JPS61224726A - 双方向スイツチ - Google Patents
双方向スイツチInfo
- Publication number
- JPS61224726A JPS61224726A JP6627385A JP6627385A JPS61224726A JP S61224726 A JPS61224726 A JP S61224726A JP 6627385 A JP6627385 A JP 6627385A JP 6627385 A JP6627385 A JP 6627385A JP S61224726 A JPS61224726 A JP S61224726A
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- JP
- Japan
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- gate
- voltage
- transformer
- signal
- mosfets
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/687—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors
- H03K17/6871—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors the output circuit comprising more than one controlled field-effect transistor
- H03K17/6874—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors the output circuit comprising more than one controlled field-effect transistor in a symmetrical configuration
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
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- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/687—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors
- H03K17/689—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors with galvanic isolation between the control circuit and the output circuit
- H03K17/691—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors with galvanic isolation between the control circuit and the output circuit using transformer coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフローティング回路に用いられる双方向スイッ
チ、特に電話回線の中継線等に使用される双方向スイッ
チに関する。
チ、特に電話回線の中継線等に使用される双方向スイッ
チに関する。
従来、この種の双方向スイッチは第4図に示すよ5に、
リレーRLをリレードライバDRを通ったオン/オフ信
号<より制御し、その接点Rs で端子A、B間のスイ
ッチ動作を行なっていた。また、リレーな′用いずK
PNPNスイッチ、フォトサイリスタを用いたものもあ
る。第5図はフォトサイリスタを用いた双方向スイッチ
を示し、オン/オフ信号でトランジスタTRを駆動し、
フォトサイリスタP8CHの発光側PSCRI に電
流を流すことにより、受光側P8CR2をオンにし、端
子A。
リレーRLをリレードライバDRを通ったオン/オフ信
号<より制御し、その接点Rs で端子A、B間のスイ
ッチ動作を行なっていた。また、リレーな′用いずK
PNPNスイッチ、フォトサイリスタを用いたものもあ
る。第5図はフォトサイリスタを用いた双方向スイッチ
を示し、オン/オフ信号でトランジスタTRを駆動し、
フォトサイリスタP8CHの発光側PSCRI に電
流を流すことにより、受光側P8CR2をオンにし、端
子A。
8間のスイッチ動作を行っていた。
しかしながら、第4図のようにリレーRを用いた双方向
スイッチでは発熱量が大きくなり、また機械的な寿命が
あるという問題点がある。
スイッチでは発熱量が大きくなり、また機械的な寿命が
あるという問題点がある。
また、第5図のようにリレーを用いずに従来のPNPN
スイッチやフォトサイリスタを用いた双方向スイッチで
は、オン動作するときには直流電圧が重畳されていなけ
ればな゛らず、つまり直流バイアスを必要とし、オフ動
作するときには流れている電流を切っておかなければな
らないという問題点がある。
スイッチやフォトサイリスタを用いた双方向スイッチで
は、オン動作するときには直流電圧が重畳されていなけ
ればな゛らず、つまり直流バイアスを必要とし、オフ動
作するときには流れている電流を切っておかなければな
らないという問題点がある。
本発明の目的は、発熱量p−小さく、直流電圧が加わっ
ていないときでもスイッチ動作する双方向スイッチを提
供することにある。
ていないときでもスイッチ動作する双方向スイッチを提
供することにある。
本発明は入出力端子間に2つのMOSFETを逆方向に
直列に接続し、これらMOSFETのゲートをトランス
結合あるいは光結合し、オン/オフ信号によって両MO
8FETを同時にオン/オフできるようにしたものであ
る。
直列に接続し、これらMOSFETのゲートをトランス
結合あるいは光結合し、オン/オフ信号によって両MO
8FETを同時にオン/オフできるようにしたものであ
る。
すなわち、本発明の双方向スイッチは、ソース同志ある
いはドレイン同志が接続され、各ドレインまたは各ソー
スを入力端子および出力端子とし、ゲート同志が接続さ
れた2つのMOSFETと、前記2つのMOSFETの
両ゲートにトランス結合または光結合された直流バイア
ス信号を印加する手段を備えてなる。
いはドレイン同志が接続され、各ドレインまたは各ソー
スを入力端子および出力端子とし、ゲート同志が接続さ
れた2つのMOSFETと、前記2つのMOSFETの
両ゲートにトランス結合または光結合された直流バイア
ス信号を印加する手段を備えてなる。
〔実施例〕
本発明め実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による双方向スイッチの一実施例の回路
図である。
図である。
MO8FETIのドレインは端子Aに、ソースはMOS
FET2のソースに、ゲートはダイオードDのカソード
およびMO8FETBのゲートにそれぞれ接続されてい
る。MOSFET2のドレインは端子Bに接続されてい
る。ダイオードDのアノードと両MO8FETのソ゛−
ス間にトランスTの2次側が接続されている。トランス
Tの1次側は一方が抵抗Rを経て電源+5vに接続され
、他方が10 KHzのクロックパルスCLKとオン/
オフを制御するオン/オフ信号を入力とするナンドゲー
)GTに接続されている。
FET2のソースに、ゲートはダイオードDのカソード
およびMO8FETBのゲートにそれぞれ接続されてい
る。MOSFET2のドレインは端子Bに接続されてい
る。ダイオードDのアノードと両MO8FETのソ゛−
ス間にトランスTの2次側が接続されている。トランス
Tの1次側は一方が抵抗Rを経て電源+5vに接続され
、他方が10 KHzのクロックパルスCLKとオン/
オフを制御するオン/オフ信号を入力とするナンドゲー
)GTに接続されている。
次K、本実施例の動作について説明する。
オン/オフ信号がロクレベル(オフ動作)の時ナンドゲ
ー)GTの出力はハイレベルになり、トランスTの1次
側に電流が流れない。そのため、トランスTの2次側に
も電流が流れず、FET 1.2の各ゲート・ソース間
に電圧が発生しない。そしてFET l、 2がともに
オフ状態になる。FETI、2がオン状態のドレイン・
ソース間抵抗は数MΩであるので、端子Aと端子8間は
切断状態開放状態になる〇一方、オン/オフ信号がノへ
イレベル(オン動作)の時、ナンドゲー)GTの出力に
はクロックパルスCLKが現われ、トランスTの1次側
に電流が流れるので、2次側にも電流が流れ、FET
l。
ー)GTの出力はハイレベルになり、トランスTの1次
側に電流が流れない。そのため、トランスTの2次側に
も電流が流れず、FET 1.2の各ゲート・ソース間
に電圧が発生しない。そしてFET l、 2がともに
オフ状態になる。FETI、2がオン状態のドレイン・
ソース間抵抗は数MΩであるので、端子Aと端子8間は
切断状態開放状態になる〇一方、オン/オフ信号がノへ
イレベル(オン動作)の時、ナンドゲー)GTの出力に
はクロックパルスCLKが現われ、トランスTの1次側
に電流が流れるので、2次側にも電流が流れ、FET
l。
2の各ゲート・ソース間にゲートカットオフ電圧以上の
電圧が加わり、FET 1.2はともにオン状態になる
。FET l、 2がオン状態の時の各ドレイン・ソー
ス間抵抗は非常に小さくなり、このとき端子Aと端子B
の間が導通状態となる。このようにオン/オフ信号を制
御することにより、端子A、B間に直流電圧が加わって
いなくても、FIT l、 2のオン/オフを制御す仝
ことができ、端子A、B間のスイッチ動作が゛できる。
電圧が加わり、FET 1.2はともにオン状態になる
。FET l、 2がオン状態の時の各ドレイン・ソー
ス間抵抗は非常に小さくなり、このとき端子Aと端子B
の間が導通状態となる。このようにオン/オフ信号を制
御することにより、端子A、B間に直流電圧が加わって
いなくても、FIT l、 2のオン/オフを制御す仝
ことができ、端子A、B間のスイッチ動作が゛できる。
なお、トランスTの出力は、ダイオードDにより半波整
流されるが、MOSFET 1.2のゲートの浮遊容量
によって直流バイアスが断たれることはない。なお、浮
遊容量が少ない場合には、破線に示すようにコンデンサ
Cを接続すれば直流バイアスは確実になる。 ′ま
た、本実施例では2つのMOSFET 1.21の各ソ
ースが共通にされているが、第2図に示すように2つの
MOSFET l、 2の各ドレインを共通にしても同
様の効果が得られる。
流されるが、MOSFET 1.2のゲートの浮遊容量
によって直流バイアスが断たれることはない。なお、浮
遊容量が少ない場合には、破線に示すようにコンデンサ
Cを接続すれば直流バイアスは確実になる。 ′ま
た、本実施例では2つのMOSFET 1.21の各ソ
ースが共通にされているが、第2図に示すように2つの
MOSFET l、 2の各ドレインを共通にしても同
様の効果が得られる。
次に1本発明による他の実施例を第8図に示す。
MOSFET 1.2はソースを共通にして接続されて
いる。一点鎖線で囲まれたPはフォトカプラであり、発
光ダイオードLEDとフォトトランジスタPT、、PT
。
いる。一点鎖線で囲まれたPはフォトカプラであり、発
光ダイオードLEDとフォトトランジスタPT、、PT
。
・・・、 PTnを組み合わせ封じ込めたものである。
オン信号により発光ダイオードLEDが発光し、これが
フォトトランジスタPT、、PT1.・・・、 PTn
へ光により順次伝達されるとフォトトランジスタP−の
ペースとフォトトランジスタPTnのエミッタ間に起電
圧を生じ、FITI、2の各ゲートが順バイアスされて
FIT 1.2がオンする。これは第1図及び第2図に
示した実施例と同じ効果を示す。第1図、第2図におい
てはトランスTによる電磁結合によりFET 1.2を
フローティングさせていたが、第8図においては光によ
りFET l、 2を結合させ回路をフローティングさ
せている。
フォトトランジスタPT、、PT1.・・・、 PTn
へ光により順次伝達されるとフォトトランジスタP−の
ペースとフォトトランジスタPTnのエミッタ間に起電
圧を生じ、FITI、2の各ゲートが順バイアスされて
FIT 1.2がオンする。これは第1図及び第2図に
示した実施例と同じ効果を示す。第1図、第2図におい
てはトランスTによる電磁結合によりFET 1.2を
フローティングさせていたが、第8図においては光によ
りFET l、 2を結合させ回路をフローティングさ
せている。
なお、フォトトランジスタPTo * PT1*・・・
、PTnヲ直列接続しているのは、フォトトランジスタ
1段当り0.5v程度しか起電圧を得られず、FET
l、 2を順バイアスするのに十分な起電圧を得るため
である。また、一般にFETのゲート入力は相当筒いた
めにほとんど電流が流れず、電圧のみ加えればゲート入
力として十分なことは言うまでもない。
、PTnヲ直列接続しているのは、フォトトランジスタ
1段当り0.5v程度しか起電圧を得られず、FET
l、 2を順バイアスするのに十分な起電圧を得るため
である。また、一般にFETのゲート入力は相当筒いた
めにほとんど電流が流れず、電圧のみ加えればゲート入
力として十分なことは言うまでもない。
以上説明したように本発明は、2つのMOSFETを逆
方向に直列に接続し、MOSFETのゲートをトランス
結合あるいは光結合し、オン/オフ信号によって両方の
MOSFETを同時にオン/オフできるように構成する
ことにより、交流信号だけが加わつ【いるときでもスイ
ッチ動作ができる双方向スイッチを電子回路のみにより
経済的に実現でき、発熱量も小さくできるという効果が
ある。
方向に直列に接続し、MOSFETのゲートをトランス
結合あるいは光結合し、オン/オフ信号によって両方の
MOSFETを同時にオン/オフできるように構成する
ことにより、交流信号だけが加わつ【いるときでもスイ
ッチ動作ができる双方向スイッチを電子回路のみにより
経済的に実現でき、発熱量も小さくできるという効果が
ある。
第1図は本発明の双方向スイッチの一実施例の回路図、
第2図、第8図は他の実施例の回路図。 第4図、第5図は従来例の回路図である。 1.2・・・・・・MOSFET、 R・・・・・
・抵 抗。 T・・・・・・・・・トランス、 GT・・・ナント
ゲート。 D・・・・・・ダイオード、 C・・・・・・コン
デンサ。 TR・・・トランジスタ、 P・・・・・・フォトカ
プラ。 LED・・・発光ダイオード。 PT、〜PTn・・・・・・フォトトランジスタ。 弗 1 図 第 2 図 第3図 第 4 図
第2図、第8図は他の実施例の回路図。 第4図、第5図は従来例の回路図である。 1.2・・・・・・MOSFET、 R・・・・・
・抵 抗。 T・・・・・・・・・トランス、 GT・・・ナント
ゲート。 D・・・・・・ダイオード、 C・・・・・・コン
デンサ。 TR・・・トランジスタ、 P・・・・・・フォトカ
プラ。 LED・・・発光ダイオード。 PT、〜PTn・・・・・・フォトトランジスタ。 弗 1 図 第 2 図 第3図 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ソース同志あるいはドレイン同志が接続され、各ドレイ
ンまたは各ソースを入力端子および出力端子とし、ゲー
ト同志が接続された2つのMOSFETと、 前記2つのMOSFETの両ゲートにトランス結合また
は光結合された直流バイアス信号を印加する手段を備え
てなる双方向スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6627385A JPS61224726A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 双方向スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6627385A JPS61224726A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 双方向スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61224726A true JPS61224726A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=13311067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6627385A Pending JPS61224726A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 双方向スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61224726A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006505169A (ja) * | 2002-10-29 | 2006-02-09 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 双方向性2重nmosスイッチ |
US7017072B1 (en) * | 1999-09-30 | 2006-03-21 | Infineon Technologies Ag | Protection circuit for an access-arbitrated bus system network |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55136721A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-24 | Nec Corp | Solidstate alternating current switch |
JPS55143837A (en) * | 1979-04-26 | 1980-11-10 | Nec Corp | Two-way switch |
JPS59122123A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-14 | フエアチアイルド・カメラ・アンド・インストルメント・コ−ポレ−シヨン | 高電圧アナログ・ソリツドステイト・スイツチ |
JPS6126321A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-02-05 | テレダイン インダストリ−ス,インコ−ポレ−テツド | 入出力端子を有する電子制御回路 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6627385A patent/JPS61224726A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55136721A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-24 | Nec Corp | Solidstate alternating current switch |
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JPS6126321A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-02-05 | テレダイン インダストリ−ス,インコ−ポレ−テツド | 入出力端子を有する電子制御回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7017072B1 (en) * | 1999-09-30 | 2006-03-21 | Infineon Technologies Ag | Protection circuit for an access-arbitrated bus system network |
JP2006505169A (ja) * | 2002-10-29 | 2006-02-09 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 双方向性2重nmosスイッチ |
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