JPS61234926A - 供給装置 - Google Patents
供給装置Info
- Publication number
- JPS61234926A JPS61234926A JP7738385A JP7738385A JPS61234926A JP S61234926 A JPS61234926 A JP S61234926A JP 7738385 A JP7738385 A JP 7738385A JP 7738385 A JP7738385 A JP 7738385A JP S61234926 A JPS61234926 A JP S61234926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- point
- pistons
- cam
- cam groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/0015—Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor
- B01J8/002—Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor with a moving instrument
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発シσは、加圧された流体が流れる流体管路に、スラ
リーや粉体など固形粉を含む薬剤等を自動的に供給する
供給装置に関するものである。
リーや粉体など固形粉を含む薬剤等を自動的に供給する
供給装置に関するものである。
一般に、薬品や肥料製造、高分子化学工業などの化学プ
ラン)において、各種の薬剤を混合して成分を調整して
いる。溶液状の流体が、圧力の加わった状態で流れてい
る管路に、液状の薬剤を供給する場合には、ダイヤスラ
ムポンプやプランジャーポンプによシ加圧して、流体管
路に圧入することができる。
ラン)において、各種の薬剤を混合して成分を調整して
いる。溶液状の流体が、圧力の加わった状態で流れてい
る管路に、液状の薬剤を供給する場合には、ダイヤスラ
ムポンプやプランジャーポンプによシ加圧して、流体管
路に圧入することができる。
しかしながら、流体管路に、高分子樹脂の凝集剤などの
ように、スラリーや粉体など固形粉を含む薬剤を供給す
る場合、弁作用によシ作動するダイヤフラムポンプや、
プシンジャーポンプを用いると、弁体と弁座との間に固
形粉が詰って隙間を生じ、有効な弁作用が行えなくなる
欠点があった。
ように、スラリーや粉体など固形粉を含む薬剤を供給す
る場合、弁作用によシ作動するダイヤフラムポンプや、
プシンジャーポンプを用いると、弁体と弁座との間に固
形粉が詰って隙間を生じ、有効な弁作用が行えなくなる
欠点があった。
このため、スラリーや粉体状の薬剤を供給する場合、従
来は液体で十分に希釈乃至溶解させてから、これをポン
プで流体管路に供給する方法が採られている。例えば、
水の殺菌処理に塩素を用いる場合、サツシ粉を直接流体
管路に供給できないため、−亘水溶液化してから供給す
ることが行なわれている。
来は液体で十分に希釈乃至溶解させてから、これをポン
プで流体管路に供給する方法が採られている。例えば、
水の殺菌処理に塩素を用いる場合、サツシ粉を直接流体
管路に供給できないため、−亘水溶液化してから供給す
ることが行なわれている。
従って、スラリーや粉体を直接ポンプで圧入できないた
め、−亘水溶液化したシ、十分に希釈してから供給しな
ければならず1手間がかかる上、供給量の制御も難しく
、高精度に成分調整ができない欠点があった。
め、−亘水溶液化したシ、十分に希釈してから供給しな
ければならず1手間がかかる上、供給量の制御も難しく
、高精度に成分調整ができない欠点があった。
本発明は、かかる点に鑑みなされたもので。
スラリーや粉体など固形粉を含む薬剤等を圧力の加わっ
た流体管路に自動的に直接供給でき、しかも供給量の制
御が容易で、精度良く成分調整を行うことができる供給
装置を提供するものである。
た流体管路に自動的に直接供給でき、しかも供給量の制
御が容易で、精度良く成分調整を行うことができる供給
装置を提供するものである。
以下本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示すもので、図
において/は一端を開口した円筒状のシリンダーブロッ
クで、この閉端側には、流体管路コが直交して接続され
ていると共K、開口端側の上部にはホッパー取付口3が
設けられている。。弘はシリンダーブロック/の閉端側
の上部にコ字形に形成された逃がし流路である。
において/は一端を開口した円筒状のシリンダーブロッ
クで、この閉端側には、流体管路コが直交して接続され
ていると共K、開口端側の上部にはホッパー取付口3が
設けられている。。弘はシリンダーブロック/の閉端側
の上部にコ字形に形成された逃がし流路である。
5はシリンダーブロック、lを固定する支持台、6は0
リングである。
リングである。
7Aは中空円筒状をなす第1のピストンで、前記シリン
ダーブロック/の開口端側に、摺動自在に挿着されてい
る。
ダーブロック/の開口端側に、摺動自在に挿着されてい
る。
7Bは第2のピストンで、第1のピストン7Aと、シリ
ンダーブロック/の閉端側との間に摺動自在に挿着され
、第1のピストン7Aを摺動自在に貫通するシリンダー
ロッドgの先端に取付けられ、第1のピストン7Aと第
2のピストン7Bとは狸立した動作をするようになって
いる。
ンダーブロック/の閉端側との間に摺動自在に挿着され
、第1のピストン7Aを摺動自在に貫通するシリンダー
ロッドgの先端に取付けられ、第1のピストン7Aと第
2のピストン7Bとは狸立した動作をするようになって
いる。
第2のピストン7Bを取付けたシリンダーロッドどの基
端側には第2図に示すように、垂直に設けた連結片9B
を介して連結ロッド10Bに接続され、この連結ロッド
10Bと連結片qBはスプリング//によシ弾性的に当
接するようになっている。
端側には第2図に示すように、垂直に設けた連結片9B
を介して連結ロッド10Bに接続され、この連結ロッド
10Bと連結片qBはスプリング//によシ弾性的に当
接するようになっている。
72Bは第2のレバーで、第1図に示すように下端側が
支持ビン/3Bで回動自在に支持され、上端側には、前
記連結ロッド10Bに、ビン/4Bで連結されている。
支持ビン/3Bで回動自在に支持され、上端側には、前
記連結ロッド10Bに、ビン/4Bで連結されている。
第2のレバー/2Bは、その中間に第2のカムフロア−
7,5″Bが取付けられ、この第2のカムフロア−/I
Bは、ディスク/6に取付けられた第4図に示す第2の
カムllI/7Bに案内されるようになっている。
7,5″Bが取付けられ、この第2のカムフロア−/I
Bは、ディスク/6に取付けられた第4図に示す第2の
カムllI/7Bに案内されるようになっている。
また第1のピストン7Aは、第2図に示すように、その
基端側を、垂直に設けた連結片qAを介して連結ロッド
10Aに連結されている。
基端側を、垂直に設けた連結片qAを介して連結ロッド
10Aに連結されている。
この連結ロッドIOAは、回動自在に支持された第1の
レバー/2Aと、ビン/4tAにより連結されている。
レバー/2Aと、ビン/4tAにより連結されている。
更にこの第1のレバー/ユAは支持ビン/、?Aにより
支持され、中間には第1のカムフロア−75Aが設けら
れ、これは第3図に示すように第1のカム溝/7Aに案
内されるようになっている。
支持され、中間には第1のカムフロア−75Aが設けら
れ、これは第3図に示すように第1のカム溝/7Aに案
内されるようになっている。
またカム取付用のディスク/6はシャフト/lに支持さ
れ、このシャフト/ざはギャードモータ/qに接続され
ている。なお図において20はカバーである。
れ、このシャフト/ざはギャードモータ/qに接続され
ている。なお図において20はカバーである。
次に上記構造をなす供給装置の作用について説明する。
第5図(A)K示すように、初期状態では流体管路=内
を、溶液2/が加圧された状態で流れている。一方、図
示しないホッパーから、ホッパー取付口3を通って供給
すべき粉体状の薬剤22が自重により、第1のピストン
7Aと第2のピストン7Bとの間のシリンダーブロック
/内に供給される。
を、溶液2/が加圧された状態で流れている。一方、図
示しないホッパーから、ホッパー取付口3を通って供給
すべき粉体状の薬剤22が自重により、第1のピストン
7Aと第2のピストン7Bとの間のシリンダーブロック
/内に供給される。
この場合、第1のカムフロア−15Aは、第3図のカム
溝/’7Aのa点に位置し、第2のカムフロア−/jB
は第4図に示す第2のカム溝/7Bのa点に位置してい
る。
溝/’7Aのa点に位置し、第2のカムフロア−/jB
は第4図に示す第2のカム溝/7Bのa点に位置してい
る。
次にギャードモータ/りの回転により、デイスフ/乙が
回転し、第1のカムフロア−15Aは第3図に示す第1
のカム溝/りAのa点からb点に移動し、第1のレバー
/、2Aは前方側に回動して、第1のピストン7Aが前
進する。このとき第2のカムフロア−/、tBは第4図
に示す第2のカム溝/7Bのa点からb点に移動し、こ
れに伴って第2のレバー/2Bが前方側に回動して、第
2のピストン7Bも前進する。
回転し、第1のカムフロア−15Aは第3図に示す第1
のカム溝/りAのa点からb点に移動し、第1のレバー
/、2Aは前方側に回動して、第1のピストン7Aが前
進する。このとき第2のカムフロア−/、tBは第4図
に示す第2のカム溝/7Bのa点からb点に移動し、こ
れに伴って第2のレバー/2Bが前方側に回動して、第
2のピストン7Bも前進する。
このように、第1および第2のピストン7A。
7Bが同時に前進し、この間に保持された粉体状の薬剤
22を前方へ押し出し、第5図の)K示すように流体管
路ツと連通し、薬剤22は溶液コ/中に圧入される。
22を前方へ押し出し、第5図の)K示すように流体管
路ツと連通し、薬剤22は溶液コ/中に圧入される。
なおこのとき、第2のピストン7Bと閉端側との間に残
留する溶液コ/は、第2のピストン7Bの伸出に伴って
、逃がし流路tを通って、流体管路=側に戻される。
留する溶液コ/は、第2のピストン7Bの伸出に伴って
、逃がし流路tを通って、流体管路=側に戻される。
更に、第1と第2のカム溝/7A、/7Bが矢印方向に
回転し、b点からd点まで回転する間に、第2のカム溝
/7Bは半径が一定であるので、第2のピストン7Bは
、前進限界点で停止状態となる。一方、第1のピストン
7Aは、ゆっくり前進してC点に達し、更にC点からd
点までの間はカム溝/7Aの半径が同じであるので、第
1のピストン7Aは、第2のピストン7Bと共に第5図
C)に示すように、前進限界点で停止状態となシ、この
間に、ピストン間の粉体状の薬剤22は完全に流体管路
コに排出される。
回転し、b点からd点まで回転する間に、第2のカム溝
/7Bは半径が一定であるので、第2のピストン7Bは
、前進限界点で停止状態となる。一方、第1のピストン
7Aは、ゆっくり前進してC点に達し、更にC点からd
点までの間はカム溝/7Aの半径が同じであるので、第
1のピストン7Aは、第2のピストン7Bと共に第5図
C)に示すように、前進限界点で停止状態となシ、この
間に、ピストン間の粉体状の薬剤22は完全に流体管路
コに排出される。
この後、第1と第2のカム溝/7A、/7Bが、d点か
らe点に′回転すると、第1のピストン7Aはゆっくり
後退し始め、第2のピストン7Bは急速に後退し、第5
図(2)に示すように、e点において第2のピストン7
Bは第1のビス)77Aに密着する。このとき、第2の
ピストン7Bは、これに連結された連結)+9Hにスプ
リング//が取付けられているので、衝突時の衝撃を和
らげることができる。
らe点に′回転すると、第1のピストン7Aはゆっくり
後退し始め、第2のピストン7Bは急速に後退し、第5
図(2)に示すように、e点において第2のピストン7
Bは第1のビス)77Aに密着する。このとき、第2の
ピストン7Bは、これに連結された連結)+9Hにスプ
リング//が取付けられているので、衝突時の衝撃を和
らげることができる。
更に、第1と第2のカムWe/7に、/7Bがe点から
f点に回転すると、第1のピストン7Aは急速に後退し
、」胃者の間隔が広くなシ、f点に達したときに、第5
図■の状態となる。この後退限界点f点からa点までは
、両カムfla/7に/7Bは夫々半径が同じなので、
第1および第2のピストン7A、7Bは停止状態となシ
、このときホッパーから再び粉体状の薬剤22が供給さ
れる。
f点に回転すると、第1のピストン7Aは急速に後退し
、」胃者の間隔が広くなシ、f点に達したときに、第5
図■の状態となる。この後退限界点f点からa点までは
、両カムfla/7に/7Bは夫々半径が同じなので、
第1および第2のピストン7A、7Bは停止状態となシ
、このときホッパーから再び粉体状の薬剤22が供給さ
れる。
以下同様の操作を繰返すことにより、カム溝/’7A、
/りBを取付けたディスク16が1回転する度に、薬剤
22を所定量ずつ間欠的に流体管路−に押し出すポンプ
作用が行われる。
/りBを取付けたディスク16が1回転する度に、薬剤
22を所定量ずつ間欠的に流体管路−に押し出すポンプ
作用が行われる。
以上説明した如く、本発明に係る供給装置によれば、従
来のダイヤスラムポンプやプランジャーポンプのように
弁を有していないので、弁の詰υがなく、加圧された流
体管路内に、粉体を直接供給することができる。またモ
ータの回転数や、回転速度を調整することにより、供給
速度や供給量を自動的に調整でき、この結果、添加薬剤
の濃度を高精度に制御することが可能となった。
来のダイヤスラムポンプやプランジャーポンプのように
弁を有していないので、弁の詰υがなく、加圧された流
体管路内に、粉体を直接供給することができる。またモ
ータの回転数や、回転速度を調整することにより、供給
速度や供給量を自動的に調整でき、この結果、添加薬剤
の濃度を高精度に制御することが可能となった。
第1図乃至第5図は本発明装置の一実施例を示すもので
、第1図は供給装置の上部を破断して示す正面図、ta
z図は第1図の平面図、第3図は第1のカム溝を示す正
面図、第4図は第2のカム溝を示す正面図、第5図囚乃
至同図■は第1と第2のピストン動作状態を順次示す説
明図である。 /・・・シリンダーブロック コ・・・流体管路3・
・・ホッパー取付口 よ・・・支持台7A・・・
第1のピストン 7B・・・第2のピストン g・・・シリンダーロッド IOA、10B・・・連結ロッド //・・・スプリング /2に、/2B・・・レバー /左A、/、i−B・・・カムフロア−/乙・・・ディ
スク
、第1図は供給装置の上部を破断して示す正面図、ta
z図は第1図の平面図、第3図は第1のカム溝を示す正
面図、第4図は第2のカム溝を示す正面図、第5図囚乃
至同図■は第1と第2のピストン動作状態を順次示す説
明図である。 /・・・シリンダーブロック コ・・・流体管路3・
・・ホッパー取付口 よ・・・支持台7A・・・
第1のピストン 7B・・・第2のピストン g・・・シリンダーロッド IOA、10B・・・連結ロッド //・・・スプリング /2に、/2B・・・レバー /左A、/、i−B・・・カムフロア−/乙・・・ディ
スク
Claims (1)
- シリンダーブロックの閉端側に設けた流体管路と、開口
端に設けられたホッパー取付口と、前記シリンダーブロ
ック内に設けられた第1のピストンをロッドが貫通して
、このロッド先端の流体管路側に取付けられた第2のピ
ストンと、前記第1および第2のピストンに夫々連結さ
れたレバーと、これらレバーに取付けられたカムフロア
ーと、このカムフロアーが夫々案内され、第1と第2の
ピストンの間に供給された供給体が、両ピストンの往復
動によるポンプ作用により、流体管路に押し流されるよ
うに形成したカムとから成ることを特徴とする供給装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7738385A JPS61234926A (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | 供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7738385A JPS61234926A (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | 供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61234926A true JPS61234926A (ja) | 1986-10-20 |
JPH0545289B2 JPH0545289B2 (ja) | 1993-07-08 |
Family
ID=13632365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7738385A Granted JPS61234926A (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | 供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61234926A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010518959A (ja) * | 2007-02-23 | 2010-06-03 | ヒューマン メディテック カンパニー リミテッド | プラズマ滅菌器の液体定量供給装置 |
CN108714397A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-10-30 | 湖南麦克斯搅拌捏合设备有限公司 | 一种便携式的粉体进料系统 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110756091A (zh) * | 2019-10-31 | 2020-02-07 | 安徽东阳矿业科技有限公司 | 一种粉料增压搅拌装置 |
-
1985
- 1985-04-11 JP JP7738385A patent/JPS61234926A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010518959A (ja) * | 2007-02-23 | 2010-06-03 | ヒューマン メディテック カンパニー リミテッド | プラズマ滅菌器の液体定量供給装置 |
JP4755287B2 (ja) * | 2007-02-23 | 2011-08-24 | ヒューマン メディテック カンパニー リミテッド | プラズマ滅菌器の液体定量供給装置 |
US8323582B2 (en) | 2007-02-23 | 2012-12-04 | Human Meditek Co., Ltd. | Quantitative liquid injection device of plasma sterilizer |
CN108714397A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-10-30 | 湖南麦克斯搅拌捏合设备有限公司 | 一种便携式的粉体进料系统 |
WO2020010840A1 (zh) * | 2018-07-13 | 2020-01-16 | 湖南麦克斯搅拌捏合设备有限公司 | 一种便携式的粉体进料系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0545289B2 (ja) | 1993-07-08 |
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