JPS61228358A - 測定用試料の供給方法 - Google Patents

測定用試料の供給方法

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JPS61228358A
JPS61228358A JP6937685A JP6937685A JPS61228358A JP S61228358 A JPS61228358 A JP S61228358A JP 6937685 A JP6937685 A JP 6937685A JP 6937685 A JP6937685 A JP 6937685A JP S61228358 A JPS61228358 A JP S61228358A
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JP
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JP6937685A
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Yuji Suzuki
雄二 鈴木
Masaji Tanaka
正次 田中
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N35/10Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
    • G01N35/1095Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices for supplying the samples to flow-through analysers

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  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、試料の分子量を測定する蒸気圧浸透原子吸光
分光分析計、フローインジエクシ5ン分析装置、高周波
誘導結合発光分析、容量分析装置(中和滴定、酸化還元
滴定)等の分析装置への測定部への測定用試料の供給方
法に関するものである。
〔従来の技術〕
上述の分析装置への測定部への測定用試料の供給方法は
、装置の種類、分析の目的等により差異はあるが、何れ
の場合も実質的に手動により行われており、一部自動化
が行われていても充分効果的な自動化は行われていなか
った。
例えば、試料の分子量を測定する装置であるVPOは、
下記の如く構成されており、VPOによる分子量の測定
は下記のようにして行われている。
即ち、VPOは、第1図の点線枠に示されるように、測
定部lの外部から、測定部lの中の2本の熱電対の2,
3の先端部近傍迄延びた試料溶液供給チューブ4及び対
照試料供給チューブ5に、それぞれ試料溶液及びレファ
レンス溶液(試料の熔時に滴下して上記2本の熱電対2
,3の先端部それぞれに微量付着させ、該2本の熱電対
2.3の起電圧の差をアンプ6で拡大してメーター又は
記録計7で表示するようになしである。而して、このv
poにより分子量を測定するに際して、試料溶液及び対
照溶液を測定部1に供給すると、熱電対2.3の先端部
への滴下直後においては、メーターの指針は、大きく振
れ、その後、徐々に変化して平衡値に達する。しかし、
この平衡値は、同じ溶液を再び滴下してもその前の滴下
の平衡値とは異なった値となり、同じ溶液を数回滴下す
ることにより、その前の滴下の平衡値とほぼ等し、くな
る。
従って、vpoによる分子量の測定が、試料溶液及び対
照溶液を上記の如く測定部に繰り返し滴下し平衡値Rが
ほぼ一定になった後の平衡値を読み取り、試料濃度等と
から分子量を算出することにより行っている。
平衡値が、上記の如く滴下毎に少しずつ変化するのは、
熱電対2,3の起電圧の差は、試料溶液の濃度に大きく
影響されるため、試料溶液供給チューブ4中に極微量残
存している前回の試料溶液により次回の試料溶液の濃度
が変化することによるものと推定される。
VPOによる分子量の測定においては、上記の理由によ
り、初期(1〜2回)の滴下は、試料溶液によって共洗
いする効果を高めるために、通常の滴下量(例えば50
μl)より多量(例えば300μlにすることが多く、
又、滴下の初期(数回)は、平衡値が毎回変化するので
、測定値としては使えず、平衡に達するまで待っても意
味がないので、滴下の間隔を短くし、測定時間の短縮を
図ることが多い。
また、■PO以外の分析装置の使用に際しての試料溶液
の測定部への供給も、通常、VPOの場合と同様に行わ
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の如く、vpo等による試料の測定(分析)におい
ては、滴下を数回以上行う必要があり、試料溶液を測定
部に滴下後、測定値が平衡に達する迄に数分〜数十分を
要するため、l試料の測定に長時間を要するという問題
や、数分〜15分毎に試料を滴下する必要があるため、
測定中は装置のそばで人が監視して操作する必要があり
、他の作業を並行して行えないという問題がある。
又、試料の供給が1回で済むものであれば、オートサン
プルインジェクターを組合せることにより試料/8液の
供給の自動化を図ることも考えられるが、VPO等の操
作におけるように、試料/8液のよ大毎の注入量、注入
間隔が一定でなく、また、市販のオートサンプルインジ
ェクターは、注入量、注入間隔が一定であるものが多い
ため、1つの測定値を得るのに間歇的供給を繰り返す必
要がある場合には、自動化が難しい。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、試料容器から所定量の測定用試料溶液を試料
保持部に供給した後、該試料保持部の一端に試料押出し
液を供給して該試料保持部の他端から上記測定用試料溶
液の一部を測定部へ供給し、測定場作のプログラム番こ
舎わせてl占λ料熔府の間歇的供給を所定の回数繰り返
した後、試料の測定を行い、測定終了後に、次の試料溶
液を同様の順序で供給するようにした測定用試料の供給
方法を提供することにより上記の問題点を解決したもの
である。
〔実施例〕
以下、本発明の測定用試料の供給方法を、VPOを用い
た場合の一実施態様について、その作動順序を示す第1
図のフローシートを参照し乍ら説明する。
先ず、本発明の実施に用いる装置の概要を第1図に示す
フローシートについて説明する。
点線枠で囲まれた部分は、■Po装置の概略を示すもの
で、1は測定部、2,3は一対の熱電対、4は試料溶液
供給チューブ、5は対照溶液供給チューブ、6はアンプ
、7は記録計で、これらは、公知のものと同じであり、
前述した如く、測定部1の外部から測定部1の中の一対
の熱電対の2゜3の先端部近傍迄延びた試料溶液供給チ
ューブ4及び対照試料供給チューブ5に、それぞれ試料
熔液及びレファレンス溶液(試料の溶解に使用した溶媒
のみの対照溶液)とをほぼ同時に滴下し、上記一対の熱
電対2,3の先端部それぞれに微量付着させ、該2本の
熱電対2,3の起電圧の差をアンプ6で拡大してメータ
ー又は記録計7で表示するようになしである。8は上記
開口部を有する円筒状の試料容器、9は該試料容器8に
試料溶液10を充填後、その開口部を封止(被覆)する
シール、1)は上記シール9に突き刺し、上記試料溶液
10を吸引するための吸引針である。12は管状体から
なる試料保持部で、吸引装置13により吸引針1)から
試料溶液IOをチューブP1を経て吸引保持し得るよう
になしてあり、該管状体12としては、径0.2〜2n
uo、容量100μ7!〜2mlの蛇管を用いるのが好
ましい。14は押出し液15の押出し装置(オートビュ
ーレット)で、チューブP2を経て上記試料保持部12
の一端(試料溶液10の注入側)から押出し液15を該
試料保持部I2に供給し、該試料保持部12内に保持さ
れている試料溶液10の一部を他端(試料溶液IOの流
出IJt!I )から試料溶液供給チューブ4を経て測
定部lに供給し得るようになしである。
また、16は対照溶液17の押出し装置(オートビュー
レット)で、対照溶液17を試料溶液10の供給に合わ
せて対照溶液供給チューブ5を経て測定部1に供給し得
るようになしである。
この地図中、18.19及び20は、それぞれチューブ
P1、チューブP2及び試料溶液供給チューブ4に設け
たバルブ、21は吸引装置に接続されたチューブP3に
設けたバルブ、22は上記チューブP2と上記供給チュ
ーブ4とを連通させるバイパスチューブP4に設けたバ
ルブである。
次に、上述の装置により本発明を実施する場合の作動順
序をステップ順に説明する。
ステップ1 バルブ18.21を開にし、バルブ19.20を閉にし
て、オートサンプラー(図示せず)内の、測定用試料溶
液10を充填した試料容器8のシール9を吸引針1)で
突き破り、該試料?g液10を吸引装置13で吸引し、
試料保持部12内に、約1ml保持する。
ステップ2 バルブ18.21.22を閉にし、バルブ19゜20を
開にして、押出し装置14と試料保持部12とを接続し
、押出し装置14.16により押出し液15及び対照溶
液17を6秒間押出し状態(作動状53)にすると、押
出し装置14内の押出し液(クロロホルム等の溶媒)が
押出され、該押出し液により試料保持部12内に保持さ
れている試料溶液10が測定部1に供給され、一方の熱
電対2の先端部に300μ1滴下し、それと同時に押出
し装置16内の対照f4液17も測定部1に供給され他
方の熱電対3に同量滴下する。
ステップ3 熱電対2.3に両液が滴下されることにより、熱電対2
,3の起電力が変化し、アンプ6により増幅されて記録
計7に記録された値(電圧)を読み取る。しかし、滴下
時には、熱電対2.3及び流路(主として試料溶液10
の流路)の洗浄が不べき値に対応していないことが多い
。そこで、電圧が二定になるまで待たずに滴下終了後6
0秒で次のステップに移る。
ステップ4 上記ステップ2と同じ操作を行う(但し、押出し装置1
4.16の作動時間をそれぞれ2秒間とし獣試料熔液及
び対照溶液の滴下量を100μlとする)。
ステップ5 押出し装置14.16を60秒間停止する。
ステップ6〜14 上記ステップ4及び5と同様な操作を下記表1に示す条
件下に繰り返し行う。
表1 ステップ15 容器8の代わりに洗浄液を入れた容器(図示せず)を使
用して洗浄液を吸引し、試料溶液10の供給流路、即ち
、吸引針1)、チューブP1、バルブ18、試料保持部
12、チューブP3、バルブ20.21及び供給チュー
ブ4を洗浄する。
上記ステップ2〜7においては、熱電対及び試料溶液1
0の流路の洗浄が行われる。
上記ステップ13と14の終了時の電圧を記録計7から
読み取り、2つの値の差が所定の誤差の範囲内であれば
、ステップ14の値を測定値とする。この差が大きけれ
ば、その測定は、失敗とする。
また、上記の測定に際し、試料の測定中のゼロ点のドリ
フトを補正するため、試料1〜5点毎に、溶媒のみをブ
ランクとして測定する。その測定値とブランクでの測定
値、装置定数より分子量を計算する。
以上のステップ1〜15を各試料毎に繰り返す。
尚、データ処理装置(コンピュータによる計算)をつけ
れば、測定値の読み取りから、分子量の計算までを自動
化することが出来る。
又、試料の吸引から洗浄操作など全ての手順をコンピュ
ータやシーケンサ−等の制御装置にセットしておくこと
により、バルブの操作など人手を要さずに各試料の電圧
を測定し、記録させることもできる。
次に、本発明の測定用試料の供給方法を適用したvpo
による分子量の測定例を挙げる。
測定例 vpoを用い、分子量既知のヘンシル(分子量210)
を試料とし、溶媒としてクロロホルムを用い、40℃下
に本発明法を通用した測定操作、即ち前記ステップ1〜
15に従った測定操作により繰り返し5回分子量を測定
し、同一日の再現精度を開べた。その結果を、対照とし
て、試料溶液の供給を手動によって行った場合の結果と
共に下記表2に示す。
表  2 回数   測定例(自動法) 対照(手動法)2   
  20B        2085     206
       20Bデ     209      
 208δn      2        3C,V
、 (X)     0.9       1.4表1
に示す結果から、本発明法を通用した自動測定法による
場合(測定例)、手動法と同程度以上の精度で分子量を
測定できることが判る。
また、本発明法を通用した場合、日間(n=1))にお
いても良好な精度(212±2)での測定が可能であっ
た。
尚、本発明の測定用試料の供給方法の実施に際しての操
作方法及びそれに用いられる装置は、本金団の趣旨を逸
脱しないW的ト律したものに溜1限されないことは言う
迄もない。例えば、試料容器としては、第2図に示す如
く、容器8の開口部81の開口周縁から所定間隔の外周
面を置いて該容器8の開口部81の外周に突出部82を
設け、上記突出部82を上記容器8の保持部とし、上記
所定間隔の外周面を、上記開口部81を被覆するシール
用シートの固定部83としたものが好ましく、このよう
な形伏の試料容器によ゛れば、第2図に示す如く、開口
部81をシール用シート84で被覆し、該シール用シー
ト84を上記固定部83において固定用テープ85で巻
回固定することができるため、開口部のシール方式と関
係なく、保持板86に一定の位置で試料容器8を保持で
きる。
〔発明の効果〕
本発明の測定用試料の供給方法によれば、vp○等の分
析装置への試料の間歇的供給を自動的且つ短時間で行う
ことができるため、分子量等の測定操作を極めて効率的
に行うことが可能となり、しかも測定操作を高精度で行
うことがモき、更にデータ処理装置、コンピューター及
びシーケンサ−等の制御装置の組合せによりより一層高
度な自動化をも可能にし得る等、本発明の工業的価値は
極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の測定用試料の供給方法の一実施態様の
概要を示すフローシート、第2FI!Jは本発明の測定
用試料の供給方法の実施に用いられる試料容器の一例を
示す縦断面図である。 ■・・・測定部     2.3・・・熱電対4・・・
試料溶液供給チューブ 5・・・対照試料供給チューブ 6・・・アンプ     7・・・記録計8・・・試料
容器    9・・・シールlO・・・試料溶液   
1)・・・吸引針12・・・試料保持部  13・・・
吸引装置14.16・・・押出し装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試料容器から所定量の測定用試料溶液を試料保持
    部に供給した後、該試料保持部の一端に試料押出し液を
    供給して該試料保持部の他端から上記測定用試料溶液の
    一部を測定部へ供給し、測定操作のプログラムに合わせ
    て上記試料溶液の間歇的供給を所定の回数繰り返した後
    、試料の測定を行い、測定終了後に、次の試料溶液を同
    様の順序で供給するようにした測定用試料の供給方法。
  2. (2)試料保持部が管状体である特許請求の範囲第(1
    )項記載の測定用試料の供給方法。
  3. (3)管状体が蛇管である特許請求の範囲第(2)項記
    載の測定用試料の供給方法。
JP6937685A 1985-04-02 1985-04-02 測定用試料の供給方法 Pending JPS61228358A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012088127A (ja) * 2010-10-18 2012-05-10 Shimadzu Corp 試料採取装置及び試料採取方法
WO2020137226A1 (ja) * 2018-12-27 2020-07-02 株式会社堀場製作所 流体計量装置およびそれを有する試料分析装置

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JPS5836356B2 (ja) * 1976-10-25 1983-08-09 フミ 佐々木 ポルタメント装置を有する電子楽器

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