JPS61234758A - 酢卵含有食品 - Google Patents

酢卵含有食品

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JPS61234758A
JPS61234758A JP60076726A JP7672685A JPS61234758A JP S61234758 A JPS61234758 A JP S61234758A JP 60076726 A JP60076726 A JP 60076726A JP 7672685 A JP7672685 A JP 7672685A JP S61234758 A JPS61234758 A JP S61234758A
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JP
Japan
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egg
vinegared
food
vinegar
calcium
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JP60076726A
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English (en)
Inventor
Satoshi Mochizuki
聡 望月
Morimasa Hata
畑 盛正
Fumihiko Takeuchi
竹内 文彦
Hiroshi Masai
正井 博司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakano Vinegar Co Ltd
Original Assignee
Nakano Vinegar Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明に酢卵含有食品、特に酢卵な含有する骨粗鬆症予
防治療効果のある食品に関する0〔従来の技術〕 近年、わが国においても平均寿命が飛躍的に延長し、こ
れに伴い老人に多発している骨粗鬆症が大きな問題とな
っている。骨粗3i症は特に閉経後の女性に多発し、骨
かもろ(、骨折しやすい状態となり、また骨折すると治
療にも長期間を要するので、患者の精神的、肉体的、経
済的負担が重(のしかかる病気の1つである0 骨粗1政症の原因の〕つは1体内のホルモンバランスの
乱れKよるとされており、特に閉経後のエストロゲンの
分泌停止がこの病気の発生に著しく拍車をかけると言わ
れ千いる0また。近年加工食品が普及し、リンの摂収量
が次第に増加しており。
このことも骨粗鬆症の増加の一因となっていると言われ
ている。
そして従来1食事中からのカルシウムの積極的な摂取が
骨粗鬆症の予防治療に効果的であるといわれ、骨粗鬆症
予防治療効果のある食品として炭酸カルシウム、煮干、
ミルクなどが知られているが、その効果としては低いも
のである。
一方、酢卵は古来から糖尿病、胃弱、肝臓病に効果があ
ると言われており、その製造技術としては例えば特開昭
グ♂−♂、j 770号公報、特開昭!?−ククate
号公報などが知られているが、その有効な利用について
に確定的なものはない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記したように、骨粗鬆症予防治療効果のある食品とし
て炭酸カルシウム、煮干、ミルクなどが知られているが
、その効果は低いので、もつと高い効果を有する食品が
望まれている。本発明は酢卵を有効に利用した酢卵含有
食品、特に酢卵を含有し骨粗鬆症予防治療効果の高い食
品を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等は、上記した事情に鑑み、酢卵の有効な利用
並に骨粗鬆症予防治療効果の高い食品の提供について鋭
意研究した結果、酢卵が骨粗1政症予防治療効果のある
ことを見出し、更にこの酢卵を含有する食品中のカルシ
ウムの重量割合に対するリンの重量割合の比が2以上で
ある場合に効果が高いことを見出した。
本発明はこの知見に基いて完成されたもので。
本発明は酢卵を含有し、カルシウムの重量割合に対する
リンの重量割合の比c以下、Ca / Pという)が2
以上であることを特徴とする酢卵含有食品、特に骨粗鬆
症予防治療用食品である。
以下1本発明について詳細に説明する〇本発明で使用す
る酢卵としては、一般的な酢卵の製造法にしたがって製
造された酢卵1例えば鶏卵1個を市販の食酢l♂Oαに
浸漬し、卵殻が十分に溶解した時点で卵殻下の薄皮を除
去し、卵黄。
卵白とともに溶液全体を攪拌することによって製造され
た酢卵を用いることができる。又鶏卵の代わりに、うず
ら、あひる等の鳥類の卵も使用して製造した酢卵も用い
ることができるし、また最初に卵殻だけを食酢に浸漬し
て溶解後、卵白、卵黄を混合攪拌するか、もしくは卵白
、卵黄の混合物を混合攪拌して製造したものも用いるこ
ともできる。更に上記の卵殻の代わりにカキ殻、貝殻、
魚や動物類の骨等も使用できる。更Kまた。卵殻のみを
同じように食酢に浸漬したものも酢卵として用いること
ができ、このものはCa / Pがさらに高(なってい
るので嗜好、用途に応じて用いることができる。
酢卵の製造に使用する食酢は市販の米酢や殻物酢でよい
が、嗜好に応じてりんご酢、ぶどう酢等の果実酢でもよ
い。また1食酢の代りに合成酢。
酢酸水溶液や、りんご酸、クエン酸、乳酸等の有機酸の
水浴液も使用できるが、呈味や嗜好の点で優れていない
ので食酢を使用するのがよい。
このようにして製造した酢卵な液状のまま食品に添加し
てもよいし、乾燥して粉末状にしてもよい。その他、目
的とする食品の型状に合わせていかなる形態としても効
果がかわるものでにない。
例えば、上記のような製法で製造した酢卵な凍結乾燥し
て粉末状としたもののCa/Pは/2〜/jときわめて
高(、これを食品に適当量添加することによってCa/
Pが2以上の食品を製造することができる。
酢卵にはカルシウムが大量に含まれ、またCa/Pも非
常に高いことから1食品中への添加量はきわめて少量で
よ(1食品の味を損なうことな(呈味なそのまま保持し
て用いることができることも大きな利点である。
ところで、上述したように骨粗鬆症の予防、治療におけ
るカルシウムの補給源として従来より炭酸カルシウムが
広(用いられてきた。炭酸力ルシウムハ安価でかつ大量
のカルシウムを補給することができるが、効果の点では
非常に不満足であった。すなわち、江澤らの報告〔家政
学雑誌32゜3り(1972]:3e、!13−CI9
r3)〕によれば、飼料中のカルシウム供給源として炭
酸カルシウム、スキムミルク、牛骨粉を骨粗鬆症の動物
に与えたところ、飼料中のカルシウム含量を一定にした
にもかかわらず、スキムミルクあるいは牛骨粉を与えた
動物の方が、炭酸カルシウムを与えた動物より大腿骨の
破断力が高(、骨粗鬆症の予防、治療により有効である
とされている。
本発明者らは、酢卵もスキムミルクや牛骨粉と同じよう
に炭酸カルシウムより強力な効果を有fるのではないか
と考えて種々の条件下で検討を行なったところ、意外に
も酢卵を添加して飼料中のCa / Pが2を超えるよ
うな飼料を与えたときにはスキムミルク、牛骨粉、煮干
よりさらに強力な効果が得られることを知ったのである
また、人が一日の一人あたりに摂取するCa/Pは約0
.夕であるといわれており、一方、骨のCa/Pは約コ
であるといわれている。骨に骨粗鬆症のような疾病や障
害のない人は、上記のような食生活、すなわちCa /
 Pが約0.!であるような食生活でも何ら問題はない
が、骨粗鬆症の大忙対しては食物中のCa / Pを骨
中と同じコにすることに非常に重要なことである。そこ
で、摂取食物全体のCa / P ft 2に近づける
ためKはCa / Pができるだけ大きな食物を積極的
に摂取することが最も望ましいと考え1本発明者らに鋭
意研究を行った結果、Ca/Pが2以上であり、酢卵を
含有する食品が骨粗鬆症の予防、治療に絶大なる効果を
もたらすことを見出したのである。
そしてスキムミルク、牛骨粉、煮干などを用いても食物
中のCa / Pが2以上となれば効果を有いてCa 
/ Pが2以上の食品を製造することは不可能である0 食品への酢卵の添mは、原料から製品を得るまでの適当
な時期に行なうことができる。
食品への酢卵の添加量は1食品中のCa / Pが2を
超えるような添加量ならば嗜好、用途に応じていかなる
量を添加してもかまわないが、固型食品の場合は好まし
くば約!〜j″θ%の添加量であり、液状食品の場合は
好ましくは約2θ〜100係である。
また、酢卵な添加することにより製造した食品の用量は
年齢、骨粗鬆症の程度の違い、及び−日のカルシウム摂
取量により異なるが、一般にU −日のカルシウム摂取
量が100〜ljOθダとなるような量とすればよい。
〔発明の効果〕
本発明の食品が骨粗鬆症の予防、治療に肥大なる効果が
あることについて実験例を示して説明する0 実験例 ■試料 市販の鶏卵〔約jjiP’J20個に市販殻物酢3.6
kを加え、−週間放置した後、薄皮をとり出し、よ(攪
拌してから凍結乾燥して酢卵粉末!!θtを得た。この
酢卵粉末にはカルシウムが乙、!%C以下、使用する係
は特別の記戴かない限り重量/重量%を示す]、リンが
0,6係含まれており、Ca/Pに13であった。
比較対照として用いた煮干粉末にはカルシウムが/ 、
7%、リンがコ係含まれており、Ca/Pは0.7!で
あった。また、スキムミルク粉末にはカルシウムが7%
、リンが1係含まれており、 Ca/Pf’Xlであっ
た。牛骨粉にはカルシウムがlj係、リンが2係含まれ
ており、Ca/Pは1.9であった。
なお、実験に使用したカルシウム含量とリン含量の分析
は、試料を550〜690℃の電気炉で2q時間灰化後
、カルシウムは原子吸光法で、またリンに比色法にて定
量した。
■実験飼料 実験飼料の割合C%)は第1表に示すとおりである。な
お、すべての飼料はカルシウムが0−3係となるように
調製した。
■実験方法 雌性SD系ラットの卵巣を摘出し、カルシウム欠乏食(
第1表の炭酸カルシウム区の飼料より炭酸カルシウムを
除いたもの]を四週間与えて骨粗鬆症としたものに各実
験飼料を与え、三週間飼育した。ラットにステンレスケ
ージに1匹ずつ入れ、室温ココ±、 QCの環境下で蒸
留水と飼料に自由摂増とした。飼育期間終了後、解剖し
て左右大腿骨を摘出し、破断特性測定装置〔飯尾電機製
DYN −/ 2s J−)にて大腿骨破断力を測定し
た。
■実験結果 各実験飼料を与えて飼育した雌性SD系ラットの大腿骨
破断力測定の結果に@7図に示すとおりである。第1図
の縦軸に大腿骨破断力の値であり、数値の大なる程骨の
強度が増加していることを示す。第1図から、飼料中の
Ca / Pが!である酢卵区(1)ハ、煮干区、スキ
ムミルク区、牛骨粉区の値より若干低いものの、炭酸カ
ルシウム区の値より高値を示した。また、飼料中のCa
 / Pが一以上である酢卵区〔2〕及び(3)は最高
値な示し、このことは、飼料中に含まれるカルシウムの
量が同じでも酢卵を添加し、Ca/Pが2以上であるよ
うな食品を与えることにより大腿骨破断力の増加、すな
わち骨の強度の増加が得られることを示す。従ってこの
ような食品に骨粗鬆症の予防、治療に対して顕著を効果
を有するものである。
また、この実験結果より、酢卵な含む食品のCa/PH
2以上であることが顕著な効果を有することがわかった
が、Ca/Pが2以下の場合でも炭酸カルシウムの効果
より優れており、嗜好、用途によってはこのよっな酢卵
含有の食品な骨粗鬆症予防治療用食品として用いること
もできる。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を示すが1本発明はこれにより制
限されるものではない。
実施例 1 市販の鶏卵CMサイズ1個約609−】4t□個に市販
穀物酢7.2ノを加え、−週間放置した後。
薄皮をとり出し、よ(攪拌してから凍結乾燥したところ
、酢卵粉末10009−を得た。この粉末にグラニユー
糖aoosP、でんぷん600ノを添加してよ(混合し
た後、錠剤7000個の酢卵含有食品を製造した0この
錠剤のCa/PH/ o 、 sであった。
実施例 2 市販の鶏卵CMサイズ1個約!09)2部個に市販殻物
酢3.乙!を加え、−週間放置した後。
薄皮をとり出し、よ(攪拌して酢卵液り、)!を得た。
この酢卵液tpに精製はちみつ/ 0009−。
水!!を卯えて酢卵ドリンクを製造した。このドリンク
は非常に飲みゃすぐ、コ00ばを飲むことにより300
m9のカルシウムを補給することができた。このドリン
クのCa / P Ire ’ 2であった。
実施例 3 市販の鶏卵cMサイズ1個約5oy−】<to個に市販
特濃殻物酢(酸度♂、4t%17.2!を加え。
−週間放置した後、固形物をとり出し、酢卵含有食酢(
酸度g、04]7.λ!を得た。この酢卵含有食酢l!
に氷砂糖19.苺ノーを頒えて!倍量の水で希釈し酢卵
含有すワードリンクを製造したところ、カルシウム特臀
の苦味、ニゲ味のない、きわめて清涼なドリンクを得た
。このドリンク700m1を飲用することによりカルシ
ウム!!θ■を摂取することができた。このドリンクの
Ca / P Its乙であった。
実施例 4 小麦粉1部に対し、実施例1で製造した酢卵粉末0.0
!部の割合で添加し、常法にしたがって食パンを製造し
た。発酵状況、食感、香味等の官能評価を酢卵添茄のも
のと比較したが、何ら識別の差はな(、きわめて良好な
食パンを製造することができた。この食パンのCa /
 P tl 41であった。
実施例 5 強力粉コタt、薄刃粉1rKy−実施例1で製造した酢
卵扮末2Ky、食塩7009−.鶏卵200個、水6!
を原料として常法によりうどんを製造した。
このうどんのCa / Pは3.!であった。また、上
記酢卵を用いることにより1通常食塩な1.jに?を使
用すべきところを7002と従来の約−〇使λ 用量で製造することができ、減塩うどんとしても効果が
あった。
実施例 6 実施例3で製造した酢卵含有食酢(酸度グ。0%)を用
いて常法にしたがって酢卵含有マヨネーズを製造した。
この酢卵含有マヨネーズの乳化力。
味覚、テクスチャー等について従来品と比較したが、全
(変化のないものが得られた。このマヨネーズのCa 
/ Pは2.)であった。
した雌性SD系ラットの大腿骨破断力の測定結果を示す
図である。
(xlo’dyn)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)酢卵を含有し、カルシウムの重量割合に対するリ
    ンの重量割合の比が2以上であることを特徴とする酢卵
    含有食品。
  2. (2)食品が骨粗鬆症予防治療用食品である特許請求の
    範囲第1項記載の酢卵含有食品。
JP60076726A 1985-04-12 1985-04-12 酢卵含有食品 Pending JPS61234758A (ja)

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Cited By (3)

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