JPS612280A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPS612280A JPS612280A JP60116322A JP11632285A JPS612280A JP S612280 A JPS612280 A JP S612280A JP 60116322 A JP60116322 A JP 60116322A JP 11632285 A JP11632285 A JP 11632285A JP S612280 A JPS612280 A JP S612280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- conductor
- fixed
- connector according
- crown
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H31/00—Air-break switches for high tension without arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H31/34—Air-break switches for high tension without arc-extinguishing or arc-preventing means with movable contact adapted to engage an overhead transmission line, e.g. for branching
Landscapes
- Contacts (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
電話の架空導体に固定され、伸縮式素子の伸展後、雄型
端子を受容するように構成された導体の雌型部材に係る
。
端子を受容するように構成された導体の雌型部材に係る
。
良好な〕ネクタを形成するために解決−4べぎ問題は種
々多様である。
々多様である。
コネクタは、ロンド部の挿通を確保するのに十分な質量
を備えなりればならないが、他方、この質量は、コネク
タの重量を無益に増加さVてその費用を増加させないよ
う、過大であってはならない。
を備えなりればならないが、他方、この質量は、コネク
タの重量を無益に増加さVてその費用を増加させないよ
う、過大であってはならない。
コネクタは、コネクタの雄型端子の接触ロンドに対する
十分な接触圧力を確保しな【プればならない。
十分な接触圧力を確保しな【プればならない。
コネクタは、大気状態の変化による導体の高さの変化の
如何に拘らず、コネクタの閉止操作中に接触ロッドを案
内りるように設計されるべきである。
如何に拘らず、コネクタの閉止操作中に接触ロッドを案
内りるように設計されるべきである。
コネクタは、グ[」−放電を避けるために、電界の調和
分配を確保する形状を右づ゛るべきである。
分配を確保する形状を右づ゛るべきである。
本発明の」ネクタは、上述の全技術的問題を解決する。
本発明の目的は、架空導体に電気的及び機械的に連結さ
れ、伸縮式断路器の雌型素子を構成し、該断路器の雄型
コネクタと電気的に協働す不ように構成きれた]ネクク
を提供することにあり、該コネクタは、等間隔に配置さ
れており且つほぼ球形の表面の子午線を規定するように
屈曲された複数の金属導体であって、架空導体に電気的
に連結及び固定された金属ブロックに固定された−1一
端部と、雄型コネクタの導入コーンを規定するように鉛
直面に対しく傾斜された直線状部分と、雄型コネクタと
の接触指として機能するブランチを有づ′る該金属導体
から構成されていることを特徴とする。
れ、伸縮式断路器の雌型素子を構成し、該断路器の雄型
コネクタと電気的に協働す不ように構成きれた]ネクク
を提供することにあり、該コネクタは、等間隔に配置さ
れており且つほぼ球形の表面の子午線を規定するように
屈曲された複数の金属導体であって、架空導体に電気的
に連結及び固定された金属ブロックに固定された−1一
端部と、雄型コネクタの導入コーンを規定するように鉛
直面に対しく傾斜された直線状部分と、雄型コネクタと
の接触指として機能するブランチを有づ′る該金属導体
から構成されていることを特徴とする。
以下、添付図面を参考に、本発明の各具体例についで説
明する。
明する。
第1及び第2図中、参照符号1は、本発明の雌型コネク
タを固定させた架空導体を示している。
タを固定させた架空導体を示している。
コネクタは、導体1を締着する2部分2A及び2 B
hsら構成される金属ブロックを含んでいる。ブロック
と導体との間の接触圧力は、ボルト4を備える螺刻胴材
3により良好に確保される。ブロックは、コネクタの雌
型素子6の挿通力に対抗するに十分な重量を:1ネクタ
に与えるよう、中実である。
hsら構成される金属ブロックを含んでいる。ブロック
と導体との間の接触圧力は、ボルト4を備える螺刻胴材
3により良好に確保される。ブロックは、コネクタの雌
型素子6の挿通力に対抗するに十分な重量を:1ネクタ
に与えるよう、中実である。
ブロック2A−2Bには、帯状導体7が固定されている
。該導体は、周囲から放射状に配置されており(第2図
)、同様に良好な電気接触を確保するべくねじ8により
ブロックに固定されている(第3図)、。
。該導体は、周囲から放射状に配置されており(第2図
)、同様に良好な電気接触を確保するべくねじ8により
ブロックに固定されている(第3図)、。
各帯状導体【J1後述するように雌型素子との電気接触
を形成づる1又tよ2個の接点を右しているので、該導
体の個数及び幅は、コネクタの雄型素子との好適な接触
表面を確保づるに十分な(ifjL:選択される。
を形成づる1又tよ2個の接点を右しているので、該導
体の個数及び幅は、コネクタの雄型素子との好適な接触
表面を確保づるに十分な(ifjL:選択される。
この時、導体の断面は、電流が、仕様書に記載された条
件で各導体内を等しく分配され得るように決定される。
件で各導体内を等しく分配され得るように決定される。
帯状導体(木具体例では16個)は、はぼ球形の表面の
子午線を構成づるように屈曲しており、次いで雄型、1
ネクタ6の導入]−ンの稜部を規定りる直線状部分7八
を含んでいる(第1図及び第3図)。
子午線を構成づるように屈曲しており、次いで雄型、1
ネクタ6の導入]−ンの稜部を規定りる直線状部分7八
を含んでいる(第1図及び第3図)。
部分7Aの後で、導体はボルト9ににり円形クラウン8
に固定されている。更に導体は、クラウン9を越えて折
返され、円筒形表面を規定するヘアビン部7B、 7C
を形成する。
に固定されている。更に導体は、クラウン9を越えて折
返され、円筒形表面を規定するヘアビン部7B、 7C
を形成する。
各導体の下部7Cには、接点7Dが固定されている。
雄型接触部が係合する円筒形表面の下部には、ねじ11
によりクラウン9に固定された絶縁スリーブ10が配置
されている。
によりクラウン9に固定された絶縁スリーブ10が配置
されている。
円仙台形絶縁部分12は、雄型接触部の支承部として機
能する。該部分は、ねじ15によりクラウン9に固定さ
れた金属保護キレツブ14に、ねじ13を介して固定さ
れている。
能する。該部分は、ねじ15によりクラウン9に固定さ
れた金属保護キレツブ14に、ねじ13を介して固定さ
れている。
本発明のコネクタの独創的な形状は多くの利点をもたら
づ。
づ。
−雄型コネクタは、導体7の部分7Aで案内]−ンに出
会う。
会う。
−導入中に、導体7は撓曲し、挿通力を確保づ゛る。こ
の力は、架空導体及びブ[1ツク2^、 2Bの質量に
より取戻される。
の力は、架空導体及びブ[1ツク2^、 2Bの質量に
より取戻される。
−導体7は、公称電流及び短絡電流の通過を確保づる。
−コネクタの一般的形状(半球状)は、グロー放電防止
機能を確保する。
機能を確保する。
−コネクタの端部のヘアピン形状は、電磁力ににり増加
し!、接触圧力を確保する。
し!、接触圧力を確保する。
第5図は、コネクタの下部の変形例を示している。導体
7は、同様に導入コーンを規定づる直線状部分7^と、
ヘアピン状端部7B、 7Cどを含んでいる。
7は、同様に導入コーンを規定づる直線状部分7^と、
ヘアピン状端部7B、 7Cどを含んでいる。
他方、該変形例の場合、導体が固定されているクラウン
28は、より高さが人であり、例えば各導体毎に3個の
ポル1へ29を配置ぐきる。
28は、より高さが人であり、例えば各導体毎に3個の
ポル1へ29を配置ぐきる。
蹟クラウンは、前出の具体例と同様に保護キャップ24
を備えているが、該キャップは絶縁性であり、雄型接触
部6の支承部として機能する。
を備えているが、該キャップは絶縁性であり、雄型接触
部6の支承部として機能する。
キャップ24は、ねじ25によりクラウン28に固定さ
れている。
れている。
クラウンは有孔形である。導体7B、 7Cは孔部の内
側を挿通され、ねじ25は孔部の頂部に配置されている
。
側を挿通され、ねじ25は孔部の頂部に配置されている
。
又、導入コーンは、非図示手段を介してクラウン28
k=固定された絶縁スリーブ30を伸延させている。
k=固定された絶縁スリーブ30を伸延させている。
以トの具体例の導体7は帯状導体であるが、当然のこと
ながら、このにうむ導体は具体例G4二過ぎず、円形領
域を有する帯状導体、円形導体笠、他の導体が選択され
得る。
ながら、このにうむ導体は具体例G4二過ぎず、円形領
域を有する帯状導体、円形導体笠、他の導体が選択され
得る。
第1図は本発明のコネクタの正面図、第2図はコネクタ
の平面図、第3図は第1図の部分の拡大図、第4図は第
1図のコネクタの部分■−而面、第5図は第4図のV−
V線におCプる断面図、第6図は変形例に従うコネクタ
の下部の部分的軸ブノ向半断面及び正面図である。 1・・・・・・導体、3・・・・・・堅材、4,9.2
9・・・・・・ポルI〜、7・・・・・・帯状導体、8
. +1.13.15.25・・・・・・ねじ、9.2
8・・・・・・クラウン、10.30・・・・・・絶縁
スリーブ、14.24・・・・・・キ17ツブ。
の平面図、第3図は第1図の部分の拡大図、第4図は第
1図のコネクタの部分■−而面、第5図は第4図のV−
V線におCプる断面図、第6図は変形例に従うコネクタ
の下部の部分的軸ブノ向半断面及び正面図である。 1・・・・・・導体、3・・・・・・堅材、4,9.2
9・・・・・・ポルI〜、7・・・・・・帯状導体、8
. +1.13.15.25・・・・・・ねじ、9.2
8・・・・・・クラウン、10.30・・・・・・絶縁
スリーブ、14.24・・・・・・キ17ツブ。
Claims (6)
- (1)架空導体に電気的及び機械的に連結され、伸縮式
断路器の雌型素子を構成し、該断路器の雄型コネクタと
電気的に協働するべく構成されたコネクタにおいて、該
コネクタが、等間隔に配置されており且つほぼ球形の表
面の子午線を規定するように屈曲された複数の金属導体
であって、該架空導体に電気的に連結及び固定された金
属ブロックに固定された上端部と、雄型コネクタの導入
コーンを規定するように鉛直線に対して傾斜された直線
状部分と、雄型コネクタとの接触指として機能するブラ
ンチを有するヘアピン状部分とを有する下端部とを含ん
でいる該金属導体から構成されていることを特徴とする
コネクタ。 - (2)導体が、ヘアピンの一方のブランチを介して円形
クラウンに固定されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のコネクタ。 - (3)導体のヘアピン状端部のアセンブリが、円形クラ
ウンに固定された円形キャップを載冠されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のコ
ネクタ。 - (4)キャップが絶縁性であることを特徴とする特許請
求の範囲第3項に記載のコネクタ。 - (5)キャップが導体であり、雄型コネクタの円錐台形
絶縁性支承部を備えていることを特徴とする特許請求の
範囲第3項に記載のコネクタ。 - (6)導入コーンが、クラウンに固定された絶縁スリー
ブを伸延させていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項から第5項のいずれかに記載のコネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US8408553 | 1984-05-30 | ||
FR8408553A FR2565420B1 (fr) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | Connecteur pour sectionneur telescopique |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS612280A true JPS612280A (ja) | 1986-01-08 |
JPH0250590B2 JPH0250590B2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=9304575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60116322A Granted JPS612280A (ja) | 1984-05-30 | 1985-05-29 | コネクタ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4715834A (ja) |
JP (1) | JPS612280A (ja) |
CA (1) | CA1231411A (ja) |
FR (1) | FR2565420B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE50308222D1 (de) * | 2003-07-02 | 2007-10-31 | Abb Technology Ag | Kontaktfinger für Hochleistungsschalter |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE578952C (de) * | 1930-06-05 | 1933-06-19 | Voigt & Haeffner Akt Ges | Kontaktstueck fuer OEl- oder Druckluftschalter |
DE2219351C3 (de) * | 1972-04-20 | 1975-01-16 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Federndes Kontaktstück zum Einstecken eines Kontaktstiftes |
DE3235380A1 (de) * | 1982-09-24 | 1984-03-29 | Ruhrtal Elektrizitätsgesellschaft Hartig GmbH & Co, 4300 Essen | Gegenkontakt fuer trennschalter |
FR2525806B1 (fr) * | 1982-04-22 | 1985-06-28 | Alsthom Atlantique | Sectionneur telescopique |
-
1984
- 1984-05-30 FR FR8408553A patent/FR2565420B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-05-29 JP JP60116322A patent/JPS612280A/ja active Granted
- 1985-05-29 CA CA000482726A patent/CA1231411A/fr not_active Expired
- 1985-05-30 US US06/739,587 patent/US4715834A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2565420B1 (fr) | 1986-08-22 |
US4715834A (en) | 1987-12-29 |
FR2565420A1 (fr) | 1985-12-06 |
JPH0250590B2 (ja) | 1990-11-02 |
CA1231411A (fr) | 1988-01-12 |
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