JPS61231538A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS61231538A
JPS61231538A JP7201285A JP7201285A JPS61231538A JP S61231538 A JPS61231538 A JP S61231538A JP 7201285 A JP7201285 A JP 7201285A JP 7201285 A JP7201285 A JP 7201285A JP S61231538 A JPS61231538 A JP S61231538A
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JP
Japan
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image
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manual
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Pending
Application number
JP7201285A
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English (en)
Inventor
Naohiko Matsuo
直彦 松尾
Kozo Matsuyama
松山 浩三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Priority to JP7201285A priority Critical patent/JPS61231538A/ja
Publication of JPS61231538A publication Critical patent/JPS61231538A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はたとえば電子複写機として用いられる画像形成
装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に、電子複写機はその本体に用紙を収容する給紙カ
セットを備え、この給紙カセット内の用紙を給紙ローラ
の回転により一枚ずつ取り出し、これをレジストローラ
を介して感光体ドラムへと自動的に供給し、感光体ドラ
ム上の画像をACコロナ放電によシ、用紙に転−写させ
るようになっている。また、この電子複写機には給紙カ
セットとともに手差し給紙台を備え、この手差し給紙台
から前記給紙カセットに収容された用紙とは異なるサイ
ズの用紙を手差しで供給できるようにしたものもある。
ところで、近時においては、小型、軽量の複軍機が開発
され、必然的に感光体の形状もたとえばφ60程度に小
型化されている。この種の複写機にあっては、用紙がた
とえば64jl〜80pであれば、ACコロナ放電を使
用することなく、用紙P゛の自重のみで容易に感光体よ
り引き剥すことができる。
しかしながら、手差し給紙台から給紙される用紙は各種
のものがあり、たとえばOHP用紙とかマイラ紙のよう
に薄くて軽い用紙は感光体の形状が小さくなったときは
引き剥すことは困難なものとなっていた。このため、従
来においては、手差しされた用紙を剥離させるためにA
Cコロナチャージャなどを用いていたため、ACコロナ
チャージャーに高電圧を印加するAC高圧トランスを設
置しなければならず、スペース的に無理が生じ、小型、
低コスト化に逆行してしまう欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に着目して表されたもので、その目的
とするところは、AC高圧トランス(剥離トランス)を
用いずに容易に手差し用紙を剥離することができ、かつ
、手差し給紙時における画像切れを防止できるようにし
たものである。
〔発明の概要〕
本発明は上記目的を達成するため、転写部によって画像
が転写された手差し用紙を機械的に剥離させる剥離部材
を備えることにより、AC高圧トランスなどを用いるこ
となく、手差し用紙を剥離でき、また、原稿台に手差し
給紙時と自動給紙時における原稿セット位置を切換え表
示する表示手段を設けることによ)、手差しおよび自動
給紙時において良好に画像を形成できるようにしたもの
である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図ないし第3図は本発明の給紙装置を適用し九電子複
写機の外観部分を示し、図中1は複写機構を内蔵した複
写機本体、2は複写機本体1の右側面部に装着された用
紙収容部としての給紙カセット、3は複写機本体1の左
側面部に装着された排紙トレイである。また、複写機本
体1の上面には左右方向(矢印a方向)に往復動自在な
原稿台4が設けられているとともに複写機本体1の上面
前端縁部には表示器5、およびテンキー6・・・、露光
設定?リウム7、プリントキー8等からなるの入力キー
9等を配置した操作盤10が設けられている。
上記原稿台4は第2図に示すように原稿11を載買する
原稿載置板(ガラス板)12とこの上面を覆う原稿カバ
ー13とを有した構成となっている。
また、上記原稿台4上には第17図に示すように、原稿
セット位置を切換え表示する表示手段としてのL型指示
板218が移動自在に設けられている。このL型指示板
218は第18図に示すように原稿台4上に設けられた
固定レール219にスライド自在に嵌着され、固定レー
ル219に沿って移動されるようになっている。
このL型指示板218は手差し給紙時には指示マ一り2
20を実線で示すように手差し用標記部221、また、
カセット給紙時には破線で示すようにカセット用標記部
222にそれぞれ合わせるように移動させることによシ
、原稿セット位置をそれぞれ切換表示するようになって
いる。
このL型指示板218の移動量は手差し用紙P′とカセ
ット用紙Pこの供給ルートのずれ分に対応されている。
また、上記給紙カセット20カセツトカバー14は第3
図に示すように手差し用の用紙Pを適宜手差し供給する
ための手差し給紙台15となっている。この手差し給紙
台15は、手差しガイド85m、85bがあシ、ssb
のみがスライド(矢印す方向)するようになっている。
なお、第2図に示す16は電源スイッチである。
つぎに1第4図を参照して電子複写機の内部機構を説明
する。図中20は複写機本体1内のほぼ中央部に配置さ
れた像担持体としてのドラム状感光体であシ、感光体2
0は図示されない駆動機構によシ矢印す方向に原稿台4
と同期して駆動される。まず、帯電器21によシ一様に
帯電され、露光ラング22によシ一様に照射された原稿
画像を集束性光伝送体(商品名セルフフォークレンズア
レイ)23によシ感光体20上に結像させ静電潜像を形
成させるようKなっている。形成された静電潜像は現像
装置24によシトナー像とし転写チャージャ25側に送
り込まれる。また、上記ドラム状感光体20の一端下部
側には剥離部材としての剥離チーブ217が設けられて
いる。
自動給紙された用紙Pは、給紙装置26によりて給紙さ
れ、あらかじめ感光体20上に形成され九トナー像を転
写チャージャ25によシ用紙Pに転写する。次に1転写
された用紙Pを感光体20より引きはがすわけであるが
、従来はACコロナ放電により、電荷を与え用紙Pを引
きはがしていた。ところが、複写機自体が小型である為
に必然的に感光体20の形状も小型になり、たとえばφ
60ともなれば用紙Pがたとえば64P〜80Fという
ことで、ACコロナ放電を使用せずに用紙Pの自重のみ
で容易に感光体20よシ引きはがすことができる。引き
はがされた用紙Pは搬送路28を通過して、定着装置2
91Cよシ、トナー像を溶着され、排出ロー?−JOに
より着脱自在な排紙トレイ3に排紙される。
また、手差し給紙台15を用いて手差し給紙を行なう場
合では、用紙P′が64jl〜80Fというような比較
的重量のある紙であれば前述したように用紙P′の自重
だけで引きはがすことができるが、仮にOHP用紙とか
、マイラ紙のように薄く、軽い紙を使用され九場合だと
いくら感光体20の形状が小さくなったとはいえ、引き
はがすことが困難になってくる。
そこで、手差しによシ給紙された用紙を剥離する場合は
第5図(b)に示すように用紙P′を挿入する際に、手
差しガイド85bを用紙P′のサイズにあわせて(矢印
方向)スライドさせるとともに用紙〆をもう片方の手差
しガイド85&に押し当ててセットし、用紙P′が必ず
剥離テープ211によって確実に感光体20よシ引きは
がされるようにしている。また、用紙P′を手差しガイ
ドlJ5*に押し当てずに1例えば第5図(、)に示す
ようセ、トシ、挿入した場合は、検出SW51により用
紙P′を検知されないので、この場合は複写動作を受け
つけないようにしている。尚第5図(a)は給紙カセッ
ト2から給紙した場合の図である。
一方、用紙p (pつ上にトナー像を転写した後感光体
20上に残った残留トナーは清掃装置3)によシ清掃さ
れ、除電2ング32によシ感光体20上の電位を一定レ
ベル以下に落とし次のコピー動作可能の状態とする。
また、33は冷却装置としてのファンであシ機内の発熱
部露光ランデ22及び定着装置29よシ発生する熱を排
気している。又、電源部34等の発熱を冷却する為にメ
インモーター35にも排気ファン36が装着され冷却を
している。
複写機本体1内には図示しない上部フレームと下部フレ
ームとが一端部において支軸37を介して枢支されてい
て両フレームの他端部が所望の角度例えば30’に開放
できるように構成されている。前記上部フレームには感
光体20の周囲に帯電チャージャ21、集束性光伝送体
23、露光ランプ22、現像装置24、清掃装置31、
除電ランf32等の各装置が適宜の手段により取りつけ
られておシ、又冷却装置としてのファン33、給紙装置
26の給紙ローラ38、原稿台4も上記フレームに取シ
つけられ上部ユニットIAを構成している。父上記フレ
ームには給紙カセット2、転写チャージ25、剥離テー
プ217、搬送路28、形成用ガイド板39、定着装置
29、排出ロー2対30、トレイ3等の各機構及びメイ
ンモーター35、電源部34等が適宜の手段によシとシ
つけられて下部ユニ、)JBを構成している。そして、
複写機本体1のフロントカバー11を回動させて取外し
た後図示しない筐体開閉装置を介してほぼ用紙p (p
つの搬送路28にそって開閉できる様に構成しである。
従って用紙p (pつ−が搬送路28上に紙づ!シした
時でも容易にとりだすことができる様になっている。
また、第4図中50.50は給紙カセット2内から自動
給紙された用紙Pあるいは手差し給紙された用紙P′の
先端面の傾きを修正するとともに感光体20へのトナー
像形成動作にタイミングを合せて用紙PあるいはP′を
転写チャージャ25に向けて供給するレジx)手段とし
てのレジストローラ対であシ、5ノはレジストローラ対
50.50の直前に配置された手差し検知スイッチであ
る。
52は排紙スイッチ、53はトータルカウンタ、54は
給紙カセット2内の用紙P・・・が無くなったのを検知
するペーノJ?−エングティスイ。
チ、55は現儂装置24の現像剤層の厚みを規制するド
クター、56はトナーホ、ノ々、57はトナー無し検出
スイッチ、58はトナー濃度検知器、59はホウツク−
の蓋であシ、これが閉じていないと原稿台4が動かない
ようKなっている。
また、61は除電ブラシ、62は上部ユニットAの開閉
のために形成された把手、63は露光ランプ22の背部
を囲繞するり7レクタ、64は補助リフレクタである。
また、65は清掃装置のクリーニンググレード65を感
光体20に一定圧で接触させるためのおもルで図示しな
いソレノイドによりブレードの接離動作をさせる。
なお、す7レクタ63、補助リフレクタ64及び集束性
光伝送体23は1つのニレ、トとして組立てられている
また、複写機本体1の右側下部に設けられた前記給紙装
置26は給紙カセット2と、この給紙カセット2の上面
側を分離爪70.70が設けられた用紙取出し用開口部
7ノを残して覆うカセットカバー72に形成された手差
し給紙台15と、給紙カセット2内の用紙Pを取出し供
給する給紙手段としての給紙ロー238とを有した構成
となっている。
また、給紙ロー23B 、J&は第4図および第5図に
示すように半月状に形成されていて、給紙カセット2か
ら給紙しない場合にはその案内部としての平坦面部38
*、38hが手差し給紙方向に向かって拡開するように
傾斜した状態(第4図の状態)で用紙Pと離間対向し、
手差し給紙された用紙P′の上面側を案内するガイド部
材を兼用している。
上記給紙ローラ38.38は、第7図に示すように駆動
軸100に止ねじ101を介して取着されたホルダ10
2に無端状のゴムベルト103.103を外嵌させた構
成となっている。
なお、ゴムベルト103,103は円弧状部に対応する
部分に摩擦係数を大きくするように多数本のfll10
4・・・が形成されているとともに平坦部に対応する部
分には用紙P′を円滑に案内し得るように上記溝104
を有しない構成となっている。
また、駆動軸100は第7図、8図、9図に示すように
駆動歯車105の回転力がスプリングクラッチ106を
介して伝達されるようになっているとともに上記駆動歯
車105は下方のレジストローラ50の駆動軸50′に
取着された駆動歯車107と中間歯車108を介して駆
動されている。さらに、下方のレジストローラ50の駆
動軸50′に取着された駆動歯車107の回転力はスゲ
リンダクラ、チ109を介して駆動軸50′に伝達され
るようになっている。
また、給紙ローy3s 、sgの駆動軸100に歯車i
osの駆動力を伝達するスプリングクラッチ106のス
リーブ117にはθ=210゜程度の角度関係を保ちか
つスリーブ117の軸方向に位相をずらした状態に係止
突起118 m。
118bが突設されていて、給紙ローランレノイド12
0の「ONJ 、 l’−0FFJ動作に伴って選択的
に係止レバー12ノの係止部121&に係脱し得るよう
になっておシ、給紙ローラ38 、38を間欠的に回転
し得るようになっている。
また、レジストローラ50の駆動軸50′に歯車の駆動
力を伝達するスプリングクラ、チ109のスリーブ12
2にはラチェット歯車123が形成されていて、レジス
トローランレノイド124のroNJ 、 「Orr」
動作に伴って選択的に係止レバー125の係止部125
aが係脱し得るようになっていて、レジストローラ50
を間欠的に回転し得る構成となっている。
なお、上記スゲリンダクラ、テ109の構成は周知であ
シ、詳細な説明は省略する。
スプリングクラ、チ106について若干説明を加えると
、第7図においてアーパ106aの小径部にはスプリン
グ106bが巻付けられている。そしてこの巻付けられ
たスプリング106bをスリーブ11Fが囲んでいる。
スプリング106bの一端はスリーブ111の溝117
aに係止され、他端はアーパ106aに固定されている
。アーパ1061は固定具例えばピン106c及びリン
ダ106dによりて駆動軸100に固定されている。そ
して、スリーブ117の係止突起118m、111bが
係止レバー121によって係止されない限シ、駆動歯車
105の回転力によってスプリング106bが巻締めら
れ、駆動軸100に駆動歯車105の駆動力が伝達され
る。
つぎに、第11図ないし第17図を参照して制御動作の
説明を行なう。第11図は本実施例の複写機のプロ、り
線図である。58,150゜52.51,54,151
,152は各種スイッチで、データセレクタ153を介
してマイクロプロセッサ154にはこれらスイッチから
各種データが送りこまれる。、58は現像器内のトナー
の濃度を検出するセンサ、160は清掃装置に ′よっ
て回収されたトナーがトナー回収パック内で満杯になっ
たことを検出するスイッチ、52は搬送経路外へ用紙が
排出されたことをチェックするスイッチ、51は手差し
用紙P′がレジストロー2対so、soの位置まで挿入
されたことを検知するスイッチ、54はカセット内の用
紙Pがなくなったことを検出するスイッチ、151は原
稿台の位置を検出するスイッチ、152は複写機の動作
モードを設定するスイ。
チである。9は入カキ−で、コピー動作を開始させるプ
リントスイッチ、コピ一枚数設定用のテンキー、テンキ
ー人力を訂正し又はコピー動作を停止させるクリア/ス
ト、fキー及び露光量調節ゾリウムからなっている。入
カキ−9からの入力データはデータセレクタ153を介
してマイクロゾロセ、す154に入力される。同時にマ
イクロプロセッサ154からは入力キー9ヘキー人カス
キャン信号が入力されている。
155はリセット回路で、マイクロプロセッサ154ヘ
リセツト信号及びクロ、り信号を出力している。
さらに、マイクロプロセ、す154からは、ドライバ1
56を介して表示器5に必要な情報を表示させる信号が
出力され、同時にダイナミック点灯用のスキャン信号が
表示器5に出力されている。
一方、マイクロプロセッサ154からはドライバ151
を介して、種々の制御信号が、ヒータ制御回路158、
ランプ制御回路159、ドライバ160、高圧電源16
1、原稿台クラッチ163、給紙ローランレノイド12
0、レジストローラソレノイド124、トナー補給ソレ
ノイド164、クリーナプレードソレノイド65及びカ
ウンタ53に送られている。
ヒータ制御回路153は、定着装置29の定着ヒータ1
65への通電を制御し、温度を定着可能温度に保つ。2
ング制御回路159は、露光ランf22への通電を制御
する。ドライバ160はメインモータ35及び除電ラン
7632のオン・オフ動作を制御する。高圧電源161
の制御信号に従って、転写チャージャ25、帯電チャー
ジャ27及び現像バイアス回路166へ各々必要な電圧
を供給する。原稿台クラッチ163は原稿台を往復動さ
せる駆動力を選択的に伝達する。給紙ローラフレノイド
12oルジストローラソレノイド124は、給紙ローラ
及びレジストローラを回転または停止させるために、駆
動源と各ローラこの間のスプリングクラッチを動作又は
停止させるものである。トナー補給ソレノイド164は
、トナー濃度検知器58によってトナー濃度が規定値以
下であることが検出されたときに動作され、トナーホy
 /4からトナーを現像器内へ補給させるものである。
図示しないクリーナプレートンレノイド65はクリーニ
ングブレードを感光体に押し付け、また感光体から離す
ものである。カウンタ53はコピ一枚数をカウントする
ものである。また、7アン33は複写機内を冷却するも
のである。
なお、ヒータ制御回路15gからは定着ヒー・ タ16
5の温度を示す信号が、データセレクタ153を介して
マイクロプロセッサ154に送られている。
また、170は主電源で、スイッチ16を介して直流電
源111等に接続されている。なお、第11図のブロッ
ク線図では「→」によって信号の流れを示し、「呻」に
よって交流電圧の供給の流れを示し、「→」によって直
流電圧の供給の流れを示し、「−によって高電圧の供給
の流れを示している。
第12図〜第15図は原稿台スイッチ151の構成を示
すための図である。原稿台のガラス板の下側には第10
図に示すように5つのマグネ、トが設けられている。こ
のマグネ、トは、原稿台リミ1.ト検知用マグネ、ト2
00、原稿台ホームポジシ嘗ン検知用マグネ、ト201
、ペーパースタート位置検知用マグネ、ト202、原稿
台スタート位置検知用!ダネ、ト203゜204からな
っている。
なお、マグネ、ト201〜20Bはガラス板の後側寄シ
に一直紳上に並べられ、マグネ、ト200.204はこ
の一直綜上よルも前側にずれた直線上に並べられている
(第12図参照)。
これらのマグネ、ト200〜204は第13図に示すリ
ードスイッチ205,206によって検出される。この
リードスイッチ205,206が原稿台スイッチ151
を構成する。第13図は原稿台がホームポジシ冒ンにあ
る状態を示す。
このホームIジシ冒ンは、コピー終了後は必らず第13
図に示した位置になるポジシ1ンである。ホームIジシ
曹ンでは、マグネット201がリードスイッチ205に
よって検知される。
なお、第13図〜第15図において、各マグネットの位
置は「Δ」印で示されている。
第14図は、原稿台がスタート位置にあることを示して
いる。ここでは、2つの原稿台スタート位置検知用マグ
ネyト203,204が同時にリードスイッチ;to5
,206によって検知される。これによってスタート位
置の検出が確実になる。このような状態から原稿に対す
る露光動作が開始され、原稿台4が矢印方向に移動する
と、マグネット202がスイッチ205によって検知さ
れる。この検知信号はマイクログロセ、す154に送ら
れてレジヌトローラソレノイド124を作動せしめる。
これによってレジストローラが回転し、用紙が転写部に
送シ込まれる。
原稿台4がさらに移動して第15図の状態となると、マ
グネット200がスイッチ206によシ検知されて、原
稿台4のリミット位置がチェ、りされる。これにより、
原稿台4は第15図に示した矢印方向に移動せしめられ
、第13図の状態に戻る。
このようにスイッチ205,206(第11図で151
)からの信号によシ、原稿台4の位置を検出し、マイク
ログロセ、す154は原稿台クラ、チ163を選択的に
作動させて、原稿台4を往復動させたシ、所定位置に停
止させる。
第16図は表示器5を示すものである。210はコピ一
枚数を表示する素子、211はウェイト状態(コピー不
可を示す)な表示する素子、112はレディ状態(コピ
ー可を示す)を表示する素子、213はペーパエングテ
ィを表示する素子、214はクリーニングされて回収さ
れたトナーが満杯であることを表示する素子、215は
トナーホ、ノ臂内のトナーがなくなったことを表示する
素子、216はジャムが生じたことを表示する素子であ
る。
なお、表示素子210は、通常はコピ一枚数を表示する
(テンキーによって入力されたコピー設定枚数表示及び
1コピー完了毎のコピ一枚数減算表示)がモードスイッ
チ152の操作によシ、設定モードを表示し、また、搬
送路上の紙づ1シの位置の表示をする。
モードスイッチ152は、操作によって、通常モード、
エージングモード、チェ、クモード及び強制レディモー
ドの各モードを設定できる。
通常モードは通常のコピーモードである。エージングモ
ードが設定されると、素子210は” AG ’と表示
し、給紙動作のみを除き、通常のコピー動作と同じ動作
が繰返され、これによりて複写機のエージングを行なう
ことができる。
エージングモードはクリスト、グキーの操作により解除
される。チェ、クモードが設定されると、素子210は
@CH’と表示し、データセレクタ153を介して入力
される種々の入力データをチェックし、入力状態に応じ
た表示(図示しない発光ダイオードによる)を行なうと
ともに、マイクログロセ、す154の出力?−トの出力
状態のチェ、りをする。チェ、クモ−Fはクリアスト、
fキーの操作によって解除される。
強制レディモードが設定されると、定着と−タ165が
定着可能温度に達する前にレディの表示が行なわれる。
これら各モードの制御は、マイクロプロセ、す154に
内蔵されるメモリにストアされているプログラムに従っ
て、マイクロプロセ、す154によって行なわれる。
しかして、電源スイッチ16を操作すると、電源170
から各部へ電源が供給される。すると、まず、マイクロ
プロセッサ154はデータセレクタ153を介して、各
スイッチからのデータを読込む。これによって異常のな
いことを検出し、かつモードスイッチ152によるモー
ド設定に従った動作を開始する。
ここでは第17図のフローチャートを参照して、通常モ
ードについて説明する。異常がなければ、まず表示器5
の素子211を表示させ、ヒータ制御回路158からの
定着可能温度を示す信号の入力を待つ。この信号がデー
タセレクタ153を介して入力されると、素子211を
消灯し、素子2J2を表示する。
次いで、入カキ−9によってコピ一枚数が入力されると
、素子210に設定コピ一枚数が表示される。さらにコ
ピースイッチが操作されると、コピー動作が開始される
まず、マイクログロセ、す154はドライバ157を介
して、図示しないクリーナブレードソレノイドを動作さ
せてクリーニングブレードを感光体に押し付け、ドライ
バ160を介してメインモータ35及び除電2ング32
を動作させて感光体を回転させ、さらに高圧電源161
を動作させて転写チャージャ25に、電圧を印加する。
次いで、原稿台スイッチ151からのデータをデータセ
レクタ153を介して読込み、原稿台4がスタート位置
にあるか否かのチェックをマイクロプロセ、す154が
行なう。原稿台4がスタート位置にないときは、原稿台
クラ、チ163を動作させて、原稿台4を復動させ、ス
タート位置に戻す。次いで、給紙ローラソレノイド12
0を動作させて給紙ローラを所定回転させて、用紙Pを
給紙カセットから給出するとともに、露光ラング22を
点灯する。
次いで、原稿台4を往動させて露光を開始するとともに
、高圧電源151を動作させて帯電チャージャ21に電
圧を印加する。原稿台4が往動を続けて、原稿台スイッ
チ163からの信号によシ、原稿台4がペーパースター
ト位置にあることが検知されると、マイクロプロセ、す
154は、ドライバ157を介してレジストロー2ソレ
ノイド124を動作させて、レジスト   ゛ローラ°
50を回転させ、用紙Pを転写部へ送り込む。次いで原
稿台スイッチ163からの信号によシ原稿台4がリミッ
ト位置にあることが検知されると、マイクログロセ、す
154は、電源162を制御してチャージャ21の動作
を停止し、原稿台クラ、チ163を動作させて原稿台4
を復動させるとともに、ランプ制御回路159を制御し
て露光ラング22を消灯する。
次いで、原稿台スイッチ151からの信号により、マイ
クロプロセッサ154は、原稿台4がホームポジシ璽ン
にあることを検出、する。さらに、コピ一枚数が設定枚
数と等しいか否かの判断が行なわれ、設定枚数までコピ
ーが完了していないとき゛は上述の動作が繰返される。
コピーが完了すれば、原稿台4はホームデジシ冒ンで停
止せしめられる。次いで手差しスイッチ51からのシー
トの転写部通過信号がデータセレクタ153を介して入
力されると、マイクロプロセ、す154は高圧電源16
1を制御して転写チャージャ25の動作を停止せしめる
さらに、排紙スイッチ52からの排紙信号が入力される
と、マイクロプロセッサ154は排紙完了とみなして、
高圧電源161、ドライバ160を制御し、除電ランデ
32、メインモータ35の動作を停止させた後図示しな
いクリーナプレートンレノイドを制御し、ドラムからブ
レードを離間させ、コピー動作を終了する。
つぎに、各部の動作について補足説明する。
電源スィッチ16を投入すると清掃装置3ノの図示しな
いプレートンレノイドがONしブレード66がドラム2
0に圧接した後メインモーター35、除電ランプ3″2
、転写、チャージャ25が約7秒間(3回転)ONし感
光体20の電位を一定レベルに均一な除電をさせる。定
着機構29のヒートローラ温度が190℃に達するとサ
ーミスタによシ検出し、コピー可の表示が出る。プリン
トキー8をおすと図示しないプレートンレノイドがON
、メインモータ35がON、転写、チャージャ25がO
Nし、プレートンレノイドのONよシ約0.5秒後原稿
台クラッチ163が働きホームIジシ冒ン(中央)にあ
る原稿台4をスタート位置まで作動させる。
ここで原稿台4にクラ、チ用ソレノイドONから3秒経
過後スタート位置に原稿台4がもどっていない場合(原
稿台口、り)は表示器5に@EZ ”とエラーコードを
表示することによシ異常を知らせる。原稿台4がスター
ト位置まで来たことを検知すると原稿台ソレノイドはO
FF L給紙ローラソレノイド120がONし給紙ロー
238が回ってカセット給紙を開始する。
以下、カセット給紙タイミングの説明を行なう。
〔1〕コピースタート待ち状態でレジストローラ対so
、so及び給紙ローラ38は静止している。
〔2〕コピ一スタート後給紙信号によって給紙ローラソ
レノイド120がONL、て給紙ローラ38が約210
°(最初60″は給紙せず)回転しく給紙カセット2内
の用紙Pを給出してレジストロー2対50.50(静止
)につきあて)一旦停止する。
〔3〕原稿台4からの信号に同期して発せられるレジス
トローラスタート信号によって、レジストローラソレノ
イド124がONLレジストローラso、soが回転と
同時に給紙ローラソレノイド120がOFF L給紙ロ
ーラ38が定位置にもどるまで回転する。
〔4〕用紙Pがレジストローラ対so、soの前約5+
s+の所に配置された手差しスイッチ51を通過し終っ
て約100 m5sc後レジストクラ、チローラソレノ
イド124がOFF l、てレジストローラ対50.5
0が停止する。
〔5〕連連続紙時、給紙信号が入っても用紙Pがレジス
トローラ対50.50の前の手差しスイッチ51を通過
し終っていなければ、終るまで待って給紙ロー2ンレノ
イド120をONして給紙ロー238を回転させ以後上
記〔1〕〜〔5〕の動作をくシ返す。また、〔5〕で前
の用紙Pが残っていた場合100 m5ec間給紙、レ
ジスト両ローラ、? 8 、50 、50が同時に回転
するが、給紙ローラ38の最初60°は給紙をしないた
め給紙はレジストロー2対50.50の停止後となる。
マージンをみて300 m5ecとしても給紙された用
紙pがレジストロー2対so、soに達するまでにレジ
ストローラ対50.50は停止する。又、連続給紙時正
常に作動した場合、給紙信号が入る前に確実にレジスト
ローラ対50゜50は停止している。(停止しないよう
な長さの用紙Pは使用可能な用紙Pの長さをこえたもの
である) これらの一連のタイミング制御は、第11図に示したマ
イクロプロセッサ154にストアされているプログラム
に従りて行なわれる。なお、上記の給紙カセット2内か
ら給紙ロー238を介して取出される用紙Pは分離爪7
0.70を乗り越えるべく上方にふくらもうとするがこ
のとき分離爪70.70の上方に延出するガイド部材9
5,9511Cよりて必要以上のふくらみが防止され、
2枚目以降の用紙Pが一緒に取出されるのを防止できる
といった効果がある。
また、カセット給紙時、レジストローラ対50.50へ
先端を喰込ませ、給紙ローラ38によシたわみをもたせ
て一旦停止させ、所定のタイミングでレジストローラs
o、soが回転する方式でレジストローラso、ioを
回転させると同時に給紙ロー238も回転させ通常の停
止位置にもどす構成となっている。
また、連続コピーの場合レジストローラ対50.50の
列の手差し検知スイッチ51によって一枚目の紙長さを
検出してA4サイズよシ小さい時には2枚目以降のコピ
ーは原稿台4をA4長さ分で往動を停止しいわゆるクイ
ックリターンさせてコピー速度を高める様にしている。
A4サイズよシ大きいり一ガルサイズの場合には原稿台
リミ、トスイ、チによシ原稿台4を復動させている。
一方、手差しコピーの場合は第4図に示すように給紙ロ
ー23B 、3Bはその平坦面311*。
38aを給紙カセット2内の用紙Pに給紙方向に向かっ
て下降するように傾斜して離間対向させた状態で停止し
ておシ、手差し給紙台15から用紙P′を手差しすると
、用紙P′はその上面側が給紙ローラ38.38の平坦
面311m、38mに沿って案内され、レジストローラ
so、i。
へと送シ込まれ、!リント中−8によシコビー開始とす
る。この時レジストローラ対so、s。
の前に配置された手差し検知スイッチ51にょシ手差し
であることを検知しグリント動作にょシ、給紙o−25
gが回転しないように制御しているとともに所定のタイ
ミングでレジストローラ対so、soを回転させる。し
かして、原稿台4が原稿台スタート位置にもどると給紙
ローランレノイドONとなシ、0.04秒遅れて露光ラ
ング22をONさせ、さらに0.16秒遅れて原稿台往
動ソレノイドがONし原稿台4が往動し、感光体20へ
の露光工程を開始する。さらに0.13秒遅れて帯電チ
ャージャ21をONさせる。原稿台4がペーノ9−スタ
ー)SWにくるとこの信号により給紙ロー2ソレノイド
120をOFF l、て給紙ロー238を定位置へもど
すと1’Q時にレジストローランレノイド124をON
して原稿先端と紙先端を同期させるタイミングでレジス
トロー2対50.50の回転を開始させるレジストロー
ラ対so、soは手差し給紙スイッチ51による後端検
知よシ所定時間後にOFF L、次の用紙p (pつの
来るのをまっ。
原稿台4が復動すると原稿台ホームスイッチにより中央
のホームポジシ璽ンに停止する。転写チャーシャ25で
トナー像を転写された用紙Pは定着機構29によシ定着
され排出ロー230.30によシトレイ3に排出される
が排紙スイッチ53をOFF した後約1.15秒メイ
ンモーター35を回した後OFF している。又メイン
%−p−s sヲovvL、り後クリー二ンダプレート
66を感光体20よシ離した状態となる。
このように、給紙カセット2からの自動給紙の場合は感
光体20が小型であるというととて給紙された用紙Pの
自重だけで剥離させることができ、また手差し給紙台1
5を使用しての手差し給紙の場合だと用紙P′を必ず固
定されている手差しガイド85aに押し当てて、セット
させることにより剥離テープ217によって確実に剥離
を行なうことができる。
また、原稿台4上には手差し給紙時とカセ。
ト給紙時の用紙供給ルートのずれに対応して原稿セット
位置を切換え表示する指示板21を設けるため、ガイド
85aに押し当ててセ、トシても手差し給紙時に画像切
れなどを生じることなく良好に画像を形成することがで
きる。
なお、上記一実施例においては、剥離部材としてチーブ
217を用いたが、これに限られることなく、爪体を用
いるようにしても−よい。
その他、本発明は要旨の範囲内で種々変形実施可能なこ
とは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように、転写部によって画像が転
写された手差し用紙を像担持体から機械的に剥離させる
剥離部材を備えたから、従来のようにAC剥離トランス
などを用いることなく、手差し用紙を剥離させることが
でき、小型、軽量化が可能になるとともにコストを大幅
に低減できる。
また、原稿台には手差し給紙時と自動給紙時における給
紙系路のずれに対応して原稿セット位置を切換え表示す
る表示手段を備えたから用紙に対し原稿像を確実に転写
させることができ、画像切れを生じることがないという
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図乃至第3
図は電子複写機を示す斜視図、第4図はその内部を示す
概略的構成図、第5図(、)は給紙カセットよシ用紙を
給紙した状態を示す概略的上面図、(b)は手差し給紙
部を使用して給紙をした状態を示す概略的上面図、(、
)は複写動作を受けつけないような挿入のし方をした状
態を示す概略的上面図、第、6図乃至第9図は給紙およ
びレジストローラの動力伝送系を示すもので第6図は分
解斜視図、第7図は概略的正面図、第8図は概略的側面
図、第9図は概略的横断平面図、第10図は電子複写機
のプロ、り線図、第11図乃至第14図は原稿台スイッ
チの構成をそれぞれ示す説明図、第15図は表示器を示
す平面図、第16図は動作のフローチャート、第17図
はL型指示板を示す平面図、第18図はその正面図であ
る。 2・・・自動給紙部(給紙カセット)、P、P′・・・
用紙、15・・・手差し給紙部、85m、85b・・・
手差しガイド、217・・・剥離チーf(剥離部材)、
218・・・L型指示板(表示手段)。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第5図 第5図 (b) (C) 第6図 鎗 第85KI 第9図 第10図 第11図 第14図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿をセットさせる原稿台と、前記原稿の画像を
    担持する像担持体と、この像担持体に手差しの用紙を供
    給する手差し用給紙部と、前記像担持体に手差し用紙の
    供給系路と異なる系路で用紙を自動供給する自動給紙部
    と、これら手差しおよび自動給紙部から供給された用紙
    に上記像担持体の画像を転写させる転写部と、この転写
    部によって画像が転写された手差しの用紙を像担持体か
    ら機械的に剥離させる剥離部材と、上記原稿台に設けら
    れた手差し給紙時と自動給紙時における原稿セット位置
    を切換え表示する表示手段とを具備したことを特徴とす
    る画像形成装置。
  2. (2)剥離部材はテープまたは爪体であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の画像形成装置。
  3. (3)手差し給紙部は用紙を剥離部材に案内するガイド
    部を有したことを特徴とする特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の画像形成装置。
JP7201285A 1985-04-05 1985-04-05 画像形成装置 Pending JPS61231538A (ja)

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