JPS6123411A - 論理信号検出増幅回路 - Google Patents

論理信号検出増幅回路

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JPS6123411A
JPS6123411A JP14360584A JP14360584A JPS6123411A JP S6123411 A JPS6123411 A JP S6123411A JP 14360584 A JP14360584 A JP 14360584A JP 14360584 A JP14360584 A JP 14360584A JP S6123411 A JPS6123411 A JP S6123411A
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JP
Japan
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field effect
detection
selection
amplification
circuit
Prior art date
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JP14360584A
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English (en)
Inventor
Minoru Togashi
稔 富樫
Toru Takada
透 高田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上りすl」 本発明は、複数m対の論理信号線811及びB12、B
21及びB22.・・・・・・・・・B1及びDIll
2から出力される互に相補性を有するm対の論理信号S
11及びS12.S21及びS22.・・・・・・・・
・5l111及び5III2を、m個の選択信号線Y1
.Y2.・・・・・・・・・Y□から出力される選択信
号D1、B2.・・・・・・・・・Dmを用いて選択的
に検出増幅する論理信号検出増幅回路の改良に関する。
従来の技術 このJ:うな論理信号検出増幅回路として従来、第1図
を伴なって次に述べる構成を有するものが提案されてい
る。
すなわち、全体として符号Aで示され、ドレイン及びソ
ースの一方(以下簡単のためトレインとする)が複数m
対の論理信号線B11及びB12、B21及びB22.
・・・・・・・・・Bml及びDIll2にそれぞれ接
続されDつグー]・がm個の選択信号D1゜B2.・・
・・・・・・・DIllをそれぞれ出力する選択信号線
Y、Y2.・・・・・・・・・Ymにそれぞれ接続され
す るm対の選択用電界効果トランジスター」11及び+1
12.  l−121及びH22,・・・・・・・・件
’m1及びト’m2を有する。
この場合、論理信号線B 及びB12.B21及びB2
2.・・・・・・・・・Bml及びDIll2は、符号
Uで示される例えばメモリ回路から延長している。この
メモリ回路Uは、例えば電界効果1〜ランジスタを用い
て構成されたmxn個のメモリールM11゜M21.−
・・・−−−−−Mml ; M12.M22.−  
・−・−Ym2;・・・・・・・・・M1o1M2o、
・・・・・・・・・MllInを有し、メモリセルM1
j〜MIIlj(j−1,2・・・・・・・・・n)が
ツレに対する選択信号(行選択信号)にJ:って選択さ
れることによって、メモリセルMij(i=1゜2・・
・・・・・・・m)から、論理信号線Jl及びJ2に、
互に相補性を有する論理信号S 及びSi2をそれぞれ
出力する構成を有している。
また、論理信号検出増幅回路Aは、ゲートが、選択用電
界効果トランジスタH11,ト]21.・・・・・・・
・・Hmlのドレインに接続されている選択用電界効果
トランジスタH11〜Hユに対して共通の検出増幅用電
界効果トランジスタQ1を有する。
さらに、論理信号検出増幅回路Aは、グーi−が、選択
用電界効果トランジスター112.H22゜・・・・・
・・・・Hm2のドレインに接続されている選択用電界
効果トランジスタH12〜HI112に対して共通の検
出増幅用電界効果トランジスタQ2を有する。
しかして、検出増幅用電界効果トランジスタQlのドレ
イン及びソースの一方(以下簡単のためトレインとする
)が、例えば抵抗でなる負荷L1を通じて電源E1の一
端に、ソースが、電源「1の他端に接続されている。
また、検出増幅用電界効果トランジスタQ2のドレイン
及びソースの一方(以下簡単のためドレインとする)が
1、負荷L1と同様の負荷12を通じて電源E1の一端
に、ソースが、電源E1の他端に接続されている。
さらに、検出増幅用電界効果1−ランジスタQ1と負荷
L1との接続中点から検出出力端01が、検出増幅用電
界効果トランジスタQ2と負荷L2との接続中点から検
出出力端02が導出されている。
以上が、従来提案されている論理信号検出増幅回路の構
成である。
このような構成によれば、次に述べる動作が得られる。
すなわち、選択信号線Y1〜YIIl中の1つの選択信
号線Yiにのみに、選択信号Diを、仙の選択信号線と
は異なるレベルで与えれば、対の選択用電界効果トラン
ジスタH11及びト112〜H0及びL]llI2中の
対の選択用電界効果トランジスタH11及びB12のみ
がともにオンになる。
このため、論理信号線Bi1及びBi2に出力されてい
る論理信号S11及びS12が、それぞれ選択用電界効
果トランジスタH11及びB12を通って、検出増幅用
電界効果1〜ランジスタQ1及びQ2のゲートに与えら
れ、検出増幅用電界効果トランジスタQl(またはQ2
)がオン状態、検出増幅用電界効果トランジスタQ2(
またはQl)がオーツ状態になる。
よって、負荷Ll(またはL2)に、検出増幅用電界効
果トランジスタQ1(またはQl)を通じて、電源E1
から、増幅された犬なる電流が流れるが、負荷L2(ま
たはL 1 )には、そのような電流が流れない。
このため、検出出力端01及びo2から、論理信号線B
i1及びJ2から出力される論理信号Sil及びSi2
に対応している、それらの増幅された論理信号811′
及びS12′ が出力される。
従って、第1図に示す従来の論理信号検出増幅回路によ
れば、上述した動作が得られるので、論理信号検出増幅
回路としての機能が得られる。
しかしながら、第1図に示ず従来の論J!p信号検出増
幅回路の場合、論理信号線B・及びBi2から出力され
る論理信号Si1及びSi2が、選択用電界効果トラン
ジスター−1,1及びl−1,2を通って検出増幅用電
界効果トランジスタQ1及びQ2に供給される構成を有
J−るので、論理信号線Bi1及びBi2が選択用電界
効果1−ランジスタH3及びト112を通って検出増幅
用電界効果トランジスタQ1及びQ2まで延長している
のと等価であD1、従って、論理信号線J1及びBi2
に、それにまつわる容量の外、論理信号線B11及びB
i2から検出増幅用電界効果トランジスタQ1    
.1〜 及びQ2までの線路にまつわる容量がイNl加されでい
るのと等価である。
従って、第7図に示す従来の論理信号検出増幅回路の場
合、論理信号検出増幅回路としての機能を高速で得るの
に一定の限度を有していた。
また、このため、第2図を伴なって次に述べる構成を右
する論理信号検出増幅回路も、従来提案されている。
すなわち、第2図において、第1図との対応部分には同
一符号を付して詳細説明を省略するが、論理信号検出増
幅回路Aが、ゲートが論理信号線B11及びB12.B
21及びB22.・・・・・・・・・B1及びBII1
2にそれぞれ接続されているm対の検出増幅用電界効果
トランジスタQ 及びQ12゜Q21及びQ22.・・
・・・・・・・Ql及びQI112と、グー1〜が選択
信号線Y、Y2.・・・・・・・・・YIllにイれぞ
れ接続されているm個の選択用電界効果トランジスタl
−1、B2.・・・・・・・・・1−IIIlとを有す
る。
しかして、検出増幅用電界効果トランジスタQ11.Q
21.・・・・・・・・・Q、、のドレイン及びソース
の一方(以下簡単のためドレインとする)が、負荷1−
1を通じて電源「1に接続され、ソースが選択用電界効
果1〜ランジスタ1−11.1−12゜・・・・・・・
・・Hのドレイン及びソースの一方(以下簡単のためド
レインとする)に接続されている。
また、検出増幅用電界効果1−ランジスタQ12゜Q 
、・・・・・・・・・0m2のドレインが負荷L2を通
じて電源E1に接続され、ソースが選択用電界効果トラ
ンジスタ81.1−1.、、・・・・・・・・・1」□
のドレインに接続されている。
さらに、選択用電界効果トランジスタト11゜B2.・
・・・・・・・・HIIlのソースが、電源E1の他端
に、直接的に接続されている。
なおさらに、検出増幅用電界効果トランジスタQ11.
Q21.・・・・・・・・・Qlのドレインと、負荷L
1との接続中点P1から、検出出力端01が導出され、
また、検出増幅用電界効果1−ランジスタQ21.Q2
2’・・・・・・・・・Qll12のドレインと、負荷
L2との接続中点P2から、検出出力端o2が導出され
ている。
以上が従来提案されている論理信号検出増幅回路の他の
例の構成である。
このような構成を有する論理信号検出増幅回路によれば
、次に述べる動作が得られる。
ずなわち、選択信号線Y1〜Yl中の1つの選択信号線
Y、のみに、選択信号D1を、他の選択信号線とは異な
るレベルで与えれば、選択用電界効果トランジスタH1
〜H1i中の選択用電界効果トランジスタHiのみがオ
ンになる。
このため、検出増幅用電界効果トランジスタQ 及びQ
  −Q  及びQ12中の検出増幅用筒11    
 12    ml 界効果トランジスタQ+1及びQ10のみが動作状態に
なD1、その検出増幅用電界効果トランジスタQil及
びQ10に、論理信号線Jl及びBi2に出力されてい
る論理信号Si1及びSi2が供給され、そして負荷L
1(またはL2)に、検出増幅用電界効果トランジスタ
Q、1(またはQ10及び選択用電界効果I・ランジス
タH1を通じて、電源E1から、増幅された大なる電流
が流れ、しかしながら負荷L2(または[1)には、そ
のような電流が流れない、という状態が得られる。
このため、第1図で−[述した従来の論理信号検出増幅
回路の場合と同様に、検出出力端01及び02から、論
理信号線B 及びBi2から出力される論理信号S(1
及びSi2に対応している、それらの増幅された論理信
号Si1′及びS12′が出力される。
従って、第2図に示す従来の論理信号検出増幅回路によ
っても、第1図で上述した従来の論理信号検出増幅回路
の場合と同様に、論理信号検出増幅回路としての機能が
得られる。
しかしながら、第2図に示す従来の論理信号検出増幅回
路の場合、論理信号線B11及びB12から出力される
論理信号Si1及びSi2が、直接的に検出増幅用電界
効果トランジスタQ11及びQ10に供給される構成を
有するので、第1図で上述した従来の論理信号検出増幅
回路の欠点を有しない。
しかしくZがら、第2図に示す従来の論理信号検出増幅
回路の場合、論理信号線J1及びBi2から得られる論
理信号Si1及びSi2の電圧に対する検出出力端01
及び02で得られる論理信号S11′及びSi2′の電
圧の関係が、第3図に示すように得られる。なお、第3
図において、■H及びVlは、論理信号Si1及びS1
2の電圧が高レベル及び低レベルであるときの電圧値、
■H′及びV[′は、論N信号S、1’ 及ヒSi2′
の電圧が高レベル及び低レベルをとるときの電圧値であ
る。また、■、は論理閾値電圧である。
従って、第2図に示す従来の論理信号検出増幅回路の場
合、論理信号検出増幅回路が正常に動作するための論理
信号Si1及びS12の電圧の余裕がΔV 及び八V、
であるので、メモリ回路における電界効果トランジスタ
及び/又は論理信号検出増幅回路における検出増幅用電
界効果トランジスタQi1及びQ10に、パラメータの
変動があって、その変動が八V、及び八■[を超えれば
、正常の動作をしなくなるが、そのΔ■ 及びΔ■、が
比較的狭い。
このため、第2図に示す従来の論理信号検出増幅回路の
場合、メモリ回路Uにおける電界効果トランジスタ及び
/または論理信号検出増幅回路における検出増幅用電界
効果トランジスタQ、及びQ12のパラメータ変動に対
する許容節■1 囲が狭いという欠点を有していた。
を 決するための手 よって、本発明は、上述した欠点のない、新規な論理信
号検出増幅回路を提案せんとするものである。
本発明による論理信号検出増幅回路によれば、第2図で
上述したと同様の構成を有するが、選択用電界効果トラ
ンジスタH1,H2・・・・・・・・・・・・・・・H
,の電源E1との接続端が、選択用電界効果トランジス
ター−1,〜H7に対して共通の定電流回路が介挿され
、また、検出出力端01及び02が、負荷L1及びL2
側から、それぞれレベルシフト回路を介して導出されて
いる構成を有する。
作   用 このJ:うな構成を有する本発明による論理信号検出増
幅回路によれは、第2図で上述した従来の場合と同様の
論理信号検出増幅回路どしての機能が得られる。
発明の効果 しかしながら、本発明による論理信号検出増幅回路によ
れば、選択用電界効果トランジスタ111〜l−+ l
Ilの電源E1どの接続端が、定電流回路を介して電8
!E1に接続されているので、第2図で上述した従来の
論理信号検出増幅回路の欠点を有しない。
実施例 第4図は、本発明による論理信号検出増幅回路の実施例
を示し、第2図で上述した構成において、上述したよう
に定電流回路■1が介挿され、また、電界効果トランジ
スタG1、レベルシフト回路に1及び定電流回路11’
からなるレベルシフト回路W1と、電界効果トランジス
タG2、レベルシフト回路に2及び定電流回路12’か
らなるレベルシフト回MW2とが、上述したように介挿
されていることを除いて、第2図の場合と同様の構成を
有する。
このような構成を有する本発明による論理信号検出増幅
回路によれば、第5図に示す論理信号S 及びSi2の
電位差の中心値V。に対する論理信号S11′及びSi
2′ の電圧を示づ′ように、第2図で上述した欠点を
有しないことは明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、従来の論理信号検出増幅回路を示
す接続図である。 第3図は、第2図に示す論理信号検出増幅回路の動作の
説明に供する図である。 第4図は、本発明による論理信号検出増幅回路の一例を
示す接続図である。 第5図は、こめ動作の説明に供する図である。 ′1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ゲートが、互に相補性を有する複数m対の論理信号S_
    1_1及びS_1_2、S_2_1及びS_2_2、・
    ・・S_m_1及びS_m_2をそれぞれ出力するm対
    の論理信号線B_1_1及びB_1_2、B_2_1及
    びB_2_2、・・・B_m_1及びB_m_2にそれ
    ぞれ接続されるm対の検出増幅用電界効果トランジスタ
    Q_1_1及びQ_1_2、Q_2_4及びQ_2_2
    、・・・Q_m_1及びQ_m_2と、ゲートが、m個
    の選択信号D_1、D_2、・・・・・・・・・D_m
    をそれぞれ出力するm個の選択信号線Y_1、Y_2、
    ・・・Y_mにそれぞれ接続されるm個の選択用電界効
    果トランジスタH_1、H_2、・・・H_mとを有し
    、 上記検出用増幅電界効果トランジスタQ_1_1、Q_
    2_1・・・Q_m_1のドレイン及びソースの一方が
    、それらに共通の第1の負荷を通じて電源の一端に接続
    され、他方が、上記選択用電界効果トランジスタH1、
    H2、・・・Hmのドレイン及びソースの一方にそれぞ
    れ接続され、 上記検出増幅用電界効果トランジスタQ_1_2、Q_
    2_2、・・・Q_m_2のドレイン及びソースの一方
    が、それらに共通の第2の負荷を通じて上記電源の一端
    に、他方が、上記選択用電界効果トランジスタH_1、
    H_2、・・・H_mのドレイン及びソースの一方にそ
    れぞれ接続され、 上記選択用電界トランジスタH_1、H_2、・・・H
    _mのドレイン及びソースの他方が、上記電源の他端に
    接続され、 上記検出増幅用電界効果トランジスタQ_1_1、Q_
    2_1、・・・Q_m_1のドレイン及びソースの一方
    と、上記第1の負荷との第1の接続中点から、第1の検
    出出力端が、上記検出増幅用電界効果トランジスタQ_
    1_2、Q_2_2、・・・Q_m_2のドレイン及び
    ソースの一方と、上記第2の負荷との第2の接続中点か
    ら、第2の検出出力端が導出されている論理信号検出回
    路において、 上記選択用電界効果トランジスタH1、H2、・・・H
    _mのドレイン及びソースの他方と、上記電源の他端と
    の間に、上記選択用電界効果トランジスタH_1、H_
    2、・・・H_mに対して共通の定電流回路が介挿され
    、 上記第1の接続中点と、上記第1の検出出力端との間に
    第1のレベルシフト回路が介挿され、上記第2の接続中
    点と、上記第2の検出出力端との間に第2のレベルシフ
    ト回路が介挿されていることを特徴とする論理信号検出
    増幅回路。
JP14360584A 1984-07-11 1984-07-11 論理信号検出増幅回路 Pending JPS6123411A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104883145A (zh) * 2014-11-23 2015-09-02 成都冠深科技有限公司 一种基于恒流电路的功率放大式逻辑系统

Cited By (1)

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