JPS61228882A - 救急時の酸素発生方法 - Google Patents

救急時の酸素発生方法

Info

Publication number
JPS61228882A
JPS61228882A JP60068375A JP6837585A JPS61228882A JP S61228882 A JPS61228882 A JP S61228882A JP 60068375 A JP60068375 A JP 60068375A JP 6837585 A JP6837585 A JP 6837585A JP S61228882 A JPS61228882 A JP S61228882A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxygen
catalyst
water
amount
emergency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60068375A
Other languages
English (en)
Inventor
信治 植野
直樹 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP60068375A priority Critical patent/JPS61228882A/ja
Priority to KR1019860002227A priority patent/KR860008087A/ko
Priority to EP86104168A priority patent/EP0196619B1/en
Priority to DE8686104168T priority patent/DE3675414D1/de
Priority to US06/846,077 priority patent/US4683130A/en
Publication of JPS61228882A publication Critical patent/JPS61228882A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B13/00Oxygen; Ozone; Oxides or hydroxides in general
    • C01B13/02Preparation of oxygen
    • C01B13/0203Preparation of oxygen from inorganic compounds
    • C01B13/0211Peroxy compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B13/00Oxygen; Ozone; Oxides or hydroxides in general
    • C01B13/02Preparation of oxygen
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62BDEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
    • A62B7/00Respiratory apparatus
    • A62B7/08Respiratory apparatus containing chemicals producing oxygen

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Emergency Medicine (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は炭酸ナトリウム過酸化水素付加化合物(2Na
2 a O3・3H20゜)による救急時の酸素発生方
法に関するものである。
〔従来技術〕
火災発生の避難時に酸欠によって難をまねくことがある
。その場合酸素の補給が必要である。又火災時に有毒ガ
スが発生した場合には例えば活性炭を内蔵した有毒ガス
吸着マスクを着用し更に酸素の補給を受ける必要があり
、これによって難をまぬがれる。そのために軽量で携帯
に便利で簡単な操作により酸素補給が受けられる酸素発
生装置が望まれている。又急病人等で酸素吸入を緊急に
必要とする場合においても手軽な酸素発生装置が要望さ
れる。
このような酸素発生装置に利用する111!素発生方法
として、炭敵ナトリウム過【式化水素付加化合物に触媒
の存在下で水を加える方法が考えられる。
つまり2モルの炭酸ナトリウム過酸化水素付加化合物に
触媒存在下で水を加えると次に示す化学式のように反応
して48gの酸素を発生する。
2Na2CO3−3H202−+2 (Na2co3−
 H2O) +H20+ 1.502この反応は炭酸ナ
トリウム過酸化水素付加化合物に水を加えると炭酸ナト
IJウムと過酸化水素水とに解離し、この過酸化水素水
が触媒によって水と酸素とに分解する。この分解反応は
極めて急激におこり、しかも発熱を伴なう。したがって
触媒や水の使用量によっては瞬間的に温度が100°C
に達し、突沸状態になり酸素と水蒸気を同時に放出し、
極めて短時間で反応は終結する。そのため一定量でしか
も一定時間の間継続して酸素の補給を必要とする災害や
急病時の酸素の補給には好ましくない。
したがって救急時に使用でき携帯し得る分量の炭酸ナト
リウム過酸化水素付加化合物で、救急時の呼吸に必要な
酸素を所定時間コンスタントに発生させるためには、急
激な酸素の発生を抑え一定量ずつ発生するようにコント
ロールする必要がある。そのためには炭酸ナトリウム過
酸化水素付加化合物に対して水と触媒とを少量ずつ徐々
に加えて行って、しかも酸素の発生量を観察しながら、
水と触媒を加える量をコントロールしなければならない
。しかし救急時に上述のようなコントロールをしながら
酸素の補給を得ることは実際上不可能である。
以上の問題を解決するためになされた酸素発生方法とし
て触媒を夫々溶解度の異なる複数の固形物とし、この触
媒の固形物と炭酸ソーダと過酸化水素との付加化合物と
の混合物に水を加えることによって上述の反応を起させ
て酸素を発生させるようにする方法が考えられている。
それは濃度の異なるアラビア糊によって触媒を固めるこ
とによシ浴解速度の異なる固形物を作り、この固形物と
炭酸ソーダと過酸化水素との付加化合物との混合物に水
を加えることにより酸素を一定量ずつ長時間にわたって
発生せしめ得るようにした酸素発生方法である。
この従来の酸素発生方法によれば、一定の発生量の酸素
を一定時間の間、安定して供給することが可能である。
しかし一度に発生する酸素量を変化させることが出来な
い欠点を有している。又一度使用すると炭酸ナトリウム
過酸化水素付加化合物の水溶液、触媒等は、再度使用し
得ない欠点も有している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明において解決しようとする問題点は、一度に発生
する酸素の量を変化させ得るようにして使用目的に合っ
た発生量になし得ると共に、繰返し使用が可能である酸
素発生方法を得ることにある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明は、炭はナトリウム過酸化水素付加化合物を水に
混入したものに線状、コイル状、板状等にした触媒(例
えば二酸化マンガン)を挿入して酸素を発生せしめ、発
生した酸素で触媒表面に気泡状に付着したものの一部を
常時除去することによって、気泡状酸素ガスの除去量に
応じたつまり反応に寄与する触媒の面積に応じた酸素発
生量にての安定した酸素の供給を行ない得るようにした
ものである。
本発明の方法で用いる触媒表面に付着する気泡状酸素の
除去手段の一つとしては、炭酸す) IJウム過酸化水
素付加化合物を混入した水に温度差による対流、攪拌な
どによる流れを生じさせることによるものである。又他
の除去手段としては、コイル状、板状等の触媒を炭酸ソ
ーダと過酸化水素との付加化合物を混入した水の中で回
転又は振動板状等の触媒を除去板により直接除去するも
のである。
〔実施例〕
次に本発明の酸素発生方法の実施例を述べる。
第1図は、本発明の第1の実施例の構成を示す図であっ
て、1はコイル状に巻かれた絶縁被徨を設けた電熱線の
表面に二酸化マンガン等の触媒粉末を接着その他の方法
でコーティングしたコイル状の触媒、2はバッテリー、
3は電圧コントローラー、4はセンサーエレメント4a
iコイル状触媒4の近傍に配置した水温センサーである
このような構成の装置を用いてコイル状の触媒1を炭酸
ナトリウム過酸化水素付加化合物を入れた水中に押入す
ることによって前記の反応で酸素ガスが発生する。この
発生した酸素ガスの一部は気泡となってコイル状の触媒
の表面に付着するため触媒の表面に気泡による被覆が生
じ反応が阻害される。ここでコイルを形成する電熱線に
電流を流せば、電熱線は発熱しこれによってコイル状の
触媒およびその周囲の温度が上昇し、他の部分との間に
温度差が生ずるために対流が生ずる。この対流によって
コイル状の触媒の表面に付着していた気泡状の酸素ガス
は対流と共に流されて上方へ移動するために触媒表面が
直接水に触れるようになるので再び反応が起り連続して
酸素が発生する。
ここで電熱線の加熱による触媒表面の温度を変化させれ
ば、触媒表面と他の部分との温度差が変化するので対流
の程度が変化する。この対流の状態によシ触媒表面に付
着している気泡状の酸素ガスの除去量も変化するため反
応の程度が変化し発生する酸素ガスの量も変化する。
水温センサーによって触媒表面の温度を検出し、この温
度が一定になるように電圧コントローラー3により電熱
線の発熱量をコントロールすれば、触媒表面の温度をほ
ぼ一定に保つことが出来、したがって対流による触媒表
面に付着している気泡状酸素ガスの除去作用も一定であ
るから、常に等しい量の酸素を発生させることが可能で
ある。
また電熱線の発熱量を変化させて、触媒表面の温度を変
化させれば、温度差による対流の状態も変化するため酸
素の発生量を増大又は減少させることが可能である。つ
まシ必要性に応じた発生量で常に安定した酸素の供給が
可能である。
更に反応速度(酸素の発生レート)は温度によって変化
し又立上り時の加熱は酸素発生の立上りをスムーズにす
ると共にすみやかに立上るようになし得る。
次に水中に挿入したコイル状の触媒を引き上げて水より
出せば酸素の発生は停止し、再び水中に挿入すれば酸素
の発生が開始されるので、簡単に酸素の発生停止が行な
い得て、しかも繰返し行なうことが可能である。
第2図は1本発明の他の第2の実施例を示す図である。
この実施例は円板状物体の表面に触媒の粉末をコーティ
ングした板状の触媒5を炭酸ナトリウム過酸化水素付加
化合物を入れた水中に挿入して酸素を発生するようにし
たものである。そして発生した泡状の酸素ガスが板状の
触媒5に付着するのを駆動モーター6により触媒5を回
転させることによシ除去して常に一定量の酸素が安定し
て得られるようにしたものである。
この実施例においては、円板状の触媒の回転数を変化さ
せることによって触媒表面に付着している気泡状の酸素
ガスの除去量をコントロールして酸素の発生量をコント
ロールすることが出来る。
第3図は、本発明の第3の実施例を示すものである。こ
の実施例は、触媒として第2の実施例と同じ形状の円板
状物体に触媒の粉末をコーティングした円板状の触媒5
を使用したものである。そしてこの円板状の触媒50表
面を軽く擦るように移動する気泡状酸素ガス除去板7を
設けたものである。この気泡状酸素ガス除去板7は、単
なる板状体でもよいが、例えばブラシ状のものでもよい
この実施例では、第2の実施例と同様に円板状触媒5を
挿入することによって反応を起させ酸素を発生せしめる
と共に気泡状酸素ガス除去板7を移動させて気泡を除去
することにより、酸素ガスの安定した発生が得られるよ
うにしたものである。
この実施例の場合も、気泡状酸素ガス除去板の移動連動
をコントロールすることによって気泡の除去量を変え、
酸素ガスの発生量をコントロールすることが可能である
以上の実施例の他、水中に攪拌翼又は振切体を設け、攪
拌又は倣動によって水の流れを生じせしめて気泡状の酸
素ガスを除去することも可能である。又触媒自体を振動
させる方法も可能である。
〔発明の効果〕
本発明の酸素ガス発生方法は、炭厳ナトリウム過酸化水
素付加化合物を入れた水中に触媒を挿脱することによっ
て酸素発生の開始および停止するようにしたもので酸素
発生を中断することが可能であり1発生停止を繰り返し
行なうことが出来る。
又触媒に付着した気泡状の酸素ガスの除去量のコントロ
ールによって酸素の発生量をコントロールが可能で、し
かも常に安定した酸素ガスの発生が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、夫々本発明の各実施例の構成を示
す図である。 1・・・コイル状触媒、2・・・バッテリー、3・・・
電圧コントローラー、4・・・水温センサー、5・・・
円板状触媒、6・・・駆動モーター、7・・・気泡状酸
素ガス除去板。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)炭酸ナトリウム過酸化水素付加化合物を入れた水
    中に線状、コイル状、板状の触媒を挿脱することによつ
    て酸素を発生又は停止せしめるもので、前記触媒の表面
    に付着した気泡状の酸素を常時除去することによつて一
    定量の酸素を長時間継続して発生せしめるようにした救
    急時の酸素発生方法。
  2. (2)前記の気泡状の酸素の除去手段として触媒を加熱
    することによる対流を用いまた、加熱する事により反応
    水の温度を制御することを特徴とする特許請求の範囲(
    1)の救急時の酸素発生方法。
  3. (3)前記の気泡状の酸素の除去手段として前記の水に
    撹拌噴射等の手段により流れを生ぜしめることによるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲(1)の救急時の酸素発
    生方法。
  4. (4)前記の気泡状の酸素の除去手段として前記触媒を
    回転又は振動させることによることを特徴とする特許請
    求の範囲(1)の救急時の酸素発生方法。
  5. (5)前記の気泡状の酸素の除去手段が板状触媒の表面
    上を移動する除去板であることを特徴とする特許請求の
    範囲(1)の救急時の酸素発生方法。
JP60068375A 1985-04-02 1985-04-02 救急時の酸素発生方法 Pending JPS61228882A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60068375A JPS61228882A (ja) 1985-04-02 1985-04-02 救急時の酸素発生方法
KR1019860002227A KR860008087A (ko) 1985-04-02 1986-03-25 구급용 산소발생방법
EP86104168A EP0196619B1 (en) 1985-04-02 1986-03-26 A method of generating oxygen for emergency use
DE8686104168T DE3675414D1 (de) 1985-04-02 1986-03-26 Verfahren zur herstellung von sauerstoff fuer den notfall.
US06/846,077 US4683130A (en) 1985-04-02 1986-03-31 Method of generating oxygen for emergency use

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60068375A JPS61228882A (ja) 1985-04-02 1985-04-02 救急時の酸素発生方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61228882A true JPS61228882A (ja) 1986-10-13

Family

ID=13371935

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60068375A Pending JPS61228882A (ja) 1985-04-02 1985-04-02 救急時の酸素発生方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4683130A (ja)
EP (1) EP0196619B1 (ja)
JP (1) JPS61228882A (ja)
KR (1) KR860008087A (ja)
DE (1) DE3675414D1 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2048687A1 (en) * 1989-03-21 1990-09-22 Franklin Lim Controlled release of desired product through the controlled reaction of precursor
CN1037833C (zh) * 1993-11-18 1998-03-25 董国兴 一种氧气发生剂及其制法
AU2002365135A1 (en) * 2001-10-23 2003-07-09 Anteon Corporation Integrated oxygen generation and carbon dioxide absorption method, apparatus and systems
US20060269454A1 (en) * 2003-11-20 2006-11-30 Julian Ross Method and apparatus for generating oxygen
US20050112035A1 (en) * 2003-11-20 2005-05-26 Julian Ross Method and apparatus for generating oxygen
US7407632B2 (en) * 2004-05-28 2008-08-05 Oxysure Systems, Inc. Apparatus and delivery of medically pure oxygen
WO2006066155A2 (en) * 2004-12-16 2006-06-22 The Regents Of The University Of California Hydrogen production by a thermochemical water splitting cycle
US20070160506A1 (en) * 2005-01-28 2007-07-12 Ross Julian T Method and apparatus for controlled production of a gas
US20070053810A1 (en) * 2005-01-28 2007-03-08 Julian Ross Method and apparatus for controlled production of a gas
US20060225734A1 (en) * 2005-04-08 2006-10-12 Ox-Gen Inc. Filter for oxygen delivery systems
US20070048201A1 (en) * 2005-08-24 2007-03-01 Ox-Gen, Inc. Oxygen generation system and method
US9365425B2 (en) 2012-08-31 2016-06-14 Water Star, Inc. High pressure dissolved oxygen generation

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3856709A (en) * 1972-04-29 1974-12-24 Getters Spa Coating a substrate with soft particles
JPS5296994A (en) * 1976-02-12 1977-08-15 Nippon Peroxide Co Ltd Oxygen generator
JPS6044241B2 (ja) * 1981-03-28 1985-10-02 義法 星子 過炭酸ナトリウムによる救急時の酸素発生方法
JPS6044242B2 (ja) * 1982-04-27 1985-10-02 株式会社星子療科研究所 救急時の酸素発生方法
JPS60122703A (ja) * 1983-12-06 1985-07-01 Mitsubishi Gas Chem Co Inc 酸素ガス発生方法

Also Published As

Publication number Publication date
KR860008087A (ko) 1986-11-12
US4683130A (en) 1987-07-28
EP0196619A3 (en) 1987-12-23
DE3675414D1 (de) 1990-12-13
EP0196619A2 (en) 1986-10-08
EP0196619B1 (en) 1990-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61228882A (ja) 救急時の酸素発生方法
JPS6044242B2 (ja) 救急時の酸素発生方法
JPS58216719A (ja) ガスから水素を除去する方法
EP3604211A1 (en) Oxygen generator and method for controlling the oxygen production rate of an oxygen generator
JP3191817B2 (ja) 酸素発生剤
JPH04504102A (ja) 前駆体の制御反応による所望の生成物の制御放出
JPH0365264A (ja) 霧化装置
CA2546827A1 (en) Method and apparatus for generating oxygen
EP0309594A1 (en) A method of generating oxygen gas for emergency use
JPH04154603A (ja) 酸素発生剤
JPS63144105A (ja) 酸素発生方法
JPS6230604A (ja) 救急時の酸素発生方法
JPH0815534B2 (ja) オゾン分解方法
EP0304687A2 (en) Method for regenerating an acid solution
JPH02227135A (ja) 触媒反応の制御方法
JP2733697B2 (ja) 酸素ガスの発生方法
JP5399628B2 (ja) 水素発生装置
JPH04122453A (ja) 光触媒
JPH03218904A (ja) 酸素ガス発生方法
PE20010870A1 (es) Metodo para reducir la densidad por medio de un agente generador de gas
JPS52148479A (en) Bubble restraint in desulfurizing unit for hydrogen sulfide-containing gas
JPH0531203A (ja) 酸素ガス発生方法装置
Hollabaugh et al. A study of the cerium-chlorine system for thermochemical production of hydrogen
JP2003034507A (ja) 酸素発生装置
JPS54109091A (en) Generating method for oxygen gas