JPS61233815A - 化学反応室内圧力制御装置 - Google Patents
化学反応室内圧力制御装置Info
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- JPS61233815A JPS61233815A JP7377485A JP7377485A JPS61233815A JP S61233815 A JPS61233815 A JP S61233815A JP 7377485 A JP7377485 A JP 7377485A JP 7377485 A JP7377485 A JP 7377485A JP S61233815 A JPS61233815 A JP S61233815A
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- JP
- Japan
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- reaction chamber
- digital
- pressure
- valves
- gas
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/20—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
- G05D16/2006—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means
- G05D16/2013—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means
- G05D16/2026—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means with a plurality of throttling means
- G05D16/204—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means with a plurality of throttling means the plurality of throttling means being arranged in parallel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体製造におけるCVD法の気相ガスによ
る化学反応を行なう反応室内の圧力制御を、該室内から
吸い取られるガスの流量調整により行なうことを特徴と
する装置に関するものである。
る化学反応を行なう反応室内の圧力制御を、該室内から
吸い取られるガスの流量調整により行なうことを特徴と
する装置に関するものである。
(従来の技術)
従来流体の流量調整用としては多くバルブ形式が多かっ
た、即ち弁の開度を調節して流量を決定する例えば、ニ
ードルバルブ、メタリングバルブ、サマールバルブ或は
又バタフライバルブ等々のいはゆるアナログバルブが種
々あり、又一定量の流量しか得られない、弁が全開か全
閉かの例えば電磁弁、エアバルブ等瞬間的に開閉作動が
行なわれる、いはゆるデジタルバルブに大きく分類でき
る。
た、即ち弁の開度を調節して流量を決定する例えば、ニ
ードルバルブ、メタリングバルブ、サマールバルブ或は
又バタフライバルブ等々のいはゆるアナログバルブが種
々あり、又一定量の流量しか得られない、弁が全開か全
閉かの例えば電磁弁、エアバルブ等瞬間的に開閉作動が
行なわれる、いはゆるデジタルバルブに大きく分類でき
る。
しかして従来流量調整特に前記ガスシステムにおけるガ
スの流量調整には前記アナログバルブが用いられていて
、ねじなどの調節で弁の開閉量を決定していた、しかし
てこの調節された流量で反応室内の圧力制御を行なうも
ので、このガスの流量の調整如何が問題となっていた。
スの流量調整には前記アナログバルブが用いられていて
、ねじなどの調節で弁の開閉量を決定していた、しかし
てこの調節された流量で反応室内の圧力制御を行なうも
ので、このガスの流量の調整如何が問題となっていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来のアナログバルブではねじ等による機構的なり
リヤランスで微細調節が不可能なばかりか振動等の外部
からの影響も受けやすいし、弁の中開きのために安定性
に欠けるものであった。
リヤランスで微細調節が不可能なばかりか振動等の外部
からの影響も受けやすいし、弁の中開きのために安定性
に欠けるものであった。
そこで、弁が全開か全開の作動しかしない、流量の安定
したデジタルバルブを使用しようとすると、従来の半導
体製造用のガスラインのキャリヤガスとしてのH2が、
101 /lll1nで流れていて、これをll/si
nのガス流量にして反応室内の圧力を得るためには、l
Q 1 /sinめ流量をもつデジタルバルブを6秒
間全開にすれば実質的には11/lll1nの流量にな
ったことになる。しかしこれでは6秒流れた後の54秒
間は全上流れないことになり反応室内の圧力はOに近い
ものになってしまう、これではほぼ均一した反応圧力と
もいえずCVD法には不適当である。しかしてIIlの
ガスを1分間にわたって均一にガスライン内を流すため
には1個のデジタルバルブの使用では11流量のデジタ
ルバルブを用いる以外手段はなかった。
したデジタルバルブを使用しようとすると、従来の半導
体製造用のガスラインのキャリヤガスとしてのH2が、
101 /lll1nで流れていて、これをll/si
nのガス流量にして反応室内の圧力を得るためには、l
Q 1 /sinめ流量をもつデジタルバルブを6秒
間全開にすれば実質的には11/lll1nの流量にな
ったことになる。しかしこれでは6秒流れた後の54秒
間は全上流れないことになり反応室内の圧力はOに近い
ものになってしまう、これではほぼ均一した反応圧力と
もいえずCVD法には不適当である。しかしてIIlの
ガスを1分間にわたって均一にガスライン内を流すため
には1個のデジタルバルブの使用では11流量のデジタ
ルバルブを用いる以外手段はなかった。
しかし異なった流量による反応室内の一定圧力が必要な
場合は上記デジタルバルブを流量により交換しなければ
ならないので実質上デジタルバルブを使用することは不
可能であったので専らアナログバルブを使用していた。
場合は上記デジタルバルブを流量により交換しなければ
ならないので実質上デジタルバルブを使用することは不
可能であったので専らアナログバルブを使用していた。
しかし流量精度がよく多くの利点を有するデジタルバル
ブを用いることを可能としたものである。
ブを用いることを可能としたものである。
(問題点を解決するための手段)
上記した如き微量調整に好適なデジタルバルブを多数並
列にガスライン中に接続して設け、所望の流量と時間と
にその合計が等しくなるようにこれらを各デジタルバル
ブに細分割し、各バルブを順次操作して開弁することを
特徴とするものである。
列にガスライン中に接続して設け、所望の流量と時間と
にその合計が等しくなるようにこれらを各デジタルバル
ブに細分割し、各バルブを順次操作して開弁することを
特徴とするものである。
(実施例)
図面に示した本発明の1実施例は、4個のデジタルバル
ブV、−V4を使用した、半導体の気相成長装置の反応
室内自動圧力調整装置を示したもので、気相ガスのキャ
リヤガス(一般にはH2が1〜201 /n+in程度
で使用されている)が供給管1より可変バルブ2並びに
フローメータ3を介して反応室4内に導かれるように配
管され、この反応室4内は一定の圧力(例えば100T
or100Torr(100に保たれて、図示されてい
ないが前記キャリヤガスに導かれて進入する気相ガスと
熱とによって半導体の基板上に反応雷4内でCVD法に
よる膜を形成するものであり、反応室4内のガスは、4
個のデジタルバルブV、 、V、、v3及びv4がガス
ライン5に対して並列に設置されて吸引ポンプPに接続
されている。
ブV、−V4を使用した、半導体の気相成長装置の反応
室内自動圧力調整装置を示したもので、気相ガスのキャ
リヤガス(一般にはH2が1〜201 /n+in程度
で使用されている)が供給管1より可変バルブ2並びに
フローメータ3を介して反応室4内に導かれるように配
管され、この反応室4内は一定の圧力(例えば100T
or100Torr(100に保たれて、図示されてい
ないが前記キャリヤガスに導かれて進入する気相ガスと
熱とによって半導体の基板上に反応雷4内でCVD法に
よる膜を形成するものであり、反応室4内のガスは、4
個のデジタルバルブV、 、V、、v3及びv4がガス
ライン5に対して並列に設置されて吸引ポンプPに接続
されている。
反応室4には圧力計6を有し、この圧力計6と連動して
いるコントローラ7を経て前記デジタルバルブvI乃至
■4と連動している。
いるコントローラ7を経て前記デジタルバルブvI乃至
■4と連動している。
(作用)
吸引ポンプPを作動して、デジタルバルブvI〜v4を
介して反応室4内のガスを吸引して反応室4内の圧力を
常にニ定に保つ、そのために圧力計6の計測による変化
が常にコントローラに感知されこれがデジタルバルブV
、〜V4を作動する。
介して反応室4内のガスを吸引して反応室4内の圧力を
常にニ定に保つ、そのために圧力計6の計測による変化
が常にコントローラに感知されこれがデジタルバルブV
、〜V4を作動する。
今反応室4内に常に質量流量1j?/winのガスが流
れて均一な圧力、例として、100Torrを保持させ
る場合、1個のデジタルバルブを解放して、反応室4内
の圧力100Torrが得られるデジタルバルブを4個
■1〜v4を使用する。
れて均一な圧力、例として、100Torrを保持させ
る場合、1個のデジタルバルブを解放して、反応室4内
の圧力100Torrが得られるデジタルバルブを4個
■1〜v4を使用する。
しかして、1個のデジタルバルブの解放時間を1/4
akinとし、且つ各デジタルバルブv1〜V4が連続
して1 sinサイクルで作動するように設定第2図の
全質量流量は11であり全時間はl minである。
akinとし、且つ各デジタルバルブv1〜V4が連続
して1 sinサイクルで作動するように設定第2図の
全質量流量は11であり全時間はl minである。
このサイクルで繰返し続けることによりI l1lin
当りIfの質量流量が正確に得られる訳である。
当りIfの質量流量が正確に得られる訳である。
しかしこれを1個のデジタルバルブで行なった場合は、
アナログバルブと異なり中間の弁調整が不可能であるか
ら、必要流量の変化に応じてデジタルバルブを交換する
ことは、容易ではないし、又現実的でもない、従ってア
ナログパルプを使用するより手段はなかった。
アナログバルブと異なり中間の弁調整が不可能であるか
ら、必要流量の変化に応じてデジタルバルブを交換する
ことは、容易ではないし、又現実的でもない、従ってア
ナログパルプを使用するより手段はなかった。
更に、2j!/winの質量流量ガスラインの場合、1
個のデジタルバルブの解放時間を、2/4 minとし
且つ各デジタルバルブV1〜■4が、1/4 minお
きに連続してl ll1inサイクルで作動するように
設定する。即ち第3図において、0〜1/4 min間
は、■4と■1が1/4〜2/4 min間は、V、と
Vz 、2/4〜3/4 min間はV2とV3.3/
4〜ll1in間は、■3とV4が稼動する。即ち連続
して11のデジタルバルブが各2個づつ順次連続して稼
動していることとなり質量流量21 /winが得られ
る。また、更に100cc/minの質量流量のガスラ
インの場合、1個のデジタルバルブの開放時間を、1/
40m1nとし且つ各デジタルバルブV、〜V4が、1
/4 lll1nおきに連続して、1 winサイクル
で作動するように設定する。即ち、第4図において、0
〜1/40m1nは、■、が稼動し11の1740、即
ち25ccのt量流量が得られる。また1/4〜2/4
1iRD1/40m1n 11は ■2により、274
〜374間のこのように本発明においては、小流量のデ
ジタルバルブを多数個並例に接続することにより広範囲
に流量が選択できて有利である。
個のデジタルバルブの解放時間を、2/4 minとし
且つ各デジタルバルブV1〜■4が、1/4 minお
きに連続してl ll1inサイクルで作動するように
設定する。即ち第3図において、0〜1/4 min間
は、■4と■1が1/4〜2/4 min間は、V、と
Vz 、2/4〜3/4 min間はV2とV3.3/
4〜ll1in間は、■3とV4が稼動する。即ち連続
して11のデジタルバルブが各2個づつ順次連続して稼
動していることとなり質量流量21 /winが得られ
る。また、更に100cc/minの質量流量のガスラ
インの場合、1個のデジタルバルブの開放時間を、1/
40m1nとし且つ各デジタルバルブV、〜V4が、1
/4 lll1nおきに連続して、1 winサイクル
で作動するように設定する。即ち、第4図において、0
〜1/40m1nは、■、が稼動し11の1740、即
ち25ccのt量流量が得られる。また1/4〜2/4
1iRD1/40m1n 11は ■2により、274
〜374間のこのように本発明においては、小流量のデ
ジタルバルブを多数個並例に接続することにより広範囲
に流量が選択できて有利である。
(発明の効果)
従来利用不可能とされていたデジタルバルブを使用し、
このバルブの精度の高い流量を利用して広範囲にわたる
流量の変化が容易に且つ正確に得られるのでCVD法に
おける反応室の内圧が良好に得られるものである。
このバルブの精度の高い流量を利用して広範囲にわたる
流量の変化が容易に且つ正確に得られるのでCVD法に
おける反応室の内圧が良好に得られるものである。
11図は本発明の実施例として示したCVD法の装置の
正面図、第2図、第3図及び第4図は作用を示すグラフ
である。 符号、4は反応室、5はガスライン、 ■l〜v4はデジタルバルブ、Pは吸引ポンプ。 第1図
正面図、第2図、第3図及び第4図は作用を示すグラフ
である。 符号、4は反応室、5はガスライン、 ■l〜v4はデジタルバルブ、Pは吸引ポンプ。 第1図
Claims (1)
- CVD法における反応室内の圧力の吸引制御において、
ガスの所定流量を小流量に分割した複数個のデジタルバ
ルブを用い、これを並列に接続し、反応室と吸引ポンプ
との間のガスライン中に設け、それら複数のデジタルバ
ルブを自動的に順次開閉操作することにより反応室内の
ガス吸引流量を変化させ、該室内の圧力を制御すること
を特徴とする化学反応室内圧力制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7377485A JPS61233815A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 化学反応室内圧力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7377485A JPS61233815A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 化学反応室内圧力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61233815A true JPS61233815A (ja) | 1986-10-18 |
Family
ID=13527889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7377485A Pending JPS61233815A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 化学反応室内圧力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61233815A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2652192A1 (fr) * | 1989-09-18 | 1991-03-22 | Commissariat Energie Atomique | Systeme de regulation de pression dans une enveloppe siege d'une reaction chimique periodique de dissolution. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942888A (ja) * | 1982-09-04 | 1984-03-09 | Agency Of Ind Science & Technol | 術生物によるエステル結合加水分解酵素の製造法 |
JPS6026663A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-09 | Toshiba Ceramics Co Ltd | Cvd炉用水素排ガス回収装置 |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP7377485A patent/JPS61233815A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942888A (ja) * | 1982-09-04 | 1984-03-09 | Agency Of Ind Science & Technol | 術生物によるエステル結合加水分解酵素の製造法 |
JPS6026663A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-09 | Toshiba Ceramics Co Ltd | Cvd炉用水素排ガス回収装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2652192A1 (fr) * | 1989-09-18 | 1991-03-22 | Commissariat Energie Atomique | Systeme de regulation de pression dans une enveloppe siege d'une reaction chimique periodique de dissolution. |
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