力インタフェース（２）を介して２画面合成制御
部（３）Ｋ入力される。画面合成制御部（３）は。
１つの表示装置Ｉ上での画面表・・・Ｎの配置を判断及
び決定して２表示に必要な画面のみが表示されるように
２画面記憶部（４）に記憶されている画面表の表示に必
要な固定画面情報αｊに基づき３画面人の表示に必要な
固定画面ａηを固定画面（５）上に再生させ、ｔた同様
に２図示を略した画面Ｂ・・・についても１画面記憶部
（４）に記憶されている画面Ｂ・・・（図示せず）の表
示に必要な固定画面情報（図示せず）に基づき９画面Ｂ
・・・の表示に必要な固定画面（図示せず）を固定画面
（５）上に再生させ、更には２画面記憶部（４）Ｋ記憶
されている画面Ｎの表示に必要な固定画面情報任ツに基
づき９画面Ｎの表示に必要な固定画面舖を固定画面（５
）上に再生させる・また２画面合成制御部（３）は９画
面記憶部（４）に記憶されている画面表の表示に必要な
可変画面情報Ｉに基づき、プラント（６）から入力され
る画面表の表示に必要な可変データを入出力処理部（７
）を介して画面表の表示に必要な可変画面饅として可変
画面（８）上に再生させ、また同様に図示を略した画面
Ｂ・・・についても９画面記憶部（４）に記憶されてい
る画面Ｂ・・・（図示せず）の表示に必要な可変画面情
報（図示せず）に基づき、プラント（６）から入力され
る画面Ｂ・・・の表示に必要な可変データを入出力処理
部（７）を介して画面Ｂ・・・の表示に必要な可変画面
（図示せず）として可変画面（８）上に再生させ、更に
は２画面記憶部（４）に記憶されている画面Ｎの表示に
必要な可変画面情報ａ時に基づき、プラント（６）から
入力される画面Ｎの表示に必要な可変データを入出力処
理部（７）を介して画面Ｎの表示に必要な可変画面（至
）として可変画面（８）上に再生させる。更に９表示画
面＋９） Ｋ 、画面合成制御部からの指令信号によシ
９画面人の表示に必要な上記固定画面ａ１と上記可変画
面員、上記画面Ｂ・・・（図示せず）の表示に必要な上
記固定画面（図示せず）と上記可変画面（図示せず）、
更には画面Ｎの表示に必要な固定画面舖と可変画面（至
）を夫々合成して１枚の仮想表示画面なカが作成され、
この１枚の仮想表示画面０１）は表示部インタフェース
員を介して表示装置（１１）上に表示される。即ち、上
記画面合成制御部（３）からの指令信号によって上記１
枚の仮想表示画面ＱｔＪＫまとめて合成された表示に必
要な複数の画面表・・・Ｎが同時に表示装置Ｉ上に表示
される。
び決定して２表示に必要な画面のみが表示されるように
２画面記憶部（４）に記憶されている画面表の表示に必
要な固定画面情報αｊに基づき３画面人の表示に必要な
固定画面ａηを固定画面（５）上に再生させ、ｔた同様
に２図示を略した画面Ｂ・・・についても１画面記憶部
（４）に記憶されている画面Ｂ・・・（図示せず）の表
示に必要な固定画面情報（図示せず）に基づき９画面Ｂ
・・・の表示に必要な固定画面（図示せず）を固定画面
（５）上に再生させ、更には２画面記憶部（４）Ｋ記憶
されている画面Ｎの表示に必要な固定画面情報任ツに基
づき９画面Ｎの表示に必要な固定画面舖を固定画面（５
）上に再生させる・また２画面合成制御部（３）は９画
面記憶部（４）に記憶されている画面表の表示に必要な
可変画面情報Ｉに基づき、プラント（６）から入力され
る画面表の表示に必要な可変データを入出力処理部（７
）を介して画面表の表示に必要な可変画面饅として可変
画面（８）上に再生させ、また同様に図示を略した画面
Ｂ・・・についても９画面記憶部（４）に記憶されてい
る画面Ｂ・・・（図示せず）の表示に必要な可変画面情
報（図示せず）に基づき、プラント（６）から入力され
る画面Ｂ・・・の表示に必要な可変データを入出力処理
部（７）を介して画面Ｂ・・・の表示に必要な可変画面
（図示せず）として可変画面（８）上に再生させ、更に
は２画面記憶部（４）に記憶されている画面Ｎの表示に
必要な可変画面情報ａ時に基づき、プラント（６）から
入力される画面Ｎの表示に必要な可変データを入出力処
理部（７）を介して画面Ｎの表示に必要な可変画面（至
）として可変画面（８）上に再生させる。更に９表示画
面＋９） Ｋ 、画面合成制御部からの指令信号によシ
９画面人の表示に必要な上記固定画面ａ１と上記可変画
面員、上記画面Ｂ・・・（図示せず）の表示に必要な上
記固定画面（図示せず）と上記可変画面（図示せず）、
更には画面Ｎの表示に必要な固定画面舖と可変画面（至
）を夫々合成して１枚の仮想表示画面なカが作成され、
この１枚の仮想表示画面０１）は表示部インタフェース
員を介して表示装置（１１）上に表示される。即ち、上
記画面合成制御部（３）からの指令信号によって上記１
枚の仮想表示画面ＱｔＪＫまとめて合成された表示に必
要な複数の画面表・・・Ｎが同時に表示装置Ｉ上に表示
される。
なお、上記実施例では９表示に必要な複数の画面をまと
めて合成して１枚の仮想表示画面（財）を作成し、この
１枚にまとめられた仮想表示画面を１枚のみ表示装置（
１１）に表示するものを例示したが。
めて合成して１枚の仮想表示画面（財）を作成し、この
１枚にまとめられた仮想表示画面を１枚のみ表示装置（
１１）に表示するものを例示したが。
上記１枚にまとめられた仮想表示画面を複数枚。
表示装置αυに表示するようにしても、上記実施例と同
様な効果を奏する。
様な効果を奏する。
以上のようにこの発明は、操作入力装置と画面記憶部と
の間に画面合成制御部を設け、この画面合成制御部によ
り、上記画面記憶部に記憶された画面情報のうち表示に
必要な画面情報のみから複数の画面を再生してこれら複
数の画面から１枚の仮想表示画面を作成し、この仮想表
示画面を表示装置に表示するようにしたので９表示画面
用の記憶部が少なくて済み、従って、装置が安価となシ
。
の間に画面合成制御部を設け、この画面合成制御部によ
り、上記画面記憶部に記憶された画面情報のうち表示に
必要な画面情報のみから複数の画面を再生してこれら複
数の画面から１枚の仮想表示画面を作成し、この仮想表
示画面を表示装置に表示するようにしたので９表示画面
用の記憶部が少なくて済み、従って、装置が安価となシ
。
しかも画面表示速度の速い装置が得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるプラント監視装置を
示すブロック図、第２図は第１図のプラント監視装置の
表示動作を説明するための画面表示フ９−チャート、第
３図は従来のプラント監視装置を示すブロック図、第４
図は第３図のプラント監視装置の表示動作を説明するた
めの画面表示フローチャートである。 図において、（１）は操作入力装置、（３）は画面合成
制御部、（４）は画面記憶部、ａ］）は表示装置、 （
１３（１４１（１！９ａｅは画面情報、ａηａｓ ａｓ
（至）は再生画面、ＱＤは仮想表示画面である。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
示すブロック図、第２図は第１図のプラント監視装置の
表示動作を説明するための画面表示フ９−チャート、第
３図は従来のプラント監視装置を示すブロック図、第４
図は第３図のプラント監視装置の表示動作を説明するた
めの画面表示フローチャートである。 図において、（１）は操作入力装置、（３）は画面合成
制御部、（４）は画面記憶部、ａ］）は表示装置、 （
１３（１４１（１！９ａｅは画面情報、ａηａｓ ａｓ
（至）は再生画面、ＱＤは仮想表示画面である。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 画面記憶部に記憶された複数の画面情報から、操作入力
装置の操作に応じて複数の画面を再生すると共に、これ
ら複数の画面を合成して仮想表示画面を作成して、この
仮想表示画面を表示装置に表示するプラント監視装置に
おいて、上記操作入力装置と上記画面記憶部との間に画
面合成制御部を設け、この画面合成制御部により、上記
画面記憶部に記憶された画面情報のうち表示に必要な画
面情報のみから複数の画面を再生してこれら複数の画面
から１枚の仮想表示画面を作成し、この仮想表示画面を
上記表示装置に表示することを特徴とするプラント監視
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60077036A JPS61235887A (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | プラント監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60077036A JPS61235887A (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | プラント監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61235887A true JPS61235887A (ja) | 1986-10-21 |
Family
ID=13622533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60077036A Pending JPS61235887A (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | プラント監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61235887A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01224813A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Hitachi Ltd | プラント監視制御システムのデータ表示装置 |
| JPH02245797A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Hitachi Ltd | 表示装置および方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52109832A (en) * | 1976-03-12 | 1977-09-14 | Hitachi Ltd | Display system |
-
1985
- 1985-04-11 JP JP60077036A patent/JPS61235887A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52109832A (en) * | 1976-03-12 | 1977-09-14 | Hitachi Ltd | Display system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01224813A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Hitachi Ltd | プラント監視制御システムのデータ表示装置 |
| JPH02245797A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Hitachi Ltd | 表示装置および方法 |
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