JPS61231873A - 超電導回転子 - Google Patents
超電導回転子Info
- Publication number
- JPS61231873A JPS61231873A JP60069912A JP6991285A JPS61231873A JP S61231873 A JPS61231873 A JP S61231873A JP 60069912 A JP60069912 A JP 60069912A JP 6991285 A JP6991285 A JP 6991285A JP S61231873 A JPS61231873 A JP S61231873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- outer cylinder
- inner cylinder
- groove
- projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K55/00—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures
- H02K55/02—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures of the synchronous type
- H02K55/04—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures of the synchronous type with rotating field windings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、超電導回転子に係り、特に内筒と外筒との結
合手段を改良した超電導回転子C9関する。
合手段を改良した超電導回転子C9関する。
[発明の技術的背景とその問題点」
従来の超電導回転子について第8図を参照して説明する
。1.2は超電導回転子の側面及び軸を形成する一対の
継ぎシャフトである。この継ぎシャフト1,2間には外
筒3が接続され、この外筒3C−より回転子の外周を形
成する。またこの外筒3の内部(:は、この外筒3と同
心であり、その外周C:ラジェータシールド4を有し、
かつその内周に極低温を保持するようC:冷媒である液
体ヘリウムに浸漬された超電導界磁巻線5を装着した内
筒6が設けられる。なおこの内筒6の一端は前記継ぎシ
ャ7)1tユ接続され、他端は軸方向断面がU字状であ
るフレキシブルサポート7を介して継ぎシャフト2と外
筒3との間に接続されている。すなわち外筒3の端部及
びフレキプルサポート7の外周部及び継ぎシャフト2の
外周側の3部材が通しボルトで締結する3重構造になっ
ている。
。1.2は超電導回転子の側面及び軸を形成する一対の
継ぎシャフトである。この継ぎシャフト1,2間には外
筒3が接続され、この外筒3C−より回転子の外周を形
成する。またこの外筒3の内部(:は、この外筒3と同
心であり、その外周C:ラジェータシールド4を有し、
かつその内周に極低温を保持するようC:冷媒である液
体ヘリウムに浸漬された超電導界磁巻線5を装着した内
筒6が設けられる。なおこの内筒6の一端は前記継ぎシ
ャ7)1tユ接続され、他端は軸方向断面がU字状であ
るフレキシブルサポート7を介して継ぎシャフト2と外
筒3との間に接続されている。すなわち外筒3の端部及
びフレキプルサポート7の外周部及び継ぎシャフト2の
外周側の3部材が通しボルトで締結する3重構造になっ
ている。
以上のようC:超電導回転子は外筒3と内筒6からなる
二重円筒構造を有し外@3内を真空にし、外部からの熱
の流入から極低温の内筒6を保護し、かつ内筒6はその
両端で外筒3と接続して位置を維持するとともCユ相互
(ニトルクを伝達する。また内筒6の熱収縮に対しては
前記フレキシブルサポート7により軸方向にのみ吸収で
きる構造になっている。
二重円筒構造を有し外@3内を真空にし、外部からの熱
の流入から極低温の内筒6を保護し、かつ内筒6はその
両端で外筒3と接続して位置を維持するとともCユ相互
(ニトルクを伝達する。また内筒6の熱収縮に対しては
前記フレキシブルサポート7により軸方向にのみ吸収で
きる構造になっている。
このように、内筒6の軸方向の熱変形を許しかつその他
の方向の変位を拘束する機構としては、前記フレキシブ
ルサポート7が従来より使用されているが、複雑な形状
の加工、内筒6の内部における組み立て作業や外筒3.
フレキプルサポート7、継ぎシャフト2の3部材を通し
ボルトで締結する三重構造等、製造上の問題があった。
の方向の変位を拘束する機構としては、前記フレキシブ
ルサポート7が従来より使用されているが、複雑な形状
の加工、内筒6の内部における組み立て作業や外筒3.
フレキプルサポート7、継ぎシャフト2の3部材を通し
ボルトで締結する三重構造等、製造上の問題があった。
また回転子の大型化により、内筒6の重量および熱変形
量の増大に伴って、内筒6の荷重に耐えるたぬにはフレ
キシブルサポート7の板厚を犬きく取る必要があるの(
9反して、軸方向の熱変形吸収のためには板厚を小さく
せねばならず、板厚の選定が難しくなり、フレキシブル
サポート7の適用規模に限界を生じる。
量の増大に伴って、内筒6の荷重に耐えるたぬにはフレ
キシブルサポート7の板厚を犬きく取る必要があるの(
9反して、軸方向の熱変形吸収のためには板厚を小さく
せねばならず、板厚の選定が難しくなり、フレキシブル
サポート7の適用規模に限界を生じる。
[発明の目的]
本発明は内筒の軸方向の熱変形を吸収する機能を有する
とともに1複雑な加工を不要とし、製造組立時の作業を
容易ζユし、かつ大容i機;−も適用可能な超電導回転
子を提供することを目的とする。
とともに1複雑な加工を不要とし、製造組立時の作業を
容易ζユし、かつ大容i機;−も適用可能な超電導回転
子を提供することを目的とする。
[発明の概要]
上記目的を達成するために本発明は、継ぎシャフトと、
この継ぎシャフトの外周部ζ二数り付けられた外筒と、
この外筒の内周側に配置された内筒と、この内筒の内周
側に装着された超電導界磁巻線とを有し、上記外筒の内
周面端部及びこの外筒の内周面端部Cユ対向する上記内
筒の外周面端部のいずれか一方に軸方向溝部を形成しそ
の他方C二この軸方向溝部C:嵌合され軸方向摺動可能
な突出部を形成したことを特徴とする超電導回転子を提
供する。
この継ぎシャフトの外周部ζ二数り付けられた外筒と、
この外筒の内周側に配置された内筒と、この内筒の内周
側に装着された超電導界磁巻線とを有し、上記外筒の内
周面端部及びこの外筒の内周面端部Cユ対向する上記内
筒の外周面端部のいずれか一方に軸方向溝部を形成しそ
の他方C二この軸方向溝部C:嵌合され軸方向摺動可能
な突出部を形成したことを特徴とする超電導回転子を提
供する。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例響一ついて第1図乃至第3図を参
照して訳、明する。なお第8図と同一部分には同一符号
を用い説明は省略する。6は二重円筒からなる回転子の
内筒であり、この内筒6の外周(=はこの内筒6と同心
の外筒3が設けられる。この外筒の両端は継ぎシャフト
l+2c接続されている。また前記内筒6の内周には冷
媒Cユ浸漬された超電導界磁巻線5が配置されている。
照して訳、明する。なお第8図と同一部分には同一符号
を用い説明は省略する。6は二重円筒からなる回転子の
内筒であり、この内筒6の外周(=はこの内筒6と同心
の外筒3が設けられる。この外筒の両端は継ぎシャフト
l+2c接続されている。また前記内筒6の内周には冷
媒Cユ浸漬された超電導界磁巻線5が配置されている。
さらにこの内筒6の一端の外周には突出部8が円周方向
に等配Cユ設けられている。一方この突出部8に対向す
る外筒端部の内周側には、この突出部8が軸方向に摺動
可能となる溝部9が設けられ、この溝部9と突出部8を
嵌め合わせることにより外筒3と内筒6の夫々端部が接
続される。
に等配Cユ設けられている。一方この突出部8に対向す
る外筒端部の内周側には、この突出部8が軸方向に摺動
可能となる溝部9が設けられ、この溝部9と突出部8を
嵌め合わせることにより外筒3と内筒6の夫々端部が接
続される。
次に作用を説明する。超電導界磁巻線5が極低温に冷却
されることにより内筒6も冷却され熱変形を生じる。こ
の熱変形は突出部8と軸方向に設けられ之溝部91m、
より軸方向1ユのみ移動し、他方向の変形は拘束される
。このようC:軸方向以外の方向を拘束するのでトルク
を伝達するとともシー軸方向の変形を吸収することがで
きる。さらC:この溝部と突出部により内筒6と外筒3
とを接続しているため従来用いられてい几複雑な形状の
7レキシプルサポートが不要となり外@3と継ぎシャフ
ト2を直接、接続することができるので結合作業等の製
造上の困難を回避することができる。ま次回転子の大型
化に際しても対応が可能でおり、突出部8及びこれ1ユ
対応する溝s9の形状9個数等は伝達トルク等との関係
から任意に設定することができる。さら(:第4図及び
第5図に示すように溝部9の壁面に低摩擦材IOを添付
して突出部8の摺1jthをより容易Cユすることもで
きる。
されることにより内筒6も冷却され熱変形を生じる。こ
の熱変形は突出部8と軸方向に設けられ之溝部91m、
より軸方向1ユのみ移動し、他方向の変形は拘束される
。このようC:軸方向以外の方向を拘束するのでトルク
を伝達するとともシー軸方向の変形を吸収することがで
きる。さらC:この溝部と突出部により内筒6と外筒3
とを接続しているため従来用いられてい几複雑な形状の
7レキシプルサポートが不要となり外@3と継ぎシャフ
ト2を直接、接続することができるので結合作業等の製
造上の困難を回避することができる。ま次回転子の大型
化に際しても対応が可能でおり、突出部8及びこれ1ユ
対応する溝s9の形状9個数等は伝達トルク等との関係
から任意に設定することができる。さら(:第4図及び
第5図に示すように溝部9の壁面に低摩擦材IOを添付
して突出部8の摺1jthをより容易Cユすることもで
きる。
次に本発明の他の実施例について第6図及び第7図を参
照して説明する。3は外筒であり、この外筒3の両端は
継ぎシャフト2に接続されている。
照して説明する。3は外筒であり、この外筒3の両端は
継ぎシャフト2に接続されている。
またこの外筒3の一端の内周(:は突出部11が等配C
ユ設けられている。一方この突出部111ユ対向する内
筒6の端部外周側には、この突出部11が軸方向に摺動
可能となる溝部12が設けられ、この溝部12と突出部
11を嵌め合わせることC−より外筒3と内筒6の夫々
端部が接続される。この実施例(:おいても上記実施例
と同様な作用、効果を奏することができる。
ユ設けられている。一方この突出部111ユ対向する内
筒6の端部外周側には、この突出部11が軸方向に摺動
可能となる溝部12が設けられ、この溝部12と突出部
11を嵌め合わせることC−より外筒3と内筒6の夫々
端部が接続される。この実施例(:おいても上記実施例
と同様な作用、効果を奏することができる。
[発明の効果コ
本発明によれば超電導界磁巻線が浸漬される冷媒による
内筒の極低温化における内筒の軸方向の熱変形を吸収す
るとともに、製造・組立時の作業、を容易(ニジ、かつ
大容量機にも適用することができる。
内筒の極低温化における内筒の軸方向の熱変形を吸収す
るとともに、製造・組立時の作業、を容易(ニジ、かつ
大容量機にも適用することができる。
きる。
第1図は本発明の一実施例を示す超電導回転子を示す縦
断面図、第2図は第1図の部分断面図、第3図は第2図
のl−In線に沿う断面図、84図は本発明の他の実施
例を示す部分断面図、第5図は第4図のV−V&II−
二沿う断面図、第6図は本発明の他の実施例を示す部分
断面図、第7図は第6図の■−■線に沿う断面図、第8
図は従来の超電導回転子を示す縦断面図である。 1.2・・・継ぎシャフト 3・・・外筒5・・・超
電導界磁巻線 6・・・内筒8.1]・・・突出部
9.12・・・溝部代ツ人 弁理士 則 近 憲
佑(ほか1名)第1図
断面図、第2図は第1図の部分断面図、第3図は第2図
のl−In線に沿う断面図、84図は本発明の他の実施
例を示す部分断面図、第5図は第4図のV−V&II−
二沿う断面図、第6図は本発明の他の実施例を示す部分
断面図、第7図は第6図の■−■線に沿う断面図、第8
図は従来の超電導回転子を示す縦断面図である。 1.2・・・継ぎシャフト 3・・・外筒5・・・超
電導界磁巻線 6・・・内筒8.1]・・・突出部
9.12・・・溝部代ツ人 弁理士 則 近 憲
佑(ほか1名)第1図
Claims (4)
- (1)継ぎシャフトと、この継ぎシャフトの外周部に取
り付けられた外筒と、この外筒の内周側に配置された内
筒と、この内筒の内周側に装着された超電導界磁巻線と
を有し、上記外筒の内周面端部及びこの外筒の内周面端
部に対向する上記内筒の外周面端部のいずれか一方に軸
方向溝部を形成しその他方にこの軸方向溝部に嵌合され
軸方向摺動可能な突出部を形成したことを特徴とする超
電導回転子。 - (2)外筒の内周面端部に軸方向溝部を、また内筒の外
周面端部に突出部を夫々形成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の超電導回転子。 - (3)外筒の内周面端部に突出部を、また内筒の外周面
端に軸方向溝部を夫々形成したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の超電導回転子。 - (4)軸方向溝部の上記突出部と接する部分に、低摩擦
材を添付したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の超電導回転子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60069912A JPS61231873A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 超電導回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60069912A JPS61231873A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 超電導回転子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61231873A true JPS61231873A (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=13416379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60069912A Pending JPS61231873A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 超電導回転子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61231873A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003009454A3 (en) * | 2001-07-19 | 2003-04-03 | American Superconductor Corp | Torque transmission assembly for use in superconducting rotating machines |
US7211921B2 (en) * | 2000-12-20 | 2007-05-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Winding support of a superconductive rotor, comprising a structure to compensate for axial expansion of the support |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP60069912A patent/JPS61231873A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7211921B2 (en) * | 2000-12-20 | 2007-05-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Winding support of a superconductive rotor, comprising a structure to compensate for axial expansion of the support |
WO2003009454A3 (en) * | 2001-07-19 | 2003-04-03 | American Superconductor Corp | Torque transmission assembly for use in superconducting rotating machines |
US6700274B2 (en) | 2001-07-19 | 2004-03-02 | American Superconductor Corporation | Torque transmission assembly for use in superconducting rotating machines |
KR100727773B1 (ko) * | 2001-07-19 | 2007-06-13 | 아메리칸 수퍼컨덕터 코포레이션 | 초전도 회전기계용 토크전송조립체 |
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